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2017-06-21

CDコンポとか懐かしいなぁ

私、30代後半の男です。

表題の通り、CDコンポを懐かしんでおります

かつてCDコンポ製造していたAIWA復活のニュースを見たもので。

懐かしいなぁAIWA

他にもケンウッドとかオンキョーとかパイオニアとかビクターとかパナソニックとかソニーとかDENONとか。

DENONってデノンなのかデンオンなのかわかんなかったなぁ。

あれ、結局どっちの読みが正しいの?

ついでにMDプレイヤーとかMDウォークマンとかも懐かしいなぁ。

MDは音飛びがしなくて良かったな。

あ、あとピッチって知ってる?

今の若い人は知らないと思うけど、ケータイ一種

懐かしー。

ジェイフォンとかも知らないよね。

スカイメールとかもさ。

今、いろいろ思い出して幸せです。

2014-07-11

キンドル買った

すまん。長い。

さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、本屋日常的に通って本を物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。

さて、そんでキンドル届いた。最初から自分アカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺みたいな「なんでもいいから楽なほうがいい」っていうくらい怠惰人間にはこれはありがたかった。

さて、そんで品揃えであるが、別にキンドルからすべての書籍電子化されてるとかそういうことはなかった。けどやっぱり充実はしてる。ひとまずその面でのストレスは解消された。

それ以上に、キンドル存在は俺の生活を大きく変えたと思う。

新しい道具ってのは、それを通じて「なにか新しいライフスタイル」が見えたときにとてもすばらしいものだと感じられると思っている。俺にとってはウォークマン(の類似のアイワ製品)の登場がそうだったし、ワープロ専用機がそうだったし、もちろんその後のインターネットもそうだった(PCのものではなくインターネットだった)。

まったく期待してなかったんだけど、キンドルには確実にそれがあった。

これは自分活字中毒であることも関係してるんだが、いちばんすばらしいことは「読むものを切らす」という可能性がゼロに近くなったことだ。俺は便所でも風呂でも、どうかすると歩いていても本を読んでるタイプ人間で、とにかく空き時間があるとなんか読んでる。それがおもしろいか、有意義かとかそういうことは優先順位としてはかなり低い。まず「なんか読んでる」ことが重要なのだ。そういう人間なので、外出のときもかならず本は持っていくのだが、あたりまえだが、重い。それに、いざ本を切らしたときに近くに書店があるとは限らない。その点、キンドルならそもそも1000冊の単位でぶちこんでおけるので、切れる心配がない。

この「桁外れの物量」という点では別の感慨があった。いま俺のキンドルには、青空文庫から仕入れてきた半七捕物帳全巻だとか、吉川三国志全巻、柳田国男折口信夫のほぼ全著作が入ってる。青空文庫経由だから無料か、まとめてあるやつでも100円とかだ。無料っていう点では図書館もあったわけだが、重要なのは、その「全巻」「全集」の単位を常に持ち歩けるということだ。安いのはもちろんすばらしいことだが、金に糸目をつけなければ、そして電書化さえされていれば「自分好みの図書館」を持ち歩けるにひとしい。習慣的に読書をしない人、「読むものがなくなるのでは」と恐れるようなことをしない人にとっては、この事実に対する感動はいひとつわからんとは思う。こんなことは、実際にキンドルを入手しなくても理屈でわかりそうなもんなんだが、手のなかに実際にこの道具があって、そしてこの道具のなかにいつまでも読んでいられるものがある、そう実感してはじめて「すごい」と思える。そういうのってある。

かい点では「ページをめくる」という作業がないのがとても快適だ。具体的には電車のなかで楽。あと寝ながら本読むときうつぶせだとすごい腰痛になって泣きたくなるので横向きに読むのだが、横向きだと右ページと左ページを読むとき微妙に工夫がいるのでちょっとだるい。あとバックライトあるので暗闇でも本読める。なぜわざわざ暗闇で。

