はてなキーワード: オフ板とは
成人とアラサーの間で学士入学の大学生で彼氏無しでオタクで腐女子。付け加えれば処女。
スペックだけ書いたら「わーお素晴らしい事故物件だね!」と自画自賛できる状況。
考えてみれば母親は私の年齢の時点で既に父親と同棲状態にあり、数年後には私が産まれている頃だ。
周囲の社会人の友人たちはそれぞれ婚活に手を付け始めたり同棲したりと、着実に「結婚」の二文字へと歩みだしている。
今の状況を整理して、「世の中にはこんな面倒くさいやつもいるんから未婚女性の皆さん安心してね」というエールにしたいと思う。
予め言っておけば、私は喪女ではない。
頭の回転も早く、オタクとしてもジャンル被りをしていたために会話は弾み非常に有意義な時間を過ごしていたと思う。
その当時の私といえば某週刊漫画誌に連載していた超人しか居ないテニスマンガの有名カップリングで同人を描き始めた頃で、男が絡み合っている絵を描いては友人たちとニヤニヤして楽しんでいた。
そんな時でも彼氏はいたのだ。今思えば不思議でならないが、田舎の小さいコミュニティに男女がいればこういうことも起きたのかもしれない。
別れたのは別々の高校に進学することが主な原因で友人にもそう説明したが、実はもっと大きな理由があった。
お互い高校にも受かり(このずっと前から別々の高校に行くことはお互い知っていた。お互いの学力レベル的に地元の男女共学は余りにも下過ぎたためだ)、これでしばらく穏やかにデートできるねーと校内のとある場所で2人っきりで話した。
その時、まあ簡単にいえばセックスしないかと言われたのだ。
私は断り、更に相手を殴り、そしてそのまま家路についた。
卒業も迫った時に初めてのセックス。少女漫画だとよくある話だ。少女向けエロ漫画だともっと日常茶飯事だろう。
別に私もそういうエロ漫画を読んだことがなかったということでもないし、そもそも男が男の尻に突っ込んでいる絵を描いてあまつさえ売っていた人間だ。
何で殴りまでして逃げたのかというと、私にとってセックスというものは二次元であり、美しい人達がするものであると固く信じていたからだ。そして責任を持った大人がするものだ、ということも頭に叩きこまれていた。
前者は恐らく少女漫画が原因だと思う。当時は小学生向け雑誌ですら(ガッツリな行為は抜きの)ベッドシーンが描かれていたのだ。そして時代的にBLも美少年たちがお互いを求め合うのが大多数。
そんな綺羅びやかな世界を見続けた後に風呂に入る。鏡に写るのは長くもない太い足と、がっちりした肩と、くびれはあるが出っ張りも目立つ腹と、凡庸かつ確実に美しくもない顔。
唯一漫画と同じなのは胸だけだった。それだけは未だに人並み以上にはあるのだが、それも私の現状の悪化の一因となる。
とにかく、美しい世界で繰り広げられる行為を自分に照らし合わせることがどうしても私には出来なかった。喘ぎ声だってあんな可愛いものではなく怪物の鳴き声のようだろうきっと。苦悶の表情は相手を萎えさせるだろう確実に。
そんな人間がセックスなんてものをしていいのだろうか?おまけに相手は大好きな人だ。そんな人にそんな姿を見られて嬉しい訳がない。
これが断った理由だ。
そもそも当時から今まで、私は自分に彼氏がいたという話を一度もしたことがない。
というのも、中学、いや小学校高学年ぐらいか。それぐらいからこういう話を私に言い聞かせ続けた。
「恋愛は大学生になったらしなさい。人生を決めるのは大学なんだから、それまでは男にうつつを抜かしていたら、その時は幸せかもしれないけど将来幸せになれない」
(「じゃあオタク趣味はどうなんだよ」、と思う方もいるかもしれないが、母はその昔某星座を守護に持つバトル漫画でBL本を出しておられたお方で、「オタクは家に籠もるからよろしい。いつでも勉強できる」という考えだった)
