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はてなキーワード: 連携とは

2024-06-27

[]FW森永ホーム大分戦で7試合ぶりの得点狙う

 オレオレFCは25日、後半戦初戦となるホーム大分トリニータ戦(26日)に向けオレフィールドで調整。6試合得点が続くFW森永は復活ゴールに意欲を見せた。

 前回対戦でも得点している頼れるエースが、流れを変える一撃を放つ。前半戦は23試合でチームトップの7ゴールを挙げるも、5月12日C大阪から6試合得点中。強い日差しの中、たっぷり汗をかいて調整した森永は「最近、なかなかチームに貢献出来ていない」と話しながら「調子は悪くない。チャンスがあれば点を取り、勝利に導きたいです」と宣言した。

 チームは前半戦10勝5分8敗の暫定12位で終えた。「満足はしてない」と振り返りながら「チーム全体で攻守ともに連携を深めていけば勝てる自信もある」と手応えは十分にある。対大分戦は22年の最終戦勝利してから3試合連続ドローが続く。エースの7試合ぶりゴールが、ロイブル軍団上昇気流と巻き返しを呼び込む。

○…4月サガン鳥栖戦で右太腿裏を肉離れし、戦線離脱していたFW佐藤練習に部分合流した。シュート練習では強烈なシュートを放つなど、復帰が近づいている。佐藤は「8割方良くなっている」と明るい表情だった。

2024-06-26

標準は無料・低額で、世帯収入資産によって増額じゃだめなの?

大学授業料の話だけど、それに限らず色々な公共サービスの料金について。

結果としては変わらないように見えるけど

と言うのと

まり大学など団体側がキーになって動くことで高い利用料を課すことになる。

事務的な負荷は、所得証明なども今はマイナシステムで出せるようになっているから、マイナポータルなどで連携手続きなどをかけるだけで大筋できるはずだ。


これだけで、貧者側の負担全然違ってくるよね。今の制度の立て付けだと、手続きから漏れたり、そう言った手続きを知らなかったという事が、いわゆる「fool税」として働いてしまう。

仮に現行制度のまま自動的支援処理を進めるようになったとしても、デフォルトが違うだけで貧者の負担全然違ってくるはずだし、料金を徴収する団体側に処理を自動化するインセンティブが発生するので制度漏れも少なく出来る。

例えば、なんらかのトラブルが発生したとき、現行の制度だと「標準の高い金を払え」という事になってしまうが、この方式だと請求しなかった方が悪いので追加で払えと言わなければならない法的根拠を薄める事ができる。

平等であると言う点は負担率などの概念説明できるし。

現状出来ない理由は主に事務負担だと思うんだけど、それがマイナシステムで解消ができるならやる価値あるんじゃないかな。

anond:20240625172343

議事録 https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9283589/www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/3kekka.html 長いのでNotebookLMを使って要約してみました。

理化学研究所次世代スーパーコンピュータ開発事業に関する事業仕分けの議論概要

理化学研究所は、10ペタフロップスのスーパーコンピュータを開発する計画を進めています。 この計画は、2005年に開始され、これまでに545億円の国費が投入されていますしかし、2010年予算案事業仕分けにおいて、この計画の本格的な着手の是非が議論されました。

評価からの主な意見質問は以下のとおりです。

文部科学省理化学研究所からの主な回答は以下のとおりです。

事業仕分けの結果は、「凍結」でした。つまり計画は一旦停止し、見直しが行われることになりました。

なお、この事業仕分けでは、スーパーコンピュータ開発の技術的な側面についても議論がありました。例えば、ベクトル型とスカラ型のどちらのアーキテクチャ採用すべきか、ソフトウェアの開発をどのように進めるかといった点です。 これらの点については、専門家の間でも意見が分かれており、事業仕分けの場では明確な結論は出ていません。

蓮舫議員の「2位じゃだめなんでしょうか」発言に至るまでの議論の流れ

まず、文部科学省次世代スーパーコンピュータ開発の意義について、世界最高性能のものを開発することで、日本が様々な競争分野で優位に立てるという点を強調しました。 例えば、10ペタクラスシミュレーションは従来のものから質的に変わるため、日本が先行して利用できる状況を作ることで、ソフトウェア開発や産業利用の面で競争力を持ちたいと主張しました。

これに対し、蓮舫議員は、企業スーパーコンピュータを利用する際に、本当に1位のものしか使わないのか、2位のものを使って安価で分かりやすい応用技術提供することも考えられるのではないかと疑問を呈しました。

しかし、文部科学省側は、10ペタクラスの開発を急ぐ理由として、いち早く到達することで日本アイデア世界に先行して発揮できる状況を作りたいという点を繰り返し強調しました。 つまり、「世界一」であること自体に重点を置いていたことがうかがえます

