2012年02月29日の日記

2012-02-29

http://anond.hatelabo.jp/20120229211509

理系なのですが・・・理系においては

企業女性を雇わないわけ』については

だって、いないじゃん。で 処理していいですか?

って思いました。

職人家業についても同様なんじゃないでしょうか?

肉体労働については言うに及ばず・・・

そもそも論として、一般像としてのスキルセットの女性が適する職場が少ないのかと。(性別問題ではなくスキルセットとして)

http://anond.hatelabo.jp/20120229233842

からだけど

みんな、資料は添付しようぜ

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1505.html

女性の年齢別就業率の推移

原則的に年次が上がるごとにどの年齢層でも就業率は上がっていて

結婚適齢期と思われる層での急激な減少がなくなってきている。

http://anond.hatelabo.jp/20120229232619

というか、ようするに発明力はドクターの数に比例するから

えっ???

http://anond.hatelabo.jp/20120229233349

そんなことはないよ。

一億層中流と言われた80年代までは、中小零細でも専業主婦モデルが一般的だったよ。

専門家の論説なんだから、何も知らない人がどうこう言える話じゃない。

くっそう

どれもこれも ペア ペア ペア ペア

プレゼントの応募まで ペア ペア ペア ペア

ライブとか みてーって おれも招待されてーって

どちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

応募ぐらいさせろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハァハァ

http://anond.hatelabo.jp/20120229230530

というか、ようするに発明力はドクターの数に比例するから

円高を利用して 世界中から学者を招聘しなければならないのに 国内だけにこだわった開発の限界・・・

工場海外でもいいが、頭脳海外から人を招聘して国内とせずに、日本人頭脳は優秀だからとしたところが敗因かな

http://anond.hatelabo.jp/20120229223543

日本半導体メーカーアジア会社に抜かれた!てのは、

別に昨日今日言われはじめた言説じゃないだろ。

台湾に抜かれたって何年も前に聞いたし、倒産までは余命みたいなもんだったんじゃねーの?

韓国企業が嘲笑されているのは、これまた何年も前から

欧米では韓国製品日本製品を追い抜いている!脅威だ!」って言われ続けていて、

少年だと思われてるからだろ。

例えばこれ。

韓国ディスプレイで溢れる欧州 流行りの電子看板日本の姿なし

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080917/170797/?rt=nocnt

日経ビジネスオンラインの記事だから読めない人もいるかもしんないけど、

この記事2008年9月18日だぜ?

また記事中

「まず、観光地の目抜き通りを歩いていると、現地の売り子から「ニーハオ」と声をかけられることが増えた。というより、残念ながら「コンニチハ」と言われたことは一度もなかった」

とあるけど、島田荘司小説「アトポス」だったかな、女優ハリウッドに行ったら

チャイニーズ? オア コリアン?」と聞かれることは何度もあるのに

チャイニーズ? オア ジャパニーズ?」と聞かれることは一度もない、

と書いていたけど、「アトポス」という書籍が正しかったら書籍の初出は1993年11月

何年も前から

海外に出たら日本は知られていない、知名度は圧倒的に中国韓国が上」

という言説があって、んで現実はどうよ?

俺は半導体作りの会社に勤めてないから友人の話を嘘だとは言えないけど(知らないから)、

友人は友人で誤解してる部分が大きいんじゃねーの?

韓国脅威説はもう飽きられてんだよ。

たとえ現実韓国日本を追い抜いていたとしても、飽きたって意味

もーどーでもいー。勝手にしてくれ。

戦意喪失

この時期に、いわゆる派遣切りのようなものに遭った。

理由は明かしてもらえなかったので余計納得できなかったのだが、

ルートで「縁故採用が急に決まった」と聞いた。

弁護士入れて争う体勢を整えているというところなのに、

そんな下らない理由で切られたなんてなんて下らない、と思ってしまった。

闘うけどね。


縁故採用って、「欠員補充→縁故採用」だと思ってた。

(新規採用の時にあると思ってた。出来レース含め)

縁故採用→現職の人クビ」っていう構図があることに驚いた。

なぜしないの?

