近づくにつれ、俺の方に寄ってきた。
そして、すれ違う瞬間、女は、やおら左腕を水平に上げた。
手の先は、俺の胸に当たった。
女も、手が俺に当たって、初めて俺の存在に気がついたのか、「すいません」と言って、俺の左側を抜けていった。
振り返ると、女の歩いていった先には連れと思われる男がいた。
状況から察するに、
女と男は、どこかの店かなんかを探して歩いていた。
男先行、女は少し後ろを歩いていた。
女は周りを見ながら歩いていた。前方不注意。
目的の店かなんかを見つけたので指さして、男に教えようとした。
その腕が、俺の胸に当たった。
こんなとこらしい。
手は軽く当たった程度なので、怪我もしていない。
でも、もし、立場が逆だったら、、、、。
歩行者天国のど真ん中で、水平に上げた俺の手が、女の胸に当たったら、、、。
厄介なトラブルに発展するだろう。
なんだかあたしのことを「増田代表」とかって書いているブログがあったけど、
いつもあたしたちのことをブクマしてくれるのは実際はどういう人達なのか知りたかったのと、
いつもブックマークしてくれてありがとうと伝えたい、と思って参加しました。
yuisekiさんのオフ会用サイトの開発にも、参加させてもらいました。
みな良い人ばかりでした。楽しかったです。ありがとうございます。
歓談の時間に、
「おまえ、それ、良いこと言ってるで!みんなの前で言うべきや!」と言われました。
それはさすがに恥ずかしいと思ってモジモジしていたら、
「ほら、ええからつべこべ言わんと、行くんやで!」って、あたしの手を握って壇上まで連れて行ってくれました。
カラダが火照って、
頭の中が真っ白になって、
壇上ではなにを喋ったのかほとんど覚えていないんだけど、
席に戻ったらいろんな人がスターをくれました。
はまちちゃんさん、スターをくれたみなさん、ありがとうございます。
色んな人に、masudamaster?とかmasudamasuo?と言われましたが、違います。
オフ会から帰ってきて、masudamasuoどうしてるかなと思って覗いてみたら、
http://profile.hatena.ne.jp/masudamasuo/
アカウント消えてました…(∩´﹏`∩)
【マジメに生きなければならない→増田を離れなければならない】という論理がよく分かりません。
まるであたしたちがマジメに生きていないみたいな言い方。
色んな人が増田に来るようになって、同時に、色んな人が来なくなります。
マジメに生きている人も、フマジメに生きている人もいます。
そんな感じで、今日も増田は、はてなのサーバーの中で周り続ける。
さっき起きたばかりなので、ちょっとボーっとしながら書きました。
増田のみなさん、ブクマカーのみなさん、ブロガーのみなさん、愛してます。
PEACE〜(・ω<)☆
何となくすれ違ってそうな部分が見えてきたので、さくっとまとめてみた。
大体相手を自分が属している文化基準で計るので、根本的に勘違いしてしまってそうな系統。
もともとオスは、性による遺伝子配合をするために生まれた性であるためか、いかに多くのメスと交尾できるか、その座をかけてオス同士で戦いあい一位のボスを決める文化。
基本的に男子文化は、マウンティング合戦、互いに上下関係を作りたがり、集団でまとまって外敵と戦うこともあれば、互いが互いを蹴落しあって女性全体からの「モテる」の座の獲得を狙うこともある。
もともと人間が母系の生物なためか、母系集団の社会における「あるべき理想ルール」を維持しようとし続ける文化。
母を共有しない相手の集団には互いに馴染みにくく、敵対しがちなため母系集団を無視して作られる嫁姑は、ルールの違いをめぐってもめやすい。
とりあえず自身あるいは自身の集団に所属する女性の子供の品質を、自身の理想にかなう形に維持し続けたがる。
同じ集団に所属する、いわゆる姉妹に該当すると見込んだ相手が、自分の理想に叶う子孫作りをすることを要求し、自身も子供を作る場合は母系集団の理想に叶う子孫作りをする義務を負う。
1.イケメンは攻撃的で怖い。地味でやぼったい人は攻撃性が低く優しいはず。
これは女子文化だと、品質の高い女子が、品質の低い女子を攻撃して、態度を改めさせたり、追い出すことで集団の品質を上げようとするため、女子文化に多い傾向。
「彼にするなら、地味で優しい人が良いなぁ」っていうのは、大体それが男子にも当てはまると思ってしまっているせい。
実際は男子の場合は地味なオタク系の人の方が攻撃的な傾向が強い。
マウンティングを全方向に駆使して、勝ち上がらなければいけない状態に置かれているせいか。
