はてなキーワード: 耽美とは
ダイアナ・ウィンジョーンズはハウルもいいけど「九年目の魔法」が素晴らしいラブストーリーなのでオススメ。
本をよく読む人ならグッとくると思う。大人向けのファンタジーです。
まだ上がってないもので重ためだと「ゴーメンガースト」や「新しい太陽の書」あたりは読み応えもあるけど世界観が重厚で圧倒される。
あと耽美もいけるならタニス・リー「死の王」というようなほぼBLの(頂点の)ような世界もある。
他に古典名作枠だと宮沢賢治やマクドナルド(「かるいお姫様」あたり恋愛ものとしてもキュンキュンくる)などの児童文学にも素晴らしい名作傑作がいくらでもあるし、「千一夜物語」の絢爛な世界はいつでも口を開いてあなたをお待ちしておりますというほどファンタジーの沼は広く深いのです。ようこそ!
偶然目にした、赤毛でムキムキのかっこいいキャラのイラストに惹かれて
近々アニメの二期が始まる漫画なのか、へー。アニメ見てみようかな。。。なんて思って。
そしたらpixivが引っかかったので、ずいぶん昔に登録した放置アカウントでログインした。
沼というらしいその場所には
耽美で汗臭くてかわいらしくてキュンとする、めくるめく世界が待っていたわけだ。
股の泉も枯れ果てた36才独身。陰毛の枝毛化も進んでる砂漠地帯レベル。
いやーハマりましたね。どっぷりですね。
ほんとBL同人てキラキラした別世界(別次元?)のオアシスだよ。
目が、脳が、心が、驚くべき吸引力で潤い摂取していった。
それから2週間、まるで高野豆腐が煮汁を吸い込むように、潤いを取り戻した。
朝な夕なにpixivを見続けた。
ただし、いまは転職活動中で、職務経歴書書いたり企業研究したりSPI問題集しなきゃなのに。
銀髪の子もいいね、一番好きかも。いや、ほんと好きだわ。幸せになってね。
まあ、そんなことはどうでもいいんだ。
原作っていう一本の幹から、いろんな人がいろんな枝葉の物語を作っちゃうんだね。
なんかそれに感動した。ファンがそれぞれが考える物語があるんだなぁと。
しかもみんなめちゃくちゃレベル高くてびっくりした。絵うますぎ。
同人活動してるひとすごくない?
原作ありきとはいえ、短くても漫画なり小説なりを一本描き切って世に出すとか、どんだけすごいことか。
バイタリティに感動した。
そしてなんか楽しくなってきた。自分も絵を書いてみようかな、なんて思ったりして。
pixivは漫画の全編が載ってることは少なくて、続きはとらのあなで買ってね、みたいな感じ。
モノとして手元に置くのは、突然死や孤独死のあとを考えると躊躇するけど買いたい。
(この匿名ポストは、口下手な俺が近しい人間に近況をまとめて報告するための書き込みなので、「ワケわからん」という人は、無視してほしい)
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別の人ってのは、そうだな……あるところで、超っ絶美形、お耽美系おまけにXジェンダーという、やたらキャラが立ってるモデル兼役者さんを見かけたと思ってほしい。
そのヒト、ビジュアルと毒のあるキャラを買われてライブや芝居の客演に引っ張りダコで、思わず本人を確認しにライブハウスに行ってみたのよ。
期待にたがわぬ超絶美形だったんだけど、本題はこの人ではなく(いや、このモデルさんも追っかけるつもりだけど)。
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「ほんとかぇ?」と最初は思った。
その劇団、サブカルとか下北沢とか、そういうのを全然わからん俺でも知ってるくらいの有名劇団で。
旗揚げ公演のときは、ギラッギラのお耽美系女優でキャストを固めていて、そこにサブカル大好きティーンが「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるような感じで。
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で、その女優さん。
いっつも学ラン、学帽のショタ扮装で、ほんとうに純朴な少年みたいなキャラで、セリフ回しもトツトツとしているし、どっちかというと「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるサイドのヒトじゃね? と思ってた。
あるときまでは。
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ところがね。
とあるライブのゲストパフォーマンスで2人がコンビで出演した時。
そのままユラっとたちあがって身体を動かし始めたら、いきなり周囲の空気が変わったのよ。
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もうね。
ダンサー。
超ダンサー。
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ボディコントロールの精度とダイナミックレンジがハンパじゃない。
スタイルとしては、最初は土方巽的な暗黒舞踏の系譜かな、と思ったんだけど、見てると洋モノのコンテンポラリーに近い感じ。
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でも、それにしてもね。
ああいう動きは、それこそモーリス・ベジャールなんとかカンパニーとかに10年くらい所属しないと出来ないんじゃないの? まだ若いのに。
そう思ってチャラっと調べたら。
母娘2代、姉妹そろっての舞踏家ファミリーで、子供のころから母君の手ほどきを受け、美大に進学して上京してからは、もう在学中から現在にいたるまで、
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個展で踊る
有名ミュージシャンのMVで踊る
ミニマルミュージックのセッションでゲストパフォーマーとして踊る
そして、誰からもお座敷がかからないときは自主活動として踊る。
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踊る踊る踊る。スキあらば所かまわず踊りだす、踊りの国の踊り姫であることが判明。
(いやマジメな話、ソロのフリーランサーってどこで仕事を取ってくるんだろう?)
