はてなキーワード: Baby Bとは
アスペっぺ
twerk は フェミニズム ムーブメント(anond:20181011204707
twerk とはなんぞ?向け
■Beyonce VS Nicki Minaj Twerk Battle
https://youtu.be/0TgNpYjQQD8■BOOTY DANCE/TWERK CHOREO by Ekaterina Melnikova!!!! "WESTERN IS COMING" Tropkillaz - Baby Baby
(1分21秒くらいから)
扇状的な twerk についてある人は フェミニズム ムーブメントだと言う、また人種問わず世界中のダンス教室でも楽しまれている
ビヨンセ は フェミニズムアイコンとされているが、ある人は ビヨンセのライブのtwerkについて、『twerk は フェミニズムではない、力を与えない』といった
ある人は『そもそもビヨンセはわたしのフェミニズムでは無い』といったさらにはホワイトフェミニズムがどうたらブラックフェミニズムがどうたらなど吹き出してきて カオスを極めている
さて、キミらのいうフェミニズム/フェミ二スト とはなんだろうか?
『フェミニズムはひとり一派だ』に習っているのかも知れないが、自称社会性に欠ける人たちのフェミニズム/フェミ二ストは 雑すぎるな と思う
なお、資料に記載したある人がTEDで曰く、『口論したらフェミニスト』だそうな
(資料)ある人たちの記事
▼NEWSONE:Twerking Is A Feminist Movement, Black South London Instructor Says
https://www.google.co.jp/amp/s/newsone.com/3774306/twerking-through-trauma-feminist-movement-kelechi-okafor-london/amp/▼Do volkskrant :Ngozi Adichie: Beyoncé's feminism isn't my feminism
https://www.volkskrant.nl/cultuur-media/ngozi-adichie-beyonce-s-feminism-isn-t-my-feminism~bd0661ea/
▼TIME:(FEMINISM) Annie Lennox: 'Twerking Is Not Feminism'
http://time.com/3529403/annie-lennox-twerking-feminism/
ボクの思うフェミニズム/フェミ二スト
anond:20181011184854 anond:20181011143308 anond:20181011205534
anond:20181011205534 anond:20181011184854 anond:20181011143308 anond:20181011231903
anond:20191102162125 anond:20200202185036 anond:20200204140133
現実は違うけど
twerk とはなんぞ?向け
■Beyonce VS Nicki Minaj Twerk Battle
https://youtu.be/0TgNpYjQQD8■BOOTY DANCE/TWERK CHOREO by Ekaterina Melnikova!!!! "WESTERN IS COMING" Tropkillaz - Baby Baby
(1分21秒くらいから)
扇状的な twerk についてある人は フェミニズム ムーブメントだと言う、また人種問わず世界中のダンス教室でも楽しまれている
ビヨンセ は フェミニズムアイコンとされているが、ある人は ビヨンセのライブのtwerkについて、『twerk は フェミニズムではない、力を与えない』といった
ある人は『そもそもビヨンセはわたしのフェミニズムでは無い』といった
twerk とはなんぞ?向け
■Beyonce VS Nicki Minaj Twerk Battle
https://youtu.be/0TgNpYjQQD8■BOOTY DANCE/TWERK CHOREO by Ekaterina Melnikova!!!! "WESTERN IS COMING" Tropkillaz - Baby Baby
(1分21秒くらいから)
扇状的な twerk についてある人は フェミニズム ムーブメントだと言う、また人種問わず世界中のダンス教室でも楽しまれている
ビヨンセ は フェミニズムアイコンとされているが、ある人は ビヨンセのライブのtwerkについて、『twerk は フェミニズムではない、力を与えない』といった
ある人は『そもそもビヨンセはわたしのフェミニズムでは無い』といった
さらにはホワイトフェミニズムがどうたらブラックフェミニズムがどうたらなど吹き出してきて カオスを極めている
さて、キミらのいうフェミニズム/フェミ二スト とはなんだろうか?