この蓮舫議員の疑問と文部科学省の主張のすれ違いが、「2位じゃだめなんでしょうか」という発言につながったと考えられます

2024-06-25

毎日約8時間一緒にいる同僚がどう見てもASD

ずーーーーっと溜め込んできたからここで吐き出させてほしい。

段落の開け方を調べるのも億劫なので、読みにくいかとは思いますがご容赦ください)

一年前に転職した。

24時間体制部署だが、自分日中シフト9時~18時休憩1時間で夜間勤務は基本なし。デスクワーク

さて、掲題の同僚と日中シフト毎日2人きりになることが苦痛で仕方ない。

その同僚Aは私と同年代だが古株で、昼間の業務は大体何でも出来る故に上司や他の同僚からも頼りにされている。

パソコン作業電話応対も完璧にこなす

対面においてのコミュ力絶望的に低いことを除いては、Aは完璧である

Aと出会って初めて気になったのが、話のテンポが異様に遅いことだ。

業務上の連携の一環として「この○○って△△ですよね?」と確認を取るとする。

Aは1、2秒間を置いて威圧的に「…ん~?」と聞き返す。

そして更に数秒おいて、もったりと「あ~…ん~…」と返す。

ちなみにこの場合の「…ん~」は肯定の意。

否定場合は何度も「…ん~?」を繰り返す。

非常に不可解だが、NO=「…ん~?」らしい。

相手が正解を言うまで何度も聞き返す、極めて陰険手法を取ってくる。

最初は耳が遠いのかと思って配慮し、同じ質問を繰り返していたが、どうやら一回目で話の内容は聞き取れているらしい。

これはこれまでの経験実証済みである

から私は今では同じ事は2回以上聞かないようにしている。

1回質問をするたびに、「…ん~?」が発動され、さらに数秒かけて無言で処理され音声としてのレスポンスがようやく来る。

この仕組みさえ分かっていれば最終的な答えは得られるのだから

また、AはYes/No以外の文章型回答も「…ん~?」から始める。

内容は理路整然としているものが多いが、どうにも皮肉っぽく、鼻につく言い方をする。

「〇〇は△△だからこうするのが普通だと私は思うけど?」

台詞だけ見れば普通であるが、小学生がする演劇のわざとらしいトーンのような、

アニメキャラセリフ素人が真似して失敗しているような、独特な言い回しと抑揚の付け方をAはする。

文字表現するならこんな感じだ。

「〇〇はぁ~(少しトーンダウン)、△△だからぁ(ちょっと吐息を吐く)、こうするのがぁ(トーンをぐいっと上げる)、普通だと私は思うけどぉぉぉ~~~↑↑↑??(何故か声がひっくり返る)」

