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はてなキーワード: 社会的背景とは

2020-06-01

HPVワクチン推進について思うこと

HPVワクチンの話では

報道されてる人たち全員が“ワクチンの”重い副作用が起こってるのではない。

HPVワクチン副作用だと言われてる人たち全員が本当にHPVワクチン副作用を患ってるわけではない

は言えても

HPVワクチン副作用が起こった人数は地球ゼロ人です

とは言えないはずだと私は考えている。

極限的に考えて、副作用が出てない集団と比べてほとんど0%の割合だとしてもそれは、統計的マクロ視点の話であって、個々人に視点を当てたミクロ視点の話ではない。つまり副作用ゼロ人ということとは結びつかない。

科学的に証明されてることというのは、

HPVワクチン副作用が起こった人数は地球ゼロ人という個を指したものではなくて、母集団から統計して、副作用はそれほど起こっていないはず

ということであると考える。

科学証明されなかったらその時点ではなかったこととするという体制をとっている。アイデア無限にそこらへんに転がってるからだ。於保方さん事件がわかりやすいが、発明の案を出した人ではなく、発明証明までできた人が評価される仕組みを現代科学界ではとっている。

まり、今科学証明されていることというのは、「HPVワクチン特有副作用がある」ことが証明できなかったという事実から副作用は(ほとんど)ないはず」という事実を導いたことであって、「副作用がなかった」証明をしたわけではない。背理法的な導き方だ。

言葉の揚げ足取るようで悪いが「HPVワクチン副作用が起こることはない」とまで完全に言い切ってしまっているのは非科学であると思う。

科学を盾にしてるのだから、様々な背景や前提を取っ払って必要な修飾まで捨てた文章を使わないで欲しい。とてもデリケート話題であるということを胸に刻んで言葉の端々まで気を使っていただきたい。

あと、副作用証明というのはわかりやすバイオマーカーがあるわけではなく、患者ワクチンを打った前後の状況(社会的背景も含めて)、ワクチンを打った時の反応などを総合的に加味して診断されているものであり、副作用と診断する体系的な指針があったとしてもかなり不確かさを含んでしまものであると言えよう。

100%それが正しいなんて言える段階まで医学進歩していないと思う。

ここまで何が言いたいのかというと、

マクロ視点的にHPVワクチンほとんどないと科学的に締められたのは間違ってるとは言えないだろう

・ただ、それはマクロな話であって、ミクロゼロ人だと言ってるわけではないか病院に行った全員が副作用被害者可能性はないとしても、目の前の患者個人100%副作用がないとまで断言できるものではないはずだ。

100%副作用がないと断言できない、つまり100%副作用があるとは誰も一患者に対して断言できないということは、万一副作用が(本当に)起こってしまっている人は極めて不利な立場に立たされてしまうのだけど、このことを認識してない推進派が多いと感じる。

まり、本当に副作用を受けた人は完全ゼロとは言えないはずなのに、副作用集団的にほとんどないという方針が打ち出されると、副作用を受けた人が副作用被害だと認定されて補償される可能性はゼロに近くなる。

そもそも、その方針が打ち出されなかったとしても補償を受けられるほどの証拠証明するのが難しいが、逆に証明を求めている側も補償が受けられない証明をしているわけではなく背理法的に導いているだけだ。

からワクチン補償ってかなり不確定だし、制度として現行あっても信用できるものじゃない。だから安心して受けられるっていうものじゃない。

もし、HPVワクチン接種を推し進めるなら、この完全に片側が不利な状況をきちんと把握した上で、自身の行動がマイノリティ無視しているがマジョリティにとっては利益になるものだという現実をきちんと認識して、活動してほしいと思う。

わたしは、この非対称性についてはどうしようもないと思っており、ただどうしようもないからといってそれを完全に無視されるのには怒りを覚える。

どうしようもないけど、統計的にはこっちの方が多くの人を救えるからということでワクチン摂取推し進めるのに反対はしないが、そのどうしようもなさと向き合おうとせず認識すらしないのはどうかと思う。(もしかして認識しながら公共の福祉のために黙ってる?それはある意味肝座ってるわ…)

被害者一言どうしようもないだけでは終わらせられないか自分たちのことを主張するのは当然だ。

わたしは思うのだが、HPVワクチン副作用だと言われてる人たちが副作用が原因でないというなら、その本当の原因をつきとめ症状を治してあげたら良いと思う。

その症状が、副作用副作用じゃないかに関わらず治療は適切にされるべきだ。ただ、これを適切にできる医者は、ほとんどいないだろう。これも副作用被害者が大きく声をあげる一因になっていると思う。

こういった人たちをきちんと救う方向へはま動かず、ワクチン推進を推し進めてたら副作用被害者(だと思っている)の人たちはそりゃ反対する。ガン無視と同じだものね。副作用被害ないっていうなら困ってる人たちが副作用被害でないならないなりに治療を受けられるような活動も並行しないと正直都合いいなと思う。

副作用被害者の一部の集団に新種の自己免疫疾患かもしれない結果が出ている。

まだまだ、医学進歩途中であり、すべてがわかっているわけではないはずだ。それをきちんと認識してほしい。(だからもちろんこの新種の自己免疫副作用由来かどうかも本当に体に悪影響を及ぼしてるかもなにもかもまだ断言できるものではないという前提である)

過去有名な自己免疫疾患である多発性硬化症や今は認められているその他の病気ヒステリー扱いされていた歴史があったことなどを踏まえて、今一度自分の行動を振り返ってほしい。

自分のわからないことを患者が悪いとしてなすりつけるのではなく、己の限界認識し、わからないことはわからないときちんと言ってほしい。

自分のわからないことを心因性などとさも原因が分かったように言うのではなく、現在自分のところでできる検査では原因が見つかりませんでしたとただ起こった事実だけを言えばいい。

科学基準と照らし合わせて患者心因性って診断つけてる人っているの?原因が見つからなかった→心因性っていう自分世界の全てをわかってます的飛躍的論理医者それなりにいない??

