はてなキーワード: スレのまとめとは
文章が変と検索すると、読点が多すぎとか、そういうをそうゆうと書くみたいなタイプに対して変と言ってる知恵袋の質問が出てくるが、これらは変な文章の本質を突いてない思う。
それか他の分野ならともかく、redditでたまに単発で気まぐれに誰かが支援絵が流すようなパターンを抜きにして、ここに書き込まれたことがあるようなehen獣等以外でこれらにアップされてない作品があってしかも品揃えも豊富ってところはもう残ってないのかな?
下は推敲後
それか他の分野ならともかく海賊版エロ漫画界隈は開拓されつくされてるのかね?
redditでたまに単発で気まぐれに誰かが支援絵が流すようなパターンを抜きにして、ここに書き込まれたことがあるようなehen獣等以外でこれらにアップされてない作品があってしかも品揃えも豊富ってところはもう残ってないのかな?
実際はまだましになったという程度かもしれないがとにかく上の方はひどいと思う。文の流れになんとも言えないおかしさがある。
これは匿名掲示板に書き込んだ文章なのだが、下の方がまだ掲示板の空間になじむものになっていると思う。上は完全にもろ発達障害こじらせてる感じ。
ようするにネット検索でトップに出てくる例は単なる知識不足が意図的にファッション感覚でそういう「書き方」をしてるだけで、書き手本人が悩む対象という意味での変さじゃないのよ。
そうじゃなくてどうしたって不自然ななんかすわりの悪い文章になってしまう、本人は泣くほど大真面目に推敲してるのにってのが一定数あるわけで世間はそちらに注目するべきだ。
情報を文章の組み立てに最適化される形で整理する力、適切な構文の取捨選択みたいな力が絶対的に低いんだよね。そしてそれは一朝一夕で磨かれるものでもなければ努力で才能優位な側面があるので埋め合わせできるものとも限らない(単に文法的におかしいとかならいくらでも参考書があるけど、この手の変さは体系的かつチャート式で推敲できるようにするような特効薬的な事例集、参考書が皆無)。
【攻撃力】ありとあらゆる物をグチャグチャに崩壊させる不可視ビームを発射可能。
【防御力】ありとあらゆる攻撃を無効化する"無敵"バリア持ち。
バリアは自分の崩壊不可視ビームや空間そのものを削り取る攻撃は防げない。
【特殊能力】読心能力持ち。何らかの手段で肉体を破壊しても復活する。不老。
精神攻撃無効。肉体操作能力・再生能力持ち。食事の必要が無い。
特別な出自の関係で全平行世界に一人しか存在しない。因果律操作能力無効。
など数々の意見が挙がったけどど…どれが一番しっくり来るのか分からないんだッ
この最強キャラクターが死亡or退場してる所から物語が始まる設定だから何らかの方法で倒さないと話が始まらないんだよね
【返信】
特殊な出生由来でこの最強キャラの能力をコピー出来るコピー能力はこいつと同じ世界に居ないんだ
最強議論スレ上位に居るキャラになら普通にぶっ殺されると思われる
人質取られて殺された展開が読者受けが良い上にストーリー展開的にも後々使い勝手が良さそう。知り合う人間が全員常に狙われたら能力的に全員の護衛は不可能だし、友の死でメンタル病ましとけば読者も人間味を感じる
うむ…「こいつはどうすれば退場させられるのか」を考えたら人質作戦は非常に有効だと思われる。
こんな能力では、もし素体が人間ならば他の人と社会的な関係を築けず孤立し不老のために時が経つごとに徐々に精神が蝕まれていくだろう。したがって、廃人になったところから物語を進めると良いのではないか。
こいつには人間らしい精神が無いんだッまるで自然現象の化身のような何を考えてるのか余人には計り知れない奴なんだッ
チェーンソーで一撃
うむ…神殺しの一撃なら仕留められると考えられる
しゃあけど…死亡しても即復活し再生能力持ちのこいつが酸欠くらいで死ぬとは思われんわ!