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ほかにも。
その女優さん、最初は普通のチンマリした女の子だと思っていたら、ネット上に、背中出しのコスチュームでプロに撮ってもらった宣材写真があって。
もうね、肩甲骨の自由度と張り付いてる三角筋の厚みが、完全にアスリートのそれ。
いやもちろん、シルヴィ・ギエムみたいに絞りに絞った体型ではないけど、学ランの扮装に完全にダマされてた。
完全に本職のダンサー。
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というわけで、がぜん興味がわいたんで、その“伝統の小劇団”の公演を予約して、行ってきましたよ、もう。
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もうね。
シンガー。
超シンガー。
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少しかすれた、でもよく伸びるアルトで、ピッチとアインザッツをガチキープしたうえで、朴訥な少年みたいなキャラクターをいい感じにのっけてくる。
ほぼ本職のシンガー。
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ところで、ここまで劇団の女優、女優と書いておいて、演技に一言もないのは。
だから、客演の寸劇とかで短く少ないリハーサルではアドリブがきかない。
(在学中に自主制作の映画に1本出ているらしいが、内容までは知らない)
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・ただし、所属の劇団でガッチリ稽古をすれば、プロ水準の演技はできる。
実際、主役級のキャスティングを的確にこなしていた。
少なくとも、演技といえば映画とTVしかみたことのない俺にはそう見えた。
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という感じ、なのかなぁ。
(ダンスになると手持ちの材料ですごい振り付けをするのと対照的)
ともかく、その意味ではキャスティングが当て書きとハマり役に限られる感じで、「アクトレス! 超アクトレス!」とは言えない感じ。
まだ今のところは。
案外、早い時期にその域に到達するかもしれないけど。
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劇団の公演自体はおおむね満足。アートでビザールで猟奇的な感じ。
そこで今度は彼女が時おり客演しているバーレスクチームのパフォーマンスに行ってきましたよ。もう。
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で、見てきた印象を簡単に書くと、
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・ダンスを見て、
やはり動きのキレすさまじき。
チップばら撒き、飲み代払いまくりなれど、かぶりつきで見た。元は取った!
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・ダンスが終わって
話を聞こうとしたら、追っかけが周りを取り囲む(俺も含む)。
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もともと芝居好き。
劇団オーナー氏の文芸思想面に共鳴、心酔、ならば何も言うまい。キャリアとか。
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・余談、『草迷宮』以外にも女力士がいるらしい。寺山修司好みのモチーフらしき。
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というあたりで。
……興奮冷めやらぬ中、この3ヶ月の自分を振り返る。
自分は何をこんなに、このダンサー(と周辺の人たち)に入れ込んでいるのか?
あれだ。
何が楽しいかというと、若い人たちが劇団やライブで頑張ってるのを見ると、その、あれだ。
大森望とか小林よしのりがAKBにハマっているのを「自分の娘みたいな年頃のアイドルに入れあげるって、それはどうよ?」とか思ってたのがね、これが自分がハマってみると、
_人人人人人人人人人人_
> スッゲー楽しいの <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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そしてね。
この歳になって「和風アングラもいいな」という自分を今さら発見した。
夢野久作とか寺山修司とか麿赤児とか唐十郎とか横尾忠則とか佐伯俊雄とか『ガロ』とか古屋兎丸とか、そういう日本の猟奇的な世界とは無縁で生きていくものだと思っていたんだけど。
これがねぇ。若い人が過去の作品群や事件を掘り返しながら、自分にしてもまだガキだった'60年代の新宿的世界をガチでやろうとしているのが面白くて。
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ほかにもね。
その女優さんと美形モデル氏を起点に人脈をイモづる式に掘っていくと、面白い人たちが出てくるわ出てくるわ。
誰に頼まれたわけでもないのに、全身を蛍光色にペイントして街角にくり出してフォトセッションをやってるギャルの集団とか。
どこから出演料が出るわけでもないのに、「調香師の貴婦人と助手たち」みたいな架空のストーリーでコスプレ衣装合わせをして、参観料を取って企画として成立させてるコスプレイヤーとか。
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みんな“何か”になりたくて、
“何か”をしたくて、
でも、それが“何か”はっきりしていなくて。
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みんな若さにまかせて、アルバイトを掛け持ちしながら、もがいてる。
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おお! こりゃ、リアル日本版『レント』(と、その元ネタの『ラ・ボエーム』)の世界じゃないのよ!?
