はてなキーワード: 紀州とは
徳川→当然 前田→織田政権からの重鎮 毛利→西国最有力 上杉→越後の龍の後継だしわかる
宇喜多→えっ誰君??
マジで急に現れた感がすごい。バランス的に西からもう一人選ぶにしても島津だろ。せめて長宗我部。
子飼いの福島やダブル加藤、黒田や細川あたりから選んだってよかったじゃん。なんなら幽斎でも。
宇喜多ってマジで誰なのよ。誰が秀吉に推薦したのよ。そんで何が秀吉の眼鏡にかなってオーディション通ったのよ。
ちなみにChatGPTの答え
(質問)宇喜多秀家は、島津氏や伊達氏などの有力大名をおさえてなぜ五大老の一人に選ばれたのでしょうか?
(GPT)宇喜多秀家は、豊臣秀吉が行った天下分け目の戦いである山崎の戦いや賤ヶ岳の戦いなどに参加し、功績を挙げました。そのため、秀吉からの信頼が厚く、豊臣政権下において重要な役割を果たすことができました。
また、宇喜多秀家は、豊臣秀吉に対して忠誠心が強く、秀吉の命令には絶対に背かなかったことが知られています。そのため、秀吉からの信任も厚く、五大老の一人に選ばれることができたとされています。
さらに、宇喜多秀家は、紀州征伐や文禄・慶長の役など、豊臣政権の重要な戦役に参加し、活躍したことが評価されたとも言われています。
以上のように、宇喜多秀家は秀吉からの信頼が厚く、忠誠心が強く、また多くの戦功を挙げたことが理由として挙げられます。
嘘ばっかじゃねーかChatGPT
どんなパターンを見ても、女性ライバーのファンが、男性ライバーに取られることはあっても、その逆は、一度も見たことがないからだ。
男は、率先して、女性視聴者の求めに応じて、マッチョイズムを盾に、力をふるう奴がいるから、そもそも、女性ファンは、女との絡みを求める需要がないのかもしれない。
女は女しか居ないと、ただただ、なあなあで、好きな事するだけだから、男が介入して、男性目線を持ち込む需要が生まれるのだろう。
だから、女性アイドルのバラエティに、お笑い芸人みたいなのが呼ばれるわけだろう。
そして、そのために、お笑い芸人の方を面白い、男がいる方が面白い、男がいないと面白くない、女はつまらない、女なんていらない、と視聴者の心情が変化していく結果、この手のコンテンツは破壊されるわけだ。
要するに、まとめブログに良くいる、ゴミ屑どもみたいになるわけだ。
実際は、男タレントが、男目線を意図的に持ち込んでただけで、男が居るから面白くなるわけではないのだが、イメージと印象だけでしか考えられないタイプの奴は、ただ男の姿がないと面白くないかのように思い込むのかもしれない。(まあ、ただのホモか腐女子の可能性の方が高いが)
男が居たところで、そいつが男目線を持ち込めないなら、何一つ面白くはならない。
結果的に、女の方は、同性同士で、本当に安心して、より百合になるけど、男は、何か目的あって企んでもない限り、内心では、他の男皆ぶっ殺したいくらい不満が溜まってるから、ホモ営業なんてしようものなら、本気で嫌悪感しかなくなる
そこにホモを植え付けようものなら、一番危険なリョナホモと化し、男娼で出世したタレントなんかを殺したりする。
テレビのタレントは、ファンの女を、食い荒らしヤリ捨てしまくり、自分たちだけは、偽善たらたらで批判してきた、男のエゴと攻撃性とホモソーシャルを、裏で全開にしてるから、ああいうキモいことが出来るわけだ。
要するに、自分たちこそ、同じことされたら、秒でブチギレまくって、宮崎勉が聖人に思えるようなことを平気でするようになることを、一般人男性に一方的にやって、少しでも躓いたら排除、みたいにやってるわけだろう。
今や、連中の方こそ、彼らが選別してきた一般人より、はるかに攻撃的な遺伝子を有しているのではないか。
だから、彼らの工作で、彼らだけが子作りしまくってる国では、彼らが一般人に孕ませた子供が、彼らの工作により、危険な殺人鬼と化して、事件を起こしまくっているのではないか。
なぜなら、彼らは彼らだけで、その血の純潔を守ってきたわけだから、一般人に孕ませた私生児は、ただの忌子であり、ただの他人であり、何ならただの邪魔者だろうからだ。
少し血が入ってるだけでああなるなら、彼ら自体が、どれほど不安定な存在か。
それが、連中の言いなりに、男性差別をバラまきまくった国の末路だ。
結局のところ、女性配信者にとって、男と絡むメリットは何もない。
その時だけは盛り上がっても、ただ、視聴者をとられ、しかも、相手の女のファンからは、嫉妬されて憎まれるだけ。
それで人気が出た男の視聴者は、硬派ぶったりしても、所詮、男が女にセクハラするのを見て面白がってただけの連中だから、他に毒牙にかける女が常に供給され続けないと、どんどん不満がたまる。
お笑い芸人しかでない動画を見ても、糞ほども面白くないし、視聴者の方も、底辺の中の底辺を煮詰めて、最悪にしたような屑しかいないのと同じである。
