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はてなキーワード: アジア女性基金とは

2018-01-18

日本韓国謝罪する必要があるのだろうか

ちょっと見てくれよ

戦後日本韓国にしたこ

1945年 終戦

1950年 朝鮮戦争において日本特別掃海隊連合国軍韓国側)の要請掃海作業に当たり56名が死亡

1965年 日韓基本条約により日本から韓国11ドル経済援助(日本朝鮮投資した資本及び日本人個別財産の全てを放棄し、韓国は対日請求権放棄することに合意)+日韓請求権協定により8億ドル経済支援 (参考)当時の韓国国家予算は3.5億ドル程度

1972年 田中角栄首相による謝罪

1982年 鈴木善幸首相による謝罪

1983年 中曽根首相により韓国に対し40億ドル借款

1990年 海部俊樹首相による謝罪

1992年 宮沢喜一首相による謝罪

1993年 河野談話従軍慰安婦問題に関し「お詫びと反省」)

1993年 細川護煕首相による謝罪

1994年 村山富市首相による謝罪

1995年 村山談話第二次大戦に関し「痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明」)

1995年 アジア女性基金設立日本国民拠出約6億円と政府からの5億円で韓国他5カ国に償い事業内閣総理大臣のお詫びの手紙

1996年 橋本龍太郎首相による謝罪

1997年 アジア通貨危機により日本韓国100億ドル支援を行う

1998年 小渕恵三首相による謝罪

1998年 日韓共同宣言2001年韓国議会により破棄を全会一致で決議)

2001年 小泉純一郎首相による謝罪

2007年 安倍晋三首相による謝罪

2010年 菅直人首相による謝罪

2015年 慰安婦問題日韓合意日本軍慰安婦問題を最終かつ不可逆的に解決日本韓国10億円供出

戦後韓国日本にしたこ

1945年 終戦

1948年 大韓民国建国され初代大統領李承晩は対日戦勝国としての地位国際社会要求したが認められず

1948年南朝鮮済州島(現韓国)で韓国軍による島民虐殺が行われ多数の難民日本脱出する

1950年 朝鮮戦争(このとき日本特別掃海隊連合国軍韓国側)の要請掃海作業に当たり56名が死亡)

1950年 北朝鮮に対し敗戦濃厚になったため山口県亡命政府設立日本政府要求(戦況好転のため立ち消え)

1950年 日本密入国した犯罪者等の韓国人強制送還しようとしたが韓国側拒否

1952年 李承晩ライン一方的に設定し対馬竹島領有権を主張するがアメリカイギリスフランス中華民国からの抗議を受ける

1952年竹島周辺で300隻以上の日本漁船を襲い4,000人近い漁師韓国拉致し44人を死亡させた

1953年 日本漁船韓国軍により銃撃・拿捕され民間人一人が殺され他の乗組員へも非人道的扱いが行われた(第一大邦丸事件

1954年 竹島軍事占拠

1959年 在日朝鮮人の帰還事業阻止のため韓国特務機関による新潟日赤センター爆破未遂事件

1961年 済州島周辺の公海上で韓国警備艇日本漁船不法に銃撃・拿捕する事件複数発生

1965年 日韓基本条約等により日本から20ドル(参考:当時の韓国国家予算は3.5億ドル程度)を得た+日本朝鮮投資した資本及び日本人個別財産の全ては放棄したほか日本から約25年に渡る経済面技術面の支援を受け大きく経済成長した(「漢江奇跡」と呼ばれるがこれが日本支援によるものであることは韓国内でほとんど周知されていない)

1973年 韓国民主政治家で韓国中央情報KCIAに命を狙われていた金大中(のちの韓国大統領)が日本滞在中に拉致され韓国に連れ去られる

1998年 日韓共同宣言

2001年 韓国議会日韓共同宣言の破棄を全会一致で決議

2005年 反日法を制定し親日派認定された人物およびその子孫が所有する財産没収法の不遡及に反するのではないかという見解がある)

2011年 「外交関係に関するウィーン条約」に違反して韓国日本大使館前慰安婦像設置

2012年 李明博大統領竹島上陸天皇への謝罪要求を行う

2013年 日韓間による犯罪人引渡し条約無視して靖国神社放火した刑事犯中国人日本への引き渡さず「政治犯」として中国送還

2015年 慰安婦問題日韓合意日本軍慰安婦問題を最終かつ不可逆的に解決日本韓国10億円供出

2017年 文在寅大統領が「日韓合意には内容及び手続き面で重大な欠陥があるとして、日韓合意では問題解決がなされないとする」とする声明を発表

現在竹島対馬周辺を中心に韓国漁船違法操業が行われている

2018-01-17

戦後日本韓国にしたこ

1945年 終戦

1950年 朝鮮戦争において日本特別掃海隊連合国軍韓国側)の要請掃海作業に当たり56名が死亡

1965年 日韓基本条約により日本から韓国11ドル経済援助(日本朝鮮投資した資本及び日本人個別財産の全てを放棄し、韓国は対日請求権放棄することに合意)+日韓請求権協定により8億ドル経済支援 (参考)当時の韓国国家予算は3.5億ドル程度

1972年 田中角栄首相による謝罪

1982年 鈴木善幸首相による謝罪

1983年 中曽根首相により韓国に対し40億ドル借款

1990年 海部俊樹首相による謝罪

1992年 宮沢喜一首相による謝罪

1993年 河野談話従軍慰安婦問題に関し「お詫びと反省」)

1993年 細川護煕首相による謝罪

1994年 村山富市首相による謝罪

1995年 村山談話第二次大戦に関し「痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明」)

