「メソッド」を含む日記 RSS

はてなキーワード: メソッドとは

2015-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20151103203454

あるジャンルイノベーターが、後追いで聞くとショボい。というのはちょっと割引いてあげないとフェアじゃないと思う。

新しい音楽メソッド確立するのは大変だからな。

ブルースでもヒップホップでもジャズでもなんでもいいが、

から聞いても凄いってのはやっぱ稀だよ。

フォロワーの方が音楽的に聞いてて気持ちいいってのはどうしてもあるし、

じゃあ最初にやったやつは大したことないのか?と言われれば、

俺はやっぱり、いやとんでもなく凄い。とその才能は褒められるべきだと思う。

2015-11-01

TSUTAYA提携継続って

「ムショから出たばかりの奴はしおらしいからコキ使いやすい」メソッドなのでは

2015-10-29

V001 宣言されていない変数です

LotusScript(ノーツ : Lotus Notes

Option Declare(暗黙的な変数使用の禁止)を宣言し、かつ、メソッド関数名を間違えたか、うまくメソッド関数アクセスできない

場合にも発生する。

スクリプトライブラリフォーム全体のイベントハンドラで使用する場合、use ステートメントを(Globals)オブジェクトの(Options)に記載せねばならない。フォームオブジェクトではダメ

I026 カッコの参照が正しくありません

LotusScript(ノーツ : Lotus Notes

Option Declare(暗黙的な変数使用の禁止)を宣言せず、かつ、メソッド関数名を間違えたか、うまくメソッド関数アクセスできない

場合にも発生する。

2015-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20151021115733

http://ptech.g.hatena.ne.jp/noromanba/20120521/1337639496

ここだと、Array.forEachって当たり前に書けるのはFirefoxからって書いてある

と書きながら気づいた。

メソッド最初文字は小文字では・・・

タイトル大文字になっているだけか

2015-10-21

例の退職エントリ

記事が消えてるしWeb魚拓も落ちてるみたいなので。

ところで、せっかくの退職エントリですので感慨深いものですし、ここはひとつ昔話などをしたいと思います

まずはAppBank GAMESの軌跡を年表にして振り返ってみました。

2012年2月 AppBank GAMESがスタートしました。

2012年4月 最初退職者が現れました。

2012年夏 第一次反乱が発生しました。

2012年7月 G君という大変優秀なレベルデザイナージョイしました。

2012年10月 Dungeons and Golfの追い込み時期にとある出来事が発生しました。

2012年12月3日 Dungeons and Golfリリースされました。すごいバグってました。

2012年12月二次反乱が発生しました。G君が辞めました。

2012年12月 ゲーム業界きってのベテラン、I氏がジョイしました。それと同時に正式ジョインではないのですが、もう一人とあるソシャゲを作っていたベテランのZ氏が時々お手伝いに来てくださるようになりました。

2013年社長とI氏が戦争してました。

2013年春 第二作目、トキラビリンス制作が開始されました。

2013年7月 オフィス新丸子から新宿移転しました。

2013年10月 第三次反乱が発生しました。このタイミングで私が退職、それに合わせて9人ぐらい合計で退職しました。多分I氏もこのぐらいのタイミングで辞めたかと思います。Z氏については詳細不明です。

2014年5月ぐらい トキラビリンスリリースされました。

2014年受託案件を始められました。

2015年AppBank GAMESは潰れました。

なかなか壮絶な年表ですね。語りたいことがたくさんあるので順々に語っていきたいと思います

社長ブログにも挙がってましたけど、まずなんといってもI氏について思い出があるので簡単に語らせていただきたいなと思います

私はI氏のことを(50台とは思えない勢いだから炎上おじさんっていつも呼んでたんですけど、なにやらゲーム界隈ではちょっとしたレジェンドだったらしいすね。私は全然知らなかったですしその意識は今でもないです。そのI氏ですけど、2012年の末にやってきて開口一番「このゲーム(Dungeons and Golf)はクソだ」みたいなことを言い出しまして、現場一同全員「よく言ってくれた!」と陰ながら感動していたのをよく覚えています。なにせ社長から社員に至るまで誰一人F2Pゲームのことを理解しないでつくったものですから課金メソッド継続させる手段も何もないですからね。申し訳程度にガチャっぽいものがついてた程度でした。そりゃ儲からねえよと。今の私はいろいろと勉強して分かるようになったのですが、当時は本当に何もわからなくて。

そこでI氏がいろいろと改革に着手して社長と揉めてどうのこうのになったわけなのですが、そこについては社長がご自身ブログでなにやらご意見を述べられているようですね。ということでここでは私の目線から見たI氏をちょっと語ってみようかと思います

I氏の経歴はよく知らないのですが、いろいろF2Pゲームを作られたりして経験あられたようです。経験と知識は間違いなく底が深くて、当時のF2Pゲームの定石についてもまるで詩経諳んじるがごとくに次々に語ってくださいました。その内容についても適切だったのを覚えています。I氏は自分で適切に考えられるし適切に決められるし適切に分析できる方だったかと思っております。私がF2Pゲームロジックを考えられるようになったのは間違いなくI氏のおかげです。

ただ2点ほど、社長が今でもI氏をご自身ブログで随分批判されている原因になったと私が思っている点があるんですね。

一つはI氏が過去経験に少し引きずられていた可能性が否定出来ないこと。

一つはI氏が高齢だったことです。

Dungeons and Golfを当時分析すると、最初設計からまともな課金ロジックが一切喝采抜け落ちていて、ゲームとしては遊べるんだけど課金はまずできないという形になっていました。そこでI氏は一般的F2P課金ロジックの仕組みを導入しようとしたのですが、今考えてみればむしろ最近勃興しているF2W(Free 2 WinLoLWoTなどのまともな課金要素が一切ないゲーム)にDungeons and Golfは近い形になっていました。であれば無理無理F2P要素を付けてしまうよりはF2W要素を強くして、プログレスもない、まともなガチャもない、ただ延々とゴルフが遊べるだけ、みたいなゲームみたいな感じに着地させるほうがおそらく無理はなかったんじゃないのかなと思うんですよね。

この点に関してはI氏と話し合ってないのでわかりませんが、社長からこれぐらいの数字必要なんだって話がされていたので無理やりF2P要素をつけたのかもしれませんし、I氏が過去経験に引きずられてF2P要素を導入したのかもしれません。これはわかりませんが、ひょっとしたらI氏は過去の最適解にとらわれすぎてしまったのかもしれません。

もう1つ、I氏は先程申し上げた通りご高齢の方なんですね。高齢になるとまずどうしても頑固になる。自分意志が強くなるといいますか。その上子供っぽい方ですから、それで社長とよく揉めてたんじゃないのかなと。あと高齢の方なのでどうしても体力がない。デスマができないんですね。XXXをやる、とはいってくださるんですが、当時のAppBank GAMESはそれこそ連日デスマの嵐みたいな日々でしたから、体がついてこないんでしょう。提出物が上がってこないことがありまして、私の右腕にW君という大変面白い若いゲームプロデューサーがついていてくださったのですが、彼も「Iさんは考えは素晴らしいんだけど手が追いついてないから俺らがやらないとね」と言っているような具合でした。

さてAppBank GAMESを語る上で避けては通れないのは、やっぱり社長についての思い出ですね。

みなさまは小学校中学校のころに、このような担任先生をお持ちになったご経験はありませんでしょうか。

何かクラス問題いじめなど)が起きた時に、クラスの全員を集めて、みんな!XXXくんが悪いことをしたけど、許してあげてくれるよな!と言って形だけのクラス会議を開き、

「前向きな成り行きで」

「皆と承服し」

「皆が納得して」

「無事に万事解決」した

と満足しているような奴

皆様、一度ぐらいはあるのではないかと思います。その度に「何だあのハゲ野郎は」と子供心ながらに思われたのではないでしょうか。

まぁそういう感じの人だと思っていただければ結構です。

もっとわかりやすい例をあげますね。

年表に残った「Dungeons and Golfの追い込み時期にとある出来事が発生しました」について、当時リリース直前の追い込み時期で、しかしながら決まってないところが山程あって、でも年内リリースは死守というし到底間に合わねえよみたいな状態になってたんですね。それで何度もミーティングとかが行われていたのですが、その最中に私こっそりEvernoteメモを書き残してたんですね。

2012年10月11日 23時09分に書き残されたメモです。

本日MTG議事録

タマガミ全然使われてないし継続課金の動線にしたいので修正しようぜ」

その内容

タマガミが装備されていないとショットが劇的に弱体化する、実質何らかのタマガミを装備する必要が発生する

・その上タマガミを使用するとタマガミは消費される

・これはUIに対して高難易度の超変更

 →すでにリリースまで全て予定が積まれている岩井ちゃんにしか実装できないような箇所

 →実現したとしても正直イマイチに見える

タマガミの使用が強制されるが、その結果消費が増すとは思えない(タマガミの魅力は増さない)ため障壁しかならずユーザから見ても運営側から見てもイマイチ

がく

「先に今タマガミがどれぐらい使われているかベータテスタのデータ見たほうが良くない?すぐ見られるけど」

「それ意味ないし今回の話と無関係だよね」

「いまの段階でもタマガミが使われているのであればテコ入れ必要なくない?」

「だからそれ関係ないし。タマガミ使われてるとかじゃなくて継続課金するようにしないと意味ない」

「その仕様だとタマガミの使用は強制されるけど最後の一匹で粘るだけになるし課金障壁しかならない」

(明示的な回答を避ける)