性的にすでに優位にいる男は、優位に立つために攻撃して回る必要性がないため、大体こっちの方が温厚。
2.行きずりの異性と片っ端から寝る男の人は、きっと寂しがり屋で、一夜の愛を求めて回っている
んな綺麗なもんじゃないです。
女性の数が多ければ多いほど良い、いわゆる女をトロフィーと見て、数を多く集めたがっているだけです。
その視線は女性と言うよりは、同性へ向けて優位をアピールする方向に向いています。
女性の場合は、寝るのは恋愛感情を確かめるための、コミュニケーションの一種に過ぎませんが、男にとってはコレクション品なのです。
3.自分に対する愛があれば、彼が不特定多数の女性に手を出そうとすることはない。手を出したのは愛がなくなった証拠。
コレクションの一部に自分も、浮気あいても加わっているだけで、自分への愛がなくなったとは限らなかったりします。
ただ逆に言うと、自分ひとりだけしかいなくても、愛があるかどうかは別だったりします。
コレクションのひとつをとりあえず増やして、男性同士の世界で優位性を保つためのだけだったりする場合もあるわけです。
1.女同士の争いやいがみ合いは、男にモテる座を獲得するための闘争
性的にふしだらな女性を嫌う女性がいますが、これは取られるから、負けたからではなく、「ふしだらであることが、私の理想とする社会の品質を下げる。許せない」と考えているからです。
女性同士で仲が良いのは、若いうちは理想基準をお互いに満たしている、素敵な存在であると看做しているからで、年をとってくると全てが理想どおりに行かないと諦めがついて仲良く出来るようになるようです。
特定の男性に的を定めた場合、その人をとりあっていがみ合うケースはありますが、その場合も女性同士が男の取り合いで互いに、きちんと所属社会の暗黙の仁義を守るかどうかを重視します。仁義に反して取ることが許しがたいわけです。
2.女が男を選別するのは、自分が選ぶ余地があるほどモテることを同性にアピールするための自慢行為でありマウンティング
男性文化だとそもそも選別を厳しくする利点がないため、少しひねって解釈してしまいがちです。
実際は女性の場合は品質の低い異性とくっつくことが、集団の品質を下げてしまい、女性集団からも顰蹙を買うためです。
そもそも品質を下げるくらいなら、自分は子供を作らずに、集団の子育てをバックアップすることを選ぶこともあります。
直接的に子孫を残さなくても、母系集団が子供を残せればそれで良いわけです。
なので品質を低くするくらいなら、男と寝ない道を選ぶわけです。
女性の場合、欲しいのは男性そのものではなく、理想の愛であり自身の恋心を理想的な形で味わいたいという願望で恋愛することがままあります。
いわゆる恋に恋するわけです。
集団の品質を高めるためには理想の子供を作るための過程が必要であり、そのための理想となる恋愛像が先にあり、それを邪魔しない丁度良い釘として男性を探すわけです。
俗に言う女性にとって男性は、いわゆる愛をひっかけるための釘であり、品質のよい愛をひっかけるために、邪魔にならないよう変に尖っていない、無難な形をした釘が、俗に王子様と呼ばれるわけです。
の手作りにハマっているのかもしれないじゃないか
疑ってるから寝れないんだろう?
じゃ、気持ちリセットするために新品買ってきておいとけば?
やってないのに減ったら浮気でいいじゃん。
「はてなモノリス」が終了してしまったので、とりあえず、似たようなWEBサービスをつくってみました。
ものあんてな
WEBサービスなので専用アプリのインストールは不要なのですが、バーコード読み取りのためのアプリを
Android : QRコードスキャナーをインストールしてください。
iPhone : pic2shopをインストールしてください。※未確認。これを確認してもらいたいのが晒す目的のひとつです。
WEB上のリンクからアプリを呼び出せる仕組みがあるおかげで、WEBサービスでありながら、バーコードの読み取りが出来ました。
Twitter のアカウントで利用していただくことになりますが、WEBサービスなので、事前にブラウザで
ログインしておいていただければ、このサービス上でパスワードなどを入力する必要はございません。
「はてな」がリリースしたものならともかく、どこの誰がつくったかわからないアプリに Twitter の
パスワードを入力するなんて怖いでしょうが、その必要はございませんので、お気軽にお試しください。
...デザインは、どうやればよいかわかりません。
針金ハンガーみたいな細いやつ使ってる?