科学を盾にするのはいいが、盾にするならするなりに論理を通してください。大事な前提や修飾を省いたバズりやす文章で人を惹きつけるようなことはしないでください。









あとこれは個人的な意見だけどワクチンって体質的ワクチン無理な人除いて全員に受けさせることによって集団を守るってものだと思うから個人選択責任をそこにそんなに問わず、起こったリスクコストのうちだと精算できるくらいの仕組みでいてほしいと思います個人個人治療選択に関しては患者に多少の責任があっても、できるだけ多くの人が打った方が効果が出て更に進学や渡航の際に聞かれる類のもの個人責じゃないっしょー

医薬品のPL適用範囲難しいと思うけど

2020-03-16

植松被告が出現した社会的背景だって

全員心の中では「障害者とは友達になりたくない、恋人になりたくない、障害を持つ子供を産みたくない」という本音を持っているからでしょ。

障害者でなくても、はてな界隈ではKKOやBKOを恋愛対象外にする論客ばかりなのだから、これは身近な問題だ。

そもそも津久井やまゆり園が神奈川辺境の山の中にある時点で、産廃施設原発と同列に扱われているではないか

本当に障害者のことを思いやるなら、障害者施設銀座一等地に作ってみろって話だ。

2020-01-17

anond:20200117200817

僕もこの人の見解に賛成。

NHKラジオでやっている文芸作品朗読は正にオーディオブック的なものだが、これがなかなか素晴らしくて、僕はこれでいろんな名作に出会えた。ラジオ朗読番組には根強いファン層が存在している。

そして、今人気が無いからと言って今後ともずっと人気が出ないとは限らないことは、たとえばiPhoneの例を見ても明らかだと思う。日本iPhoneの人気がちっとも盛り上がらなかった頃に「日本のような文化的社会的背景のもとではiPhoneには今後とも人気が出るはずがないのである」などとしたり顔講釈を垂れていた連中は、その後どうしてるんでしょうねぇw

2020-01-01

独身男性バーチャル扶養の夢を見るか?

話2割で聞いてほしい与太話

 アニメキャラクターみたいなバーチャルアイドルとおしゃべりできる時代オタクがずっと夢見てきたようなことが現実となっている。やりはじめるハードルも割と低めなので素人でもできる。

しかしそれを実現できた背景がお金に困った素人女と、女に困った男との利害一致」なのでは?

ある意味「疑似的扶養と言えるよね・・。バーチャル一妻多夫

めちゃくちゃ皮肉だよねえ。

ハードSFの設定みたいな現実の話なのかも知れない(?)。

お金に困った素人

 女性扶養するカネが夫や親にも減ってるのと、1億総活躍()とか、女性社会進出()とかで、とにかく成人女性でも経済自立せざるを得なくなった。すると女性ができる働き口が新しく必要になる。

バーチャルYouTuberはその一端を少しだけ担ってるのかなー・・と。ほとんど女性からね。

もちろん、めっちゃ狭き門だよ、収益化にたどり着くには。いま話題声優に近いんじゃないかな。「趣味じゃないと続けられん」のが95%くらいじゃね?一人でやるにはマルチ方面スキル要求されるし、企業に入るにせよ企業側もそんなに安定した商売確立できている業界でもないからね・・・

ただ大学生キャバ嬢がいるみたいに、チャットレディみたいな。そういうお水とか地下アイドルみたいな働き口の一環として、バーチャルYouTuberは見られ始めてるのかなーという気はする。

年齢・職業

 VTuber中の人ふつうリアルJK20代後半くらいまでいるっぽい?「学生なんで勉学のために一時的休みます」という事例を3つは知っている。あまり中の人事情オープン漏れ聞こえるような事はあまりないので、nは少ないのだが。

それにVTuberを専業化して収入を一本にしてる人も少ないと思うんだよね、おそらく22歳以下の学生アルバイト感覚兼業副業専業主婦、のいずれかだろうと思っているんだけどね。おめシスなんかは会社辞めて専業にしているみたいだけども。

10代~20代、学生副業、あるいは専業主婦犯行

それに「小学生女子がなりたい職業」の中に「ブイチューバー」があったんで、将来的な供給も期待できそう。プリパラ・プリチャンの見過ぎな気もする。

ただやっぱ儲けを出すのは狭き門なので、「夢」「憧れ」「趣味」の成分がないとやってられないとは思うんだよね。動機ほとんどは「趣味実益を兼ねて」でないとダメだろうね。

消費者

 じゃあ、そこにお金を出す人のボリューム層は誰か?

そりゃあ、お金はあるが使い道がよくわからないでいる独身男性・・・

 昔ってさ、受け身でも向こうからお見合いがやってきたわけじゃないですか。でも今は自分から動けない人間って、ただの「それなりに高収入でも独身」みたいなフラフラ人間じゃん。お金の使い方がわからないんだよね。女の子への話しかけ方とかわかんないんですよね、ハラスメント呼ばわりが怖いし。

 バーチャルYouTuberってさ、演者側も視聴者側も、みんなして画面を通して実在しない虚空に向かって話しかけてるようなものじゃないですか。大喜利で遊んでるような。砂場でお城作ってキャッキャしてるみたいな。

なので、生身よりは、傷つける・傷つけられるダメージが軽減できると思うんですよね。そのぶんハラスメント懸念杞憂が薄くなるように思えるんで、気さくにコミュニケーション取れるんですよ。

(もちろん超えちゃいけないラインは考えるよ)



そういう社会的背景から供給側と需要側がいて、市場形成されていっているのかなあ。

なーんて思いながら正月から推しVTuberスパチャ投げまくりながら考えていた独身男性日記

2019-11-04

2019年渋谷ハロウィンを見た感想

報道や各種メディア個人が様々な媒体で伝えているこのイベントに対して、私個人のごく私的見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、今年の事を書いてみる。

