2015-09-07

結構最先端めな東京Web業界から地方SIer業界転職して3年経ったの

結構最先端めな東京Web業界から地方SIer業界転職して3年経ったのでそろそろ感じたカルチャーギャップをつらつらと書くよ。

転職理由はまあ家庭の事情ってやつなので割愛給料もやや減ぐらいで特筆することはないから割愛するよ。

⚪︎⚪︎部長とか呼ばないと怒られる

上司を呼ぶときは正しい肩書きを後ろにつけないと嫌な顔をされるよ。

前の会社では社長までさん付け普通に会話していたのでなかなか衝撃だった。

半沢直樹とかで見た世界がここに!みたいな。

昇進や降格で肩書きが変わると呼び方も最新のものにちゃんと変えないといけないから大変。

昇進ならまだ訂正する方が嬉しそうに訂正してくれるからいいが、降格した人を前の役職で呼ぶと気まずさがハンパない

当然メールの宛先にも肩書きを付けるので最初の宛先の羅列にすげー時間がかかるよ。

ザ・上司のオッサンみたいな人がいる。

スーツで太っててやたら偉そうで、何の仕事をしてるのかよく分からないがゴルフ情報にはやたら詳しいみたいなのが割といるよ。

その人たちにとって下々の人間は石ころみたいな存在らしく、ほとんど注意は払われない。

これもテレビドラマで見た!って感じだよ。

なかなか新鮮だった。

書く書類がとにかく多い

見積もりの確認からプロジェクトリスクから反省からレビューからテストエビデンスから

とにかくプログラムコード以外に書かなければいけない書類が多いよ。

さらに一つ一つに上司さらに上の人たちの印鑑必要なので時間がかかる。

上の人たちは書類を見て印鑑を押す仕事だけで1日のほとんどを奪われているんじゃねーかとか思うよ。

テレビドラマ以下略

詳細設計書とかいう詳細すぎる謎の書類

実際にコーディングをする前に、そのままプログラムに変換できるんじゃねーかレベルの詳細設計書を作らないといけない。(当然作成ツールExcelだよ!)

最初からコードで書く時間の5,6倍ぐらいの時間を使って、結局そのままコード自動変換はできないロジック日本語で書く。

当然簡単なテストも出来ないのでここでロジックの不備が見つかることはほとんどない。

ちなみに、実際のプログラミングは詳細設計書を写経するみたいなものなので全く面白くないよ。

一度上司にこの設計書の存在意義を聞いてみたら「誰でも実装保守ができるように」などという答えが返ってきたけど、実装ならこの設計書を書いている間に終わるし、コードを読めない人が保守するようなプロダクトには、恐ろしくて関わりたくないと思ったよ。

バージョン管理されてない案件とか

割愛

コードの読みやすさとか

まりにも文化が違う。300行ぐらいあるifブロックネストとか余裕。

割愛

Webサービス保守運営なのにテスト環境がないとか

割愛

自動テストとか

3年間で関わった案件で1度も実現できなかった。

割愛

同僚とか

エース級以外の人たちは向上心も無ければ危機感も無い。

何か問題があったらエース級の人に聞けばいいと思っている。

からエース級の人たちの心は常に暗黒を漂っているよ。

メソッド名が連番ID

色々な切り口で問題点を伝えたが「規約ですから」で取り付く島もなかったよ。

結局、呼び出す度にどういう処理をするのか毎回コメントを書くことになっていたのには笑った。

うそろそろ限界なのでやっぱり東京に行った方がいいのかなとか考えている毎月曜日だよ。

  • 田舎の人間って個人に向上心がないから、それらが集まってできる環境が田舎になるんだなって 10年ぶりくらいに実家に住所を移してみてわかったよ(お前も元は田舎の人間だろとかそう...

    • 元増田の記事って「NTTデータ(とかその辺のSIer)ルール」そのものだけどな。 どちらかといえば都会寄りルールなんだぜ。

  • 地方とか東京とかあんまり関係なくね

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