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はてなキーワード: ゼットンとは

2022-06-06

シン・ウルトラマンを観た

シン・ウルトラマンを観たので記録する。

ネット感想を見るとなぜか皆自分バックグラウンドについて言及するので自分も倣う。

自分は30代後半女。

ウルトラマン一生懸命見た記憶はない。

夏休み再放送バルタン星人が強いし増えるしで絶望感を覚えたのと、

ウルトラマンキッズという宇宙放浪アニメを観たのは覚えている。

観た感想

・冒頭で立て続けに怪獣紹介が来てワクワクした。これからバトルみせてくれるの?!と。

ただ実際は怪獣とのバトルは少なかった。もっと飛び道具や体でバトルする様をみたかった。

銀色ウルトラマンスペシウム光線打つ前の腕の動き、かなり溜めるから そんなため技だったの?と驚いた。

登場人物名前が神永、メフィラス、ゾーフィしか覚えられなかった。

科特隊のメンバー、みんなベラベラしゃべりまくるけど印象に残らなかった。

ウルトラマンがすごい縦回転してて笑った。

・ニセトラマンが足でエイ!って地面壊してて笑った。しか中の人がツダケン声の外星人だったのでコイツがこんなことを!と嬉しくなった。

メフィラスは他人匂いを嗅ぐ行為変態、と言ってたのに

人間女性)をデカくするとプライベートゾーン見えそうでやばいとか

そこまでなぜ考え付かなかったのかについて思いを馳せた。

メフィラスには性別概念が無いのか。それともプライベートゾーンがなくてみんなおっぴろげなのか。

または女性がでかくなった映像ネットに溢れたのを見て まずいんだな と理解したのか。

・光の国は勝手地域仕切ってるヤクザ

ゼットンゼットンゼットン…とつぶやいててかわいかった。

・負けるとわかっててもゼットンウルトラマンが向かっていくシーン、心から行為ではなく

地球を守るものならまあ一度はやるでしょ、みたいな負けイベントの消化に感じた。

・ゾーフィの手のひら返しが早すぎる気がしてなんか都合のいい男だな、と苛ついた。

おもしろかったけど怪獣をいっぱい見たかったのだな、と気付いたのでウルトラQを見るべきかも。

2022-06-04

シン・ウルトラマン観てきた

今さっき観てきた。

面白いか否かでいうと面白かったが、自分はあれに文章を書き連ねるほどの愛情は持てないので増田ちょっとだけ感想を書く。

プロットは中々に練ってあった。科学的な話はどうしても嘘にはなるが、それでも鼻白むレベルの嘘くささは無かった。

特撮も頑張った。質感だったり怪獣がちょこまか動く所(樋口監督さぁ、パシフィック・リム特撮絶賛してなかったっけ?怪獣の動きはあれよ)とかチープな印象を受けた箇所もあったが、全体として丁寧に作ってあった。特にウルトラマン。あの質感で通せたのは凄いと思う。

画角や色合いを昔のウルトラマン映像に寄せてたり、色々と細かいこだわりが見られて、ウルトラマンへの愛はあちこちからヒシヒシと感じられた。

が、最後に盛り上がるはずのゼットンの話がまとめ切れてない、描ききれてない印象を受けた。

あれ?ゼットンあれだけ?みたいな。

ゼットンだけめちゃCG丸出しだったし、ゼットンに「ぜっっとーーーん!」って喋らせるなやみたいなチープさもあった。

ここではネタバレ防止の為、まとめ方の詳細は書かない。

あれはTVで観たらただの豪華なウルトラマンだ。

見たいと思ってる人は是非劇場に足を運んで欲しい。

2022-05-31

野生の思考とシンウルトラマン

【シン・ウルトラマンネタバレあり というかネタバレ気にせず話す】

 

 

 

 

 現在公開中の『シン・ウルトラマン』を2回見てきた。あまりにも良かった。感想をどっかで書きたい。

 ところで、その感想叫びを漁る中で見かけた勘違いが「リピアくんが『野生の思考』って本を読んでる!」→「リピアくん地球人類のこと野生動物か何かと思ってる?」というもの

 別に誰がどんな感想を持とうが、或いはその人やそれに近しい観点を持ってしまった人が何をどう勘違いしていようが、それ自体全然どうでもいいのだけれども、リピアくんとこの本の著者(レヴィ=ストロース名前は聞いたことある人多いだろう)の名誉のためにもツッコミ言葉ネット上に残しておきたい。ついでに、この映画にこの本が登場した意味考察をちょっぴり披露させてほしい。

 

 

 

 

●要約と見出し
①『野生の思考』を超要約すると「いわゆる”文明人”の思考と”未開人”の思考根本構造的な違いはないよ。つまり両者の思考のものに優劣はないよ」だよ

 

 

②ザラブ、メフィラスは地球人類をいわゆる『未開人』と見ていたよ。ゾーフィもたぶんそう。

 

 

③『野生の思考』がリピアくんあるいはこの映画に与えた影響は不明だよ

 

 

 

 

①『野生の思考』(クロード・レヴィ=ストロース/1962)

 1950年代までのフランスをはじめとした西欧に多かった(今でもかなり多い)哲学思想が「西欧文明における思考と、アジアアフリカ中南米の未開文明思考とでは根本的に違う」という考え方で、主に科学技術文化の面での進歩史観優越感、啓蒙思想資本主義と結びついて植民地主義覇権主義の土台の一つになっていた。それに異を唱えたのがフランス出身人類学レヴィ=ストロースの『野生の思考』という書。特に文化人類学者やリベラル系の人に言わせれば「戦後思想における最大の転換点」となっており、いわゆる人文系に広げてみても、構造主義を生み出し、更にその後のポスト構造主義などの思想もつながる端緒となったという点ですごく重要な一冊になっている。

 

 