あきすて

「その仕様無理やりすぎでは?UI体験イマイチしかならない。タマガミ自体抜いたほうがまだいい」

最初からタマガミで継続課金するって言ってたじゃん」

たくま

スケジュールアホでしょこれ」

「じゃ黙ってろ俺がやるよ」

最後

「大体が賛成のようなのでこれでいくかー」

というヨシフおじさんもびっくりの出来レース会議でした

録音すればよかったわ

まぁこんな感じです。

先ほどの年表に3回「反乱」ってのが登場しますね。つぎはこちらについて語らせていただきたいと思います

最初の反乱は当時アート担当されていたA氏が主導だったんですね。彼は長いことゲームアートをやっているベテランでしたから、もともと社長が考えていたDungeons and Golfより面白そうなプランとかを考えてついたんですね。ある意味元の原型がとどまらないぐらいのプランを。で、それを社長提案したんですね。

そこで社長がキレた。それはもう猛烈に。怒号が隣の部屋にいる私たちに聞こえるぐらいの勢いでね。「裏切り」とかなんとか言って怒ってましたが詳細はよく覚えてません。自分ドンドン提案しろとか言ってる人なんですけどね。

それ以来そのアート担当のA氏は一切社長提案もしなければ信頼もしなくなってしまいました。まぁ当の社長は覚えてないでしょうけど。

二回目の反乱はG氏に関するものです。レベルデザイナーとか運営経験のある人が必要からということで、G氏を社長が雇い入れたんですね。でまぁ、12月になって社長が「お前は運営プロデューサーとして雇ったのになんだこれは!責任を果たせ!!」みたいなことを言い出しまして。

責任を果たせもクソもリリース当時のDungeons and Golfにはイベントを打つ機能もなければ課金動線も何も一切無いんですから運営しようがないんですけどね。社長はそういうのゲームデザインしてくださいませんでしたので。なおそういう機能はI氏が考案してくださいました。

三回目の反乱は私に関するものです。当時私はとある事情で二作目トキラビリンス、社内ではまだポケットラビリンスって呼んでたんですが、そいつ制作指揮をやってたんですね。でまぁこれも年内に出せと。1年前どっかで聞いたぞそのセリフしかしながらサーバクライアントアートも音も何もかも未完成、どう考えても年内リリースは無理、多分来年の夏ぐらいになるんじゃないんかなってぐらいの見積もりだったんですね。私もエンジニアの端くれですから大体の見積もりとかはわかるわけで。

そういうわけで社長相談してみたりもしたんですが、「年内にリリースされないと計画上の売上が達成できないからなんとか」とか、あとは「SEGAさんと組んでるから遅れてお客さんを待たせるのはプロとしてありえない」とか言われての一点張りでして。なるほど社長あなたのおっしゃる先進的かつ斬新な開発マネージメント」というのは見積もりを無視してとりあえず線を引いてみて気合で煽ることですか。そりゃ仰るとおり斬新ですね。計画上の売上が出ないなら外注でも何でも営業して持ってきて辻褄合わせていただくなり、運転資金を持ってくるなりしていただけると社長っぽくて助かるのですが。

ただこの点に関しては実際社長の言い分ももっともで、私のゲーム制作指揮をする能力不足が多分にあって後から追加した機能とか変更した仕様がたくさんあるんですね。それで予定よりはるかに遅延してしまっているのも間違いなくて。2013年、まさにソーシャルゲームの内容と規模が拡大し製作コストと期間が肥大化し始めていたころですから。作る側の能力も圧倒的に不足していたと思っています

こんなあたりの顛末社長ブログで闇とか言って語られてますが、そりゃ闇ですよ。まともに現実見てる人間が引いたスケジュールじゃないんですから、終わるわけがない。皆病んでしまいました。

それで私の精神おかしくなってしまったところを師匠(仮)にTwitterメッセされて、「いいから今すぐ辞めろ」とアドバイスされまして。そのままアドバイスに従って今すぐ退職した次第であります。多分退職してなかったら間違いなく本当に気が狂っていたかと思うと今でも師匠には感謝申し上げる次第です。それから社長、途中でほっぽりだして本当に申し訳ありませんでした。

でまぁ私がやめたら皆堰を切ったようにやめちゃって。I氏が他人勧誘して引き抜いたんだ〜みたいな書かれ方をされていますがこれは大嘘で、皆辞めたかったんですよ始めっから。単に私が堰を切っちゃった。あんリーダーシップのない人間の下でのデスマに耐えられる人間はそうはいません。私が単に一番脆弱だっただけで。

その後、トキラビリンス半年ずれ込んでリリースされたようです。リリースされてよかったです。本当に。完成させてくれた皆さん有り難うございます。ま、トキラビリンスクレジットを見たところ私は居なかったことになってましたけど、しょうがないかなと思います。この点に関しては私も多分に悪いですから

さて最後受託社長ブログであれは輝かしい復活みたいなことをいろいろ書かれているようなんですが、これって実は簡単な話なんですね。

社長、何もしてないんですよ。あの受託案件

受託先の方がゲームプロデューサーで、すべてのスケジュールと線を引いているんですからマネジメントはそちらなんですね。ウチラは人を出してるだけ。社長技術顧問ということにしてメンツの上で置いておくだけという体制です。そうするとうまく回ったという。これは当時そちらの受託の中で仕事をしている人から直接内情を教えてもらったので間違いないかと。

結局、社長が主張していることはいつでも三つしか無いようにみえるんですね。

全て自分が正しい、自分が優れている

全て自分が思っていることを他人も同じように思っている

全て自分は悪く無い(自分理論の中では、自分の行動は間違っていないのだから周りが間違っている)

私が退職してから2年が過ぎましたが、彼は何一つ変わりませんでしたね。今も変わっていないようで大変残念です。未だに「ご自身AppBankから直々に株式没収されて会社ごと消された」「そのためにAppBank社内およびAppBank GAMES現場社員による大変な尽力の裏工作が発生していた」ことに気づいていらっしゃらないようですしね。

