はてなキーワード: ヴァニタスの手記とは
の続きです。
イジらないで、長瀞さん
Vivy -Fluorite Eye's Song-
EDENS ZERO
回復術士のやり直し
かぎなど
境界戦機
蜘蛛ですが、なにか?
怪物事変
サクガン
Sonny Boy
ジャヒー様はくじけない!
真・中華一番!
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
先輩がうざい後輩の話
装甲娘戦機
SSSS.DYNAZENON
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
探偵はもう、死んでいる。
月が導く異世界道中
月とライカと吸血姫
出会って5秒でバトル
俺だけ入れる隠しダンジョン
ドラゴン、家を買う。
バック・アロウ
100万の命の上に俺は立っている
ぼくたちのリメイク
見える子ちゃん
MUTEKING THE Dancing HERO
RE-MAIN
ルパン三世 PART6
ぶらどらぶ
ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA
あれってもう3年も前だっけ…?って作品とまあ3年くらい前だろうなあ…って作品が半々くらい
3年ってあっという間ですね
OP映像では主人公の男2人が平和にパリを旅していたが、本編では主人公と女キャラのどうみてもセックスにしか見えない吸血シーンがあったのでOP詐欺に感じた人も多そう
ジャンプ改から少女マンガ誌MELODYへ移籍した異色の経歴を持つ原作
ただ宝塚レベルで歌が上手いキャラを表現するのはさすがに声優では若干厳しさがあったと思う
自分は宝塚の知識が少々あったが全く知らない人にはどう見えていたのかが気になる
EDは実際に宝塚の音楽を作っている人の曲で、回に合わせてボーカルと歌詞が変わるのが凝っていて良かった
次期男役トップスターに元宝塚の声優の七海ひろきがキャスティングされており当然非常に合っているのだが、ソマリと森の神様のシズノなどかっこいい女性キャラ以外も演じられる人なので今後はさらに役の幅を広げてほしい
実は結構原作をカットしたり入れ替えたりしているらしいが各キャラ十分掘り下げられており違和感もなくとても良い構成だった
ぜひ同スタッフで2期がほしい
主人公は内面への切込みが足りず、舞台装置としてしか扱われていないように感じた
目立った作画崩れはなく女の子が可愛くて面白かったのでこれで十分
1期再放送に引き続き視聴
京アニ内でのスタッフ変更はあったと思うが特に劣化は感じなかった
イルルとタケトが好き
ふたなり好きとは分かり合えない
どうなるかと思ったが着地はしっかりしてくれたので満足
正直途中の話はよく分からない部分も多かった
やっと終わった
沙都子はどんなに勉強が苦手でもあんなに時間が使えたらさすがにルチーアでの勉強ぐらいなんとかなったのではないか?
自分はこれがひぐらし初視聴だったので昔からのファンの感想が聞きたい
そこまで期待していなかったが画面が楽しくて面白かった
ここで終わるのかと思ったら原作がそこで数年止まっているらしい
評判が良いので視聴
年1本ぐらいはこういう日常系アニメが見れるぐらいの精神的な余裕がほしい
テンポは若干微妙だが日常系アニメでテンポを良くしすぎると単調な印象になりやすそうだし難しいところである
異世界転移モノだが漫画原作だし主人公は勝ち組側の成人男性だしチート能力はないしハーレムは作らないし一番ヒロインムーブしているのは男の娘だし迷宮や魔物が存在する世界観の割には住宅がどう見ても現代日本だし魔力の概念は8話にやっと出てくる
そしてOPEDは女性声優が歌うのかと思いきやどちらも普通の男性バンド
いわゆるなろう系だと思って0話切りした人には念のため1話を見てほしい
アクアトープを見ているとたまにサクラクエストの方が面白かったという気がするのだが思い出は美化されるものなので多分どちらも同程度
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806)
前期で面白かったのは vivy、オッドタクシー、ゾンビサガ、ダイナゼノン、聖女
感想には偏りが強い
しっかり作られててとりあえず間違いない
うらみちお兄さん
合う合わないが強く出る
暗いボケをしてツッコミなしのまま展開が変わるので実況など自分でツッコミする人向け
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X
相変わらずでよかった
1期が予想以上に面白かったので期待
かげきしょうじょ!!
宝塚ベースは馴染みがないと取っ付きにくいなんて思っていたが新規でも大丈夫そう
しばらくは説明のような展開が続きそうで一気に出たキャラを覚えるのが大変
勢いで突っ走るので何も考えず見るならこれ
現実主義以前に飛ばされた先がバカしかいないので見ててしんどい
Sonny Boy
このパターンは最後まで謎を引っ張って爆死するか大成功するかの二極化
全編CGのコレじゃない感
ジャヒー様はくじけない!
