はてなキーワード: マッパとは
じゃあなに?チンコがついてない者同士なら公衆浴場でセックスおっぱじめてもいいわけ?
女湯に入っちゃいけないのはチンコが付いてるやつじゃなくて公衆浴場でセックスおっぱじめるやつのはずだろ?
セックスさえおっぱじめなければ体にちんこが付いてるかどうかなんてその体の持主だけの問題で他人には関係ない話だろ?つうか他人の股間を勝手に観察してんじゃねーよ。おまえのほうがよっぽど性欲魔神だろ
「男は公衆浴場でセックスおっぱじめる」「チンコがついてる人間は公衆浴場でセックスおっぱじめる」っていうのが根拠のない差別的な偏見だって理解できない頭空っぽマーンに限って声がでかいんだよなー
「セックスとかおっぱじめなくてもチンコを見るのがヤダ」てやつは
お・ま・え・が・人の股間を見るな
「そんなことよりチンコがついてるやつに裸見られるのがヤダ」ってやつはもう
お・ま・え・が・公衆浴場に行くな
マジで他人が頭の中で何考えてるかなんて分かるはずないんだから他人に絶対に性的消費されたくないマーンはもう自分から人前でマッパになるような真似をするな
自分から人前に裸晒しときながら「チンコは消費すんな。マンコはう~ん、他人でもまあイッカ、消費されても(はあと)」とでも言うわけ?おまえら全員ビアン?実際のところ?
消費されたくなかったら隠しとけ。以上。
ジュラシックパーク → ジュラシッパ
ハーミットパープル → ハーミッパ
ヒューレットパッカード → ヒューレッパ
フルジップパーカー → フルジッパ
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iPad Pro → アイパップ
ティーカッププードル → ティーカップー
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糸割符制度 → イトワッセ
ブルドックソース → ブルドッソ
ヴォイニッチ手稿 → ヴォイニッシュ
ブリティッシュショートヘア → ブリティッショ
ブルシットジョブ → ブルシッジョ
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アスコットタイ → アスコッタ
いなかっぺ大将 → いなかった
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ビーバップハイスクール → ビーバッハ
スコティッシュフォールド → スコティッフォ
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スタンダップコメディ → スタンダッコ
シークレットサービス → シークレッサ
マーガレット・サッチャー → マーガレッサ
昨今、変態教師が逮捕されるニュースを見るたびに思い出す中学生の頃の思い出。
90年代はまだパソコンを持っていない家庭も多く、うちも父が仕事用を持っていた以外はなかった。
当然私もワープロ以外ほとんど触ったことがなく、ウィンドウズ95だったか98で立ち上げ方を習ったり、ワードで作文を書くとかそんなことしかしない授業だった。
先生がハゲた癖のある男性で自分用のノートパソコンみたいなものを教卓において、情報室のプロジェクターに映す形で授業が進められた。
変なとこでキレたりブツブツ喋ったり正直好かれている先生ではなかったので、特にクラスのヤンキー系の男子からは弄られて嫌われていた。
事件が起こったのは冬服に切り替わった頃。
いつものようにハゲ先生が自分のパソコンをプロジェクターに映すと他の先生から呼び出されて情報室から出ていってしまった。
5分位待っても帰ってこなくてみんな雑談していたけど、暇を持て余したヤンキー系男子がハゲ先生のパソコンをいたずらしだした。
まだCドライブやDドライブも知らなかった私達大半はともかく、どうやらヤンキーの中に少しパソコンを聞きかじった奴がいたらしく色んなフォルダーの中身を漁っていたようだった。
その時だ。
すげーボイン(古)でマッパの姉ちゃんにうちの中学の女子生徒が生首みたいに切り貼りされた滅茶苦茶下手くそな合成画像がプロジェクターいっぱいに表示された。
今だからそれはアイコラだと分かるが、インターネットなんか触ったこともない私たちはその妖怪のような画像に阿鼻叫喚の大騒ぎになった。