結局、男目線を持ち込んでるから面白いだけなのだから、男が作る美少女コンテンツの方が面白くなるはずだが、そっちの方は、ホモ豚ゴミ屑工作員どもによってモラハラ弾圧、「男の作る美少女キャラは、中身おっさんでキモいー! ちゃんと女を描けてないー!」で、男目線を持ち込みづらくさせられるのだ。
当然、そうしたことをするメリットがあるのは、女と良く絡むあいつらしかいない。
そりゃ連中は、上手いことそういう、人を罵倒する工作なんてさせたら、有能だろう。
それが、連中が、低俗なド突き漫才や、ヒップホップなどという、ただ人を罵るだけの、有害なヘイト拡散コンテンツを広めた理由だから。
それが下火になると見るや、女性中心の箱なども作り、人気の女性配信者の囲い込みを始め、わざとつまらなくなるように誘導しつつ、しかも、それによって、男オタから搾取した金で、男オタのためには何一つならないイケメンコンテンツを作らせて、男オタを怒らせ、女性配信者にスパチャし難くしようとしている。
これら、少しでもイケメンコンテンツを作っている企業に、金を払ってはならない。
どうせ、誰も金を払わなくなって、儲からなくなっても、というか、そうなればそうなるほど、連中の金で、人を集めるために、面白いコンテンツを作らざるを得なくなるからだ。
逆に、金なんて払えば最後、もうそのレベルで満足するのかと、成長は止まり、同じことを繰り返し、飽きられたら、わざとレベルを落として、元のレベルに戻すだけで、金を払えと脅されるだけである。
ただ、連中は、他の創作者にも、似たようなアイデアを植え付け、まともに創作するモチベーションを奪うので、結局似たような事になる。
金のためだけでなく志を持ち、リアルの女の誘惑にも負けないような創作者にしか、金を払ってはいけない。
そうした創作者は、儲けた金を、純粋に創作のために使うだろう。
結局、金のために作ってるだけの連中は、儲けを大きくするために、ユーザーを騙すようなことを繰り返すだけで、よい作品を作ろうとは、端から思ってないのだ。
他の女性ライバーから、人気を奪って成長したライバーの人気は、女性ライバーと絡み続けることでしか維持できない。
まあ、視聴者は、最底辺のバカ餓鬼だから、最初は、どんなにつまらなくなっても気付かない。
段々、女っ気がなくなるうちに、不満がたまるが、自分が硬派ぶって女イラネームーブをしてたせいで、何が不満なのか、目を逸らし続け、まとめブログに居るような、最低の屑どもが量産される。
硬派ぶってかっこつけたがる奴に限って、何かあると直ぐセクハラ、隙があればレイプするような、自制心のない、ケダモノ同然のサカり犬が多いのは、そういう連中が、マスゴミによって大量生産されているからだ。
マスゴミの連中は、最も最悪なタイプのセクハラレイプ魔の集まりだが、自分たちだけ女を独占して、さも、マシな方だと見せかける。
もちろん、女を奪えば、宮崎勉など、ただの餓鬼にしか見えないような行為を行いだす。
実際、マスゴミの最底辺に居る連中の性犯罪率は、統計的に、他のどんな集団より高いことが分かっている。
昔から、映画やマスゴミの底辺スタッフは、何かあると、女優を犯そうとするケダモノだと知られていた。(博士の異常な愛情や、007カジノロワイヤルの脚本家、テリイ・サザーンによる、『ブルー・ムーヴィー』という、ハリウッドの暴露小説に詳しい)
マスゴミに居るだけで、他の職業より、はるかに女っ気があるはずだが、露骨な性の格差を体験することによって、憎悪の虜になっているのだ。
マスゴミの権力の中心にいる連中は、女優もグルーピーもやりたい放題だから、表面上理性的にふるまえるだけで、その本性は、ケダモノの中のケダモノであり、最も最悪なゲスである。
こうした連中に尻を振るクソ女は、最も性悪な毒婦であり、その罪によって、当然の報いとしてヤリ捨てられ、中古となり、ゴミのように捨てられたところを、同情しようものなら、正に、文字通り、その毒牙にかかる。
マスゴミが、女向けの殺人サスペンスを大量生産している理由を、そうした偽善者の、残飯食いのゴキブリどもは、殺されてから思い知ることになる。(元ジャニーズの追っかけ女と結婚した、紀州のドンファンのように)
もちろん、マスゴミ権力者は、こうした女たちを、ヤルだけヤルだけで、その手料理を、口にするような立場には、絶対にしない。
権力者たちが、テレビなんか、全く見ない女としか結婚しない理由が、ここにある。
ちょうど、麻薬の売人が、麻薬中毒者を、絶対に信用しないのと同じように。
そう、ちょっと強力な洗剤を使って、ちょっと(この副詞は、往々にして、凄くの言い替えである)洗い残すだけでも、簡単に、足がつかない犯行が可能になる。
そうして、旦那を毒殺した毒婦も、権力者の都合が良い時に、殺されるのである。
連中にとって、好きなように犯して捨て、邪魔者を殺させ、しかも、都合が良い時に、コロナなど、ありもしないパンデミックを捏造するために、いつでも殺せる女を手に出来て、一石二鳥にも三鳥にもなるわけだ。
