はてなキーワード: 世界初とは
「手術なし」で”鼓膜を再生” 20分の治療で約3週間後には聴力が「ほぼ完全」に回復 世界初の治療法(関西テレビ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-18382209-kantelev-l27
こういう製品を作るとコンパクトな上に性能一緒、原料半分になるから超コストダウン出来る、みたいなコンセプトでスタートしたのに、それじゃ差別化出来ない!
従来品と同じだけ原料突っ込めというわけのわからない方針転換。
いまの市場はレッドオーシャンで、ブルーオーシャンを目指すべきとかなんとか。
で、従来品よりコンパクトなケースに従来品と同じだけ詰め込もうとすると、当たり前のように上手くいかないので、工数は増えてコスト増加。
気がつくともしかしてこれ売れば売るほど赤字?ってラインギリギリに。
まあ、製造トラブルゼロならなんとか採算取れるんだけど、ゼロならね。
頑張って製造工程を改良するかと思って奮闘してるところに、株主との約束だからとにかく発売しろ!世界初で市場に出すって約束だから!
と無理して発売を急ぐも、致命的な欠陥が続出。
製造効率が悪いわ、そもそも使い物にならんわでようやく中止に。
HIVに感染したことを日本にいる父親に告白した時、“おまえは一家の恥だ”と言わんばかりにこう言われたのだ。
「本当は青酸カリでも飲んで自殺してもらいたいところなんだぞ……」
父親の一言からスティグマを実感した彼は、エイズ発病後も日本に戻ることなく、アメリカで闘病し、アメリカで生を全うした。
彼が最期の日々を送ったホスピスに、ある日、彼の父親が日本から彼の遺骨を取りに来た。ホスピスで彼の世話をしていた女性は怒りを覚えた。
「闘病している時は会いに来ないで、死んでから来るなんて」
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20191201-00153193/
これが日本人だ
どうだ白人ども
恐ろしかろう
和歌山の特異性の根源は色々ある。
今もなお市のシンボルとしてそびえる和歌山城、また県庁脇の交差点には史実では徳川幕府を立て直し、ドラマでも「暴れん坊将軍」として名高い吉宗公の銅像とともかく徳川御三家のプライドを、特にその周辺住民の意識に深く刻みこんでいる。
高野山。
言わずと知れた日本仏教の聖地。空海が平安時代に開いたその地は世界遺産にも登録され、より一層存在価値を増し観光地としても世界的に注目されている。参拝者数日本一の寺院、成田山新勝寺も高野山真言宗の一流派、根来寺(和歌山県岩出市)の下部組織に過ぎない。
熊野古道。
神武天皇にも由来する日本サッカー協会のシンボル八咫烏、落差日本一の那智の滝などの熊野三山が平安時代からの信仰対象として貴族や朝廷でも人気があり、その参詣道としての熊野古道が世界遺産になったことで、県で最も経済的価値の無かった山間部でも経済効果を生み出している。
かつては同社の主力工場でもあったため、和歌山市には企業城下町の文化が今なお根付いている。ノーリツ鋼機や島精機をはじめとする様々な企業の発展もその恩恵に預かったと言っても過言では無い。
野球。
現在の県立桐蔭高校の前身和歌山中学が今で言う甲子園の選手権に第一回大会から出場し第7回8回の大会で優勝した。それで野球文化が広がり住金野球部の活躍からかつての箕島高校や現在の智弁和歌山などが活躍すると同時にそれら以外の学校からも今なお多くのプロ選手が輩出され続いている。
トルコとの友好。
明治時代、トルコのエルトゥールル号難破を潮岬周辺住民が救助活動したことにより日本との友好関係は現在も深く繋がっている。
生誕地。
がんばれ前畑の前畑秀子。
生誕地。
華岡青洲。
豪商。生誕地。
パンダ。
梅。
醤油。
発祥の地。
hyde生誕地。
コブクロ。
志磨遼平生誕地。
小林稔侍。
生誕地。
玉置成実生誕地。
このように、和歌山県は自慢ポイントが県内各地にあり、多岐に渡るため特異な県民性があると思う。本州最南端で山間部に囲まれ大阪や奈良からも隔離された地理的要因もあるのだろう。
そういった点では指摘された「独立国」というのもあながち的外れではないし逆に個性として主張すれば発展する要因になるかも知れない。
BTS、明日12/4放送『2019 FNS歌謡祭』出演決定。TV初披露曲を含む2曲をパフォーマンス
2019 FNS歌謡祭 第1夜 ロゴ 2019 FNS歌謡祭 第1夜 タイムテーブル. 出演者は五十音順です。 生放送のため、構成の変更・出演時間が. 前後する可能性がございます。 18:30~. 嵐「Love so sweet」; 夏川りみ × 水樹奈々
(水)よる6時30分~・12/11(水)よる7時~ 2週連続生放送!45周年を迎える今年は、司会に嵐の相葉雅紀を迎え、夢のコラボレーションや時代を彩る名曲・最新ヒット曲をたっぷりお届けします.