報道で取り上げられた事柄について

・期間中飲酒禁止条例効果

この条例報道以上に効果があったと実際に現地にいると感じる。しかしこの条例は単に仮装者が羽目を外しすぎないようにするという印象とは異なり、数年来発生していたある問題解決できたことが大きい。それは①酒の無許可販売②警備がなくなる深夜~早朝帯の乱痴気騒ぎ問題であった。

① 酒の無許可販売2016年から見られるようになる。2018年ハロウィン当日には20名ほどの人が、テキーラウオッカなどを販売していた。個人勝手販売する方が多いが、飲食店に雇われた売り子も、年齢など見境なく度数の高い酒を販売するのはよろしくなく、またルールなしの状況下では、酒の品質低下はもちろん、密造酒販売可能性も発生する恐れがあるので、2019年に歯止めがかかったのはとても良かったことだった。

しか2019年10月30日でも数名、31日当日では確認しただけで少なくとも5名が販売していた。仕入れビールサーバーを背負い、仮装で隠した売り子は、マスコミカメラの前で「規制事実は知らなかった」と笑顔でのたまうずぶとさで、このような場でどうしても鬻ぎたい山師企業は今後も出てくるだろう。

② 警備している警察官警備員人間なので、夕方から翌朝まで全力で雑踏警備を行うのは不可能である。大多数の方が帰宅した終電以降は警備人員もほぼ撤収するので、その時間帯に騒ぐ人々に酒を与えないという目的があった。2018年軽トラックを横転させる事件は、深夜2時~3時に発生し、動画をよくよく見ると、トラックの周りで騒いでいる人は、誰も仮装をしていないという事が確認できる。毎年ネット上に上がる喧嘩動画もそうだが、現地に行ったことのある人は「その喧嘩が起きている場所は、ハロウィンが発生している時間帯は人がすし詰めで、殴り合うだけのスペースはなく、これは人が少ない深夜に発生している」と直感として把握できるのだが、ネット報道だけで情報を得て想像を膨らませている人々にとっては、四六時中喧嘩と乱痴気騒ぎが起きていると解釈になっている。

報道されない、雑踏における「将棋倒し」への対策

警察は「将棋倒し」への対策に苦心している。過去何人の人が圧死しているこの現象は、起伏が少ない渋谷の底である田川の上に集まった人々にも起こることで、仮に発生した場合は目も当てられない大惨事になる。2016年ホコ天を設置したのも、これが理由である。今年の警備は警察官警備員が協力して、センター街に集まった人が撮影雑談で滞留しないように、しつこく動くように声をかけ続けたことが大きな変化であった。結果は当日の19時までの人手であればこの方法有効機能していた(対応する人員疲労は目に見えて明らかだったが)。当日に渋谷に集まる人々はすさまじく、19時には路上収容人員パンクしてしまい、そこから全てのホコ天が開く21時までは非常に苦痛な状況であった。

実は渋谷区としては、昨年の騒ぎがなければホコ天の先や、別にサテライト会場を用意し、混雑の分散や、「共感」という目的のために来た人々の一部マインドを消費に回すことを少しながらも実行に移せていた状況であったが、上記3点の安全のためと、マスコミネガティブ方向への報道癖がついている状況下で、前進する対応が取れなかったのは彼らにとっても残念なことであっただろう。

受益者負担を守らない一部店舗

ゴミ問題について毎年思うことを今回書こうと思う。今回はコンビニと名指しするが、自動販売機を除き、他にめぼしい外に持ち出せる飲料食事販売する店舗が見当たらないのにも関わらず、自店舗で出したゴミを回収させる為のゴミ箱を設置しない上に、

店舗の目の前で飲食した客が路上に落としたゴミを、「街が汚れたのはマナーのせい」で、

後始末を行政ボランティアに全て丸投げする納得できない状況が毎年続いている。

明け方でなく、ハロウィンコアタイムセンター街コンビニの前で、コンビニから出たゴミを拾う警備員と、それを眺めるコンビニ従業員の様子をネットに上げてもいいぐらいである。普段から責任を全て若者行政のせいにしている姿勢の店が一定数あるからの行動なのだろう。新しく出店しているケバブ屋やタピオカ屋にはあり、関係ないのにわざわざゴミ箱を出す店もあるので、そういう店の姿勢に客も合わせてやっているんだなと感じる。

2019年ハロウィンの実情

今年の特徴は「ダイバーシティである。昨年は日本のあらゆる立場の人々が集まるヤミ鍋状態表現したが、今年はその鍋にラグビーW杯の観戦に来た欧米観光客が大量に押し寄せた、日本文化リスペクトしてわざわざ来日したわけでない欧米文化圏の人、更に増え続けるアジア系技能実習生と、中国大型連休が重なり、当日でも3割~4割は外国人様相で、欧米文化における「ハロウィン」なる文化日本の「はろうぃん」、アジア圏の方々が更に解釈した「ハロウィンのようなもの」の3つ巴の衝突が起きた。記号に頼らない私の考えるハロウィン仮装だらけである

ギャラリーも酒が入っていないので、それでも人が多いが、仮装した人同士で盛り上がる場に割り込んで、観光欲を満たす行為は多少減ったように見られる。

コスプレは、衣装メイクを作りこみ、撮影による仕上げにより、世界観を作り上げる一連の行為とした場合仮装世俗における一瞬のなりきり、又は社会風刺していく行為で、その出自がかなり違う点を理解したい。

参加した人々を傍観する人々

カラーギャング時代から街の浄化作戦を街頭で行ってきた商店街からすれば、深夜に“ボボボ”とやってくるヤンキーは「またかよ」という気持ちだろうし、当時精力的に活動していた方々の年齢問題もあるだろうからマスコミに叫ぶ気持ちはわかる。ヤンキーも、地域社会に受け入れられず、持っている力と金を余らせている上に、承認欲求人一倍強いので、入り込める余地があれば求められなくてもやってくる。しかヤンキー同士のコミュニティが強固な為、仲間を差し置いて仮装している集団に入れないし、クラブに行って踊ることもできないジレンマがある。さっさとコミュニティ変えろとしか言えない。パンチラスポットパンチラを見ているような、下半身欲求で来ている輩と存在感がどっこいなのに気づいていない。