1995年 アジア女性基金設立日本国民拠出約6億円と政府からの5億円で韓国他5カ国に償い事業内閣総理大臣のお詫びの手紙

1996年 橋本龍太郎首相による謝罪

1997年 アジア通貨危機により日本韓国100億ドル支援を行う

1998年 小渕恵三首相による謝罪

1998年 日韓共同宣言2001年韓国議会により破棄を全会一致で決議)

2001年 小泉純一郎首相による謝罪

2007年 安倍晋三首相による謝罪

2010年 菅直人首相による謝罪

2015年 慰安婦問題日韓合意日本軍慰安婦問題を最終かつ不可逆的に解決日本韓国10億円供出

2017-11-30

「何度も」ではない。

日本政府慰安婦問題について払ったのは日韓合意での見舞金の一度のみ。

アジア女性基金ときのは税金も一部含むが、あくま国民有志の寄付によるもの

 

anond:20171130151127

2015-06-23

韓日市民団体、軍慰安婦の解決策の提案…'法的責任'に柔軟性

韓日市民団体、軍慰安婦の解決策の提案…'法的責任'に柔軟性 (Naver翻訳)

送稿時間|2015/04/23 20:56

'政府賠償'求めるものの、'法的責任認定'は明示的要求しない

(東京=連合ニュース)、チョウ・ジュンヒョン特派員=軍慰安婦問題の解決に向けた韓日両国政府間の交渉が停滞状態となる中、韓日市民団体が論争の核心である日本政府の'法的責任'認定と関連した創意的な折衷案を盛り込んだ解決策を提示した。

慰安婦問題の解決に努力してきた韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)など、韓日市民団体関係者被害者であるキム・ボクドンさんなどが23日、東京で開かれたシンポジウム提示した同法案は、まず4項目の'事実'と、その責任を認めることを日本政府要求する。

4項目は'日本軍が軍の施設として慰安所立案・設置して、管理・統制した事実'、'女性たちが本人の意思に反して'慰安婦性奴隷'になって慰安所などで強制的な状況に置かれた事実'、'被害が甚大、現在もその被害が続いているという事実'、'当時の国内法および国際法に反する重大な人権侵害だったという事実'などだ。

これをもとに'覆せない明確かつ公式的な方法謝罪すること'、'謝罪の証として被害者に賠償すること'、'日本政府の保有資料の全面公開などを通じた真相究明'、'学校教育社会教育科の追悼事業実施など再発防止措置'などを日本政府要求する。

この案は、まず、日本政府の'賠償'を要求することで、1990年代日本側の解決策として推進されたアジア女性基金差別化した。 アジア女性基金民間募金の形を取った上、基金性格を賠償と明確に規定していないという点で、多数の韓国台湾被害者からそっぽを向かれた。

ただ、市民団体案は違法性認定を前提としている賠償を求めるものの、日本政府の'法的責任認定'を要求事項に明示的に含めなかったという点で、日本政府が収容できるようにハードルを下げたような印象を与える。

慰安婦問題1965年日韓請求権協定によって'完全に、最終的に解決された'は立場を繰り返してきた日本政府は、韓国側要求事項のうち'法的責任認定'に最もひどいアレルギー反応を見せてきた。

戦後賠償に対する'パンドラの箱'を開くことになるという認識のためだった。

結局、今回の市民団体提案は双方の立場が一番厳しく当たる法的責任認定問題被害者側と日本政府がそれぞれ立場解釈できる曖昧性を持った折衷案であるわけだ。

提案に参加したヤンジンジャ'日本軍慰安婦問題の解決、全国行動(日本市民団体)'共同代表は"法的責任認定必要ないというわけではない"と前提した後、"加害国が過去、軍がどんな仕事をしたかどうかについて具体的に認めるならば、それ自体法的責任を認めたこと"とし、"賠償という言葉に(法的責任が)集約されている"と紹介した。

挺対協のユン・ミヒャン常任代表も"法的責任の内容を提言(要求事項)に放しておきたと理解できる"と説明した。

昨年6月日本軍慰安婦問題アジア連帯会議で初めて設けられた同方案は何より被害者側の声を代弁する挺対協が同意した案という点で関心を集めている。

日本関係者は、軍慰安婦問題解決協議積極性を示さない背景の一つとして'政府間で合意が行われても、挺対協が拒否すれば白紙化される'は認識を表明してきたという点で、挺対協の同意は交渉を進行中である韓日両国政府示唆するところが少なくないそうだ。

この対策について、アジア女性基金に関与した和田春樹(和田春樹)東京大学名誉教授は"軍慰安婦問題解決の基礎になる案だと思う"、"朴槿恵大統領安倍晋三(安倍晋三)首相首脳会談前に両国がこの解決策によって行動すればいい"と話した。 (取材補助:岩井リナの通信員)

23日、日本東京参議院議員会館で'軍慰安婦問題の解決可能である'いうテーマシンポジウムが開催された。 右から和田春樹(和田春樹)東京大学名誉教授、尹美香(ユン・ミヒャン)韓国挺身隊問題対策協議会常任代表、軍慰安婦被害者であるキム・ボクドンさん、ヤンジンジャ日本軍慰安婦問題の解決、全国行動共同代表林博史(林博史)関東学院(關東學院)大学教授

2015-06-19

[]

http://b.hatena.ne.jp/entry/256573813/話題のこれ、買ってきたよ。

ところが、韓国日本支援団体人権団体の一部が、アジア女性基金を「政府法的責任隠蔽するための欺罔的手段だ」なんてめちゃくちゃ批判した。彼らも「リベラル派」と呼ばれるのかもしれないけど、こういう人たちがいるから「リベラル嫌い」がふえても仕方ないと私は思います

(p.34.)

ドイツ日本は、同じファシズムとか軍国主義過去をもつけれど、ドイツは、自分たち戦争責任の追及を、日本よりもずっと立派におこなった、という「神話」がある。これが、いかに神話か、ということですね

(p.35.)