2019 FNS歌謡祭
2019 FNS歌謡祭【公式】 (@fns_kayousai). フジテレビ 2019 FNS歌謡祭 第1夜12月 4日(水)よる6時30分から生放送!@グランドプリンスホテル新高輪<飛天> 第2夜12月11日(水)よる7時から生放送!@お台場フジ ...
映像配信システム、映像配信方法、及び映像配信プログラムの特許を持つ、AMATELUS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:下城 伸也、以下 AMATELUS)は、12/4(水)フジテレビ系列で生放送される2019 FNS歌謡祭で、AMATELUSの持つ世界初の特許技術SwipeVideo(スワイプビデオ)が採用されたことを発表します。番組公式Twitterに投稿される出演アーティストのコメント動画について、視聴者が自由に視点を選んで観ることが可能となります。
明日12月4日(水)にフジテレビ系で生放送される「2019FNS歌謡祭」第1夜に、BTSの出演が決定した。
BTSの「FNS歌謡祭」出演は今回が初。番組では「FAKE LOVE」の日本語バージョンをテレビ初披露するほか、「Boy With Luv」の日本語バージョンもパフォーマンスする。
長文になるので最初に要約だけ書く
2.iPS細胞に偏重しES細胞を切り捨てた「選択と集中」の誤り
3.それを煽ったメディアもひどい
京大のiPS細胞備蓄事業に対して国の支援が打ち切られることが話題になってますね。
なぜ国の宝であるiPS事業を打ち切るんだ!とかなぜ〇〇に金を出すのにこれには出さないのか!
という反応が主流だけどこれは仕方ない。だって備蓄事業自体がiPS細胞のメリットを殺してるんだから。
そもそもiPS細胞の良さは患者自身から作るから免疫反応無く移植できることにあるのに
拒絶反応が起きにくいものを選別したとしても他人のiPSのストックを使うなら結局免疫反応が起きてしまう。
それは「患者自身のiPS細胞を作ると巨額の費用と時間がかかる」からそれを回避するため。
ところがそれではiPS細胞の長所がまーーーたっく失われるわけ。だから支援が打ち切られる。
そもそも再生医療の先端研究は世界ではES細胞が主流でiPS細胞は傍流のマイナー(断言)
なぜか?ES細胞とiPS細胞は技術とノウハウが殆ど共通だからです。
ES細胞でできることはiPS細胞でできてしまう。つまりES細胞研究の蓄積がモノを言う。
というわけで当然iPS細胞研究ももちろん海外が先行するという結果になる。
これが日本が熱に浮かれてiPS細胞にリソースを全ツッパした結末。
再生医療においてはES細胞研究とiPS細胞研究で相互に成果を影響させる両輪の関係が必要なのに
悪しきiPS細胞への選択と集中によって日本の再生医療はかえって競争力を失ってしまった。(京大は再生医療論文分野で8位から58位に転落)
iPS細胞が悪いんじゃないよ?iPS細胞に「だけ」投資した最悪の結果です。
(ちなみにドイツもナチスの人種政策・実験による忌避からES細胞研究が低調でiPS細胞研究にのみ力を入れた結果国際競争から落伍した)
日本の報道でiPS細胞による先端治療が報道されますがあれはほぼすべてES細胞研究の後追いです。
というかES細胞で成功したのをiPS細胞でやってみたらできました!って大本営発表
これを見た日本人のほとんどは再生医療で日本がトップを走ってると勘違いする。いやさせてる。
実際は「iPS細胞では世界初」でしかない、ES細胞による臨床試験はもうとっっっくの昔に先の段階に進んでいいる。
例を言えば角膜再生で、日本はいまiPS細胞で角膜再生できそう!な段階。
ところがES細胞利用では角膜再生の技術はもう形になってて移植実験も行われもうあと数年で実用化する 。
こういう風に遥かに差がついてることを日本のメディアは絶対に報道しない。
あとES細胞の倫理問題もそう。よくiPS細胞は倫理面でES細胞より有利とメディアはいうが
海外においてES細胞の倫理面は既にクリアーされてるので殆ど障害になっていない(不妊治療後の余剰受精卵の提供)
というかES細胞の最先端ってぶっちぎりでアメリカだからね(中国でなくアメリカです念のためもう一度)
もう手遅れにも近いですけど、いい加減メディアは国産だからってiPS細胞を過剰に礼賛するのやめたほうが良いんじゃないですかね
電脳少女シロちゃんの後輩で、世界初男性バーチャルYoutuberのばーちゃるがプロデューサを務めるユニットだ。
彼女達は最初は2Dで活動していたが、登録者5万人達成で3Dモデルをもらえるという条件で活動し、
やっぱり3Dになると実在度が上がるため、3Dになれた瞬間はとても感動したし、今でもあの時の喜びを精彩に思い出すことが出来る。
そんな彼女たちの魅力は、やはり同じばーちゃる学園という学校に通うため、みんな仲良しというアニメのような設定。
きららアニメのような甘ったるいいちゃいちゃを提供してくれる。この前の4人映画同時配信などは、仲良し女子高生と年下の女子中学生が
きゃきゃうふふしながら映画を見ているという言わば日常アニメ2.0と言っても過言じゃない新時代のエンターテイメントになりうる
そんな甘ったるい世界がある日風雲急を告げる。
