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はてなキーワード: オーガナイザーとは

2018-06-13

anond:20180613172444

こんなの面白そうじゃない?ってアイデアは巷に幾らでもあるけど、実行に移せるオーガナイザーが居ないから仕方ない。

2017-04-23

ちへ、という方がいる。

野外型アニソンクラブイベントRe:animation」というイベントオーガナイザー

所謂リアニのえらい人。

このイベントの凄いところはアニソンクラブイベントの中でも巨大で、近年ではアニメ公式コラボしたりなど

アンダーグラウンド世界である「アニクラ」を陽の目を当ててきているという点。

クラブという文化を広めていこう、世界にアニクラを知らせよう、というのをモットーとして近年活動を行っている。

という点が今自分の中でとても引っかかっている。というのも以下になる。

https://twitter.com/tommy_zina/status/808645900562141184

気になっているのがこのツイート

>【ダメ絶対今日聴いたアニソン/JPOPのDJに関する衝撃の話。

>世界中販売してるDJソフト&コントローラサポートデスク

>入手元不明音楽ファイル使用率が日本人が頭抜けて多いのだとか。

原因不明動作対応音楽ファイル送って貰った時に分かるんですって!お恥ずかしい(´Д` )

要はCDから入れた以外の音源が原因でエラー吐いてるみたいですよーって話。

ここでもう一つ文化説明する。bootlegという文化である

bootlegというのは既存アニソンボーカル抽出してクラブ向けのサウンドと合体させる、というもの

このbootlegというのは非公式音源が多く、だが海賊版とは違うといったもの

もしこのちへさんが本当に「割れ音源」だけについて語っているのであるならば話は別だが(割れ音源は私もNG

もしbootlegについて触れているのであるならば公式から許可下り公式bootleg、つまりRemix音源を出してる側の人間が言っていいのか、といった話。

自分たち以外はbootleg使うなよ!みたいな話なのか。

なんの為に陽の目に当てるつもりなのか。

既存のアニクラ文化を無くすつもりなのだろうか。

それならそれで結構だが。

2015-08-23

夏の日の午後にCDラックから引っ張り出すアルバム

エアコンの効きすぎた部屋の窓を開け、ぬるく湿った外気と部屋の冷気が混じるの感じながら、大きな入道雲を見上げる夏の日の午後。

そんな日に、CDラックから引っ張り出すアルバムがあります

けだるい夏の午後の感傷を味わわせてくれるアルバムや、じわじわと汗ばむような熱を持ったアルバムたちです。


Nelson Cascais - The Golden Fish

https://nelsoncascais.bandcamp.com/album/the-golden-fish

youtube に上がってなかったけど、上のURLアルバムまるまる試聴できます。1st track をプレイすると、勝手に全部再生される模様。

2011 の作品なので、もう4年が経つけれど毎年聴いています

タイトル曲ピアノが散文的で美しくも物憂げな雰囲気を含んだテーマを弾き、そこにギターサックスが重なります。それぞれのソロは吹き上がることなく滑らかに展開しますが、良く考えられていて曲の世界を引き立てますタイトル通り金魚が泳ぐ水槽ぼんやりと眺めて過ごす夏の午後が想起されますアルバム全体もほぼ同様のイメージできっちり固めています

(追記:言及するかしないか迷って、結局しなかったのですが、1曲目は確かにテイストが異なります。このレビューを読んで1曲目を聴くと、「?」なので、言及しておくのが適切でした。アタマリスナーの耳をつかむためのトラックだと思いますが、この曲はこの曲でギターユニークアイディアなど、アルバムの聴きどころの一つだと思います。)

ネルソンカスカイスは toap というポルトガルレーベルから何枚か出ているベーシストですが、彼について私が知っていることはほとんどなく、紹介しようにも何も語れないので困ってしまます。ですが、このアルバムを聴けば彼が素晴らしいコンポーザーであることは誰にでもわかるでしょうし、それで十分かなと。今回一番紹介したかったアルバム



Marc Johnson - The sound of summer running

https://www.youtube.com/watch?v=OgC6aOfKGeA


出た時には非常に話題になった作品であり、賞なんかも取ってたので聴いた人も多のではないかと。マークジョンソンの名をジャズオタ以外にもメジャーにしたアルバム

ピアノがいないので全体にゴージャス感が排除されており、朴訥としたギターのメロや絡み合いが郷愁を誘います子供が見た夏の田舎風景ですね。夏休みのある日の午後、意味もなく森や川のあたりを歩き回った記憶がよみがえります