 内容をものすっごく要約すると「『事象の切り取り方』『概念の置き方』ひいては社会秩序の維持や幸福追求に対する考え方はどの文化においても根本的な構造は変わらず、表出の仕方、あるいは社会が持つ興味の向かう先と取捨が違うに過ぎない。あらゆる文明進歩史観的考え方を持つわけではなく、発展を望む文化もあれば安定を望む文化もあるというだけ。栽培思考(=科学によって裏付けられ、概念を用いて行われる文明思考)と野生の思考(=記号によって行われる思考。「野蛮な思考」ではない)との間に優劣があるわけではないし、一つの文化の中で両方の思考は両立しうるし、実際個人の中ですら両立している」といったもので、その歴史的意義は「20世紀半ばの西欧にはびこっていた進歩主義特に西欧文化を中心とする思考科学技術を背景に自分達を上位に置こうとする考え方への批判を行ったこと」「しかし、だからといっていわゆる”未開文明”や自然主義を礼賛するわけではないこと」「文化を『仕組み(構造)』に置き換えて分析するツールとして学問の場に登場したこと」あたり。

 「文化構造的に捉え、それぞれの要素が社会の中でどう表出しているか研究する」という所から後に『構造主義』と呼ばれる思想を生み出したことで有名。更に言えば西欧の奢りや発展途上国(昔は「後進国」と言われてたよね)への見下しを批判する流れを生み出したという点でも評価を受けている。

 

 

 「野生動物思考方法」みたいな生物学の本ではない。

 

 

 

 

②ザラブ、メフィラス、或いはゾーフィの考え方とは

 ザラブにしろメフィラスにしろコミュニケーションの初手は「自分科学力、技術力を地球人類に見せつける」事から始まる。その科学技術力の差を背景に、劣等感と焦りを刺激して地球人同士を争わせようとするのがザラブであり、劣等感無力感……謂わば絶望によって人類心理的支配し最終的に兵器として利用しようとするのがメフィラス。それらに抗うのがウルトラマンたるリピアくん、というのが中盤の流れだった。

 

 物語の序盤で、わざわざ観客に見せつけるようにリピアくんがこの書を読んでいた(演出しての)理由はここにある……気がしなくもない。16世紀から20世紀……あるいは紀元前から現代に至るまで、我々地球人類が奴隷植民地後進国、押し並べて言うなれば『未開人(文明人/強者たる自分達とは構造的に違う考え方をする者)』である他者に対する接し方は、ザラブやメフィラスをそこまで強く批判できるような立派なものではなかった。

 宇宙人ゾーフィもそう。彼が裁定行使できる者・絶対者としての力を行使したのは「『未開人』である地球人類が、未開人のまま我々『文明人』並みの危険性を持つ可能性が出てきた」からじゃん。

 使用を思いとどまったのも、リピアくんもといウルトラマン意思感情を汲んであげたのもあるけど、基本的には、地球人類がβシステム自力で解析・利用し、グリッチじみた手法ではあるがゼットンを無力化せしめたことで「『未開人』から文明人』に格上げされた」だけに過ぎない。

 そんなゾーフィにもリピアくんは抗う、というのが終盤のストーリー。もちろん滅ぼされる我々としてはたまったものではないけれど、じゃあ地球人類の歴史において、他人他国人、あるいは他の生命に対してゾーフィと似たようなことをしてこなかったか、を考えると……やはり「滅ぼされるのは困るからやめてくれ」くらいしか言えない。

 

 

 逆に言えば、あの外星人や地球人の中でリピアくんだけが”変”なのよ。我々が他者と相対する時、普通はザラブとはいかんまでも、マイルドメフィラスかゾーフィくらいの扱いになるし、そうでなくとも暴力政治で言う事を聞かせてその力を利用しようとする各国政府みたいな事をする。地球人類とリピアくんとの科学技術の差や大きさの比で考えれば、虫か何かを前にした人間、の方が理解として近いかもしれない。

 しかし、リピアくんは(各国政府ひいては人類歴史悪辣さを知りながらも)、あのネロンガ戦のたった一度、リピアくんの足下でただ一人リピアくんだけに見えた星のような輝き、小さな他者のために命をかけられる個、そういう価値観を共有できる群体のために命を張った。そういうことをできる生命体のことを知りたくて、知り続けるために守りたくて、学んで、感じて、支えて、何度か支えられて、それでも分からなくて、その果てに見つけた『他者のために命を賭けられる自分』。虫のような他者のために、ネロンガの電撃や、ガボラの激ヤバ光線や、メフィラスのグリップビームや、1兆度の火球の前に身体を晒せる者。ザラブにもメフィラスにもゾーフィにも、あるいは普通地球人類の日常の中にもない”変”な価値観を持つ、だからこそ『ヒーロー』、ウルトラマン

 

  

 自分が今回の『シン・ウルトラマン』に感動したのはまさにここで、「ウルトラマンとはこういうヒーローなのだ」「我々がウルトラマンヒーローだと感じてしまうのはこういう理由なのだ」を2時間かけてぶつけられたのがあまりにも気持ちよかったかなのだ

 

 

 

 

レヴィ=ストロースウルトラマンにどれだけ影響を与えたか

 結論から言うと「わからない」。それはリピアくんに対してという意味でも、『シン・ウルトラマン』という作品に対してという意味でも。

 というのも、リピアくん、地球人類のことをめちゃめちゃ頑張ってお勉強してて(かわいいね)、ものすごい量の本を超速で読んでるわけで、『野生の思考』だけがピアくんの人格形成思想信念の確立寄与しているかと言われれば、まあもちろんそんなことはないだろうという演出はなされてる。レヴィ=ストロース思想だってその後にやって来たグローバリズム等の思想史において批判を受けてきたわけだし。

 そもそもピアくんがザラブやメフィラス、あるいはゾーフィから地球人類を守ろうとしたのは「我々と彼らの文明構造的に違わない」という計算、あるいは知識を基にした思想や信念からではない。「彼らの事を知りたい」という知的欲求から来る寄り添い、ゾーフィが言うところの「好き」、米津玄師が言うところの「あこがれ」という感情こそが、リピアくんの力の根本なわけで。

 

 

 文化人類学の中でも大きな意味を持つ書でもあるし、作中においても先の展開を示唆しかねないアイテムでもあるけど、知らずに見ていた人なら分かる通り、別にこの書が作品全体に超大きな影響を与えているかは正直微妙かもしれない。でも、知っておくと↑のような考察も楽しめるという点では面白いよ。

 

 

 

 

結論

・『野生の思考』という本は生物学ではなく文化人類学の本だよ

・本の内容は『シン・ウルトラマン』という作品意味を落としているかもしれないし落としてないかもしれないよ

・それはそれとして読んでおいて損はない本だよ

以上

anond:20220531110140

じゃあぁ、 ゼットンのことは、 ズィットン が正しいって言うの?