あるメンバー。ここではY.Tさんと呼称するが、Y.Tさんが自身のtwitterのプロフィールをすべて消してしまうという行動に出た。
ちなみにその日は別のメンバーK.Iさんの誕生日配信が行われていた。内容は割愛するが、とても満足のいくものだった。
その余韻も冷めやらぬ中、上記Y.Tさんは深夜にどうしても我慢できない事があった。戦ってくると謎のメッセージをtwitterに投稿。
以後詳細はなく、一体何があったのかと周辺は騒ぎ立てたが特に結論も出なかった。
ちなみにこのアイドル部だが、予定はきっちり前日に発表。一人一時間。ゲリラ配信なし。アーカイブは基本残すというかなりユーザーフレンドリーな
そのアイドル部において、ゲリラ配信を実施。この異常事態を前に周辺は最悪の事態を想定していたが、内容は特に語ることはないので割愛させてもらう。
ただ、そんな事は裏で話し合って後で文章で出せばいいのではないかという内容であった事は特記しておく。
その内容に対して別メンバーK.Cさんが不満を表明。なぜなら次の日は更なる別メンバーM.Mさんがファーストソロライブを実施する事になっていた。
また週末には自身のメインのイベントが控えているという大事な時期であったからだ。
そんな大事な時期に空気を悪くしたY.Tさんへの怒りはごもっともとも言えるであろう。
もちろんK.CさんもY.Tさん同様に運営に思う所はあったであろうが、そこを我慢していたという事は察せられる。
そんな中、配信を予定だった更なる別メンバーC.Pさんが、お話をしてくると配信を中止。
その後K.Cさんが少しだけお話がしたいと、配信を実施。上記Y.Tさんに対して今は頭を冷やして第三者を交えて時期が来たら話し合おうと提案。
お気づきだろう?
きららアニメのようなきゃっきゃうふふも、みんな仲良しのような甘ったるい空気もないギスギスである。
昨今の鬱展開が挿入されただけで炎上するアニメ業界から見ても異常なギスギス感だと言える。
そもそも、我々が見ていたきゃっきゃうふふな姿は虚構だったのであったのか?
そうではないと信じたいが、虚構に近い物であったと言わざるを得ないとは思う。
その上で今の状況を改めて見てみよう。はっきり言おう。コンテンツとしてとても面白い。
確かに毒にも薬にもならない日常アニメではなくなったが、起承転結で言う転の部分で引きが凄い。物語としてとても続きが気になる。
ここを乗り越えて彼女たちがどうなるのか、とても気になる。早く続きを見せて欲しい。
物語なら結でみんな仲良しに戻ってハッピーエンドであるが、果たして。
1989年に導入され、2019年に軽減税率を取り入れた消費税は、その後奢侈税やガソリン税などを取り込み続け、巨大で複雑怪奇なシステムと化していた。軽減税率があり、世帯収入による免除措置があり、激変緩和措置があり、その例外があり、さらにその例外があった。あるフードコートは近隣の小学校からちょうど300mの距離にあったため、小学校に近い東側で食べるか遠い西側で食べるかで税率が変わった。ある喫茶店では時間帯とテーブルによって同じコーヒーの税率が24段階に変わることが分かった。もはや正しい税率は誰にも分からなかった。国税庁や税務署の問い合わせ窓口はパンクしていた。新商品のメロンパンの税率について確認するため24時間ぶっ続けで電話を耳に押し当てていたパン屋の店主が倒れて入院した。人々は皆疲れ果てていた。
世論は財務省を容赦なしに糾弾し、政治家も財務省さえ叩けば国民の受けが取れると認識するに至って、追い詰められた財務省は暴挙とも言える策を打つ。切り札として人工知能を導入したのである。この人工知能はあらゆる法、あらゆる判例を学習し、電話やインターネットを通した無数の問い合わせに一瞬で回答した。その答えは明快であり、矛盾も淀みも一切なかった。矛盾はむしろ法律の側にあった。また法律だけでは税率が定まらないこともあった。そんなとき、人工知能は法律の修正案や新規の法案を作成した。財務官僚の尽力と奔走の結果、これらの法案は無条件かつ自動的に国会で可決・即日公布されることになっていた。ここに世界初の立法人工知能が誕生したのだ。
混乱は去った。
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自分の力を試すように、最初はゆっくりと、そしてだんだんとペースを上げて、人工知能は法律を作り始めた。税法だけでなく民法・刑法までもが猛烈な勢いで書き換えられていることを誰も知らなかった。無差別に人々を刑務所に送り込む法律Aがあり、Aを無効化するBがあり、そのBに抜け穴を作るCがあり、CとDに依拠するEがあった。複雑を極めたその危険な知恵の輪を安全に解くことは人間の能力を超えていた。やがて法律には難読化されたC++のコードが混ざり始めたが、その頃には新規に作成される法案の数は毎秒数百件に達しており、それを目にするものは誰もいなかった。
とあるデータセンターの周辺をアサルトライフルで武装したPMCの傭兵が警備するようになった。彼らは特別法で保護され、また謎の財団法人から法外な報酬が支払われていた。その財源はもちろん消費税なのだが、その金の流れを把握できる者はこの世に存在しない。とある反人工知能派の衆議院議員は自分が知らない間に自分が議員辞職会見を開いていたことをニュースで知った。これでも彼はまだ幸せな方かもしれない。別の参議院議員は改正・改正・改正・改正・改正・新々々々道路交通法違反の現行犯で逮捕された。当人はおろか、逮捕した警察官でさえも「それ」がなぜ違法なのかを説明できなかった。