アルバム全体のコンセプトが明確で、曲もそれに沿った素晴らしい曲ばかりですが、なんといってもギター二人の人選があまり完璧で、マークジョンソンコンポーザー/オーガナイザーとしての力量を示しています

マークジョンソンプレイヤーとしても素晴らしいので生で見る機会があればぜひ。このアルバムでは控えめなプレイに徹していますが、ライブではアップテンポな曲のソロになると、まるでピアノの低音域のような明確なタッチで速いパッセージを正確に弾き倒していきます。私が見たダブルベースプレイヤーの中では最も上手いと思います



WAR - All Day Music

https://www.youtube.com/watch?v=coHUt4si8Oo

名盤ぞろいの WAR ですが、もちろんこれも外せません。タイトル曲以外にも、Get Down, Slippin' Into Darkness といった有名曲を擁しています

このアルバム構成が素晴らしいです。まったりレイジータイトル曲で幕を開けると、その後は単純に吹け上がることなく、じっくりと汗ばむような熱を帯びていきます。そして最後Baby Brother でクラシックロック風のソウルガッツリとキメてみせます

上記 urlタイトル曲のみです。権利関係問題で削除されてしまうようで、アルバム全体やプレイリストを見つけられませんでした。ぜひアルバムで聴いほしいんですけどね。。

現在 WARWARLow Rider Band に別れていますが、現 WAR にはロニージョーダンしかオリジナルメンバーがおらず、ファンの間でもいろいろ疑問視されてます

そんなわけで Low Rider Band の Slippin' Into Darkness を。衰えを感じさせない素晴らしい演奏です。

https://www.youtube.com/watch?v=7clTT8-JrDo




Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes - Expansions

https://www.youtube.com/watch?v=9dmX2uhQrZs&list=PLCb0jgW_NZ4XTRdKAqQ5ekJobVOSOUP8y

個人的レアグルーブは夏と結びついており、そのあたりからも一枚紹介したいなと思ったので Lonnie Liston Smith を入れますアルバム全体は見つけられなかったのですが、上記 urlリストアルバム全体をフォローしていました。

Summer Days といった曲があるあたり、明確に夏のイメージ作成されたアルバムだと思いますが、ロニーの持つ独特な歪み感というか、ささくれだった熱のおかげで陳腐な夏のイメージからは上手く距離を置いているように見えます

ベースラインがたまらないタイトル曲や Desert Nights, shadows といった耳を引くチューンと、保守的Peace のような曲が程よく入り混じっていて飽きません。

2014-09-30

StartupWeekendから起業家が出てこない理由

StartupWeekendから起業家が出てこない理由分析しました。

今年はStartupWeekendの流行年で、今年後半は数多くのイベントが開催されました。

開催数が増えたにも関わらず、StartupWeekendで起業家がなかなかでてこない理由を僕なりに考えてみました。

あくまで僕個人の意見です。

投資家がつかないか、ついても、具体的な投資話へ続かない

イベントを見て、著名なメンターさん、審査員さんが登場しています

色々な各地・各イベントを見てても、メンターさん、審査員さんのバックグラウンドはすごいです。

ですが、そこにベンチャー系や投資系の人が含まれていることが少ないのが残念です。

多分、オーガナイザーの力量にて、メンター審査員委託する関係だろうなと思うんですが、

組織的に、ベンチャー系や投資系の人が入るような仕組みがないから

結果的に具体的な投資話へ続かないのかなと思います

また、優勝したチーム以外で面白いテーマビジネスモデルが出た場合に、投資家がそのイベント情報を簡単に入手できるような仕組みになっていないのも問題ではないでしょうか。