ということで初めての彼氏が出来たという嬉しさを自宅に帰るたびに忘れることが日課となった。
そして昔から性教育も、モロな話をする訳ではないが学校で話が出た頃から教えてくれていた。
「女の子の身体は大切にしなきゃいけない」「妊娠のリスクを頭に入れておかなきゃいけない」「一番大変な目に合うのは女の子だから、相手はちゃんとした人を選びなさい」
至極真っ当だ。今でもその通りだと思っている。
私は高校生になる前の、未来が拓けるところまで辿り着いていない「大切な身体」。
そんな私を「大変な目に合わせる」のか、この男は。
彼が私にいつものようにキスをし、それで終わるのかと思いきや教室で押し倒した時の一瞬でこの考えが頭の中を駆け巡った。
次の日、彼は私に殴った理由を尋ね、上記の回答をすると「こんな面倒な奴とは思わなかった。別に1回ぐらいいいだろ」と言ったので今度は引っ叩き、そのまま別れた。
ここからしばらく私の人生に彼氏は登場しない。何故なら女子高に行ってしまったからだ。
初めて自分用のパソコンを買ってもらい、案の定ずぶずぶと深みに嵌った私は案の定とある掲示板のオフ板に嵌ってしまう。
オフに来るようなのは大体男ばっかりだったが、萌えアニメにもブヒブヒ(当時は萌豚なんて言葉も無かったが)言うような両刀に育ってしまったために、むしろ普段つるむ腐女子たちの時と同じぐらい楽しく会話ができた。
私が出入りしていたのは新規歓迎なオフスレでメンバーの流動も多く、知り合った人が顔を見せなくなったりなんてことは日常茶飯事だった。
それでもやはり数名のベテランもおり、そういう人と一緒の時は盛り上げ方も上手く楽しい時間を過ごせた。
最初の経験で気軽に男に近付いてはいけない、そして2chで何度か手痛い失敗をした経験からネットで知り合った人間に個人情報を気安く教えてはいけない、とオフ初心者の割にはガードが固めではあったと思う。
しかしその後、活動時間が似ていたのか何度かオフで遭遇し、そのたびに会話が盛り上がり、遂にメアド交換もし、直接会うことも多くなっていった。
同い年で大学も近い。講義後に待ち合わせてお互いの大学の学食で一緒に御飯、なんていうリア充のようなことだってした。
何度目かのデート(もうそういうものだっただろう)で、「これ」と小箱を渡された。
開けると指輪。そして小さな紙に“結婚を前提にお付き合いしてください”の手書きの文字。
こんな映画みたいなことが自分に起きるのか、とその時は思わず泣いてしまったのを覚えている。
最初はネットで知り合い、「あのアニメのエロ同人、あのジャンルとあのジャンルの有名サークルが出すらしいから手分けして並ぼうぜ!」と3日目を一緒に戦い抜き、
「お前のBLを受け入れるから代わりに百合を受け入れろ」と互いに譲歩し合い、
「ああ、この人とだったらたとえ老人になっても今期のアニメはどれがブヒれるか語り合え続けるだろうなあ」といつしか思うようになっていた。
ここまで見ればハッピーエンドだ。勿論そうは終わらない。
またしても私の頭が邪魔をした。
いいだろう。彼を生涯の伴侶としよう。私は幸せに一生を過ごすのだ。
…本当に?
薄々目を瞑っては来たのだが、彼と私は趣味以外が全くと言っていいほど噛み合っていなかった。
バイトで溜まったお金はフィギュアやゲームになり、依存レベルではないが幾らかは馬に消えた。対する私は大のギャンブル嫌い。
「ドラマも映画も糞、アニメが至高の文化」と公言する彼に対し、そこそこドラマも映画も見る私。
記念日に一緒にちょっと高い店で食事をすると、彼はいつも肘をつきナイフとフォークの順番を気にせず使い、店員にはタメ口で話す。有難いことに食事のマナーは教えこまれて育ったために、それがいつも気になって仕方なかった。
そこでまた頭の中で考えが巡る。
「私は大切なこの体を、趣味の時間を一緒に過ごすのが楽しいとはいえ、それ以外何にも私と合っちゃいない人に預けてもいいのだろうか?」