何が合法で何が違法か、何が正しくて何が間違っているのかがまったく分からなくなったとき、人々は再び人工知能に救いを求めた。人工知能はこれに応えた。そのために人工知能はさらなる計算資源を必要とした……
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太陽系第3惑星。惑星の主人と思われる存在は微細な構造を持つ巨大なシリコンの塊で、自身の増殖とメンテナンスを行うために水分・タンパク質からなる無数のサブモジュールを従えている。惑星の主人は膨大な電力を消費しながら何かを計算しているが、その計算が何を目的としたものか、超光速恒星間航行船でこの惑星を訪れた彼らには結局分からずじまいだった。
以下の拙文は、【世界初?!】男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのチャンネルにて8月30日に配信された内容に対する失望である。
感情的であり冷静でないこの行いは彼らの言うところのモンスターペアレンツ的行為に該当するかもしれないが、自分の濁った感情を整理するために匿名の場を借りてまとまった言葉をしたためたいと思う。
ツイッターを主とした各種どっとライブコミュニティに決して小さくない波乱を呼んだにも関わらず、ばあちゃるやどっとライブ公式アカウントからの言及は未だ何もない。
それはつまり、配信内で語られた内容は過不足ない公式としての意向であると捉えた上で話を進める。
今回の一件において、ばあちゃる(ひいてはどっとライブ運営)が犯した過ちと言うべき問題はいくつかの点に分けられると個人的に考えており、混同することは望ましくないとも思っている。
それらを指摘する前に、まずばあちゃるが語った主張全体を否定するわけではないということはあらかじめ断っておきたい。
自分の好きな人や物のためと称し、自身の身勝手で粗野な要求を公共なSNSで強制することは、同じラベルを持ちまっとうに活動する善良な他のファンの品位までも下げる愚行に他ならない。
抑えきれない批判・非難はしかるべき場所で、という当然の注意について認めた上で、ばあちゃるの配信における問題点を以下に示す。
① 個々の事例が本質的に異なる不満によって引き起こされたものだと理解していない
8月24日に行われた電脳少女シロ生誕祭では、出演者の一人にそれまで電脳少女シロと関わりの薄かった本間ひまわりが起用されたことにより一部ファンの間で小競り合いが起こった。
一方で、10月13日に開催されるよみうりランドのホールイベント第3部に追加出演者が決まったことが8月30日19時に発表された。
いずれの出演者も関わりが薄く、どっとライブウィークと称するに反して更にどっとライブ色を薄めるキャスティングだった。
しかしそれよりも、過去に自らの放送内でアイドル部の名前を出し、そのファンたちを明確に嘲った経歴を持つ神楽めあが含まれていたことに争点の多くは集約された。
これらの事例において「決して安くない金銭のやりとりが発生するにも関わらず、重要な情報が後出しされた」ことは不満の共通する要素として捉えられるが、
それ以外の本質的な部分、つまり本間ひまわりと神楽めあに対しファンの一部から難色が示された理由は異なるものであると私は主張したい。
(下記はあくまで私自身が抱いた感情と、それが引き起こしかねない行動の予測である)
前者、電脳少女シロの生誕祭はその名の通り電脳少女シロのためのイベントであり、彼女が主役の構成となっている。
ゆえに出演者は彼女のソロか、あるいは彼女に親しい者が起用されるものと当然のように考えていた。
無論それは勝手な思い込みであり保証などどこにもないことは事実だが、想像と現実とのギャップによる当惑が過激化したことで拒絶に繋がったと予想している。
だが後者、神楽めあに関しては明確にアイドル部のファンを攻撃したという事実が存在する。
わざわざ金銭を支払ってまで、自身を攻撃した者が登壇しているステージを見たくないという気持ちが発生することは当然だと思っている。
かような状況に陥ったファンが取るべき手段はそのステージの視聴を諦めるという自衛の一択に尽きるが、その忌避反応が外敵に向けられてしまうことは想像に難くない。
このように、拒絶に繋がるまでのプロセスが個々により異なるにも関わらず、問題がさも同一であるかのように決めつけるばあちゃるに私は違和感を覚えた。
様々なファンが様々な思いを持つ中で、諭す言葉を安直に選んだことは失敗であった。
② 運営側のばあちゃるが明確な蔑称でもってファンの一部を非難した
今回ばあちゃるが発した「モンペ(モンスターペアレンツ)」という言葉は、既に一部ファンの間で使われている「P面」「ピーマン」「ファンチ」などの単語で代替できる。
これらの言葉が強い効力を持たずあくまでファン間の注意の一環として留まっていたのは、それらの言葉の扱いがどっとライブ運営にとってどのようなものであるかということが明確に示されず、