参加する際に、権利関係が明示されていない。

最近ハッカソンビジネスコンテスト流行ですね。

きちんとしたハッカソンやビジコンは、著作権権利関係についてきちんと整理されて、参加者に対してその参加同意を求めています

しっかりしていますね。

StartupWeekendだと、その権利関係がしっかり明示されていないから、「さてビジネス化しようか」としたとき権利関係が複雑だったという事例があります

発案者、あるいは貢献度が高かった人は、リスクをとって貢献しているとは思いますが、その後権利関係でもめたという話しをよく聞きます

最初から権利関係を明示したほうがいいと思います

StartupWeekendが週末3日だけの限定イベントに終わってしまい、その後の継続イベント卒業生団体での活動が少ない。

世界で開催しているStartupWeekendの場合は、UP Globalなど色々なイベントがあります

しかし、日本でのコミュニティー活動はある程度あるのですが、「その後に続く」団体イベントがないのが残念です。

今年色々なStartupWeekendに参加しましたが、どの地域も、どのイベントでも、その後のフォローがないし、開催して終了というのがほとんどでした。

僕が参加したチームでフォローで続いているチームは皆無です。

今後は、この終わりっぱなしの現状を改善するのが課題だと思います

2014-09-16

StartupWeekendの首都圏では、裏方のオーガナイザー世界で、足の引っ張り

初めまして。裏方のオーガナイザーについて。暴露愚痴です。

スタートアップウィークエンドの「首都圏」での話しです。

過去に、何回かStartupWeekendに参加し、またはオーガナイザーを幾たびも経験しました。

StartupWeekendは素晴らしいイベントで、楽しいです。みなさんに素晴らしさを伝えたいです。

私も過去何回も出て、経験を積み、各種イベントで色々な人と出会って楽しいです。

その楽しさを広げたいと思って、オーガナイザースタッフまでなりましたが、

悲しいことに、裏方のオーガナイザー一部の人は、自分の「利権」「既得権」のごとく、

新規イベントを立ててやろうとする人には「圧力」をかけてくる人がいるんです。

StartupWeekendでの「首都圏」でと、ごまします。

圧力をかけてくる人は、一部・・・というよりずばり「その人」です。言うとばれてしまうので、いいません。

圧力をかけてくる「その人」は表向き、「正論」で攻撃してきて、NPO法人内部では緩やかな組織なのに、変に「コミュニティー」という実態のない世界を笠に着て、自分の影響力を誇示しようとする人です。

「その人」は会社代表にもなっていて、自分会社事業に専念すればいいのに、なぜかこのStartupWeekend界隈に出没して、変な影響力をだそうと躍起です。

見てて滑稽ですが、初めての参加者たちがみると「へーこの人はすごい」という感じです。

「その人」の功績は、素晴らしいです。

過去に、有名な会社での場所確保からスポンサー獲得、各種審査員コーチまでの獲得まで、「その人」はすべて一人で行えます

素晴らしいです。尊敬します。表向きとしてはね。

裏方では、相手の自尊心名誉などを平気でつぶしにかかります

この「その人」がしゃべらせたら正論正攻法で来ます。まずはつぶされます

あなたのやり方・発言は、オーガナイザー全体で問題になります。いやなっています。」

確かに。真摯な人は、私に直接言ってくれますが、「その人」の発言力が大きいばかりに「どの程度全体で問題になっているのか」わかりません。明確にしないんですね。

単に、私が「ルール無視レベルで場を荒らしているのか、「私が強引なまでに民主的なルール無視した暴挙に出ているのか」。

もともとオーガナイザー間はゆるやかな組織感です。決めることも緩やかです。

きっちりとした組織固めしていないために、「オーガナイザー全体」とは、StartupWeekend全体での「正統性」得ていない感があるんです。

正統性:きちんとした各コミュティーでも組織が大きくなったら、「コミュニティー規則」ぐらい明確したいです。)

発言の強さで、「オーガナイザー全体」の総意が決まっていませんか?

