○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯
○調子
仕事中、ゲリラ豪雨で、雷のゴロゴロが聞こえてきて、ビビってた。
隣の会議室の電気が消えたのをパーティション越しに見たとき、とんでもない雷の光に思えて
「ぎゅむ!」みたいな奇声を発してしまった。
かなり注目を集めてしまい、恥ずかしいとかいう次元を通り越して、死にたくなってきた。
これも、普段から毎日のように「むきゅー!」とか書いてるからだと思う。
(旅っていうのは、殿堂入りしてスタッフロールを見る的な意味のポケモン用語です)
ってのを、たびたび書いてるんだけど、僕の愛する「悪」タイプのポケモンは、第一世代のカントーにはいない。
ギャラドス(メガギャラドスが水悪)、イーブイ(ブラッキーが悪)の二匹しかおらず、面白くないなあ。
という、「第一世代を悪ポケでプレイできない」ことで、他のタイプはどうかなあ? と考えてた。
なんだけど、昨日発表された「リージョンフォーム」によって、カントーにも「実質悪ポケ」「名誉悪ポケ」みたいな、
第一世代当初は悪ポケじゃなかったけど、世代が重なることで悪ポケになるポケモンが出る可能性が出てきた。
(リーク情報によると序盤に出るあのポケモンが悪になるらしい)
プロゲートで基礎だけ学んで作ってみました。PHPとJSで動かしてます。
いや、主語はちゃんと使おう。
田村ゆかりと新谷良子がやってたラジオで、スタッフが全員死んで、2人がラジオの主題歌を歌うと、スタッフが生き返って、全員で合唱していたが。
俺の中では本当にスタッフは死んだと思っている。
それぐらい、俺は純粋なんだ。
(どうでもいいけど、このラジオドラマで松来さんがえっげつない下ネタを言っていた記憶があるが、ソレ以外彼女が何をしていたか思い出せない)
だからもう、辞めてくれ。
あんなことして、何が嬉しいんだ、何が楽しんだ。
ただただ、こうして裏切られたときに、ツラくなるだけじゃないか。
もう…… 辞めてくれ……
なあ、なばいとは嘘だったけど、ゆいかおりは本当なんだよな?
あっちゃんぺっちゃんはもうペッティングぐらいはしてるんだよな?
青木瑠璃子と伊福部崇はお似合いのカップルだと言われるたびに、七瀬さんは胸が苦しくなってるんだよな?
ああああああああ
あああ
あああああ
あ
あああ
あ
あああああ
あ
ああ
もう……やだ……
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
目を瞑り、温度を冷たくない程度に下げてシャワーに打たれる。背中に流れる水が胸椎の丸みを伝って腰の凹みを飛び越え、真後ろの風呂のタイルにまとまって落ち、びちゃびちゃとうるさい。均一に水が流れ落ちる音の中に異質なものが混じっているようで少し気になったが、姿勢を変えたくなくて、そのまま水音に聴き入る。
そわそわと落ち着かないような気がしている。今日一日、順調に過ごすことができたと思っている。何が良くないのかと思いを巡らせるも、心当たるものは特にない。多少なり「今日はよくやった」と満足してもいいはずなのに、実際はそうはなっていない。
最近珍しく本を読んでいる。何がきっかけだったかは分からない。本は読まない人間だ。全く読まないというわけでもなかったが、読むときは大体、突然何かに強いられるように他のやるべきことの時間を潰して読んでいた。現実逃避していただけだと思っている。習慣でも趣味でもない。
これが原因だろうかと思い、目を開け、顔をあげると、シャワーヘッドがこちらを見ていた。「俺を見ていたのか」と思ってもう一度よく見ると、シャワーヘッドはただぬるま湯を吐き出しているだけだった。
ジェントルマンシップ・ダンディズムと女性蔑視が密接に関連あるから、いい男と付き合おうと思うとこれに苦しむことになる。自分が白洲正子くらいのツワモノになれなきゃあ、諦めた方がいいんだろうな。
ん?あってる?
契約や資本の論理で決定されたものをてめぇが受け入れるかどうか判断するんだふーんへー
受け入れたくなかったらどうすんの虐めてやめさせんのキチガイだなマジで
現場からセクハラで疎まれてるとかしらんがな。特定個人を叩くためにうつ全般を攻撃するとかウジ湧きすぎだろ
分かる。ヘッドホンなどで遮音する手段もあるが、なぜおまえの能率維持のためにこっちが
IPOとか花押とかoff topicについては何も言わなかったくせにこんな単語の時だけ知ってる自慢するやつってどんな人生送ってきたんだ
つ、釣り
一向に頑張ってなさが凄い!
評価は起こった事実に対してするので、販路が拡大できなかったら、評価は0だろうね。
フジロックから帰ってきた会社の先輩が、少し遅れてポケモンGOをはじめた。
既に課金しまくっていたぼくや同僚のアドバイスを「ほうほう」と聞きつつ、少しプレイして「えっ。これってストーリーないの?」と驚いていた。
小学校低学年の頃に赤緑が発売され、青、ピカチュウ、そして高学年になると金銀が出た。先輩は、そんなぼくの三つ上の年齢。子どもの頃に初期のポケモンを楽しんだ世代だ。
「スマートフォンでゲームをしたことがない」と話していたので、ポケモンというコンテンツに期待し、久々にゲームを触ったのだろうと思う。
しばらく、オフィス近くの複数のポケストップにモジュールを使い、ポケモンを捕まえ、アメをため、ポッポやビードルを進化させて経験値を積む…ということを繰り返す。
要領を得てきた先輩が、ポツリと呟いた。
「おれたちがやってること、なんかロケット団みたいだな…」
ポケモンを乱獲し、経験値のために進化させ、不要なポケモンはどんどんアメと交換する。
子どもの頃にぼくらをワクワクさせてくれた「ポケモン」とは、明らかに異質なものだ…。
ポケモンを捕まえる以上に、育てることが楽しかったし、一匹のポケモンを進化させるかどうかはとても大事なことだった。
先輩の「ロケット団みたい」という言葉は「一匹一匹のポケモンに対して愛を持たない大人」になってしまった、今のぼくたちを巧く表現していた。
ゲームの世界が現実と混ざり合い、バーチャルとリアルが相互に作用しあうテクノロジーは、ぼくたちに新しい体験を与えてくれる。
一方で、街から街へと一瞬で移動したり、ポケモンに乗って海を渡ったり、“ゲームの世界だからこそ”できた体験は、どこかに失われてしまったようだ。
「船に乗ったり、洞窟を探検したり…もっと冒険したかったなあ…」
アプリを閉じた先輩は、少し残念そうな顔をしていた。