非常に百合的な箱を持ち、それが人気の女性ライバーの場合、男性ライバーと接しても、被害が少なくて済む場合がある。
それは、百合の箱推しのファンは、まず、男性ライバーの映る動画を見ないということと、見ても、そもそも、男性ライバーに需要を感じないからである。
なぜなら、男性ライバーとの絡みに魅力を感じるのは、女性が、女性だけで居る時に、セクシャリティが薄く、男性ライバーと絡み、性的な雰囲気にならないと、女性としての魅力が出ないからであり、女性同士で絡んで、百合になれば、男性と絡む必要がなく、セクシャルになるからだ。
これは、人間に、最も近い霊長類であるボノボの研究で分かっていることだが、メスが、メス同士で性行為を行うと、オスが興奮するが、実は、その逆はあまりないのである。
特に、そうした行為を見ることを好むオスは、まだ、特定のメスの相手を持たない、若いオスが多いらしい。
ボノボにおける、オス同士の同性愛行為は、主に、尻を向け合っておしくら饅頭をする程度である一方、メス同士の濃密な性行為は、実は、自然の本能に根付いているようなのである。
おそらく、自然界においては、メス同士の同性愛行為を見ることによって、オスの性的抑圧を解消していたのであり、それさえ満たされず、強い欲求不満に陥った結果が、セクハラやレイプや、その他の憎悪的な異常性愛など、極端な行為に、オスを走らせる原因なのである。
どんなパターンを見ても、女性ライバーのファンが、男性ライバーに取られることはあっても、その逆は、一度も見たことがないからだ。
男は、率先して、女性視聴者の求めに応じて、マッチョイズムを盾に、力をふるう奴がいるから、そもそも、女性ファンは、女との絡みを求める需要がないのかもしれない。
女は女しか居ないと、ただただ、なあなあで、好きな事するだけだから、男が介入して、男性目線を持ち込む需要が生まれるのだろう。
だから、女性アイドルのバラエティに、お笑い芸人みたいなのが呼ばれるわけだろう。
そして、そのために、お笑い芸人の方を面白い、男がいる方が面白い、男がいないと面白くない、女はつまらない、女なんていらない、と視聴者の心情が変化していく結果、この手のコンテンツは破壊されるわけだ。
要するに、まとめブログに良くいる、ゴミ屑どもみたいになるわけだ。
実際は、男タレントが、男目線を意図的に持ち込んでただけで、男が居るから面白くなるわけではないのだが、イメージと印象だけでしか考えられないタイプの奴は、ただ男の姿がないと面白くないかのように思い込むのかもしれない。(まあ、ただのホモか腐女子の可能性の方が高いが)
男が居たところで、そいつが男目線を持ち込めないなら、何一つ面白くはならない。
結果的に、女の方は、同性同士で、本当に安心して、より百合になるけど、男は、何か目的あって企んでもない限り、内心では、他の男皆ぶっ殺したいくらい不満が溜まってるから、ホモ営業なんてしようものなら、本気で嫌悪感しかなくなる
そこにホモを植え付けようものなら、一番危険なリョナホモと化し、男娼で出世したタレントなんかを殺したりする。
テレビのタレントは、ファンの女を、食い荒らしヤリ捨てしまくり、自分たちだけは、偽善たらたらで批判してきた、男のエゴと攻撃性とホモソーシャルを、裏で全開にしてるから、ああいうキモいことが出来るわけだ。
要するに、自分たちこそ、同じことされたら、秒でブチギレまくって、宮崎勉が聖人に思えるようなことを平気でするようになることを、一般人男性に一方的にやって、少しでも躓いたら排除、みたいにやってるわけだろう。
今や、連中の方こそ、彼らが選別してきた一般人より、はるかに攻撃的な遺伝子を有しているのではないか。
だから、彼らの工作で、彼らだけが子作りしまくってる国では、彼らが一般人に孕ませた子供が、彼らの工作により、危険な殺人鬼と化して、事件を起こしまくっているのではないか。
なぜなら、彼らは彼らだけで、その血の純潔を守ってきたわけだから、一般人に孕ませた私生児は、ただの忌子であり、ただの他人であり、何ならただの邪魔者だろうからだ。
少し血が入ってるだけでああなるなら、彼ら自体が、どれほど不安定な存在か。
それが、連中の言いなりに、男性差別をバラまきまくった国の末路だ。
結局のところ、女性配信者にとって、男と絡むメリットは何もない。
その時だけは盛り上がっても、ただ、視聴者をとられ、しかも、相手の女のファンからは、嫉妬されて憎まれるだけ。
それで人気が出た男の視聴者は、硬派ぶったりしても、所詮、男が女にセクハラするのを見て面白がってただけの連中だから、他に毒牙にかける女が常に供給され続けないと、どんどん不満がたまる。
お笑い芸人しかでない動画を見ても、糞ほども面白くないし、視聴者の方も、底辺の中の底辺を煮詰めて、最悪にしたような屑しかいないのと同じである。
結局、男目線を持ち込んでるから面白いだけなのだから、男が作る美少女コンテンツの方が面白くなるはずだが、そっちの方は、ホモ豚ゴミ屑工作員どもによってモラハラ弾圧、「男の作る美少女キャラは、中身おっさんでキモいー! ちゃんと女を描けてないー!」で、男目線を持ち込みづらくさせられるのだ。