2022-05-30

シン・ウルトラマンを見た。

面白かったし、ゼットン使徒のようになっていことにはNTRの喜びを隠すこともできなかった。それでも、どこかリアリティの欠如のような物足りなさも感じられた。

考えた。

おそらく、それは会社員の不在による物足りなさだ。会社に勤め、お給料をもらい、家族を養う人たちの雰囲気が見えない。ただ、会社員の不在は、実際のところシン・ゴジラでもシン・エヴァンゲリオンにも共通している。ただ、その二作とも会社がどうこうどころではない社会情勢で、政府かそれ同等組織庇護力が何よりも重要シチュエーションだ。会社員だった人たちは等しく被災地から避難民で、日本仕事をしながら暮らす自分にとってはフィクション存在だ。

シン・ウルトラマンでは、現代日本と禍威獣が共存していた。禍威獣による被害は甚大そうだったし、それによって生活基盤を失った人たちがたくさんいるようにも見えるが、シン・エヴァンゲリオンのような極限的なコロニーが描かれるわけでもないし、シン・ゴジラのように廃墟に近づいた都市が描かれるわけでもない。禍威獣との共存関係で、会社員の生きる様が見えると、だいぶ違った満足感があったように思った。

……シンプル政府とかミリタリーとかの写実的な味に飽きたのかもしれないけれど。

2022-05-23

今更だけどシンウルトラマンを見てきた

ゼットンの積層構築がかっこよかった

二重変身でぶん殴るところのタイマー演出ルパンパチンコみたいでかっこよかった

[]5月22日

ご飯

朝:納豆たまごかけご飯。昼:おかし。夜:クルクル寿司。(たまご納豆オクラネギトロいか、シン・イカえび、漬マグロカンパチシマアジ)

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみんみんりんぜ。

今日映画の日にして、シン・ウルトラマンを見てきた。

人生ウルトラマンなので、変なこと書いたらごめんなさい。

○シン・ウルトラマン

理屈と軟膏はどこにでもくっ付く」私の好きな言葉です。

けれど、だからこそ、人の生死は理屈で決めちゃいけない、そう感じさせられた映画でした。

ザラブ、メフィラス、ゾーフィらリピア以外の外星人は地球人類を尊重しておらず宇宙規模や多次元規模のマクロ視点、カトクタイの滝君の言葉を借りると神の如き視点から地球人攻撃をする理屈を付けていたのが、この作品を読み解くキーワドだと感じた。

ゾーフィはベータボックスにより兵器に転換できるから人類抹殺すべきだ。

メフィラスは自分が上位の存在になって独占したいから、人類ベータボックスを授けて兵器化を進めるべきだ。

ザラブは人類害虫と同じで邪魔から

ピアと同じく現生人類好きだ、と語るメフィラスも、その気持ちにこそ嘘は見受けられないものの、やっていることは侵略行為であり、彼の好きなある程度マクロ人類は守られるが、ミクロ視点で見たとき傷つく弱い人たちが生まれるのは明白で、作中でも言及されていた通り。

この理屈付けの有無こそが、リピアとそれ以外の外星人たちを切り分ける大きな違いなのかなあ。

理屈が付けれないリピアに対する、そうでなかったザラブであり、メフィラスであり、ゾーフィである、そう感じた。

結局、理屈なんてどんなふうにも付けれて、例えばゾーフィの言う地球人類の兵器化の危惧だって、だからこそ光の国で手厚く保護する必要があると言う結論でもいい。

メフィラスの現生人類が好きだからこそ自分管理するという考えも、今の人類が好きなら尚更余計な神の介入は避けた方が現状維持になる、という考えでもいいわけで。

とどのつまり、神の視点から見れば人類抹殺する理屈人類を守る理屈もどうとでもなるんですよ。

そういう神の如き視点を持つ外星人たちと比べると、リピア理屈は心もとない。

人類が愚かで幼いことも認めているし、神永が子供を守った理由理解できていない、メフィラスと違ってゾーフィに指摘されるまで人が好きになったこともわかっていない。

けれど、わかっていないからこそ、理屈が付かないからこそ、そこに生きている市井の人々の、普通の人々多種多様生き様を見守ることの尊さをリピアは知っていたのかな。

コーヒーも服も、一人では作れない群れないといけない弱い生き物である人を、ただ守る。

ゼットンが空に透ける最中でも当たり前の人生を送っていた普通の人々、あのカットが僕はすごい印象的だった。

そして、ゼットンを倒すために群れの力で導き出した計算式で二段変身じみた殴り方をするウルトラマン

光の国のウルトラマン達は、地球人から見ると神の如き強さなんだけど、それでも1人の知恵じゃ足りないことがある、群れることでウルトラマン1人じゃできないことができるようになる。

