はてなキーワード: DARPAとは
あー、最近、ちょっとハプニングがあって。弱者男性としてはおなじみの精神病院、もう5回目。
昔、学生のころに一人暮らししてたら、なんでかパラレルワールドに迷い込んじゃったんだよ。
超奇妙でキテレツな場所で、あまりの異常っぷりにびっくりして、気がついたら病院にいたんだよ。初めての入院だったな。
もちろんまたパラレルワールドへのドタバタ。でもって、その異常な頭痛には死ぬほど怖いエピソードも絡んできて。
まあ、パラレルワールドってのはおそらく俺の脳がでっち上げてる妄想だろうけど、その世界では俺が黒人になってたり、見知らぬ亡霊がウロウロ。
まあ、どう考えてもくだらない話だよね。
人生、周りの助けがあってなんとかやってこれた。普段はリモートワークでマイペースに仕事してるけど、不眠のときだけはキツイ。
DARPAの影響?なんて言ったって、被害妄想だとか言われるかもしれないけど、そんな状況で寝れなくなるとしんどいよ。
7日も寝れなくなったら、ついには記憶も飛んじゃって、友達や家族と過去を話して徐々に思い出すことになるんだよ。
眠れなくなったらベンゾジアゼピン系の薬もらうんだけど、離脱症状で体調崩すのはしんどいね。
ゲームで例えると、俺の行動にはいろんな分岐があって、どの選択肢を選ぶかで病状が変わってくる。
project Pēgasosだ (DARPAの方)
DARPAが次の半導体はチップレットだと言って、インテルもチップレットで作ったチップを出した。
チップレット間でやり取りするための規格も出来きた。
で、実際の所、良いのか?
チップレットのメリットは、複数のテクノロジーのチップを組み合わせることが出来るっていうので、
インテルの出したのもちょっと過剰じゃないかってくらい組み合わせている。
露光装置のショットよりも大きいサイズのチップを作る場合には効果がありそうだってのは想像が付く。
ただ大きくなるとデータを移動させるだけで食う電力が馬鹿にならないってのは、最近のプロセスではある話だ。
実際、どれくらい大きくできるのか?大きくしてコストに対してメリットあるのか?
CPUの隣にGPUをつけるくらいはありそうだし、実際目指しているだろう。
他のチップはあるのか?
何が話題になっているか、というより、YouTubeだったら数百人しか見てないかもしれないが自分に合ったものが見たい。
言語が英語、というだけであれば、イギリスやら欧州やら存在感があるはずだ。
DARPAがスプートニク・ショックが起こらないように世界各国の情報を集めている以外にも、民間でも情報収集能力は高い。
日本のメディア(ネット含め)が政治やらエンタメだけになってしまっているのとは違っている。
OSINTと言ってしまえばそうかもしれないが、日本の情強と言われているのがニュースサイトで盛り上がっている記事を追いかけるのとは明らかに違っている。
まだ盛り上がってない、誰も見つけていないような技術でも見つけておかないと、米国を脅かす可能性がある。
とりあえず出せば世界各国が取り上げるという米国の強みがあるかもしれない。
(ハイプサイクルなんて、あやふやな物でも流行るのだから。当然アメリカが活用なゲームに参加するように求めている)
たし🦀
ぶっちゃけAIどうたら言わずとも事務レベルなら今すぐすべて駆逐できる
けど社会のルールは技術ではなく権力者(既得権益側)がつくるので
テックの巨人が鎮座する米国ですらExcel仕事術とか言ってるレベルで
規制が日本より緩くて起業家精神溢れる米国でも弁護士どころかパラリーガルも無くせていない
ただ実感はわかずともさっきコピペした通りガンガン人にかわる上回るレベルになってるし
商業的な話も勿論だけど戦争もとっくにAI時代に突入しているからだ
2020年8月、米国・国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency:DARPA)が主催する「アルファ・ドッグファイト競技会」のメインイベントで、人間と人工知能(Artificial Intelligence:AI)による「F-16」をシミュレートした空中格闘戦(ドッグファイト)が史上初めて行われた。
結果は「ヘロン・システム社」のAIが経験豊富な元空軍F-16パイロットに5-0で圧勝した。
この競技会はDARPAの「空中戦の進化(Air Combat Evolution:ACE)」プログラムの一環として実施されたものである。ACEプログラムについては後述する。
今回の競技会は、実機ではなくシミュレーション上で行われたものであるが、近い将来、AIが操縦する実機が、経験豊富なパイロットが操縦する実機に勝利することが予見される。
航空宇宙会社「スペースX」および電気自動車「テスラ」のCEO(最高経営責任者)であるイーロン・マスク氏は、2020年2月29日の自身のツイッターに「『F-35』戦闘機は自律型無人戦闘機に勝ち目はない」と書き込んだ。
無人兵器は、AIとの融合により、「自動型兵器システム(automated Weapon system)」から「自律型兵器システム(Autonomous Weapon Systems:AWS」へと進化している。
ちなみに、自動とは、人間の与えた手順や基準に従って、人間が介在することなく行動することであり、自律とは、人間が操作をすることなくAIが状況を判断して行動することである。
自律型兵器システム(AWS)の中で、致死的な殺傷能力を有する兵器システムは「自律型致死兵器システム(Lethal Autonomous Weapons System:LAWS)」と呼ばれる。