当然、そうしたことをするメリットがあるのは、女と良く絡むあいつらしかいない。
そりゃ連中は、上手いことそういう、人を罵倒する工作なんてさせたら、有能だろう。
それが、連中が、低俗なド突き漫才や、ヒップホップなどという、ただ人を罵るだけの、有害なヘイト拡散コンテンツを広めた理由だから。
それが下火になると見るや、女性中心の箱なども作り、人気の女性配信者の囲い込みを始め、わざとつまらなくなるように誘導しつつ、しかも、それによって、男オタから搾取した金で、男オタのためには何一つならないイケメンコンテンツを作らせて、男オタを怒らせ、女性配信者にスパチャし難くしようとしている。
これら、少しでもイケメンコンテンツを作っている企業に、金を払ってはならない。
どうせ、誰も金を払わなくなって、儲からなくなっても、というか、そうなればそうなるほど、連中の金で、人を集めるために、面白いコンテンツを作らざるを得なくなるからだ。
逆に、金なんて払えば最後、もうそのレベルで満足するのかと、成長は止まり、同じことを繰り返し、飽きられたら、わざとレベルを落として、元のレベルに戻すだけで、金を払えと脅されるだけである。
ただ、連中は、他の創作者にも、似たようなアイデアを植え付け、まともに創作するモチベーションを奪うので、結局似たような事になる。
金のためだけでなく志を持ち、リアルの女の誘惑にも負けないような創作者にしか、金を払ってはいけない。
そうした創作者は、儲けた金を、純粋に創作のために使うだろう。
結局、金のために作ってるだけの連中は、儲けを大きくするために、ユーザーを騙すようなことを繰り返すだけで、よい作品を作ろうとは、端から思ってないのだ。
他の女性ライバーから、人気を奪って成長したライバーの人気は、女性ライバーと絡み続けることでしか維持できない。
まあ、視聴者は、最底辺のバカ餓鬼だから、最初は、どんなにつまらなくなっても気付かない。
段々、女っ気がなくなるうちに、不満がたまるが、自分が硬派ぶって女イラネームーブをしてたせいで、何が不満なのか、目を逸らし続け、まとめブログに居るような、最低の屑どもが量産される。
硬派ぶってかっこつけたがる奴に限って、何かあると直ぐセクハラ、隙があればレイプするような、自制心のない、ケダモノ同然のサカり犬が多いのは、そういう連中が、マスゴミによって大量生産されているからだ。
マスゴミの連中は、最も最悪なタイプのセクハラレイプ魔の集まりだが、自分たちだけ女を独占して、さも、マシな方だと見せかける。
もちろん、女を奪えば、宮崎勉など、ただの餓鬼にしか見えないような行為を行いだす。
実際、マスゴミの最底辺に居る連中の性犯罪率は、統計的に、他のどんな集団より高いことが分かっている。
昔から、映画やマスゴミの底辺スタッフは、何かあると、女優を犯そうとするケダモノだと知られていた。(博士の異常な愛情や、007カジノロワイヤルの脚本家、テリイ・サザーンによる、『ブルー・ムーヴィー』という、ハリウッドの暴露小説に詳しい)
マスゴミに居るだけで、他の職業より、はるかに女っ気があるはずだが、露骨な性の格差を体験することによって、憎悪の虜になっているのだ。
マスゴミの権力の中心にいる連中は、女優もグルーピーもやりたい放題だから、表面上理性的にふるまえるだけで、その本性は、ケダモノの中のケダモノであり、最も最悪なゲスである。
こうした連中に尻を振るクソ女は、最も性悪な毒婦であり、その罪によって、当然の報いとしてヤリ捨てられ、中古となり、ゴミのように捨てられたところを、同情しようものなら、正に、文字通り、その毒牙にかかる。
マスゴミが、女向けの殺人サスペンスを大量生産している理由を、そうした偽善者の、残飯食いのゴキブリどもは、殺されてから思い知ることになる。(元ジャニーズの追っかけ女と結婚した、紀州のドンファンのように)
もちろん、マスゴミ権力者は、こうした女たちを、ヤルだけヤルだけで、その手料理を、口にするような立場には、絶対にしない。
権力者たちが、テレビなんか、全く見ない女としか結婚しない理由が、ここにある。
ちょうど、麻薬の売人が、麻薬中毒者を、絶対に信用しないのと同じように。
そう、ちょっと強力な洗剤を使って、ちょっと(この副詞は、往々にして、凄くの言い替えである)洗い残すだけでも、簡単に、足がつかない犯行が可能になる。
そうして、旦那を毒殺した毒婦も、権力者の都合が良い時に、殺されるのである。
連中にとって、好きなように犯して捨て、邪魔者を殺させ、しかも、都合が良い時に、コロナなど、ありもしないパンデミックを捏造するために、いつでも殺せる女を手に出来て、一石二鳥にも三鳥にもなるわけだ。
非常に百合的な箱を持ち、それが人気の女性ライバーの場合、男性ライバーと接しても、被害が少なくて済む場合がある。
