はてなキーワード: エールとは
金曜日は少し飲み過ぎた。
後輩くんに誘われ
会社の近くの美味しい
クラフトビールのお店に行った。
ビールによくあった。
後輩くんも良く呑んでいる。
二軒目に移動する時に、
そっと手を繋がれた。
とりあえず、そのままにしておいた。
少し歩くと握り方が、
本格的にエロくなってきたので、
そっと振りほどいた。
と伝えて、地下鉄の駅に潜り込んだ。
少し焦っている彼に、
またスグに飲もうと励まして改札を抜けた。
年々、逃げるのばかり上手くなる。
彼には奥さんと子供がいる。
普通のおじさんだ。
話が面白くて、
教えてくれるご飯屋さんが美味しくて、
仕事ができて、
少しさみしそうな人。
昼下がりのベッドの中で、
とか言って、ホント最低だなーと思うんだけど、
それ以上に嬉しくなる私は
きっと馬鹿なんだと思う。
一緒に遅めの昼ごはんを食べて、
なんとなく手持ち無沙汰になって、
「好き」ってLINE送ってみたけど
返事は帰ってこない。
塩麹鍋にした。
ぐっと美味しくなった。
「飲み過ぎちゃ駄目だよ」と送り返した。
今日は誰と呑んでるのかな。
どうせ聞いても、
はぐらかされるだけだから辞めた。
0時過ぎに寝た。
なんですか。オフパコ云々で。ええ年ぶっこいた女とおっさんがごちゃごちゃもめてる界隈は。
前からはてなって90年代ブログコミュニティのニオイを色濃く残してるなあと思ってたけどここまでとはなあ・・・
あ、知らないですよね。うん知らなくていいよ。あんなもん。
上手そうな感じだったし、お試しいかがっすかって雰囲気でございましたので、試食しましたけど、いまいちでした。購買に至りません。って別に法律に触れてるわけでもなんでもねえんだよ。
こんなんでビッチとかいうなよ、殴るぞ。と本物のビッチを召喚したあなたはエライ。
いますよねえ。こんなの。なんぼでも。男でもいるって。一回やっただけで彼氏気取りとかさ。死ねよ。もう。めんどくせーよ。
同情すらわかんわ。その部分に関しては。
どうでもええやんけ。そんなクソ男。
あとこの人に引っかかるかどうかはその女性次第だし、泣き寝入りしてるかどうかも
当該する方がどうかわかりませんが、セックスなんたらのご尊顔を今回初めて拝しましたけれども。
すんません。ないわ。やらんわ。タイプちゃうし。あとじゃんじゃん言われて口説かれてもきめーわ。
真面目に書けばさ。
一時的な溜飲下げるためにこんなことしたって。
なんも意味ないし、嫌な思いするだけだし、本当の意味で幸せとかになりたいなら。
いくら一人で生きてくつもりでも、未来の選択肢を狭めてるだけなんだよなあ。
今のブログとか全部葬りさってさ。ツイッターも消して逃走したところで。
見つけられたりすんだよなあ。暇人とかに。
ということで。
もうそろそろその雑なおっさんのことは忘れて。たぶんそんな良いセックスでもなかったんだろうし。
まあがんばれ。
販売業をしているのだが、60代のご婦人が待ち合わせでご来店され娘さん、お孫さんが到着される少しの時間に深い内容を話すことになった。
日曜に子供さん大丈夫?っていう流れで『私はバツイチ子なしですよ』と伝えると思わぬ展開に・・・
実はうちの娘も離婚を前に別居してるのよ
内容は職場の上司からメールでハートの絵文字が1つ入っていたということらしい。
両者の言い分を聞かないと状況判断は出来ないが、なんとまあ器の小さいオトコだこと。
コチラから送ったのではなく送られてきたメールに腹を立てるとは
ヤキモチであれば愛が垣間見えるが、行動や状況を聞けばもう修復が不可能のようで、離婚の腹を決めておられる様子。
私も同じく無視され針の筵のような夫婦生活に 笑顔も忘れストレスにより病気を引き起こし今もその病気と付き合い続けている。
無視される痛みはよくわかる
お母様にたまたま悩んでいてこんなお話が出来て会えてよかったと言っていただいた。
コチラが心を開いてさらけ出すと 相手も開いてくれる。
まもなく当人の娘さんお孫さんがご来店された
私はさっき聞いた一連の内容は何も知らない態で接した。
自分のみではなくお子様方の人生の局面に立たれているその姿は普通に笑顔だが、その奥には苦しみを乗り越え子供を守っていく覚悟が備わっているのだな~と。
たしか芥川龍之介氏だったでしょうか、恋とは性欲の文学的表現だと言っていたのは。
僕のあなたに対する感情を表すならまさにそれに近いわけです。もっともその本質は性欲ではないので安心してください。
少し僕の話をします。
僕はその、みかけ一丁前な自意識が出来あがっていく頃、具体的には中学生の頃なんですけど、自分のことを一人ぼっちだと思っていました。物質的にではなく、精神的にです。
生活には余裕がありました。勉強も運動も苦手ではなかったので、特に不自由はしませんでした。僕のことを好きだと言ってくれる子もいたくらいです。
コツコツ勉強をするのは嫌いでした。部活動は何度も理由をつけてサボっていました。にもかかわらずそれなりの結果を出せていました。
しかし努力の結果ではないので充実感もなく、自分がそれが得意だと思ったことはありませんでした。
まさに砂上の楼閣ですね。高校に入ってこの町を出たらただの凡人なんだろうと思っていました。
にもかかわらず、当然ながら周囲はそういった心情を汲んではくれませんでした。
教員は受験のことで熱心に近付いてきたし、部活では地元の高校に連れていかれて練習させられました。
学校というシステムにおける立場があがればあがるほど、周りの人間とは線が引かれ、僕は同じ立場の人間を得られないまま、
ひとりぼっちだと思い、どんどん殻に閉じこもっていきました。
まぁそんなに珍しいことでもないと思うのですが、もともとの自意識過剰な性格に加え、環境的なことも相まって、あの頃の僕は特別歪んでいたのでしょう。
毎日寝る前に、真っ暗な自分の部屋でスタンドライトをつけ、カッターナイフでHBの鉛筆を削っていました。
一度その最中に母親が部屋に入ってきたことがあり、彼女は心配したようでした。当時の僕はそんな心配もうっとおしいと思っていました。
鉛筆を削っていると少しだけ満たされるような気分でした。鉛筆削りで削ったものと遜色のないものが出来ると何故か嬉しかったのを覚えています。
それを終えて眠りにつく。それだけのことでバランスをとっていたのだから我ながら忍耐強いと思います。
これは非常によく出来た映画です。僕はこの映画が一番のお気に入りな訳なのですが、漂うウェルメイド感から、そういった趣向と勘違いされることが多いです。
まぁ違うといってもさらっと説明出来るモノでもないんですけれど。
この映画どういうものかというと、時間をさかのぼる能力を手に入れた主人公が自分と他人の人生をより良くすべく奮闘する物語です。
主人公のエヴァンは人生を良くする為に過去に戻り失敗を清算していく、しかし直ったはずの世界にはほんの小さなほころびがあり、
それらを全て修正しようと何度も過去に戻るうちに事態はどんどん悪くなっていく。
神のごとき能力を手に入れた青年が神の真似ごとをするのだが上手くいかない。そして青年が最後に辿り着いた選択とは。
この映画を観た時に感じたのは映画って凄いという感情でした。それ以上は言葉に出来ません。ごめんなさい。
僕には主人公のエヴァンの気持ちが痛いほどわかったし、周りに振り回されて、苦悩する主人公の中にその時の閉じこもっていた僕がいた気がしました。
ラストシーン、恋人を救うために過去に戻り恋人との関係を絶ち、関係をなかったことにする。
そして離れ離れに暮らしていた主人公が都会の人ごみの中で成長した恋人らしき人物とすれ違う。
今思い返してみると何にそんなに感動したのかわからないくらいベタなのですが。その時の僕にとっては確かに自分のことを言っているように思えたし、
それが恐らくエールに聴こえたのでしょう。詳しくは想像しか出来ませんが。
しかしながらなんだかその頃からと色々上手くいくようになった気がしたのです。まぁそれは結果論かもしれないですけど。
それからはさほど悩むことなく過ごすことが出来ました。田舎から出て新しい友人と出会い。今は東京で暮らしています。
相変わらず映画は大好きで、こねくり回して楽しんでいます。大学では自分で映画も撮ったりもしました。
僕にとって映画というのはそれくらい大事なものになったのです。
まぁ勿論歳をくってくると、悩んだ時に映画をみても何も解決しないことはわかってくる訳ですが。
これまでも問題を解決してきたのは自分の力だし、誰かの力を借りたりも大いにしています。
無くなっても生きていけなくもない気もしますが、それは気のせいで、やはり映画がない生活は考えられません。
と、長くなりましたがここいらでようやく本題に移りたいと思います。
なんと形容するのかは非常に悩むところですが、恋というのが一番近いと思います。
実際に映画を撮ってみてわかることはかなり多く、自分たちが如何に上質なコンテンツになれてしまっているか、
出来不出来に関わらず自分のつくったものにはそれなりの愛着がわくこともわかりました。
そして何より楽しかったのです。
映画を山ほどみたし、映画についてなら一日中喋っていられます。
ただ少しだけ引っかかることがあります。それはいつまでたっても完璧な映画に出会えないことです。
好きな映画を十本挙げろと言われればできますが、僕がほんとうにみたい映画には未だ出会えずにいます。
このことが僕が映画に恋をしている由縁なのです。
少女の恋がおおよそ世界に存在しない王子様を所望するように、僕もまた世界にあるはずもない完全な映画を求めているのです。
