ありむーみたいな人はどうなるんだ。
【→中絶の大半が「経済上の理由」だったら昨今の労働者の所得低下・貧困化(これは様々なデータで示されている)によって中絶実施率は増えるはずだが、逆に減少傾向となっている】
これはそうとも言えないんじゃね?
なぜなら技術革新によって年々避妊技術の向上、女の地位の向上により望まない妊娠自体はかなり減ったはずだろ?
減少傾向になったのは確実のそれが理由だと思うが?
そして今の世の中「経済上の理由」よりも2.3子を産んだ場合「仕事に復帰出来ない」という理由が多いだろ?つか、半々位なんじゃねーの?
【PR】「クロスオフィス渋谷」で人生初のシェアオフィスを体験させてもらった話 - かくいう私も青二才でね
ライターとしての初仕事おめでとうございます。成果が出ると良いですね。
私はウェブメディアを運営しており、ウェブライターは随時募集しているのですが、青二才さんの文章を読ませていただいて少し気になる点が有りました。
青二才さんはシェアオフィスというものがどのようなものであるかご理解されているでしょうか。どのような人が顧客となるか、HPなどを事前に調べて考えられたでしょうか。シェアオフィスがどのような需要に基づくサービスであるかを理解されていれば「川崎にもっと出来てほしい」というコメントは少し的外れだとお分かりになるかと思います。川崎くらいの都市ならば多少は需要があるかもしれませんが、普通に考えたらわざわざシェアオフィスを利用する人は都心を希望されますよね。また、比較対象が喫茶店であったり、作業スペースとしての美点ばかりを強調されておりますし、セキュリティの意味も十分に理解されていないような気がします。また会議室やオフィス側はほとんどノータッチですね。オフィスとしてのどうもコワーキングスペースとしてしか理解されていないような気がします。受付の人にどのように目的を告げられたのか非常に気になります。HPを見るに、この店舗は比較的コワーキングスペースとしての要素を売りにされているようですので青二才さんの記事もこれはこれで有りかもしれません。ただ、やはり基本はシェアオフィスですので、メインの顧客である「月額会員」となるのはコワーキングスペース目当てではなく、オフィスとして登録できるかどうかのほうが重要ではないでしょうか。
これらの要素を考慮し取捨選択したうえで、意識的にコワーキングスペースとしての要素を強調されたというのであれば結構なのですが、どうも、シェアオフィスというものの下調べがそもそも足りないのではないかと感じました。今後PRの仕事を獲得したいということであれば、必ず紹介しようとするものの概要をしっかりと勉強し、どういう顧客層に訴えかけるかを事前に考えられたほうが良いと思います。もちろん、その上で実際に体験してより良い要素を見つけるなどがあれば追加・変更すれば良いのですが。
何を、誰に、紹介するのか。PR記事は、依頼主や利用者のことをどれだけ考えられるかが大事だと思います。 ただ自分が体験して楽しかった、というブログ記事とは性質が違うということを意識されれば、青二才さんならもっと良い記事を書けると思います。
もう一点、こちらは細かい話なのですが
ビジネスに慣れてなくて挙動不審な上に、私服で訪れてしまった私は担当者の名前を告げた後にしどろもどろしてしまったため「今日はどのようなご用件でこちらに?」と質問されてしまった。事情を説明したら、担当者が来て説明もしてくれたし、シェアオフィスを利用する手続きもしてくれたから向こうに何一つ落ち度はない。 その時には自分の格好も考えず「呼んだのはそちらではないか」と僕は感じた
もし私が仕事を依頼した時にこういう文章を書かれていたらその段落はすべて削除させていただくことになります。 私服云々とおかしどろもどろな点が問題なのではなく、体験記事を書くことが目的であるのに事前にアポイントメントを取らなかったのですか? まして、「呼んだのはそちらではないか」と僕は感じたと書かれていますが、いったい何をどう勘違いされたのですか? 1日体験チケットを配っていたのだから俺は客だ、という考えで行かれたのであれば、その考え方は今後の仕事の支障になりますので改められたほうがよろしいかと存じます。 せめて思ったとしても書かないように気をつけていただきたいです。
少し苦言っぽくなってしまいましたが決して悪いところばかりの文章だとは思っておりません。、感情のたっぷりこもった描写は一般の紹介記事よりも面白く読めるという良い点も感じました。こういった長所を伸ばしつつ、社会人としての経験をもっと積むことによって、よりPRとして完成度の高い記事がかけると良いですね。
十六茶を愛飲している。
今週ぐらいからリフレクターマスコットというおまけがつくようになった
おとといも捨てた。昨日も捨てた。また今日も捨てている。
もうおまけを付けるのはやめてくれないだろうか
主人公がR・田中一郎くんでこの「田中一郎」って多分「普通の名前」みたいな名付けられかただと思う。
なんとなく漫画における普通の名前の変遷が気になった。何故田中なのか。苗字ランキングを見ると4位である。
佐藤、鈴木、高橋、田中、伊藤がベスト5で山田は12位だった。ちなみに増田は78位だ。
BECK(田中幸雄)とかNHKへようこそ!(佐藤達広)とか入れるべきか迷う。多分平凡さを意図している名前だよね。
主人公ではないけど、水木しげるの漫画にはよく山田が出てくる。
あとは集合知にお任せしたい。
地元では米の収穫があらかた終わった。寒い地方だとこれからか。
軽トラの最大積載量は350kg。米を入れる紙袋の容量は30kg。12袋以上積めば過積載になる計算。
軽トラの荷台に米袋を寝かせて並べると10袋。その上に2袋以上積んでいれば過積載となる。
律儀に最大積載量を守って米を運んでる農家なんていない。
荷台にシートかけて目隠しして運んでる農家は罪悪感あるだけまだマシか。
中には米袋を荷台に丸出しで運んでる農家もいる。貨物の重量や車両総重量を計測するまでも無く
米袋の数を数えただけで過積載と分かる。
そんなのが何故野放しにされているのか。
過積載によってブレーキは効き辛くなるし、カーブも曲がり辛くなる。危険性は明らかなのに。
見晴らしの良いガラガラの郊外の道路でネズミ捕りするより余程有用だろう。
失敗の本質、いいよね。
あんな古い本が未だに「通用するな」って思える
次の数十年を考えてる政治家、本当にどれだけいるんだろう。
今こそ発信して欲しいものだけど。
結婚当初は、
早く正社員になって、と言われた。
ズボラな私たちだから、一軒家よりも、マンションにしようね、と言われた。
私だけ、転勤のため、単身赴任を選択した。
失職したときにも、都会が有利だし。
みたいな、思い込みが強い人だった。
家は、マンションよりも一軒家がいい、と妻は、言い出した。
給料上がっても、結局なんか、望みが高くなっていて。
お互いに疲弊をしてきている。
妻達と暮らす予定だが、どうしよう。
困っている。
仕事を探す気力がない。