「その人」は、その発言の強さが強大。

「その人」を知る人は、適当に相槌をうつか、知らぬ存ぜぬで無視します。

逆にオープンな場にすべきところがクローズドな場になっている印象です。

StartupWeekendのブランド力は、今年に入って開催数とともに、増えてきました。

私は、StartupWeekendが大好きで、このイベントを世の中に広めたいと思いました。

しかし「その人」がいる限りは、私はつぶされることでしょう。

スタッフオーガナイザーとしては、金輪際一緒に仕事したくない人です。

イベントの「参加する」ほうが、まだ楽しいですね。

だってそんなオーガナイザー間で、気を使って仕事するなんてしたくないし。

オーガナイザースタッフがやりたいことにも、この「その人」はしゃしゃり出て、ヘンに関わろうする。

まだ呼んでいない段階なのに「コミュニティー同意」うんぬんと言ってくる。

StartupWeekend各地でコミュニティーがあるのは、分かります。大切です。

地域でのコミュニティーは「多様性」があってこそ、コミュニティーであり楽しさがあります

StartupWeekendの「首都圏」で、その多様性は大切です。

ルールがないのが、ルール

イベントに参加したとき最初に聞かされる言葉です。

オーガナイザーでも「多様な考え」が必要です。

「その人」さん。名前明かしませんが、しゃしゃり出てこないでください。

正論正攻法で、反論がないからと言って自分意見が正しいと思わないでください。

自分の影響力を行使したいために、実態のない「コミュニティー」論を展開するのはやめてください。

あなたの功績は、誰もが認めます歴任オーガナイザーですらできなかった、スポンサーを招きました。偉いです。

イベント開催後は、おしまい。そこまでなんです。「エコシステム」ならしゃしゃり出てこないで、本業のしゃちょー業をやってください。

謙虚さをだしつつ、自分の影響力を虎視眈々と狙っている姿は、丸見えです。

私はこの匿名日記を使って、「その人」を攻撃しました。確かに卑怯です。しかしこれは私だけで済む話し。

「その人」が虎視眈々と狙ってる姿は、日本の歴史に出てくる「藤原家」そのものです。

StartupWeekendを乗っ取るような気配さえします。恐ろしいですね。

天皇家=StartupWeekendのたとえ)

そんなStartupWeekendの裏方オーガナイザーには辟易しました。疲れました。

私は裏方のオーガナイザースタッフ関係からは一切手を引き、イベント参加のみに集中します。

最初最後愚痴と、StartupWeekendの「首都圏」界隈がより楽しい裏方になればいいかなーと思っての書き込みでした。

2012-06-07

クラブパブリックエネミー」という社会の善良な風俗

http://anond.hatelabo.jp/20120531114646

今回の騒動を周回遅れでざっと目で追ってきて、何よりも驚いたのは

クラブ存在自体が非クラブ愛好者から見たら「パブリックエネミー」そのものだったという事実


自分は数ヶ月に一度、友人のイベントに行く程度の愛好者だけど、外から社会悪と思われているとは露程も知らなかった。

当たり前だけどのりぴー元旦那みたいな薬キメに来るようなアホはもちろん見たことない(ものすごく迷惑しているので本当にやめてほしい)。

確かに暗いし退廃的なイメージはあるけど、それはネタとして消費されているにすぎず、

ほとんどの人は友人とテーマ縛りのカラオケに行くような感覚だと思う。

小箱の営業が法律上認められないとこれだけ話題になってもなお知らない人も多いんじゃないか

健全はいえないまでも、キャバレーゲーセン以上の社会悪とまで言われる程とは思わなかった。

渋谷系以降のDJや客は今や30代以上で、昼間は普通に働いている社会人殆どだろうし。

自分が行くイベントは夜10時頃終わるものばかり)

から「夜暗い所で踊るだけで十分『いかがわしい』」という意見を見た時は目から鱗だった。


(余談。「リア充ざまあwww」との声も目にしたがDJや客は基本ヲタなので、レコード買うために生活費交際費を切り詰め質素な生活をしており

リア充とは程遠く、彼女いない率も高い)


今回の騒動で「クラブ治安悪化させ『そう』」「薬やって『そう』」といろいろ言われてはじめて

キモイ」「性犯罪助長」と云われなき中傷を受けるアニヲタ各位の気持ちが自分達の痛みとして理解できた。

(もちろん自分ヲタまでいかないがアニメ初音ミク好きだし、アニヲタキモイなどと思ったことはない。

むしろ同じヲタ属性として共感を覚える。最近アニソンかけるDJも増えているし、概ね自分の周りのDJアニメ好き。念の為)

法律変えたきゃクラブ犯罪の温床でないと証明をしろ」という悪魔の証明のようなものを迫る言論を目にした時に

赤の他人であるどこかのクラブ愛好者が犯罪起こさないなどとどうして保障できる?)