日本軍南京虐殺があった。あれがなかったという主張はひどいにせよ、中国がいう犠牲者三〇万人というのは大げさだろうと私も思います

(p.38.)

2015-05-07

従軍慰安婦問題に関して安倍首相の何が問題なのか?

最近いわゆる従軍慰安婦問題について、韓国政府メディア報道安倍首相が叩かれている。しかし、具体的に何が論点になっているのかさっぱり分からない。ちょっと調べてみてもネトウヨブサヨ煽り合いしかでてこないので、参考になる冷静な議論に辿り着くことができない。なので、結局のところさっぱり分からないままである

安倍首相にしても「河野談話踏襲する、それを見直さない」という方針を打ち出している。それで、何が問題なのか。おそらく首相の内心では色々と思うところがあるのだろうと個人的には察するところもある。だが、公に表われてくる行動で大きく問題になる点はないように思える。

安倍首相慰安婦問題に関する歴史認識を歪曲しているという報道がされることがあるが、具体的には首相として彼が行なったどういう行為歴史認識を歪曲する行為なのだろうか。「歴史を歪曲するな」という批判がされているが、河野談話踏襲歴史の歪曲なのだろうか。

韓国政府や一部のマスメディアは、具体的に日本政府が何をすれば「謝罪」とみなされるのか曖昧なまま要求をしているようにしか見えない。具体的な要求をせずに誠意を見せろとだけ言うのはヤクザ手法であり、あまり良い印象を抱くことができない。かつて、日本政府は、河野談話で元従軍慰安婦謝罪をしている(という認識でいる)。また、政府が主導でアジア女性基金設立し、金銭的補償謝罪を行なった(という認識でいる)。それでは、なぜ不十分なのだろうか。それ以上に何をすれば、元従軍慰安婦は満足するのだろうか。

こう書いていて、自分自身でもまったく人の気持ちが分からない人が吐露するような文章を書いていると気付く。そして、まさにこれこそが最初の疑問なのだ。つまり、「従軍慰安婦問題に関して安倍首相の何が問題なのか?」さっぱり分からないという不安だ。

何が論点で、何を要求されているのか。具体的に教えて欲しい。

2014-09-02

http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20140901/1409593257

こういう論調はホント呆れるね。どんな組織でも国でも一枚岩じゃないんだから足を引っ張るヤツが居るのは当然でしょ。足を引っ張った奴らが居るのは日本だけじゃなく韓国も。韓国の連中は元慰安婦へ金を渡すのを妨害するという明確な足を引っ張る行為をしたのに、この記事はそんな連中を責めずに日本が悪いという論調にすり替えるばっかり。十分なリソースアジア女性基金に与えなかったとかどんな勝手理論だよ。リソースが足りなかったというなら、何故韓国以外の国では金を受け取ってもらえたというんだ。和解はお互いに歩み寄らないと絶対に成し得ない。韓国けが歩み寄れなかったのが問題でしょ。それを日本のせいにばかりする論調でお互い歩み寄れっていうのが無理。日韓関係改善で一番足を引っ張ってるのはこういう論調だということを自覚したほうがいい。

2014-08-10

はてサは、なぜ慰安婦問題共産党批判しないのか

慰安婦問題女性人権問題であるという「本質」は誰も否定できないと思う。

まり旧日本軍特有だというのが違っていた軍の直接的な拉致」があったかどうかはそもそも本質ではない。

そこに「強制性」があったかどうかが本質であると。

これは、はてサ同意するところだと思う。

旧日本軍慰安婦女性に対する著しい人権侵害の事例であるというのは明らかな事実である

それと同様に、この「軍による強制的拉致」ではなく「強制性」というのが本質であれば

韓国軍慰安婦米軍慰安婦国連軍慰安婦もそれと同様に人権を著しく毀損した事例である

もちろん、日本がやったように少なくともアジア女性基金首相謝罪手紙のような謝罪と賠償がなされるべきだと。

これは、はてサ同意するところだと思う。

しかしながら、明らかに共産党他国の事例は人権侵害に当たらないと考え、日本けが特殊であると、他国の被害事例を抑圧している。

これは、「他国もやっているのに問題化されてないと言い訳するな、日本けが責められていたとしても、まずは他国に先がけて日本完璧謝罪と賠償を行うべきだ」という、はてサが言っている主張とはまったく違う。

はてサの主張に同意するかどうかはさて置き、共産党が行っているのは、そもそも「他国日本と同じことをやっていない、米軍韓国軍慰安婦人権侵害ではない」という主張だ。

例えば、今日新報道2001共産党小池晃は、橋下徹他国の事例も人権侵害であると述べた際、

日本は国が関与してやっているんです。軍の指示のもとにやってるんです。そんなことやってるのは日本だけなんです」と明確に述べた。

https://www.youtube.com/watch?v=xPJky9qI16Q

また、共産党の吉良よし子は2014年2月19日参議院総務委員会

「軍による慰安婦制度は、旧日本帝国ナチスドイツ特有のものであるというのは世界共通認識」と言葉を強調しながら述べた。

https://www.youtube.com/watch?v=6z7NtJnzZv8

世界共通認識」というのが本当なら大変なことだと思うが、どうやら共産党の「共通認識であるのは間違いない。

そして、この日本けが特殊というのが世界共通認識なのであれば、「ガラパゴス的議論」などと主張している小熊英二とも真っ向から反する。

それとも小熊英二日本けが軍による強制性の伴う慰安婦制度を用いたと考えているのだろうか。

とにかく、共産党慰安婦問題に関して、日本以外の国を絡めることを断固として拒否している。

韓国軍在韓米軍による人権侵害について言及するのを殊更に拒んでいる。なぜなのかは分からないが。

これは、はてなブログで日々慰安婦問題で厳しく日本を追求している人たちの意見とも、全く反している。

彼らのほとんどは殊更に批判することはないが少なくとも韓国軍米軍慰安婦も「強制性」という意味で間違いなく人権侵害に当たる事例だということを認めている。

他国とは違って、特殊な例が旧日本軍である」という立場を崩していない共産党とは、真っ向から反している。

しかしながら、寡聞にして慰安婦問題においてはてサ共産党をこの点から批判しているのを聞いたことがない。おそらく共産党がここまで強硬姿勢とは知らないのだろう。

他国もやっていたと言い訳するな」という言い分はさておいて、

まず、他国も同様の人権侵害をやっていたことは認めるのか。問題視すらされていない他国人権侵害には耳を塞ぐのか。

日本けが特殊だ」という姿勢を崩していない共産党は、この点をはっきりさせないまま90年代のような既存パターン批判を続けていても、今後日本人の誰も耳を貸さないだろう。

