話の本筋から外れるが、都心と地方都市だと地方都市の方が結婚も子育てもしやすいよな。生活に見合うだけの仕事さえ見つかれば。
男は女を娶っていないとそれだけで未熟であり、何を言おうとも恥ずかしいものだと徹底して教えなくては。
女にうんと贅沢させて、結婚手当なんぞ屁とも思わないように金つぎこんでやるもんだとな。
就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるといいと思う。 | Hibilog
http://www.aokiu.com/2012/06/06/dahab1/
就活失敗して死にたいときに必要なのはお金とそれを稼ぐ手段ではないだろうか。
それも深夜バイトの30万のことじゃなくて、もっと長期的に稼げる予測というか、自分の力で稼いでいける手応えというか。
で、筆者が言うには
「今日本人に足りないのは、なにもしない時間だと思う。常に日本社会と寄り添って生きていて、自分自身と向きあう時間が本当に少ない」
ということなのだが、就活に失敗したのは精神が未熟だからなのか。死にたくなるのは自分自身と向き合わないからなのか。
都心部には年収500万超えの独身男性なんてゴロゴロしてるぞ?
昔は 結婚しなきゃいけない という風習だったから結婚しただけ。いまは、結婚しなくてもいいやという風習だから結婚しない。
じゃぁなんで、昔はそういう風習だったか?といえば、子供の事とかを考えて逆算すると適齢期がその辺だから。
今は何でか?って トレンディドラマとかTVの影響で 変な価値観が蔓延してたからだろ。 バブルとかキャリアとかな。
30代40代は 結構狂ってるだろ。 今20代のやつは結構さっさと結婚すんじゃね?
大量生産大量消費。いらなくてもガンガン売れが 電通。 結果どうなったか? バブル はじけて この有様。失われた20年を作った。
初心療内科乙でした。
薬で心の状態をコントロールする体験は、それがよい方向であっても本能的に実存のあやうさを感じるよね。
そういうのも含めて「自分の脳なんて大したものではない、まあなるようになるさ」的な心持ちを得られるようにするのは大切だと思う。
逆だと思う。
女にまともな就職先がなくて、食べて行くだけでぎりぎりでとても結婚なんてしてられないから、まともな女の婚期は伸びてどうしようもないのが結婚に逃げ込む。
他人に甘えんなクズと言って自分の考えをなんでも肯定できる人間にとって死ぬことは無条件に不幸そのものだから「幸せに死ぬ」ことなんかできない。
誰か止めなくていいのこれ?
ちょっと違うね。
ガキやその母親に容赦しようって気持ちが無くなっただけ。
元々ガキの叫び声はうるさいものであって、それを容赦するための装置が社会文化。
何のシステムも無しにガキのうるささに寛容であれたわけじゃないの。
っていうかさー
「ヘイトスピーチ」とか「嫉妬」とかって馬鹿御用達のバズワードだから。
どんなことでもその言葉を当てはめればなんか説明できた風になっちゃうでしょ。
そういう言葉を使うってのはそこで考えが止まっちゃうってのと同じこと。
でないとどんどん馬鹿になる。
よくわかりませんでした。
トラバやブックマークの数からすると、少なくない男性にはなにかしら感じるところがあるんだろうけれど、だれか女性にもわかるように説明して下さいませんか?
大騒ぎ、奇声、乳幼児もいたから異臭(漏れたらしい)もありだ。このあたりまでは我慢した。
だが、前の席と間隔はあいているはずなのに、後ろからガキにバンバン蹴飛ばされた。
最初は母親が注意していたが、俺が何も言わないのをいいことに途中から注意せず。
フライト3時間経過して「いい加減にしろ!席を蹴飛ばすな」といってやった。言わなきゃわからねえのか、いいとか思うのか・・・。
(なお飛行機はスカイなんとかという会社ではなく、米国アトランタ州に本社を置く会社だ。この会社もアレだけどな)
連れが微妙な顔をしていたが、俺はこういうことを野放しにするから「日本人は恥ずかしいイエローモンキー」と思われるんだと思う。
着いたホテルで、ビュッフェで人を押しのけてがっついてる家族はアジアの某国とおもったらほとんどが子連れの日本人(日本語を話してるだけという可能性もあるが)だ。走り回る場所じゃないのに、馬鹿みたいに走る、大声で「ママーママー!!」と絶叫。米国のちいさな子は控えめに話をしているというのに。
おどろいた。ここまで劣化しているのか。
さらには、ホテルのサービスを受けたいといっていたバカップルが当該ホテルの利用客じゃないとか狂気の沙汰か?
スタッフが適当にあしらおうとするが「じゃあ、二人で記念写真とってもらおうよ!」俺は遠目で絶句、だがスタッフは偉い応じた。
その後もバカップルはホテルでうろうろしていたが、近くで会話を無理やり聞かされるのも頭にきたのでその場を離れた。