どうも3年間ありがとうございました。

みなさまも口だけの人には十分ご注意いただければと思います

2015-10-19

ブロガーフェスティバルであった人から聞いたイケダハヤトさんの話

はてなでは嫌われ者イケダハヤトさんだが私はあれだけ結果出してるのすげーなと思ってる。

から批判されるような点が数多く有ったとしても、批判だけしてる人の意見あんまり興味なくて、なんであんなに結果だしてるのかに前から興味があった。

で、今までそれについてなんだかんだ最新の現場での情報発信を続けてるからだと思ってたんだけどどうもちょっと違うらしい。




てなわけでブロガーフェスティバルで会った広告業界の人のイケダハヤトさんの評価面白かった。

彼の評価

イケダハヤトは間違いなくすごい。だが彼を真似したり、ネットフォロワーをするのは意味が無い。彼を利用したければ直接会って話をする方がいい。

 本人はそれがよくわかってるから高知避難している。賢い人間だと思う」とのことだった。

彼は広告業界中の人からは「ファーストペンギンメソッド」あるいは「平成進化論メソッド」と呼ばれているらしい。

開拓市場において、小さくても結果を出し、その結果そのもの公表し続けることでファーストペンギン、つまり先駆者としてのブランディングを築く。

こうやって作り上げた先駆者としてのイメージのものを売り物にして稼ぐ。 そういうメソッドらしい。





うろ覚えだがこんな感じだったはずだ。

平成進化論というメルマガがあるらしい。 日本で最大のメルマガであり、読者数は30万人を超えるそうだ。全然知らんかった。

はてなブログの読者がトップでも5000、ベスト30でも1000以下というから規模がまるで違う。

そしてそのメルマガは、自己啓発的なことをコンテンツとして毎日発信しているが、そのコンテンツのものよりも、

本人が誰それと会ってご飯を食べた。 今月はいくら稼いだ、という報告をする日記部分の方が読者にとってメインになるそうだ。

そんな成功者としてのストーリーを読みたがるは起業家ワナビーだったり、意識高い学生だったり、ビジネスでの人脈を求める人間が多い。

そういう人間を集めて、メルマガ上に「てーきゅう!」もびっくりなくらい割合広告掲載しする。

広告掲載料は1記事のヘッダに50万とか100万とか取り、単独記事だと150万以上というから驚きだ。 広告掲載料だけで毎日300万以上稼いでいるらしい。

その広告料で儲け、儲けているか自分だけは他の有力者と会って話をすることが出来、そうやってメルマガの著者だけがステップアップしていく。

そういう仕組らしい。 正確じゃないと思うから詳しい人がいたらツッコミ解説をしてほしい。



そういうふうに説明されてみると、イケダハヤトさんも似たような感じに見える。

確かに彼は毎日精力的に起業関係ビジネス情報提供している。それはそれですごいと思うが

それだけだったら、個人レベルではなく企業がやってる似たようなサイトに圧倒的にまさるとは思えない。それ以外の強みが有るのだ。

それが、このファーストペンギンとしての地位ということなのだろう。

StartUPの梅木さんのようにサロンビジネスに手を染めている人は多いが、

イケダハヤトさんは有料メルマガを中心としたサロンビジネスにはそれほど強みを持っていないように見える。

サロンビジネスは、一般的コンテンツ提供だけでなく個々の会員に対して実態のあるサービスを明確に要求されるため

実力と乖離した会員料金を設定できないという事情があるそうだ。

一方、ファーストペンギンメソッド場合強気姿勢を打ち出し続けられる間は本人の実力以上に評価されることが可能らしい。

価格設定も自分で決定権を持つことができる。 そういえば最近執筆料の値上げしますみたいな記事を書いていた。

評価と実力の差にあまり乖離が生じすぎるとファーストペンギンメソッドでもいっきに墜落するが、その頃には十分すぎる収益を得ることができるとか。

話を聞いていて、通称ポンツーことIR名人日本通信のことを思い浮かべたが似たようなものなのであろう。

わかるようなわからんような話だが、簡単に言うとイケダハヤトファーストペンギンあるいはオンリーワンブランドを築くことに成功しているからそれでくっていける。いくら記事の内容や性格の悪さや頭髪の薄さにケチをつけられても彼の利益の源泉はそのブランドから痛くも痒くもないのがすごい。 そのかわり他の人がイケダハヤトの真似をしてもフォロワー成功しないし、イケダハヤトのようになりたいならイケダハヤトとは別の分野で何らかのファーストペンギンを目指す必要があるよ、ということらしい。彼のフォロワーたちはそのことを本当に理解できているだろうか心配成る、といっていた。

これが正しい話かどうかは分からないが、私は結構腑に落ちる気がした。




他にも広告業界人間として具体的なはてなブロガーに対してそれぞれ将来性はどうやって見ているかというような話があって面白かった。

いろんな要素を数字で見て有望かそうでないかを考えるらしい。はてなブックマークの数で言うと、

ちょっとした煽りでも50~70ブクマくらいまでなら誰でも出せる。このあたりまでの数字しか出せない人はただのノイズ

・まず一番大事なのはコンスタント能力よりもMAXの実力。その人のポテンシャルの部分。「時事ネタ以外」の、つまり自分発のコンテンツで最大ブクマ数500を越える記事を書いたことがあるかが大事。100記事以上書いて200ブクマを一度も越えられないような人はライターには不向き。

コンスタントな成果ももちろん重要。月に1度は炎上に頼らず100ブクマを越える記事コンスタントに出せているか。読者数の伸び方はどうかなど。はてなブログは良い書き手を「出荷」できるように書き手能力を数値で可視化しようとはしていたのに、あまりいい人は現れず逆に近視眼的に数字を追うアマチュアブロガーばかりが目立ってしまう結果になってしまって気の毒だ、とか言ってた。気の毒がられてます運営さん!

・他にも、PVが伸び止まる期間が長すぎる人間NGだとか、よほど優秀でない限り文章だけで勝負する人は一生ブロガーまりで、自分ブログデザインなどをいじる意識があるか、など色んな話を聞けて大変おもしろかった。


内容より数字で考えるあたりはいかにも広告屋さんであるなと感じた。私もブロガーとして抵抗はあるのだが長期的に見れば、確かにこのあたりのハードルを越えられないブロガーはそこそこの位置で止まってしばらくしたら目立たなくなっているように思う。

しかし、こういう見方で人のブログを見るのって面白いのかねえ」ってちょっと皮肉言ってみたら何言ってんだ超面白いよ、って力説された。いろんな考え方があるものだなぁ。

あ、特にオチはないです。しいて言えばこの記事を真っ先にツイートしたのがfujipon先生だったので、先生イケダハヤトってワード監視でもしてるのかとちょっとびっくりしたという話ですかね。先生ほんとにイケダハヤトのこと大好きだよね



http://anond.hatelabo.jp/20151019171654

あーうん、あなたが言うとおりだと思うよ。別にすごく新しいことだとか格好いいことを言ったつもりはないんですが。なに勝手にキレてんだろ。 

こんな感じでケチつけるための文脈一生懸命こしらえる人いるよね。

こういうのを見つづけてきた結果として、いくら上手にケチつけられてもそれにあわせて新しい情報提供できない人は、態度はでかくても大したことないってことに気づいてきた。