2014-07-03

http://anond.hatelabo.jp/20140702232542

id:gurgle

左派的な言動主に極右対照させる詭弁("極右の反応と全く変わりはない")は、inumash氏がkyo_ju氏に放った"ヘイトデモ参加者と同レベルの言動である"でも見た」

極右」を「ネトウヨ」に変えました。確かにid:yoko-hiromは「極左」ではなく「バカサヨ」だと思ったので。でも「ネトウヨ」「バカサヨ」は侮蔑的ニュアンスがあるでしょ。だからできれば使いたくない。「左派」「右派」は正しい感じがしてそれも嫌い。

フレームワークを変えずに勝手に都合のいいように解釈をしてダブルスタンダードを用いる左派は、単なる「左派」ではないでしょ。左派に失礼。それを「左派的な言動主」というマイルドニュアンスにしてるのも詭弁だよ。

こういう大人げない対応をする僕も僕だが、これ全く不毛な論点でしょ。他のブクマもそうだが、「塩村都議がクソだと塩村が受けたクソな言動が薄くなると思っているなら間違いだし」とかどういう解釈なのだろう。

右派レベル低下もさることながら、左派レベル低下も甚だしい。しっかりしてほしい、本当に。

またまったくの蛇足であるが、集団的自衛権の話もそうだけど、手垢まみれの右の議論に手垢まみれの左の議論で答えてたら、本当にしょうもない言論空間ができあがってしまう。

若い世代はそうだと思うけど、党派性のみで出来上がる議論にうんざりしてる。

id:Gl17

「てか20万は韓国被害者ではなく慰安婦総数なんだが、自ら基本を誤認したままドヤ顔はどうなの。韓国訴訟旧軍元慰安婦支援していて、加害主体施設運営してた韓国政権だし、色々と問題把握の根っこがおかしい。」

欧米に出回ってる誤解の説明ですよ。「20万人(主に韓国中国人)が性奴隷にされた」という説明が多いです。あと、「中国人も入れると40万人にもなると中国人研究者は推定している」という説明をWSJでつい最近見ましたね。

韓国訴訟旧軍元慰安婦支援していて」その指摘はどういう意味ですか。当然そうだろうね、という感じですが。それを否定すること僕は一切書いてないですけど。

「加害主体施設運営してた韓国政権最初の文に書いてあります。知ってます。だからアメリカ関係ないと言いたいのでしょうか。韓国軍アメリカ軍慰安婦の話になると、急に日本軍慰安婦批判ときとトーンが違ってくるのが面白いけど。

この文章に対して揚げ足取ろうとするのは左翼の人が多いのはなぜだろう。

左翼の人って「私は従軍慰安婦に対して中立的に人道を擁護する立場客観的に見てます、知識豊富です」って自負があるから、違うフレームワーク持ってこられると批判したくなるんだろうとは思っているが、その批判によって、何を訴えたいのかよく分からない。

僕の主張は詰まるところ「欧米メディアはちゃんと報道しろ」なんだけど、この文章を「問題把握の根っこが」「左派極右とは違う」と批判することで左翼の人たちは何を主張したいのだろう。

まさか日本軍韓国軍韓国政府アメリカ軍より酷いことをした」とか「だから日本軍の方が悪いから、文句言うな」とか「米軍慰安婦報道するに値しない」とかそういうことなんだろうか。

id:yasugoro_2012

「↓誰も言及しないが、この「米軍慰安婦」と「日本軍慰安婦」には大きな違いがある。日本軍慰安婦制度自国民(日本民族)だけでなく植民地占領地の女性売春を強制したという特殊性がある。」

これは正しい視点ですね。つまり日本軍慰安婦は「自国」と「敵国」で慰安婦制度を利用したということです。

ただ「自国民(日本民族)だけでなく植民地」というところがやはり違うと僕は思います。「日本民族」という概念をここで持ってきていますが、それは単一民族を謳う戦後右翼的概念であり、なんか皮肉だなぁと思います

自国」「他国」の区分で言えば、植民地韓国台湾)は自国に入り、占領地は他国に入ります。この論点は朴裕河の指摘です。

例えば「日本軍慰安婦」と言った時に、韓国での事例と、インドネシアフィリピンなどの事例を切り分ける必要があると思います

それは「自国」「敵国」の違い、地域による事例の違い、未解決かどうかの違いという意味で切り分けるべきだからです。(韓国のみがアジア女性基金を拒絶した事実をここでは確認しておきます

朴裕河の指摘も同じように、自国民慰安婦にした事例と、敵国を慰安婦にした事例を切り分けて把握すべきだ、というものです。だからこそ、「韓国人慰安婦はいわば同志的関係」という表現を使った訳ですが、誤解によって大バッシングを今韓国で受けています彼女米軍慰安婦人権侵害も早くから指摘しています。と、ここまで書いたところで、そういえば朴裕河もやはり左翼から批判されることの方が多いなと思いました。