そして恐らくそれは一生叶うことはないでしょう。エヴァンが再開した彼女に声をかけなかったこと、それは恐らくこんな気持ちだったのでしょう。今は今なりに分かる気がします。
触れてしまうことで壊れてしまう幻想、自分が彼女と関わりない人生を送ること、その決断に価値はなかったのかもしれない。
エヴァンはあの時、声をかけないことで無意識に自分の幻想を守っていたのだと思います。
僕もまた、完璧な映画を探すことで、自分を守っているのかもしれません。至上の目的を持つことで自制を失わないように。
少し前、某動画サイトを眺めていると、こんな文言を発見しました。
僕は一も二もなく反応していました。
僕は脚本担当を申し出ました。当事者は僕より一回り上のおじさんで、一発当てる気まんまんといった感じでした。
作業は辛かったですが、やはり楽しかったです。
寝るのも忘れて書きました。
出来あがったものはこれ以上ないほどの出来だと思いました。
完成したその瞬間、ほんの少しだけ、あの時の夢のしっぽがみえた気がしたのです。
僕はその時ようやくあの時のバタフライエフェクトを超えることが出来るかもしれないと、本当にそう思うことが出来たのです。
まぁ色々あって結局僕の脚本は採用されることはありませんでした。残念ですが仕方ないことです。
しかし何よりも、物語を創るということだけでも映画と関われると気づいたことはこれ以上ない幸いでした。
いつか僕に映画を撮れる新しい友達が出来たらこの脚本を読んでもらいたいなと思います。
しかしながら実は脚本を書いたことよりもその過程の方がその実、発見に満ちていました。
その脚本は書き始めるまでがとてつもない難産でした。おじさんから縛りを貰ったのはありがたかったのですが、考えれば考えるほどその縛りがネックになっていきました。
そして、もうどうしようもなくなった時、僕はごく冷静に、極めて自然におじさんのことに思いをはせてみました。
脚本も書けないくせに、映画を撮りたいと抜かすいい歳のおじさんは自尊心にまみれ非常に滑稽でしたが、それと同時に何故か悲哀や、尊厳、意地を感じました。
僕はおじさんと会話を重ね、モノを尋ね、そのことを参考に本を書きました。
脚本が出来あがる頃には、僕の中で既におじさんと僕は良きパートナーになっていました。
まぁ、さっきも言ったように、結局おじさんのクズとしか言えない本性を目の当たりにしてしまうのだけどそれはまた別の話です。現実って厳しいですね。
これでどこまで行けるか。あの時、僕は恥ずかしながら、確かに自分のつくる脚本に恋をしていました。
それは以前のように憧れるだけのものではなく、目の前のこの物語と横に並んで一緒に歩いていく、そんな淡い想いだったのだと思います。
唯一ノイズがあるとすれば、それがおっさんのことについて書かれていることです。
しかしながら、その気持ちは僕の中で憧れを経て、それ自体を愛し、期待し、守るもの、そして明日を与えてくれるものへと変わっていきました。
こんなことを書くのも気味が悪いと思いますが、僕はあなたが恋している相手に心当たりがあるのです。
映画に映っているのはいつでも人間です。姿形、人がつくったモノ、人を囲むモノ、人の心、映画の、いやあらゆる表現の中に人間と関係のないモノはありません。
どうして日々新しい映画が生まれてくるのか。それはまだ人間が未知で、支配出来ないモノだからではないでしょうか。
それらを愛し、それらに期待し、それらを守る為に映画は今日も撮られているのだと思います。
芥川が、ほとんど死の直前まで書いていた文章の中に映画のシナリオがあったといいます。
日々募る絶望の中、彼は映画をみて何を思っていたのでしょうか。
僕は映画のことしか知らないし、それもたかが知れています。(文学も少しかじっていますが)しかしながら現代、生活と映画は近しいモノだと思っています。
僕は芥川の書いたラブレターは文学だと思っています。なぜならあれを読むといつも涙が出てくるからです。それでは説明になってませんでしょうか。
僕たちはかつて例をみないくらい幸いだと思います。共に歩くものに確固たる自分をのせることが必然として出来るからです。
僕は映画に飽きないでしょう。あなたが人間に恋していても、きっちりそれごと抱える覚悟です。
僕とあなたは違いますが、少なくともあなたの憧れているものの一部です。
だからこんなことを言うのは変かもしれないけど、あなたのことが大好きです。
優しいところが好きです。
冷たいところが好きです。
怖いところが好きです。
笑わせてくれるところが好きです。
泣かせてくれるところが好きです。
以上、あなたに恋する男からの言葉です。返事はくださらなくて結構です。ただ微笑みかけてくれればとてもうれしいです。それではまた。
はてなブックマーク - 横浜Mサポーターがバナナ振る=無期限の入場禁止処分―Jリーグ (時事通信) - Yahoo!ニュース
レナトさんはレナト・リベイロ・カリスト - Wikipedia
ブラジル人で、ブラジルはバナナ生産量第5位。外務省: バナナの生産量の多い国
彼に対してバナナを突き上げてなにか表現をしていたっぽい人がいたらしいけど、
突き上げた人は対戦相手(横浜F・マリノス)のファンだったから、(レナトさんは川崎フロンターレ)
2-0で横浜Mが勝ったらしいけど。
まあ箸文化の浸透してない国での試合で、客席で日の丸弁当食ってて箸でフィールド指して「そこそこーッ」ってやったら特定の選手に向けたものではない挑発行為かもしらん。
今後は応援グッズ以外振らないようにするのが無難か。
ピリピリしてる時期だから当然って考えもあるし、
それを内に向けてうちらピリピリしてるから過剰反応しないように疑心暗鬼にならないようにって方向もあるにはあるかも。
サッカーに馴染みはないので
横浜のFてなんやねんとかふんふんフリューゲルスと合併したんかそうなんかとか
https://www.youtube.com/watch?v=AHz7TnKV5zA
とか見て、ふんふん、これが?問題の?とか1ミリ秒くらい思ったりもした。
ちなみにグリエルさんはキューバの人でキューバはバナナ生産量トップ10には入っていないけど、
まあ熱帯地方だもんね。
あー…。既にあちこちでよく聞く話なんだが、神社の公式ホームページなんかにはまずこういう話は載らねえし、他の神主どもが個人でやってる偽善者ブログでもどうせ触れないんだろうから、ここで書かないと周知すらされずに終わるんだろうな。
何かクッソバカバカしい話なんだが、しばらく様子見しててもネットに上がるでも衆人の口の端に上るでもなし、まあ気持ち悪いから一応書いとくわ。
二ヶ月前ぐらいに、地方自治体からメールが回送されてきた。神社宛のメールがこっちにも送られてきたとかいう話だった。全然知らねえし。
だが文面やそれが送られてきた諸状況から察するに、恐らくこのメールはテンプレだったくさい。
○月○日まで○○から○○を商用で訪れ、大変楽しく過ごさせて頂いた者です。旅館やお店の方はどなたも親切で、○○・○○・○○など興味深い所もあり、前から一度行ってみたいと思っていた期待を裏切らない土地でした。
掛けられている絵馬を見ていたところ、「韓国人が滅亡しますように。日本人より」という絵馬があったのです。
今、国と国の関係がぎくしゃくしている中、それでも日本に興味を持って旅行に来てくれた韓国の人々がこれを目にしたら、どんな気持ちがするでしょうか。どんなに街の皆さんがおもてなしの心で受け入れても、○○や日本の良いイメージ・楽しかった思い出が一瞬にして吹き飛ぶでしょう。(韓国人で日本語のわかる人は、日本人で韓国語のわかる人よりはるかに多いです。)そして、帰ってからも人の口を通じてどんどん広がることでしょう。
また、現代はネット社会です。もしこれを目にした人が写真を自分のブログやfacebookなどに掲載したら、写真は瞬く間に広がります。絵馬ですから、○○の人ではなく恐らく外の人間が書いたのでしょうが、そんなところまではネットでは伝わらず『○○のメッセージ』として間違った形で拡散する可能性があります。ネットは炎上してからでは間に合いません。○○に来訪者が来なくなるだけでは済まない可能性があります。
人には好き嫌い・言論の自由はもちろんありますが、特定の民俗や社会的階層を名指しでおおやけに誹謗中傷することは、国際的にもタブーで有り、もしアメリカで同様の事がもし起きたらそれを知りつつ放置した側も訴えられたり社会的制裁を浴びたりすることになります。何よりも、良識ある日本人として許してはならないと考えます。
以上の理由から、一刻も早く、問題の絵馬を責任を持って撤去されることを望みます。
○○が、これからも世界中の人から愛され続ける○○でありつづけますよう、心からエールを送ります。
さーて。
調べたら確かに問題の絵馬はあったさ。なぜか、どういうわけか、本当に、な。
んで。これを普通に読めば、善意の第三者様が老婆心でご忠告くだすった有難くも尊い、篤志のメールとも受け取れるんだがな。
残念ながらそうはならなかった。
なぜなら、このメールにあった日付当日には、本当にたまたま、別の作業の為に全ての絵馬を確認していたからだ。
(絵馬掛けの移動の為に絵馬をすべて外す必要があって、順番整理の為に文面や記名者を一通り確認している)
で、結論として言えばこんな絵馬なんてなかった。それどころかこんな文面の絵馬、過去にさえ見た事はない。
じゃあ、この老婆心溢れる御婆様は、一体いつ絵馬を見たって言うんだろう?