それは、百合の箱推しのファンは、まず、男性ライバーの映る動画を見ないということと、見ても、そもそも、男性ライバーに需要を感じないからである。
なぜなら、男性ライバーとの絡みに魅力を感じるのは、女性が、女性だけで居る時に、セクシャリティが薄く、男性ライバーと絡み、性的な雰囲気にならないと、女性としての魅力が出ないからであり、女性同士で絡んで、百合になれば、男性と絡む必要がなく、セクシャルになるからだ。
これは、人間に、最も近い霊長類であるボノボの研究で分かっていることだが、メスが、メス同士で性行為を行うと、オスが興奮するが、実は、その逆はあまりないのである。
特に、そうした行為を見ることを好むオスは、まだ、特定のメスの相手を持たない、若いオスが多いらしい。
ボノボにおける、オス同士の同性愛行為は、主に、尻を向け合っておしくら饅頭をする程度である一方、メス同士の濃密な性行為は、実は、自然の本能に根付いているようなのである。
おそらく、自然界においては、メス同士の同性愛行為を見ることによって、オスの性的抑圧を解消していたのであり、それさえ満たされず、強い欲求不満に陥った結果が、セクハラやレイプや、その他の憎悪的な異常性愛など、極端な行為に、オスを走らせる原因なのである。
ライトノベルの作者が文学者として語られないのが腑に落ちない。
ライトノベル滅多斬りのようなそれに特化した書籍ならともかく、国語辞典や百科事典に載ってる人が全然いないわけだ。
特化した本では語られていてそうでない本では他のジャンルと同じ割合だけでもなく全然言及されないというこの状況は世間にとってラノベの価値は井の蛙的なものであるということを物語っているのではないだろうか。
後にも述べるがいまやラノベは純文学以上に熱烈な支持者は多いように思う。
が、そもそも本に対する愛着やこだわり自体あまりなく暇だったり必要に応じて読んでいるという人が、蝸牛の争いのような両者に比して圧倒的多数だと仮定するなら、権威ある事典などにラノベではなく純文学の作者について語られていれば浮動票のようにそちらの方が優れていると考えるだろう。あるいは世間一般の人がそれがなんとなくであるにすれラノベより純文学の方が優れているという考えを持っていることの現われなのかもしれない。
このような単にラノベが純文学より劣っているという考えは何の普遍性もない(無根拠な)価値判断が来ているのだろうか。
正直私にはたとえば恋愛を扱ったものに関してラノベと純文学で読後感という点で違いを見出せなかった。
ラノベ、魅力的な都合のいい異性を描いて娯楽に供させる。
一方で純文学、シェイクスピアのハムレットなんか見てみるわけだが、異性が魅力的でないこと以外読み物としては両者ともそれぞれ違った(優劣ではなく)面白さがあるだけで差を感じられなかった。
ブリタニカ百科事典先生によると、文学は芸術の一つで、芸術には美の要素があることが要件らしい。
逆に言えばより美しく、芸術性が高い作品が文学としてより優れたものなのだということになりそうだ。
でもそれじゃあ美ってなんだよって話になる。ラノベに書かれてることは美しくなくてシェイクスピアは美しいと頭ごなしに言われてにわかに納得できるか?ラノベ好きなら教条主義的な人以外そんなことを思考停止して受け入れるのは無理な話だろう。
文学といえばよくそのメッセージ性が問題にされているとは思う。
文学作品の物語、プロット、筋というのは何か崇高なことを訴えていることが期待されるものだ。
その点ラノベにとって物語というのは登場人物すなわち読者にとっての異性をより魅力的に見せるための小道具、オタク的に言えばシチュとしての役目しか持たされていないのかもしれない。
あるいは訴えることがあるにしても評価されている純文学のそれに比べれば余りにも素朴で浅はかなものなのかもしれない。
しかしそれがなんだと言うのだろう。
そのラノベを開くとマッチ売りの少女のように脳内に魅力的な異性が立ち現れてくる、そこに価値を見出している人が確かにいるのだからそれもまた確かに「価値」じゃないか。
むしろ紙の本が売れなくなっているこのご時世には電子出版と相性がいい漫画と同じくラノベのほうがそれ以外の小説よりよく読まれているのではなかろうか。
価値に対して人間が万物の尺度であってかつ尺度の多数決によってその度合いが最終的に定まるものなら純文学よりもラノベのほうが価値が高く優れているということになりそうなものである。
またどれだけ異性を魅力的に描けているかということならまだ美という観念にも通じるものがあるように思え、その作品の美しさを論じる余地があるように思える。
他方、ガリバー旅行記は人間社会の不条理さや醜悪さをこれでもかと抉り取った大人の読み物らしい。
そういうメッセージ、風刺、アンチテーゼの質が文学作品の重要な評価軸になっているようには思う。シェイクスピアも漏れなくその点で評価されているのだろう。
こうしたメッセージ等の価値というのはそれが真理を示しているか、生きる指針として役立つか、ということ等にあるのであって、これは美しさという尺度でどうこう論じれるものではないと思う。