いいねぇ。じつにイイっすねぇ。
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この歳になると、知り合いで創作的なことをやってる人間は、
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・その周辺で稼げる分野に落ち着くか(←俺のことだ)、
・完全に足を洗って別の仕事を見つけるか
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どれかになるんだけど、まだ、そのどれでもない状態でやっている、やれている人たちが、まぶしくて、まぶしくて、もう。
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この女優さんにしてもね。
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っていう流れに乗る前に、
っていう流れに乗る前に、
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多少無理をしてでも金と時間を作って四方八方にコネのある舞踏家に師事して、それをテコに国内でも海外でもいいから名前の通ったダンスカンパニーにもぐり込むことを最優先にするだろう。
その後は、
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・一般人にも名の通ったポジションを取ることを最終目標に、有名振付師のゴーストから経験をつむか、
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・彼女の母君みたいにレッスンプロとして“ダンスを見たい人”より“ダンスを演りたい人”を客にするべく、行政とかに売り込みをかけるか、
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・あるいは、ヨーロッパみたいにハイカルチャーに一定の需要がある国にイチかバチか、飛び出してみるか。
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……10年後、20年後も踊っていたいなら、これくらいしか選択肢はないんじゃなかろうか。
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でも、おそらく、それじゃ満足できない何かがあって、それに衝き動かされているんだろう。
(と思ったら、海外留学が決まったらしい。いいぞ、行ったれ行ったれ!)
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ま、ともかく。
独立起業という名の引きこもりになって、はやЖ年。なんか世界がせまくなる一方だった自分の生活が彼女ら彼らのおかげでムチャムチャ彩り豊かになった。
この人たちには、いくら感謝してもしたりないが、直接言うとキモいので、ここでこっそり発言。
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昨日か一昨日だったか、議会でBLゾーニングについて取り上げられたとはてな・ツイッターで話題になっていた。
都合の悪い発言を議事録から削除するのはいやだけないが、BLゾーニングの話は今更かよ、と思う。
女向けエロ本であるところのBLに関しては規制・ゾーニングは全くなされていない。
俺が小学校の頃は「最遊記」、中学にあがると「テニスの王子様」が女オタクの間でブームになり、それをきっかけにBLに手を出す同級生女子が続出した。
ジャニーズの追っかけをしていた女子も「イケメンの漫画」と、ジャニーズからBLに鞍替えしていった。
子供が男向けエロ本を買うにはなかなかハードルが高いのに対し、BLは子供が平気で買えるのがまず問題。
小学生・中学生の女子に手に取りやすい環境になっている。というか、その年代に向けて売っているフシがある。
また、BL専門漫画誌もあるが、こちらも一般漫画雑誌と同じ棚に並んでいる。
最近のBL誌は付録にDVDをつけており、内容はホモビデオのサンプル動画である。
つまり、BL漫画をゾーニングしていない故に小学生女児がホモビデオを見ているのである。
出演男優は女ウケしそうなイケメンなので、イケメンが裸になるなら何でも良いのだろう。
BLは世間的には「美少年の耽美な芸術性のある漫画」などと認知されがちだが
「女向けエロ本」といっても過言ではない物を、それを好む女オタクたちが「これは芸術であってエロではない」と寝言を言い、世間を欺いてきただけのことである。