最初はよく騙されたもんだけど。

ダイタイアンガーとまでは言わんけど、ケチつけだけで終わる人ははてなブックマークまでにしてほしいな。

イケダハヤトさんもどうかと思うところいっぱいあるけど、こういう何のプラスも生み出さない人よりは夢振りまいてるだけ存在意義あるかなって思う。

害も大きいから気をつけないといけないけどね。

2015-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20151018001835

のかって分かりかねるよね。分かりかねるってのはアレだ。今俺が見ている景色がそれはそれはまったく何だ・・・非実在的な差・こkれをよみがえらせるのは、真の知っていうかでしかないわけで、結局人間馬鹿なんだ、馬鹿から場にぬなるだぶるすたんだーとって言葉を知ってるけれど、ソレに十雨中にしにして近いこごいn、、・・・・・あ。あ、わかりはじめた。今俺がいるアパートの一室、でもさ、それは結局この世に生を受ける、また人間の創りだす価値しかこの世は判定さんでい出来ないわけで、オレの幼少期を思い返してみると。。。そうだな、オレが他人を省みているようで顧みなくなったきっかけは、やっぱり家庭環境なんだろうな。価値観、俺の家庭が持つ価値観価値観もまた遺伝子のように伝承されるものの一つであり、それは俺も例外ではなく、そう価値観を育まれた。内向的だったなあ、幼少期の頃から、幼少期の頃から、人の顔色ばっかり伺っていた気がする。人の顔色を伺ってさ、両親の顔色、今日喧嘩してないかな?とか?祖父母との軋轢はないだろうか?とかさ、子供の頃から気をつかっていたね。幼少期からまれた性根なんだよ、。結局。三つ子の魂百までっていうけどまさにアレだ。俺ははみ出せなくなったんだよ。自分のカラから。何をやるにも、周りの顔がちらつく、両親や親類の顔がちらつく、。俺は俺が俺を俺たら占めていると思っていたけど、違うんだ。俺は結局、自分がないんのではないか・・・・・自分を足らしめるための自我が芽生えていないのではないかという気がしてならない。本当は実現したいこともあった。でもできなかった、ソレは俺の怠惰が産んだ結果かもしれないと同時に俺の心を縛る何かが、また。何かがあったんだ。俺の俺の心情には、幼少期から学生時代に成長して、思ったよ。俺は俺をさ、俺たら占めている、そんな気がして無かった。人の顔色が、社会の目が俺を狭くしているんだった。俺一人がこの社会にいられたら、どんなに楽だろうかと、何度となく考えた。それは馬鹿らしい考えだったけどだs。俺は、俺を俺であるために俺から俺を俺から開放する、そんな時分の中のアクションgあ必要だと、何度となく思ったよ。俺は俺を俺たらしめるものが何もない、てって、社会的にも精神的にも肉体的にもまたはそういう実存的な概念でもってしても、俺って一体俺なんだろうか。俺は俺であるからなのだろうか。俺は俺であるのは本当に俺が俺である証拠なのだろうか。俺が俺を俺たらしめる俺の部分は俺の中のどこのb俺を俺にしているのだろうか。俺が俺らしくらしくsらいく、俺がおれがgrで俺gであるための俺であるためにのおレレの俺rの己が己に打ち勝つための、でもソレは俺が俺であることが前提条件であり、俺が俺であるための俺でゃkぉ俺で俺は実に俺であるとのは誤認であって俺が実阿おrでhなく、俺が己を打ち勝つ俺は俺ではない、俺はが俺でなく俺であるための俺が俺を俺に俺たらしめる、俺たらしめるための俺が折れたら占めていなかった。結論的にはどうなんだろう、社会で生きていても、思う子男が多い、俺は何のために、こんなぼんやりと生きているんだろう、ぼんやりぼんやり働いて、ぼんやりぼんやりと金を稼いて出ぼんやりぼんやりぼんやりぼんやり、何をするでもなく、何をするのでも、あk、何が必要なのだろう、承認欲求承認欲求なのではなあk、て思ったこともあるが、そんな気がしない。社会的成功社会的な欲求が満たされれば、俺はこんな気持ちにならないのかと言われれば、そうだと言えない、もっと根源的な、本能的な欲求が満たされれば俺はこんな気持にならないのかと言われればそうだと思わない。オレhのなかのもっと、、、人間の核の部分が満たされていないように感じる、そしてそれは人間社会では決して手に入るようなものではなさそうなのだ非実在的な創作物からえられるものに、それは近いのかもしれない、、、もうすでに思考が、脳が、もうすでに、一元的な欲求では満たされなくなっていsル、気がする。3大欲求や、社会的な欲求、それではもう俺は満たされる気がしない。もっと根源的な、k,、というか、、次元を上げたもの必要だ。。宗教家の求めるソレに近いのかもしれない。宗教家が求めるものが、l超次元的な欲求を満たすものだとすれば、おあお俺が求めているもののに近いのもはそれだ。。超次元的な欲求というのは、、。ソレを言語化するすべは持ち合わせていないgあ、。、超次元的な欲求とは、まさに、現在認識されている次元を超越したものであり、超越するための、、その生きる方法がかるあお確率されていあない。ようにおもれえる。確率必要な物は、、その、。ちょウ自然的な、もっと、脳髄を脳髄を根本的に揺るがすようあん、心、精神的ん欲求とは、ソレの角の部分を揺るがすような、そうういうも野にちかい。オレhがものも求めるものがもはやそこにしかないのだはないあk.。労働しても高リュうしても3大欲求を満たしても何をしても満たされることがない。。もっと欲求が湧いてくる根源、源泉がそこにはあるのではないか。。。姓名を維持すること、それによてって生じる姓名の根源、は一次的庵ものではあり、ソレを満たすには、また別のソレを満たさなければならない。それを満たすことはソレおwみたすことにつながり、まさに無限回廊のものだl,満たすことが満たすものを呼び、満たすことがまた別の満たすおmのを呼ぶ、よって、人は、苦心してしまう。ではどうするべきなのかといえば、それはヒットつしかなく、その欲求が生じる、源泉を絶つ、欲求が湧いてくる源泉を満たせばよいのである。。。そしてソレを満たす方法を我々あh本来ならば探さなければならない。kもはや現代社会において、求められる命題はそれしかない。欲求が湧いてくる源泉あh、それは生命維持のための欲求や、社会的な、人間的な欲求とは確実に異なるものだ。欲求の源泉を、源泉が根源的に存在するのは何故か。それすら我々は理解できてイナイのだ。まだ。それが宗教家の言うような、超常的な存在、神や仏、、だと考える、当てはめっるlそういう認識に落とすことあh実に容易なことであるが、それは一種の逃避でしかない。超常的な存在によって、欲求や自身のまた雑然的な現象説明させるノアh安易であり、もっと断罪されるべき施工方法なのだ本来、これから、我々あh、原初にもどって、、考えなおさなければならないことは、人間的な、生物的な欲求、それの解消法ではなく、そんな全時代的な方法唾棄されるべきだ。。我々がこれから求めるべきあ、欲求雨の源泉、精神的、と呼ばれるものに近いものの源泉を求め、そこを絶つべなのだ。源泉が欲求を生み出しmその生み出した欲求がさらに欲求を生み出していく。源泉が生み出す欲求うは実に一元的もので、一元的ものがもたらす欲求は欲求を解消されても、所詮一元的ものに、一元的な解消にとどまる、一元的な解消は一元的な解消でしかなく、多次元的な、根源的な、源泉をm,超時限的な源泉を解消するニアh所詮いたらない、。超時限的な源泉を解消するための、その方法は、人打つぃかなく、一つしか存在せず、根源的な、根源的な欲求を解消するための、夜急を解消するための、根源的、源泉的、超次元的、多次元的、超常的、超自然的な、その何かを解消するしか無い、のではある。一次元的な欲求をかいしょうするための現代メソッド、法本論、それ自体すでに、前時代的、原初的な、人間実態に沿うようなものではなくなってしまっている。一次元的欲求が社会人間社会事物ym出来事などによって実現されたとしても、それは所詮一次元的なものしかなく、一次元的なもの一次元たら占めているにすぎない、。一次元的な欲求を愚かにも何百回、何千回、何万回とk気の遠くなるほどに実現させようとしている、人間社会、それ自体が誤りにすぎず、我々が目指すべき、自己実現、実現はまさに、一次元的なものを生じさせているものおの根源である。根源は源泉であり、一次元的欲求が生じる、その源泉を我々が、一次元的に解消してしまっていては、所詮一次元的でしか無いことは明確。発送をかえるための、発想をかえる、それすなわち、欲求の源泉への対処法なのである。欲求の源泉といっても我々あh、未だかつて、それを言語化したり、ましてや認知したりすることはいまだかつて実現せしめたことはない。一次元的な自己実現が生み出す、一次元的ん自己実現あhは逆説的に一次元的な欲求をまた、同時に生み出すことも行っている。一次元的な欲求を解消し、一次元的な欲求を一次元的に解消せしめても、我々人間構造的には、その一次元的な欲求を認知してしまうことにもつながってしまう。それを潜在的な意識下で我々あh一次元的案欲求のwパターンをmた、また認知してしまうことにもつながってしまう、。つまり一次元的な欲求を煩雑にし、雑然にし、永久うに沸かし続ける源泉あh、根源的欲求のみならず、我々人間構造的に、一次元的な欲求を認知し、解消することで、さら一次元的な欲求のヴァリエーションを増やすことにもつながってしまうことで、一次元的な欲求が生じやすくなってしまっているために起きる、また一次元的な欲求の再生を我々は生きている間に繰り返すに至っている。一次元的よっキュうを我々が解消することがいかに愚かで、前時代的で、後進的な人間のための方法論なのか。。割れ和れはまだ完全に認知するに至っていない。。ソレは我々が現代社会最適化された人間線を含有してしまっているからであり、人間性がまたは、一次元的な欲求を満たすために最適化されているための弊害、そしてソレは根源的ンは、間違いでしか無いのである。根源的に行って、一次元的な欲求を解消し続ける人間社会は変革が、根本的な土台から変革することが必要なのである一次元的な欲求を解消し続けても一次元的な欲求は湧き続け、我々が頭を悩まし続けるに過ぎない。一次元的な欲求が生み出し続けリる一次元的な欲求の連鎖一次元的な欲求を、解消してもまた一次元的な欲求を生み続けるにしか足り得ないことであり、そして自らが生み出す、一次元的な欲求を満たすべくして見たっす、一次元的な欲求はそれ自体が、我々に意味を附さず、一次元的な欲求は我々の認知限界たくみに利用した、いわゆる、無限切ろうてきにな、欲求の連鎖しか無いため、一次元的な欲求を解消し続けいることの無為さが我々は十分に認知しかしそれもまた、しかしそれおっもまた。、一次元的な認知しか我々が認知できる一次元的なものしかないkが、我々は一次元的んことへの唾棄進歩性を持つべフェーズに我々あは、ネクストフェーズ差し掛かっているのである。で、だがしかし、だsしがかし、そうはいっても、我々はまだ、全時限的、根源的ん欲求を解消するためのメソッドを持たない。根源的な欲求を解消するメソッドを持たない我々が出来ることは、そろそろ根源的な事象への認知を働かせることが必要なのである。根源的なよっキュうはそれ自体、本当に今現在、後進的な我々が認知できるかどうかは、我々はまだ分からない、根源的な欲求が生じる原因を突き止めることが出来るのは我々には不可能かもしれない。古代より、人間が、アミニズムであったり、様々な超常的な事象への畏怖から生じさせる、神であったり仏であったり、今日宗教家が言うような、そのような超常的な存在は、我々はいまだかつて認知できていない、。そのような超常的な存在認知し、逃げこむこと、ある種の逃避行動は容易であるが、我々は次のフェーズに来ている。次のステージは、フェーズあh、根源的な事象の解決だ。一次元的な欲求を解消して、そして、無限回廊に迷い込んでいる時代を捨て去れうべきkなのだ。根源的な、源泉的な欲求は、我々が認知できないだけで、それは、また、三大欲求や、つまらない、人間的、社会的事物から生じる、一次元的な欲求ではない。一次元tねきな欲求が満たされたとこrであh、、我々が出来ることはただの堂々巡りしかない。我々が真に、取り組むべきことは、源泉を、欲望の源泉を認知し、ソレを満たすことなである。我々が必要であり、今後、必要である、そう、必要になる、ものもの実物、出来事は、源泉を掌握し、我々を次のフェーズへ導くためのメソッドなのである。根源的、厳選的案事象は我々はソレを解消するに至っていない。根源的なよっキュ、う、それはまだ我々の認知科に及ぶに至ってはいないが、、しかいsk,、根源的にはソレをほっ知っている。割れ我が、欲望との闘争歴史におおいて、必要であるノアh、根源的な欲求をいかに、認知するか。それにつきる。それを仮に、精神的、こころが我々の根源的な欲求の源泉であるとしようl.こころはまさに実態がない、我々の認知科に及んでいない。。こころを満たすものあh、今現在流通している欲望では案あんあい、ない、先程述べた容易、に一次元的な欲望を満たすことは現代人間社会で容易なことである。、それは3大欲求や社会的な、精神tねき充足に近いだろう。。そのようなつまらない、後進的で、憎むべき、唾棄すべき、事象はもうすでいnに我々あh手放すフェーズを迎えている。こころを満たすべき事象こころを満たすべき事象は何に依るのだるか、だろうか。それは一時的な充足をすべて捨て去った。現代宗教家が実行しているもののさきにあるといえるかもしれない。または、一時的な欲求を解消し続けた先に、いつかおとずれる、根源的な欲求を絶つフェーズへ我々あh訪れることができるのかもしれない。あるいは、もっとなにか、脳髄を揺さぶるような、脳幹をぶん殴るような、そんな衝撃が、精神的とも、身体的とも違う、そういうインパクトを我々あhどうにかして体験する必要があるのかそもしれない。そして、それは天啓に似た、それは気づき、根源的な、もっと、なにか、、。気づくことが必要なのかもしれない。。我々が持っている視点認知では認知で起案い。。出来ない。認知を超える、あるいは認知を広げる、または認知の裏側にある、ソレを我々は認知することで、それこそ、根源的な、源泉的な、欲求、あるいはそれともまた違う、なにか、現代、現状、人間にhにはい認知でないん、何かを認知するに至るのかもしれない。進歩的な、その知を我々が獲得するために派、現代を捨てる、執着を捨てる、そうsれは知のカタストロフィーである。それが、革命必要なのだ現代我々が、論じる、認知するっもの、知は、真の知へとは至っていない。としかいいようがない。。物量的観念的な充足、それはもう満たすことが可能なのであり、。それを我々はもう100年い所以上、、異常く、以上繰り返してしまっている。本来必要なのは、次のフェーズへ行くことダリ、次の知、知覚、認知は我々が1000年先の人類、10000年先の人類が獲得しているものを、我々h日進月歩で獲得しようとしている。真の知、というものは確実にそんな良い、、お、存在し、ソレは、現代社会、我々が、唾棄すべき、人間一次元的なもの、そrは1000年後の人間にとてじゃは、非常に視野の狭いもおの、認知に至っていない、あらゆる観念が、我々あh100年後1000年ご10000年後「のために、認知に至るための準備をはじめなければならない。一次元的な欲求、認知は我々がすでに、うんざりするほど、まとわりついている一次元的な欲求は、早々に放棄するべきものであるそれからまず、認知し、日進月歩的に個人個人が、一次元的な欲求を捨て、根源的な欲求、根源的な、源泉的な欲求をそうそうに突き止める必要がある。。。それは100年後、またh1000年後の人間にはアタリマエに認知されているもの、そう私が信じているものnにほかならにあない、人間なh、科学技術のみで進歩的人間的な充足を得られるというのは、ある種の現代社会蔓延する嘘でしかなく、本来我々が求めるものは、科学産業技術にはない。それらが我々に与えるもの、我々を救うものは、しょせん一次元的案欲求をでしかなく、それは今現在語られるつまらない愚かな、欲求のためのツールしかない。我々が、本来求めるべきは、現代社会、に最適化されることではなく、現代社会最適化された、欲求、身体的、精神的欲求ではなく、本来我々が求めるべきものは、それを超えた、ソレの下に埋まっている、またhあ、。ソレの裏側に潜む、または、それに内包されている、我々があいまだ認知下におくことができない、根源t気、源泉的な、欲求、または欲求とはまた何かの概念的な観念のを我々は更生のために、更生のために後世ために残すべきものであり、それは個人個人の意識ないから進歩、進捗が行われるべきものにほかならない。一次元的な欲求は100年、1000年後の人間コミュニティでは、それhあ、それはすでに実にチープな概念へと堕落していると私は確信を持って言いたい。。100年後1000年後、我々が途方も無い科学ギジュつを手に入れるか、それは、現代社会病理のひとうつで一つである一次元的な考え方であるが、我々が本来、欲するべきものは、必要とするべきものは、ほんr内は、本来は根源的な欲求、源泉的な内面人間という存在認知で規ていない、認知へ踏み出すことであり、それは100年後1000年後にはアタリマエになっている認知なのである、。我々あhまだ、それを見ることhおろあか、認知することができていない。それは我々の目の前にあるかもしれないし、考えもつかない、超次元的な認知下にあるものかもしれない、あるいは、常識認知、知を混ぜっ返した裏に潜むような、今世では手に入れられない、真の知ともいえるだろう。宗教家が言うような概念偶像化、は。教義化は我々の頭皮だ、逃避だ敗北なのだ。100年後、10000年後の人類、とも呼ぶべき我々の次のフェーズである存在が見れば、まさに嘲笑に附さずにはいられないような、後進的で全時代的な、そんな概念、我々が本来追い求めるべきもの放棄して、自ら目をそむけるような、そおようlそのような社会のあり方では、我々に待っているものあh破滅、あるいは、なにかもっと恐ろしい物がわれわれに待っているだろう。一次元的な欲求が我々に与えているもの本質は、破滅破壊終焉なのだ。。k我々が闘争するべきあh、経済的な、社会的な、政治的な、科学的な、技術的な、創造的な、文化的な、対人的な、そんな、ものではない。それらはすべて、現代社会をこうせいしている一次元的な事象しかない、我々を惑わすものの一つでしか無い、100年後1000年後の人間がそのようなものには、おそらくkく、精神的な肉体的な充足を放棄しているだろう。超常的な存在超自然的案存在、それらが存在するのかというう愚問、我々が、我々人類の中にこそ、認知の次のフェーズへの全身こそが、我々を真の人間、真の知へと導くものにほかならない。」l。人間との闘争人間内の闘争を諦めることは非常に危険であり、我々が漸進的ことを及ぼす必要がある。。 Permalink | 記事への反応(1) | 01:45

