はてなキーワード: 強姦魔とは
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夜中ふと目が覚めたら知らない男の人が顔のぞきこんでて、命の危険感じたから枕元に置いてた鉄製のゴミ箱で顔面殴り続けた話 - Togetter
だって強姦魔に襲われた女性に「抵抗せず大人しく犯されるべきだった」と諭す人はいないじゃん?
(俺は諭すよ!という人はこの先あなたに関係のない話が続くのでブラウザバックしてほしい)
「殺される危険があるのだから抵抗すべきではなかった」と言う意見がポコポコ出てくるんだ?
抵抗したら殺されるかもしれないのはただの強姦魔でも同じだろうに、なぜ?
身体の安全と金が交換条件になっていることが大前提のベストプラクティスとごっちゃになってるのと、
強姦を障害行為だと思っておらず女性が我慢すればそれで後遺症もなく済むと思っていることの
合わせ技だと思うのだけど、それで判定バグらせて抵抗した女性を嗜めるのはよろしくないと思うんだよな。
もう一度訊くけど、金関係なくただ襲われた女性には「抵抗すべきではなかった」なんて言わないよな?
金が目的に加わっても同じことだよ。
上記Togetter の ブコメ には流石に女性を積極的に叩くコメントはないが、
"女性の抵抗=推奨できない行為"とごく自然に認識しているコメントが人気ブコメにもある。
と思ってる
多かれ少なかれ
個人的には倫理観抜きにしてもレイプって嫌いなんだけど(エッチが成立しないから)
ただ、女性の気持ちよくなってる様と、レイプで嫌がってる様や悲鳴ってよく似てるなとは思う
だから、創作やAVのそう言うシーン、もしくはホラーなんかで、怯えている女性がたまーに色気があるように見えることがある(1割くらい?)
こういうのって何ていうジャンルのフェチズムなのかわからんけど(なんか言葉ありそう)
加虐趣味、ドSな人ってそういうところがフックになってるんだろうなというのは感覚的にわかるし
誰しも多かれ少なかれそのフック自体はあるんじゃないかと思ってる
関係ないけど、怯えてる様もそうだけど笑ってる様も喘ぎ声に似ててエロいよね
でも不思議と「笑ってる女子が性癖」みたいな人って見かけないんだよね
もう一個、甘えた声もちょっと近い
デート中に◯◯ほしい〜〜って甘えられた時に勃起したことがあるくらいには似てる
なお買いたくはない
俺は統計をバカが感覚で捻じ曲げるのが嫌いだ、別に性犯罪に限らず
昔は支持率に対してそれをめっちゃ言ってたらネトウヨ扱いされてめんどくさいことになった
今回だって、だーーれも「性犯罪の再犯率は低い」と言っていないのに増田は勘違いしている
「他に比べて特別に高くない」と言っていて、その指摘の裏にあるのは「性犯罪の再犯率を理由に特別扱いするのはよくない」だと思う
増田の主張の怪しいところをいくつか指摘していく
強姦のような行為があったと言う人は6.8%居るが、それが全部別の男だとしたら男の1割は強姦魔になってしまう(そんなわけない)と言う主張
・今回の話は再犯率だから、刑務所に入った後の話。強姦は示談が有るが、示談の場合は刑務所に入らない
特にその統計では、若いほうが「経験あり」という意味がわからないことになっている
普通おかしいでしょ? https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/pdf/h11report2-4.pdf
もし仮に2犯行ー1刑務所なら、「男の1割が」って数字は変わるでしょ?
痴漢について
東京の女性45%が痴漢経験有りだとして、全部が別の男におる犯行ならすべての男が痴漢していることになる(そんなわけはない)と言う主張
・痴漢は刑務所に入らない上に、示談がほとんどなので統計があまりない
増田が気にしてるように、「性犯罪はごく少数の男によってされている」「痴漢は特にそうだ」は正しいと俺は思ってるよ
ただしそれは再犯率の話じゃない、捕まる前の話
例えば極端な話、「99%の女性が痴漢被害にあっている」と「99%の男が痴漢をしてない」は両立する
そういう問題は有る
でも今は再犯率の話をしている
「再犯率が高い」となれば、その次に「強制プログラムを強化する」「監視する」と言う話になるだろう?