たまたまこの人が来るちょっと前に、この絵馬を書いた奴がいて、タイミング良く奉納していた。そういう可能性も無いわけじゃあない。
しかし絵馬掛けは大勢の職員から常時目に触れる位置にあるし、不審な連中がいたり異変が起きていればすぐにそれとわかる。
まあ、ここははっきり言っておこう。私も神社にもう長い事勤めているんだが、そもそもこんな文面の絵馬が奉納されてる所なんて見た事がない。
加えて言おう。絵馬の内容はカップルの幸せから世界制覇まで多々あれど、絵馬の内容について苦情が来た事すら一度もない。そりゃそうだ。普通の人は他人の絵馬なんて見やしない。
そんなレア級の内容の絵馬が掛けられ、直後にそんなレア級の人の絵馬見るような参拝者が訪れ、そしてレア級の苦情を呈した。
普通に考えたら、こんな都合のいい展開があるはずがない。こういう事が偶発的に起こり得るというのなら、既に長い奉務経験の中に一度や二度は起きているはずだ。
となれば結論はひとつ。
苦情メールを送ってきた奴本人かその与類が、絵馬を奉納し、後で苦情メールを自治体へと送りつけたって事なんだろう。
さーて☆以上を前提として、神主さん、メールの文面にいちいちひとつひとつ反撃していっちゃうぞー★
神社に対して文句があったんならまず神社に言えや。無理矢理自治体にケツ持ってって話大事にしようとしてんじゃねえよクソババア。
>○月○日まで○○から○○を商用で訪れ、大変楽しく過ごさせて頂いた者です。旅館やお店の方はどなたも親切で、○○・○○・○○など興味深い所もあり、前から一度行ってみたいと思っていた期待を裏切らない土地でした。
>掛けられている絵馬を見ていたところ、「韓国人が滅亡しますように。日本人より」という絵馬があったのです。
あったのですじゃねえよ。どうせお前が自分で掛けたんだろうが。何を「感動が台無し!」みたいな話のもって行き方してんだよ鬱陶しいババアだなおいコラ。
>今、国と国の関係がぎくしゃくしている中、それでも日本に興味を持って旅行に来てくれた韓国の人々がこれを目にしたら、どんな気持ちがするでしょうか。
ああ俺ら本当に嫌われてるんだなーって思うんじゃねえの? でもそもそも絵馬ってのは願い事を書くものであって、人目に触れさせる為に書かれるものじゃないからねえ。大体普通の日本人だったら、他人様の奉納した絵馬とかわざわざジロジロ見たり内容チェックしたりしないんだよ? ああ!唐突に思い出したんだけど、まとめブログで見たわー。何でも、対馬の神社に掛けられた絵馬に韓国人が落書きしまくって困ってるんだってー? 全然関係ないけどー、そういうのって困るよねー。関 係 な い け ど さ あ 。
>どんなに街の皆さんがおもてなしの心で受け入れても、○○や日本の良いイメージ・楽しかった思い出が一瞬にして吹き飛ぶでしょう。
そりゃお前、それこそ自己責任って奴だろうよ。だいたい、自治体や神社が奉納した絵馬じゃねえんだよ。何をしれっと責任転嫁しようとしてやがるんだこいつは。
>(韓国人で日本語のわかる人は、日本人で韓国語のわかる人よりはるかに多いです。)
えっ…。そうなの? いやその情報初めて聞いたわ。いかにも常識ですみたいな感じでさらっと書いてるけど、何でそんな事普通に知ってるの? ね え な ん で ?
それに、今指摘された事は多分事実なんだろうけど、それってどう考えてもおかしくない?
だって、反日教育してるんでしょう? そんな国の人達が、なぜ敵だ悪だと幼少時から教え込まれる国の言語をわざわざ習得しているの?
しかも。日本は特に反韓教育も何もしていないし、人口もずっと多いよね。なのになぜ、韓国語を習得した日本人数よりも、日本語を習得した韓国人数の方が多いの? ね え な ん で ?
>そして、帰ってからも人の口を通じてどんどん広がることでしょう。
いや頼まなくたって煽らなくたって勝手に火病起こして拡散するじゃない、あの国。
>また、現代はネット社会です。もしこれを目にした人が写真を自分のブログやfacebookなどに掲載したら、写真は瞬く間に広がります。絵馬ですから、○○の人ではなく恐らく外の人間が書いたのでしょうが、そんなところまではネットでは伝わらず『○○のメッセージ』として間違った形で拡散する可能性があります。ネットは炎上してからでは間に合いません。○○に来訪者が来なくなるだけでは済まない可能性があります。
うん、つまり要約するとこの絵馬を奉納した人間の行いは一切問わずに、地方自治体や神社の責任を問い、そして「地方自治体からのメッセージ」って事にして拡散しちゃうよ!って事かな?
えっ? 何? まさかとは思うけど脅迫してんの? 脅してんの、地方自治体と神社を? それって重大な犯罪行為だよね?
>人には好き嫌い・言論の自由はもちろんありますが、特定の民俗や社会的階層を名指しでおおやけに誹謗中傷することは、国際的にもタブーで有り、もしアメリカで同様の事がもし起きたらそれを知りつつ放置した側も訴えられたり社会的制裁を浴びたりすることになります。何よりも、良識ある日本人として許してはならないと考えます。
あれっ? わざわざアメリカの例を出してきたって事は、もしかして知らないの?
日本でも公に差別やら何やら行った場合は訴えられたり社会的制裁を受けたりするんだよ?
もしかして日本人は公然と差別を行っているという認識なのかな? そして、そういう差別を受ける、被差別対象層だった事があるのかな?
一体どれだけ歪んだ日本人観なのかな? というか、随分とまあ、どこかの国特有の教育を受けた人達にそっくりな考え方をするんだね?
>以上の理由から、一刻も早く、問題の絵馬を責任を持って撤去されることを望みます。
ハァ? 責 任 だ ぁ ? 何言ってんだこいつ本当に頭おかしいんじゃねえのか?
個人が奉納した絵馬を、なんで地方自治体や神社が責任を持って撤去しなきゃならないの?
そこには一体どんな責任があるの?
どこに責任が発生する根拠があるの?
その責任というのは一体誰を、そして何を守る為の責任なのかな?
>○○が、これからも世界中の人から愛され続ける○○でありつづけますよう、心からエールを送ります。
あれぇ? 韓国人の火病を恐れてチヤホヤしてくれる、お前らにとって都合のいい○○、の間違いじゃないのかな?