2015-10-15

結局どういうことなの?

っていうことなの? 最近広告ラノベタイトル

新書は昔からそうだったかもしれないけど……でもやっぱり新書タイトルもかな。

と思ってググったけど新書はそうでもなかった。もしドラの印象が強かっただけっぽい。

いや、新書みたいなタイトルラノベが増えた? もういいや、わかんないです。

「○○が××で△する」とか、「ジャンル名がどうのこうの」とかそういうのが目に付いて気になる。ということが書きたかった。

新刊タイトル眺めていたらだんだんよくわからなくなってきたけど。でもやっぱり長いの多いよね。

広告で気になっているのは「××の人は絶対プレイしないでください。○○で□□になります」「○○を××するゲームです。△の状態で□をすると~です」系。

具体的な例を探しにいったらどうもDMMばかりに見えるので、もしかしたらDMMメソッド的なものがあるのかもしれない。

なんていうか、シンプルタイトルで「どういうことだろう?」と思わせるのではなくて

タイトル圧縮されたあらすじになっていて「へー異世界ハーレムものなんだ」「ダンジョンラブコメか」「青春ラブコメあんまりうまくいかないのかな?」等、

ある程度内容を説明してしまう方向のものが多いなと、思った次第でございます広告も然り。「女の子の服が脱げるゲーム」なるほどね。あの説明口調なんなんだ。

あの説明口調が妙にゲスく見えてしまうのも謎。

「各地に生息するモンスターを捕まえて集めるゲームです。モンスターを弱らせてあることをすると仲間になります。」……ほらなんか嫌だ。

『俺の彼女死神コスプレ野郎世界の敵と戦う!?』と『ブギーポップは笑わない

どちらを読みたいかは個人の自由です。

古い人間なので後者を推すけれど『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』は好きなのでなんだか矛盾しているような気もする。というか『~笑わない』も文章っぽくはあるか。

他に文章っぽいタイトルで好きだったラノベは『僕らはどこにも開かない』かな。「~ない」ってタイトル多いな、ブギーポップもだし、『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』とか。

急にビシバシチャンプがやりたくなってきた。

2015-10-13

ブサメンのゴール設定

ブサメンのゴールは、『性欲の衰える40歳までに性犯罪を起こさず、素人童貞を貫く』ことだと思う。

よく、中年の居ない歴が馬鹿にされているが、俺にとってはアレは「勝ち」だ。

コスプレイヤーカメコの50代、60代のおっさんがいるが、あの人達は、「到達した」人だと思う。

そこに使ったお金が、18~40歳までで、150万(月1万くらい)までなら、大勝だと思う。

これがいかに適切で、難易度も適切に高いゴール設定かと考える。

  

未来は今よりいい

たとえば、いま40歳中年童貞は、20年前の1990年代に、何を得られたか

当然、ブサメン設定だぞ。

彼女はいなかっただろう。AVイマイチパソコンもまだまだ微妙で、セイゼイにちゃんねるで暴れるくらいか。

あとは、なんだ、ゲームにはまれたとしても、ゲームも高い。

  

が、2000年代からそいつらは急に楽になる。AVも質が上がった、エロゲーもいい感じ、同人誌クオリティーがあがる、オナホールはマンコを超えた。

ドンドン、楽になり、ゲームなんかにかけるお金も減り、ネットのおかげで暇つぶしも楽勝になった。

  

まり、耐えれば耐えるほど、エロに関してはブサメン有利になっていく。

今目の前の恋愛だの、彼女だの、愛人契約だのに飛びつくのはやめよう。それらは、もっと上位互換になって次の時代安価に手に入るかもしれないし、そもそもブサメンには背伸びしすぎなわけだ。

  