寿命を70才までに制限する。

財政問題年金高齢者医療ワーキングプア、多くの問題が解決するとおもうんだけど、なぜしないの?

http://anond.hatelabo.jp/20120229211509

日本雇用慣行の再評価と労働市場規制

http://www.jacd.jp/news/column/100513_post-49.html

 もう一つは働く女性の増加である日本雇用慣行の隠れた前提は、夫が働いて妻が家事子育てをするという家庭内の極端な役割分担である企業は夫だけでなく妻もまとめて雇っているわけである家族ぐるみ雇用という考え方で、それが年功賃金、二人分の賃金を出してその代わり夫を徹底的にこき使い、長時間労働は当たり前、企業の命令辞令一本で日本の端からアジアの端まで飛ばされても文句を言わないという包括的契約になっている。このような頻繁な転勤が成り立つのは、奥さんが必ず付いて行くという前提で行われている。しかしここで女性正社員として結婚した後もずっと働き続けると、こういうモデル破綻する。官庁キャリア同士で結婚すると、どちらかが常に転勤しているのでほとんど一緒に住めないという悲惨な状況もあるが、このように夫も妻も正社員として働いた場合、誰が子供を育てるのかという問題になり、それが実は少子化に結びついている。少子化が大きな問題だとは皆認識しているが、依然出生率の低下が止まらない。その理由は、日本雇用慣行の中で女性の働く人が増えているという組み合わせである北欧諸国日本より高い出生率の下で、日本より高い女性の就業率を実現しているため、女性が働いているから必ずしも出生率が落ちるのではない。日本雇用慣行が基本的に女性が働かないことを前提としているのに、女性が働き出したか矛盾が起きているのである少子化問題を考えるためにも、やはり働き方の改革は避けて通れないが、政府審議会等でもこの問題は避けて通るのである男女共同参画会議でも、この日本雇用慣行は一つのタブーとして全然触れない。日本雇用慣行を維持したままでできる範囲で、男女の平等少子化対策を行おうとしているので、効果がないのは当たり前なのである

就活に失敗して思うこと

現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道世間ムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不本意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言

大事なのは企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。

この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。

「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材いかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。