嘘つけや。
とはいえ、散々ディスっておいて何だが、日本を訪れる韓国人が全員ろくでもない連中であるとは、仕事を通じて得た経験からも、とても思う事はできない。
あちこちの神社や自治体に仕掛けてまわってる目的を改めて考えてみたんだが、まあちょっと上に書いた通り、韓国人だけチヤホヤさせる為の手口にしか見えない。
それに確かに、神社を訪れる外人の中で言えば、韓国人は態度が悪い。だいたい中国人の次くらいに悪い。
だが韓国人は結構知りたがりな一面もあって、教えて厨というか、とにかく色々な事を積極的に質問してくる。日本語が喋れても喋れなくても、とにかくたくさん質問してくる。知ろうとする。で、丁寧に教えてあげればちゃんと御礼も言う。
突拍子もない事も言ったりやったりする確率は高いし、トラブルの現場にはだいたい居るが、ちゃんと教えてあげればそのように振る舞う。
悪い奴もいる、ろくでもない奴もいる、ごね得を得ようとする奴もいる、そういう事なんだろう。
なので。今回のような一件があったけれども、だからといって私は今後も韓国人を敵視して扱うような事はしないし、また韓国人だけ優遇しようとも思わない。外国人観光客に対しては今まで通り平等に接する。
そうしないとどちらにせよ、相手の思うツボだろうからな。
まあお前ら増田も、自宅の警備やらIT企業の警備ばっかしてねえで、たまには神社の警備もしに来てくれ。
そんで、「韓国人が滅亡しますように」なんて絵馬を奉納しようとしている奴を見つけでもしたら、「あ゛あ゛ん?てめえ何してやがんだコラァ!」とか難癖つけなくてもいいから、そいつのエラの張った顔を写メって、ツイッターか何かで拡散してくれ。
ああ、別にそいつが韓国人じゃなくてもいいぞ。人の不幸を願う絵馬なんざ奉納する奴はいくらでも不幸になってもいいからな。
とにかく頼んだぞ、増田ども。
このすぐ下の奴には直接、ブコメも無断転載もIDコールもやめろと、確かに伝えたはずなんだがな。
なんだ? また通報されたいのか? 今度は執拗な個人攻撃を繰り返している要注意人物、として。
change_k:【北風文芸】 力づくで単調な文芸のこと。イソップ童話『北風と太陽』の北風に由来する。文芸的な見所に乏しく、書き手の興奮ぶりだけが露わになる。
A:【北風小判鮫】 他人の書き込みに便乗して自ブログのアクセスを増やそうとする、力尽くで単調なブックマーカーのこと。イソップ童話『北風と太陽』の北風に由来する。自らエントリが書けない程に創作能力に乏しく、その現実に対する指摘を受け入れられずに興奮ぶりだけが露になる。
※これは頭のネジがゆるいビッチのたわ言です。世の大多数の女性はもっと真面目に誠実に生きていると思います
2014/07/18 お礼を書きました。http://anond.hatelabo.jp/20140718205540
【結論】
【経緯】
彼は謝罪し、ちゃんと時間をかけて誠意を見せてくれた。人間だれしも過ちを犯す。一夜の火遊びぐらい寛大な心で許してやろうとその時の私は思ったのだ。
数年後、その彼と結婚した。
結婚するとき、少しだけ浮気の件を思い出し、本当にこれでいいのか?と迷った。
浮気は繰り返すと聞く。彼はもう浮気をせず、私だけを大事にしてくれるのだろうか?と。
悶々と悩んでいたが、客観的に見ると高学歴で大企業に勤め、身長も高く思いやりのある優しいイケメンが、薹の立った顔面偏差値20を切るほどの私を嫁にしてくれると言っているのだ。
こんな美味しい話が、今後の人生において降ってくることがあるだろうか。いやない。絶対ない。そう考えたら答えは簡単だった。
結婚後、3年間は何事もなく過ぎた。
子供は出来なかったけど、旦那は変わらず優しいままだったし、いまだに私のことを「世界で一番可愛い。愛してる」と言って憚らない。
こんなブスを相手に何を言ってるんだ。頭おかしいんじゃないか、と思わなくもないがブタもおだてりゃ木に登る。多少身なりに気を使うようになったことで容姿に対する劣等感は昔よりほんの少しだけ薄れたような気がした。
それでもふとした時、例えば旦那の帰りが遅い日とかは、やっぱり浮気の件を思い出しては一人でハラハラすることが度々あった。
大学生の男の子が私の職場にアルバイトとして来たのはそんな時期だった。
私の職場は学生バイトがそこそこいるところで、私はそこで一応管理職をやっている人間だ。
女子大生ばかりの中で久しぶりに入ってきた男の子に、周囲は浮き足立っていたが私は特に気にも留めず普通に仕事をしていた。
私は既婚者だし、年下は好みじゃなかったのでスルーしていたのだ。
ここまで読んでいる人ならもうお分かりだろう。何故かその男子大学生は私に懸想してしまったのだ。
今時の草食系っぽい外見でありながら意外にもガンガン押してくる子だった。
最初のアタックは職場の飲み会。私の隣にちゃっかり座り、帰り道は「途中まで送ります」とか言って気付いたときには二人っきりだった。
「うん」
「旦那さん、どんな人ですか?」
「すっごく優しい人」
「今でも好きですか?」
「うん、好きだよ。良い旦那様だと思う」
嘘は言っていない。だが、見栄を張っていたと思う。”私は幸せなんだ”と自分に言い聞かせていたと思う。
その返事で彼が何を思ったのかは知らない。だけどその次に私をしっかり見据えてこう言ったのだ。
「俺、増田さんのことが好きなんです」と。
ほろ酔い気分も一瞬でさめた。はぁ?というのが正直な感想だった。
「えっと、私既婚です」
「知ってます」
「なので無理」
「どうしてですか?俺のこと嫌いですか?」
「いやいや、そういう問題じゃないでしょう」
「じゃあ嫌いではないんですね?」
そういうことじゃないだろう!と思いつつその後も進展のない話しを少しして、結局「私、不倫するつもりないから」とバッサリ切り捨てた。
10歳近く離れていたし、若さゆえの気の迷いだろうと結論付けてその後は努めてビジネスライクに振舞うようにした。
しかし、彼は諦めなかった。若さゆえの行動力というか、なんとかタイミングを見つけては二人きりになり「増田さん、好きです」と繰り返した。
職場にそういうことを持ち込むな!と叱ったこともあった。メールアドレスも電話番号も絶対に教えなかった。
そんなまま2年が過ぎた。2年もそんなことを繰り返すと誰しも情が湧くのではなかろうか。自分のことを好きだと言ってくれる人を嫌いになるのは難しい。(ストーカーは除く)
なのでその頃には個人的な付き合いは全くなかったが「増田さん、好きです!」「はいはい、ありがとねー。気持ちだけ受け取るー」と返すぐらいの関係にはなっていた。
自分を好きだと言ってくれる人がいる、という状況を楽しんでいたのだ。
状況が変わったのはその年の冬だった。
「うん、知ってる」
「うん、そうだね」
「へー、そうなんだ」
「寂しくなりますか?」
「そうだね、みんな寂しがると思うよ」
こちらがあえて曖昧な返事をしたことに気付いたのか彼は悲しさと諦めが混ざったような薄い笑みを浮かべて、すぐに真面目な顔になった。
「一生のお願いです!最後の思い出に一度だけ増田さんを抱かせてください!」
そう言ってすごい勢いで90度に頭を下げた。
意味を理解した瞬間、それ女子の台詞じゃない?と思った。「最後の思い出に抱いてください」とか、三文小説とかにありそうだなって。
でも目の前の男の子は、一生懸命でものすごく緊張しているように見えて。ああ、マジでそう思ってんだろうなぁと思った。
これがもし演技でも、だまされてやっていいかなって思った。それ以上に、これは旦那への素敵な復讐になるってどこかで冷静に計算していた。
「いいよ。最初で最後だからね」って言って驚いている彼の手を引いてホテルに行った。
正直、セックスは気持ちよくなかった。下手だし、勢いばっかりで。でも若さゆえのがっつき方がある意味楽しかった。
家に帰ったら旦那様はもう寝ていた。その寝顔を見ても自分でも驚くぐらい罪悪感は感じなかった。自分が旦那より最低の人間に落ちたんだと思って面白かった。
次の日が土曜だったので、寝ている旦那の布団にもぐりこんでセックスをせがんだ。旦那は喜んで優しく私を抱いてくれた。最高に感じた。今までで一番気持ちよかった。
あっという間に春が来て大学生の彼はバイトを辞めていった。約束どおり彼はあの夜以来、私にちょっかいをかけなくなった。
最後の送別会の日、彼は「増田さんを好きになってよかったです」と言ってくれた。なんだか気恥ずかしくて「そっか」とだけ答えた。
夫婦仲は更に良好になったと思う。彼が不倫をしてるんじゃないかって心配を全くしなくなった。したいならすればいい。私にばれないようにやる分には全く問題ない、とまで思うようになった。
もし、大学生の彼が将来、旦那にばらしたらどうしよう、ということも考えたことがあったが、その時は大人しく旦那に慰謝料を払って離婚しようと思った。
子供はいないし、仕事はある。捨てられても別にいいや、と今でも思っている。
あの後、わずかに芽生えた罪悪感から私は今、旦那にとても優しくなれる。大抵のことは笑って許せるようになった。
旦那は今でも相変わらず私を「可愛い」、「愛している」と言ってくれるし、お願いはだいたい聞いてもらえる。
私も毎日旦那に「愛している」と言うし、彼の望みなら何でも叶えてあげたいと本気で思っている。
周囲には「増田さんちはいつまでたっても新婚さんみたいでうらやましい」と言われる。
子供がいないのがちょっと残念だけど、まぁ、できなかったものは仕方ない。
先日、数年ぶりに職場に大学生の彼が遊びにきた。話を聞くと結婚するので彼女を親に紹介するため地元に帰ってきたらしい。
職場の皆と「立派になったね」、「男前になったね」と彼の成長を喜んだ。
彼女はどんな子かと誰かが尋ねると恥ずかしそうに皆に写真を見せてくれた。
つやつやとしたロングの髪が綺麗で上品そうな女の子が写っていた。青いワンピースがよく似合っている。
実際私の友人たちに聞いても同じ事を感じてるみたいですし、
後輩たちや年下の知り合いに聞いても
「●●はしてないですね」って言うんですよね。
その原因はいくつかあると思うんですが、
一番大きいのはやはり「1.ネットの普及/2.将来の不安/3.賃金の安さ/4.時間のなさ」のせいだと思うんですよね。
(※上記カッコ、1~4よりひとつ選択)
このような状況の現代で、いちいち●●をするという事が難しいのはわかります。
私たちの世代が●●で得ていたことを、最近の人たちが得ていないのはちょっと寂しいなーって思います。
●●のおかげで見えてくるものも絶対あるんで、
https://www.youtube.com/watch?v=_h3as7hFQxo
これは現実なんだから、目を背けるなってコメントが多すぎて失笑。
目を背けないも何も、就活生は好むと好まざると、このCMみたいな境遇に直面してるんだよ。
(仮にそうだとしたら、東京ガスも、このCMを作ってる電通も、
毎年何百万人もの受験者にCMみたいなお祈りメール送ってるんだから、とんでもない欺瞞だよな。)
この中の「就活」は、就職活動を安易な感動ドラマに仕立て上げ、「泣いた」とか言わせるための装置でしかない。
だから、就活生はこの現実から目を背けるなとか言ってる人たちは本当に大きなお世話。
そもそも、現実には母親は無関心かもしれないし、上京してて独りかもしれない。
こんな安物のフィクションなんかよりもっと厳しいリアルに嫌というほど直面してますから。
大体これ作るやつも作るやつで、
リクルートポイントといい東京ガスのCMといい、感動するだろ?ほら泣けよっていうのが
見え透いてて鬱陶しい。
わざわざ自分たちをクリエイティブと自称するお仕事をするなら、
こんな安っぽいコミュニケーションなんてするんじゃないて思う。
↓の動画とほぼ同じモチーフでありながら、なぜCMは批判されたのか、
「就活狂奏曲」
つーかそもそも二十歳そこそこで酒の味なんて分かるわけねーんだよ。
単に「ジュースのがおいしいな〜」って歳なだけ。
そんで増田も歳食って酒の味が分かるようになったとしたら、ラッシーとか梅酒とか頼んでる奴を見て「子供だな〜」って思うようになるだけ。
それは実際子供だから何も間違っちゃいない。「とりあえずビール」をしないのが若者の特徴なのではなくて、「子供で何が悪いの?」っていう感性になったのが特徴。
昔は15歳で元服したら無理矢理大人の振る舞いをしてたんだろうし、ちょっと前でも大学生になったらそうとか(帝国大学の時代)、成人したらそうとか、社会人になったらそうとかってのがあった。
今はそういうのが無くなったよねって話。次は子供が生まれても子供のままでいいじゃん!ってとこに行くんじゃね?