現代はどうか

今でも童貞サポート結構あるが、マダマダ風俗に行ったりということもあるだろう。

風俗は高い。ソープなら15kくらいか。高いと30kとかだ。ヘルスなら10k、ピンサロなら5kか。とてもじゃないが、18~40までの12年を150万では抑えられないだろう。

これらの誘惑を拒否しきるのはマダマダ難しい。

エロゲーxvideosの使い方も工夫しなければ完全に性欲を自己完結させるのは難しいだろう。

  

③20代の戦略

まずもって、ツイッターブログ匿名系のsns必須だと思う。人寂しさを晴らす場所絶対的ブサメンには必要。じゃないと頭おかしくなる。

次に、オナホールエロゲー同人エロ漫画xvideos必須。これらをうまくまわす技術で、「普段のオナニー」のレベルが決まる、普段のオナニーが充実しなければ風俗に金が流れてしまう。

  

これらを見につけたその上での話しだが。

最初は、風俗で月2万くらいならいいと思う。オナホールとローションで5k、エロゲーで10kくらいは仕方ないと思う。学生ならバイトしよう。

とにかく、最初は性欲を安定させるまで時間がかかる。

あるいはガールズバーなどに行ってアンマリ解消できないとか、JKカフェみたいな危ない場所に行ったり、あるいは出会いカフェなんかで3万とか痛い目をみたりするだろう。

これらは、金持ちのオッサンや頭の足りないサラリーマンが行く場所であって、ましてやブサメンが行く場所ではないw素直に、ピンサロソープに行け

こういう失敗を繰り返して、エロゲーオナホールxvideosを安定させていくってのが、20代の課題だと思う。

  

④30代の戦略

まだおれ自身が20代なので言い切れないが、知り合いのアラフォーモテ無いおっさん友達競艇麻雀将棋で知り合いになったやつら)を見ると、ど~も30代で散財しだす。

使えるだけ金を使ってしまパターンが多い。それも、クッソくだらないんだけど、出会い系とか、ガールズバーとかだよ。そんなやれもしないものに、なけなしの金使うってビックリするんだけど。

東大卒とか、慶応卒とか、高学歴おっさんでもそんな感じ。貧すれば鈍するってやつか?

  

俺は、このパターンが怖い。無理に性欲ってか、性愛っていうのかな、人とのつながりを拒否するってのは、多分人間的におかしい。

おかしものを成立させようとすると、このパターンが相当来るんだろう。

あるいは、エロゲーに飽きるとか、あるいは、オナホールでいけないとかか??

このパターン人生を壊す。

からこそ、アラフォー素人童貞がうらやましいと思うんだよ。

  

30代の戦略はできないが、ミスしないように、「こうなるぞ」っていうパターンを知っておくのが大切だと思う。

  

未来信じろ

ある意味宗教だ。

未来は、今よりよくなる。

ブサメン福祉だ。

ラブドール、3Dメガネ、あるいは激安の移民風俗、3Dプリンター、整形技術進歩安価化(美人価値が落ちる)、性欲を抑える薬。

こいつらに俺は期待してる。

現在は、オナホールは毎月毎月新しい商品アイディアがでてすばらしい。

  

ブサメン相手に、この手の商売始められないかなあ。

心理カウンセラーってか、ブサメンカウンセラー

40歳まで性欲を自己完結させるメソッド研究グループ、作れないかな。

そういうSNS作ったら、人集まるかなあ。

2015-09-29

クソコードしか書けないが御託を並べるのが得意なやつ

その人、コード書けるんだけど圧倒的にクソコード感知能力に欠けているのでメソッドクラスの責務無視実装しまくる。それと1ヶ月くらい経つと同じ指摘を抱えまくる。

尖ったスクリプト言語好きらしいけどOSS的な活動やってないしTwitterもなしで技術ブログもないし自学自習していないようにしか見えないんだよなぁ。

さな修正なら人並みの品質なんだけど大きな作業だと途端にボロが出まくる。イシューラッカーの担当分は無視で期限が切れまくりタスク管理できていない。リリース後にその人起因でバグ結構確率で出している。スピード重視のつもりなのか口頭伝達ばかりでオンライン上での情報共有を一切しない。

それだけなら仕事できない奴で終わるんだけど、世間話題になっているニュースについて語ると饒舌になるので、そんなアンテナ張っていなくていいから品質上げる努力を見せてくれと思いイラッとする。

コードレビューで何度も同じ指摘する側からするとそういう奴が1人だけいるだけでも精神的にだるい。そしてなによりその人が仕事できる!みたいに周りが持て囃しているのが妙にむかつく。

その人の成果は、品質を上げるために周りを犠牲にした結果であり彼自身能力は大変低く褒めるような能力はない。コードレビューする時は、自分がクソコードメンテしなくない、という想いがモチベーションでやっている。

...........どうやら私は老害になったようだ。

2015-09-21

おっさん増田みわけかた

 インターネットは嘘を嘘として楽しむ場所なので、こんなことを言い出すのも野暮なのかもしれないが、

 私は「騙されるのが嫌だ」「感動を返せ」とほざくバカ自衛のための武器をあげたい。

 なぜなら増田とは地上に残された唯一博愛の地であり、敵に塩を送る礼儀をわきまえた唯一の匿名人種からだ。

 そのことが増田たちを誇り高くしている。


 で、だ。実際どう若い娘を装ったおっさん増田を見抜くかだが。

 まず、見てすぐわかるタイプのがいる。いわゆる「初級おっさん」というやつだ。これはおっさんもわざわざ隠そうとしない。場合によってはラスト一行で男バレを自らやることもある。

 これをもって「おっさん乙」などと得意げにコメントつのは愚の骨頂、カモの所業である

 即バレなどおっさんにとっては前戯のようなもの。まだアナルには爪先すら触れていないのだ。

 そんなおっさんが本気を出して騙しにかかった場合はどうだろう。

 ぶっちゃけていえば、通常その真贋を看破するのは不可能に近い。人間、その気になればwikipedia小手先情報の非対称性でいくらでも人を騙せる。

 難しいのは増田という場自体が「騙しやすさ」を底上げしていることだ。

 増田匿名サイトだ。そこに書いてある意見発言実名発言する地位ないし度胸のないクズたわごとと見なされており、まず真剣に読まれない。ゆえに「自分は◯◯だ」と言い張ればまず、多少瑕疵があったところで、わざわざ検証コストかけてまで反論しにくるやつはいない。今回の女音楽家風俗嬢事件のように、たまたま増田にそのスジに詳しい人物がいればいいが、いつもそうした専門家に恵まれるとはかぎらない。「女音楽家」が「女カバディ選手」だったら手の施しようがない。

 だから基本的増田の言うことはそのまま額面どおり信じられることとなる。

 推定無罪推定21歳処女。それが増田の法の原則である

  

 では騙されたくない人はどうすればいいのか。現状では三つの伝統的な対処法が存在する。

 1. 増田をみるのをやめる。

  一番健康的な対処である。もともと読むに値しない記事が99.9999%を占めるので、全く読まなくなったところで人生になんら悪影響を及ぼさない。むしろ増田を見なくなることが人生の良い側面が目につくようになり、精神衛生も向上することでご飯がおいしくなり、毎日ハッピーに、年毎の健康診断でも改善が見られるようになる。

  しかし、タバコ大麻といっしょで、簡単に止められるなら最初から誰も苦労はしないのである

 2. 元増田女性自称する記事コメントをすべて「おっさん乙」にする。

  知性の敗北である。「高度に発展したおっさんは本当の処女と見分けがつかない」とするならば、常に一定割合で含まれおっさんバスターするために絨毯爆撃はそれなりに理にかなっている。リスクもない。 

  しかし、それであなたプライドは満足するのだろうか? おっさん処女をまとめて鏖殺する、そんなのがあなた人生なのか? そのような雑でサイコパスじみた合理主義ベトナムで、アフガンで、イラクで、悲劇をひきおこしてきたのではなかったか? あなたおっさんを敵視するあまりドローン以下の存在堕落してしまっているのでは? おっさん子どもたちの未来を奪う空爆に今こそNOを!(おっさんという文字列には NO WAR という語が含まれている)

 3. 自分おっさんになる。

  いわゆる、深淵を覗くものはキャーのび太さんのエッチ! ってやつである

  みずからおっさんを演じることでおっさん意志に沈潜し、同化し、その思考トレースすることでおっさん完璧プロファイリングすることが可能となるのである。先ほど挙げた「初級おっさん」にもおっさんプリテンダー、おっさん検挙を最終目的とするおっさん潜入捜査官が含まれていると言われる。

  もちろん、この手法には重大なリスクが伴う。やがて、マジモンのおっさんになってしまうかもしれない、という危険だ。そして、その罠にはまる若者事実後を絶たないのである。虎穴はいずんば虎児を得ず。おっさんを殺すためにはおっさんの力が必要なのだ。君にその覚悟はあるか?