文字起こししたら過呼吸のような喋り方に見えるが、実際はもっと早口だ。

上記セリフを2倍速で脳内再生すれば実際の喋り方に近いと思う。

このやり取りが週5日8時間される。地獄である

最近は慣れてきたが、勤務して数か月はこの「ん~?」を聞くたびに心臓バクバクして仕方がなかった。

こんな態度を取られたら、この人は不機嫌で、自分が何かやらかしたのではないかと委縮してしまうのも無理はないだろう。

一度、「何かAさんの気に障るようなことでもしてしまいましたか?」と恐る恐る聞いたことがある。

「…ん~?……別に怒ってないけどぉ~~??↑↑」とのことなので実際の真偽は不明

ここまで来たらもう怒ってるかどうかなんてどうでもいい。

なぜこの人は普通に会話ができないのか、理解に苦しむ。

ここからは余談だが、Aはプライド人一倍高い。

人間だし誰もは些細なミスをするだろう。

当然ベテランのAだってたまにはケアレスミスをする。

しかしAは自分ミスを謝らないし認めようともしない。

自分完璧でいることが当たり前であり、人に弱味を見せたら〇ぬとでも思っているのだろう。

誰も責め立てたり怒ったりしていないにも関わらず、Aは自分が犯したミスに対して一通り言い訳をして、

それでもまだ気が収まらないのか、怒りを鎮めるかのように気が済むまで自席で一人ブツブツ言っている。

なお、この手の人間にありがちだが、他人やらかしミスは重箱の隅をほじくるかのように責め立ててくる。

責め立てる台詞上記の人を煽るような演劇調早口である不愉快を通り越してもはや不気味で怖い。

当然そんなAと日常会話なんてできない。

そんなもの入社して1週間で諦めた。

推測するに、Aは興味のない人間や、見下している人間の話を聞くことができないのだ。

相槌さえまともにできない。

まあ仕事友達を作りに来ているわけではないから、そこは別に良いとする。

ただ、Aは人間関係において完全に孤立しているわけではない。

好きなものはあるし、それを共有する仲間もいる。

そのグループ間においては、Aは正常にコミュニケーションは取れているように見える。

Aの趣味ソシャゲ等のスマホゲームであり、同じ趣味を持つ夜間シフトの同僚と話す時は途端に饒舌になる。

早口すぎて呂律が回ってないが、本人は楽しそうであるし、この時ばかりは「…ん~?」も封印されている。至って結構なことだ。

本音としては、頼むからそのコミュ力10分の1でもいいか業務上の会話に充ててほしい。

この間、Aが有給を取って、普段は夜間シフトに入ってる別の同僚Bと一緒になった。

Bは私が話しかけるとすぐに答えてくれた。相槌も打ってくれた。

コミュニケーション爆速で進み、QOLが頂点に達し、その場で感極まって泣きそうになった。

私が仕事ができないからAにそんな態度をとられるのだとか、

そんな職場はさっさと辞めろと言われれば、それはそう、ごもっとである

また明日も、この奇妙な同僚から発せられる「…ん~?」の恐怖に耐える日々が続くと思うと憂鬱である

anond:20240625190324

でも下記3つは最低限出さないといけないお知らせだからね。まぁ最低限はしたと言うことで

ニコニコ動画においてはサイバー攻撃を検知した6月8日に、それ以外のサービスにおいても順次サービス側より、連携アプリ無効化(revoke)を実施済みです。

https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524033490108485

なお、当該代表取締役のXアカウントには、ニコニコを含むドワンゴKADOKAWAサービスとのアプリ連携登録されていませんでした。

https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524031992688876

事象にともなって、ユーザーのみなさまに特段ご対応をいただく必要はないと考えておりますが、ご不安場合は、Xアカウントパスワードを変更・二段階認証の設定・不要アプリ連携の解除など、通常のセキュリティ対策実施いただければと存じます

https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524034974892230

どう読んでもガバガバでやられましたとしか読めないので、ちょっと何言ってるかよくわからないが、ここの部分はフツーに評価したい

ニコニコ動画においてはサイバー攻撃を検知した6月8日に、それ以外のサービスにおいても順次サービス側より、連携アプリ無効化(revoke)を実施済みです。

https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524033490108485

 

まぁ各自自分無効化済みだと思うんですけど、当たり前のことちゃんとやったのはえらい!!!!!!

 

あとユーザーちゃんメッセージ出せてえらい!!!

なお、当該代表取締役のXアカウントには、ニコニコを含むドワンゴKADOKAWAサービスとのアプリ連携登録されていませんでした。

https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524031992688876

事象にともなって、ユーザーのみなさまに特段ご対応をいただく必要はないと考えておりますが、ご不安場合は、Xアカウントパスワードを変更・二段階認証の設定・不要アプリ連携の解除など、通常のセキュリティ対策実施いただければと存じます

https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524034974892230

やっぱパブリッククラウドに移行してたり、ニコニコは出来る範囲で最低限の対応はしてるみたいだね

ニコニコ・・・・ね

 

KADOKAWAオンプレデータセンター設計や社内のネットワークID・端末管理がどうなってたのかは共有が待たれる

[] 麻央シナリオライターのことねの解像度が低いだけ

ことねの麻央先輩に対する「ロリ可愛いのに王子様みたいな変な格好してて勿体無い(要約)」、なんでこんな不用意なことネームドに言わせんねん!!という怒りがすごい

普段から先輩がマント着て王冠でも被ってたら説得力はあったと思うが

https://x.com/hiziki3/status/1805059160557691191?s=46

こういう意見に対して、やれ藤田は余裕がなかったからどうのだったり、擁護がつくのはわかるけど

単にシナリオライター間の連携が取れていなくて、そういう違和感を感じさせてしまっているだけだと思う。そこに変な理由こじつけ必要はないんじゃないかな。

というか、伏見つかさ比較されることになったライターがかわいそうだと思いますまる

anond:20240625122827

もっとよく観察しろ

右翼の星である高市さんには、自民党左翼(岸田、河野など)と袂をわかって、百田尚樹さんや田母神さんと連携してほしい

と言ってるだろ

2024-06-24

anond:20240624170637

いうても死んだの2015年とかやなかったっけ>ニコニコアダルト データなんぞ残ってるのかなあ。

免許証についてはそれやと思うわ。仮に流失が事実やったら、と言うはなしやけど。

最近はこう言う事故が多く報告されている

このパターンちゃうかな。外部ネットワークからログインするときはMFA(多要素認証)を通すんだけど、自社内ネットワークからアクセスだとMFA無しでシングルサインオンで入れちゃうとか、信頼出来るネットワーク指定して以上検知緩くしちゃってるとかそう言うやつでは。だからどっかが破れるとやばいやつ。もちろんidMやらクラウドセキュリティやらからはそう言う設定するのは推奨されてないんやけど。

しらんけど。しらんけど!!!