ピアはそれを身をもって知って、自信が神ではないとタキくんに教える。

ウルトラマンが、これからも作中で名前の出てこない普通人類を見守りながらも、一緒に暮らして見守り続けてほしい、そうはならなかったのが少し心苦しいのですけど……

それでも、マルチバース的には人類共存するウルトラマンもいるだろうし、シン・ウルトラマン世界もこれからも続いていくのだと思う。

なんかクタクタダラダラととるに足らないことを書いてしまったけど、

「痛みを知るただ一人であれ」という歌詞意味

「痛みを知る(のは俺だけでいいから)一人であれ」的な自己犠牲スピリッツではなく

「痛みを知るただ一人(の神ではない普通の人)であれ」という、意味なんだなあとスタッフロールで聞きながら感じたことを言語化したつもりでした。

2022-05-22

ウルトラマン地球人マジうぜえし殺したほうがいいな……」

となったとき人類はそのまま怪獣ウルトラマン両方からボコられて滅ぶんだよね。


あーわかるよ。

その話はとっくの昔にゼットン人類だけで倒した時に乗り越えてるんだってことでしょ。

わーってるわーってるって。

でもそのあとも結局「助けてくれ―ウルトラマーン!ウルトマンがーほーしいー」でウルトマンに頼り切る地球人を何度も描いてきのは何でなんだろ。

いやまあソレも分かるよ。

結局「最終的に人類でも勝てるなら途中まで全部ウルトマンに丸投げだったのはなんなんだよ……」っていうツッコミ存在ちゃうからでしょ。

から最後まで「ウルトラマン以外には解決できない!みんなで彼のご機嫌を取るんだ!」って話に仕立てたんでしょ。

いやーうーんでもーもうちょっといい感じの折衷案はなかったもんなのかねー。

2022-05-20

anond:20220520174105

ちゃんと見てきたなら大気プラズマ化することぐらいわかるだろ

もうゼットンを呼び出すしか手はないんだよ…

シンウルトラマン感想

庵野感低め

 樋口とか才能ない取り巻き庵野っぽい符丁ちりばめて、こうすりゃオタクは喜ぶんでしょ?みたいな甘っちょろい計算バレバレ

 チェーン店が作った二郎系ラーメンみたいなもの

・バトルがしょぼい

 ラストゼットン動かない、良いキャラしてるメフィラス星人が消化不良でつまらない

演出がぶれてる

 シン・ゴジラみたいな感情薄めの演技をさせたいのか、量産型邦画みたいな泣いたり叫んだり大袈裟な演技させたいのかどっちもあって中途半端

ウルトラマンが街を極力破壊しないように配慮されている

地球メフィラス星人支配されていた方が幸せだったと思う

ウルトラマンの行動の動機付け説得力に欠ける

 エピソード詰め込むあまり描き方が深掘りできていない

長澤まさみが常にエロい

・60点ぐらい

 シンゴジラのような傑作ではないか話題性あるうちに見ないと楽しめない

異世界に飛ばされたゼットン異世界人に甚大な被害をもたらす

両親や家族、友人他大勢を亡くした異世界人が今、復讐に立ち上がる。

続編タイトルは、 シン・ウルトラマン 逆襲の異世界人 で決まりダネ。

2022-05-18

ネタバレあり】シン•ウルトラマン雑感

■シン•ウルトラマン感想

書き殴り。

総評

おもろかった。ウルトラマン怪獣図鑑が大好きな30代だか、怪獣もたくさん見れてよかった。

■冒頭 

 西島秀俊、なんかセリフセリフセリフ1人だけしてる感。他のかとくたいのメンバー自然に感じたが1人だけ役に入ってない様な感覚

冒頭の5匹?くらいの怪獣自衛隊が倒したのはうれしい。ゴジラではよくやられ役、効果なし攻撃をしている事が多いのでうれし。

倒すまでの分析、仮説、実施撃破サクサクと言われて良い。実際にでたらこんな感じで倒すのかな、とかリアリティある想像捗る元ネタウルトラマンは沢山怪獣出てきたので沢山出て良い。ゴジラは1匹をしっかり時間かけるが、ウルトラマンの見せ方としてはステキ

ウルトラマンゴジラ恐竜形使い回しの「アタッチメントネタにも言及していてよい。

斎藤工

淡々と話す感じ、地球に来たての宇宙人ぽくてええやん。

■ザブラ星人

 そうそう。怪獣だけでなく、知能犯もいるのよね。侵略の手順とか大国同士の外交の感じとかそれっぽくて、リアリティある感じ!分からんけど。ここまででもう大好きになる。

途中で、え、君後ろ半分の身体無いやん!と、デザインのちょいおしゃれになっとる。

ウルトラマン

ウルトラマンが、原子力パクパク怪獣と戦うとき人間被害を最小限に抑えるために、身を挺して守る戦いをする。ドリルを手で受け止めたり(熱いやろ!あれ)放射線を気にしてスペシウム光線ではなく、正拳突きで倒して、死骸も宇宙にもっていく。最後に飛び立つ時に禍特隊をチラ見で確認

ひたむきに守ってくれる姿を見て、幼稚園の時の「あ、この純粋に守ってくれる感覚。そうだよ、これがウルトラマンなんだよ!((🥺))」と急に4歳児の時のウルトラマンに対する、信頼感、安堵感を急激に思い出す。

最近は終わらないコロナロシアウクライナ侵攻、上島竜兵自死ニュースなど、気分が本当に塞ぎ込む事が多かった。

懐かしい、当時のウルトラマンに対する純粋気持ちが思い出される。不覚にもうるっときしまった。

■巨大長澤まさみ

 巨大フジ隊員に当時の子供たちが性癖拗らせたのであろう。したからのスーツスカートを下から覗く、無表情でスーツブラウス推定gカップ長澤まさみ巨乳感。丸の内舞台エルボー、前蹴り、気絶横倒れ、意識不明ブルーシート爆睡。いたずらしたくなる感じ。72年放送、幼少期の欲望を良くぞ鮮度そのままで、いままでとって昇華発展させたたものだ。

長澤まさみクンクン🐶

俺も仕事の上でしょうがなく長澤まさみをクンカクンカ合法的にしたい🐶

メフィラス星人

ウルトラマンシリーズでよくラスボス感ある悪役。ボンボンウルトラマン超闘士でも強かった。山本耕の演技もええ!1番のハマり役ちゃうか!