あまりの煩さにイライラしながらドアを開けたと思われるハゲ先生はキレながら入ってきて、ふとプロジェクターに目をやり固まった。
その後はもう顔から頭まで真っ赤になったハゲ先生が何か声にならない言葉を叫んで教卓に突撃して自分のノートパソコンをぶち抜いて教室を飛び出して行ってそれっきりだった。
しばらくして担任の先生や複数の先生がやって来て教室に戻され、首謀者のヤンキーが事情聴取をされた。
その後、技術家庭科は教頭先生がやって来て教科書を音読するだけの授業となり私達はパソコンを触ることさえなく卒業を迎えた。
ハゲ先生に関しては、担任や他の先生に聞いても「病気で休んでる」しか言わず。
受験前という事もあったのか、こんなヤバい事件があっても保護者が騒ぐこともなく見て見ぬふりをされた。
私らがアイコラのことを訴えても「ハゲ先生は病気で休んでいるのに何てこと言うのだ」「今は気にせず受験に集中しなさい」とか今考えるととんでもない隠蔽工作が行われていた。
アプリエンジニアからインフラも触るフルスタックになる予定。インフラは未経験
転職先で使うらしいからTerraformについて事前に勉強中。入門書手に取りながらいろいろ見たり触ったり。
AWSとかの基礎知識が少ないから「あーこれAWSのあの項目がこうやって設定値として置き換わってるんだなー、便利だなぁ」
ってならんくて次から次に知らん機能の知らんオプション値とかが大量でてきて理解がフワフワしてる感じ
なんだろう、SQLの知識ほとんどないままRailsのドキュメントだけ読んで「ORマッパーでDISTINCTとUNIONの記述が良い感じに変わってます!」
って説明されてるのがずーっと続いてる感じ、基礎知識がないままレベル10くらいの説明されてて脳に定着してない気がする
サービスのめっちゃ種類多いし網羅的に理解するのは結構きついなー
ググりながら構築できたらいいのかしら
起きた時点で13時過ぎ。最近平日あんまり寝れてなかったからかスマートウォッチのアプリ開くと8時間以上寝てたみたい。
起きてすぐ卵入り袋麺とか素麺とか食べながらTVerで座王、脱力タイムズ、dアニメでからかい上手の高木さん最新話を視聴。
終わると洗濯と掃除をぱぱっとやって外出。徒歩で近所の大型ダイソーへ。
麻婆豆腐用のちょうどいい深さと広さがある皿、和洋折衷用デザインのスープ容器(300円もした)、金色のスプーン、無印のパクリっぽいティーカップとかを買う。
買う予定だった充電池が全部売り切れててどうせ転売ヤーのせいだろと軽くムカつく。
その足で大型書店へ。最近転職決まったのでそこで必要になるKubernetes関係の本を立ち読みして続きはKindleで買うことにして帰宅。
家に帰ると先日Steamのセールで買った大逆転裁判を1時間くらい遊んで丁度いい時間になったので夕飯へ。
昨日作って余った麻婆豆腐にカレールーをぶち混んだだけの雑料理。麻婆ならもう少し戦えると思ったがカレーが強すぎて8割くらいカレーになった。スープとサラダは今日買ったオシャレ食器を使った。
転職先はgo言語使うらしいので勉強用にはてなブックマークのRSSから記事情報を読み取ってDBに保存・表示するWebアプリを開発。
昨日でORマッパーの検証作業まで終わらせたので取得バッチ実装まで終わらせたい。
いつもやってるLAMP環境なら半日もかかんなそうな簡単なアプリだけど勉強用にgo+Kubernetes+gRPC+nuxt+AWSで実装する予定なのでWeb部分はかなり時間かかりそう。
あとはYoutubeで何個かインフラ・クラウド関係の技術動画を見るのと、さらば青春の光と佐久間宣行の土曜更新分のYoutube動画を視聴。時間が余ったらアマプラの新恐竜も見たい。
あとは今日立ち読みしたKubernetes関係の本を購入して第1章くらいは読み終わりたい。
ゲームとか動画視聴はいろいろやってるけど今日は寝るの遅くなりそうだし勉強や検証作業で6時間くらいは費やすことになりそう。まあそこそこ忙しい。
OSM は成功したボランタリー地理情報 VGI(Volunteered Geographic Information) の一例と説明されますが、あくまでそれは一つの要素であって、世の中に定着した「最大」の理由はボランティア運営によるクラウドソーシング手法を採用したことではありません