ネット報道で分かったフリをしている人々も厄介である2018年渋谷区へ来た抗議数百件の内、ほとんどが区民でない人の抗議であったという報道が示すように、自分の知らないところで楽しそうにやっている人を嫉妬する傍観者も多くいる、ニューヨークロンドンと同列にして問題を語っているような国際的な街と、あなたが住んでいる町が同じでないのは当たり前で、そこで起きているイレギュラー問題必死解決している人と、その大小様々な果実を受け取っている人をあざ笑っても、仕方がない。芸能界恋愛事情一喜一憂するぐらい不毛事柄である

ダイバーシティ渋谷

現地にいると、さも当然のように、さまざまな人種民族が、さまざまな年齢・性別が、

さまざまな社会的背景を持つ人が、それぞれの文化背景を元に、又はそれらから開放されるための仮装をしている。

資本主義が求めるダイバーシティである、(金をより稼ぐために)優秀な様々な立場の人が活躍生産)できる都市ではないかもしれないが、実はその概念が最も実現できている環境がいまの渋谷ハロウィンにあるのは非常に面白いことである都市は、生き物のように変化していき、日本首都である東京でさえ、不意に訪れた雑踏の流れ、物事の速さに追いつけず、傍観者を大量に生み出しているのはとても味わい深い。

来年また見る機会があれば、渋谷に訪れた人の背景にフォーカスして書きたい。

2019-10-11

anond:20191011221004

給料などの社会的背景を除いてだけと、年寄りになりたい若者より、若くなりたい年配が多い(売れているマスコミ記事番組サプリなど各商材)、という観点では、若いほど価値があるとは軒並み正しいよ。

2019-09-09

anond:20190909133923

その通り。

憎悪出所は同じなんだけど、他の部分での社会的背景倫理観等が異なるから憎悪の発露の形式が違うだけなんだよね。

2019-07-07

anond:20190706182918

向こうの国は金持ち政治家の息子は、その財力や権力を駆使して徴兵行かずにやり過ごすケースが多い

日本韓国ハーフ徴兵回避のために息子の国籍だけ日本にするとか18歳になる前に日本移住して徴兵対象年齢過ぎるまで帰国しないといった「裏技」があるので周囲から疑念の目で見られがち

そういった社会的背景があるので「うちの息子は不正をせずにきちんと徴兵に行かせます」と言ってるんだと思う

2019-01-20

anond:20190120121554

海外の一部分だけ抜き出してそれがどういう社会的背景の上で成り立っているのかとか全く考慮せず比較するのは、はてな民もよくやる頭を使わずに手軽にマウント取れて気持ちよくなれるメソッドなんだからそこに文句つけないでほしい。

それとも日頃のストレスを抱えたまま生きろというのか。専門家でもないのに専門知識必要とするような難しいことを考えさせて苦しめるというのか。

2018-12-31

anond:20181231145228

はてなーのうちニートでないものWeb屋かデータ屋で、この2つは美男美女ステータスの維持に何も不自由してないか

美男美女という評価に何か自分コントロール外の要素があれと呪うのは

増田民かつ収奪対象であるため社会的背景を異常なほど持たないという悲惨身上のものだけ

2018-12-09

青少年の性行動全国調査(1/5)(Session-22 書き起こし)

ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

"大学生デート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

次:https://goo.gl/N1VKk5

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南部広美:

大学生デート経験率は過去最低に"

草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査

その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

先月、若者の性行動や性に関する意識調査する青少年の性行動全国調査の結果が公表されました。

この調査日本性教育協会1974年からおよそ6年に一回行っているもので、8回目となる今回は去年、全国の中高生大学生合わせて13000人ほどを対象に本人が記入する方式実施しました。

今回の調査では、デート経験したことがある大学生割合男子が71.8%、女子は69.3%でいずれも過去最低に。また性交経験ピーク時の2000年代半ばに比べ大幅に減少していて、大学生男子で47%、女子は36.7%でした。

この結果を受けて草食化が進むと報じたメディアもある一方で、調査の結果を見てみます中学生デート経験は男女ともに過去最高で、日本性教育協会では性に積極的な層とそうではない層の分極化が進んでいると分析しています

今夜は調査委員会の委員として青少年の性行動全国調査に携わった社会学者永田夏来さんをお迎えして、この調査結果から読み取るべき本当に大事なこと、そして今後の社会的アクションについても考えていきたいと思います

荻上チキ

このように同じような項目について長年取り続ける調査というものは、社会の変化を浮き彫りにする上でとても重要であると同時に、いろんな社会政策の提言とか社会教育のポイントとかそんなことまで浮き彫りにしてくれるものなんですね。

から今回の性に関する調査ではあるんですけれども、性を通じて社会が見えてくるという点もありますし、性を通じて課題が見えてくるという点もあります。なので、今回はどんな調査結果になっているかということに加えて、その報じられ方の問題や、一方で具体的なデータの読み解き方、そして課題、そのあたりをですね、今日は伺っていきたいと思います

南部

ではスタジオゲストをご紹介します。

改めまして社会学者兵庫教育大学大学院学校教育研究科講師永田夏来さんです。

よろしくお願いいたします。

永田夏来:

よろしくお願いします。

荻上

よろしくお願いします。

土曜日イベントではお世話になりました。

永田

とっても楽しかったです。ありがとうございます

荻上

改めてなんですけれども、この調査というのは一体どういった調査なんですか?

永田

この調査は、1974年から6年おきに全国の中学生高校生大学生対象にしている、継続的調査というところが一番のポイントですね。

継続調査であるということはどういうことかというと、調査項目を基本的に変えないっていうことです。相手は入れ替わっているんですけれども、同じ項目について、同じ訊き方で、同じ手法で、同じ選び方で訊いているので、社会の変化を見ていくっていうことを前提にした調査になっているっていうところが一番の特徴になりますね。

荻上

最初設計が当然大事になってくるというのはもちろんのこと、たとえば同じ調査項目でただ変化しただけでなくて、もしかしたら答える側の解釈が変わってくるかもしれないとか、単にデータの結果を文字どおりに読むわけではなくてテクニック必要になってくるというのが、こうした継続調査の難しさでもあり面白さでもありますよね。その中で永田さん、今回の調査ではどういった役割をされたんですか?