 

 以上三つが伝統的対おっさん検挙手法であるが、年々高度化する知能犯であるおっさんに対して、いずれも決定打とはなりえていない。

 そこで私は一つ新たな手法提唱したい。名づけて「それ、AVで観たよね?」メソッドだ。

 あなたが、増田自称女を名乗る記事発見したとしよう。文章も設定も物語も高度に練り上げられ真に迫っており、とても創作とは思えない。が、あなた脳内では一目観た瞬間から「これはおっさん!これはおっさん!」という警報が鳴り響いている。

 この直感の正しさを証明するために、あなたは以下の行動にでる。

 まず、あなた記事の設定を抽象化して抜き出す。「女音楽家」、「苦学したため金を稼ぐために風俗で働く」。

 そして、その設定からそれっぽい検索ワードをひねりだし、DMM.comサイト検索にかける。

 ヒットした候補のなかから記事の設定によくにた設定のAVを見つけよう。

 「おっさん自分の願望に基づいて女を創作する」――その習性を利用してやるのだ。なぜなら、おっさん妄想の八割はAVに由来する。


 そうやって、おっさんを割り出せたとして、あなたはそのおっさんをどうすればいいのか。

 断罪するのか。弾劾するのか。無視するのか。むしろ擁護してやるのか。おっさんの嘘に加担するのか。

 そう、真実の先には常に「あなた自身真実」が投影されるのだ。

 あなた自身はいったいどういう人物なのか。

 あなたおっさんの間にどんな違いがあるというのか。

 責められるべきは、おっさんか、社会か、それともあなたなのか。

 あなたにその「真実」に触れる覚悟はあるだろうか?

2015-09-20

オブジェクト指向はなぜダメなのか?

人類には難しすぎたから。

日本PG/SEの60万人のうち、オブジェクト指向らしいコードを書けるのは1割以下だと思うわ。

もっと少ないかも。

オブジェクト指向言語オブジェクト指向フレームワークを使っていても、クラスにどんどんメソッドやメンバ変数を追加していって、クラスの中で手続き型言語風にコーディングしてるだけだし。

まだ手続き型で、ちゃんと構造プログラミングしてればいいけど、一個のクラスにやたらとメンバ変数を作って、各メソッドから適当アクセスしてるから手続き型言語グローバル変数を多用したようなコードが量産されてるし。

普通人間には手続き型で「サブルーチンを使いなさい」「グローバル変数は多様しないように」と教育するくらいが限界だと思われ。それでも対応できるのは何割かしらんけど。

2015-09-18

MethodInvoker を使って、Invoke メソッドを1ラインで書く

ワーカースレッド(この場合Task)からUIスレッドコンポーネント(コントロールなど)へアクセスする。

class AppliForm {

void SomeCall(){

var itemName = "hoge";

System.Threading.Tasks.Task.Run(()=>

{

this.Invoke(new MethodInvoker(() => listViewMe.Items.Add(itemName)));

}

}

}

例によって、Goes To (=>) は、半角化してくらはい

2015-09-16

C# 構造体に配列を含む場合のマーシャリング

C言語

struct S {

int array[12];

}

なら

struct S {

[MarshalAs(UnmanagedType.ByValArray, SizeConst=12)]

int[] array;

}

でいける。

C言語

struct S {

int *array;

}

ときは、マーシャリングできないみたい。

struct S {

IntPtr array;

}

として、Marshal.Copy メソッドを利用して扱うのが順当のようだ。

UnmanagedType.LPArray を指定したら「マーシャリングできません:無効マネージ/アンマネージ型の組み合わせです。配列フィールドは ByValArray または SafeArray と組で使用してください。」と怒られた。

http://stackoverflow.com/questions/10076214/invalid-managed-unmanaged-type-combination-with-embedded-dynamically-allocated

2015-09-14

ガッチャマンクラウズインサイトのはじめちゃんってさぁ・・・

投票したやつ責任取れよ」とか民主制樹立後の執政でも言ってた奴いたけど、大多数が「投票したやつ」だったか政権取れたんでしょ…。まぁ、僕は民主政権の時は自民自民政権が拡大しそうな時は共産に入れて見事に責任回避してますが。最近前評判政権が決まりすぎるから

まぁ、「誰々に投票したやつ責任取れよ」とか言うやつにいいたいのは、いちいち責任とってたら誰も責任のある発言ができなくなっていくし、そうなってしまって「老害」と呼ばれてるのが今の政治家であり経営者だよってこと。別に失敗したり流されてもいいけどそこから学んでくれたらいいじゃない…

リーガルハイ2とガッチャマンクラウズインサイト本質的には同じ話なのか…。空気が作った正義と戦う人の話という意味で。ただ、こういう話は人気でないんだよな…。社会批判であるようで自己批判から。娯楽としてそれを肯定した時、それは自分自身を疑う、自分の嫌な部分を投影した作品鑑賞だから

リーガルハイ2って羽生ハルキを限りなく実在しなそうな奴、リーガルハイのファンには少なそうな「いわゆるFacebookにいそうな意識高そうな奴」に設定してるが、それでもなお良さそうに聞こえるからまれていく人がいて、感情移入した人は終盤には自己批判する。でも古美門はもっと共感できん

腹の中なんかその人にしかからないからアレですが、彼女は口ぶりも考えも私の知る女性達…いや、男性よりも性悪で男(ネット民臭い。ああ言う人を少なくとも僕は女性扱いもしたくないし、丁重にも扱いたくないです

クラウズファンから顰蹙を買いそうですが、一ノ瀬はじめ(またはベルクカッツェ)は「共感できんけど、本質理解して正義や聞こえのいい話に加担しない(自分自分であることを貫いて他者を良くしたいとか言い出さない)古美門」なんですよね…

なんだろうなぁ…インサイト面白いんだけど、どうも宗教じみているんだよ…。いやさ、「自分で考えろ」という人が多すぎて、「自分で考えた結果として自分同意するように誘導している教祖様」が多すぎてさ…。自分で考えろという言葉がどうも胡散臭いんだよなぁ。いい言い換えがあるといいのだけど

ガッチャマンクラウズインサイトは本当に今の政治情勢からできてきたもんじゃないかなぁ…と思う。五輪ロゴ問題で騒いでたネット民ネットから少し遠い反戦デモ左翼本質的には「くー様」と同じで彼らが世の中を良くも悪くも賑わせて、時々大きな決定をしちゃう現実がよく似てる

ただ、リーガルハイガッチャマンクラウズインサイトの少し違うところは空気に流されてる人間空気賛同したり、内側にいる時の心地よさ(恩恵)を受けてるケースや、空気を作った人が元々悪意があって作ったわけじゃないことを書いているところ。

例えば、評論家のしかい山川賢一)さんは東浩紀批判をするときに「東さんが悪意があっていかにも騙そうとしてる」という前提でカレの批評を書いているんだが、「それはお前だろ」としか言いようがない暴論なわけだ…。悪意に基づいた行動が10数年見破られなくて自分けが見破ったとかバカ丸出し

悪意に基づいて行動してる人間って案外いないもので、実は良かれと思ってたり、自己正当化するメソッドを持っていたりして、純粋に人を貶めてやろうという執念よりは「そいつを貶めることが正義」という良かれと思ってるさまが前提にあるわけ。それを描いてたところがとても良かったと思う

2015-09-11

三角座り

最近ダイエットに少し、ほんの少しだけど成功してそれまでしんどかった三角座りが出来るようになった。

腹がつっかえてしんどかったけど今は膝小僧が眼下にあるのが嬉しいから事務所でも家の座椅子でも三角座りしちゃう

それで気付いたけど、三角座りってものすごく安心感があるというか、寝転んでる時と同じような柔らかい殻に包まれてるみたいな、とにかく幸せになる。

三角座り、新しいスピリチュアルメソッドほにゃららじゃないかな。

2015-09-09

ラノベレベルが低い理由はわりと簡単に説明できるよね

ラノベ作家文学ミステリSFファンタジーからメソッドを借用してラノベを書いてるけど、

逆に文学ミステリSFファンタジー作家ラノベを読まないし何の影響も受けてない。

 

文学ミステリSFファンタジーラノベの間に優劣なんか無い、というぶりっこ正論があるけど、

両者の間には圧倒的な歴史作品数の差があるわけで、同等に扱うのは文学ミステリSFファンタジー

踏みにじることになるのでは。

2015-09-07

結構最先端めな東京Web業界から地方SIer業界転職して3年経ったの

結構最先端めな東京Web業界から地方SIer業界転職して3年経ったのでそろそろ感じたカルチャーギャップをつらつらと書くよ。

転職理由はまあ家庭の事情ってやつなので割愛給料もやや減ぐらいで特筆することはないから割愛するよ。

⚪︎⚪︎部長とか呼ばないと怒られる

上司を呼ぶときは正しい肩書きを後ろにつけないと嫌な顔をされるよ。

前の会社では社長までさん付け普通に会話していたのでなかなか衝撃だった。

半沢直樹とかで見た世界がここに!みたいな。

昇進や降格で肩書きが変わると呼び方も最新のものにちゃんと変えないといけないから大変。

昇進ならまだ訂正する方が嬉しそうに訂正してくれるからいいが、降格した人を前の役職で呼ぶと気まずさがハンパない

当然メールの宛先にも肩書きを付けるので最初の宛先の羅列にすげー時間がかかるよ。

ザ・上司のオッサンみたいな人がいる。

スーツで太っててやたら偉そうで、何の仕事をしてるのかよく分からないがゴルフ情報にはやたら詳しいみたいなのが割といるよ。

その人たちにとって下々の人間は石ころみたいな存在らしく、ほとんど注意は払われない。

これもテレビドラマで見た!って感じだよ。

なかなか新鮮だった。

書く書類がとにかく多い

見積もりの確認からプロジェクトリスクから反省からレビューからテストエビデンスから

とにかくプログラムコード以外に書かなければいけない書類が多いよ。

さらに一つ一つに上司さらに上の人たちの印鑑必要なので時間がかかる。

上の人たちは書類を見て印鑑を押す仕事だけで1日のほとんどを奪われているんじゃねーかとか思うよ。

テレビドラマ以下略

詳細設計書とかいう詳細すぎる謎の書類

実際にコーディングをする前に、そのままプログラムに変換できるんじゃねーかレベルの詳細設計書を作らないといけない。(当然作成ツールExcelだよ!)