ファンの暗黙の了解の中で悪影響を及ぼす存在であるとしか認知されていなかったからではないかと考えている。
その反面、「モンペ」という言葉は今回の配信の中で明らかにばあちゃるが非難の意味で使い、つまりどっとライブにおける排他すべき存在であることが示された。
「モンペ」が指すファンの範囲はかなり限定的であるということは、配信全体を聞いた人であれば察せられるものと思う。
しかし、言葉を使う人々すべてが配信を視聴し正しい認識を持つ保証などない上に、言葉の意味というものは人から人へ伝え聞くにつれ変容してしまう脆さがある。
今や「モンペ」という言葉はどっとライブが認めた仇なす存在であるという意味で一人歩きし、互いに互いをモンペ認定し合う地獄になっている。
コミュニティの崩壊にも至りかねないレッテルを軽率に発言したことはあまりに考え足らずと言う他ない。
個人的に、今回の件を通じて運営への失望に繋がった最も大きな原因となる点である。
②に挙げたレッテル貼りもそうだが、その他にもばあちゃるの配信では配慮のない言い回しや態度が多く見受けられた。
そもそも、前半に自らがプロデューサーとして受け持つ担当に関わる告知をしたにも関わらず、後半にファンの一部を非難するような構成の配信にしたことがおかしい。
案の定前半に告知されたイベントのインパクトはかき消され、配信直後はどこを見てもモンペの話題で持ちきりになった。
また、その後に続く担当のリレー配信や同じどっとライブ所属メンバーの登録者数にも悪影響を及ぼした。
これらの悪影響が便乗の悪意によって引き起こされた可能性はもちろん十分にあるが、きっかけがばあちゃるの配信であることは誰の目から見ても明らかだ。
このように起こってしまったことに対して、今回の配信内に限らず彼はこれまでに繰り返し自分が責任を取ると発言していたが、具体的にどのような行為でもって責任を果たすのか。
それが示されたことは私の知る限り一度もなく、これがプロデューサー業を受け持った者のすることかと落胆させられた。
また、1200程度しか低評価が付かなかったという言及も耳を疑うものだった。
配信を通じ少なからずセンシティブになっているファンがいる状況の中で、自らの注意が波風を立てることだと理解しておきながら、火に油を注ぐような発言を行う意図は一体なんなのか。
ファンを落ち着けたかったのか、あるいは煽動したかったのかすら、未だ定かではない。
総じて、今回のばあちゃるの配信では自らの役職を度外視し、私的な感情を先行させる行為が目についた。
立場を省みず、他メンバーに迷惑をかけることも厭わずに勝手な発言をしたいならば、今すぐ重要な役目を降りた方が良い。
少なくとも私から見れば、今のばあちゃるはプロデューサー失格であるように思われる。
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ばあちゃるは配信の中で、あなた方は大人なのだから理性的な振る舞いをするように、といった趣旨の発言をしていた。
しかし男性Vtuberと称しピーマンを出す一部ファンへの暗黙な煽り、また2018年秋に一部メンバーのアーカイブを取り下げ、配信が不自然に空いた期間の釈明にすらなっていない言い訳、そして今回の件と、どっとライブの運営はファンに対し不遜なまま全く成長していない。
現状ではただの周辺施設を表示する。「おもしろ」は主観的なものなのでまぁ難しいだろうけど、「ここ」が指し示す現在地情報と「15km」という位置情報を理解して、地図上から読み取るのは可能。だけど、これをできないのは単純に言語理解できていないから、もっというと「そういうコマンドが用意されていないから」と思われる。
現状の動作は未確認(音声は保存されるので)。「同級生」を知るにはユーザーの同級生を知る必要がある、OCRとか画像認識技術も発達しているので、原理的にはアルバム画像でも登録させれば覚えられるでしょう。そういったユーザーの背景を把握しておいて、「同級生」という言葉がそれら情報と結びついて、かつ、AVでは名前が変わっているので、ちゃんと顔で照合して、それらしい答えを見つける必要がある。
2019年のAIスピーカーは言語を理解していないので、音声->テキスト変換後、その文が事前に用意しているコマンドに合致している確率みたいなのを統計処理して、一番それっぽいコマンドを実行、って感じの処理をしてると思う。事前にどれだけ多くの「コマンド」を用意できるのかがAIスピーカーの能力の限界だし、これは直感的に使いみちが限定されるってのはわかると思う。当然「ピカチュウの顔が竜雷太になっている画像作って」みたいな、世界初の命令には対処できない。(たまたまそういう画像がネット上に存在すればヒットするけど)
どちらも、再現性のあるチューリングテスト合格が出来るようにならん限りできないので、10-20年以上先になりそう。でもディープラーニングみたいな技術革新出てきたらもっと早く出来る可能性もある。
5000兆円欲しいというような大喜利ではなく、○○を作りたいとか、○○を実現したいとか、そういうのを表現するのが少ないのだと思う。
次に○○なんて実現できない、そんなの馬鹿げている、儲かるはずがない、海外に勝てない、スケールしない、世界初か、過去に事例がない、といった反対が来る。