『フェミニズムはひとり一派だ』に習っているのかも知れないが、自称社会性に欠ける人たちのフェミニズム/フェミ二ストは 雑すぎるな と思う
なお、資料に記載したある人がTEDで曰く、『口論したらフェミニスト』だそうな
(資料)ある人たちの記事
▼NEWSONE:Twerking Is A Feminist Movement, Black South London Instructor Says
https://www.google.co.jp/amp/s/newsone.com/3774306/twerking-through-trauma-feminist-movement-kelechi-okafor-london/amp/▼Do volkskrant :Ngozi Adichie: Beyoncé's feminism isn't my feminism
https://www.volkskrant.nl/cultuur-media/ngozi-adichie-beyonce-s-feminism-isn-t-my-feminism~bd0661ea/
▼TIME:(FEMINISM) Annie Lennox: 'Twerking Is Not Feminism'
http://time.com/3529403/annie-lennox-twerking-feminism/
anond:20181011184854 anond:20181011143308 anond:20181011205534
anond:20181011205534 anond:20181011184854 anond:20181011143308 anond:20181011231903
anond:20191102162125 anond:20200202185036 anond:20200204140133
エアコンの効きすぎた部屋の窓を開け、ぬるく湿った外気と部屋の冷気が混じるの感じながら、大きな入道雲を見上げる夏の日の午後。
けだるい夏の午後の感傷を味わわせてくれるアルバムや、じわじわと汗ばむような熱を持ったアルバムたちです。
Nelson Cascais - The Golden Fish
https://nelsoncascais.bandcamp.com/album/the-golden-fish
youtube に上がってなかったけど、上のURLでアルバムまるまる試聴できます。1st track をプレイすると、勝手に全部再生される模様。
2011 の作品なので、もう4年が経つけれど毎年聴いています。
タイトル曲はピアノが散文的で美しくも物憂げな雰囲気を含んだテーマを弾き、そこにギターとサックスが重なります。それぞれのソロは吹き上がることなく滑らかに展開しますが、良く考えられていて曲の世界を引き立てます。タイトル通り金魚が泳ぐ水槽をぼんやりと眺めて過ごす夏の午後が想起されます。アルバム全体もほぼ同様のイメージできっちり固めています。
(追記:言及するかしないか迷って、結局しなかったのですが、1曲目は確かにテイストが異なります。このレビューを読んで1曲目を聴くと、「?」なので、言及しておくのが適切でした。アタマでリスナーの耳をつかむためのトラックだと思いますが、この曲はこの曲でギターのユニークなアイディアなど、アルバムの聴きどころの一つだと思います。)
ネルソンカスカイスは toap というポルトガルのレーベルから何枚か出ているベーシストですが、彼について私が知っていることはほとんどなく、紹介しようにも何も語れないので困ってしまいます。ですが、このアルバムを聴けば彼が素晴らしいコンポーザーであることは誰にでもわかるでしょうし、それで十分かなと。今回一番紹介したかったアルバム。
Marc Johnson - The sound of summer running
https://www.youtube.com/watch?v=OgC6aOfKGeA
出た時には非常に話題になった作品であり、賞なんかも取ってたので聴いた人も多のではないかと。マークジョンソンの名をジャズオタ以外にもメジャーにしたアルバム。
ピアノがいないので全体にゴージャス感が排除されており、朴訥としたギターのメロや絡み合いが郷愁を誘います。子供が見た夏の田舎の風景ですね。夏休みのある日の午後、意味もなく森や川のあたりを歩き回った記憶がよみがえります。
アルバム全体のコンセプトが明確で、曲もそれに沿った素晴らしい曲ばかりですが、なんといってもギター二人の人選があまりに完璧で、マークジョンソンのコンポーザー/オーガナイザーとしての力量を示しています。
マークジョンソンはプレイヤーとしても素晴らしいので生で見る機会があればぜひ。このアルバムでは控えめなプレイに徹していますが、ライブではアップテンポな曲のソロになると、まるでピアノの低音域のような明確なタッチで速いパッセージを正確に弾き倒していきます。私が見たダブルベースのプレイヤーの中では最も上手いと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=coHUt4si8Oo
名盤ぞろいの WAR ですが、もちろんこれも外せません。タイトル曲以外にも、Get Down, Slippin' Into Darkness といった有名曲を擁しています。
このアルバムは構成が素晴らしいです。まったりとレイジーなタイトル曲で幕を開けると、その後は単純に吹け上がることなく、じっくりと汗ばむような熱を帯びていきます。そして最後の Baby Brother でクラシックロック風のソウルをガッツリとキメてみせます。
上記 url はタイトル曲のみです。権利関係の問題で削除されてしまうようで、アルバム全体やプレイリストを見つけられませんでした。ぜひアルバムで聴いほしいんですけどね。。
現在 WAR は WAR と Low Rider Band に別れていますが、現 WAR にはロニージョーダンしかオリジナルメンバーがおらず、ファンの間でもいろいろ疑問視されてます。
そんなわけで Low Rider Band の Slippin' Into Darkness を。衰えを感じさせない素晴らしい演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=7clTT8-JrDo
Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes - Expansions