検索してやっと思い出せた。ナルトのシカマルの元ネタみたいな能力してるよねこの人
後出しがなければ未来予知や時間移動とかも無いからどうにかなりそう。時間停止から崩壊不可視ビーム(主人公限定の設定無し)で殺して死の状態で時間空間を固定とか。あとはシンプルに遠い未来に飛ばすとか
うむ…時止めとか超加速みたいな時間系の能力には歯が立たないんだよね。運命改変耐性持ちだから未来改変は効かなさそうだと思われるが…
ナイスでーす♂ 「どういう手段でこいつは殺されたのか?」を探る話に出来るんだよね
何でも突き通す矛と何でも防御する盾を登場させても矛盾がないように、TRPGのルルブには『ファンブルでの失敗』『クリティカルでの成功』『レベル差が大きい場合の≪無効≫無効』が付記されているとの都市伝説が
このキャラの場合は明確に矛の方が強いんだよね。三代目雷影のような物だと思われるが…
地球滅亡。太陽爆発。太陽系崩壊。銀河系壊滅。宇宙消滅。もしくは「創案者たる増田の死、そしてそのキャラクターを知っている人全員の死、つまり完全なる忘却」でもイイよ。
何らかの方法は未来の自分が考える事にするんだ。妄想しながら設定を煮詰めていけばいいんだ
なろう系だとたまにいるレベルでは。よく倒されてる
正直色んな作品の強キャラと比較したらそんなに強い方ではないんだ。こいつが出て来る設定の剣と魔法のファンタジー世界にこいつを倒し得る存在があまりいないのが問題だと考えられる
それだけ無敵のはずがなぜか死んだ、倒された理由を探る話にしたらどうか
そいつを倒した謎の存在Xを設定して、物語の随所にXの痕跡を示唆するも最後「結局Xって何だったんだ…宇宙はまだまだ謎だらけだ…」とか言ってごまかす(みんな同じこと言ってた…)。「飽きた…俺は消えるぜ」は?
それやると謎の存在Xが気になって仕方ない奴なんだよね。飽きるどころか人生これからだって所で殺されたようなイメージなんだ
うむ…本人も知らぬうちにじわじわ弱体化していく展開は良い物なんだ
しゃあけど妖怪のさとりとかは寿命死しないし読心能力持ちでも普通に生きてるわっ
そのキャラの力の源となっているものを(とくに今のところ明確になってなければ)後出しで設定する。その源を破壊・消滅させる。
指輪物語のサウロンはそういう倒され方だったんだ。良い展開だと思うんだ
倒されたところからストーリーが始まるなら、倒す方法を考える必要ないだろ。 / とりあえず火口に落としておけばなんやかや噴火して宇宙に飛んでってくれるよ。
倒される所から話が始まるからどうやって倒したかを考えたいんだろうがよーえーっ!フリーザ様みたいに宇宙に飛ばす事が死因にならないキャラも割と居るんだよね
これから書くのなら新たに弱点を設定すれば良いのでは? 弱点=チャームポイントなので、キャラクター設定の際は能力より弱点を魅力的にする方が重要だ。
うむ…バスタードのダーク・シュナイダーは超絶美形無敵主人公だったがヨーコさんにだけは頭が上がらなかった。はっきり言って弟のような存在だと言える
時を止めて"無敵"バリアをぶち抜ける武器を使えば理屈の上では倒せるんだよね。
ヒロインによって良心に目覚めた後、彗星の衝突を知り、宇宙へ行って全エネルギーを放出して彗星と対消滅。破片の流星に向かって願い事をする地上の人々の中、ヒロインが「綺麗」と呟いて終わり、とかじゃ駄目なの?
しゃあっ いぬやしき
おおアメイジング・スパイダーマンに出てた子やん。実写映画やらないのん?
最強キャラが何故突然消息不明になったのかわからないので調べていく→どうやら何らかの方法で封印されたようだ→実は数千年後に現れる主人公を殺すために自らを封印して待っていた、というストーリーはどう
その設定は別のキャラにも流用出来そうなんだ。数千年を数十年にすれば使えそうなんだ
しかし…再生能力と復活能力持ちが呼吸しないくらいで死ぬとは思えんのです
老衰。
不老者のおっさん。
作者の都合で殺す。
物語的にはそいつの死の理由が何であってほしいのかの方が重要だと思うなあ。人間賛歌の敵としての無感情であれば、多少こじつけでもそれが原因で追い詰められる方が面白い。虐げられた大勢の無力な人間の力が文字数
こんな奴に人間的な情が薄ら芽生えてきたばかりにそこを突かれて負けるんじゃないかと思っていたんだ。
ワープ能力ないから適当な宇宙空間に放り出すなり太陽にぶち込むなり地球消滅させるなりすればそのうち考えるのをやめたり自殺を繰り返したりしそう。時間停止とかが攻撃と解釈されるかはアンデラ式?