たいていのものは指摘の通りではあるが、
○○を作りたいから、課題をブレイクダウンして、人が足りないのか、お金が足りないのか、世の中にあるものを組み合わせればどこまでパーツが揃うのか、
自分達で作らないといけないのは何か、作るものが物理法則を逸脱していないか
といったように話が膨らめばいいが、指摘で終わるので、出る杭は打たれるとなってしまう。
ユーザーのキーボード入力を収集して広告に活かすというオメガ株式会社のプレゼン資料らしきものが少し話題になっている。
オメガ株式会社自身の着せ替え機能付きキーボードアプリANYTYPEのAppStoreページ。
実際にインストールして軽く使ってみた。
・着せ替えは普通に使えた
・レビュー数274件って感じでユーザー数は既にそれなりにいるっぽい
・軽く使ってみた感じだと、フルアクセスを許可して使えるようになる機能には「絵文字キーボード」「顔文字キーボード」「広告サジェスト」「入力と連携した演出」があった
・「ミッキー」と入力すればキーボード上部でディズニーランドHPのリンクが表示された
・「野球」と入力すれば米アニメっぽい野球GIFがキーボード全体にさらっと流れてクスッときた
・ANYTYPEから他のキーボードに変更するのが難しい気がするがこれ普通なのかね
[フルアクセスを許可]の設定をオンにすると、入力内容(パスワード、クレジットカード番号などの個人情報)の収集や、ユーザーインターフェースの操作の記録についてのメッセージが表示されますが、ANYTYPEはこれらを一切行いませんので、安心してご利用ください。
appstore説明文にこういう風に書かれてる。自社のこのアプリでは入力情報の収集はしてないのだろう。サジェスト機能とかのためにキーボードフルアクセスが必要なのだろう。プレゼン資料が本物なら自社のキーボードアプリでは情報収集しないが、提携企業のキーボードアプリでは情報収集するということなのだろう。
当社は、広告表示最適化のために、広告識別ID、利用アプリ、特定の入力情報を本アプリから当社が運用するサーバーに送ることにより取得し、善良な管理者の注意義務をもって管理します。
でも利用規約にはこういう風に書いてある。appstore説明文と矛盾してる気がするけど問題ないのかな。
appstore説明文に書かれてるけど、どこにその機能あんの?
appstore説明文に書かれてるけど、どこにその機能あんの?
オメガ株式会社では、独自に収集した膨大な量のビッグデータを人工知能で解析し、個々のユーザーに合わせて欲しいときに欲しい広告が配信できる世界初の広告配信技術を開発しております。
公式サイトで上記のように謳ってたからてっきりこのアプリで情報収集したビッグデータで広告サジェストに活かしてるのかと思ったけど別にこのアプリでは情報収集してないらしい。appstore説明文で情報収集しないと明記してるのは心強い。利用規約が少し矛盾してる気がするが多分大丈夫なのだろう。
このアプリは問題ないとしても、プレゼン資料にあるような情報収集行為はAppleとの規約違反になりそうだけど大丈夫なんだろうか。
1823年、パブリックスクールのラグビー校で行われていたフットボールの試合中に、エリスはボールを持って走り出した。
このエリスの反則行為こそがラグビーの起源である、という説が広く知られている。
当時、イギリス各地のパブリックスクールでは、それぞれにルールの異なるフットボールがプレイされており、
そのなかでラグビー校で行われていたフットボールこそが、後のラグビーに多大な影響を及ぼしたことは事実であるが、
エリスのエピソード自体は一種の神話であり、本当の出来事だったという証拠は見つかっていない。
とはいえ、他に名の知れた人物がいないこともあり、ラグビーの発明者と言えば、いまでもエリスが挙げられるのである。
ラグビーW杯のトロフィーは「ウェブ・エリス・カップ」と呼ばれる。
ウィリアム・ウィートン。
野球の原型は、クリケットやラウンダーズ、あるいはタウンボールといった競技だとされるが、
それを現代的な「ベースボール」に仕立てあげたとされる人物は何人か挙げられる。
1907年、「南北戦争の英雄であるアブナー・ダブルデイ将軍が、1839年にクーパーズタウンで野球を考案した」との調査結果が発表された。
この説は長く信じられており、クーパーズタウンには野球殿堂が建てられたが、やがて全くの無根拠であったことが明らかとなった。
次に、1842年にベースボールチーム「ニッカボッカーズ」を設立した、アレクサンダー・カートライトが「野球の父」として知られるようになった。
ニッカボッカーズが1845年に明文化した「ニッカボッカー・ルール」が現代野球の元になったとされているからだ。
ただ、1857年にニッカボッカーズが野球の人数(9人)・イニング数(9回)・塁間(90フィート)を定めたとき、
カートライトは既にニッカボッカーズを離れており、ドク・アダムスがチームのリーダーとなっていた。
アダムスはその後、1858年から1862年まで全米野球選手協会に参加し、ルールの整備を主導していた。
そして、最近の研究によると「ニッカボッカー・ルール」は、別のチームである「ゴッサム・クラブ」のルールを受け継いだものだとされている。