そこを絶対に勘違いしないでほしい。

「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」

本当にこの一言に尽きると思う。

0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されてしまった場合地獄を見る。

これは絶対にやってはいけないことだと思う。

3年生当時のわたしは、志望動機をつくるときにこの「0を1にする」をやっていた。

当時はITバブルが弾けたばかりだったが、依然として学生の関心は高かった。

わたしは面接のさい、まったく興味のないIT業界に対する興味をでっち上げもっともらしい理屈ガチガチに固めた。

どことは言わないが、名前を言えば驚かれるぐらいの難関企業だった。

どうせ無理だろうと思っていたが、人事のおっさんが酒でも飲みながら決めたのか、なぜかSEとして採用されてしまった。

正直、SEにまったく興味はなかった。

そもそもなぜ受けに行ったのかも謎だった。

とにかく数多くの企業を回るべきだという気持ちだけでよく考えもせず動いていたように思う。

採用を知らせる電話がかかってきたとき、わたしは直感的に「この会社就職してはいけない!」と思った。

志望動機を偽って受かっても、きっといいことはない、と、どこかで強く感じていた。

しかし、せっかくこんな立派な会社採用されたんだし…と、わたしはそこへの就職を決めた。

親に迷惑をかけたくない、というのもあった。

泣こうがわめこうが4年が終わればわたしは大学から押し出される。

そのとき就職が決まっていなければただのフリーターである

そのことを考えると、ぞっとした。

そうやって「0を1にする」ことで採用してくれた会社に4月から勤め始めた。

研修が終わると辞令下りて配属先が決まる。

先輩たちはかわいがってくれた。

1年目の12月、寿退社した先輩の後釜にあてがわれた。

小さなプロジェクトリーダーだった。

1年目の新人をこの仕事につけるのは明らかな人選ミスだ、と周囲の先輩たちは同情してくれた。

確かにそうだったようだ。

わたしはあっけなく潰れた。

から能力を試されているのだ、というのもわかっていたのだが、上司を心の中で「くそったれ、死ね」と罵倒しながら、動かない身体を必死に引きずって出社していた。

翌年の12月、辞表を提出した。

辛かったが、一般的に見て驚くほど理不尽だというほどでもない。

誰しもこういう試練の時期を経て一人前になっていくはずだ。

けれどわたしには乗り越えられなかった。

もともとのモチベーションがほぼ皆無だったからだ。

「やってられるかこんなクソつまんねー仕事で心身ともにボロボロになるとかアホくさい」

これが本音であった。

ちなみにSEと言えばデスマーチであるが、あの会社デスマーチと呼ぶべきものはたぶん存在していない。

働きやすさでいえばかなり恵まれた環境だった。

からわたしはSEという仕事特有の過酷さに潰されたわけではない。

単にわたしの要領が悪かったのと、渋々選んだ仕事だったから、というだけのことだ。

それでもまだ、わたしは「0を1にする」ことの罪の大きさを十分には認識できていなかった。

社会とは、そうして渡っていくものだと思い込んでいた。

派遣で食いつなぎながら次々とブラック企業を受け続け、そのたびに志望動機をないところから作り上げて理論武装し、内定をもらったり落とされたりしながら、わたしは同じ過ちを繰り返そうとしていた。

そしてある日突然、わたしは派遣先に出勤することができなくなった。

身体がうまく動かせなくなったのだ。

病院に担ぎ込まれ、うつ病と診断された。

半年間、暗いアパートで何もしないでぼーっとして過ごした。

それから少しずつ社会復帰しようと思い、学生の頃やっていた塾講師バイトを始めた。

楽しくて仕方なかった。

漠然と「先生になりたい」と幼い頃から思っていた。

うちは田舎で、県の教職員採用ものすごい狭き門だ。

加えて大分ほどではないにしてもコネが横行しているのも周知の事実だ。

氷河期と言われるこのご時世に、そんな時間金もかかりそうな夢を追いかけることは、贅沢なことなのだと思っていた。

それよりも、現実的に考えて手っ取り早く金がもらえて身分を保障してくれる勤め口を確保するべきなんだと思っていた。

それが、自分にとっても周囲にとっても、一番いいことだと思っていた。

でも違ったのだ。

たぶんわたしは、ついてはいけない嘘をついてしまっていたのだ。

自分大事にする」とは「自分の欲望を大事にする」ということで、たぶん「先生になりたい」という欲望をそのまま放っておいたのがわたしにとって致命的に自分を貶めることだったのだ。

