はてなキーワード: レバニラとは
連休も終わって後半戦というか
なになに戦って何と戦っているのか、
きっとGACKTさんならスタミナがない!ってスタミナに特化した解説で定評のある後半戦だったと思うのよね。
ならスタミナ定食食べたらいいじゃない!って
大抵のスタミナは
豚の生姜焼き定食かレバニラ炒めかニラ炒め定食か揚げ物系ミックスフライ定食の御三家ときまっているのよね。
大体はニラよ。
まあそんなわけで、
これから長い戦いなのよ後半戦!って言ってるけど。
そう思うわ。
いつだってずっと、
なにかしらなにかと戦っているわ。
なんかさー
腰パワーがいまいちなので
おおよそでも5割は回復したところなんだけど、
調子良いからって歩いているとすぐに腰パワーがゼロになってしまうのは、
まだまだ完全体になってない証拠で
高度に発達したエビテンドンの海老の天ぷらは実際の身の大きさと衣でかさ増しされたものの見分けが付かなくって、
ここでもう何百回としゃべっている、
まあ長かったから半信半疑で無駄に衣でかさ増し長さを増やされていて味も信じていなかったけど、
一口囓ったら
これ衣の方が美味しくない?って
後日大将にお礼を兼ねて行ったときに秘密を明かしてくれた話しによると
むしろこれ衣が美味しいんじゃん!って
美味しく匠に調合されていた衣にあったのよ。
それ以降あの美味しい海老天丼を超えるのにはまだ出会ってないのよ。
味の良さの意味でも、
私のワールドレコードだわ。
たしかにでもそれで
このスタミナ不足に対抗すべき海老は美味しいけど、
スタミナがそれで補給できるかどうか?ってのはまた別の話だし
サメ映画がサメの登場の有無と関係ないぐらい全てがサメ映画になるように
たしかに
劇場版スポンジボブの「クラスティクラブ」のオーナーのハンバーガーレストラン店のカニカーニはカニだったわって。
これも何百回と言ってるけど
パフィーのカニ食べに行く歌を歌いたくて「アジアの純真」をディージェーにリクエストしてしまう、
お願いディージェー!ってお便りリクエストしちゃうところよね。
海老のスタミナ炒め!ってのがあったらまた話は別だけど。
うふふ。
ナッシングよ。
何も食べなかったわ。
でも確実に空いているわ。
苦味がなくて美味しくスッキリできて
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
じゃあレバニラ炒め出してるとこ行っといで
自分が金持ちかはわからんが「ここで帰ったら『次の店を探して座り、注文する時間』分だけ時間が余分にかかるな」と思って、店員にもう一度注文し直すな。
怒りに任せ、その店にかけた時間のコストを丸々無駄にするの損じゃない?(どの店のレバニラの味も同じだと仮定するなら、サンクコスト効果も問題にならん)
タイトルそのままなんだけどさ。
結構前から都内では「料亭系」といわれる、店構えだけは料亭で、中に入ると激安居酒屋というのが流行っていて。神楽坂の「竹子」とか、渋谷の「バッハ」とか、新宿の「アルプス」とか、三田の「ヨット」とか。
この「料亭系」の特徴としてはとにかく酒が安い。だいたいハイボールが100円、生ビールが160円ぐらいで、日によってはプレモルが50円だったりする。
ただ食べ物としてはイマイチかつ高く、そこで利益を取っているのだなと納得しつつ、中でもマシな「オムそば」などを食べるのが料亭系攻略の定石となっていたんだ。
そして時は流れて2020年。コロナ禍の中、これに敢然と立ち向かうチェーン店が現れた。都知事に反旗を翻して話題になった伝串?いやいや、あれは大したことがない。