タイトルは半分釣りです(心が歪んでいるのは先天的でなく後天的なものです)。
どこが歪んだのかというと耳の位置です。本当に物理的にひん曲がっちゃったのです。
ウチの母親は女癖が悪い上に借金までこさえるろくでもない亭主と結婚してしまったもので金が無かったんですね。
ところが腹の子はずーっと逆子で、ひっくり返ってくれる気配がなかったわけです。今ならまず母子の安全を考えて大半が帝王切開になるケースですし、この当時(35年前)でも母はそう勧められたようです。
でも頑として下から産むと言い張った。帝王切開手術をすると余計な金がかかるからです。そんな金が無いので自然分娩で産むしかなかったと言います。(ちゃんと調べれば当時でも自然分娩だろうが帝王切開だろうが保険や手当が降りたのかもしれませんが、そういう知識を得るツテも無い情弱の貧乏人だったのです)。
おかげさまで足から先に生まれて来た自分の体は半分紫色、おまけに一番大きな頭をむりやり最後にひねり出したもので左右の耳の高さがズレてしまいました。
とはいえ自分の不自由は「眼鏡をかけると左右でレンズが傾いて見える」くらいのもので、人から指摘された事も無い程度の歪みです。日常生活に支障はありません。
酷い人だと首が歪んじゃったりして手術が必要なレベルになるらしいので、自分は自然分娩された逆子にしてはそこそこラッキーな歪みの程度ですんだようです。
こちらのブログの(帝王切開で産まれた)方の文章を読んで「なあに、普通分娩で産まれても歪む事はある(物理)のさ。こんなみみっちい理由で普通分娩を選んだ母親だっているのだから、帝王切開を悪く言う奴の事なんか気にする事も無いのさ」とふとエールを送りたくなったので。
なおこの母は毒気味の保護者から「分娩中に悲鳴を上げるような女は下品で躾がなってない」と吹き込まれていたので、(やっぱり一人で)二人目を産む時にもトラブルを起こしています。
ちょうど病院で分娩が重なってお医者さんも看護婦さんもてんてこまいだったらしく、妊婦一人一人についている余裕が無く放置状態だったそうで。
赤子の頭が半分出かかっているのに大声で助けを呼ばず我慢していたため、通りがかりの看護婦さんがたまたま気付いてくれなければ、危うく妹の頭を床にボッシュートするところだったとか。
エールと魔法のコンボ切れ注意とか常闇陣で魔族によるパラ吸収&攻撃とか17分ぐらいから光翼陣を準備するとかですかね〜。 RT @loveit1213_dat: ソウルサークルのギルドバトル、死んだふり作戦の対応策ってなんかいいのねぇのかなぁ?— あきまん (@akiman7) 2014, 5月 17
まずやってはいけないのがエール切れです、エールは必ず相手以上。後はコンボ切れもまずいです。5分何もしないとコンボがきれてしまうのです RT @loveit1213_dat: @akiman7 うわ、あきまんさん直々にありがとうございます。最近負け続きでギルドオーナーとして悩ん— あきまん (@akiman7) 2014, 5月 17
成人とアラサーの間で学士入学の大学生で彼氏無しでオタクで腐女子。付け加えれば処女。
スペックだけ書いたら「わーお素晴らしい事故物件だね!」と自画自賛できる状況。
考えてみれば母親は私の年齢の時点で既に父親と同棲状態にあり、数年後には私が産まれている頃だ。
周囲の社会人の友人たちはそれぞれ婚活に手を付け始めたり同棲したりと、着実に「結婚」の二文字へと歩みだしている。
今の状況を整理して、「世の中にはこんな面倒くさいやつもいるんから未婚女性の皆さん安心してね」というエールにしたいと思う。
予め言っておけば、私は喪女ではない。
頭の回転も早く、オタクとしてもジャンル被りをしていたために会話は弾み非常に有意義な時間を過ごしていたと思う。
その当時の私といえば某週刊漫画誌に連載していた超人しか居ないテニスマンガの有名カップリングで同人を描き始めた頃で、男が絡み合っている絵を描いては友人たちとニヤニヤして楽しんでいた。
そんな時でも彼氏はいたのだ。今思えば不思議でならないが、田舎の小さいコミュニティに男女がいればこういうことも起きたのかもしれない。
別れたのは別々の高校に進学することが主な原因で友人にもそう説明したが、実はもっと大きな理由があった。
お互い高校にも受かり(このずっと前から別々の高校に行くことはお互い知っていた。お互いの学力レベル的に地元の男女共学は余りにも下過ぎたためだ)、これでしばらく穏やかにデートできるねーと校内のとある場所で2人っきりで話した。
その時、まあ簡単にいえばセックスしないかと言われたのだ。
私は断り、更に相手を殴り、そしてそのまま家路についた。
卒業も迫った時に初めてのセックス。少女漫画だとよくある話だ。少女向けエロ漫画だともっと日常茶飯事だろう。
別に私もそういうエロ漫画を読んだことがなかったということでもないし、そもそも男が男の尻に突っ込んでいる絵を描いてあまつさえ売っていた人間だ。
何で殴りまでして逃げたのかというと、私にとってセックスというものは二次元であり、美しい人達がするものであると固く信じていたからだ。そして責任を持った大人がするものだ、ということも頭に叩きこまれていた。
前者は恐らく少女漫画が原因だと思う。当時は小学生向け雑誌ですら(ガッツリな行為は抜きの)ベッドシーンが描かれていたのだ。そして時代的にBLも美少年たちがお互いを求め合うのが大多数。
そんな綺羅びやかな世界を見続けた後に風呂に入る。鏡に写るのは長くもない太い足と、がっちりした肩と、くびれはあるが出っ張りも目立つ腹と、凡庸かつ確実に美しくもない顔。
唯一漫画と同じなのは胸だけだった。それだけは未だに人並み以上にはあるのだが、それも私の現状の悪化の一因となる。
とにかく、美しい世界で繰り広げられる行為を自分に照らし合わせることがどうしても私には出来なかった。喘ぎ声だってあんな可愛いものではなく怪物の鳴き声のようだろうきっと。苦悶の表情は相手を萎えさせるだろう確実に。
そんな人間がセックスなんてものをしていいのだろうか?おまけに相手は大好きな人だ。そんな人にそんな姿を見られて嬉しい訳がない。
これが断った理由だ。
そもそも当時から今まで、私は自分に彼氏がいたという話を一度もしたことがない。
というのも、中学、いや小学校高学年ぐらいか。それぐらいからこういう話を私に言い聞かせ続けた。
「恋愛は大学生になったらしなさい。人生を決めるのは大学なんだから、それまでは男にうつつを抜かしていたら、その時は幸せかもしれないけど将来幸せになれない」
(「じゃあオタク趣味はどうなんだよ」、と思う方もいるかもしれないが、母はその昔某星座を守護に持つバトル漫画でBL本を出しておられたお方で、「オタクは家に籠もるからよろしい。いつでも勉強できる」という考えだった)
ということで初めての彼氏が出来たという嬉しさを自宅に帰るたびに忘れることが日課となった。
そして昔から性教育も、モロな話をする訳ではないが学校で話が出た頃から教えてくれていた。
「女の子の身体は大切にしなきゃいけない」「妊娠のリスクを頭に入れておかなきゃいけない」「一番大変な目に合うのは女の子だから、相手はちゃんとした人を選びなさい」
至極真っ当だ。今でもその通りだと思っている。
私は高校生になる前の、未来が拓けるところまで辿り着いていない「大切な身体」。
そんな私を「大変な目に合わせる」のか、この男は。
彼が私にいつものようにキスをし、それで終わるのかと思いきや教室で押し倒した時の一瞬でこの考えが頭の中を駆け巡った。
次の日、彼は私に殴った理由を尋ね、上記の回答をすると「こんな面倒な奴とは思わなかった。別に1回ぐらいいいだろ」と言ったので今度は引っ叩き、そのまま別れた。
ここからしばらく私の人生に彼氏は登場しない。何故なら女子高に行ってしまったからだ。
初めて自分用のパソコンを買ってもらい、案の定ずぶずぶと深みに嵌った私は案の定とある掲示板のオフ板に嵌ってしまう。
オフに来るようなのは大体男ばっかりだったが、萌えアニメにもブヒブヒ(当時は萌豚なんて言葉も無かったが)言うような両刀に育ってしまったために、むしろ普段つるむ腐女子たちの時と同じぐらい楽しく会話ができた。
私が出入りしていたのは新規歓迎なオフスレでメンバーの流動も多く、知り合った人が顔を見せなくなったりなんてことは日常茶飯事だった。
それでもやはり数名のベテランもおり、そういう人と一緒の時は盛り上げ方も上手く楽しい時間を過ごせた。
最初の経験で気軽に男に近付いてはいけない、そして2chで何度か手痛い失敗をした経験からネットで知り合った人間に個人情報を気安く教えてはいけない、とオフ初心者の割にはガードが固めではあったと思う。
しかしその後、活動時間が似ていたのか何度かオフで遭遇し、そのたびに会話が盛り上がり、遂にメアド交換もし、直接会うことも多くなっていった。
同い年で大学も近い。講義後に待ち合わせてお互いの大学の学食で一緒に御飯、なんていうリア充のようなことだってした。
何度目かのデート(もうそういうものだっただろう)で、「これ」と小箱を渡された。
開けると指輪。そして小さな紙に“結婚を前提にお付き合いしてください”の手書きの文字。
こんな映画みたいなことが自分に起きるのか、とその時は思わず泣いてしまったのを覚えている。
最初はネットで知り合い、「あのアニメのエロ同人、あのジャンルとあのジャンルの有名サークルが出すらしいから手分けして並ぼうぜ!」と3日目を一緒に戦い抜き、
「お前のBLを受け入れるから代わりに百合を受け入れろ」と互いに譲歩し合い、
「ああ、この人とだったらたとえ老人になっても今期のアニメはどれがブヒれるか語り合え続けるだろうなあ」といつしか思うようになっていた。
ここまで見ればハッピーエンドだ。勿論そうは終わらない。
またしても私の頭が邪魔をした。
いいだろう。彼を生涯の伴侶としよう。私は幸せに一生を過ごすのだ。
…本当に?