「この先彼からホテルなり何なり誘われた際に、処女を捧げてもいいのだろうか?」
やはり頭に浮かぶのは性の問題だ。
その頃から既にネット上では「処女が一番、それ以外はビッチで貶すべきである」という不文律が出来上がっていた。
その考えと今までの教育が合致したために私の頭は両者を受け入れ組み合わせ、「結婚する相手じゃなきゃセックスしちゃいけない。もし別れでもしたら次に付き合ってくれる男性が居なくなってしまう」と考えるようになった。
その条件ならば彼はしても良い相手になる。だが上記の不満点を考えれば、彼とこれから先一緒に暮らすことなど到底出来ない。
何となく一緒に遊びには行くけど、という曖昧な関係のままだったためにお互い手を繋ぐぐらいのことしかしていなかったのがある意味では幸いだった。
一度悪い結末を脳内で描けばもう元には戻れない。
私は一気に冷め、数日後指輪を返し「ちょっとこれ以上は無理」と別れを告げた。
理由を訊かれたが誤魔化した。本当にいい人なのだ。趣味以外の部分を除けば。だから傷つけるようなことは言いたくなかった。
この2回の経験で私は、いかに自分が面倒くさく、幼少の教育が人生の根幹に染み付いて離れず、そして妥協ができない理想主義者であることを思い知った。
この世に完璧な王子様なんて居ない。そんなことは少女革命ウテナでとうの昔に学んでいる。
それでも私は出来るだけ理想的な人と添い遂げることを夢見てしまう。
でもきっと本当は、駄目なところすら受け入れるというのが本当の恋愛というものであり、結婚というものなんだろう。
実際私だって他の人から見れば完璧ではないのだ。そんなことは毎日風呂場で鏡を見るたびに思い知っている。
そんな私が誰かを否定できるような立場にいるはずもないのだ、最初っから。
それにネット世界の意見を全て鵜呑みにしているのも悪いのだろう。
世の中の人間が全て非処女を嫌うわけでもないのだろうきっと。再婚する人だっているんだから。
だとしても少なくとも非処女=ビッチと蔑む人は確かに存在し、そして私は他人から蔑まれる側に自ら望んで行きたいと思うほどマゾでもない訳だ。
それを知ってしまうと更に私は守りを固めなければいけない、と思ってしまう。
この後も数人、現実世界やネット世界で出会った男性と付き合いもしたが、凝り固まった私の頭のフィルターに全員引っかかっては消えていった。
成長してそれなりに化粧も覚えたり社会に出たりするも、結局顔は未だに凡庸で身体も残念。ただし胸だけはあったためにそれに引っかかる男性の多いことも知ることが出来た。
こうして更に私の脳内メモに記述が増える。「胸が目立たない服を着た時に残念そうな顔をした男からは即刻逃げろ」。
そして、今だ。
振り返ってみれば、もう今更どうしたらいいのか逆に分からなくなってしまった。
私はただ、この先ずっと一緒にいても良い人となら付き合いたいし結婚したいし、処女じゃなくなってもいい。
むしろビッチにでもならなければこの理想主義も治りはしないのではないか。
こんな重たい考えの人間なんて誰だってお断りだろう。私だってこんな自分が嫌だ。
誰かの素敵な伴侶になれる人を私なんかの相手で時間を使わせるよりは、私が一人で生きていったほうが世の中のためにはなりそうである。
幸せなことにオタクとして、腐女子としてはずっと楽しい毎日を過ごして来られている。知り合えた友人も多いし、有明に本を出す側になってもう長くなってきた。
「自分を大切にして幸せに生きる」、ということだったら私はちゃんとやり遂げられている。だから、このままでいいのかもしれない。
rubyが開発できたら、何をしてもいいんだろうか?????????????????????????????????????????????????????????