永田

今回は代表お話しますけど、もちろん分析も含めてチームでやってるっていうのが大前提ですね。私も基本は家族社会学で若者恋愛妊娠結婚出産ぐらいのところを専門にしてますが、私以上に学校教育について詳しい方であるだとか、階層研究について詳しい方であるだとか、いろんな立場研究者が集まってそれぞれの知恵を出し合って分析しているっていうことになります

荻上

階層というのは社会階層立場のことですか?

永田

そうです。

私がやった事っていうのは、その調査設計それから実査それから分析ですね。入力なんかは他の研究分担者がやってくれてますけれども。

この調査実査が非常に面白くて、実際に学校に行ってやるんですよ。

この間このニュースを22日ですか、木曜日デイリーニュースセッションで取り上げて頂いた時に、ツイッターハッシュタグ見てたら「どれぐらいちゃんと答えてるんだろう」って。

「なんか性行動の話とかちょっと答えにくいじゃない」「サバ読んで答えてるんじゃないの?」みたいなことがツイッター議論になってて、そうだよね、って思いながら見てたんですけど、自分で書いてもらってるっていうのがこの調査の特徴です。

実査学校に行って、学校教室でやるんですけど、ちょっと席を空けてもらって、見えないようにして、封筒に入れて配布し、自分で書いて封筒に入れて回収すると。完全に匿名ですね。

学校先生も基本教室から出てもらってますので、そこまで行ってサバまれたらしょうがないけど、極力サバを読まなくても大丈夫な工夫はかなりしているっていう自負はありますね。

荻上

研究として論文にするための手続き、最低限これくらいしなきゃいけないっていうものがあるわけですけれども、そうしたことを行いながらしかも同じ方法で続けているということなので、それでどう変化するのかが見えてくるわけですね。

この研究の意義は、僕なりに解釈したものはさっき言ってみましたけれども、永田さんはこの研究の意義をどうお感じになりますか?

永田

継続調査であることの意義は何なのかって言うとそれは時代効果、加齢効果コーホート効果っていうふうに我々社会学者は言うんですが、この三つを分けることが可能だっていうのが継続調査の一番の強みなんですよ。

時代が変わったことによって生じる変化、たとえば携帯電話の利用率なんかそうですよね?携帯が普及すると年齢かかわらず全員が使うようになった、これが時代効果です。

それと加齢効果っていうのは、例えば通院の頻度とか。歳取ったら、どんな時代に生きている人であっても病院に歳とともに行くようになるとか。そういうのは時代関係ない年齢による効果ですよね。

それともう一つがコーホート効果。それはどんな世代によっていろんな経験の仕方や社会的背景が違うから行動に変化が出てくるコーホート効果

この三つを分けることが可能だっていうのが継続調査の一番の強みなんですよ。

そこをどういう風に見ていくのかっていうことで議論ができるっていうところが、一番のおもしろさかなという風に思いますね。

荻上

例えば、よく若者政治離れ、みたいなことを言われたりするわけですけれども、今の三つの分類で言うと、本当に政治離れしてるのか?

どの世代若者の時が一番政治離れはしてるわけだけれども、だけど二十代三十代四十代と歳を重ねていくにつれて投票に行くようになったり支持政党ができてきたりということを経験していくと。

からこれがその世代独特のものなのか、それともこれからもずっとそうなのかというのは、加齢効果なのか、コーホート効果なのか、時代効果なのか、追って行かないと分かんない点もあるので、一個のデータだけ、その年のデータだけでは解釈できないものもたくさんあるんですよ。

永田

そうなんですよね。その辺をやっぱりしっかり議論していくっていうことにつなげていくというところが一番の継続調査の強みかな、って私は考えてますね。

荻上

そうした中で若者の性行動調査、ということなんですが、今回その結果が一部メディアで、6年前もそうだったと思うんですけど「草食化が進んでる」というワードで報じられたりもしていましたが、実はこの調査、数多く行われている調査で、性行動だけじゃなくていろんな調査が行われているんですよね。プラス分析の仕方も色々あるんですけれども、まず草食化という括りと、そこが注目されることについてはどうお感じになりますか?

永田

そうですね、あのね、若者調査って割とそうなんですけど、レッテル貼りたがるっていうのがあるんですよね。

特に大人にとって若者はこんな何か変わったことをしているとか、逸脱行動に走っているとか、そういうふうに、若者は変だよっていう風な話を作りたがっててるっていうのがそもそもメディアの状況として若者研究でも指摘されてるんですけど。

荻上

ゆとり世代だとか、さとり世代だとか、お金がなくてもなんか絶望してないヤツらだとか……

永田

パラサイトシングルとかね(笑)

そういう風なレッテル貼りに使われるんじゃないのかな、というのが一番危惧しているところです。

草食化というと草食系男子みたいに思いがちなんですけど、実際このあとデータ見ていくと思うんですけど、経験率下がっているのは女子経験率が下がってるっていうのもあるんで、なんか単純に草食化って言われて勝手に皆さん想像されたら困るっていうことありますし、より正確なところは分極化、先ほどお話あったようにバラエティに富んできているというのが正確なところなので、そこをきちんと理解していただいた方が、社会見取り図としては正確になるよねと思ってますね。

荻上

今の言葉の「分極化」なんですけども、これ「二極化」ではないんですか?