とまあ、こんな感じだ。

それと、副次的に思ったことなんだけど、本ってのはコンテンツなわけだ。情報としてパッケージが完結している。キンドルを入手する前は、もちろん本も読むものの、わずかな時間の隙間に読むものといったら、常時PCつけっぱの環境もあって、インターネット経由のものが多かった。それで、あらためて両者の違いについて思う。

本はコンテンツとして完成度と完結度が両方高い。印象でいえば「ひとつ世界」を提示するものが本だ。ページを開くということは、著者が見た「自分の見た世界とは違う世界」を覗くことだと思う。ネットにある文章は、もちろん数多くの例外があるのを承知したうえで、やはり「いまリアルに動いてる世界」の断面図という側面が強いと思う。本質的なところでコミュニケーションツールとして機能している。

俺にとって活字を読むことは、テレビを見ることと近い。やることがなければテレビをつける。なんかやってる。なんなら「音がないとさびしい」という理由でテレビをつけるのでもかまわない。それがぬるいバラエティーでもなんでもいい。ぬるいバラエティーに意義だとか完成度だとかを要求する人はあまりいない。ただなんとなくひまがつぶせて、ちょっとでも笑えればいい。気に入られなければチャンネルを変えればいいだけだ。

この比喩でいうと、ネットってものは街頭に設置してある常設カメラ映像をそのまま流しているような印象だ。重要なのはカメラの設置場所と種類のほう。あと、設置した人。本は番組だと思う。キンドルがあるいまとなっては、本屋に行くという行為に「映画を見にいく」のと同等の敷居の高さを感じる。だからキンドルを入手したということは、俺にとって「自宅にテレビが来た」というのと近いインパクトがある。そしてこの比喩でいうなら、キンドルを入手する前から俺はテレビっ子だったわけだ。

……というわけで、いままでは活字の本ばっか買ってたわけですけど、そんじゃマンガもこれからキンドルだけでいいですよねーと思ってハナヤマタ原作1巻買ってみたんだけど、マンガものすごく読みづらくてびっくりしました。だめだこりゃしょうがないので、なるがトイレに入ってるシーンをくぱぁって拡大したりして喜びました。というわけで今季アニメハナヤマタガンギマリだと思います。あとこれでようやくシロクマ先生キンドルだけで出てた著作を読めます……。

2011-05-29

デジタルオーディオプレイヤーの世代も分けてみた。

http://anond.hatelabo.jp/20110527203744

HTMLとかデジカメとかMacとか、いろいろ改変できそうなネタだけど、すでに成熟期に入っているデジタルオーディオプレイヤー(DAP)を同じように分けてみたい。

プレDAP世代(〜2000年)

最初期の録音可能デジタルオーディオDATだが、当時民生用としてはややオーバースペックだったためもっぱらプロユースだった。DATなんか趣味で持っていたような人は、たぶん今は逆にアナログレコードピュアAU趣味なんじゃないだろうか。ヱヴァシンジ君が父親の形見(生きてるけど)として使ってたあれ。その後MDが発表され、ようやく一般家庭にデジタルポータブルオーディオが普及する。ただこれらはあくまで「オーディオ機器メディアに録音する」物であって、現代的なDAPとは違った。

現代的なDAPが発売されたのは1998年から。この当時はまフラッシュメモリが高価で64MBとかが当たり前だった。この時代はソニー以外の国産メーカーは殆ど無く、iRiveriAUDIOMpioなどの韓国勢が主流だった。

この時期のDAPは、PCにつないで使うということで、家電量販店オーディオコーナーではなPC周辺機器のコーナーで売られていた。ちょうどWindows98PCマルチメディア化してったころ。ただMP3プレイヤーはまだまだマニアックなシロモノだった。この時期にMP3プレイヤーを使っていた人は、結構なギークはないだろうか。

黎明期(2001年2004年)