わらた
わらた以外
この人は、余計なツイートはして、こちらを支援しようとは全くせず、それだけでなく、ブックマークにあろうことか「warota」と入れているのです。
もしかしたら、わろたは、その文章に共感したからだ、とおっしゃるかもしれませんが、観察だけされてるようなのは、嫌だからやめてほしいとこちらは伝えていたし、いくらその文章で笑えたからと言って、窮状を訴えている人が、馴れ馴れしく「warota」と書かれて嬉しいはずもないので、常識では考えられないくらい異様な事ではないかと思います。
子供だから、人の苦労がわからないのかもしれませんが、こんな人が技術力だけ身に付けて行く事を考えると、恐ろしくなってしまいます。
Ulogで、寄って来ていたプログラマらしい人を、何となく変だったので断ったら
私が困窮を訴え協力を求めようとしているブログの2つ目の方の、証拠の録音をたんたんとあげていくものにしようかと思っていたところに
ネットウォッチって、つまり「観察」なので、困っている人を観察するって、悪趣味すぎます。
こんな事、仕組みを知らない人に言ってもわから無い人には、わからないだろうから、された方は、本当に困ると思います。
ネットしか助けを求める事ができない状態の人もいると思います。
物理的には、ネットというのは、機動性もあり、人の救済が可能なはずですが、心などそれを使う人の問題というソフトの面で、非常に残念な事になっていると思います。
昔2chで、ログの状態で見つかったりして知った現象で、そこしか助けを求めるところがなく精神的に追い詰められた状態の人を、挑発したりして、感情的にさせ、更に集団でいたぶるというのがある。
みんながこれに参加するわけでもないし、集団で叩いているところには近づかない人もいたし、たまに助かってるのか助かってないのかわからない状態で助けられてるのを見ることもあった。
追い詰められているから、感情的に煽られると、普段だったらまたは平常心だったら、相手にしない事でも相手にしてしまう。そういう状態を狙ってる人もいるようだった。
煽りが煽りとわからない状態、周りにマトモなものがない状態の人も中にはいるだろう。
(向こうの方が悪いとか、相手にしない方が良い人間という判断力がなくなっている状態)
叩きや煽りという露骨な事じゃなく、冷静さを装って相手を追い詰める人も居る
相手が感情的になったら、自分は冷静でマトモという態度を取る、、という事もある。
ギークハウス主催者のブログに書き込んでからの事は、少し似てる部分がある。
違うところは、実名出してる人が少し居るという事
はてなは、そんなに2chと似てないが、一部短文で煽る人もいるのでかぶってる部分はあると思うが、そんなにかぶってはいない。
それより驚いたのが、ギークハウスにドワンゴの人が居たという事。
そういう部分だけじゃなく、普通になごめるものもあるというところも似ている。
集団性も似ている。
2chの集団性については、読んだもので強烈なオフ板のものや、運営についての話もあるけど、もっと小規模なすごくくだらないことでも、チームになって仲間が煽られてたら、名無しで助けるというのがあるらしく、電話で聞いて結構真面目に話してくるので引いたw そこまでの熱心さが理解できなかった。 2chの人には物々交換でその場限りの人以外はあった事ないが、コテの人と電話で話したら、そんな話をされた。その板にもあまり行かなくなった。
なんか似てるなあw
http://anond.hatelabo.jp/20081106233020
への補稿(趣味編)です。あくまでの私が感じる世間の”空気”であり、私自身の嗜好ではないことに御留意ください。
これまで同様、「世間はそんな空気ではないだろう」というような御指摘があればお願いします。
とても腑に落ちた。ホントにパソコン通信時代は、オタクorオタク同然しかいなかったね。一般人は3%以下しかいなかったように思う。
自分はどっちかというと、かなり一般人よりの人間だった。とはいえどちらかといえば非モテだったけど。
でもオフ会で合った女の人は片っ端から口説きまくってたなあ。まわりの男があまりにもさえない男ばかりだったせいか、性的な意味で仲良くなれた女性は20人くらい。これはパソコン通信無しでは得られない成果だったな。当時はネットで女の子に声をかけて仲良くなってしまうという手法はほとんど知られていなかった。その頃は、テレクラが下火になっていった時代、テレクラが牧歌的な時代から、金のやり取りが発生してくるようなつまらない場所になりつつあった時代だ。
自分は、伝言ダイヤルで知り合った女の子にパソコン通信を教えてもらった。会社からリース切れのPC-9801RAを貰ってきて通信ポコって変な名前のモデムを買ってnifty始めたっけ。
もうホント入れ食いだった。自由な時間に恵まれた仕事だったせいもあって、あちこち出向いてはいろんな事したなあ・・・北は宮城県、南は福岡県まで出向いた。増田が書いていた事をそのまんま話をしていた女の子もいたよ。非モテのはしりだったのかな。そのワリには結構、遊んでたみたいだけど。