永田

ポーラライザーションの訳なんですよ。二極化と言ってもいいんですけど、分極化っていうことで意味されるのは、全然違う要素が同時に起きてるっていうことなんですよ。二極化って言うと、パカっと二つに分かれるって感じなんですけど。

荻上

二極化イメージ格差、分断、すごくコミットする人そうじゃない人に分かれる、みたいなイメージありますけど、分極ってもっとこうぐねぐねして、いろんな人たちがいますよねというようなものが、なんとなくでもこういった集団、こういった集団という風に見えてくるようなもの……

永田

という感じです。

なので二つにパカっと分かれるわけではないというところがこの含意になりますね。

荻上

今日はですね、統計、読み解き講座も兼ねられるような構成にしていますので、まず肝心のデータを見ていきたいと思います

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ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

"大学生デート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

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2018-04-26

anond:20180426174724

男性は同じ状況では死ぬしかないんだよなぁ

肉体労働って手もあり。なんで体売れなきゃ死ぬって極端になるんだろう。

ちなみに1980年代半ばまで、女性性差による就労不利益があったことを忘れないでね☆

女はろくな仕事に就けなかったから、より底辺仕事に流れ着かざるを得なかったという社会的背景があった

2018-03-23

anond:20180323000414

下請法などを考えると、他社の担当者に直接指示するのは行政に怒られる心配はある。ただ管理者同士で話し合ってもらうことは問題ないので、そこを上司同士で話してもらえなかったのか、という指摘は一理ある。

ビジネスで言うなら「連絡取りたいときに取れない」が問題。それに対するマネジメント責任はA社にある。で、その責任の取り方が「退職させる」だった。A社の対応見ていると「リスクがあるのに放置した」→「リスク顕在化(仕事失った)からトラブル対応した」で、上手いやり方とは思わないが、ひとつ手段だろう。実際それで解決したようだし。

書いた人は「退職に追いやったらしい」と責任を感じているようだけれど、遠因でこそあれ、A社内のマネジメント解決したんだから、取るべき責任はないと思う。「急ぎの用やトラブル対応してもらえない」に対し、増田主の会社利益を考えて取引先を変更したんだからビジネス上では間違ってない判断だ。

ビジネスとしては問題ない。不満をあげるとするなら、時短勤務の権利行使した人が退職せざるを得ない状況になった管理体制、だろうか。フルタイム勤務でない人に1人分の作業を割り当てる無茶ぶりだ。でもそうせざるを得ない社会的背景があったのかもしれないと考えると、会社(A社に限らない)の人事・組織システム不備、ノウハウ不足という気がする(推測)。でも、取引である増田主が何か手を出せるか、と言ったらたぶん無理で、あきらめるしかないように思う。下手なことを言うなら、時短勤務の上司が下手だから、上手いマネジメントできる上司に変えて早退のフォロー管理させればよかったんじゃないか、とか。

時短半日しか勤められないときに、半日分を埋めてくれる人を時短期間の間だけ雇う…人月計算を合わせるならそういう手段になるが、これの実現度はわからない。

ブコメ、返信を見ていると、責任所在を整理することはできるけど、ほぼ誰も具体的な手を言うことができない。「誰が」すべきかは論じれても「何を」すべきかが出てこない。こういうことはどこの会社でも起きうることなので、早めに問題化して対策実践して、成功事例を共有できるといいなと思う。

2017-08-13

コミケ徹夜組の撲滅に対する提言

1 はじめに

筆者はコミックマーケット(通称コミケ」)を愛する者である

私は、徹夜組を撲滅したい。

本稿では、なぜコミケ徹夜組がなくならないか、今後どうすべきかを考察する。

2 コミケにおける徹夜組とは?

2017年8月11~13日の間、東京ビッグサイト(国際展示場)でコミケが行われた。

3日間で例年50万人を超える人が来場し、プロアマ個人法人を問わず自己制作した創作物(主に同人誌)を自由に売り買いできる即売会である

コミケはあらゆる問題を抱えているが(どのような問題があるかはウィキペディア等を参照)、ここでは徹夜組問題を取り上げたい。

徹夜組」とは、文字通り、コミケの開催前夜から東京ビッグサイトの周辺で待機する人々のことである

コミケ準備会徹夜行為禁止しており、原則として、電車の始発で開場で来ることを要請している。

徹夜行為禁止理由は様々考えられるが、主な理由は、深夜に大勢が集まることによる周辺地域治安悪化犯罪生活環境の悪化騒音を防止すること、また未成年者が深夜に出回ることで犯罪に巻き込まれることを防止すること等であるとされている。

禁止されているにもかかわらず、毎年大勢徹夜組が現われる。

なぜか。

3 徹夜組がなくならない理由

(1) 徹夜しないと買えないものがある

始発で並んで入場しても既に目当ての商品完売していることがあるという現状がある(筆者も何度も経験がある)。

これは、ルールを犯してでも、徹夜行為をせねば手に入らない商品存在することを意味する。

事実として、在庫を僅少にしか用意しない人気サークルがあり、これが、徹夜組の創出の遠因となっていることは否定できない。

しかし、サークル参加者には販売数を自分で決める権利がある。また、人気サークルはい個人であることがほとんどなので、たくさん在庫を用意することを強いて赤字危険一方的に負わせるのも酷である

そこで、販売数に実績のある人気サークル芸能人出展者、継続的プロとして活動している出展者は、事前に販売予定数を準備会に申告するとともに、購入希望者は事前申込みをすることができるようにルール化すべきである。事前に申し込んだ者は、申込時点ですでに売買契約が締結されているので、キャンセルはできない。会場へは受け取りにいくだけであり、受け取らない人間に対しては送料・手数料受取人負担で送付する、ということである

準備会は人気サークルを把握しているので(壁サークル存在)、このシステムは実現可能であると思う。

これに関連して、後日通販を強制するという手段も唱えられることがある。しかし、販売数についてはサークル側が予測できない場合があり、十分な量を確保していたつもりでも予想外に早くすべて売れてしまうという場合があるから、後日再生産を義務付けるのは酷であること、また再生産には最小ロット数の制約があり再生産も簡単ではない場合があることから問題がある。

(2) 徹夜行為には法的ペナルティがない

さら問題なのは徹夜禁止ルール違反に対するペナルティ存在しないことである

履行強制がないルールには実効性がなく、参加者からみて「ルールを守る意味がない」のである

たとえば、何者かが開場時間前に勝手に会場内に侵入した場合国際展示場管理権者および捜査機関は、建造物侵入罪(刑法130条)として現行犯逮捕(刑事訴訟法213条)することができる。