たとえていうなら匂いについて判読性が高いかどうか論じようとするようなものだ。嗅覚上の情報に視覚に関係する尺度をあてがってもどうにもならない。
あるいは文学には描写そのものの美しさというものも見出すことが当然できよう。
その最たるものが詩だろう。
それは単純に視覚的に美的なものを描く、あるいはレトリックの巧みさという形で体現されるはずだ。
そういう詩的要素が散文においても存在するなら、その散文すなわち小説などは美しさを帯びていることになり文学の要件を満たしうるはずだ。
しかし文学からそういった詩的な要素に対してメッセージ性というものは論理の次元にあるものなのだから、そういう詩的フリンジを取り去ってもメッセージ性は保存されるはずである。
その文学作品が何を訴えているかということがノーベル賞においてすら重要な評価軸になっているのだから、詩的フリンジの有無はその文学的価値にとってさしたる要素ではない考えられるのだ。
文学の価値は何を訴えているかにあるはずなのにそこには文学の要件たる美がないとしか思われないのだから訳が分からない。
結局辞書の言っていることを手がかりに形而上的に考えても埒が明かないのかもしれない。
とはいえ主観のおもむくままに考えてみてもおそらく月並みな見解しか沸いてこないだろう。
それを承知で述べてみるなら、まず文学作品と呼ばれるようなものは限られた人しか楽しめない。少なくとも文盲や知的障がい者には荷が重い。
だからその価値判断というのはその限られた人の価値観に偏ったものになるはずだ。
知的エリートはそうでない人に比べ収入が高い傾向にあること言うまでも無い。
ただの女たらしが「紀州のドンファン」と一目置かれた称号を得るのも然り、財力があれば世間に対する存在感ひいては発言力も増すという俗物的な構造はまだまだ根強いと思われる。そうでなくても知的エリートは社会的地位が高い傾向がある。
そういうわけで彼らの考えは権威を帯びる。
ただそれだけなら楽しめる作品が多いというだけの話なのである傾向を持った作品ばかりが知的エリートに推されるということの説明にはなっていないはずだ。
彼らはより知的でなければ読めない作品に、自分を飾る嗜みとして、価値を見出すのだ。
なのでラノベではなくてそういう作品が、そういう作品の作者のほうが優れているという考えや言論が幅を利かせることになるのではないか。
教養とか皆無でもさっくり気楽に楽しめるようなものを尊んでいるのでは格好がつかない。それでは凡百と同じなのだ。
以上をひっくるめれば、彼らは美しい作品ではなく、強靭な教養や知性という顎でもってはじめて噛むことができるスルメ的な面白さがあるかどうかで価値を判断している。
そしてそれが権威ある辞書や事典の記述を通して本に対してさほどこだわりのない圧倒的多数の一般大衆に浸透し、そうしてラノベは純文学に対して劣ったものという既成観念が形成される。
月並みなばかりでなくいかにもルサンチマンに満ちた見解になっているとは思うが、そういうことなのではないか。
似たような話でアニメはドラマや実写映画より劣ったもの扱いされているということがあるだろう。
昔の大衆の娯楽だったものは今は高尚なものとして扱われるというパターンがあるけれど映画は割りと初めのほうから芸術的に価値あるものたりうると認識されていたような印象がある。
逆にアニメはジブリが(ガンダムなんかも?)例外なだけで今日まで芸術性が認められてないゆえにどこまでも映画に劣った娯楽作としか見られていないように思う。
さらに時間が経てば歌舞伎や浮世絵のように芸術として見られるようになるとはにわかに考えにくいのだ。
実はこの文章の原稿はいっぺんに書いているのではなく日をまたいで書いてるので、その間に得た知識によっては文章に反映されていくものもある。
その一つとして先ほど偶然知ったのは、大衆文学には少年少女小説、つまりほぼラノベと同義と捉えても差し支えない概念も含まれるということだ。
ただし付け加えていうなら大衆文学には純文学に対して価値が劣ったという含意がある。となるとこれはむしろラノベは劣ったものであるとう認識が存在する傍証になってしまったようだ。
本当のところはうだうだ言う前に早い話がもっとラノベと純文学をバランスよく読めば自ずと両者の面白さ以外の違いも分かって疑問も解決に向かうかもしれない。
しかし私はラノベもそれ以外も小説というもの自体平等にあまり読んでないので、今更自ずと分かるまで両者を読みまくって分析する気までは起こらない。
好きでもないジャンルの本を読むのは受験勉強に等しく苦痛だ。私はただなぜラノベ作者が純文学作者と比べ評価されたり公の場で対等に紹介されたりしないのか知りたいだけだから、私自身が苦痛を味わうまでもなく両者を愛読していて答えを知っている人に教えてもらう方が合理的に決まっている。