非実在青少年規制問題に直面したアニヲタさん達の厳しい状況を自分達の状況として理解できた。

サブカル宿命かもしれないけど、元々少数派であり敵意に晒される中で民主的解決(法改正)なんて絶対無理だろ。

迷惑かけなくても目障りだから社会的有用じゃないかイラネと言われる殺伐とした世界に生きる厳しさをこれほど感じたことはない。


オーガナイザーやハコのオーナーが何故声を上げない?という意見もあったけど

現状では声を上げること自体犯罪告白になりかねない。

その意味では現状適法の非実在青少年問題より解決困難かも知れない。

みんなもう若くないし社会と闘ったり説得する元気もないし

諦めて踊ることにこだわらず純粋DJ Barまったりやるしかないのかも知れない。



善良な風俗怖い。

2012-02-29

@takudj @MOGRAstaff @reanimationjp クラブ関係者に評価されるべき新世

クラブ文化の発展を望むクラブ旧世代が色眼鏡なく見ておくべきクラブ新世代の3つの人、箱、パーティについて書いてみる。

きっかけ(池袋クラブガサの話)

バレンタインの前日、池袋クラブにガサが入った。

それだけならば大した話題にもならない。まあ、誰かの垂れ込みでもあったんだろう?くらいだ。

だが、今回はフロアにいた150人がしょっ引かれたという規模や、その様子が刻一刻とツイートされたという生々しさで、ツイッターブログの一部の界隈(本当に小さな界隈だ。世間的にはそれがあってもなくてもほとんど何の影響もない規模の)でそれなりに騒がれ、議論もあった。もう鎮火してしまって誰も話題にしなくなった頃合いなんだが、その小さな界隈にそれなりに長く身を置くジジイとして、思ったことを吐き出して置くのもいいかなということでちょっと書く。

ちなみに、150人は尿検査などされたものの何も出なかったということは付記しておく。

池袋クラブハウス警察が大規模ながさアイレ、参加者たち怒り露わ - livedoorニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/6274877/

自己紹介的な話

そもそも俺はリキッドがまだ新宿にあった頃に元気だった世代で、家が近いこともあってマニアックラブには1回目から行ったし、Codeもオープンから閉店まで見送った。ちょっとだけパーティもさせてもらった。六本木は苦手でイエロー以外近づかなかった。だから派手なやつはあんまりからない。

今は小箱で仲間とダラダラとパーティやるくらいだけど、それなりに楽しくやってる。馬場の家から気軽に行ける範囲ならそれなりに色々行ったりもしてる。

クラブクスリの話

あるのかもしれないし、ないなかもしれない。まあ、たぶんある。というか、あった。

そんで、過去に1度でもあったってことはマスコミ世間クラブに興味ない人たちにとっちゃ、それは"ある"と同義だ。

から、"クラブクスリの話"はこれを読んでるあんたやあんたの周りがどうなのかというのに関係なく"あるもんだ"というのを前提に考えなきゃいけない。だって、本当にあるのかもしれないだろ?疑ってかかって、池袋のように実際には無いならそれは御の字だ。ともかく外野目線と揃えなければいけない。

それに、あれだけ酒飲んで音出しハイになってればクスリじゃなくても真面目なご両親は娘や息子をクラブになんか行かせたくない。クスリは無くてもアル中あるし、ナンパ痴漢もあるし、潰してハメられたとか当たり前にある(あった)んだから。行かせたくないところに悪イメージがあるってマスコミが言ってくれれば、普段はテレビなんかバカにしてるお父さんもみのもんたに言いなりのお母さんみたく、マスコミに柔順になる。

ここ、よく分かってない人が多い。

クラブクスリ臭いから叩かれる訳じゃない。それは結果的に貼られたレッテルしかなくて、そもそも"クラブイメージが悪い"くて、"普通の人は近くづき難い"のだ。

では、何でそんなイメージ悪いのかって言うと、それはあんたらのせいだ。

と言われてカチンと来たなら謝る。つまり、俺らのせいである。

恵比寿代官山のオシャレなカフェやバーにはだいたいDJセットが置いてあって、モテそうな曲がかかってるからDJDJをやる店そのものイメージ悪い訳じゃない。(まあ、暗くて汚くておしゃれじゃない店は違うのかもしれん)