しかし、徹夜組のうろつく国際展示場周辺は公道であって、原則として何時でも誰でも出入りできる空間である

したがって、徹夜行為に対する法的なペナルティはない。

東京都条例によってこれを禁止することも考えられないではない。しかし現状生じている不都合といえば、始発で駆け付けたマジメで純朴なオタクが、お目当てのものを買えないくらのもので、徹夜組が出ようと目立ったトラブルが生じていないから、立法事実(条例を作るべき十分な社会的背景)がないといわざるを得ない。

(3) 徹夜行為に対する準備会ペナルティもない

東京都が法的なペナルティを課さないのであれば、コミケ準備会こそ徹夜行為に対してペナルティを課すべきである

そうであるのに、コミケ準備会は深夜も国際展示場周辺に待機し、徹夜組誘導、整列させ、始発できた人間より先に入場させている。

準備会はいう、「徹夜組容認しているわけではない。しかし深夜に国際展示場周辺にきた人は整理せねばならない」と。

欺瞞である準備会徹夜組容認しているとしかいえない。

準備会としても、東京都条例を設けないのと同じ理由なのであろう。すなわち「大した問題ではないから今のままでいい」と考えているのだ。

繰り返すが、準備会徹夜組に対して何らかのペナルティを課すべきである

具体例としては、始発前に国際展示場周辺で待機していた者は、入場ができないようにすべきである

これを徹底させる手段としては、準備会は深夜に列形成をしない。治安維持本来その職務を担うべき警察に任せる。または、列形成してもその形成した列からは入場させないという手段が考えうる。

なお、参加者をあらかじめ管理し、次回以降の参加を禁止するなどといったペナルティも考えられるが、いかんせん徹夜をする人間が多すぎるので、人的・金銭リソースが足りず、このアプローチは困難であろう。

4 コミケ欺瞞は正すべき

コミケ一見自由表現ができる楽しい場、そして神聖な場のように見える。

しかし、このような欺瞞がまかり通るイベントでもあるのだ。

まず、正直者が馬鹿を見る状況はなんとしても変えるべきである

メディアで、いわゆる「始発ダッシュ」が取り上げられることがある。本当に哀れだな、と思う。だってルールを守って損をしている人々だから

そして、欺瞞容認するままであれば、コミケ自体価値が下がる。とことん下がる。

コミケを知らない人間から、やはり低俗イベントなんだね、と思われる。

コミケが「参加者はみな平等という崇高な理念を掲げる」なら、たとえ困難が付きまとおうとも崇高さを追及せねばならない。

今のままでいいなどという考え方はコミケを滅ぼすであろう。

2017-07-12

キャラバージョンラッキースケベ

ゆらぎ荘が問題になって疑問に思うんだけど、

キャラがスケべな目にあって恥ずかしがる描写漫画とかってないの?

規制とかしないでエッチ表現もっと男女平等だったら「女性向けの男性キャラでも同じようなことやってるからok」になって、そんなに炎上しなくなると思いたい。

現状は男性向けのコンテンツの方が歴史も長いし、文化社会的背景から女性向けはこれから表現クオリティにおいて男性向けと然程変わらなくなっていくんじゃないかな。

追記:男側がラッキースケベを受けてる漫画等があるなら、作品名を教えてください。

2017-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20170614132845

例えばロンドンのテロ事件を聞いて

あれがどういう犯人によって起こされたか社会的背景はどういうものか、これから増えるのか否か、イギリスはどんな防止策を取れるのか、

あたりには興味が湧くけど、

爆弾で死傷した被害者1人1人について想像して胸を痛めろって言われても痛めないわけ。


君は痛めるんだよね?大変だね。

痛ましい事件毎日沢山あるからちゃんと一つ一つ被害者の身になって胸を痛めてくれ。

やってるんだよね?

やってねーだろこの偽善者が。

2017-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20170522072925

まさに、ブルマーについて「なぜそれが使われてきたのか」という研究出版された。

おそらく制服についてもほぼ同じ論理で読み解けると思うので一読を勧める。

ブルマーの謎 〈女子身体〉と戦後日本

http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-3410-0

女子体操着であるブルマーは、ブルセラブームを契機に批判を受け、1990年代半ば以降に学校現場から急速に姿を消した。消滅社会的背景はこれまでも断片的には語られてきたが、では、腰に密着して身体の線があらわになる服装が、なぜ60年代に一気に広がり、その後30年間も定着・継続したのだろうか。

地道な資料探索や学校体育団体企業への聞き取り調査を通して浮かび上がってきたのは、中学校体育連盟存在だった。そこから、中体連の資金難、企業との提携などのブルマー普及の背景を解き明かす。また、受容の文化的素地として、東京オリンピック女子体操が与えたインパクト戦前から続くスカートの下の2枚ばきの伝統などとの関連も検証する。

ブルマーは導入当初から性的まなざしさらされてきた。にもかかわらず、学校現場ブルマーが存続してきたのは、ブルマーをはく女子身体女子修身教育の幻を見る戦前回帰派と、美と健康を見る戦後民主主義派とが思わぬかたちで共謀していたためではないかと指摘する問題提起の一書。

2016-05-04

神経内科医が語る総合診療

医者さん以外には関係ない話かもしれませんが、今後専門医制度というのが大きくかわるということでお医者さん近辺は大変揉めています

端的にいうと今まである程度自由更新されていた、整形、とか皮膚、とか泌尿器といった専門医更新する際に勤務実績を付け加える、学会出席だけではなくレポートを課すなどして