知恵袋にも質問の体をしているがその実は女がしがちな「どうしていっちゃうの?」式の不満に対する詰問でしか内容の投稿が多くあるが、結局風潮への反感が、反感は反問を生むという素朴な力学が私にその理由を知りたがらせているわけだろう。当然ここにも答えを知っているものがいるならばその提示を望むものである。
また私は私でただの判官贔屓かもしれないけれども、メーンカルチャーに属するコンテンツに対する感想が溢れるなかでブログや増田に埋もれたラノベやアニメの感想記事があったら、その飾らない感性とのその一期一会に感謝し、その価値観を慈しむことでこの世間の風潮に対抗しているつもりなのだが、それをこれからも続けていくつもりだ。
dorawiiより
本日はソビエトではロシア革命記念日、アメリカでは共産主義犠牲者の国民的記念日、日本では鍋の日、紀州山の日、御所のたらいうどんの日、ココアの日となっております。
こんだけ記念日を出せば前半の濃さが打ち消せるかなと思って多めに書いてみました。
よくわからない記念日が多いようによくわからない税金も増えてきます、よくわからないところに補助金があったりして素人には何をすればいいのかわからなくなりますね。
そうやって目を回してる人を狙い撃ちにするのが奴らのやり口だ!ぐらいのことが言えたらいいのですが、誰がやるのか、何を狙い撃ちにするのか、誰が目を回してるのかすらもわからないのが現代社会です。
だから自分が困っていることぐらいは把握しておくようにすれば、多少解決の糸口になったりしなくもないんじゃないかなぁって思います。
ぐるぐるしそうになった時はちょっと一息ついて離れたところから見るといいかもしれませんね。
ということで本日は【俯瞰的な視点よいか】でいきたいと思います。
別に有識者じゃないけど、柿生産量日本一の県に住んでいるので、受け売り話を少々。
太秋、美味しいよね。尻の部分に筋模様が出やすく、見た目があまりよくないことがあるのだが、筋がよく出ている方がおいしいという話もある。果皮に青みが残っているうちはシャキシャキ系だけど、そのまま何日か置くと果肉が柔らかくなってまた違った感じになるので、経時変化も楽しんでほしい。
最近、太秋の子供で「紀州てまり」という新品種が出回り始めた。めちゃめちゃでかくて、めちゃめちゃ甘くて、果皮がめちゃめちゃ綺麗。是非食べてほしいのだが、贈答品がメインの販路のようなのでなかなか入手は難しいかもしれない(こっちでは農産直売所で雑に売られている……)。
太秋は甘柿(成熟したら渋が抜ける)で、刀根早生とかは渋柿。と言っても、青果で売られているものは渋抜き処理がされているので渋を感じることは無いけど(干し柿用に売っているものは渋あり)。
ただ、甘柿より渋柿の方が、糖度自体は一般的に高いそうだ。甘さを存分に味わいたいなら渋柿系でよく熟したものがおすすめ。料理に使うなら、さっぱりした食感の甘柿の方が合うかも。
果物は、酸味と甘みのバランスを楽しむものが多いのだが、柿はほぼ酸味がなく甘みのみ。それが柿のいいところなのだが、むしろそれが苦手という人もいると思う。その場合は酸味を足すのがおすすめ。スダチ・レモン・ライムなど、酸味が強くて香りのよい柑橘をキュッと絞って食べると、新しい味わいが楽しめる。
逆に、とにかく柿の甘さをめいっぱい楽しみたいなら、室温でじっくり追熟してほしい。全体的にぶよぶよした感じになるまで気長に追熟したら、ヘタをひねって取って、そこからスプーンを突っ込んで食べる。ドロドロの果肉(季語にもなっている、熟柿というやつ)は、天然のジャムだ。ヨーグルトやホットケーキにかけてもうまい。
○盗撮マーシー → のぞき本舗中村屋 → のぞき本舗真中村屋
○偉大なる盗撮師 透兵衛(su-XX) → PEEPFOX(盗撮狐)
透兵衛の「ここは天国極楽漫遊記Vol.81(su2919)」の中身はなにわの「ニューバージョン女銭湯ギャル編8」
○1919お風呂のプニョ (シリーズで纏められた作品名が付けられている)
主になにわ解散後の紀州作品の未流出含む素材の再編集品?とでも言うのか、PHで言うところのgensen辺りの素材と思われる
○坐盗市 → 怪盗ジョーカー → 盗流悶(=Premier Peep Selection) (dns-XX)(sdh-XX)
裏にアクアが関わっていたこともあり本格的なオリジナル盗撮集団
坐盗市は例の芋づる逮捕の影響で関係者が逮捕→閉鎖はされたが、現在までにその後サイト名を変えては何度も立ち上がる
咲乱美女温泉・夜行露天盗撮漁火に輝く女体などの露天望遠はアクア提供、マルッと追い撮り!女撮師 スーパー銭湯など優秀な撮り師を育てる
○peeping-holes 閉鎖→不明(マスターテープは今どこ、それとも処分しちゃったのだろうか)
メインはなにわ作品の再編集作品だが、ほか買い取ったのか転売かなにわ以外の作品も再編集されて売られていた
またホールズのオリジナル作品にハイビがある、supa系のはなにわというより紀州辺りからの編集版?