カメラワーク

怪獣ウルトラマンサイズ感。よって、あおって撮るからサイズ感がいい。ザブラ星人戦の空中戦や、地面に叩きつけるのではなく、街への被害考慮して空に蹴り上げるの好き。かっこいい。ベジータセルの戦いを彷彿とさせる。

ゾフィー

メフィラス戦。おー!強!

わー!だれや?ジャックか?

ゾフィーだった。

胸のつぶつぶないのね。🤔

流石のメフィラス星人ゾフィーマンの2人を相手にするのは旗色悪かろう。爆発せず、撤退するのも原作通りか。好き。😎😎

ゾフィーのm78光線は兄弟中、単体光線で1番強いんだ!

ゾフィー

え、君がゼットン使うのかい!?

光の国、めっちゃ乱暴やん!!😭

俺の好きなゾフィー像が😂

ゼットン星人どこいった😭

ジャックエースとか他に

それでも戦う、マン

さすがだせ!😎

けど、原作じゃ返り討ち🤔

最後人間の力

ウルトラマンがやられて、ゼットンに対しやけっぱちになる滝明久隊員。冒頭の怪獣、登場時、対策を2パターン提案するも、先輩に即反論されておじゃん。この感じ、新卒時代を思い出して胃がキリキリ。

だが、ウルトラマン返り討ちにあったゼットンウルトラマンは瀧くんを信じていたのだ。

■終わり

めっちゃゼットンサクッと終わらすやん🥺

あと7ー10ゼットン戦見たかったよー🥺

最後斎藤工生きてて、続編あるのかな?

とか思った。

結論

シンゴジほどの人に伝えたい熱狂はなくも、幼稚園の時の気持ちを思い出させてくれてほっこりしてよかった。

よかった!!

anond:20220518135002

ウルトラマンが同僚に、秘密方程式を教えて、それをもとに世界中学者議論して編み出した秘策を

ウルトラマン自身に実行させることで、ゼットンを倒せた。

いわば、人類ウルトラマンの初めての共同作業ってやつですね。

anond:20220518134844

ゼットンって確かウルトラマンが負けて最終的に人間が倒したんだっけ?

anond:20220518133606

人間危険兵器になる可能性がでてきた時点で、

じゃあまとめて処分しちゃいましょうかってゼットン起動したのが、一般ウルトラ星人の基本的な行動原理でしょ。

人間を含む未開人が住む宇宙のあちこちの星々に監視員派遣して、ヤバくなったら処分する。

ただの派遣社員だったウルトラマンは、神永が子供を助ける場面に出くわして、

もしかして人間適当処分していい存在では無いのではないか

ウルトラ星人はもっと人間のことを知ったほうが良いのではないか

という気付きを得た。

そして神永になることで、バディたる長澤まさみや同僚から人間について理解を深めていった。

その結果として、あの献身があるわけだが、政府は相変わらず政治利用しか考えておらず、

不穏な空気を漂わせることで次回作へのつなぎとした。

んだと思った。

2022-05-15

シン・ウルトラマン見てきたんで感想

いちおうネタバレも若干含む。

立ち位置示しておくと、40代オッサンオタク趣味はあるけどもっぱらラノベマンガ方面で、特撮はさっぱり。

邦画特撮最高傑作ガメラ2である認定している。ゴジラはシンよりFINALWARSの方がバカっぽくて好き。

ウルトラマンについては、見たことないわけじゃないにせよ「ウルトラマンは喋る」と言われて「そうだっけ?」と思う程度。

ウルトラマンに変身するのはモロボシ・ダンだと思ってた。

ウルトラマンゴジラと戦った事があるというのと、ウルトラマン仮面ライダー握手したことがあるのはトリビアの泉で知ってた。

知ってる怪獣ゼットンカネゴンジャミラレッドキングキングジョーエースキラーバードンバルタン星人ゴモラエレキングジャッカル大魔王

では映画感想

つの映画としてまとまりよく出来てると思った。

登場人物ウルトラマンヒロインも含めて何考えてるのかよく分からなかったが、ウルトラマン献身的地球人を護ってるのがなかなか可愛い。本作の見所は、このウルトラマンの健気さと言っても過言ではない。

怪獣キャラ立ってたし、2時間ウルトラマンを登場から退場まで全部やれと言われたら、これは最善に近いのではなかろうか。

カラーマイマーも無いけど、そんなに時間かけずに倒してる事を考えれば、なくてもいいという判断理解できる。

ザブラ星人やメフィラス星人が、地球で一儲けを企んで結果的に大損して居なくなるのを見ると、なんか日本市場に手を出して損して撤退していく外国企業を見ているようで、なんかゴメンねという気分になる。

日本政府はザラブで痛い目に遭ったばっかりなのにメフィラス速攻で信用しちゃってて、この人達馬鹿なのかな、という気分になった。

不満点を挙げると、ゴジラときも思ったけど、登場人物がみんなスーツ姿のビジネスマン官僚ビジネスマンと呼ぶかはともかく)なので、画面超暗い。

ほぼお葬式の色調。

科学特捜隊オレンジスーツ銀色ヘルメットで良いと思うだけどね。「いい年してなにあの格好w」という第一印象から、なんかあれが格好よく見えるようになるように活躍させるのが腕の見せ所だろうに、スカした黒スーツ現場に行ってもヘルメットすら着けないのが逆にバカみたいだ。