それなら肩のところが丸くなってるような分厚いハンガー使うときれいに干せる。
分厚いハンガー使った上での話だったらすまん。
それなりにかわいい子で、それなりに話はおもしろかった。 ある程度、事前予習はしていったつもりだった。 しばらく話していて、「このままここにいてもいいですか?」と、またかわいい声で嬢に言われた時、「ああ、ここで『いいよ』と答えれば、場内指名という扱いになって、余分に金を取られることになるのね」ということも分かったが、こちらも短い時間で、入れ替わり立ち替わりの女の子らと話すというんでなく、一人の子とじっくり話していたかったので、「いいよ」と答えた。 しかし、帰り際に「連絡先教えてもらってもいい?」と、嬢から言われ、LINEのアカウント交換となったのは驚いた。 継続して指名を取るためには、客と寝る子もいるとは聞いていたが、LINEのアカウント交換など、まったく抵抗がないんだろうなあ。 まあおそらく、営業用の携帯なんだろうけど。 店を出て十数分後に「たのしかったよ~」という社交辞令のメッセージが嬢から入り、こっちはその日の夜と翌日に、差し障りのないメッセージを一通ずつ入れてみた。 が、いずれのメッセージも既読スルー。 まあそうですよね。ひとつ勉強になった。
実は外飼いの家猫でボロボロになりつつ帰宅して、飼い主が抱えて病院に走ったかもしれない。
野良猫だったらどこかの優しくてお金のある人に拾われているかもしれないよ。
財力があるなら動物病院に連れて行って治療と避妊去勢を頼んで再び放すという手もないわけではない。
(獣医さんの考え方によっては拒否されたりお説教されて精神的ダメージを負う可能性もある)
増田は今の状況で精一杯のことをしてあげたと思う。
増田には助けるだけの力がなかったってだけで何も悪いことはしていない。
経済政策と一緒。
自分たちが貧しくした国民を、豊かにするからと消費増税したり携帯税や自動車税を課してむしろ経済を悪化させて国民を更に疲弊させるのと同じ。
集団的自衛権や徴兵制も同じで、そう言う事を声高らかに謳ってる奴に限って自分は戦争に行かず若者に率先して国家のために死ねと戦場に行かせる。
http://moznion.hatenablog.com/entry/2014/07/13/011926
アルドノアゼロのwebページのUIがdisられてるみたいだけど
まだね、「やりたいことはわかる」からいいんだ
こんなUIにした奴にね、何が良いと思ってこうしたのか小一時間問い詰めたい。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20140710201624
前回の続き。
病気になって体力も落ちてお金もなくて家族もいるのかいないのか分からなくて、
それでも私は生きていたいだろうか、を、この土日にずっと考えていた。
検査を受けたり、友達とあって何もなかったかのように振舞って、夜だけ1人で不安になって泣いたりして過ごした、
恋だってセックスだって、生きてるうちしかできないのだから、精々楽しんだり苦しんだりしろって思った。
珍しく優しい気持ちになれた。
山手線に乗って目黒に降りた時に、駅のホームで号泣してる女の子がいた。
自販機で水を買って「干からびるからこれ飲めよ」ってペットボトルを押し付けて、
改札に向かった。彼女の人生に何があったのか知らないけど、泣いた分はいいことがあるといいねって思った。
もうすぐいなくなるかもしれない、と思ったら、セブンイレブンのエロ本すら美しく見えた。
オナニーだって生きているうちにしかできないのだから、握りしめすぎたり、
足ピン癖にしないようにして、いつか来るかもしれない誰かとのセッションのことも
鬱になったりせずに楽しめばいいと思った。
マンションのエレベーターに乗って9階を押して、唐突に1ヶ月ぐらい前に、
山手線の中で火が付いたように泣き出した赤ん坊を、数人がかりで笑わせようと
スーツのオネーチャンと定年退職した感じのオッサンと、30代のチャラスーツと
なんでだろうと思った。
風呂場で頭を洗ってる時に気がついた。
私は人の世をだいぶ気に入ってる。語彙が足りなくてこうとしか表現できない。
人生のこんな大事なところで恋するフォーチュンクッキーかよと自分でも思うけど、
「人生 そんな悪くないよ」って思ってる。
生きてるうちしかできないことや、がんばって日々を生きている人たちの間にいて、
あらゆる人の営みに、喜んだり悲しんだりしてるこの世のことを、美しいと思ってる。
でも寿命までは、この人の営みの中で、それを美しいと思って、
自分から諦めたりせずに、この世で生きている人たちを見ていたいと思ってることに気がついて、風呂場でひとしきり泣いた。
ごめんなさい、まだこの美しいところに居たい。
というわけで、ガンだったら一所懸命治すし、そうじゃなかったら泣いて喜ぼうと思う。
こんなはなしは誰にもできないので、ここに。
どの辺があやふやか明確にして欲しい
この問いかけだと、反論のしようがない
俺の経営努力で変えられるものは変えたいし、変えるべきだとは思うよ
是非教えて欲しい。