なので、日本軍慰安婦を語るときに「韓国における」という言葉をつけるか、つけないかは大事な点だと思います白馬事件などと韓国慰安婦制度をごちゃまぜにされた議論を海外ネットでも日本でもよく目にするので。

2014-04-28

戦後韓国慰安婦制度の使用」に関する海外研究

韓国訪問したオバマが「慰安婦はとんでもない人権侵害だ」と発言した。

それに対して安倍総理は「筆舌に尽くしがたい思いをされた慰安婦の方々のことを思うと本当に胸が痛む思い」だとし、

「20世紀は女性を始め、多くの人権侵害された世紀であった。人権侵害が起こらない21世紀にするため、日本も大きな貢献をしたい」と述べた。

これはちょっと意外な発言で、日韓メディア右派左派ともにちょっと戸惑った感じがしたように思える。

安部首相の真意がどういうものなのか、これからの行動を見ないと分からないが、

これは、慰安婦に対する人権侵害を認めつつ、「慰安婦制度をやっていたのは日本だけでなかった」という文脈を作ろうとしているのかなと思えた。

それはオバマの発言に対して、「米軍慰安婦はどうなんだ」「朴正煕韓国軍慰安婦管理はどうなんだ」という反応が多く見られたものを反映していると思う。

20世紀」という一般化といい、正直なかなかうまい手というか、慰安婦問題に対して右左をなだめる、これまでにないスタンスになるかもと思った。

そうなってくると、戦後韓国慰安婦制度本当にあったのかという話になってくる。あったなら、慰安婦像海外に建てるキャンペーンが別の意味を持ってくる。

別にあいつらもやってから、俺らは悪くない」という意図ではなく、

実際問題として、日本謝罪もし、アジア女性基金設立した一方で、韓国自身が実は同じ問題を抱えていたのに黙殺するという事態は、事実を明らかにする上でも好ましくないと思う。

まとめサイトではソースあいまいものも含めてよく目にするが、いくら内輪で盛り上がっても意味は皆無で

海外でどのようにどのように研究されているか、というのが重要になると思う。

残念ながら、メディアという点では海外では概して「20万人の韓国人日本性奴隷にされた」「日本はその歴史を否定しようとしている」という文脈で報じられているのがほとんどだ。

しかし、アカデミズムの分野では、ここ最近韓国自身の慰安婦制度に目を向けられているものも増えているように見受けられる。

おおよそ中立的立場であると見受けられるC.Sarah Sohという研究者2009年出版された"The Comfort Women"という本は海外でも評判が高いようなので、色々調べようと思った。

http://www.goodreads.com/book/show/6068978-the-comfort-women

検索すると、Google Readersで一部内容が見ることができ、その部分にちょうど韓国慰安婦制度について記述しているところがあったので、メモ代わりに引用しておく。

もちろん、この本は、日本慰安婦制度、および人権侵害にも厳しい目を向けているが、

この部分の結論としては、韓国慰安婦生存者を日本の抵抗のシンボルとして英雄扱いする一方で、韓国自身の慰安婦制度含む性の人権侵害には目を向けてこなかったということを言っている。

韓国戦後慰安婦制度を使用してきた」という事実は、単なるネット右翼デマではなく、海外研究者にも裏付けられている事実であり、もっと注目されるべきではないかなと思う。

"The Comfort Women: Sexual Violence and Postcolonial Memory in Korea and Japan" by C.Sarah Soh

(p:211~)

After its liberation from Japanese rule in August 1945,the Korean Peninsula was divided into two: Soviet troops occupied the northern half and the US military the southern half. The ongoing US military presence in South Korea led to the formation and maintenance of “Camp towns” (kijich’on, in Korean) around the military bases, a development that has had a striking social impact on Korean communities. Kijich’on (literally, base or camp [kiji] village [ch’on]) refers to the civilian world of commercial establishments and residential buildings that have sprung up around the US military bases and cater to the needs of the American GI’s. It is “ a place where Koreans and Americans- mostly male military personnel- meet in an economic and emotional marriage of convenience”. As of the end of 1996, 37,000 American troops supported the economies of ninety-six kijich’on. The estimated number of kijich’on prostitutes over the first four decades of the American presence ranges between 250,000 and 300,000.

(中略)

The kijich'on sex trade consolidated and expanded during the second phase, which began with the Korean War. In her testimony, Pak Sun-i who had laboured at three different comfort startions in Japan 1944 to the end of the war, recalled:

"At twenty-seven years of age, I was having a hard time making ends meet in Tongduch'on (the largest kijich'on just outside Seoul). I ended up cohabiting with a staff sergeant of the USArmy for about two years... One of my friends from the days at a comfort station in Japan also worked as yang-gonju, but she passed away."

An American veteran who served in Korea in the 1950s after the end of the Korean War recounted that on Friday nights half-ton trucks would bring into the base a few hundred women to stay the night or the weekend with the soldiers. In 1958, five years after the armistice, the majority of about 300,000 prostitutes in Korea reportedly served American soldiers. Some of them, like their earlier Japanese counterparts(RAA), married and emigrated to the United States as wives of servicemen.

The fact that the Korean military also availed themselves of the "special comfort unit" during the Korean War has received little public attention even after the Korean women's movement in support of the "comfort women" began in the 1990s. Only piecemeal anecdotal materials on it had come to light from memoirs written by retired generals and generals and the testimony of soldiers who fought in the war.