クラブ住人が嫌いなEXILE()やディーバ()はテレビでは人気者だ。今を謳歌してる韓流2NE1なんてモロにブラックだし、そのパクリ元になってるアメリカブラックダンスミュージック日本のオシャレ()な人たちの大好物だ。チャラいパーティ御用達キラキラハウススイーツ()達にも御用達だ。ダンス習わせる親は多い。何でもかんでもPOPになる日本で、ダンスミュージックイメージが悪いなんてことはあり得ない。

そう、単に"客のイメージ"が悪いのだ。

こんな簡単なことなのに、箱もオーガナイザーもそのことは言わない。言えない。お客様からだ。だからクスリの話題や、ガサ入れの話題があるとマスコミは何たら!と唾を吐いて話題を逸らす。

だが、そんなことしてても先が無いのは分かってきた。大阪やこの間の池袋の様子をみると、警察は本気なんだなということは分かる。客を庇って一緒に死んでる場合じゃない。今こそ箱とオーガナイザーホントの事を言うべきだ。

クラブが叩かれるのはクスリではなくて、酔い潰れて、喧嘩して、ナンパして、朝ファミレスコンビニ前で寝てる奴のせいだと。

:じゃあ具体的にどうするんだよ!?という話

至ってシンプルだ。むしろそれしか無いといえる。

クラブはその中身をもっと一般に晒すべきだろう。箱やオーガナイザーはガサに入られる前に、全部見せてしまえば良いのだ。そうしたら不本意な身体検査や尿検査で客に恥ずかしい思いをさせることもない。警察と協力してクラブハウスで横行していると言われるクスリ犯罪などの摘発に総力をあげるべきだ。そして、イメージの悪い客をクラブから追い出すべきだ。

大丈夫心配することはない。なぜならば、"クラブにはそういう犯罪目的ではなくて、もっと純粋音楽交流を求めてやってきてるお客さんしかいない!"のだから

それを一般に向けて証明してやるだけだ。その過程で、実はけしからん箱やオーガナイザーや客が混じっていたんなら全力で叩き潰してやればいいじゃないか

:具体論

まあ、そうはいっても古くから村社会で成り立ってるクラブ界隈でそんな過激なことはできようもない。だから、俺はクラブ新世代に期待するしかないと思っている。クラブ旧世代に変なしがらみがない奴らが、自分らが盛り上がっていく為に、古い連中を踏み台にしてくれたらいい。

そう思う中で、最近これはと思ったものを人、箱、パーティでそれぞれ1つずつ挙げておく。

どれもクラブ旧世代は色眼鏡で見て叩きたくなるものだが、そうしないほうがいいんじゃないかと、俺は思う。

::taku takahashi( @takudj )

m-floのtakuのtakuだが、インタビューズでのマネな応対を見ててこの人は実は凄いなと思った。で、その中でもこのインタビューが気に入った。Twitterでもよく流れてたので見たことある人は多いかもしれない。

関西クラブに摘発が入りますゴタゴタが起きましたが、真相を教えてください。クラブスタッフの死を隠蔽してるという説もありますが、これを公にしないとタクさんが目指す日本におけるクラブ文化、あるいはクラブと隣り合わせのタクさん達を信用できません。 お忙しいところ恐縮ですがどうぞお願いします。

http://m.theinterviews.jp/takudj/2933735

"まずはやるべき事はドラッグ暴力を完全に切り離すことだと思います

クラブ側もそこはもっと努力してほしいなと思っています

例えば、

もっと真剣入り口で持ち物検査武器になりうる物、ドラッグ)の強化。

人が怪我した時にすぐ対応(怪我の処置や急性アルコール中毒の処置ができるようにする事)

こういったガイドラインをしっかり作るべきだと思っています

というか、お酒がでるどの施設でもこれくらいやらないといけないと僕は思います。"

まさにその通りだろう。こういうことをハッキリ言っていて、且つメディアコネがあってきちんと外向きに発信できている人はなかなか居ないんではないだろうか。少なくともm-floメジャー側なのでマスコミの方面で語ることが出来る。けど、ジブラザパパにはできない。

一方で面白いのはこういうことを言っちゃってるところだ。

http://www.tweetdeck.com/twitter/takudj/~OwTLS

"勝手ブート作っちゃう主義です〜!(笑)RT @MichelleSorry: 市販品主義です~!RT @takudj: 日本DJって自分が作ったJPOPリミックスを、なんで現場でかけないのだろうか?ほとんどかけてるの聴いたことない。海外DJポップスから頼まれたリミックス自分でよくかけてるよね。"