あと、めっちゃ早口ペラペラしゃべり倒す漫才のような芸風。もう少し落ち着け

あと、ロマンス出す気無いのに年頃の男女出してどーすんの。オッサン同士の友情でも濃厚に描いた方がドラマとしてはアリだろう。

あと、本音で喋りすぎ。官僚ならもう少し寝技使え。馬鹿に見えるぞ。

そんなこんなで、怪獣(なんか当て字のやつは白けるだけなんでどうでもいい)との戦いは95点。

人間ドラマは40点。

総評70点。

1度見るのは悪くないけど、2度見る気にはならない。

なぜならドラマ葛藤もないから。

ドラマを出すなら、ザブラはメフィラスに倒させるなどして、「悪と功利主義の違いは何か」みたいな所で葛藤を作っても良かったんじゃないかと思う。

以上。

2022-05-14

シン・ウルトラマンのどの辺がセクハラ的だったかという感想

※シン・ウルトラマンネタバレを含む個人的感想です。

下記を読む前に、作品をご自分の目で鑑賞されることをおすすめします。




















【この文章を書いた理由

楽しみにしていたシン・ウルトラマンをさっき見てきた。

昨日今日セクハラ描写話題になっているのを知って心配してたけど、

メフィラス星人の演技やゼットン解釈など、映画自体結構楽しめてホッとした。

特に大学から出向してる滝明久(有岡大貴)が自信を持って修めていたはずの専門分野への絶望、やるせなさ…からの立ち直りはかなりグッときた。

でも前評判の通り、浅見弘子(長澤まさみ)周りでセクハラ的と感じる箇所は複数あった。

Twitter見てたら浅見弘子へのセクハラとの話と浅見弘子によるセクハラの話が混在してて、ところどころ話が噛み合ってない。

フィクションの中での描写糾弾するつもりもないけど、前提が噛み合ってないのはなんか気持ち悪い。

それでセクハラ関連描写をまとめて、他のみんなが実際はどのポイントでつまづいてるのか知りたいと思った。

【作中のセクハラ関連描写

(気づいたところだけまとめました。見逃したくさんありそう)

A 浅見弘子(長澤まさみ)の撮られ方

気合いを入れるポーズ自分の尻を叩く)の多用

・下からアングルによる下半身の強調

・巨大化時のパンツ見えそうなアングルポージング

B作中の世間から浅見弘子へのセクハラ行為

・巨大化時に映像を撮りまくろうとする群衆

・巨大化時の映像が大量拡散される描写

失踪時の「美しすぎる元公安」的な週刊誌報道

・(神永により)同僚の前で体臭を嗅がれる描写

C 浅見弘子から他者への身体接触

・船縁由美 (早見あかり)の尻を叩く(同性へのセクハラ

・神永新二(斎藤工)の尻を叩く(異性へのセクハラ

D 浅見弘子から他者への発言

コーヒー自分に持ってこない神永に「男なら〜すべき」「(そんな行動は)モテない」と発言

(神永の行動を異常に把握・管理しようとする発言、滝の私物を見てオタク揶揄する発言セクハラというよりパワハラ的かも)

【分類】

おおざっぱに

ABが浅見弘子へのセクハラ行為

CDが浅見弘子からセクハラ行為

とまとめられそう。

【印象】

個人的には、ABよりもCDがキツかった。

1番気になったのはDで、

神永が自分コーヒーを渡さなかったことに腹を立て「そんな男はモテない」とねちねち責めるシーンは、非常に前時代的なセクハラ描写でげんなりした。

こんな発言がのさばる職場か…と一気に心が現実に引き戻されてしまって没入感が削がれ、残念。

他のキャラクター周りにはそう言った描写が少ないから、浅見弘子がセクハラパワハラが当たり前の星から来た外星人のように感じた。例えばそれが明確に指摘、改善される成長エピソードがあればまだしも、そういった描写がないのでモヤッとする。ラストウルトラマンのお尻を叩いてたし…

なんだか作中でセクハラされる・セクハラするキャラクターをどちらも浅見弘子に集中させることで、

「性をアピールする言動を行う女はセクハラしてもいい」「セクハラされるのは周りに性的な魅力を感じさせた被害者が悪い」といった間違ったメッセージ性がでてくる気がする。

映画が楽しかっただけに、セクハラ関連描写個人的には本当にノイズだったです。

id:baikoku_senseiだがシン・ウルトラマンを見た!ネタバレあり

結論から言うとメチャ面白かった。

シンエヴァは最高だったけど、ウルトラマンあんま詳しくないしそんなに期待してなかったんだよね。

予告でメフィラス山本見てちょっと面白そうじゃね?とは思ったけど

そんでも、後回しにしてネタバレ食らうのも嫌だし一応見とくか程度で、すげー楽しみ!って程じゃなかった

以下ネタバレ




って、一回ふつーにネタバレ投稿したけど、二日目だしうっかり見ちゃったらアレだよなー、と思い削除。




本筋に触れない程度の感想メフィラスは予告に出てるしええやろ…

実相寺アングル濫用が良い

・あとしまつで見たシーンがチラチラ出てくる。キャストも被る。シンが延期しなけりゃ普通にパロディだったんだろうか。

戦闘CGだけど良い

・中盤、外星人が出てきてから一気に面白くなる。メフィラスは特にいい。

TVシリーズ最終回までやって、一番面白い回だけ抜きだして総集編にしたみたいな感じ

感想だけ言うと、面白かった!楽しかった!良かったしか言い様がないが

別に言えば、恋愛要素とか濡れ場も嫌いじゃないけど、変態行為必要最低限で、あくま女性ヒーロー的な意味ヒロインですみたいな感じが良かったり。全体的に湿度が低いっぽいみたいな

ウルトラマンは詳しくないけど、ノンマルトとか怪獣使いと少年は知ってたから、ウルトラマン地球人宇宙人か、ってのを金田的な意味で考えたりしたけど、でも外星人ってウルトラマン含めて上位存在なんだよな。バルタン星人みたいな難民希望者じゃないし。でもそういう社会的な要素もリスペクトされてた気はする。

追記

(なんか時間差でブクマされてるので、もうネタバレしてもいいだろってコトで修正前の内容を記載しまセックス

巨大アンヌ隊員って書いてるけど、消してからフジ隊員だったと知って、修正して良かった~って思うわけ。でもゲームかなんかでアンヌ隊員も巨大化してたらしいのでどっかで見て間違えて覚えたのかも。)

