「超獣戦隊ライブマン」を含む日記

■今期アニメじゃないけどパロAVのタイトルを考えた（番外編）

https://anond.hatelabo.jp/20220504162730の番外編（特撮縛り）

戦隊モノ

• 超精子バイテマン（超電子バイオマン）
• 超乳変態アイブマン（超獣戦隊ライブマン）
• 陰嚢変態マスカクレンジャー（忍者戦隊カクレンジャー）
• 卑猥変態インムレンジャー（未来戦隊タイムレンジャー）
• 淫風変態委バリイクンジャー（忍風戦隊ハリケンジャー）
• 特挿変態デカインジャー（特捜戦隊デカレンジャー）
• 妄想変態ムセイジャー（天装戦隊ゴセイジャー）
• 絶射変態ドッピュウジャー（烈車戦隊トッキュウジャー）
• 手淫拳変態ギンギンジャー（手裏剣戦隊ニンニンジャー）
• 魔羅変態マライインジャー（魔進戦隊キラメイジャー）
• 穴太郎変態マンブラザーズ（暴太郎戦隊ドンブラザーズ）

それ以外

• 夢中淫事カリパンパン（宇宙刑事シャリバン）
• 恥腔精子スペルマン（時空戦士スピルバン）
• 世界淫者戦ジラシイヤ（世界忍者戦ジライヤ）
• 特窮尻挿ソコホレイン（特救指令ソルブレイン）
• デルースパット（ブルースワット）
• 亀甲モーデッター（重甲ビーファイター）
• モーデッターカリブト（ビーファイターカブト）
• ほもえろ!!ショタコン（燃えろ!!ロボコン）
• 月経仮面（月光仮面）
• 少年 陰毛（け）ヤァ（少年ケニヤ）
• ジャイアントなモノ（ジャイアントロボ）
• アクマラザー69（アクマイザー3）
• 超チンピュピューン（超神ビビューン）
• ザ・ブッカケスター（ザ・カゲスター）
• 性戯のシンボルコンドームマン（正義のシンボルコンドールマン）
• 成人仮性マチンマン（星雲仮面マシンマン）
• 膀胱精子チンゼリーオォン（超光戦士シャンゼリオン）
• 非口淫変態アクメイインジャー（非公認戦隊アキバレンジャー）
• 緊急尻挿69-4・19-19（緊急指令10-4・10-10）
• チンポーグA（ジャンボーグA）
• ぼくら野球童貞団（ぼくら野球探偵団）
• アンアンハメドロス（アンドロメロス）
• 便肛腸チン フグリッドマン（電光超人グリッドマン）
• パコパコアァァァ（エコエコアザラク）
• 仮面便器 口（くち）ゼッタイ（仮面天使ロゼッタ）
• イかせて未来ちゃん（いとしの未来ちゃん）
• 誇大売女ドピュちゃん（古代少女ドグちゃん）
• 衝撃ゴウカン!!（衝撃ゴウライガン!!）
• ガーンガンツケィ（ガールガンレディ）
• ヒ・ワイスクール エーローズ（ザ・ハイスクール ヒーローズ）
• タローのモン（タローマン）

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■好きな戦隊シリーズ

何か明るい話題はないかと思ったので、俺の好きな戦隊シリーズを挙げていく。

超電子バイオマン

いつだったかDVDで一気観した。何の根拠もなく日本を狙う敵がいい。時には国連安保理まで脅す。巨大化でなく巨大ロボットとの戦闘もいい（デザインも良い）そしてイエローフォーの殉職は忘れられない。

超獣戦隊ライブマン

最近公式YouTubeで観た。かつての同胞と戦うストーリーが白眉。もうこのような作品には出会えないのだろうと思うとさみしい。

高速戦隊ターボレンジャー

はじめてリアルタイムで観た戦隊。最近公式YouTubeで観た。一見王道演出だが、流れ暴魔の登場で戦況は一変する。女流れ暴魔キリカが美しい。

鳥人戦隊ジェットマン

戦うトレンディドラマとか言われてるけど、まあ、そう。しかも敵も入り乱れて。それをシリアスに戦隊で作っちゃたのがすごい。トラン（ザ）の最後は衝撃的だった。

五星戦隊ダイレンジャー

拳法をモチーフにした戦闘が良かった。あとオープニングがかっこ良かった。

未来戦隊タイムレンジャー

戦隊モノのお約束を破り続けた作品。それだけに印象に残ってる。ストーリーも素晴らしい。レッドに仕掛けをするのは小林靖子の得意技か。

特捜戦隊デカレンジャー

現在公式YouTubeで配信中。キャラが立ってて見やすく面白い。ウメコかわいい。ジャスミンとともにヒロインが印象深い戦隊。一方で刑事モノらしくハードな話も。この頃になると特撮技術も最近のと比べて古さを感じない。

侍戦隊シンケンジャー

これまた小林靖子がレッドに仕込んだ仕掛けが光る。オープニングまで伏線に使うとは。

海賊戦隊ゴーカイジャー

35作品記念のお祭り、だけで終わらない面白さ。これまたヒロインの二人が魅力的だった。殺陣も印象的だった。

特命戦隊ゴーバスターズ

最近公式YouTubeで観た（もちろんリアルタイムでも観てた）。戦隊モノのお約束にとらわれない自由な設定が良かった（リアル志向？）。小林靖子のレッドに仕込んだ仕掛けも光った。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

1番を決めるのは得意じゃないが、ベスト作品といっていいくらいとにかく面白かった。7人それぞれの生き様が交錯する様は印象に残った。現在テレビ埼玉で放送中。

Permalink | 記事への反応(0) | 16:48

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■anond:20191105163108

おっと、グリーンサイ（超獣戦隊ライブマン・1988)の話はそこまでだ。

俺のトラウマに触れる。

Permalink | 記事への反応(1) | 16:36

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■

東京五輪カウントダウン増田を見て、五輪マークのカラーコードってどうなってるんだろうと思って調べてみたんだけど、厳密には決まってないらしい。

でもさすがにff0000とかではないようだ。東京五輪カウントダウン増田も色にこだわったほうがいいかもしれないね。

ちなみに、五輪マークは「青」「黄」「黒」「緑」「赤」だけど、

戦隊ものの初期メンバーがこの色の組み合わせなのは「炎神戦隊ゴーオンジャー」だけなんだ。

「超獣戦隊ライブマン」も基本メンバーの5人はこの組み合わせだけど緑と黒は追加戦士だよ。

Permalink | 記事への反応(0) | 11:23

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