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2024-10-11

■ドラえもんの声が変わった頃の記憶

大山のぶ代時代のドラえもんはのび太の保護者的な面が強くてのび太が調子に乗ってドラえもんが諌めるという流れが多かったけど

水田わさび時代になってドラえもんとのび太は対等な関係の友達になり一緒になって調子に乗って失敗するというようなことが増えた（主観）

当時小学生だった自分としてはどちらかというと声優の変更よりも脚本に違和感があったし

そもそも脚本の性質が変わってるのになんかあの声違うんだよなと言われる水田わさびも気の毒だった

今となっては声優変更の違和感をごまかすためというか

イメージを刷新するために脚本もいじったのかなと思う

Permalink | 記事への反応(2) | 16:22

記事への反応 -
  • anond:20241011162214

    大山ドラがどんどん原作からずれていったのを軌道修正したんや

  • anond:20241011162214

    脚本の変更は、ポリコレというか、教育的配慮だったのではと思う。 旧ドラえもんは残酷過ぎた。

    • anond:20241011162552

      そういうスタンスの差みたいな優劣つかない部分よりも 旧ドラの末期は脚本とか演出の質が明確に下がりまくってたので一新した結果脚本のテイストが変わってるんだと思う

    • anond:20241011162552

      きみはじつにばかだな 青いというよりうすぎたない　けさも顔を洗わなかったな 日本じゅうがきみのレベルにおちたら、この世の終わりだぞ！！ ぐらいの毒のあるドラのほうが馴染...

      • anond:20241011162944

        でも一番日本国民に馴染みがある？大山のぶ代ドラもそこまでの毒じゃないよね

記事への反応（ブックマークコメント）

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