薄々目を瞑っては来たのだが、彼と私は趣味以外が全くと言っていいほど噛み合っていなかった。
バイトで溜まったお金はフィギュアやゲームになり、依存レベルではないが幾らかは馬に消えた。対する私は大のギャンブル嫌い。
「ドラマも映画も糞、アニメが至高の文化」と公言する彼に対し、そこそこドラマも映画も見る私。
記念日に一緒にちょっと高い店で食事をすると、彼はいつも肘をつきナイフとフォークの順番を気にせず使い、店員にはタメ口で話す。有難いことに食事のマナーは教えこまれて育ったために、それがいつも気になって仕方なかった。
そこでまた頭の中で考えが巡る。
「私は大切なこの体を、趣味の時間を一緒に過ごすのが楽しいとはいえ、それ以外何にも私と合っちゃいない人に預けてもいいのだろうか?」
「この先彼からホテルなり何なり誘われた際に、処女を捧げてもいいのだろうか?」
やはり頭に浮かぶのは性の問題だ。
その頃から既にネット上では「処女が一番、それ以外はビッチで貶すべきである」という不文律が出来上がっていた。
その考えと今までの教育が合致したために私の頭は両者を受け入れ組み合わせ、「結婚する相手じゃなきゃセックスしちゃいけない。もし別れでもしたら次に付き合ってくれる男性が居なくなってしまう」と考えるようになった。
その条件ならば彼はしても良い相手になる。だが上記の不満点を考えれば、彼とこれから先一緒に暮らすことなど到底出来ない。
何となく一緒に遊びには行くけど、という曖昧な関係のままだったためにお互い手を繋ぐぐらいのことしかしていなかったのがある意味では幸いだった。
一度悪い結末を脳内で描けばもう元には戻れない。
私は一気に冷め、数日後指輪を返し「ちょっとこれ以上は無理」と別れを告げた。
理由を訊かれたが誤魔化した。本当にいい人なのだ。趣味以外の部分を除けば。だから傷つけるようなことは言いたくなかった。
この2回の経験で私は、いかに自分が面倒くさく、幼少の教育が人生の根幹に染み付いて離れず、そして妥協ができない理想主義者であることを思い知った。
この世に完璧な王子様なんて居ない。そんなことは少女革命ウテナでとうの昔に学んでいる。
それでも私は出来るだけ理想的な人と添い遂げることを夢見てしまう。
でもきっと本当は、駄目なところすら受け入れるというのが本当の恋愛というものであり、結婚というものなんだろう。
実際私だって他の人から見れば完璧ではないのだ。そんなことは毎日風呂場で鏡を見るたびに思い知っている。
そんな私が誰かを否定できるような立場にいるはずもないのだ、最初っから。
それにネット世界の意見を全て鵜呑みにしているのも悪いのだろう。
世の中の人間が全て非処女を嫌うわけでもないのだろうきっと。再婚する人だっているんだから。
だとしても少なくとも非処女=ビッチと蔑む人は確かに存在し、そして私は他人から蔑まれる側に自ら望んで行きたいと思うほどマゾでもない訳だ。
それを知ってしまうと更に私は守りを固めなければいけない、と思ってしまう。
この後も数人、現実世界やネット世界で出会った男性と付き合いもしたが、凝り固まった私の頭のフィルターに全員引っかかっては消えていった。
成長してそれなりに化粧も覚えたり社会に出たりするも、結局顔は未だに凡庸で身体も残念。ただし胸だけはあったためにそれに引っかかる男性の多いことも知ることが出来た。
こうして更に私の脳内メモに記述が増える。「胸が目立たない服を着た時に残念そうな顔をした男からは即刻逃げろ」。
そして、今だ。
振り返ってみれば、もう今更どうしたらいいのか逆に分からなくなってしまった。
私はただ、この先ずっと一緒にいても良い人となら付き合いたいし結婚したいし、処女じゃなくなってもいい。
むしろビッチにでもならなければこの理想主義も治りはしないのではないか。
こんな重たい考えの人間なんて誰だってお断りだろう。私だってこんな自分が嫌だ。
誰かの素敵な伴侶になれる人を私なんかの相手で時間を使わせるよりは、私が一人で生きていったほうが世の中のためにはなりそうである。
幸せなことにオタクとして、腐女子としてはずっと楽しい毎日を過ごして来られている。知り合えた友人も多いし、有明に本を出す側になってもう長くなってきた。
「自分を大切にして幸せに生きる」、ということだったら私はちゃんとやり遂げられている。だから、このままでいいのかもしれない。
それもまた、結構な0か1かの議論だな。
そもそも論として、原発の放射能は駄目だが、二酸化炭素の排出やシエールガスの採掘による地層の汚染はOK、なんていう気はない。
原発を議論するなら
化石燃料の話や・二酸化炭素、自然エネルギーへの投資、シエールガス採掘に伴うデメリット、投資効果、多角的に見なきゃいけないことは明らかだし
化石燃料だって、ごくまれに、タンカーで事故が起きて海洋汚染してるし。
そもそも、原発は人災だし。人災によっておきた問題は体制的な問題で、地盤とか地震とか言う前に、組織改編だろ
送発電の分離の話はどこ行った(やってるけど)という全うなことが言われてないし
どこをどうとったら0や1になるのか逆にわからん。
身長170台後半で180にサバを読む男は少ないが(容姿が売りの芸能人は別として)
身長160台で170以上にサバを読む男は、一般人ですらほぼ全員という事実。
まあ日本人の成人男性の6割が170以上だから、横に誰かが並ぶと身長差ですぐバレるわけだが。
女は女性器が付いている限り、ホームレス婆さんでも売春需要はあるが
男のチビは中性イケメンか童顔アイドル顔でもない限り、前述のホモ爺やデブス腐女子にすら相手にされない。
金持ち女性有名人が貢いだりヒモにする、低収入&無収入男も高身長ばかりでチビはゼロ。
その上、イケメンでも、チビだとジャニーズみたいに巨大権力事務所のごり押しのもとで
身長170以上の連中と纏め売りしないと、男の集団内で受け攻めを決めて人形遊びするデブス腐女子に相手にされない。
ホモ・バイのオヤジ相手に枕営業しまくってる成宮(こいつは芸能界デビュー前から二丁目に入り浸り売春しまくりなのを写真週刊誌にすっぱ抜かれた)や
若い頃に中日でタニマチ相手に裸踊り接待とかいろいろやらされた立浪なんかもそう。
要するにチビはイケメンですら、ホモ・バイのジジイか、デブス腐女子しか寄りつかない。
だからチビイケメンで活躍できる有名人なんてほとんどいない(チビが唯一活躍できる場であるジャニーズですら、170未満の有名タレントは僅かな数しかいない)
小栗旬の友人A「背が低い頃は全然モテてなかったのに急に背が伸びてからそこから急にモテだしたんすよ〜w)
小栗旬の友人B「そうそうw背が伸びた辺りから急に格好良くなったしw小さい頃はそんなキャラじゃなくて皆で頭撫で撫でしたりからかってたのにな〜wクソ〜w」
671 名前:スリムななし(仮)さん[sage] 投稿日:2012/09/23(日) 21:22:11.80
160センチ・デブ・ブサ
33歳・年収550・現業公務員(非公安職・勤務時間不定)・ニッコマ卒
・40歳、長女、家事手伝い(柴田理恵を倍太らせた感じ)、何か古臭い振袖の写真
・39歳、バツ1、子2、販売員(昔よく遊んだ友達のお母さんに似てた)
・33歳、バツ1、子なし、家事手伝い(地方のキャバ嬢みたいに盛った髪型でヤンキーっぽい)
この3人。
575 名前:スリムななし(仮)さん[] 投稿日:2012/01/22(日) 05:50:11.35
ちびとハゲは金があってもなんとかならないから
「見合い 身長」でぐぐると 各社が開催してる見合いパーティが沢山引っかかるんだけど
「29歳以下女性×年収○千万以上男性限定」ばかりなんだよな。
男は女に真っ先に求めるのは「若さ」 (さらに余裕のある金持ちやイケメン有名人は美人顔も求める)
女は男に真っ先に求めるのは「身長or収入」(高身長は富豪や医者と同じ価値)
であるわかりやすい図式となっている
世間がうらやむ女(若い、美形、処女もしくは男性経験が3人以内、平均以上の身長、痩せ巨乳、たかってくるチンピラや犯罪者などのクズ家族や親戚がいない家庭の子女、水や風俗歴がない)
「美少女巨乳処女スーパーお嬢様」まではいかないが、「妻や母として普通で無難」な女とすら、
女はチビに対しては財布やATMとしての役割しか求めてないのは、
各種データや統計で、金持ちの芸能人や医者以外の、普通のチビが完全に避けられている事実でわかる。
同じ金持ちの息子のブサイクデブニートでも、若い美人と結婚できた落合福嗣(高身長)と
木嶋佳苗にだまされて貢いで殺されたチビデブプラモヲタさんがいい例。