・おー、ウルトラQのアレだ!と思ったらシンゴジラなの、ギャグかと思ったけど特撮シリーズって事なんかな

・あとしまつで見たシーンがチラチラ出てきてダメだった。隊長(同じだと思うけど調べてない)、魔神加藤岩松了キャストも役柄もかぶってるし

・あからさまな実相寺アングル!かなり好き(コンテ切って撮ってんだろなー、あとしまつもそうだったけど)

物理学オタクがしゃべる時口パクがずれてた気がするが、もしかしてワザとやってたんだろうか

・スッと子供助けに行くの、この時点でウルトラマンなんだな、と思ったら違った。序盤はセリフ多すぎて乗れない感じもありつつ、怪獣が暴れてマンが倒すって展開はシンプルにいいよなぁー、序盤の二話完結エピソードみたいな。

・地底怪獣かっけー!つえー!顔がドリルなのかと思ったらパカッと開くの、昔こういう怪獣いて好きだったなー、と思う

ウルトラマンCGなの最初は気になったが慣れた

ザラブ星人が出てから一気に面白くなる。データ復元するの優しい。車で突然出てくるとことか特撮!って感じ。ウルトラマンあっさり拉致されすぎ。ヒーロー凌辱だぜ!

・あからさま過ぎる変身動画面白い。誰が撮ったんだよ!ってなったが、ザラブ星人が撮らせたんかな。一昔前ならコメントが流れてたんだろうな。

・スペシウム耐えてすげぇ!からの八つ裂き光輪?でスパッは笑った

・これ巨大アンヌ隊員のやつじゃん!から山本メフィラス最高~。某所で長澤まさみおもちゃにしすぎみたいなスレタイ見ちゃって軽くネタバレ食らってたが、実際おもちゃにしすぎだと思う。

プライバシー配慮してたり割りといい奴な山本メフィラス。裏があるかと思ったけど普通に善意だった。

河岸を変えようから居酒屋ワープ最高~。ワリカンとかこの後の変態ウルトラマンといい良いキャラ。ワイが庵野なら絶対ラッキョウ食わせたり卑怯な真似させるから俺は庵野にはなれない。

体臭フェチラマン地球のためだからね。しょうがいね

メフィラス山本、口癖もいいし変身もかっけーし圧倒しといて手を引くのも良い。ワイはい卑怯なことするんだろとワクワクしてたが

・ゾーフィ兄さん。光の巨人人類滅ぼすとか言っちゃうキツイゼットンと聞いて、ゼットンってあのっ(巨乳の)!?テンション上がる。

ゼットン、かっこいいけど自由落下する使徒みたいな造形してんなお前な。

2022-05-13

ネタバレ]シン・ウルトラマンめっちゃよかった…

シン・エヴァンゲリオンコロナもある中でかなり切羽詰まって出来上がった作品ていうのが見てて分かった。けど、それを吹き飛ばすくらいオタク喜んじゃったので箇条書きまとめ。 

他の人の感想見る前に殴り書き。 

 

 

うおおおおおおお~~~~全ウルトラマンオタク見てくれ最高~~~~ 

・1966のウルトラマンでは科特隊だったのが2022で禍特対なの最高。 

ベータカプセル掲げて変身したときに握られながら登場ポーズになるのガチの最高だった! 

・予告版ではウルトラマンリアル?すぎて不気味の谷っぽかったけど本編そんなことなかったな。見慣れたのかな。 

・↑たぶん撮影が手掛けたエフェクトかな?予告としてはめちゃくちゃインパクトあったのでアリだとおもいます。 

・予告にもあったけどスペシウム光線を撃つとき左腕をカメラが追うカットマジで最高です。 

ネロンガの造形最高だった。 

・禍特対のオタクデスクサンダーバード無かった?監督趣味? 

・ザラブからツダケンの声するの最高。 

ザラブ星人が1966と設定一緒で最高。変身したにせウルトラマンも「そっくり」で良かった。 

ザラブ星人ちゃん肛門みたいな口してた嬉しい。 

ウルトラマン飛翔シーンのカメラアングルが最高ですありがとう。 

重力操作によって飛んでる感が出ていてすごくいい。 

・飛翔ポーズウルトラマンが回転してるところで思わず両手を握りしめてしまった。最高。 

メフィラス星人名刺欲しい。 

・でけぇ長澤まさみさん最高。これだけでも2000円出して劇場で見る価値ある。 

・「ウルトラマン、夜の大・ヘ・ン・シ・ン♡」見出し記事でさすがに笑った 

秘密裏条約進めるメフィラス星人流石です。流石IQ10000以上を誇る知的星人 

長澤まさみさんの匂いをかぐウルトラマンセンサーめっちゃ発してて笑っちゃったんだけど要出典です。詳細求。 

・え、4DXで観れば長澤まさみさんの匂いが嗅げるということ?天才か? 

メフィラス星人から戦いを辞めるの1966オマージュ。最高。 

まさかの背後にゾフィーが居てヒエッってなった 

ゼットン持ち出してきたってことはゾーフィじゃねーか!!!やめろ!!オタクが喜んでる!!! 

ゼットンが最強になりすぎてて笑った。ゼットンは最強で最後なのだ。 

ゼットン強過ぎワロタ!!!!!!!!! 

・1699ではゼットンの装飾はメフィラス星人の電飾を流用していたけどこのデザインは…ゴクリ。 

・ウオオオオオーーーッ!!キスシーンが無くて良かった!!!オタクキスシーンに弱い) 

・6次元宇宙で助けてくれたのがゾフィーか。良かった、ゾフィーも居た(?) 