Google Maps のように商用利用時に制限のかかったウェブ地図よりも、より自由で、ある意味何でもできる OSM を採用する企業が増えたことで、OSM の認知度が向上するとともに、企業が OSM を用いたサービスで収益を生むことによる「エコシステム」がまわった。商用利用を許容することで民間企業による OSM のデータ更新と利用価値を更に高める正のフィードバックへとつながったのだと筆者は考えます。
https://medium.com/furuhashilab/show-the-niantic-flag-4ab03ed1c3ea
OpenStreetMapとは、自由に改変ができその利用もGoogleMapより自由度が高いことで有名な地図ソフトです。登山マップやゲームのマップなど、様々な分野で活躍しています。これの特徴は、無償のボランティアや利用する企業によるメンテナンスにあります。その中にはAppleやFacebookといったあまり地図に関係しないような企業も参加しています。
存在しない島を追加したり海岸をまっすぐにいじったりすることは可能ですが、当然そのようなこのはしてはいけません。地図としてきちんと整備することが第一で、OSMやその利用者の利益に繋がります。
ここで名指しで取り上げられているNianticは、ご存じのようにポケモンGoを開発運営する企業。
ポケモンGOの地図はOSMを元に作られています。ポケモンGOは日本だけでなく世界中で広く利用されており、その人口も非常に多いことで有名です。当然Nianticは世界でも指折りのOSMユーザーでありその恩恵を受けていますが、実はNianticはそのOSMに対する貢献が殆ど無いことでも有名です。
自身のアプリ内で直に使用し多くのユーザーの目に触れているものを、自らメンテナンスして貢献していないという実態はコミュニティの中に筒抜けです。
言ってみればNianticはみんなで作る地図にただ乗りしているわけです。
それだけなら大したことではないかもしれません。OSSを幅広く利用していても、その改善に努めないことが間違っては居ません。
ただ、Nianticの作っているポケモンGOはOSM自体への改ざんに繋がっているのが厄介な点です。ポケモンGoはOSM上の公園などの特定の場所にポケモンが出没しやすい仕様です。逆に言えばOSMをいじって自分の周囲に大量をポケモンを出してしまうことも原理的には可能です。そしてそのような改ざんがOSMのコミュニティの中で非常に問題視されました。現在は過去ほど大規模な改ざんは行われていないようですが、小規模な改ざんは今も続いているでしょう。当然、OSMは全世界的にそれが反映されるので、OSMを利用する企業や個人がその改ざんの被害者となり得ます。
それを知っているNianticは問題を放置し、修復を他の企業やボランティアに任せっきりにしています。ただ乗りを明らかに超えていることでしょう。
さらに、現在ではOSMを超えてGoogleStreetMapの改ざんも多く報告されています。実在しないものを審査させるために、その根拠となりうるストビューに意図的な改ざんをして審査を通すやり方です。
ここまでしてまでポケストが欲しい人が多いのが実情
また、ポケモンGoのポケストはそもそもIngressというゲームのポータルに由来します。最初こそこのポータルを設置する機能はポケモンGoにはありませんでしたが、現在はポケモンGoのユーザーでも申請や審査が可能となっています。しかし当然由来と使い方が違う物を別々のユーザーが申請・審査することは非常に軋轢を生むことになります。
現実問題、ポケモンGoで申請・審査ができるようになってからの不正なWayspotの登録は加速度的に広がりました。何も無いはず場所に大量のスポットが出現したり、本来はありえないものが登録されていたり。酷いときには地域毎で談合を行っています。さらにNiaticはあろうことかFourSquarer上から任意のスポットを抽出してスポット化しました。ユーザーに何も伝えずです。
これがポケモンGoの為だけならまだギリギリわかりますが、他のIngressや魔法同盟、ピクミンなどにも影響が及ぶスポットをこのような乱雑なやり方で作成することは問題です。
将来のゲームユーザーも使う物をポケモンGoの恣意的且つ数の暴力で歪めているのが現状です。