「オタクを守る」という甘言につられて某議員に票を投じたら、結果的にこども家庭庁を作る下地を助けてしまったし、当の本人は不祥事起こして失脚、過去に氏を支援してた団体は別の団体と連携して都知事選で何かしようとしてる(何をとは言わない)
自分の過去に賭けた結果がゴミカスだったのは承知の上で、それでも何かに賭けなければ誰かの好き勝手にされる理不尽、でもその理不尽こそが本来国を国にたらしめる概念のはずなので今回の都知事選もたとえ泡沫候補と揶揄されるような存在にでも賭けてみるしかない
どうせ裏目になることには慣れてる、ならば後悔しない選択をしたい
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