・光の国ではなく光の星という名称にしたのはとてもしっくり来た(そもそも光の国にはちょっと違和感あった) 

政府役人として竹野内豊さん起用するのもオタクが喜んでいます。 

早見あかりさん、結構華やかな役柄が多いイメージを持っていたんですがばっちり役にはまってました。素敵だった。 

 

次はIMAXで見るぞ

シン・ウルトラマン感想ネタバレ有りで書きました。ネタバレが嫌

これはシン・ゴジラ踏襲した手法特撮愛を形にした点で共通しているが全くアプローチの異なる映画だ。

シン・ゴジラゴジラという存在を借りて庵野樋口が好き勝手再構築した映画

シン・ウルトラマンウルトラマンという作品庵野樋口再構成した映画だ。

なので観る人がどういうイメージを持って観に行ったかによって捉え方が全く変わるだろう。

シン・ゴジラを期待した人には少し肩透かしになったと思う。

ウルトラマンを元に再構築して欲しかった人にも肩透かしになっただろう。

そしてウルトラマンを今に蘇らせて欲しかった人には最高の映画になったと思う。

シン・ウルトラマン原作となったウルトラQからウルトラマン最終話までを120分に押し込んだ映画だ。

これは本当に構成が上手い。情報量が多く展開が早いため120分があっという間で下手をすると振り落とされてしまう。

怪獣製作する上での裏事情をうまく解釈し直し生物兵器としたのは素晴らしい。

隊員の巨大化やちゃぶ台を挟んだ駆け引き(これはウルトラセブンだが)などウルトラマンの各エピソードを拾い一つの流れに組み込みゼットンの再解釈は思わず唸らされた。

そこか!そこでウルトマンのあのシーンを挟むのか庵野このやろう!!wwと思わず笑ってしまった。

からこそ、ファンでなければ面白さが伝わりづらいという弱点がどうしてもあると思う。

予備知識なしに見る人はどこに収束しようとしているのかわからない。

シン・ゴジラには物語の冒頭から終幕までゴジラという明確な敵役がいたが、シン・ウルトラマンは何度も事件が起こりそのたび敵が変わるからだ。

自分ウルトラマンをしっかり観たことはないが一応メフィラス星人ゾフィーゼットンなどを知っていたのでなるほどこうきたかと思ったが、それすらない人にはどこが物語クライマックスになるのかわからないだろう。

なので賛否が起こり評価はおそらく大きくバラつく。ある人には最高、ある人には今ひとつ。そういう映画だ。

シン・ゴジラゴジラというテーマベース日本社会を描き出したので特撮ファン以外にも開かれた映画になったが、シン・ウルトラマンウルトラマンに愛がある人に受け入れられるストライクゾーンの狭いものになるのではないか

また、シン・ゴジラシリアス物語が進むからこそ笑いになっているところがあったが今回は全体的にコメディ的に味付けがされていてそこを良しとしない人もいるだろう。

ほとんどの人には

シン・ゴジラウルトラマン版を期待したのにそうでもなかったなー。」

という評価に落ち着いてしまうのではないかと思う。

やや厳しく書いてしまったが自分としては大いに楽しめた。

カメラワークは広角レンズが多用され物陰から見ているかのような構図が特徴的だった。そしてカット割が多い。

禍威獣パートをは人間視点で、人間ドラマパート小人透明人間になって複数人で観察しているような感覚だった。

しかしたら映画を見ている我我も外星人としてこの地球のいく末を観察する役割を与えられていたのかもしれない。

巨大化した美人キャリアウーマンはこれは新い性癖きたなと思ってしまった。普段酒に酔っ払って路上で寝ているのが仄めかされたのもとても良い。メフィラス星人と神永が公園ブランコ対話をしているシーンは「薄い本になりそうだな〜」と思った。

役名は明かされなかったが竹野内豊がおそらくシン・ゴジラ赤坂と同じ役で出ている。これはシン・ゴジラ世界とシン・ウルトラマン世界マルチバースであるということだろう。

そうしたのもゴジラウルトラマン大人の事情で同じところに立てない作品の両作品への庵野の愛を感じる。

じゃぁなんで斎藤工戦車に乗ってないんだとなるが、まぁ斎藤工マルチバースで巨大な敵と直接戦っているということで笑

ウルトラマンでは田舎や都会で戦うことはあってもミニチュアが大変な工場というのはなかなかなかったのではないか、夕暮れ近い工業地帯での巨人肉弾戦は庵野が一番観せたかった絵だと思う。

ストライクゾーンが狭いとは言ったが丁寧に作り込まれているのは同じなので面白いと思う部分は人それぞれにあるだろう。

最後に劇中一番好きだったセリフ

「割り勘でいいかウルトラマン

2020-12-14

コロナウイルスはおそらく1兆度に耐えられないと思うので

一番のコロナ対策ゼットンに来てもらうこと

2020-08-14

anond:20200731230055

ニュージェネレーションクライマックス 見たよ

ルー映画版で初登場したトレギアタイガTVシリーズを経ての最終決着。

まあ、なんつーか 悪い意味でのドラゴンボール 戦闘力青天井インフレしていく。

ウルトラマンサーガとか、ハイパーゼットンとかあの辺の時代映画は、予算がなかったのか とある謎の惑星原野 か 宇宙空間で 戦ってたんだが

今回はTV版と共通してのマーブリングファインアーツさんのご尽力で、今回 調布稲城秦野横浜市港北区~ あたりでロケしていた TVシリーズでいう綾香市世田原市北川町星山市ニュータウン下町風景連続性がある。

そこでやたら火力の強い映画版の光線技(ファイナルなんとか、ウルティメートなんとか)を敵味方がぽんぽん繰り出すものから(週に1回/30分ではなく、3回/80分)町の被害尋常じゃない。

火の七日間か、ってくらい調布稲城秦野横浜市港北区の街が、コラテラルダメージ蹂躙されていく。

これはきつい。 ベイルートか。東京大空襲か。

ティダイガイア兄弟映画あたりはCG宇宙空間戦で、敵が超巨大合体怪獣CG)なので ウルトラマンたちがハエに見えるという、オールファンにはすこぶる評判が悪かったのだが

映画ボスはそこまで巨大化しなかったのでよかったね。

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