なぜかものすごいシャミ子を感じる…
ストーリーも重くない程度に波がありそうで落ち着いて見れそう
既視感の塊
過去1番ひどい導入転生
転生後スラムにいるので人探ししているサブキャラに「臭!近づくな!」的な反応をされるが、話の後半では全員忘れてるなど不安が残る
探偵はもう、死んでいる。
異能力バトルでもなさげ、ミステリーだけでもなさげ、まだジャンルがよくわからない
ヒロインは人気でそうなのに死んでるし2話見ると会話がキツい
何もかも安い
月が導く異世界道中
冴えない僕が異世界転生をキッカケに俺ツエーってのはもう充分
出会って5秒でバトル
今はタイマンだけどこの先協力戦など展開した先はどうなるか気になる
転生したらスライムだった件 第2期 第2部
NIGHT HEAD 2041
1話だと超能力系ってことしかわからない、でもこの枠らしい雰囲気
中盤まで様子見
展開が狂気じみてるくらいが良い
王道バトル系
謎解き編なんだけど沙都子が何もしなければ平和だった説
ぶらどらぶ
ぼくたちのリメイク
懐かしいラノベ感
記憶キープで過去に戻ったのに平凡なまま、むしろ無能よりな雰囲気
話の進みが今以上に遅くなると飽きが先に来そう
ギャグアニメとして楽しめる人が見よう、一部の人には辛いかもしれないが笑える
展開もサクサクでそこまで無理がない
1話の終わりは引きが強いので2話以降より期待
RE-MAIN
全国トップの主人公が事故で丸ごと記憶をなくした所からどうするかが1話
記憶ないのに周りが期待するからすぐ水球やるとならないのは良い
結局やるんだろうけどルールなど見てる側が馴染めるかどうかが鍵になりそ
キャラデザは続投だから制作手塚プロでもひどい絵面にはならないだろうと油断してたら監督変更の影響か脚本部分がつまらなくなっていた
1期の村野佑太監督のおかげで原作以上に面白く感じていただけで2期が現実なのかもしれないが
女の子はかわいかったけどやはりあだしまの癖が残っているように見えた
ディアヴロはかなり顔変わったが1期の方が好みだった
少しでも興味があればネタバレ見ないうちに視聴したほうがいい
序盤を見ておっさんが若者に物申す系の説教臭いアニメはちょっと、と思うかもしれないがそこは全く本筋ではなく、ジャンルとしてはかなりしっかりミステリーである
全ての要素が伏線で裏で繋がっており、終盤に向けて丁寧に回収されていく
一部の声優に芸人が起用されているがキャラは全員動物なので棒だとはあまり感じなかった
キャラが人間だったら声優的にはもちろんストーリー的にもビジュアル的にも見れたものじゃない作品だったかもしれない
背景や車の作画に3DCGが用いられているのだが、走行中の車のタイヤがアップになったときのホイールの省略表現が良かった
ゴジラはシン・ゴジラすらまともに見たことがなくほとんど知識がなかったがそれなりに楽しめた
SFということで小難しい話が続いたが最後まで見ると意外と単純な話だった
カドっぽいという感想をちらほら見たが、人に勧めるなら圧倒的にカド
ゴジラのラストは全くカドではなくSFとしてはゴジラのほうが面白いのでそこは安心してほしい
未視聴だったので視聴
基本的に百合アニメだと聞いていたがおねショタもBLっぽさもあって要素が多い
それにしても急に2人養うことになっても大丈夫なほど収入あるって小林さんすごい
原作未読
2期やらない前提での改変があったそうで、終盤は確かに急な感じはしたが約ネバほどの違和感はなかった
ケイト様とエミリコのフィギュアが出るそうだがこの作品ならドールの方が欲しい人多いのではないかと思う
約15年前のゲームを今になってアニメ化するということは相当面白いのだろうと思っていたが期待していたほどではなかった
声優がこの作品以外で声優をしていないシキ役も含め基本的に全員原作から続投されているのは地味にすごい
1期はとにかく勢いで押す作品だったが2期はその勢いが足りなかった
待ちに待ったゆうぎり回もゾンサガらしさという点では微妙
面白くなかったというほどではないが1期が完璧だったせいでかなり見劣りする
グリッドマンと比較すると要素を詰め込みすぎで回収しきれてない印象
よくある男子高校生スポーツものアニメかと思いきやコミカライズ連載誌が少女マンガ誌のデザート
好きっていいなよ。やとなりの怪物くんが連載されていた雑誌である
現在デザートではレビュダン!という男子高校生がミュージカルをする漫画を連載しているそうで孤立はしていなさそうなので少し安心した
キャラデザも普通に女向けコンテンツっぽい雰囲気だったので気付かなかったがとなりの怪物くんの作者が原案を担当していた
そしてこういうコンテンツなら必ずBL人気を意識しそうなものだが、BL要素は恐ろしいほどない
惡の華や少年ハリウッドなど手描きのイメージが強いゼクシズだがバクテンの新体操演技シーンは3DCG
でも演技シーン以外のちょっとした新体操カットは手描きで丁寧に動いており、日常動作も力が入っていて非常にゼクシズらしさを感じた
ゼクシズは久しぶりに見た気がしたので最近の仕事を調べたら2020年はシャドウバースにつきっきりだった模様
主人公が男装女子ということで女性向けかと思ったが恋愛要素は全然なかった
アニメキャラデザは原作絵からほどよく癖が落とされておりとても見やすくなっていた
和楽器アニメということで真っ先にこの音を連想したが、どちらも少女漫画家による青年誌連載作品らしい
正直言ってつまらなかった
とにかく画面が楽しい
融資のシーンはどちらかというと余計派
作品の軸のズレを感じた
見なくてもよかった
ヴァニタスの手記1話を見たが今後もこのレベルでアクションシーンがあるようなら視聴継続したい
制作はボンズだが監督がシャフトで仕事していた人なので妙に画面がシャフトっぽくてボンズらしいアクションとの組み合わせが面白かった