ブートはどんどん作ってプレイしてしまえ派なのだ。これは推測なんだが、それでもし権利から問い合わせがあった時に、逃げも隠れもしない覚悟があるんだろう。言われても金はあるってのもあるのかもしれないが…

後ろめたさを持ってないというのは隠れるつもりがないということだ。そういう姿勢は評価すべきだと考える。

それから、takuが最近始めたblockfmはかなり面白い試みだと思う。

http://block.fm/

::MOGRA

秋葉原DJ BAR MOGRA

http://club-mogra.jp/

秋葉原にあるオープンからは3年ほどの新しい箱。秋葉原はいえ、ほぼ御徒町という不利な立地にも関わらず、ギーク層にターゲットを絞った運営で連日連夜の大入りを叩き出しているらしい。最近クラブではなかなか聞かない景気の良い話だ。

ギーク向けだけかと思えば、時々デジタリズムなんかの大物がやってきたりして何か面白いことやる箱というイメージ。俺もマイク・ヴァン・ダイクが来るというので懐かしさ混じりに1度だけ行ったのだが、中はオタク臭さは皆無だった。

面白いのはこの箱は"ナンパ禁止"だというのだ。宇田川なんかじゃ考えられないルールだろう。

ギーク層はクラブの客としては新参で、元々はクラブに対してあまり良くないイメージを持っていた側ではないかと思うのだが、秋葉原という立地でそういう層を新規で来店してもらう為に作られたルールだと推測するのだが、これは何も秋葉原に限ったことではないのではないだろうか。ほとんど固定客がいないような箱やパーティは大いに参考にすべきだろう。クラブ新世代の成功者成功しているなりに、きちんと新たな顧客発掘をして、彼らに合わせた運営をしているのだ。

このルールが素晴らしいのはイメージの悪い客を店から追い出すことだ。結局、イメージの悪いクラブには新しい人は入ってこないし、入ってきたとしてもそういう連中はやっぱりイメージが悪いのだ。

それからMOGRAUstreamに力を入れている。

http://club-mogra.jp/ustream/

だいたい毎夜パーティの様子を中継していて、これだけ店内が映ってしまっては悪いことはしようもないよねと思わせる。

::Re:animation

都市型屋外音楽イベント『Re:animation』

http://reanimation.jp/

ここ最近で一番衝撃を受けた出来事と言っても問題がないくらい衝撃的なパーティだった。事件と言っても良い。このご時世に歌舞伎町の街中の広場で屋外レイヴを敢行している連中がいる。しかも、ダンスミュージックアニメソングを折衷したイベントだという。ギーク寄りな話が続くが、その辺がクラブ新世代と旧世代の違いなのかもしれない。そういえばtakuもギークに寛容だし。

たまたまTwitterで誰かが呟いているのを見かけて、Ustreamで見たのだが、俺のよく知っているコマ劇前がまるで異世界のようだった。新宿10年以上住んでいても、こんな光景想像もできなかった。しかも、地方自治体地元商店街が協賛や後援についているのが分かった。どんな魔法を使ったのかは知らないが、これが許可された理由も何となくだが想像できる。新宿によく来る人は知っていると思うが、歌舞伎町はここ数年は死の町といえるくらいに活気がない。韓流ブームで盛り上がる隣の大久保とは大違いだ。言葉は悪いが、そういう所に付け入ることで実現したイベントだろう。

もう1つこのパーティ賞賛できるのは客のマナーの良さだ。とにかく統制が取れていて感動的ですらある。端的なのは終了後の客掃けで、Ustreamにも残っているけれど、客が去った後の床にゴミが何も残っていない。土地柄、ホームレスが食い散らかしていたり、違法のポン引きが闊歩してるものからマナーの良さが引き立っていた。メタモや渚なんかと大違いだ。

ラスト10分を見て欲しい

http://www.ustream.tv/recorded/20503466

実は、後日、近くの飲み屋の店主から別のDJイベントがおなじ場所であると教えられて、これは行かねば!と足を運んだ。

REVO 歌舞伎町ルネッサンス

http://revo-tokyo.com/

こっちは普通にテクノイベントだったんだが、客層の違いに驚いた。完全に酔っ払って瓶は割る、路上の通行人に絡む、近くの店の入口でたむろする、トリのDJの途中で中断になった。おそらく、どこかからクレームが入ったんだろう。

