公式サイトからですが、これは被害者が読んだら憤るだろうな、と。
1980年1月6日、創始者である天法大師法源法師さま(福永法源師)に示された天声をもって人類救済がスタートし、天・天声・天行力の存在を世に示し人類救済活動を行ってきたのは、宗教法人・法の華三法行でした。
法の華三法行の裁判の起こりは、一例をあげるならば、「頭を取る修行を受ければ病気が治ると言われて修行に入ったが、病気が治らなかったから、これは詐欺行為である」と言う方がいたことに因ります。
あくまでも天声を遵守して布教活動をしてきましたので、ひとえに無罪を主張し続けましたが、組織ぐるみの集団詐欺を行った、つまり、法の華三法行としての布教活動に問題があったとされ、最高裁まで裁判が続けられました。結果、法の華三法行の最高責任者であった天法大師法源法師さまは有罪判決を受け、服役せざるを得なくなりました。
http://universal-joy.net/public/kyuusai.html
以前の記事より再掲。カルト団体との裁判で知られる弁護士の紀藤正樹氏の文章になります。
天華の救済では、詐欺で、有罪判決を受けた教祖福永法源こと福永輝義について、
未だに福永輝義受刑囚の実態を直視することなく、、また事件に対する真摯な反省の上にたち、
すべての被害を被害者に賠償するわけでもなく、
法の華の被害とかすごかったらしいね。法の華はとっくに解体したかと思ったけど、まだ生き残ってるなんてびっくり。
y-sawai @yutosawa
法の華三法行は、天華誕生までの実行を終えたところで2001年1月6日より第2救済期に入る。原点に戻り、新生法の華として「一」から出直し、天華の救済に参加せよ。「よろこび家族の和」設立と共に、まず新あさなる会を通じて三法行の実践から始まる。