「BLはチンポをリアルに描かない(チンポが真っ白)なのでそこまで厳しくゾーニングする必要もない」という意見もあるが、
男向けエロ漫画もいままでマンコをモロに描いていたが、2013年にコアマガジンのエロ漫画編集部が猥褻物関連で摘発されてから、
どの出版社のエロ漫画もチンコマンコは真っ白になった。それでもエロ本である以上、ゾーニングしている。
また、BLは主に女性が購入するのにエロ本コーナーに置かれては購入しづらいとの意見もあろうが、エロ本である以上エロ本コーナーに置いて未成年が目にしにくい環境にするのは仕方ないことだ。
何も「BLは気持ち悪いから売るな」と言っているのではなく、あくまでゾーニングしろと言っているだけだ。
エロ漫画は、幾度となく存続の危機に直面したが自主規制とゾーニングによって今まで生き延びてきた。
ただ、それは大人の趣味とするべきで、むやみやたらに未成年が見るべきではない。
たとえ男同士だろうと、セックス描写しかない漫画を堂々と未成年が購入することは問題しかないので、
自分達を守るために。
https://anond.hatelabo.jp/20170715102110
↑1「連邦議会・党試案」
党員数が多い順に掲載・1~10ランク付け。10は1万人以上。
①同胞団
連邦レベルでは、保守共和党のリベラル派や緑の協同体と連携している。
地方にまず合法的な事実上の解放区を作る方針も持つ。郡部では半ば成功している。
都市では労組の組織化、企業組合の設立と地方では共同体の建設も行う。
へき地など、経済的に貧しい地域では保守層にも浸透を図っている。8)
③公民ファーストの党
(→行政、議会改革と福祉国家の建設など穏健な政策を並べているが
連邦レベルでは、保守共和党や民主中道同盟に所属する一部の連邦議員を非公式に支援している。7)
(→特定の地方州に基盤を持つ小政党、農民や漁民など「生産者」のための政党。
地方議会や公益農業、漁業法人、福祉法人、土地改良区などの議員、役員にメンバーを送り込む。
農本主義の政党。緑風共生党や緑風社稷党とは共栄関係にある。6)
⑥新○○連合
直接行動をしつつも「合法部門」が一部の州や郡部の議会に議席を持つ。6)
⑦自由改革連絡会(リバタリアン党・急進減税改革党・表現の自由党)
(→3党はそれぞれ自由改新党から急進主義を理由に分離したグループ。
平和裏に分離したため、除名されたわけではない。
今でも非公式のつながりはあるため、改新党の「別働隊」という見方もある。
都市部に支持者が多い。連邦議員はいないものの、若干の地方議員がいる。
⑧生存のための共闘
行政や半公的組織が設立した「差別に関する諮問組織」には若干の役員を送っている。
街頭や職場の労組での直接行動を得意とする。都市部に支持者が多い。
国境線の廃止と政府の解体を呼びかけており、世界革命を志向する。
労組の組織率はかなり高く、ストライキなどの中核を担う場面も多い。5)
10.女性の権利党
行政や半公的組織が設立した「性差に関する諮問組織」には若干の役員を送っている。社民党の一部政治家を支持している。5)
時に直接行動(街頭活動や対象企業への直接抗議)をモットーとする。
12.スポーツ新党
(→スポーツの普及のために結成。健康志向。地方議員が若干いる。
13.連邦進歩同盟
国政から遥か昔に議席を失っている。
余り独自の動きを取らず、事実上の中道系の地方議員の交流会となっている。
国政では民主中道同盟に協力。
(→連邦建国功労者、宗教の権威に「王位」や「爵位」を授与するべく活動する団体。
ただし、当の当事者の多くは君主制には興味がないため、活動は一部にとどまる。3)
世界中を「連邦」の枠組みに取り込み、「世界新秩序」の確立を目指す。
現状の社会をスターリズムと規定しており、それに反対している。
自らを「前衛政治集団」と規定しており、街頭活動を盛んに行う。3)
16.自由労教会(連邦シェアスぺース連絡会議・隠者当事者連合
・労働時間短縮会議・最低所得保障を求める市民の会・教育制度を考える会)
(→自由主義者、福祉国家を求める者、宗教リベラルのグループ。
自由な働き方、学び方を求める。最低所得保障や多文化共生も求めている。
17.セックス新党
(性風俗業界に勤める人たちの団体。性風俗業界の正しい認知の拡大や雇用環境向上を掲げる。雑民の党とは友党関係にある。3)
①理性会議
そのたび毎に活動している。2)
②愛酒・愛煙家同盟
(→いわゆる「民酒主義」を掲げる。
夜の社交場こそが民主主義の原点という信念も持つ。2)
(→右派、直接行動主義。
右派各党から金銭的援助を受けて
④自然大麻党
都市中心の街頭活動から山間部、離島でコミューンを作る方向にシフトし始めた。