親に話したら猛反対された。

から受けたって受かるわけがない、何年かかると思ってるんだ、それまで生活はどうするんだ。

早期退職した父親と専業主婦母親。頼み込んだが、彼らのすねをかじることはもうできなかった。

以前勤めていた派遣先事情を話し、ゆるい仕事場を紹介してもらって、働きながら受験勉強をすることにした。

身体は本当につらかった。

もうやめてしまおうか、と何度思ったかからない。

でも、社会人になってから、あんなに充実した気持ちで毎日を過ごしたのは初めてだった。

翌年の秋、わたしはある私立高校採用試験に受かった。

どちらかというと底辺のほうに近い高校で学力は低い。不良も多い。

高校名を名乗ると、相手を「ああw」とつい嘲笑させたりすることもある。

私立なのに、職員の給料も決して高くはない。

でもわたしは満足している。

県の採用試験はだめだったが、来年はもう受けないだろう。

ここにわたしは骨を埋めようと思っている。

モンペ対応など面倒なことも多々ある。しか仕事のものが苦になることはない。

同業者で父親のコネがあってSEから転向してきたという人がいるが、彼に言わせるとSEのほうが百倍楽なのだそうだ。

してみると、問題の根っこはやはり「向き不向き」なのだと思う。

わたしは、こんなに穏やかで楽しい毎日が来るとは、SEのころには夢にも思っていなかった。

とにかく食えればそれだけで幸せと思わなければいけないのだと思っていた。

でもそれは絶対違う。


自分大事にする」とは「自分の欲望を大事にする」「自分の直感を大事にする」ということだと思う。



就活における直感とは、幼い頃から漠然と積み上げてきた価値基準や趣味嗜好によるものだとわたしは思っている。

「この会社就職してはいけない!」という直感は間違っていなかったし、今勤めている高校から採用の報せを受けたときにも「ここがわたしの居場所になる職場だ!」とわたしは強く感じた。理屈ではなかった。そしてその通りになっている。わたしの直感は、幼い頃の素朴な夢と根強くリンクしていると感じずにはいられない。そしてその通りに行動することがただひとつの正解だったのだと、今になって思う。

から就活生には、難しく考えすぎず、直感的に「行きたい!」と思った会社を受ければいいんじゃない、と言いたい。

きっとその直感には自分でもわからない多くの判断基準が含まれており、きっとよく当たっている。

もちろん、受けて受かるかどうかわたしは知らない。

運良く採用されても「こんなはずじゃなかった」と思うことも出てくるはずだ。

愚痴りたくなることも山ほどあるだろう。

辞めたくなることもあるだろう。

けれどきっと、不幸は割合小さくて済む。

そして幸福は、きっと割合大きくなるはずだ。

「0を1にする」過ちさえ犯さなければ。

http://anond.hatelabo.jp/20120229223543

いやまぁ、技術なんていらない政治なんだ!として落ち目を見てるアメリカを見習って

技術なんていらない政治なんだ!として 産業空洞化 空洞化 ダメーといわれているのに

産業の空洞を推し進めた日本て なんでなの? それは知りたい。

http://anond.hatelabo.jp/20120229211509

城氏のblogコメント欄で聞きなさい

筋の通った質問なら本人が答えてくれますから

匿名の人にきいて納得する答えが聞けるとお思いか

雇用問題と女性社会進出、少子化については八代尚宏労働市場改革の経済学』に詳しい。

よろしければ。

先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

彼は純粋技術屋といった感じで、

愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、

いろいろと興味深い話を聞くことができた。

「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいなっちゃたんだろ」

という私に対して、彼は言った。

「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」

「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」

メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。

ということを彼は熱弁していた。

回路ひとつをとってみても、アナログ技術の塊で、

記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を

増幅する高精度なアンプだとか、

秒速数ギガビット信号を処理するためにピコ単位

信号タイミング自動調整する回路とかそういうものを作る必要があって、

最近の高速な製品設計には職人的な設計技術が求められる。

また、そういった繊細な製品をまともに量産するには大量の試作品が必要で、

それに億単位費用がかかる。そして、会社の規模が効いてくるのがこの部分だと。

確立されていない技術に対してどれだけトライアンドエラーを繰り返すことができるか

たくさん失敗した分だけ、早くノウハウを得ることができる。

資金力で勝る韓国メーカーは、この部分のアドバンテージが大きかった。

彼の口から出たのはそんな話だった。

逆に『本当に』装置があれば作れるハイテク製品もあって、その代表は太陽電池だと言っていた。

いろんな国の名前も聞いたことのないメーカーが乱立して価格勝負のつぶし合いをしていてひどいんだそうな。

メモリだって秋葉原に行けば変なメーカーたっぷりあるじゃないかと反論したら、

ADATAとかUMAXとかプリントしてあっても中身はうちだったりするのさと言ってた。

要はガワだけ作ってるメーカーはたくさんあるが、中身を作ってるのは

世界でも彼の会社を含めて数社しかないとのこと。

最近言われている話では、『過剰品質』とかも変な話だと言っていた。

現場レベルではコストダウン意識が高かったらしくて、

韓国メーカーが高性能化するために銅配線を使っているのを

コストダウンのためにアルミ配線で同等の性能を出せるように

設計を工夫したりしてたらしい。

最後に彼が力説していたのが韓国製品価格よりも品質の面で脅威になっていたということ。

「俺、分解して特性調査したからやつらの技術の高さはよく知ってるよ。」

と。2chとかで、韓国ハイテク製品の劣悪さを書き込んでるやつらは

何も知らないくせによく言うぜとか。

 