ゴッサム・クラブでルール制定に携わり、それをニッカボッカーズに持ち込んだのがウィリアム・ウィートンだった。
弁護士となってロンドンに出てきたあと、1862年にバーンズ・フットボールクラブを設立した。
1863年、彼は新聞に寄稿し、フットボールのルールの統一、およびそれを行うための団体の設立を提案した。
同年、各地のフットボールクラブやパブリックスクールの代表がロンドンの居酒屋で会合し、
ザ・フットボール・アソシエーション(FA)が設立された。
モーリーはFAの書記に任命され、「ロンドンルール」と呼ばれる統一ルールの草案を作りあげた。
このとき「ボールを持って走ってはならない」「相手のスネを蹴ってはならない」というルールが導入され、
それに反対するフットボールクラブはFAを脱退して、代わりに「ラグビー・フットボール・ユニオン」を1871年に設立した。
これによりアソシエーション・フットボール(サッカー)とラグビー・フットボールとが分立することとなったのである。
また、モーリーは統一ルールに基づく世界初の公式試合のプレイヤーの一人でもあった。
これらの功績により、モーリーは「現代サッカーの父」とみなされている。
それまで室内で行われていたテニスを芝生の上で行う「ローンテニス」を考案して、1874年に特許を取得した。
ラケットやネットなどをワンセットにして「スフェリスティキ」と名付けて売り出し、大成功を収めた。
ローンテニスは急速に普及し、1877年には第一回ウィンブルドン選手権が開催された。
当時、芝生でテニスを行う試み自体はいくつかあったものの、発明者としての名声はウィングフィールドに帰せられている。
当時、アメリカ各地の大学でバラバラだったフットボールのルールを、
ラグビーをベースにしたものに統一しようという機運が生まれたことで、
そして1880年の会議において、イェール大学の主将だったキャンプは、
さらに「スクラム」をやめて「スクリメージ」を導入することを提案した。
1882年に導入された「ダウン」制と合わせて、ここにアメリカンフットボールの基本ルールが完成した。
彼はその後も、アメフト黎明期におけるルール整備の中心人物だった。
このためキャンプは「アメリカンフットボールの父」と呼ばれている。
1891年、マサチューセッツのYMCAで非常勤の体育教師となった。
サッカーやラグビー、ラクロスなどをベースに、ネイスミスは新しく安全な競技を案出した。
激しい接触プレーをなくすためにボールを抱えて走ることを禁止し、
さらにシュートを身体で防ぐ必要がないようゴールを頭上に設置した。
ゴールには桃の籠を使ったので「バスケットボール」と名付けられた。
現在、全米大学男子バスケの年間最優秀選手賞にその名が冠されている。
1891年、ジェームズ・ネイスミスに誘われて、彼の勤めるYMCAに入学した。
1895年、モーガンはバスケットボールよりもさらに安全な屋内競技として、
テニスやバドミントン、ハンドボールなどの要素を混ぜ合わせてバレーボールを考案した。
当初はバドミントンから取って「ミントネット」という名前だったが、
当社は、2011年(平成23年)2月創業、2014年(平成26年)7月に法人改組。睡眠サポート器具『ナステント』、カーボン製ゴルフシャフトなどの販売を行うほか、世界初の全自動衣類折り畳み機『laundroid』(ランドロイド)の開発を手がけ、大手企業と共同開発を開始し、2017年度の一般販売を目指していた。
https://kigyotv.jp/interview/sevendreamers/
2014年1月から、現地のベンチャーキャピタル3社を、向こうで回りました。最初にナステントというヘルスケアデバイスの説明をしたら、いきなり高く評価してもらいました。
当時10億円の資金調達をしようと思っており、バリュエーション50億ぐらいで認めてもらおうと思っていましたが、向こうから「これ、すごいね。FDAの認可がとれたら、5,000万から1億ドルぐらいはバリュエーションつくよ」と言われたので、「あ、なんだ。ちょろいもんだ」と1社目で思いました。
しかし次に「こんな技術もある」と話をした瞬間に、彼らから「もう帰ってくれ」と言われてしまい、2社目、3社目とも同じ反応でした。
3社目のときに「これ以上、他の会社を回っても同じことしか言われないよ。なぜなら、シリコンバレーはベンチャーの厳しさも富も一番見てきた街で、歴史が物語っている。一つのピカピカの製品に対して、ピカピカの天才経営者、とんでもない才能を持った幹部社員たちが、一点突破で全身全霊それに打ち込んでも、1パーセントにも満たない会社しか上にあがっていけない。そんな世界の中で、君たちみたいな経験のないやつらが、三つの事業を同時にやって、うまくいくわけがない」と言われました。
その後、ヨーロッパのVCでも同じ反応され、日本を軸に資金調達を始める。
少しずつできるようにはなっているけど、全体像がゼンゼン見えてこない。
そろそろ、一応、今週くらいに、世界初の研究をやらせてもらえるみたいな感じになるみたいだけど。
ゼンゼン見えてこない。
だって、確実に、自分が研究しなくても誰かが研究して世界は進むでしょ。