しらんけどな!!!!!!

anond:20240623173122

いや書いてる通りよ。『ニュース事実無根』って発表しないのちょっと悪材料どころじゃあないわね。事実無根ならはよ会見開かんとあかん

しかし、ゆうてこのニュースはなぁ・・・

ちょっと短期的に下げてそのうち3000円台に戻るでしょ(鼻ホジ)ってインパクトニュースじゃないね

まぁニュース事実であればなんだけど

 

 

でもまぁワイが思ってた通りでしたわ

中小ベンチャー以上に偉い人のひとことで無茶苦茶が発動される会社なので、

報告が気になって気になって仕方ないやで

https://anond.hatelabo.jp/20240610212647#

ワイは、えらい人か、えらい人ウケのいい野心ある人が、無茶苦茶なこと言って、それを反映した設計のせいじゃないか?って予測してるよ

 

もう一回、名言集の一部を再放送しておきます

⭐️ 近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授で、独立行政法人情報処理推進機構 未踏事業統括プロジェクトマネージャーで、

デジタルデジタル社会構想会議構成員で、内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム 共同会長で、(内閣府)規制改革推進会議議長デジタル有識者メンバー

慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特別招聘教授夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓ ⭐️

夏野氏

「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」

国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実倒産しているくせに解雇に反対するJAL組合かぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」

「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」

 

 ↓

 

Twitter民

人口密度の高い地域電気水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵人口密度の低い地域に頼ってますか?

利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差人口減少に向かわせた政策です。」

他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家のもの崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家バカにしないで。」

 

 ↓

 

夏野氏「はあ。」

 ※小馬鹿にして「はあ。」と返すのがお好きなようで @tnatsu はあ で検索するとたくさん引っかかる

夏野氏竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」

夏野氏税金払ってないくせに格差問題視する若者、将来に希望なし。」

夏野氏税金も払ってないのに年金社会保障要求し、公共事業仕事を作れという方が傲慢じゃない?」

(「オリンピック羽田侵入経路が緩和されて五反田の上に(飛行機が)通るんだって。これに反対してる(人たちがいる)わけ」)

 

 ↓

 

夏野氏「その航路を開くときに、取り合えずB-2爆撃機でそのへん、絨毯爆撃したらいいよ。そいつら全員殺せ。いらねえよ」

 

夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」

※ ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策メディア研究科 は、お笑いコンビロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から修士になったことを報告をしたことで有名ですね

2024-06-23

anond:20240623182326

んなん許せるわけねえよ

知的にも性的にも搾取されやすい層は真っ先に保護すべきだよ

フェミ人権派も反対する

何なら逆に優生思想的な右派ですらも連携して反対する

まれ子どもが一生ヤングケアラーになったらどうすん

出産要求してるやつらがそういう重度親の介護をガキの代わりに担当してくれるんか

公立中学校流出した内部文書

男子

1.やるべきことをしっかりやろうとする。本人はやればできると自分の力に気づき始めた。

2.██をいじめていた集団の中心。 ██と離した方が良い。

3.██の弟。友達への文句が多い。 嫌われ傾向。

4.わるい、██NO.3. ADHD的な面もあり(診断なし)、善悪判断ができない、別紙あり

5.注意。不潔(鼻をほじるなど)な面あり、周り(特に女子)から避けられる傾向。 だらしなく、提出物は悪い。 母親は 方的に話をしてくるタイプで話が通じない。

6.難聴で右耳ほぼ聞こえない。 席等の配慮担任相談だが、 基本どこでも大丈夫学校では好かれてい ある。プログラミング◯、ボカロ好き。 提出物△。興味持つことには積極的。 ただ、母親が耳のことでいじめられないか心配している。 過去に姉が中学校で引継ぎを失敗され、いじめを受けたことがあり、引継ぎ、 情 報共有をしっかりやってほしいとの強い要望。 本人のことを理解している人を同じクラスに入れてほしいとの要望あり。

7.特になし。

8.父親██勤務。小2のとき学校に父が乗り込んできたこともある。本人は特に問題なし。

9.人にいじわるをすると言われている。裏ではちょろかも。 小6になってちゃん仕事もこなすようになり成長した。

10.いい子で真面目過ぎる。 やることをちゃんとこなすリーダー格の他の生徒についていこうという意識はあるが、本人のリーダー性はあまりない。 ただ、引っ張っていこうとはする。

11.女友達多い。 LGBTOかも?おっとり真面目。

12.いい子。 責任感が強く、仕事をしっかりこなす

13.幼い。 言動乱暴。素直でもある。 人にちょっかい出す。 軽度の斜視。思ったこと口に出す。

14.先生に嫌われるタイプ。余計な一言がとにかく多い。ただ、スパッと教員から指導されるとすぐ折れる。3組██とつるむと甘ったれ可能性あり

15.運動会応援団長を務める。下級生への気遣いが良くできる。頑張り屋。

女子

16.██学級代表レベル

17.██で二番目にいい子、リーダー性あり、ピアノ弾ける

18.結構もっている。 本人はいじめられたりちょっかいかけられても、本人はいじめられている自覚がない。周りがいじめられているかもと密告して判明することが多い。 小6時には同クラス男子から「菌」と呼ばれ たり、椅子に画びょうをおかれるいじめ有。 学力低い。 行動幼い。 話し方に遅れがある (先生のことをしぇんしぇーなど) 行動も幼い。 口にものはいったまま話すなど。 人をイラっとさせる発言をする。 通級に通っ ており、早退あり。 親は子供のこと理解しているようだが、周りの接し方が悪いということがあり、本当に 理解しているのか不明。████いる。