人工知能(AI)を持ち、人間の意思を介在させずに敵を自動的に攻撃する「殺人ロボット兵器」が昨年春、内戦下のリビアで実戦に使用されたとみられることが国連安全保障理事会の専門家パネルの報告書で22日分かった。トルコ製の小型無人機で、兵士らを自動的に追尾、攻撃した。死傷者など被害が出たかどうかは不明。
「自律型致死兵器システム」と呼ばれる殺人ロボット兵器の実戦投入が確認されたのは世界初とみられる。倫理面からの批判は必至で国際的な規制を求める声が強まりそうだ。
日本にも文部科学省やJSTがあり、個々の実績はともかく、大局的にはあまり上手く行ってないという評価だろう。
日本だけでなく、例えば英国だったら、英国版Moon-shots、英国版ARPAを設置している。
ドイツだったら、ドイツ版DARPAのSPRIN-Dの設置などだ。
中国はどうして上手く行っているのか。
やっていることは、ハイテクパークの設置だったり、中華系人材を呼び戻すために千人計画だったり、人材育成を10年かけてする万人計画といった感じで、
そんな突拍子もないことではない、というものばかりだ。(日本でも誰かが思いつくだろう)
日本だと大抵国が絡むと失敗する(と一般的には思われているだろう)のに。
何が違うのかが明文化されていない感がある。
国はムーンショットを計画したが、内容を見てみるとかなり曖昧かつ技術的になんとでも捉えられるものばかりになっていた。
DARPAの先進的な技術を持っている企業を見つけてくる情報収拾能力はどうして獲得できているのか。
DARPAチャレンジのようにお金も出し世界中から募集をかけている所はあるのだが、分野が違っているところでも、米国内だけでなく、世界中に投資をしている。
直接軍事関係のみならず、軍事に使えそうな所にも投資している。
Webに単純に詳しいというのではないと思っている。英語圏の有名ニュースサイトを見ているだけでは無理な印象を受けている。
日本の省庁から出てくる資料を見ていると、新聞やテレビといったマスコミに依存しているように見える。
ドローン、電動キックボードが市場販売されているから規制と活用をとか、近視眼的だったり、
原作だと高度なナノマシン技術があるから、それで実現不可能そうな色々なことが実現されているのではないだろうか
義体の全身の神経網はナノマシンで掘り進め?られて作られていたと思う
つまり、神経線維レベルの大きさのロボットが実現できていたと思う
(もっとも、病院のCTのような外部からの磁力で誘導しているような描写もあった気もする。似たような試みは現代にもありはするが
光学迷彩に関しては、東大などのプロジェクターなどを使う方法では当然実現不可能であり、
作者的には多分、物性とか素材の範疇で、CGの環境球みたいなものもそれで受け取れるし、
環境球の様な情報を元に発光するような微小な要素で衣服などが構成されているのではないかと私は考える
もちろん、そんなことは現在の科学技術では不可能ではあるが、SF的なありえない未来のナノマシン技術は便利な道具で、
例えば銃夢でもナノマシンでなんでも構成されていたりするため、かなり無茶苦茶なことができてしまっている
原子分子のレベルのロボットとか、カメラとか、発光する何かとか、漫画に比べれば不完全なものは実現できてるけど、
実現できたとしても、まだまだずっと先の話に思える。
それより、アップルシードのブリアレオスとかの方が攻殻機動隊よりも未来なのに実現できそうな気がする
というか、中国が台湾やフィリピンと小競り合いを始めて第三次世界大戦につながるのなら、
これから来たるべき世界は攻殻機動隊よりアップルシードのような世界かもしれない
ランドメイトが実現する意味があるかはよく分からんが、そんなもんより今熱いのはドローンである
無人の爆撃機は当然、これからは戦車や装甲車も無人になる日が来るかもしれない
AIやMLでボタンを押せば勝手に命中させるぐらいの精度になったり、
もっとも、自動運転の戦車や装甲車を実現するためにDARPAチャレンジが行われていたりもしたが、
余裕でアメリカ大陸横断を走破できるとは言い難い代物であり、今でも実現に難はあるだろう
しかし、戦場を走行するのと、そのへんの市街地を走行するのなら、
戦場なら狭い路地を丁寧に走行する必要もなく、人を轢き○して問題になることも減るかもしれない
人と共存する環境での走行を実現するのは難しいが、戦場なら問題なくなるかもしれない
(もっとも、現在のアメリカ軍では完全に自律したドローンの導入は否定的である。つまり、勝手に走行し、勝手に敵を撃つ、という人間の判断を挟まないロボット兵器には否定的であり、電子戦というか電波が妨害されて墜落、場合によっては乗っ取られるリスクがあっても、無線による遠隔操作を重視している。よって、人類初のAI爆撃機が空母を離着艦したあのニュースは例外的なものといえるかも知れない。あくまでそういう試みであって、ナイトライダーや映画に登場する人間と会話するステルス戦闘機みたいなものはまだまだ実現は難しく、できたとしてもロボットが暴走した場合などを想定する軍に導入は否定的であろう
考えてみれば、デュナン・ナッツの父親カールは、今のアメリカでいうところのプレッパー、
ミリシアみたいな人たちの中にいるとも考えられる
いわば第三次世界大戦を想定して、自分の娘を訓練し、鍛え上げたからである
実際、今のアメリカでは過激なミリシアやプレッパーが来たるべき戦争に備える名目で、