自分が言及したいのは「マルヤス酒場」のことだ。ここは料亭系居酒屋と同じく、まず酒が安い。ただ相場的には料亭系よりやや高い店もあり、生ビールだと300円ぐらいする場合もある。だから500円で中瓶を飲むのが良いのだが、それはともかく、飯だ。ここの飯は中華系オンリーなのだ。料亭系の(推測だが)セントラルキッチンからの解凍フードと違って、おそらくその場で作られている。そしてコックが中国人だからか、これが割と良い線をいっているのだ。さらに、ここが一番重要なのだが、安い!!そして量が多い!!なんと全品300円だ。麻婆豆腐だろうが回鍋肉だろうがレバニラだろうが、どれでも自由だ。百円玉を3枚握りしめていればなんでも頼める。お前は自由だ。だいたい2人で2皿も頼めばお腹いっぱいになることは請け合いだ。その分酒を飲め。ときに脂っこすぎる中華をアルコールで浄化する。そのぐらいのつもりで飲むのがいい。
...と、マルヤス酒場のことも語ってしまったのだが、この記事のメインテーマはそれではない。おそらくこのマルヤス酒場の系列店だと思うのだが、上野広小路にすごい店が登場したのだ。その名も「パンダ酒場」。だが、可愛い名前に騙されてはいけない。なんと、ビールが10円なのだ。
なあお前ら信じられるか。生ビールのジョッキが10円だぜ。センベロという言葉があるな?1000円でベロベロという意味だ。この店で1000円飲んでみろ。100杯だ。ベロベロどころじゃない。間違いなく死ぬ。そう、この店は俺たちを殺しにきているのだ。
で、この店に実際に行ってみたところ、看板に偽りがなかった。まずお通しがピーナツ(マルヤス酒場の系列と思ったのはこのお通しだ。マルヤス酒場もお通しがピーナツなのだ)で、これだけで飲めてしまう。もちろんチャージ料は取られているわけだが。しかし何も頼まないのも申し訳ないので、数杯飲んだところでピータンを頼んだ。一番安いやつだ。あとはひたすら飲み続ける。ちなみに一人で訪れたので、スマホを見ながら黙々と飲む。飲んだら手元のタブレットで注文する。機械のようにこれを繰り返す...。
気がついたら12杯飲んでいた。
だが、これで120円だ。信じられるか?駅で買うジュースが130円だとすると、それより安い。想像してみてくれ。スイカでピピっと精算したら、12杯のビールが自販機からゴロゴロ出てくるところを。
さんざん飲んだらお会計だ。長っ尻は嫌われる。中国人店員さんがお通し333円、ピータン111円、そしてビール120円。
そしてその合計額は...564円。
「コロシ」
参ったぜ。やはりこの居酒屋は俺たちを本気で殺しにきているようだ。
いつもおいしい
いつもおいしい
・ 豚キャベツ麺
だいたいおいしい(たまにぬるい)
・ 揚げレバー
だいたいおいしい(たまに柔らかくて不安)
・ 選べるあんかけ焼きそば
「ラカエ・ムイノト・揚げどれにしますか」 「えっ」 「ラカエ・ムイノト・揚げ」 「…じゃあ揚げ?で」 「なにこの枝みたいな麺(バリバリ)」
・ 赤い肉みそもやし
おいしい。たまに涙が出るほど塩辛い(辛くはない)
エビ大きい(本体は同じだけど衣つきな分大きく見える)。殺人的なマヨ量で血管が波打つ味
ヘイ下半分揚げ芋(味はおいしい。ご飯余った)
・ 豚あんかけチャーハン
………よし叉焼ではないなちゃんとした豚肉だな。味はプロテイン味
・ 青菜炒め
2回頼んだけど2回ともたぶん青梗菜
・ 揚げ手羽先
・ 大きなから揚げ
・ 汁なし担担麺
これ衣が分離するのが正式な食べ方なの?(モッチャモッチャ)
辛くて食べにくい。味はおいしい。ところで豆腐どこ?
別に不治の病という訳ではないのだが、治療がなかなか進まず辛いので、心の糧にしたい。
・ギョウザ
・レバニラ炒め
・豚キムチ
・コロッケ
・親戚のオバサンから貰った、自分の財力では買えない良い牛肉(※冷凍保存済み)
・地元のお気に入りの店で出している、ハッシュドソースのハンバーグ
・鮎の塩焼き
でも本当は、何でも良い。妻と一緒に食べられれば。
俺を差し置いて自分だけ美味しいものを食べることは出来ないと、頑張って我慢している妻に我慢させたくないんだ。自分の分は食べていいよと言うのに、言うことを聞かない。
本当は食いしん坊のくせに、無理しやがって。
一緒にご飯を食べる時は、いつも俺のものを「一口ちょうだい」とお強請りして横取りするくせに、無理しやがって。
治ったら、一緒に食べような。