2013-07-02

[]あくまで自分たちは悪くないということらしい

公式サイトからですが、これは被害者が読んだら憤るだろうな、と。

1980年1月6日、創始者である法大法源法師さま(福永法源師)に示された天声をもって人類救済がスタートし、天・天声・天行力の存在を世に示し人類救済活動を行ってきたのは、宗教法人法の華三法行でした。

法の華三法行裁判の起こりは、一例をあげるならば、「頭を取る修行を受ければ病気が治ると言われて修行に入ったが、病気が治らなかったから、これは詐欺行為である」と言う方がいたことに因ります

あくまでも天声を遵守して布教活動をしてきましたので、ひとえに無罪を主張し続けましたが、組織ぐるみ集団詐欺を行った、つまり法の華三法行としての布教活動に問題があったとされ、最高裁まで裁判が続けられました。結果、法の華三法行最高責任者であった天法大法源法師さまは有罪判決を受け、服役せざるを得なくなりました。

http://universal-joy.net/public/kyuusai.html

以前の記事より再掲。カルト団体との裁判で知られる弁護士紀藤正樹氏の文章になります

天華の救済では、詐欺で、有罪判決を受けた教祖福永法源こと福永輝義について、

未だに福永輝義受刑囚の実態を直視することなく、、また事件に対する真摯反省の上にたち、

すべての被害を被害者に賠償するわけでもなく、

未だに「天声は天法大法源法師さまを通して私たち人類に伝えられています。」などと主張しています

弁護士紀藤正樹のLINC/法の華三法行最新情報

実態の直視反省もしない団体と述べています

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