(中略)

Characterizing the Korean military comfort system as an "unfortunate offspring" of the Japanese colonial legacy, Kim Kwi-ok called for victimized women, civic organizations, and scholars to come together and confront the unresolved issues of this historical injustice. The media reports of Kim's work, however, have generated little response. There has been no public outcry regarding the Korean military's use of "comfort women" during the Korean War or its violation of women's human rights. Korean silence over these issues is reminiscent of earlier societal indifference toward survivors of imperial Japan's comfort system, It mirrors the reticence of many Japanese to come to terms with the history of their country's wartime comfort system. As in the case of Japan, many in Korea, including retired military leaders, apparently regard the women's sexual labour simply as the performance of gendered customary sex labour in order to meet the needs of fighting men. It is noteworthy that military authorities have acknowledged that the system of special comfort units contradicts the national policy of banning licensed prostitution. Nonetheless, they have insisted that the special units were created to fulfill an important strategic end.

(中略)

(日本人韓国への売春ツアー、及び韓国人東南アジアへの売春ツアーは看過されてきたが、という話の後)

However, when it comes to the issue of Japan's wartime "comfort women" system, which has been redefined by the international community as a prominent case of violence against women in armed conflict, no social critic or public intellectual in Korea would dare to take the customary masculinist position that such a system benefits the economy or promotes national security. This is because the comfort women issue has been redefiend as military sexual slavery and a war crime by the international community owing largely to women's collaborative movement for redress in Japan and Korea.

Still, little critical public discourse has occurred on the legacies of that historical institution or the social structural dimension of Korea'S comfort women tragedy. Few are willing to consider the unsavoury fact that, accustomed to indigenous public institutions that have granted customary sex rights to men, and licensed by the colonial government, many Koreans did not hesitate to collaborate in recruiting and runing comfort stations by trafficking in girls and young women. Rather than deal with the messy and unpleasant complications of the historical record, Korean public discourse has simplistically elevated the survivors to heroic symbols of national suffering under Japanese colonialism and its imperialist war of aggression.

By contrast, Japan, which is unavoidably seen as the perpetrator nation, has been in turmoil over contested representations of the comfort women phenomenon and its responsibility in the matter. Meanwhile, the international - as well as domestic - trade in public sex prospers in capitalist economies of Japan and Korea despite endless incidents of criminal abuse of women so employed by both foreigners and compatriots. The social historical legacies of masculinist sexual culture and political economic realities in the two countries continue to help construct women'S sexual labour as stigmatized yet customary care labour for masculine "need".

2014-03-15

高潔になんて生きてやるもの

このバカがまた正義ヅラしてご不満をぶちまけてるが。

河野談話からアジア女性基金を経て現代まで

http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20140314/1394815420

要は国は法的責任をとって謝罪し、関係者処罰しろ、てのがあちらさんの要求なんだけど、そんな要求は絶対にのめない。

過去日韓協定で決着済みと言う理由もあるけど、それはのめない理由の一部でしかない。

ネトウヨは嘘ばっかりで嫌いだけど、一つだけ彼らの主張の中で擁護してあげたいもの

先祖強姦魔だと吹聴したいのか!」ってのがある。

これをそのまま擁護するって事はないんだけど、これに近い部分で思うところはある。

韓国要求通り国がその法的責任を認めて関係者処罰なんてことになったらどうなる?

処罰対象・・・俺たちの爺さんの誰がその対象になるかわからないのだ。

もし自分の祖父や父がその対象だったら・・・

そんな事は考えたくもないし、いまさらそんなものに爺さんを引きずり出させる事態はまっぴらごめんだ。

もちろん中には「罪は罪だから」と、自分や知人友人の爺さんを差し出す人もいるだろう。(それが故人であっても)

それはもうそつの生き方からどうこう言うつもりはない。

でも自分は違う、冗談じゃない。

慰安婦の方々にはもちろん補償はすべきだと思うし、その為の基金だって過去日本政府は立ち上げた。

それで納得せず、国の法的責任を認め爺さんたちを引きずり出すべきだと言うなら、もうそれ以上の譲歩は支持しない。

高潔になんて生きてやるものか。

そう生きたい奴は勝手にどうぞ、私はこの世のすべてが清く正しく美しく生きるべきだなんて全く思わない人間なので。

爺さんたちを差しさない態度を卑怯だと罵るならどうぞ、こちらもその都度反発するだけだ。

一生、ずっとね、君らの抵抗勢力であり続けるよ。

2014-03-03

NYTimesが「安倍南京大虐殺存在を否定してる」って書いてるんだが

昨日の記事ね。

"He and other nationalists still claim that the Nanjing massacre by Japanese troops in 1937 never happened."

http://www.nytimes.com/2014/03/03/opinion/mr-abes-dangerous-revisionism.html

これってソースあるわけ?

ないなら、相当まずいレベルだと思うんだけど。

前々から日本に対する知識を持つ記者が減ってるって話はあるけど、このレベルじゃ本当やばい一定程度の知識があれば、確かめずに軽率に書かないでしょ。

安倍やばい右翼で、あらゆる歴史を否定してる奴だ!」って思い込んでないと、この文は書けない。

最近欧米メディアは明らかに中国見方に引きずられてる。

こういうのを日本の「知識人」たちが抗議せずに安倍への攻撃材料として使えるとばかりにはしゃいでるのを見てると力が抜ける。

アンネの日記事件でも、「安倍日本右翼化」と結びつける視点で書いてるし、

右よりでもなく、日本で割りと普通に流通してるような中立的でまともな意見英語で発信するジャーナリストがいないとまずいよ。

俺も安倍周辺の右翼たちは危ないと思うけど、明らかに海外に伝えられてる事項は驚くほどバイアスがかかってる。やばすぎ。

例えば、アジア女性基金の経緯というか、存在すら全く知らないしね。慰安婦問題の基礎の基礎じゃん。やばすぎ。

2014-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20140224194403

http://anond.hatelabo.jp/20140224193549

いやいや、「普通に知られていたこと」みたいに済ませてるけど、海外で知ってる奴ほぼいないから

慰安婦問題って国際的にどう受け止められるかってのをみんな気にしてるんじゃないの?だったら、海外で知ってる奴がいない、明らかな事実があったら、それを話題にすべきでしょ。