19.██。準備を含め、行事に参加する傾向。 ただ、母親が必ず一緒。 他の授業は不参加。

20.神経系病気で肢体不自由。 徐々に歩けなくなる病気学力低い。 算数病気の影響もあり、なかなか ついていけない。「困ったことは自分からかにお願いするように」と母親から言われているが、自分で助けてとはまだ言えない。移動教室時は特注の車いす(廊下に置いている) 階段は手すりを使用し、荷物は 友人に持ってもらう、 旅行行事保護者参加。 トイレ給食後1回だけ。 小学校時は学びのサポーターが一緒にトイレまで行って介助(教員は用具等どうやっているか知らない)。 母親は協力的のようだが、抜けていることもあり、 「聞いていない」など言う。 だが、攻撃的というほどでもない。

21.静か。 姉と夜更かししているそう。 近くのことはしゃべる程度で友達が多い方ではない。 移動教室も1人ないしは3人くらいで。 欠席多い。

22.やりたくないことをやろうとしない傾向。 自分勝手なところがあり、行動する。 男子っぽい喧嘩あり。

23.すごく頭が良い。 良すぎて何を考えているかからないことも。 学校では不満があっても口にしないが家では愚痴っているらしく、時折親から(匿名で) クレーム電話が来る。

24.●リーダーを支えるかんじ ●バスケ

25.いい子

26.ポケモンカード大会にたくさん出るので、欠席がある。 精神的に波があり、良いときと悪いときの差が大きい。叱られるとごまかす。

27.コミュ力低い。無口。家ではもっとしゃべって違うキャラらしい。頑張りやさん。水泳〇。

28.●母いない(小2のとき他界) 生活リズム△●親の管理もだらしない

29.ずるいところあり、仕事はあまりせず。 当番はするし、周りへ呼びかけができる。

30.マンガ・絵が好き

31.████でもめた。悪口を言った

32.クレーマー気質。頑張り屋、大人を試すような行動をすることも、

33.6年3学期に転入函館育ちで口調がきついが素直ないい子

男子

34.リーダー、賢い、いい子、運動勉強もできる

35.野球少年所属 エースで4番 中学クラブチーム ムードメーカー 調子に乗る気質あり 素直さはあるが、ずる賢く、人を見て態度を変える

36.母親子どもと同じようなタイプ トラブルメーカーでM傾向のNo2アスペADHD傾向。空気めない。 衝動性強い。 共感性弱い。周りもよく思っていない。 ██(もめている)、██と離す。

37.自分モテると思っている。 天性的に明るく、派手。よくしゃべる。 モテると分かっていて、女子を使って仕事をさせることも中学年くらいまであった。

38.診断は出ていないが、多動。物の整理× 集団行動× 列から離れてしまう。落書き多い、父親協力的。

39.学力テスト文章理解できない、一対一で話すと理解できるが一斉授業になると理解できない、別紙あり

40.だらしない。 不登校。夜ゲーム。親も独特で、冬休み宿題をやってあげていた。 低学力友達はいる。親は朝しか連絡がつかない。 ██がいると登校するかも

41.とても頑張り屋

42.問題ない、勉強そこそこ

43.いい子。寡黙。やることやる人。

44.目立ちたがりだが能力は高くない。 アンケートにたびたび██が嫌いだと書いてくる。離した方が良い。

45.弱い。クラスで一番幼い。 読み書きができない、特に敬語で話すことができない。 愛されキャラ的な面あり。

46.クロームブックを使うのが得意で、イベント時に上手に使って盛り上げることができた。 うるさいこともある。

47.勉強そこそこ、みんなと上手くかかわる

48.面白い子。いい子。

49.机に死ねと書かれ、1日学校を休んだ。誰が書いたかは分からないが、 ██?という担任見立て筋道あると物事理解はあるが、学力はとても低い。 授業中のトイレ多い。██████。

女子

50.生徒会. ムードメーカー、明るい。 成績も◯

51.女ボス。影口、他人悪口トラブル

52.対人関係不安。██に対し██が攻撃するから██を守るために離す。 ██と離すのは██がつぶれるから不安定な状況下にいるとフリーズする。面倒くさいタイプ

53.トゥレット症候群ADHD.、服薬治療中。本人のプレッシャーを軽くすると安定する。 水泳スキーやらせない(保護者が)※引き継ぎシートあり

54.社会性に欠ける。 コミュニケーション力低く、他人に優しくできない(興味がない感じ)。 授業中に寝る。母親フォローしている。

55.おとなしい, しっかり者。

56.人にズバッと意見を言える。リーダー格についていき、引っ張っていこうとする様子が見られる。 始業式ピアノ

57.怪我多い。 体育ですぐケガする。 サバサバ女子。友人多め、

58.●父親うるさい●担任は「男の先生」がよい

59.自分勝手な面があり、ごり押しタイプ

60.ピアノ弾けるらしいが未確認。(周囲の子が弾けるといっていた)