郡部の議会に隠れた支持者を送り込んでいる。2)
⑤快楽至上党(正式名:ポゴ無政府主義者と耽美主義者のための政党)
(→反議会制民主主義、反資本主義、脱労働、耽美主義を掲げる。
支持層はサブカル層やアーティスト、ニヒリストが多い。都市部が拠点。2)
⑥憂国無境輪
⑦禁欲党
(→禁欲主義を掲げる。
アルコールやタバコの販売停止は勿論、ポルノ雑誌や性風俗の禁止を求めている。
宗教右派系の影響を受けている。1)
(→自身の意識をインターネットに移植して、実質的な不老不死を可能とする
ことを求めている党。1)
主張としては…
「開星」して「銀河連邦」へ加入すべきと訴える。
オカルト雑誌の発行や示威行為、選挙活動でマス・メディアへの露出を図る。1)
10.反文明党
(→現状の世界は文明発展を急ぎすぎ、このまま行くと世界破滅が起きると信じる集団。
文明を退化させ、人口を減らして、人は自然に還るべきと主張する。1)
。
なんか普通に楽しくて拍子抜けした。やっぱり昔はあれこれと悩みすぎておかしかったんだなということを再確認した。
あの時期がなければ、もっと仲良くなれたんだと思う。でも、失った時間は取り戻せないけれども、今ある時間を進めていくことは出来る。
もっと仲良くなれたかもしれない友達、行けたかもしれなかった予定、出会うことになっていたかもしれない人たち。そうした過去の可能性に思いを馳せることは簡単だが、結局それは意味のない作業であって、目の前には現在と未来しか残されていない。
少し前に、人間は普通の精神状態の時は未来も過去のことも考えないようになっている、みたいなツイートを見て、なんとなく腑に落ちたのを覚えている。現在のことに目を向ける、それはつまり、他のことに目が向かないほど忙しかったり楽しかったり、眼前になにか興味を引くものがあったり、そんなことを考えている余裕、キャパシティやリソースなどないほど自分の中が何かで満たされていることであって(自分を満たすものがなんであれ)、そうなっていれば人間なんてそんなものなのだということなのだろう。生きるという本能に従って食料を集め休息を取り、歌って踊って子をなしていた頃の人類は、頭でっかちな考えなんて持つ必要もなく、ただ生きるという前提の元に忠実に目の前のことだけをこなして生きていたのかもしれない、それもちょっと羨ましいな、なんていう度を越した原始回帰的考えにも至ったこともあった。しかし今は、意外と過去と未来について思い悩んだりすることは昔からあったのではないかと思いもする。極端な話、そういう能力がなければ、歴史は進歩せず、人類は今もずっと、延々と本能のままに動物的な生活をしていたのではないか。それをしなくなったら、人間を人間たらしめる何かが失われるような気すらする。
過去を悔やむことと省みることの間には大きな差がある。前者は意味のない作業、後者は現在と未来を良くしていく上での不可欠な作業だ。僕は過去を悔やみやすい人間で、そうした自分を変えたいと思ってもいるが、それは時には逆説的な快楽を伴う一種耽美的な作業でもあり、抜け切らないクセ、中毒のようなものになって自分の中にすっかり定着してしまった。しかし、悔やんでいる自分の中に現在の自分はいない。そこには停滞した過去に耽溺する愚かな人間がいるだけだ。そんなことをしているくらいなら、少しでも今を楽しく、よりよくするための行動は何か考え、それに任せて生きたほうが余程良い。
この境地に至るまで24年かかった。これからは、少しでも現在と未来の自分に正直に生きようと思う。
頭でっかちなのでこうでもしないとうまく生きていけない。
闇の公子を読んだ。愛と憎しみが織りなす、絢爛たる勧善懲悪の物語だった。出てくる人物が美男美女のオンパレードだったからちょっとお腹いっぱい。
大別して三章からなる今作。それぞれの章なり部で主要な登場人物は移り変わっていくんだけど、物語全体を通しての主人公はやっぱり闇の公子たるアズュラーンなんだと思う。
地底の都を統べる妖魔の王たる人物なんだけど、少々いたずらが過ぎる。たびたび地上に出てきては国を傾けたり、呪物を差し向けて混乱を引き起こしたりして、大勢の人の生を翻弄し結果的に殺戮して回ってる。
神にも等しい力を有しているのに、夢から地底に迷い込んできた魂を相手に狩りを行ったり、とある人間の女性を誘惑しようとして三回失敗した挙句に彼女と夫と子供たちをしつこく呪ったりする。
やんごとなき御方なんだけど、しょうもないところが多い人物でもあると思った。
でも天上の神々と比べたり、とある吟遊詩人の予言じみた唄を聞いて不安を垣間見せたり、なんか格好つけた自己犠牲で世界を救っちゃったりするのを見せつけられると、憎めなくなる。