それが驚きだっていうの。なんで、海外で全く知られていない事実を「普通に知られていたこと」で済ませてしまえるのか。

ここら辺が右翼の人たちは、国際感覚を感じた上で広報活動した方がいいのにといっつも思う理由だわ。ズレまくり

はっきり言って慰安婦問題で今国際世論雰囲気を変えられるような「勝てる」ポイントはこの朴正煕米軍慰安婦問題なのに、そこは「我々は昔から知っていた」とか言ってスルーして

慰安婦とは売春婦だった」「狭義の強制はなかった」みたいな勝てないポイントにわざわざ突っ込んでいくのはなんなの。わざとやってるのかと。

ここまで書いて分かったわ!この「朴正煕米軍慰安婦管理」っていう事項と「慰安婦とは単なる売春婦だった」「狭義の強制はなかった」ってのを並べて、同じくらい真実だと思ってるからか。

から、前者をことさら取り上げないのか。だから、この朴正煕問題を慰安婦問題のワンオブゼムとして扱ってるのか。

全然間違ってるよ。

朴正煕米軍慰安婦管理していた」ってのはハンギョレ新聞が取り上げるくらいだから、国際的に勝ち目がある日本が指摘すべき「真実」なんだよ。

韓国を考えるうえでも、将校という意味で「親日派」だった朴正煕の嫌な過去をつくのは韓国世論を二分する、圧倒的にクリティカルポイント

特に、その娘の朴槿恵大統領である時期に、この問題の追求をするのが、日本国益にとって重要

彼女任期が終わって数年経った後では「朴一族は親日派で、日本共々悪い奴らだった」でこの事項をスルーされる可能性がある。

一方、「慰安婦とは売春婦だった」「狭義の強制はなかった」ってのは、右翼は信じたくないけど、絶対に国際的に勝ち目がないポイント。残念だけど。

どう考えても、ここを突いても勝ち目がない。いい加減気づこう。

日本側としては、すでに賠償を行った「アジア女性基金」の成果を広報する一方で、この「朴正煕米軍慰安婦管理していた」という問題を「女性人権問題」として徹底的に追求していくこと。

それしかないはずだし、逆に言えばそれをやれば、今の圧倒的不利な状況を変えられる。

今、圧倒的不利な状況にあるという認識すら、右翼の人たちが出来ているのか知らないけど。

やっちゃいけないのは、アメリカ新聞意見広告とか言って「慰安婦売春婦だった!」とかやること。こういうの見る度、負けたくてわざとやってるのかと思う。

朴正煕米軍基地慰安婦管理してたって話だけど

これ最近知ったんだけどさ、なんでみんなリアクション薄いの?

とりあえず、これが事実だとして話進めるけど

相当びっくりするというか、慰安婦問題に対する見方が圧倒的に変わる事項だと思うんだけど。

だって韓国自身がやってたなんて、驚天動地でしょ。普通に考えてよ。まじで。

なんか右翼はこれを韓国への攻撃材料の一つとしてるけど「洋公主を今更知ったのかよwww」みたいな感じで済ましてるし

左翼は「お前らもやってただろと責任逃れするのか」というケース(少なくとも日本アジア女性基金設立してるとは思うが)か、あるいは全然触れないかって感じなんだけど

そんな反応じゃなくて、もっともの凄いリアクションでこの事を受け止めるべきじゃないのか。

まり、その時代における慰安婦の在り方を知る上で、最重要な事項じゃないのか。

韓国史上最も敬われている大統領であり、現在大統領の父親にあたる人物が、慰安婦管理していたということも当然絡んでくる。

これが事実であるのか、もっと大きく、というか何よりも最優先に扱うべきではないのか。

軽くググっても、英語圏朴正煕慰安婦の関連を述べているものが(プロパガンダっぽいの以外)ないので、おそらく全く知られていないだろうし

韓国でも虚偽だと今のところ言われている。でもハンギョレ新聞とかには出てる訳で。

で、それを信じれば、明らかに「(広義の)強制連行」にあたる管理の仕方な訳で。

なんか、左右のリアクションが薄いのも、海外でまったく扱われていないのも、これがやっぱりデマだってことなのか。

でも、そうじゃなさそうなんだよなぁ。謎。これから議論が広がるってだけかもしれないけど。

この議論が深まらない限り、慰安婦問題に対して何らかの結論を出すのは俺には感情的に無理だ。

2013-09-15

http://anond.hatelabo.jp/20130915111037

「謝罪なしに金だけだしてほっかむり」というのは、別に韓国けがそう言ってるわけじゃない。

グレイフ氏は人権団体国連欧州本部で開いた会合で「公式謝罪、国家責任存在を認めないままの経済補償元慰安婦は受け入れない」と主張。村山政権時の1995年に設置された「アジア女性基金」による元慰安婦支援でこの問題は解決していないと訴えた。

http://kininatta2chmatome.doorblog.jp/archives/7315700.html

これが正しいか否かはともかくとして、主張として成立してしまう状態なのが、現状であり、問題なんです。

先に挙げた本の一冊には、実はまともに賠償してないドイツが「謝罪した」と言われる理由が書かれてる(本当を言えば、実は「謝罪」すらしていないし、日本に比べると「反省」の程度も怪しい)。世界では、「賠償」よりも「謝罪」が重い。そして、日本ではまさにその「謝罪」に関する議論が、ヒステリックに成立しない。そしてまた、もう一冊の本には、日英間で捕虜虐待問題に関する「謝罪」が成立したという事例がある。これも一つの参考になるはず。要は、朝鮮半島への「謝罪」というのは、朝鮮半島の人だけでなく、世界マスコミ意識してやらねばダメだということですね。