オタクも多かったけど、女の子目当てで遊んでいる男も結構いたよ。でもだんだんと遊び目当てで参加してくる人が増えてきて、自分みたいにいまいちぱっとしない男が遊べる場所じゃなくなってniftyからは立ち去ったな。
次はyahooのチャットとか、ネットミーティングで遊んだな。それもだんだんソレ目当てが増えて面白くなくなる。
そこらへんで2ちゃんねるが出来て、また遊んで、オフ板が出来て、なんだかすごい事になったな。だけどオフ板も出来て少ししてからはやっぱり人が増えてダメになった。
もうその辺りでカラカラになってしまったので、もう遊んでいないが・・・
今となっては当時の知り合いなど誰もいない。遊び好きな連中は今、どこで遊んでいるんだろうね。
ここは俺と似たような出会い厨があまりにも多すぎるところだった。
そもそも男女比が9:1くらいで、女の子の絶対数が圧倒的に少なく、メンヘラやどっかおかしい女が多く、それでもなお女の存在は重要だから、限りあるパイを出会い厨どもが必死に奪い合うような形になっていて如何とも残念な事になっていた。
自己紹介板や最悪板で叩きあう日々に疲れ、そのうちに消えていった。
そして俺はmixiに移行した。
mixiコミュの飲み会等のオフ。男女比は8:2から7:3程度で普通の女の子も多く、なかなかマシな場所ではあった。
初めて来た時には、2chと比べてどれほど素晴らしいところかと思ったほどだ。
が、やはり男は全員出会い厨であり話にならない。面白くも無くここもそのうちに消えていった。
この中のオタ共は、3次元の女にそもそも興味が無いのか、恋愛を投げ出してあきらめて趣味に走っているのか、とにかく奥手な男が多く、出会い厨が少ない。
仮に出会い厨が居たとしても、ハイスペックイケメンも少ないため、俺でも充分に渡り合える。
腐女子も意外と可愛い子が多く、男女比が5:5に近いことすらある。かなり素晴らしい狩場である。
気付いてみれば、休日に2人で食事が出来るくらいの関係まで発展した女友達が3人くらいいる。
ホワイトデーに何を返そうか迷うことにもなった。
ここで俺はしばらく狩りをし続けようと思う。
出会い厨として。
そして出会い厨と気付かれぬように慎重に…。
生涯とまでのはどうかな。
後は、ここ数年カラオケに嵌ってる。
ヲタ系は話題が合いやすそうだけど、女性が居ない様なとこは避けたい。
あわよくば出会いをってのは無い訳でもないけど、
公衆の面前で大っぴらにヲタトークかましたりするのは好きじゃないし、
後は、一定のレベルを求められるような所は参加しにくいかな・・・
いつぞやに知り合いが、2chで砂浜のごみ拾いをするオフに行ったってのを聞いたけど、
そのくらいシンプルなのもいいかも。
と言うか、兎に角遊びたいや。
友達いないわけではないけど(男に限るが)、もっと友達欲しい。遊びたい。
しょうもないことでも、真面目にやれば面白いかもしれないし。
1日5??10時間くらいの使用が5年ほど続くと、いろいろ支障が出てくるから止めた方がいい。
週末ごとに開かれる、固定ハンドルの馴れ合い飲み会では、上半身がはだけて下着が丸見えの、若いきれいめな女の子がフラフラ歩いてたり、堂々と胸を揉んだり抱きついたりチューしたり、パンツ丸見えでも気にせずにグーグー寝てる女の子がそこかしらに転がってて。
男はといえば、女の子の胸を揉んでいるか、奇声かと思われるくらい大声で爆笑してばっかりの男同士の場所があったり。トイレに2人で消えていく男女がいたと思ったら、誇らしげに精子入りのコンドームを持ってきて、それを見て一堂大爆笑。明らかに高校生くらいだろって子がビール瓶片手にスカートめくって見せてたりする。
会計は、なんか話によるとネットでアフィリエイトだかなんだかと株がどうたらこうたらって30代後半かな、それくらいの人が全部持ってくれるんだそうだ。年収1億って、本当かどうか疑わしいけど、1円も出さずに店を出て、誰にも何も言われなかったくらいなんだから…。
でも、前あった「スーパーフリー」みたいな集まりかと問われると、違って、秩序があるというか、よくわからないけど、説明しづらいんだけど、みんな大人という感じがした。明らかに年下の高校生っぽい人も、話をすれば「ああこのひと賢い」と感じさせた。
でもなんか、頭のオカシナ連中だった。なるほど、ああいう人たちばっかりで集まってるからそういう雰囲気になじめない人は足が遠のくし、心地いい人はあれがたまらないんだろう。
そういえば「花見は店の中じゃないからもっと楽しいよ、○○さん(←私が適当につけたハンドルネーム)もきたらどうですか」とか言ってたな。怖いけれど、見てみたい気も。
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とか書いたらブクマ数とか凄まじくなるんだろうか。