61.保護者先生と話したいタイプクレームとかはない、本人はいい子

62.いい子

63.父母韓国人。 いい感じに仕事サボる、手を抜く。誰とでも仲良くなれる。 技術センス

64.特になし

65.賢い、静か、しっかりしてる

66.非を認めることができない。 わがまま。周りから信頼なく、嫌われている。

67.██████████へ、バスケをやっている██の女子と合わず男子といることが多かった。 からかわれても強い。██████████丁寧。

男子

68.挨拶運動応援団などに参加するなど何事にも意欲的。周りからも信頼されている。

69.真面目でいい子。思考大人、やることはやるが、前は出てこない。

70.教育一家。髪長い、金のメッシュ。親は教育家(祖父小学校教員のよう)。学校行きたくないと言った時があ り、その際に家庭で揉め、 母親木刀で殴った。 母親はその場しのぎの指導しかできない様子。早退対応保護者が迎えに来る際はが姉くるときもある。 ██と助け合える仲。

71.ちょろすけ。人へちょっかいかけつづける。 周りが邪険扱いするほど。邪険扱いされても関係ないというスタンスはいるが、実は気にしてそう。 人の気持ちを考えるのが苦手。学力はそれなりなので頭は働き、口がうまい先生への指導に言い返すこともたくさんある。そのくせメンタル弱めで成績低くて休んだりする。保護者に見せる顔と親に見せるが違う。親過保護

72.6年3学期から学校へ登校できないことへクレーム。低学力 (小3レベル)、 人目を気にする、かかわり方が分からない、ほぼ全欠、母の話すことと、本人が話 すことにずれがあることも、父注意、別紙あり

73.発達障害を持っている。人の気持ちがわからない面あり。 他人の物を勝手にいじりトラブルも。親は気にしていない。

74.5年生の最初不登校になり、担任のせいにしたこと母親からクレームがあった(のちに納まる)。環境の変化で不安定になりがち。ピアノが上手だが恥ずかしがって実力が出せなかった。

75.責任感なし。提出物△。中耳炎になり手術した影響で、耳の聞こえ、しゃべり方がよくない。基本ファルセッ トの声で話すことが多いが、「周りがびっくりするので低い声を出そう」という担任指導で低い声で話すことも可能基本的には低い声で話そうとしてくれる██と助け合える仲。欠席多く心配だが、担任いわくサポリと言っていた。

76.バスケ大好き。体は小さいが 頑張り屋。母親も良い人。

77.●母うるさい●本人にはフランクに接してよい

78.色々なことに前向きに挑戦する傾向。流されがちな面もある。サッカークラブチーム。

79.めっちゃ元気でポジティブ自己肯定感が強いが能力はそれほど高くない。やりたいこととできることに ギャップがある。 友達思いでひとりの子に声を掛けられる。

79.アトピー旅行行事配慮必要。字汚い。 2組██と親同士×

80.こだわりが強い特性はあるが、問題はない、やさしい

81.低学力。意欲あるができない、読み書きができない、やさしい

82.優しくすごく良い子。 自分は何でも頑張るが積極的に前に出てくるタイプではない。ピアノは弾けるがオーディションに出てくることはなかった。

女子

83.学年で1番面倒な人。人を見て態度を変える。褒めることが大事めっちゃ気が強い。

84.●脊髄の手術をしている●体育座り× ●小学校では体育見学多い●ぶつからないように注意必要コルセット着用●本人は特別扱いを好まない●練習すればピアノ

85.████。本人に自閉傾向があるかも、。普段はぼやっとしている。絵を書くのが好き。クラスではマスコット存在で可愛がられ、周りから嫌われることはないが、自分から友達に話しかけに行くことはなく、ずっと担任と話している。 ██から小1のとき性的ないたずら(内容は不明)があり必ず中学では離す。████に起こった████████で父を殺害された。 SCが入り相談を受けているが、本人はどう思っているか読めない。 このクラスの生徒には担任から父が亡くなったこと、噂等はしないことを伝えている。クラス での関係が難しい、もしくは話す人がおらず、困っているようであれば、SCを通して小学校とつなぐよう、本人にも伝え、小学校連携をとりながらサポートをしていきたいとのこと。