あくまでそれをやるかみたいな話をしてるんだよ
https://note.com/amneris/n/nbf2ed1fcd873
(1) (マスコミの)誰が何をしたのか、明確にするべきだ。
──
(1) については、特に批判はないようだ。ただし、意図は異なる。
江川紹子は、「マスコミのうちの悪い部分と良い部分を区別して、悪い部分だけを批判せよ」という趣旨だ。
はてなーは、「マスコミの報道はすべて悪だ。区別の必要もない」という趣旨だ。これについての批判が少ないのは、(2)に含まれるせいだろう。
(2) については、多大な批判がある。「結婚報道については、許可が必要に決まっている。プライバシーなんだから当然だろ」と。
なるほど。妻についてなら、それは当てはまるかもしれない。しかし江川紹子が言っているのは「妻の許可」ではなく、「夫の許可」だ。
羽生さんの場合は、結婚の事実は伝えたいが、妻となった女性については一切触れてほしくなかったのだろう。ただ、これだけのスターだ。……ただの一私人とは言えない。
夫の許可については、こう論じる。
また、事柄によっては、当事者が望まない私事を、読者・視聴者の「知りたい」に応えることを優先して、報じる場合はある。芸能人やスポーツ選手、政治家など著名人の交際、離婚、不倫、隠し子、あるいは過去の不祥事などを巡る報道の大半は、そうではないか。
当人の「許可」がなければ取材も報道もしてはならない、となれば、メディアは本人が望む情報だけを拡散する宣伝媒体としか機能しなくなる。
私人でなく芸能人についての報道だ。それについて「許可」が必要かと問う。羽生は芸能人(プロ)として、スケートショーで莫大な稼ぎを得ている。1席5万円の席を数千席も売っており、1回で数億円の売上げを誇る。普段は芸能人としてマスコミを利用しておきながら、いざ結婚となると「許可」を求めるというのは、ご都合主義だろう。
というのが、はてなーの声だろう。しかし本件は、必ずしも「プライバシーの侵害」とは言えない。理由は次の二点。
そもそも結婚は慶事であり、結婚の告知はプライバシーには相当しない。結婚披露宴がプライバシーであるわけがない。世間や関係者に周知することで祝福を得る。誰も困らない。今回、困っているのは羽生結弦だけだ。少なくとも奥さんは困っていないし、むしろ名誉を感じている。だから奥さんの方からの苦情もない。この件では、地方新聞社が批判されているが、地方新聞社はよくある「結婚報道」「死亡報道」の一つとして(地元での)公開情報を報道しただけだ。秘密となるプライバシーを侵害したわけではない。
羽生さんはあれだけの有名人。そして、奥さんとなった末延麻裕子さんも地元では有名なバイオリニストです。しかも、地元には彼女をよく知る方も多くいて、『おめでとう』という祝福の声が多数あがっていました。その事実を報じたまでです。
小さな新聞社とはいえ、人権問題については重く考えていますし、掲載前に弁護士に相談しました。ウソを書いたのであれば訂正しますが、地元が歓迎しているという事実を書いただけ。記事を出した後についても、末延さんサイドからはクレームなどは一切来ていません。 (¶)
地元の慶事の公開情報を報道しただけであるようだ。プライバシーの侵害とはまったく違う。
この情報の公開を厭がっているのは、羽生結弦一人だけだ。そして、その彼は、普段はマスコミを利用することで、巨額の金を稼いでいるのだ。
そういうふうに、「あるときはマスコミを利用し、あるときは極端にマスコミを拒否する」という二重基準を、マスコミは受け入れるべきなのか……というのが、江川紹子の問題提起だ。「こんな基準を受け入れたら、ジャニーズの不正も報道できなくなる」という懸念は、もっともだ。
※ 文春の「盗み撮り」は、また別の話。これはプライバシーの侵害になりそうだ。しかし「盗み撮り」ならば、別件としてプロの弁護士に頼ればいいのであって、今回の「マスコミ批判」とは話は別になる。
(3) については、特に論じない。
一方、羽生本人よりも、妻の立場を心配する声もある。「地元の声」として紹介される、「離婚された妻が可哀想だ」という趣旨だ。
これについても、「マスコミが悪い」という批判をするのが、はてなーだ。しかし、「誰それが悪い」という責任論よりも、「被害者である妻が可哀想だ」という同情論を取ることもある。
この件については、次の比喩を考えてほしい。
すごい強盗に襲われた被害者夫婦がいる。その強盗は、巨大な力をもっており、巨大なナタを振るって、被害者夫婦を襲った。
そこで、被害者夫婦は抵抗することもなく、あっさり降伏した。夫は「命を助けてください。お金は差し上げます」と言って、金を差し出した。さらに妻をも差し出した。こうして金と妻を差し出すことで、命は助かった。しかし妻は陵辱された。
このあと世間は、「強盗・強姦魔が悪い」と大々的に批判した。夫も「悪いのは強盗・強姦魔です。あいつのせいで被害に遭ったんです」と言うだけだ。
しかし妻は納得できなかった。「強姦魔に妻を差し出すことで自分だけは助かったのね」というモヤモヤした思いが残った。「僕はきみを守るよ」という結婚前の言葉はどこに行ったの、という思いだった。しかも、そのあとで離婚に至るなんて、結婚のときの誓いはどこに行ったの、という思いがした。「病めるときも健やかなるときも、妻として愛し 敬い 慈しむ事を誓います」という誓いはどこに行ったの、と。
ともあれ、妻は「傷物」とされて、あっさり放り出された。
夫も世間も、「強盗・強姦魔が悪い」と大々的に批判するだけであって、可哀想な妻のことを考えてくれる人は、ごく少数にすぎなかった。
ともあれ、今回の離婚で大幅に利益を得たのは、羽生結弦一人だった。彼は妻を放り出すことで、離れかけた多大なファンを引き戻すことに成功した。これで話題を売ったあとでは、以後のスケートショーでは大量の客がチケットを購入してくれるだろう。「私たちの結弦さまが、他の女を捨てて、また私たちの前に戻ってくれた!」と狂喜乱舞することだろう。チケット爆売れ。マスコミは悪役となる。マスコミは羽生結弦に利用されただけだった。はてなーもまた、まんまと利用されただけだった。
ブクマでは書ききれなさそうなのでこっちで。
そもそも現実の少年少女と成人の性行為については非常に大きな問題がある認識で、
なおかつ犯罪行為でもあるため、厳重に取り締まるべきだと考えています。
なので、自身の家族及び親族の少年少女に対して性的興奮もしないし、
性的な目で見られるようであれば何らかの対策を講じると思います。
個人的におねショタ作品についてはおねとショタの関係性を楽しむのがメインになります。
おね側がショタにどう惹かれているのか?ショタはおね側の誘惑に対してどう反応するのか?などです。
逆にショタおねや乱交などのシチュエーションはなんとなく不幸に見えるので全く楽しめないです。
それにロリ・ショタに限らず強姦ものは基本的に受け付けないです。