タイトルオチなんだけど18歳のときに興味本位でふざけてカメラ付きケータイで動画を録ってから
大便が出る様子に魅了された結果、食べたものの記録と下痢でない限りはずっとそれを撮り続けている。
口に食べ物を入れて咀嚼されたあと、胃で消化されて腸で吸収されるプロセスに果てしない神秘を感じるし
しわしわに窄まった肛門が息むとと同時にまるで別の生き物のようにうねうね開いたりする様子や
限界まで開いたときに便が吐き出される様子をみてるとぞくぞくしてしまう。
また出してるときも興奮する、消化が終わって下腹部が暖かくなってきたあたりから腹痛になって
できるだけ長いほうが気持ちもいいので便は切れないように少しずつだそうとしたりする。
連休になったりするといいうんちを出すために、ちょっと我慢したり麦ごはんをいっぱい食べたり
乳酸菌入り飲むヨーグルトとか油多めのラーメンとかを食べたりすると
太さは3~4センチで50cmくらいのが出たりする。大きいうんちを見るととても嬉しい。よく出てくれましたって感じ。
撮るときは基本的には一段高くなった和式トイレを斜め後ろからビデオカメラで取ってる
お尻の穴が陰で見えずらかったりするのでライトとレフ板を使って肛門を見えるようにしている
セルフタイマーが切れ録画が始まったあたりから徐々に肛門に力をいれてゆっくりぱくぱくさせて
便が出るあたりで、慎重に呼吸を整え便が切れないようにゆっくり出していく。
うんちがうんちでいられるのはお尻からぶらさがって便器に落ちるまでだと勝手に思っている。
すげえ...マジモンのウンコ野郎だぜ...
これが本当の「出オチ」と言いたいところだけど、ラストにもう一つオチがあった。まあおっさんだよな
頻度ぐらい書けよ もっとお前のこと教えろよ
買います もし恥ずかしければその記録をスカトロを取り扱うアダルトビデオ会社に販売して頂きたい 大変に価値のある資料です
サイバーメガネ黙れよ
お前はその「大変に価値のある」ものにいくら払うんだ
貴重な資料だ。 50年くらい続けて「あ~老けたなあ・・・」なんて思いそう。 下痢は撮ってないというのが残念。