そして、川崎の貧困母子家庭出身で定時制高卒の東山紀之とお嬢様女優木村佳乃夫妻に
中卒で父親の素性がやばい三浦カズと超お嬢様モデルの三浦(設楽)りさ子夫妻。
このような出自も経歴もはっきりした金持ちの令嬢を嫁にすることは困難。
2chの身長スレのチビ男の定番レス「男は金!顔!チンポ!女は男の身長なんか見てない!ブサメンに身長なんかあってもクソの役に立たない!!」
しかし現実は、まず最初に身長170ないというだけで、顔やチンコなど他の条件関係なく無条件で切られ、
温厚で女性に従順で、有名芸能人レベルの地位と収入があるのならhydeや出川みたいにアラサー中古ビッチとのATM婚も可能だが、
日本人成人男性の4割が170未満という母数に対し、あまりにも微々たる数にすぎない。
ジャニーズですら、160台でデビューして売れた人はほとんどいない。
矢口、松田聖子、小柳ルミ子、浜崎、藤圭子、山田花子、森三中村上、室井滋、高島礼子、西原理恵子、中島梓、矢野きよ実、奥田英二の嫁、田中好子、宇多田ヒカル、高橋愛など
「背が高い」だけの金のない男をヒモにしたがる金持ちの女は山ほどいるが、チビ男をヒモにしたがる女はいない。
同じ巨根という噂でも高身長の羽賀研二は、韓国なまりのパンパン母との極貧母子家庭育ち、
スキャンダルや借金まみれなのに、一回り若い女性(実家は横浜でマンション経営と報道された)と結婚できて
逮捕された後も、奥さんは「彼についていく」と断言して子供も生まれてるんだよね。
しかも一番美しかった時期の巨乳アンナの体をたっぷり味わい貢がせて捨てている。
150~160台の男は、どうしても周囲にいるその6割の170cm以上の人間と常に比較される。
キムタクや嵐櫻井などの170台前半の人間も「あと一歩で恐怖の160台」という身長コンプを持ってるから
厚めの靴を履いたりするので、結果的に160台は埋もれる。
そもそもシークレットシューズはでっかい靴が目立つので簡単にばれるし、海やプールで女の水着姿すら見ることができない。
その上、実寸170すらないチビは手足が短く肩幅が狭いから、足首の下だけ伸びたら非常にアンバランスになる。
170cm~190cm=62.113% 155㎝~169cm=37.63%
http://railsearch.s28.xrea.com/shincyo.htm
身長延伸手術(イリザロフ)は一億以上かかる上に1年寝たきりになるから
運動能力の大部分を失う上に身体障害が残ったり感染症の危険性がある。
一時期、湘南美容整形外科がやってたがいろいろトラブルが多発して辞めたな。
そこの医師いわく、手術を希望する患者は身長165~169ばかりだったそうだ。
170未満のチビにとって「170cm台」は、億単位の金や一年以上のキャリアや運動能力を失い
身体障害のリスクを背負ってでも手に入れたい憧れの数字である事実がわかる。
確かに、一般人や有名人関係なく、身長160台の男のほぼ全員が実際より上乗せした身長を公表するが、
身長170台で身長サバ読みするのは170cm台前半に少数いる程度(一部芸能人など、容姿が売りな職業とか)
http://6620.teacup.com/ilizarov/bbs
そして〈ちびっこ巧者〉と紹介され、ひたすら「体が小さい」と書かれ続けるのが土井正三。
ただ、〈あの小さな体から大男顔負けの闘志があるんだ。君たちの中に「体が小さい」からと僻むことはないんだ〉と、エールも忘れなかった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131022-00000013-pseven-spo
※土井正三=1942年6月28日生まれ。身長172cmはプロ野球選手としては小柄だが世代平均(166cm)よりは高い。
結婚相談所の人が「こいつアウトだろ」ってなる男の特徴3つ
「身体的なことなのでどうしようもないことですが、実際かなり厳しい です。
「ハゲ」と「ED(勃起不全)」…どちらも男性にとっては深刻な問題だ。
では、これについて女性はどのように考えているのだろうか。1千人アンケートで探った。
夫の薄毛を「許せない」としたのは8%だったのに対し、EDは15%と倍近く。
http://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2013061200030.html
【応募資格】
1.メンズノンノの専属モデルになりたい男性(プロ・アマは問いません)。
2.年齢23歳以下。身長175cm以上の方(未婚、既婚、国籍は問いません)。
A.厳密にはありませんが、目安として女性はモデルは155cm以上、男性モデルはシニアモデル希望の方は170cm以上、若い男性モデルの場合は175cm以上でしょうか。
当社では全身のバランスを見て判断しています。身長の低い方でも、全身のバランスがよければ問題ありませんし、身長が高くても、全身で見たときのバランスが悪ければ
お断りしています。(男性の方の場合は170cm以下は難しいと思います。)
女の特徴(150~160台の低身長)を男が持っててもしょうがないもんな。
女は女性器が付いている限り、ホームレス婆さんでも売春需要はあるが
男のチビは中性イケメンか童顔アイドル顔でもない限り、前述のホモ爺やデブス腐女子にすら相手にされない。
金持ち女性有名人が貢いだりヒモにする、低収入&無収入男も高身長ばかりでチビはゼロ。
巨大権力事務所のごり押しのもとで身長170以上の連中と纏め売りしないと、
男の集団内で受け攻めを決めて人形遊びするデブス腐女子に相手にされない。
ホモ・バイのオヤジ相手に枕営業しまくってる成宮(こいつは芸能界デビュー前から二丁目に入り浸り売春しまくりなのを写真週刊誌にすっぱ抜かれた)や
若い頃に中日でタニマチ相手に裸踊り接待とかいろいろやらされた立浪なんかもそう。
要するにチビはイケメンですら、ホモ・バイのジジイか、デブス腐女子しか寄りつかない。
だからチビイケメンで活躍できる有名人なんてほとんどいない上に(ジャニーズですら僅かな数しかいない)
世間がうらやむ女(若い、美形、処女もしくは男性経験が3人以内、平均以上の身長、痩せ巨乳、たかってくるチンピラや犯罪者などのクズ家族や親戚がいない家庭の子女、水や風俗歴がない)
チビは金持ちやイケメン有名人すら、普通の男が避けて逃げるような露骨な金目当てのビッチしか手に入れられない。
女はチビに対しては財布やATMとしての役割しか求めてないのは、
各種データや統計で金持ちの芸能人や医者以外の、普通のチビが完全に避けられている事実でわかる。
身長延伸手術(イリザロフ)は一億以上かかる上に1年寝たきりになるから
運動能力の大部分を失う上に身体障害が残ったり感染症の危険性がある。
一時期、湘南美容整形外科がやってたがいろいろトラブルが多発して辞めたな。
そこの医師いわく、手術を希望する患者は身長165~169ばかりだったそうだ。
170未満のチビにとって「170cm台」は、億単位の金や一年以上のキャリアや運動能力を失い
身体障害のリスクを背負ってでも手に入れたい憧れの数字である事実がわかる。
確かに、一般人や有名人関係なく、身長160台の男のほぼ全員が実際より上乗せした身長を公表するが、
身長170台で身長サバ読みするのは170cm台前半に少数いる程度(一部芸能人など容姿が売りな職業とか)
http://6620.teacup.com/ilizarov/bbs
そして〈ちびっこ巧者〉と紹介され、ひたすら「体が小さい」と書かれ続けるのが土井正三。
ただ、〈あの小さな体から大男顔負けの闘志があるんだ。君たちの中に「体が小さい」からと僻むことはないんだ〉と、エールも忘れなかった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131022-00000013-pseven-spo
※土井正三=1942年6月28日生まれ。身長172cmはプロ野球選手としては小柄だが世代平均(166cm)よりは高い。
僕は昔、AV女優になりかけた人とちょっとした非日常な出会いをした事がある。
といっても実際には会った事はなくて、ボイチャで何度か話した以外はチャットかメールでのやり取りだけなんだけどね。
さっき仕事から帰って嫁の飯食ってタバコ吸ってたら急に思い出したから、なんかモヤモヤしたので文字におこしたくなった。
実際に運営しているブログに書いたら色々とアレなんでココに書いておこうかなと思って書いてみた。
暇なひとは適当に読み流してくれ。