いろいろと考えさせられる話だった。

結局、自分なりに思ったのは、

装置産業になったか技術意味がなくなりコスト競争になって負けた』

ものづくりは特別なものじゃないか途上国のすることだ』

って言う俗説は違うんじゃないんだろうかということ。

こういう結論でしたと総括しておけば、

戦略ミスを認めたくない経営者

技術で負けたと認めたくないエンジニア

不勉強マスコミ

日本科学技術に誇りを持っている一般国民

誰も誇りが傷つかずに、あれは仕方がなかったんだで終わらせられるもんね。

でも、実際は

韓国企業は高度な技術を要する分野で日本企業を打ち負かし、倒産に追い込んだ』

というのが事実なんじゃないだろうか。

彼や彼の会社は正面から全力で戦い、刀折れ矢尽きて破れた。

それだけだ。何の言い訳もあるはずがない。

きっと、これからもいろんな産業がこの国からなくなっていくのだろう。

誰も傷つかない言い訳が広まって、仕方がないと言われながら。

知らないほうがしあわせってのもあるからな。

知れば深くなるけれども

http://anond.hatelabo.jp/20120229220521

議論自体を封じよう封じようっていうことだよね。

およそ自信のある論点・やましいところのない論点について人間が取る態度じゃない

http://anond.hatelabo.jp/20120229220414

50点。

あたまでっかちに説得力がないのはそのとおりなんだけど

毎日困ったり、泣きたくなったりしながらも、一生懸命生きてる」人が何かを知ってるとは限らないんだな。

生活に追われてただの愚図になる人間が大半だから人類歴史はこうなってんだよ。

甘ったるい安易なロマンは捨てようね。

まだはてな南京をどうこうやってるけど

「人数を値切ろうとする云々」みたいな歯に野球ボールが挟まったみたいな言い方は一回やめて

「確かに中国が主張してきた人数はおかしい、妥当な根拠が無い」って言ってみたらどうかしら

んで妥当なとこまで数字を自主的に切り詰めてから、改めてやればいいじゃん

突かれて痛い部分をそのままにしたり濁したりするんじゃなく

自分から切除することでもっと迫力が出る

どうかしらapemanさんとか

ざんねん

ちゃんと生活してみてからじゃないと。

説得力がね。

ヘタにおべんきょだけできんのも、

ほんとお困りもんだ。

毎日困ったり、泣きたくなったりしながらも、一生懸命生きてる

人が真実をしってんだわ

http://anond.hatelabo.jp/20120229214859

女性というものは一人で生活出来るなら誰も結婚しないんだよ。

こんなん男だってそうだよ…

http://anond.hatelabo.jp/20120229204059

別れりゃいいじゃんウザってえ奴だなあ

お前とそいつ全然合ってないってだけだろ

http://anond.hatelabo.jp/20120229214859

女性母性があって誰もが子供を好きに違いないっていうのが童貞妄想に過ぎない。

童貞はそこまで女について考えてねーよ

女の妄想もほどほどに

http://anond.hatelabo.jp/20120229191102

まずは行司とは間違えることよりも、覆すことの方が悪いという世界に生きる人なんだということを受け入れなさい。

その上で、一般論としてはどうなんだ?と問い直せばよい。

http://anond.hatelabo.jp/20120229211509

30歳になっちゃったぞクソボケが。

TOEIC(笑)は一応900超えてるけど。

あとガチ理系だけど。

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