小説の最後なんか、アズュラーンの復活により束の間の平穏を享受していた世界に再び嵐が生じる兆しが描かれてるんだけど、行間からにおい立つ何とも言えない爽やかさのせいで読んでてニヤニヤしてしまった。
カジールとフェラジンの恋路を邪魔したり、ビネスの一家に辛苦を味合わせたりした場面では眉間にしわが寄ってしまったけど、自らが蒔いた悪事の種が芽吹いたせいで愛する世界が壊れそうになった時に見せた姿とか、滑稽すぎて愛着が湧いてきてしまった。
本当にしょうもない人だと思う。とんでもない御仁なんだけど。
公子以外にも素敵な登場人物はたくさんいて、先にも挙げたカジールとフェラジンのその後とかほのぼのしていそうでほっこりする。シザエルとドリザエルの二人も、魂の平穏を得たことで幸せに暮せたんだろうなあと思いたい。
三つの章の構成について。どれも悪が負ける物語になっているんだけど、アズュラーンの視点から見ると、第一章では自分自身が主体になった悪が負けていた。
第二章では自らが蒔いた悪がどのように人々の間を渡り歩くかを描いていて、第三章では自分が面白おかしくまき散らしてまわった悪によって手を噛まれるっていう展開が描かれていたように思う。
それぞれ悪の捉え方や切り取り方が違っていて面白かった。アズュラーンの狡猾さや執念深さ、冷酷さを際立たせるとともに、彼に立ち向かう人々の輝きをうまく描いていた。
人々の生き様に関してだと特に二章が印象的だった。魔性の女王ゾラーヤスは、最後に結局悪として敗れてしまうのだけれど、彼女の憎しみや悲しみ自体には理解できるところがあるのがほろ苦かった。
彼女が死に負けるまで、ありとあらゆるものに勝ち続けなければならない人生を歩く羽目になってしまったのは、はたして運命だったのかどうか。
優しさがうまく機能しなかったり、色んなことのタイミングが悪かったりした十代のころ、彼女のもとにアズュラーンは現れなかったことを考えるとなんかいろいろ胸に迫る。
文章としては重厚かつ絢爛で耽美。文章がずしんと腹にくる小説でした。性愛に関する大らかな受容性と、こってりした文章に慣れることができればがんがん読み進められる物語だと思う。
ただ、たて続けに二冊はつらいかなあ。死の王はまた今度にしようと思う。
おれはおれに認められたいのだけどそのおれは他人じゃないといけないから頑張っておれのなかにおれでない他人を作った。これが功を奏した。ぬかに絡まっていたような手足はじぶんのものではないからこそ動き出して一歩ずつ裏山を登り出した。他人の山なのだが松茸や山菜がいっぱい生えている山。こないだの水害に際してぬかるみにコンクリートのブロック塀を作ったことで多少荒らしてもよいことになっている。ただ、こういう曖昧なものは嫌いなんだよなあ。こっちが山に入る耽美にあっちはこっちに貸しが出来たと思っている。でも考えてみたらすぐわかるのだが、あのブロック塀が無ければそこの畑は水没してる。かなり救ってやったんだというのだから、喜んでお貸しします!なぜなら…と毎回くらい言ってきてもいいんではないか。こう考えると嫌にこの場所は閉鎖的である。おれは淀川に自作の橋を変えるのが夢だ。そこで通行料をいっぱいとって、なくなった花火を復活させたいんだ
俺の変態な部分を俺として曝け出させてくれるような寛容さをどうしても求めてしまう。
俺は己のあらん限りを露出し、
そして何が恥かもわからないほどにプリミティブな新人類へと召喚するのだ。
恥も外聞もなくただただ無邪気な顔でシンプルな論理からシンプルに感情を吐露し
それほどまでに真白な純朴さをもってしても、
いや純朴さ故に逆に浮き彫りになる変態性欲という俺のアイデンティティーよ。
俺は自らのアイデンティティーを掌握したい。
掌握することでもって自分という存在は耽美主義の何某かにメタモルフォーゼすることができる。
自らの倒錯した性的嗜好に対する不潔感にじりじり侵食されてバイキンマンになってバイバイキーン☆。
バイキンマンもそれはそれで変態で素晴らしいが俺はバイキンマンになるのがやっぱり怖いんだ。
俺という変態を、例えば何の変哲もないドアノブのようなものだと捉えるような世界観をもった人間の寄せ集めのなかで暮らしたい。
だから俺は俺の変態を受け入れはしたいが、俺と似たような変態が集まって兜合わせするだけの集団に入団することは望んでいない。
変態兜合わせ協会は恐怖を与えるだけの脅威だ。皆で仲良くお手々を繋いで南無阿弥兜合わせ。
南無南無南無南無と彼らは、ミサイルを打ち、原爆を打ち、テレビ番組に苦情を入れ、街中にサリンを撒き、アムウェイの説明会案内と聖書を軒先で見知らぬ人に押し付ける。
そんな奴らに関わってしまったら俺は幸せに変態になることができなくなってしまう。
みつどもえのKinky,Love&Peace.