話だいたい7か8年前くらいになる。昔、大学生だった僕はとあるネトゲのファンサイトを運営していてちょっとした人気があった。
運営している中で色々な人に出会ったんだけど、その中でもAV女優になりかけた女性との出会いは衝撃的で忘れられない。
最初は「ホームページ見てます!」みたいな感じでメールをくれた彼女。仮にA子とでもしておこうか。
当時この手のメールがわんさか来てたからぶっちゃけ辟易してたのだけど、彼女が本当に女性で、しかもHが出来る年頃とわかるや否や下心全開でメールやらチャットやら色々とアクションをかけていた。
僕の残念さはおいておいて。そんな感じでチンコおったててチャットやらボイチャしているある日、なぜか話は人生相談へ。
「おいおいこれは僕に慰めて欲しいって事なのかな!? ktkr!!」
それを聞いているうちに僕のチンコはおっ立つどころか、しおしおと萎れていった。
A子は幼い頃、頻繁に性的虐待を受けていて、もう子供を生めない程に子宮がボロボロになっているということ。
暴走族とつるみ、そこでも散々レイプされてボロボロにされてしまった事。
その後はなんとか立ち直り、改心して容姿を生かしてモデル業を目指すも売れず、会社でもいじめにあっていること。
挙げ句の果てには勝手にAVの企画ものに組み込まれそうになり、監督をひっぱたいて事務所を飛び出した事。
その他いろいろエグい事満載。
かいつまんだだけでもこの有様。
普通の家庭に生まれて普通に育った僕には、とても同じ日本にいるとは思えない凄惨な過去を彼女は話してくれた。
もちろん嘘かもしれない。
でも僕には嘘には聞こえなかった。
まぁそれでも半信半疑だったんだけど、A子の友達だというAV女優とWebカメラ越しにボイチャをしてしまった時、真実だということを確信してしまった。
情けない話だが真偽なんて一目でわかる。
このときばかりは幸運と思うどころかリアルに「神よ……」とか嘆いた事を覚えている。
チャットが終わったとき、自分のアホさにとことん嫌になって、壁に床に頭をぶつけまくって部屋で一人で泣いてた。
子供の頃から男の欲望に身も心もボロボロにされて、それでも頑張って立ち直っていじめにも負けず夢を追うA子。
男性不信になるどころか、見ず知らずの男の僕にサイト運営を頑張って下さいとエールをくれたわけだ。
そんなA子に僕は出会ってから数ヶ月間、彼女にチンコを突き立てる事しか考えていなかったのだ。
知らなかった事とはいえ、僕はなんて愚かなんだろう。
……と何日か断食まがいな事をして大学もサークルも行かずリアル彼女とも連絡を取らず部屋に籠った事がある。
流石にこの時は心配されて友人達に部屋凸された末、救出された。
A子がなんで身の上話をしてくれたかというと、どうも重い病気を患っているようで、手術をするか迷っているそうだ。
現代医学では何とかなるようなものらしいけど、放っておけば手に負えなくなり死に至るものらしい。
「いやいやいや! さっさと手術しろよ!」と言ったんだけど、A子は「もう生きるのに疲れちゃったからこのまま死のうかな」と笑っていた。
僕はここで迷った。
簡単に「生きろ!」とは言えるかもしれないけれども、果たしてそれがA子にとって本当に良い事なのだろうかって。
無責任に言っても彼女を苦しめるだけなんじゃないかなって思った。
でもA子は僕にコンタクトを取った時点で、本当は生きたいと思っていたんだとも思えた。
「子供もできないし、女としての意味も無い。男に汚されてボロ雑巾みたいな女」と笑って言うけど、誰かに生きていて良いと救いを求めたんだと思う。
数日間考えて考えて考えて、うーんと考えて、やっぱり生きてた方がいいと思ったので僕はなんとか手術するように説得をし始めた。
この頃は情けないことにボイチャする事が怖くて全部文字のみのチャットだったんだけど、一言一句全てに魂を込めた。
僕は文字を打ち続けた。
何ヶ月かの闘病生活を乗り越えて、彼女はなんとか病気を克服した。
その間、彼女は僕と同じく相談に乗っていた職場の男性と恋に落ちたらしく、数ヶ月後に結婚。
その後はメールのやりとりもチャットのやりとりも自然に少なくなった。
そりゃあ新婚さんだもの。別の男とチャットしていれば夫の方に迷惑がかかる。
そのくらいはアホの僕だってわかる。
少なくなった事に一抹の寂しさも感じたけれど、同時に僕は彼女が着実に幸せを掴んでいる事に満足だった。
土下座スタイルの僕の顔面をサッカーボールキックが襲ったけど、なんとか許してもらえた。
そんなリアル彼女は数年前僕の嫁になり、今は横で漫画を読んで爆笑している。
今振り返るとあれは何だったんだろうと思う。
僕がしたことは見知らぬ女性に勃起して、ドン引きして、ただ励ましただけだ。
話も未だに信じられない部分があるし、正直嘘であってほしい。
話を盛っているとしてもだ。
もし真実だとしたら今の日本は薄氷の上に皆が生きていて、その下には悪鬼羅刹が跋扈する地獄なんだなと思える事がある。
エロ同人の過激な陵辱ものも、ウシジマ君のような世界も、もしかしたら日本の至る所で起こる不幸を蒸留したものなのかもしれない。
考えただけで恐ろしい。
だからこそ僕は頑張って、一人前に仕事をしてちょっとくらい残業でキツくても嫁を守らなければならない。
悲惨な目にあっても立ち直り、夢を追って幸せを掴んだA子を思えば僕はなんでもできる。
だから頑張る。
書いているうちにタバコが終わった。
ここらへんで終わりにする。
雑に書いてごめんなさい。
もちろんこれは本当の話。
ホラ話と思われても仕方が無いけど、俺も未だに信じられない。
ほんと、色々あるなぁ。人生って。
飯のネタが完全にマンネリになったので、ずっと敬遠していた地元の謎の蕎麦屋に入ってみた。僕の地元と言えばまともに食える飯屋がほとんどなく、常にチェーン店頼みになる。しかしそのチェーン店もよくぞここまで雑魚キャラを集結させたなと思えるほどの逆オールスターっぷりであり、中華のなんとかとかいう店が我が物顔で幅を利かせている有様だ。
またなぜか同じジャンルの店が半径100m以内に密集しており、パスタ屋は三軒ある。どれもどうでもいい味だが、その中でもジョリーパスタは確実にいらないだろう。
そんな訳で僕の地元でご飯を食べようと思ったらその度に頭を悩ませ、またその度にあまりの使えるカードの少なさに呆然とするのは必定である。僕はこの不毛地帯に16年も住んでいる。おまけに今はニートなのでもはや発狂寸前だ。
蕎麦屋に入店した時点で店内最年少が僕であるのは明白であった。じじばばどもが跋扈する店に小僧っ子が一人入ったことにより、緊張が走る。僕はこの店の均衡を崩したイレギュラーだ。ただの素人が紛れ込んできただけなのか、それとも相当の手練れか。じじばばどもの目が光る。そんな殺気を感じながらも、何食わぬ顔で着席する。
店を見渡し、唯一仲間にできそうなのは一人黙々と丼ものをかっこんでいる恰幅のいいOLだ。しかしよく見てみるとOLは丼もののセットを頼んでおり、前屈みになりつつ蕎麦も大事そうに抱え込んでいた。全神経を食事に捧げようとするその態度には見習うべきところがある。もはや僕がつけ入る隙はないように思われた。
このような八方塞がりの中、おまけにこちとら睡眠不足で両手が小刻みに震えるというコンディションである。流れは完全に店側にあった。「焦るんじゃない。店の空気にのまれるな」。脳内の五郎が唸る。戦況は明らかに不利だ。しかもよく見たら僕の半ズボンのポケットには穴が空いている。これだからニートはダメだ。
店員がやってきたので、動揺を悟られぬよう、焦らずに「もり」とコール。小慣れた感じを気取って「もり」とだけ注文してみたのだが「もりそばですね?」などと確認をされてしまい、向こうはこちらの心情は全てお見通しだとでも言わんばかりの貫禄だ。
しばらく待ったのちに蕎麦が運ばれてくる。出てきた蕎麦はしっかりとおいしかった。常に両腕が震えていた為、薬味などは箸に挟まれつつプルプルとよく分からない動きをとったりしていたが、僕もなんとか奮闘した。完食である。たまに鼻の奥を突くそばの香りに、少しぜいたくな気分になった。こういう店もいいじゃないか。また来よう。
店を出るとお昼休みが終わったのか、スーツ姿の人達がいそいそとどこかへ歩いていく。頑張れ、と僕は心の中でエールを送る。俺もいつか大物になろう。満足気な気分に浸りながら家路につき、僕はリビングのテーブルに昼食代のお釣りを置いて、部屋のドアを閉めた。さぁ、これからどんな出来事が俺を待っている。どんなドキドキやワクワクが。そう考えると僕はいつだって少年に戻れるのだ。