86.人によって態度がちょっと変わる。学力高い。先を見て行動できる。自然といいことをしようと動く。

87.スーパーいい子。██と保育園から一緒で上手に扱えるけど、今年頑張ってくれたから、中学校では一緒じゃない方がいい。 表には出てこなかった。

88.西1で二番目にいい子。勉強できる、意欲もある

89.5年の時████ともめていた。 中学でも分けた方がいい。まじめ。一生懸命すぎる。孤立するかも、本人は気にしない。

90.████がいる。保護者いい人だが、だらしない人。おとなしい感じだが、先生に話しかける。注目浴びるのNG

91.まじめじゃないといけない、そうしないといけないというプレッシャーを感じる。 少しクセあり。██の世話をしてくれていた。

92.大人しく、思うことがあっても全体の前では意見を言わない。少人数なら言える。たまに、やるべきことをサボる面もある。

93.姉特学。クラブバスケ男子と遊ぶことが多い。 サバサバしてる。

94.バスケ気持ちの弱い面があり、体調を崩し過去休みがちに。今はない。年下の面倒をみる。

95.明るい、夏ころホルモンバランスの影響?で体質がきつくなりトラブルになりかけたこともあったがすぐ収まった

96.漫画、絵好き、勉強もまあまあ

97.●人として、とても良い!!●小6のお手本●面倒見が良い●勉強心配

98.漫画、絵好き。ふくよかで4年生のころ男子からデブ」と言われトラブルもあったが、今は気にしないようになった

99.特になし。自分より下の(弱い)者には強く出るかも

2024-06-22

anond:20240622121929

小池自民への逆風が強いのに自民が次々と自爆芸を披露して、

複数保守系泡沫候補も出てきている現状、

蓮舫本人も周りも黙ってるだけでワンチャン勝てそうなのに、

頑張ってズレた言動を取るせいでどんどん評判を下げていってる

「確かな野党」に収まって満足するような奴らと連携したのが運の尽きだよ…

オタクを守る」という甘言につられて某議員に票を投じたら、結果的にこども家庭庁を作る下地を助けてしまったし、当の本人不祥事起こして失脚、過去に氏を支援してた団体は別の団体連携して都知事選で何かしようとしてる(何をとは言わない)

自分過去に賭けた結果がゴミカスだったのは承知の上で、それでも何かに賭けなければ誰かの好き勝手にされる理不尽、でもその理不尽こそが本来国を国にたらしめる概念のはずなので今回の都知事選もたとえ泡沫候補揶揄されるような存在にでも賭けてみるしかない

どうせ裏目になることには慣れてる、ならば後悔しない選択をしたい

正直、女と連携したくないんだよな

だって女って見た目が美しいかだけでヒエラルキー構築するし

男にモテるかどうかで競争してるし

れいうと否定するけど、嘘っぱちやで

男に媚び売って暮らすのが大好きの依存症やであんなん

 

ワイは女同士で連携したって切り捨てられる側ってわかってんねん

男も女もめんどくさいわ

2024-06-19

anond:20240619094723

同意したら、共有される。共有されたデータお墨付き。ってだけ。

いままで役所で全部事項証明書をもらって独身証明必要だったのがマイナカード認証ネット経由で連携される。

嫌なら使わなくていいよ。富士電機みたいな特急バカキュー管理住民票漏らすガバが怖いっていうのはわかるけど、あれは機密データキュー管理するなって話だし

河野太郎の「マイナカードで「独身」を証明可能に」の気持ち悪さ

ブコメだと賛否両論あるけど、このニュースを「気持ち悪い」と思う感覚普通だと思うよ。

その理由説明してみるね。

どんな情報事業者に共有されているのか分かりにくい

ニュースだと「婚姻関係を含む戸籍関係情報との連携スタートする。これによって、マイナンバーカードによる本人確認時に、既婚か未婚かを厳格に確認できるようになる」とあるが、これだけだと戸籍情報事業者に共有されるようにも見える。本来的には「既婚・未婚」の情報けが共有されるべきだが、マイナポータルで共有される情報がきちんと確認できるのか?現状のUIの出来の悪さをみると心許ない。

この点では、独身証明書を紙(もしくはスキャンした電子データで)提出するというのは、どんな情報事業者に渡しているのか明確でわかりやす方法だった。

本当に「既婚・未婚」の情報けが事業者に渡されているのか

UIとしてそうなっていたとしても、電子データが本当にそうなっているか「わからない」というのは正当な感覚。これまでも本来渡してはいけない情報を渡していたという事例はたくさんある。あと開発をしていればわかると思うけど、情報を適切にマスキングするというのは結構面倒なので、悪意がなくてもマスキングされていない情報が流れてしまう、というのもよくあること。

そして、ここでも難しいのはユーザーから確認する方法がないということ。これも、いったんユーザー独身証明書を入手して事業者に渡す方法であれば、担保されている。

役所の外に戸籍電子データ流れることの気持ち悪さ

家族戸籍謄本をとってみればわかるけど、戸籍情報ってかなりセンシティブ情報を含んで、場合によっては差別もつながるからね。これが役所内ならともかく、民間事業者電子データとして連携されることが「気持ち悪い」と感じるのは当たり前の感覚だと思う