女子だけど制服盗まれてもその分のお金が払われれば別に気にならない。
(買う手間が面倒くさいので新しい物が置いてあったらなお良い)
でも、こういうのって実際にやられないと分からないからなぁ。多分想像力が欠如してるんだろうな。
痴漢とか変質者被害とかも、友人から話を聞くと許しがたいし憤るけど、本当の恐怖や嫌悪感はその場にならないと分からなかったりするし。
単純に、自分の身体に直接被害のない犯罪に対して一般の女子の意識はどんなものか知りたかっただけなので顔の話題はもういいですよ!ブスも美人もなかよくして!
「私の小指よりもお前の顔は美しくないよ」って、前後の文面は喧嘩腰なのに、ここだけロマネスクの薔薇が咲きあれるような耽美さで惹かれました。
・更衣室に忍び込まれたっていうのが気持悪い
というのは分かるのですが、
耽美的な表紙に誘われて買いました。ジャケ買いです。久々に衝動買いしてしまいました。タイトルにある漫画のことです。
もうね、個人的にどストライクですよ。読み終わった勢いそのままに感想を書いてしまいたくなるくらい良かったです。
最近増えている亜人系列の内容ではあるんだけどね。人間の弱さと強さっていう普遍的なテーマにシリアスな視点でかなり深く切り込んでいるのが好印象でした。
十三年前に、それまで忌み嫌われていた「鬼」たちに対して「先天性頭部突起症」という名前がつけられた現代日本。
三千人に一人の割合で生まれる彼らは、ただ角が付いているだけで、身体的特徴としては普通の人たちよりもひ弱であるとみなされています。
そんな少数派の彼らが、社会から「先天性頭部突起症」という分類を与えられたらどうなるのか。
普通の人たちからの差別や偏見、正しくて優しい人たちのエゴや、被差別者の本音などなど。一冊の中に現代社会の弱者に対する視線を詰め込んだ名作でした。
詳しくレビューしようと思ったけど全く上手く書けなかったからこれだけ。
聲の形とかひばりの朝にも通じる気がするテーマを扱ってるけど、そんなに暗くないし一巻完結だからおすすめだよ。
みんなで読もう!
……というのもあるのだよ。
女性が主体的に男性をいたぶったり、酷い目に合わして性的に満足を得る、女性向けの娯楽ってアングラすぎるのか全然見かけなかったんだよね。
稀にある女性官能作家の作品もだいたい男性向け雑誌に載ってるもの。
極普通の若い女性の手に入れられるもので、欲求を満たせるものは、JUNEなどの耽美ものややおい同人誌(当時は「二次創作」なんて言葉ない)くらい。
結果的に一番SM成分が強い作品を楽に手に入られるBLに走ってしまった。
異性愛物の中にたまーに見かけるようになったのって、女性のエロ方面の娯楽が重視され始めて、レディコミが売れて、一般的になっていってからじゃなかろうか。
今はほんと良い時代になったよねえ。
今でも作品数自体は少ないとはいえ、堂々と後ろめたい気分なしにネットでも通販でも読めるんだもん。
しかも、男性向けM男物にも綺麗な絵柄で、しかも逆転してM男が攻めに転じる展開なし挿入なしも見れるようになったし。
アダルトチルドレンと言う概念がおかしいのは、それを提唱している業者も百も承知
精神保健士のやつがいて、S本彩と一緒にブログに画像が載ってたのには、ショックを受けたが
うまい言い方があったもんだ!
自分で認めるだから、病名でも心理的外傷や症状の名前でもなく【自分で認めている】だけですよーてなわけだ・・・・・・・
ムカつかないのかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
本人が望んで隷属してるので、隷属する自由も自由として認めなければ!と言ってるようなもの!!!!!!