両国の友好のためなら現地で謝罪を述べることも、やぶさかではない」

http://news.livedoor.com/article/detail/6963714/

賠償でなく「謝罪」というのは、そもそもコレで終わる話でもあるわけです。これがあれば、上のグレイフ氏のような論は成り立たない。でも、それが絶対に飲めないという人たちがいて、そしてこの話はどん詰まり元首の謝罪がなく、国家としての謝罪もなけりゃ、そりゃ「謝罪してない」と言いがかりのように言われても、返す言葉はないんですよ。

2013-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20130608132209

慰安婦問題は、日本の一部では勝手に問題を超限定して証拠証拠と鼻息荒げるムキがあるが、政府が認めてる事象だけでも、充分批判には晒され得る。ただ、個人賠償を「日本」がするのか、それぞれの政府がするのかは、また別の問題。

参考:『検証 日韓会談』高崎 宗司(岩波新書

    『戦後和解――日本は〈過去から解き放たれるのか』小菅信子中公新書

    「慰安婦関連歴史資料」アジア女性基金http://www.awf.or.jp/6/document.html)など

尖閣諸島については、双方が「棚上げ」してきたことは事実なわけで、石原茶々入れで国有化に踏み切った民主政権行為が、まんまと介入の口実を与えただけ。現時点で「棚上げ」は、双方にとってのベストオルタナティブで、それを邪魔するのは、日本利益でなく、とにかく日中間に楔を入れることから利を得る人。

参考:『記録と考証 日中国交正常化日中平和友好条約締結交渉』(岩波書店

なお、

国家ぐるみ窃盗」は、単純に韓国不法行為だと思うね。泥棒を泥棒と知りながら、その上前はねるヤツは泥棒の親玉。泥棒を処罰するなら仏像日本に返還すべきだし、仏像日本に返さないなら、自ら泥棒の親玉と認めているのだから泥棒を処罰する理由がない。泥棒は処罰しましたが仏像は返しません、という現状は、あきらかに全く筋が通っていないね

あと、スポーツへの八百長云々は、それこそ「決定的な証拠」無しにいくら騒いでも、それは騒ぐ方がちょっとアレなんじゃないか? と思う。

自分が右か左か?と聞かれれば、迷わず左だけど、右だろうが左だろうが、言論を極端にしてあえて色眼鏡をかけ、それによって自分の歪みや空虚を他者に投影することでストレスを解消するような流行は、なんだかずいぶん危うく感じる。たぶん、それだけみんな、寄って立つ基盤を見失っているということなんだろうね。

※先日、「インターネットからニセ科学を減らすたった一つの簡単な方法http://fm7.hatenablog.com/entry/2013/06/07/140130で、「ソース上げようぜ」という提言があり、なるほどと思ったので実践してみました。

2013-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20130526163232

オレは左翼だけど、下みたいなことは一度も言ったことない。慰安婦に関する資料は、既に政府が行った膨大な調査結果がアジア女性基金サイトhttp://www.awf.or.jp/6/document.html)で公開されてる。

日本左翼は、「慰安婦強制連行を示す証拠」について、左翼は「見つからないが、無かったとはいえない」と抗弁して、無かったことをあったこととして認めろと日本人に強制する。

そもそも「強制連行が広義か狭義か」にこだわっているのは右翼のごく一部だけど、「狭義でなければ許される」という発想が既にフィクショナルなものなので、右翼の言う「(狭義の)強制連行を示す証拠」なるものを探す意味がない、と思ってる。そして、公開されている資料だけを見ても、これが個人対個人の域を越えた人権侵害であり、「当時の国際的な条約から見ても違法」状態であったことは明白である


そもそも、「狭義の強制による慰安婦」よりずっと悪い「戦時婦女暴行」は枚挙にいとまが無く、「広義の強制連行」もあったことがハッキリしてるのに、「(狭義の)強制連行」を示す書類がないから謝罪は必要ない(キリッ)とか言ったり思ったりするとすると、本当に馬鹿馬鹿しい限りだ。

このように都市部や軍の駐屯地につくられた業者が経営する慰安所に送り込まれ、慰安婦とされた人々のほかに、東南アジアでも、前線部隊が、農村部女性たちをレイプして、部隊の宿舎に連行し、屋内に一定期間監禁して、レイプをつづけるケースがあったことが確認されていいますもっともはげしい暴力さらされたこの被害者たちも慰安婦被害者と考えることができますフィリピンではとくにこの形態がひろくみられました。(アジア女性基金Webサイトより http://www.awf.or.jp/1/facts-06.html



先頃、どこかの馬鹿な党代表が「進駐軍だって慰安所を作ってた」とか涙目で言っていたが、残念ながらあれ(特殊慰安施設協会通称R.A.A)は進駐軍日本に来る前に日本の方で勝手に設置したものだ。しかも、半年後には進駐軍要請で廃止になった。また、その際には事務員募集とか嘘をついて人集めをしていたという話だ。「広義」の強制というわけだが、

戦後処理国家的緊急施設の一端として進駐軍慰安の大事業に参加する新日本女性の率先協力を求む」

女性事務員、年齢一八歳以上二五歳まで。宿舎、衣服、食料支給」

ある素人新人がRAAではじめて働いた日の恐ろしい記憶をつづっているが、それによると、彼女はその日だけで二三人の米兵の相手をさせられた。ある推計によれば、RAA女性が一日に相手にした米兵の数は、一五人から六〇人であった。元タイピストで一九歳の女性は、仕事をはじめるとすぐに自殺した。精神状態がおかしくなったり、逃亡した女性もいた。

(以上、いずれも「敗北を抱きしめて」J.ダワーより)

これが人権侵害でない、というのが「右翼」の主張か? それが、まともな人間の主張か?


なあ。それで、アンタはどう思うんだ? 資料も現実直視していないのは、オレ(左翼)か? あんたか

 
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