2024-06-17

担任教師 - 現代教育界の超上級特殊

担任教師とは、現代教育界におけるスーパーヒーローであり、彼らの役割はただ教室で教えるだけに留まらない。実のところ、担任教師カウンセラー社会福祉士、進路アドバイザーなど多岐にわたる役割兼任する、福祉教育系の超上級職なのである

カウンセラーの顔を持つ担任

担任教師は、生徒の悩みや問題に耳を傾けるカウンセラーとしての役割を果たす。恋愛問題から家庭内トラブル、そして進路の悩みまで、何でも聞いてくれる。その相談内容はまるで有名芸能人のゴシップのように多岐にわたり、時にはドラマのような展開になることも。

社会福祉士の顔を持つ担任

生徒の家庭環境社会的背景にも敏感な担任教師は、社会福祉士役割も担っている。生徒の貧困問題家庭内暴力、虐待などに対応するため、まるで敏腕探偵のように情報収集し、適切な支援を行う。その対応力はまさに超人的で、地域福祉機関との連携スムーズにこなす

進路アドバイザーの顔を持つ担任

生徒の将来についても担任教師は大きな役割を果たす。大学進学、就職専門学校など、様々な進路の選択肢提供し、その一つ一つに対して適切なアドバイスを行う。進路相談の際には、まるで株式アナリストのような情報収集能力を発揮し、最新の情報提供する。

正規過程を通っていないスーパーヒーロー

担任教師は、教育正規過程を通っていないため、時には定石無視法律無視も辞さない。そのため、彼らの行動はしばしば福祉教育界隈の特殊部隊と称される。彼らはルール規範に縛られず、生徒のために全力を尽くす姿勢が求められる。

担任教師の一日

担任教師の一日は、朝の挨拶からまり、授業、カウンセリング福祉活動進路指導多忙を極める。まるで一人で何役もこなスーパーマンのように、彼らは生徒のために日々奮闘しているのだ。

以上のように、担任教師現代教育界における多才で多忙な超上級特殊職であり、その活躍はまさに教育界の縁の下の力持ちである

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

立憲関係者ってやっぱりバカしかいないだろ。

政治家って関係者ちゃん協議して利害を調整して良い落としどころを探るのが一番大事能力だろ。

政治がやることはどうしても利害関係者が多くなるし、中には文字通り生活に直結する場合もあって態度を硬直させる人間いるから、そう言う双方の意見を吸い上げて説得して、それなりにみんなが妥協できるところに着地させないといけない。

でも立憲は、自分達の最大の支持母体である連合に対して、共産党選挙での連携をすることを納得させる努力をしているように全く見えない。連合は一貫して共産党との連携拒否している。その強硬姿勢を見れば、東京連合だって同じような態度に出てくることは馬鹿でも分かるはずだ。

少なくとも蓮舫出馬検討した時点で、共産党連携する自身を支持してくれとまでは言わなくても、小池支持に回らないでくれと説得するべきだった。しかし蓋を開けてみれば、東京連合小池支持に回る始末。

じゃあ共産党ちゃん連携できているかと言うと、蓮舫自身公約ビジョンを語る前に蓮舫都政がどのようなものになるかを、共産党名義のビラで広報してしまっている。明らかに共産党暴走である。そこにちゃんと足並みを揃える調整をした形跡は見当たらない。つまり蓮舫選挙連携するはずの共産党とすら意思疎通ができていない。

身内同士ですら利害調整ができない人間が、都民140万人の意見とりまとめて着地点を探れる訳がないだろ。それとも任期4年を国政自民批判だけに当てる気か?

…とここまで書いてもうそれでいいかと思い始めている。国政自民批判だけやってればテレビ好意的に大々的に報じくれるだろうし、そうすれば4年位は誤魔化せるだろうよ。民主党政権だって3年保ったんだから小池8年でもびくともしなかったし、そもそも過去には社共推薦の知事12年も知事を勤めてた東京なんだから蓮舫都知事をやっても大してことにはならんか。

 

もうどうでもいいや。

ニコニコ、逆にサーバーあかん状況で1週間で復帰できるん?

とか思ってたら書いてあった

ニコニコ」は数百以上のシステム連携して動作するサービスです。復旧には、封鎖したサーバーの中身を1つずつ確認して、無事なデータを救出し、救出したデータを使って安全環境下でニコニコ動画とニコニコ生放送のシステムを再構築するといった作業を要します。正確な復旧時期は被害状況の調査結果次第となりますが、1か月以上かかる見込みで、再開できるサービスから順次再開していく予定です。

こりゃしばらくニコ断ちすることになりそうやね……

2024-06-13

ニコニコID連携で使ってたbookwalkerにログインできなくて困ってたけど、メアドログインできるようにしてくれるらしい

googleフォームのアンケに答える必要があるみたい

内容見る限り、アンケの回答を元に手動で紐づけるみたいだな

これはたいへんだわ

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