最初からコードで書く時間の5,6倍ぐらいの時間を使って、結局そのままコード自動変換はできないロジック日本語で書く。

当然簡単なテストも出来ないのでここでロジックの不備が見つかることはほとんどない。

ちなみに、実際のプログラミングは詳細設計書を写経するみたいなものなので全く面白くないよ。

一度上司にこの設計書の存在意義を聞いてみたら「誰でも実装保守ができるように」などという答えが返ってきたけど、実装ならこの設計書を書いている間に終わるし、コードを読めない人が保守するようなプロダクトには、恐ろしくて関わりたくないと思ったよ。

バージョン管理されてない案件とか

割愛

コードの読みやすさとか

まりにも文化が違う。300行ぐらいあるifブロックネストとか余裕。

割愛

Webサービス保守運営なのにテスト環境がないとか

割愛

自動テストとか

3年間で関わった案件で1度も実現できなかった。

割愛

同僚とか

エース級以外の人たちは向上心も無ければ危機感も無い。

何か問題があったらエース級の人に聞けばいいと思っている。

からエース級の人たちの心は常に暗黒を漂っているよ。

メソッド名が連番ID

色々な切り口で問題点を伝えたが「規約ですから」で取り付く島もなかったよ。

結局、呼び出す度にどういう処理をするのか毎回コメントを書くことになっていたのには笑った。

うそろそろ限界なのでやっぱり東京に行った方がいいのかなとか考えている毎月曜日だよ。

2015-09-06

いちセクマイが思うアイドルビジネスレズ

経済界における日本のLGB市場はもう何年も前から注目されていた。

今年の4月には、電通ダイバーシティラボが「LGBT調査2015」を実施し、LGBT層に該当する人は7.6%(前回2012年調査時は5.2%)と発表した。 

そしてその直後にAKBグループ女性アイドルが、テレビで「女の子ともつきあえる」と発言したそうだ。

なんだけども、実際これで釣られるセクマイはそんなにいるのだろうか?(アイドルのファンが、アイドル男性の影を想像しないですむための発言、という見方もあるのかもしれないが)

最近レズビアンバイセクシャル公表している芸能人もめずらしくない。

だが、そこには「女性同士は綺麗」みたいな感想が出てきてもおかしくないような、綺麗目な容姿女性タレントしかいない。

実際のゲイテレビに出てくるオネエキャラだけではけっしてないように、レズビアンもそれに限らない。

ここで私はアイドルカミングアウトに、「鳥居みゆきメソッド」をオススメしたい。

鳥居みゆきは、テレビで、結婚するまで女性と交際しており、相手の方は(元サッカー選手の)松木安太郎さんに似ていたと発言していた。

これはテレビ業界が作り出そうとしてる?「百合は眼福」みたいな結局多様性を認めていない世界へのアンチテーゼになる。(あと若干最近フジョシは可愛い的な痛さを感じてしまうんだよな…)

私はこんなアイドルがいたらきっと釣られて動向を追うようになるだろう。

アイドル業界テレビ業界の更なる成熟と発展を祈りつつ、終わり。



追記

ブクマついてるの気がつかなかった。

id:msdbkm

容姿至上主義極北であるアイドルが言うのがかっこいいって思うってことです。

2015-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20150903235935

デブは痩せた分だけ驚いてもらえるしな

不良犬拾いメソッドだな

2015-09-01

言ってる事自体が間違ってるとは思わないのだが、どことなくフワフワしててけむにまかれている(筆者自身が「ガハハハ」と言う感じがする)から聞いていて納得出来ないのは僕だけかしら?模倣パクリは違うし、模倣したものを出す時にかっこ良くならない、元ネタへのリスペクトや根回しが不足してるといった事態があれば、批判されてしかるべきだと思うのだが…。

なんだろう…やまもといちろうのようなキレがない…。

切り込み隊長繋がりらしいけど、なんか、切るというよりもはたくいう感じ…ああ…そういうことか。なんかキレ方に重さがないなぁ…と思ったらそういうことね

思ったよりも中川さんのツイートが長いよ~><追いかけて連続RTしてるけど、フォロワー減るんじゃないかと心配になってくるほどの連続RTになってきたぞ…

キレた時こそ何が言いたいか的確にしないと、本当にただの散文になって、怖いだけの得体のしれない人になっちゃますからね…。少なくとも僕はそれを避けてます

kanose 本人、キレた時に何が言いたいか的確にしてるつもりらしい! ヨークシャー・テリアショック!

評判が評判だけに中川さんにはもうちょっと期待してたのですが、思ったより残念な仕上がりなんですよね…。覗き始めたから終いまでみますが、かなり後悔してます。(RTは減らします。すいません)

kanose 出~勝手に期待して勝手失望奴~。っていうかこの豚まんこの勝手失望メソッド使いすぎ。ライターに対する悪口ほとんどこればっかりでバリエーションなさすぎぃ!

これが我々の業界ブログ界隈)では最上位の一人と言われてるから悲しくなる…。「敵に回すとめんどくさいけど、味方にすると頼りにならない」…どっちかというとそれ、本物川とかkanoseのことじゃねーの…?まぁ、味方されたことないけど、彼らの援助でうまく行った・幸せになれた信者存在も聞かないし…この連続投稿を見て褒めてるんだからはてなレベルの低さにがっかりしました

kanose 発作です。

この連続投稿を見て褒めてるんだからはてなレベルの低さにがっかりしました

はてなレベルの低さにがっかりするの何ヶ月ぶり何度目?3ヶ月ぶりであることは確かです。

kanose 違います。1ヶ月前にもがっかりしてます記憶力なさすぎる。

はてなブックマークおすすめユーザーのところにkanoseを出すの、やめて><3年半も前から存在は知ってるし、リアルでもお会いしてるけど、お互いがお互いフォローしてない時点で、そういう関係だといい加減察して><

kanose 馬鹿め。それはお前へのおすすめではない

2015-08-28

畑中メソッド

数年前に畑中仮名)さんというとても判断力の優れた人がいた。

「とりあえず後で考えよっか」と先延ばしにするのに、

本当に必要になる前に「そろそろアレを考えないとね」って持ち出してくる。

いつしか尊敬と、「彼ほどうまくはできないけど」という自虐意味も含めて、

先延ばしすることを 畑中メソッド と呼ぶようになったが、やがてそれも忘れられていた。


ある日の打ち合わせで、あるメンバー(数日前に偶然畑中さんに会ったらしい)が「じゃあ、畑中メソッドでいきましょう」と口にした。

古株たちは、すぐに理解して「ははは。いいね畑中メソッド」「久しぶりに使うね」「若い子は分からないじゃない」と返した。

一方でキョトンとする新人たち。リーダーが説明しようとすると、新人の一人が

「たしか畑中メソッドが使えますね、でもボクは実践したことがないので、誰か先輩に付いて担当したいです」

と、なんか知ったかぶりっぽいことをかましてきた。

(でもこのセリフから分かるように、先輩の意見を立てるし、向上心あるし、いい子なんだよ)

リーダー「えっと・・・畑中メソッドって説明したことあったっけ?」

新人「いえ。でも本を読んで概要理解しています

古株一同(本?)

リーダー「あ、そうなんだ。さすが勉強家だね。でも、ボクたちが言う畑中メソッドとは違うと思うんだ」

俺(手元のPC検索するが、当然そんなメソッドはない)

新人実践に合わせてアレンジ必要ですからね。具体的にはどう運用されているんですか?」

リーダー・・・それじゃあ、増田君に説明してもらおうかな」

で、俺の知っているそのまま(先延ばしすることを我々が勝手にそれっぽい名称を付けただけ)話しちゃったんだけど、

新人君には恥をかかせてしまたかもしれない。

あの場合はどうすれば正解だったのだろうか。

2015-08-26

例の堀北真希さんの件、

101回目のプロポーズメソッド的な押してダメなら押し通れ作戦有用性が改めて確認できた事例かと思ったんだけど、

世間的にはそういう認識ではないのかな。。。

既出だったらごめんなさい。

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