更新を困難にして、(専門医を維持するのであれば)ある程度制度に基づいた臨床をやっていかないといけなくするということでしょうか。

内科については結構抜本的に話がすすんでおりまして、今まで内科認定医⇒各科(消化器、血液、呼吸器、循環器)専門医で事足りていたもの

今後はまず総合内科専門医なるもの進化してから各科専門医にすすむという形になるということで大変煩雑になります

 煩雑であっても、患者さんの利益になるのであれば一向に構わないと思うのですが、ここに内科専門医ではなく総合内科専門医という名前にしたところに

どこやかのえらい人の方図がすけているような気がしてならないのです。

 というのも、現状、日本国見回してみれば医療格差は確実に進行しています。某地域では当番病院を作って、あるいはその他の地域ではマンパワーがあって、ACS疑い、脳卒中疑いの患者搬送連絡などあろうものなら

あっという間にチームが参集して血管内治療含めてできるだけの方策施行するでしょう。ただしそんなことできるのは(国土面積でいったら)十数パーセントにも満たない地域しかありません。

厳然として、住んでる住所、病院との距離、そこの病院医者がその日たまたま月に一度の休日だったなんでことで受ける医療の質は極めて大きなブレがあり、僕はこの状況については

国民基本的人権を侵しているとしかいえないのではないかと考えています

 一方で国民の八割以上が都市圏で行えるような「スタンダード」な医療提供できるようなシステムを構築するなんて医療従事者の確保からしてむりだし無い袖もふれないし予算なんてどうしてもつきません。人口1万人の町で年に四回起こる心筋梗塞と年に二回おこるtPA適応のために、365日体制スタンバイさせるわけには行かないというのはお分かりいただけると思います

そういった「居所」による人権侵害現実存在する中で、それを声高に訴えられる前に、偉い人はわれわれ内科医をすべて内科専門医ではなく「総合内科専門医にしようとし、また基本領域に総合診療科をつくり

そちらに若い医師誘導するようきわめて複雑な新内専門医制度押し付けようとしているのでしょう。

もしあなたの街に総合内科専門医先生(専門は神経だけどね)みたいな人が赴任したらとりあえずあの人に相談したらいわゆるテレビでやっているような茫漠としたイメージ最先端医療につなげてもらえるというイメージをおもちではないですか?はっきりいって大きな間違い。です。

やっぱり初療で各科専門医が見た方が明らかに予後は良好と思います総合診療科がなんとかみていくということと、各科待機のそろった病院の行う医療を比べれば雲泥の差です。

総合」にはこんな意味がこめられているのでしょう。何かこの田舎病気しても「総合」なあの人はなんとかしてくれるにちがいない。それ総合なんだと。残念ながらそんなことは期待できないと思います

そうやって本来意味での適切な医療が受けられずに亡くなっていく田舎在住の人たち。彼らの適切な医療を受ける権利を守ることは、現状の保険診療では無理だと思うし

気づかれる前に制度を変えてうやむやに何でも見れますなんて無責任なことを広めてなんとかしようなんてのがえらい人の考えなら、そのとばっちりを食らう現場内科医もっと反発してもいいのではと思います

私は、看板として総合診療をかかげて治療することに大いに疑問をもっています基本的内科の力量を持った各臓器専門医病態社会的背景、かかりつけ具合などをみて、他分野専門医相談してそのつど適切な医療提供すればいいと思うのだが。それより、せっかくスペシャリティーを確立して生きていこうと思っているしょっぱなに、総合内科総合診療と称して地域医療格差押し付けられる役割をはたすのはごめんだ。

2015-12-10

宮崎駿こそ、児童性愛ではなくて自己投影の典型

日本アイドルを支えているのは、児童性愛ではなくおっさんたちによる自己投影だと何度言えばわかるのか。

宮崎作品に出てくる少女たちは、彼の憧れだ。

それは、性や恋愛対象という意味ではなく、彼がなりたいと憧れる少女の姿にほかならないのだ。

男性は、自身が薄汚い獣だという自覚を持っている。

からこそ百合が受け入れられるし、BLを毛嫌いするのだ。

しか女性と違い蓄積型である性欲は、発散しないかぎり否応なしに発散を求めてくる。

これを汚らわしいなどと簡単な問題に置き換えるべきではない。

なぜなら、進化過程としてそのメカニズムを持たなかったものが淘汰された結果なのだから

から男性葛藤するのだ。

少女お姫様に憧れるように、男性アイドルを夢見るのだ。

絶対に叶わない夢と知っているからこそ、応援という立場に甘んじているに過ぎないのだ。

しかし性欲は否応なしに蓄積されていく。

それを発散しないでいれば間違いを起こす可能性は増していくばかりだ。

そうしてうちに秘める獣に絶望するのだ。

衝動に任せて発散した自分を悔い、責めるのだ。

吸血鬼が涙ながらに愛した人間の生き血を吸い尽くしていくかのように。

しかし、その対象少女たちである可能性は限りなく低い。

そうして生まれたのが”らしきもの需要だ。

顔は少女、身体や社会的背景は大人というキャラクターが支持されるようになったのだ。

己の倫理崩壊させないがために、合法という砦を作るのだ。

一部フェミニストがこの界隈を性的虐待の原因だとしていたがそれは違う。

この界隈があるからこそ、本物が守られているということを忘れないでいただきたい。

こうした存在があるおかげで、彼らは自己投影性的興奮の対象を切り離すことに成功しているのだから

以前、某漫画家が宮﨑駿作品危険性を「素人にはわからないように巧妙にエロバイオレンスが隠されてるものが一番危ない」と指摘したことがあったのはこうした理由にある。

男性本来薄汚い獣として生きていくべきなのだ

そこに、少女自己投影対象として許すきっかけを与えてしまうことは危険性にほかならないのだ。

そうした文化地盤なくして、二次作品けが脱法児童ポルノのように海外に輸出されていくことは確かに危険である

しかし、日本かわいい文化に触れて、外国人気づき始めているはずだ。

そうした存在が、自分たち犯罪から遠ざけてくれているのだということに。

しま自己投影性的興奮との境界曖昧男子諸君は気づいて欲しい。

君たちにもアイドルに憧れることが許されているのだということを。

そしてそれは、あくま自己投影であり、性的興奮は切り離して解決すべき問題だということを。

 
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