パーティを責めたい訳ではない。Re:animationよりずっとメジャーDJを揃えていたし、最新の流れも追っていたし、何より好みの音だった(正直アニメは分からない)。ハードさもRe:animationの方が上だったと記憶している。責めたいのはやはり客だ。中断にしても違和感を覚えただろうに、特に何事も感じなかった様にダラダラと解散していた。結構若そうな主催の残念に挨拶していた顔だけが印象的だった。

同じことがあった時にtakuやMOGRAの客やRe:animationの客ならどんなリアクションをしただろうと思ってしまった。

実は、テクノの客というのはレゲエやダブやトランスサイケなんかの客よりずっとマナーがいいと思っていたし、俺自身もそうだと思っていたので、この中断は個人的に凄くショックだった。酒でハメを外してる様子を見ながらも、俺自身も中断されることはないだろうと高をくくっていたのだ。だが、そう甘くは無かった。これが外野から見たクラブの客への評価なのだ

何しろこの場所は通行人も多いし、周りは飲食店ばかりだし、逃げたり隠れたりしようがない。警察しょっちゅう巡回してるからクスリの売買なんてできようはずもない。そう、クスリは関係ないのだ。そこで見事やりきった連中と中断を余儀なくされた連中がいることはきちんと認識しておかなければならないだろう。

衆目に晒されるということは、それだけで価値がある。

:まとめ

MOGRAやRe:animationのお客さんたちでオールドなクラブに興味がある人は是非とも都内の箱にも足を運んで欲しいと思う。これは上から言うのではなくて、お願いだ。こうしたクラブ新世代の"移民"なくしてクラブの客は更生し得ない。そして、クラブ新世代はこうしたクラブ旧世代を目の当たりにして、TwitterFacebookで盛大にdisって欲しい。いや~酷いもんだったと。クラブユーザーは一枚岩ではないことを外にも明かすべきだ。つまりイメージの悪いクラブの客と、決してそうではないクラブの客がいると。それを言えるのは、クラブ新世代だけだ。いつまでも警察マスコミや世のお父さんお母さんにファックというしか知らないアホではダメなのだ

さて、ではそんなクラブ旧世代の俺たちが今後のクラブ未来の為に何ができるかだ。

最も安全確実なのは、俺達旧世代は安易に新世代に近づかないことだと考える。聖域を汚さないことだ。そして願わくば新世代の箱オーナーオーガナイザーは欲を出して旧世代を取り込もうとしないべきだと、老婆心ながら申しておきたい。

MOGRAやRe:animationの運営スタイルはとてもストイックだ。注意書きが多くて、客もそれをちゃんと守っている。パーティの内容が非常に快楽的なのでわかりづらいが、旧世代のそれはパーティの内容は無駄ストイック(そうに見える)反面、お客が快楽的に自分勝手振る舞うことを許容していると言えばわかっていただけるだろうか。彼らは自分たちに合う客をきちんと選別しているのだ。これは所謂"出禁"とは意味が違う。そういう客を近づけすらしていない。そのスタイルを貫いて欲しい。客欲しさにダメな客を追い出せない旧世代の箱やオーガナイザーと同じ轍を踏んではいけない。

スカしているのに責められたら逃げるのではなく、taku takahashiのように正面からブートを作って、机上に乗ったら真摯対応すべきだ。逃げ腰では何も変わらない。

では、旧世代もその流れに乗りたいのならば、新世代のスタイルに合わせるしかない。もちろん、もともと合わせる必要がなく、ああいった場所のほうがむしろ心地よく感じる人もいる(もしかしたらその方が多いのかもしれない)。だが、ここも一歩踏みとどまって、自分スタイルが本当にイメージが悪いクラブの客ではないのか、考えて見るべきだろう。REVOで俺はそれを痛感した。

それが嫌だ、堅苦しいじゃないかという人に対しては、きっと外側にいる人はそうすることが都合が悪いのだと推測せざるを得ない。事実は関係ない。せせこましい自由と引き替えにこれまで通り粛々とバッシングを受け入れるならばそれもまた良しだ。但し、それならばバッシングに対してガタガタ言わないことだ。

友達と集まってこっそり小さなイベントをやっていくのも悪くない。

 
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