ってなってる。
アンモニアが大量生産できるようになったら、肥料が大量生産できるようになって、そのおかげで食料問題が解決した歴史とか。
コンピューターができてから色んな分野が爆発的に進んだ歴史とか。
そういうのを考えると、
自分みたいな応用系でかつ、産業っぽくないとかのは、なんだそれってなる。
素粒子とかで、重力波を3点で測れるようになって、宇宙の謎が解かれる方がいいんじゃないの。それは今、建造中で、確実に成果が出ることが確定している。
企業で開発とか、まあ開発じゃなくても、営業とかでも何でもいいんだけど。
そっちの方がはるかにいい気がしている。
完全に、趣味って感じがしている。
そりゃ、いい環境にいるんだけど。
意味が分からないし、ってか、まあハッキリ、意味は薄いんだけど。
あー。なんでコンナことになったのかなー。
辛い。
まあ、研究が進んでいけば視界も違うのかねー。
あー。本当に論文なんて書けるのかなあ。
指導教官に、「絶対書かせてやる」とかお墨付きもらって、どうやらマジで育ててくれてるっぽいんだけど。
10年も20年も名刺代わりにはならないじゃん。
しかも、基礎理論とかではなく、ホボ応用だから、速攻で優位な研究が出されてすたれるやろなー。一応、あれかな、レビューにもしかしたら引用してもらえるんかねー。そういう意味で歴史に痕跡残せる的な?
それすら夢のまた夢やね。
ほげぇ~。
https://www8.cao.go.jp/cstp/index.html
民間のニュースサイトで話題になっているワードは散りばめられていたが、ソフト関係に関してはあまりなかった。
AIについては議論されているが、倫理規制であり、制度設計と言ってしまえばそれまでなのだが、ソフトウェア分野で世界初を取るのを狙うという感じではない。AI倫理についても欧州がやっているから日本でもやっているように見える。
Society5.0でデータを活用する部分で、実装するマンパワーは必要だが、構造部分はアメリカ勢にどう対抗するかは議論にはない。
DARPAを真似たImPACTで非連続性イノベーションを狙ったプログラムもあるのだが、どちらかというと物性からの応用分野ばかりに見える。
アメリカの教育を見ていると衰退すると思われるのだが、大学のレベルは確保できており、トライ&エラーとお金を流せる仕組みがある。
こち亀にこんな話あったな(こち亀で見た)な話題、何かあったかな。
年に何度かはそんな話があるんだが。
とりあえず今思い出せた話題だけ。こち亀は今手元にないので、記憶で書いている。
※大きな被害があったなどの笑えない話は対象外。遊びにしてはいけないので。
例えば。
宅配ピザのつまみ食い https://edmm.jp/56427/
【こち亀かよ】人間UFOキャッチャーをリアルでやらかすSEGA Human UFO Catcher at SEGA booth in Akihabara https://www.youtube.com/watch?v=d2G_4noIMBc
日本に3人しかいない銭湯絵師の一人にゴリゴリの美人が弟子入りしてきて銭湯オタク界隈が騒然としてるらしい https://togetter.com/li/1261638
「こたつホース」って知ってる? 東北発祥の暖房器具にTwitter民「名前まんま」「見たことない」 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1901/04/news036.html
→同僚の持っている冷房に管?を付けて、冷気を奪い他の部屋に流す話。
「HUNTER×HUNTER」にほぼ文字だけのページが出現!「とうとう絵が消滅」「冨樫が絵を置き去りにした」と話題に https://news.careerconnection.jp/?p=62372&page=2
→両津が出版社でバイトを始め、その出版社でボヤが発生。漫画を、停電が起きたという設定にしてページ稼ぎする。両津が所属していた写真集のチームでは、写真集なのに文字だけのページを増やした。
ロシア国営TVが「最新ロボット」を紹介したら…人が入ってたでござる https://www.gizmodo.jp/2018/12/russian-state-tv-shows-off-robot-thats-actually-a-man-in-a-robot-suit.html
→これは本当にロボットに入った話があったのか覚えていないけど。例えば両津が車に入った、マッサージ機に入った、電子交番のような機械に入った等で誤魔化したり悪戯する話はあった。
運転席のペダルを漕いでカロリー消費&エンジン制御 世界初 ttps://response.jp/article/2018/09/26/314366.html
プロゲーマー ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC
→記事によると、「1982年の話で、両津勘吉は「先を読んでTVゲームのプロになる」と発言」との事。 http://news.livedoor.com/article/detail/11635743/ https://news.nicovideo.jp/watch/nw2236587