治し方は何も書いてないけど、好きにする 好きな事をする 好きなようにする とかそういうことしかないと思う
そもそも、自己実現というのが、難しくもっともらしく言ってるけど、そう言う事だから
それと、心理面ではないメカニズム面では、心理的抑圧や支配でどうなるかというと、脳内物質(気持ち良くなったり、快楽 快感に関するものなど)が、慢性的に少しづつしか分泌されない事で、積もり積もると何かの症状や状態や困った事が起きる各々の状況になるのではないかと思う
こんなの一概に言えないのに、生き辛さなる造語で語ってしまうのもまたおかしいと思うが、まかり通ってしまっていて驚く
脳内物質は快楽物質だけでなく、健全な抑制を促す物質もある これも足らなくなってる可能性もあるかも【ケースバイケース】
ネット民は創価学会を叩いたりはするし、マルチ商法も叩くと言うか、変なものとして馬鹿にして当然のようにする
だったら、アダルトチルドレンを提唱する業者も疑似科学として嗤って叩く対象にすればいいのに
自民党は古くから適当なデータもなしに感情論だけで表現を規制してきた経緯があったが、
今回も同様にたった一つか二つの実例を挙げてアニメが原因で犯罪を起こしたと主張した。
そこに岡田斗司夫や江川達也が切り込んで行ってその本質を明らかにしたのはなるほどと思った。
というのも海外ではアニメの規制が非常に厳しいのだが、性犯罪や殺人の数は日本の比ではない。
むしろアニメが規制されていないからこそ抑止力になっているという結論であった。
自民党は昔から犯罪心理について懐疑的で、右向け右という思想信条なので右向け左という人種に対してはとにかく厳しい。
犯罪事件において、物的証拠がないにも拘らず様々な冤罪被害者を断頭台に送って処刑してきたり、一方的に決め付けで有罪にしてきた背景がある。
海外では推定無罪の考え方が一般的であるのに自民党政権下では隣の中国共産党同様に、推定有罪の考え方が一般的といった危険な思想を持ち合わせている。
そんな彼らがアニメを規制する時、まず先に考えるのは犯罪との相関関係である。
実際の所、今や様々な人種、年齢層、性別の人がアニメ文化を享受しているので、犯罪者の家にアニメのポスターや漫画などが合っても不思議ではない。
にも拘らず自民党というのは、アニメが犯罪を誘引するのだと決め付けて感情論で以って規制を推進している。
自民党、ではないが極右で知られる石原慎太郎元都知事や俳優の津川雅彦などがいい例だろう。
彼らは現実的には小説や映画作品でかなりきわどい表現を描写してきたにも拘らず、官能や耽美の世界だとしてアニメの性的描写とは切り離す、実に都合の良い考え方を持っている。
そのくせ、犯罪事件が起こり、犯人の部屋にそういったアニメグッズが置かれていると直ぐにアニメは犯罪だから規制しろと騒ぎ立てるのだ。
話が逸れたので戻すが、アニメが犯罪を匂わすとは到底思えないものである。
そもそもアニメが犯罪を起こす原因であれば、何故それを日本国として商売しようとするのか。
クールジャパンというアニメコンテンツを海外に発信してオタク文化を共有しようという試みを行っているが、こうしたアニメコンテンツの中にも当然ロリコンや暴力的なアニメは多く存在している。
しかしながら、一方でこうしたコンテンツを犯罪を誘引・誘発させるから規制しようというのである。
一枚岩ではない。
常に金儲けの事しか考えないのが自民党である、という前提に立ち返れば簡単だ。
すなわちアニメを規制する事で喜ぶ利権団体より政治献金が自民党に入る、そのために少ない事例でアニメを規制しようと躍起なのである。
この様相は大変よろしくないと思う。
何故ならオランダなどの欧米やイスラム圏では10歳代での結婚が認められているし、日本でもペドは無理でも高校生以上の年齢16歳以上なら結婚も認められてる。
それなのにリアルでは連れだって歩いてるだけで不審者とか声掛け事案とかが横行してしまってる。
当り前だけど何も中年男が所帯持ちでないという保証はないし、ただの親戚の子とか友達なだけかもしれない。
にも拘らず日本ではこうした日常風景が事件化するケースが多すぎる。
一方ドラマなんかでは普通に30~40代のおっさんが幼女と手を繋いで歩いていてもフィクションだからと容認されている。
リアルでは何がいけないのか、倫理上の問題だというのは感情論に過ぎないのではないか。
肝心な事は誰も彼も分からないのにリアルでは事件だ何だと騒ぎ立てている。
そして実際に事件が起こると、それ見た事かとアニメバッシングが為される構図であるのは昔から何も変わっていない。
アニメや漫画の描写には細心の注意を払わせようとするのに、一番リアルに近いドラマでは演出だからの一点張りで聞く耳を持たないのも問題である。
リアルで事件が起きるとしたら、それはもっぱらドラマのせいである。
昔魔女の条件という女教師と生徒の関係や神様もう少しだけ、高校教師などに代表される男教師と生徒の禁断の愛については芸術ないし耽美路線とされるのも不思議な話である。
こういったドラマがあるから犯罪が助長されているのではないか、と思えてならない人も少なからずいるはずである。
リアルで一度でも事件が起こると中年男性が女子校生に接しただけでこうした事案が生じるのであれば、もはやドラマこそ規制すべきだと考えるべきではなかろうか。
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