その後ポータブルオーディオシェアを大きく塗り替えるiPodが発売される。他のメーカープレイヤーのために変換転送ソフト付属させたのに対して、iPodはまiTunesが先にありそこからiPodを開発した。あと、HDD採用PC内のプレイリストを全部持ち歩けるようにしたのも画期的だった、

またアメリカでは2003年(日本では2005年)からiTunes Storeサービス開始、他のサービスが苦戦する中でiPodの人気を背景に成功をおさめる。

このころ国産メーカーはどうだったかというと、2001年PanasonicSDオーディオを発売したり、ケンウッドWMA対応CDプレイヤーを発売していたが、いまいちぱっとせず、Apple VS 韓国勢という情況だった。特にウォークマン」のソニーATRAC3メモリースティックなどの独自規格にこだわったことや(SonicStageがものすごく使いにくかった)、日本家電メーカーレコード会社の関係から著作権がらみで消極的だったこともあり、海外勢に大きく水を開けられることとなる。

特にソニーのこの時期の迷走ぶりがひどく、Hi-MDとかVaio Pocketとかその後黒歴史化するシロモノを次々と出し、Appleシェアを奪われていった。DAPに限らずDVDレコーダー薄型テレビなどでも同じように迷走していた。その後のソニーの凋落ってじつはここから始まっていたんじゃないだろうか。

この時期に発売されたiPod miniは小型化と低価格化により爆発的に売れ、世界的に品薄の状態が長く続いた。はじめてのDAPiPod miniという人も結構いるのではないだろうか。

発展期(2004年2007年)

シェアを奪われようやく危機感を覚えたソニーが、MP3AACWMAなどマルチコーデック対応プレイヤーを発売。家電メーカーしい発想でHDD搭載のミニコンポを発売。これで「パソコンがなくてもDAPが使える」環境となる。

ソニー以外の国産勢は巻き返しを図るべく音質や付加機能を全面だす。東芝ワンセグ付きのプレイヤーケンウッドデジタルアンプ付き、PanasonicDIGAとの連携など。あと、日本メーカー品の多くはダイレクトエンコード対応で、PCなしで音楽を取り込めるという触れ込み(ただ決して使い勝手は良くない)。この辺はスマートフォンPCと一緒で、よくも悪くも日本家電メーカー的な商品開発。

一方のAppleiPod動画対応に。これはiTunesストアで映画テレビ番組を配信・販売することを前提としたものだった。ただ日本ではこの時期はようやくiTunes Storeサービス開始したばかりの頃で、動画を購入することは出来なかった。Apple以外のメーカーも、このころからオーディオプレイヤーからマルチメディアプレイヤーへの移行が始まる。更に低価格で簡素な機能のiPod shuffle、ミドルエンドのiPod nanoが発売される。iPod shuffleとnanoにより低価格化・小型化が進みより一般ユーザー向けに浸透する。

この時期はヘッドホンスピーカーFMトランスミッター動画変換ソフトなど、サードパーティアクセサリが拡充した時期だった。特にイヤホン/ヘッドホンなんか中価格・高価格帯が売れるようになった。ノイズキャンセリングヘッドホンとかDock接続スピーカーが出たのもこの時期。

全盛期 / 成熟期(2007年〜)

DAPデジタルデバイス化がより進む。iPod touchマルチメディアプレイヤー機能に加え、ネットブラウズメールYoutube視聴、さらにApp Storeによりゲームビジネスアプリなどを入れられる。iPod touchiPhone替わりに購入した人も結構いた。

成熟期/衰退期?(2011年〜)

iPod shuffle 3GiPod nano 6Gの滑りっぷりや見ると、「音楽プレイヤーとしてのiPod」の進化は今後大きくは見られないと思う。iPod classicもここ最近はあまり大きく変化してないし。国産メーカー東芝PanasonicVictor事実上の撤退状態。今後はスマートフォンタブレット電子書籍端末と競合がたくさんでるので、単なる音楽プレイヤーという市場は衰退するかも。

 
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