https://www.youtube.com/watch?v=9dmX2uhQrZs&list=PLCb0jgW_NZ4XTRdKAqQ5ekJobVOSOUP8y
個人的にレアグルーブは夏と結びついており、そのあたりからも一枚紹介したいなと思ったので Lonnie Liston Smith を入れます。アルバム全体は見つけられなかったのですが、上記 url はリストでアルバム全体をフォローしていました。
Summer Days といった曲があるあたり、明確に夏のイメージで作成されたアルバムだと思いますが、ロニーの持つ独特な歪み感というか、ささくれだった熱のおかげで陳腐な夏のイメージからは上手く距離を置いているように見えます。
ベースラインがたまらないタイトル曲や Desert Nights, shadows といった耳を引くチューンと、保守的な Peace のような曲が程よく入り混じっていて飽きません。
TRICERATOPS - Fall Again(2000年)
ポルノグラフィティ - Century lovers(2000年)
ノーナ・リーヴス - LOVE TOGETHER(2000年)
JUDY AND MARY - Rainbow Devils Land(2001年)
SUPERCAR - YUMEGIWA LAST BOY(2001年)
B'z - ultra soul(2001年)
THE BACK HORN - 涙がこぼれたら(2002年)
https://youtu.be/0ZwG5QuxJw0?t=5m30s
ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君という花(2003年)
フジファブリック - ダンス2000(2004年)(インディーズ盤では2002年)
BUMP OF CHICKEN - オンリーロンリーグローリー(2004年)
キャプテン・ストライダム - マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー(2004年)
ART-SCHOOL - あと10秒で(2005年)
the band apart - higher(2005年)
Base Ball Bear - ELECTRIC SUMMER(2006年)
BOOM BOOM SATELLITES - KICK IT OUT(2006年)
サザンオールスターズ - DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~(2006年)
hare-brained unity - ORION(2006年)
https://youtu.be/9IaIHX2FO-0?t=15s
Mr.Children - フェイク(2007年)
L'Arc〜en〜Ciel - SEVENTH HEAVEN(2007年)
MONOBRIGHT - 頭の中のSOS(2007年)
GOING UNDER GROUND - TWISTER(2007年)
school food punishment - you may crawl(2007年)
Aqua Timez - 虹(2008年)
the telephones - Love&DISCO(2008年)
竹内電気 - Baby I Love you(2008年)
winnie - first class speed of light(2009年)
UNISON SQUARE GARDEN - MR.アンディ(2009年)
地面蹴って、hozzyになるのさ。
何度でも、何度でも
いつも何度でも
大好きだッッ
よくないことが起こり始めている。
理解はドを越して広がり続ける。
闇に消えてったメロディがある。
はてな匿名ダイアリー。しゃべりまくっても届かない地平線上。
∩(*・∀・*)∩ファイト♪俺。負けるな俺。
ぴゅーとくる。ジャガー。
がっちゃんごっちょん。
やっぱり楽しいな、世界が面白いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
how wonderfull world.どんだけすごいんだ。
もうどっちにいったらいいのか(><; ) わかんないんです!
首を縦に振ってるだけで一日が過ぎるぜええええええええええええええ
いらないぜ荷物なんて 何も持たないで飛び乗れえええええええええええええええええ
ロックンロールは生きている。最高だ。
ウサイン・ボルトにゃ敵わねぇ。アリスター・オーフレイムは優勝できるのか?
色んな情報が僕らを駆け巡るよ。悲しみも追い越してなおもその列車は走ってく
暗闇を追い越して風を追い越して
なんでもいいからやっちゃってー
ロックンロールは生きている。
答えに迷った時は、とりあえずそう呟いてりゃいい。
世界に正解などあるのか?
全く、困ったものです。
諸行無常の響あり。
時代は移ろうのでございます。
さぁ耳を済ましてごらん。
事務所がどうの、本当にうざってぇな。
俺が君の気持ちを代弁するぜ。
ぜっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
頭が悪い。
どうしようもなく頭が悪い。
くそわろちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぜっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
同じこと繰り返すの楽しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤ちゃん人間だ俺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
baby baby ここにきて見えるでしょう私がーあああwwwwwwwwwwwwww
びっくりくりくりっくりー
どうでもいいけどこれ一体どこにいくのよ。
方向性が見えてこないよ。
俺達と同等に見るのはやめてもらおうか・・・手下にしてくれの間違いだろう?
ワンピース。面白いよね。クロコダイルとか、ロックスターとか。
fanfareはいい曲だけどね。それ以外がどうもぱっとしない。
それともスルメ曲なのかな。BANKBANDのテーマは大絶賛なんだけど。
僕はどこかにいくよ。
げろげろわろち。ひっくり返す闇の記憶。
素敵な自分に妥協など許さない。
そろそろここらへんで。