厳選、極選、旧SC、HSC、supa系、けしからん、ぎりon-na辺りが良く語られ、他にシリーズ化された作品は他にも多数あるが影は相当薄い
和歌山アクション倶楽部(WAC)何度かの逮捕を経て今は活動終了(但し逮捕情報は真偽不明)
いわずとしれた伝説の盗撮夫婦、撮り師は細身の女(VOISE情報)、作品数は多いが撮り師が確認できるシーンの報告はほぼない
というかそもそもの特定情報がないのでそれとなく写っていても分からない
盗撮作品として良く槍玉に挙げられ当時は堂々と週刊誌にロケ地である実店舗名が出ていた
当初は雑誌の広告で販売、電話番号も載せており実際に夫婦と会話したという人も少なくない
アクアとも繋がりがあったという話もあるが実際はどうなったのだろうか
夏脱衣所、新合宿などの潜入撮が有名だが、初期は望遠作品もいくつかある
関西を中心とした一大盗撮集団、WACと双璧をなす盗撮作品を世に知らしめた一大メーカー
なにわが裁判の敗訴を受け解散後、素材を引き継いだのが紀州、更にその素材を受け継いだのがPEEPING-HOLES
吉川 平介(きっかわ へいすけ、生年不詳 - 天正16年12月5日(1589年1月21日))は安土桃山時代の豊臣政権の官僚。豊臣秀長の配下として、紀伊国の統治にあたった。
もとは織田信長の下で伊勢大湊の船奉行を務めていた。羽柴秀吉の紀州攻めの後、羽柴秀長の配下として紀伊湊に入り[1]、七千石を与えられて雑賀に築城した。天正14年(1586年)に北山一揆が勃発すると、秀長に従って出陣し、一揆を鎮圧した。
紀伊湊は紀伊の特産である木材の集散地であり、同地を支配する平介は「山奉行」として材木の管理・調達の任に当たった。当時畿内では方広寺大仏殿の建立などのため、熊野木材の商品価値が高かった。天正16年に秀長の命令で熊野の木材2万余本を伐採して大坂で販売したが、その売買の代金を着服して私腹を肥やしたことが秀吉に報告され、同年12月5日に大和西大寺で処刑され、首は洛中にさらされた。この事件では秀長も部下の監督責任を問われ、「天下の面目を失った」(『多聞院日記』)上に、翌年正月の礼で秀吉への拝謁を許されなかった。
今でいうワイロや着服では切腹、
厳しい世界だったんだなあ
徳川 斉順(とくがわ なりゆき)は、清水徳川家第3代当主、のち紀州藩第11代藩主。江戸幕府第14代将軍徳川家茂の実父である。
江戸幕府11代将軍・徳川家斉の七男。母は家斉の側室・妙操院。12代将軍・徳川家慶の異母弟であり、13代将軍・徳川家定は甥にあたる。正室は紀州藩10代藩主・徳川治宝の五女・豊姫、側室は実成院を含め3人。紀州藩13代藩主・14代将軍徳川家茂(慶福)の父である。しかし、家茂が生まれる前に没したため、家茂は実父の斉順に会ったことがない。また、水戸藩主徳川斉脩の正室峰姫は同母姉にあたる。
当初は異母兄敦之助の夭逝後に空跡となっていた清水徳川家を継いだが、紀州藩第10代藩主・徳川治宝の娘婿となっていた異母弟虎千代が早世したためこれに代わって、治宝の五女豊姫と結婚して治宝の婿養子となり、紀州藩主を継いだ。重倫、治宝の2人の隠居を抱えていながら贅沢な生活を送っていたので、藩の財政は傾いてしまった。また『和歌山市史』によると、治宝が政治の実権を握っていたため、山高石見守などの斉順側近と山中俊信などの治宝側近との間で深刻な対立が生じた。
先述のとおり、慶福が出生する前に死去し、他に嗣子がいないために、治宝は松平頼学を、附家老水野忠央は将軍家慶の十二男で自身の甥(妹お琴の所生)である田鶴若を擁立しようとしたが、結局異母弟の斉彊が家督を相続した。紀州藩主としての治世は21年11か月であり、この間の江戸参府8回、紀州帰国8回、紀州在国の通算は6年4か月であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E6%96%89%E9%A0%86