うむ…ワープ出来ないから超遠距離に吹っ飛ばしてしまえば帰ってくるのにかなり時間がかかると考えられる。時間停止は「この最強キャラの低速化」は防がれるけど星の白金のような「自身の超高速化」には付いていけないと思われる
粉塵爆発でキャラ周囲の酸素を無くし、酸欠で倒れたところを第二宇宙速度を超えるスピードで打ち上げて宇宙に放り出す。しばらくしたら回復するだろうが、戻る方法がない&酸素がなくて苦しいのでビームで自殺する
宇宙に吹っ飛ばしてもビームを推進力にして頑張って帰ってこようとするんだ。カーズ様は凍り付く酸素しか推進力が無かったから帰ってこれなかったと思われるが…
肉体操作と再生能力があるから死なないんだッパープルヘイズみたいな殺傷力ヤバイ超即効性ウイルスで殺されても死後に蘇生するしな(ヌッ
ミーム汚染。現実の神殺しも解明していくと実は思い込みや噂でしかなかった、というように多数決で現実に影響を及ぼす魔法的な技術によって超越者を地に落とす
癌
消し方の方法なばいくらでも。例えば1『呪術廻戦』の『五条先生』を封印した『獄門疆』パターン。2レベルを上げすぎて霊化してしまい実体が消滅パターン、3.戦死した彼女の魂を求め、何処かへ旅立ったパターン
1.あっ呪術まだそこまで見てないからネタバレ食らったッ。2.割と綺麗な感じで好き。3.こいつがそれくらい一人の相手に心を奪われるような展開良いな
まだ読んでないけどジャンプ・作品のアンチ的な奴らに愚弄されてて悲しいんだ…
スタープラチナ・ザ・ワールドには対応出来ないけど何らかの方法で首を落としても死なないんだ。厳密には肉体が何らかの方法で死んでも即復活するんだ
胎界主の強くなりすぎて周りが認識できなくなった(超意訳)って設定好きなんだよな
しゃあけど残念ながら剣と魔法のファンタジー世界に味噌汁は無いわ!食事も不要な設定だしな(ヌッ
そいつに全員滅ぼしてもらえば勝手に退場してくれるのでは(雑) なぜか生き残った(または外来)主人公が世界の崩壊を紐解く話になりそうだが。
不殺とまでは言わないけどあんまり殺しはしない設定なんだ。そこが弱点と言えば弱点なんだ。
昔から不死身キャラは封印されるものと決まってるので罠にはめるか人質や何かの条件と交換で封印ですな。もしくは宇宙の果てとかの遠くに飛ばす。復活(帰還)の可能性を匂わすかどうかはその後の展開次第。
うむ…人質を取って封印した上で宇宙に放逐するのがこいつに一番効く対処法だと考えられる
タンスに足の小指ぶつけて痛さのあまり能力が暴走し、ビームが痛みを感じている神経を狙い頭から上半身にかけてを蹂躙 でいいんじゃね
痛いくらいで暴走するタイプじゃないんだよね。しゃあけど自分にビームを撃てば確かに自滅するわっ
どこでもドアかワープ装置で宇宙空間に飛ばしてしまえば。一番近くの銀河まで数百万光年かかるヴォイドに飛ばせば、まず、地球に戻ってくることはできない。
ワープ能力ないから遠距離追放はマジで対応出来ないんだよね…その手の対処法はベストアンサーに近いと思われる
うむ…一種の運命操作には入ると考えられる。デスノートも人間はともかく死神相手には効かないあたり人外には効かないと思われる
無敵バリア、“攻撃”では無い偶然の危害には有効なの?/能力バトルの金字塔であるジョジョは、戦闘能力では敵わないラスボスを運命の力で倒すというのがかなり意識されてて、個人的にはそういうのが好み。
うむ…「滑って転んだ結果偶然ヘッドバッドになってしまった」みたいなのは防げないと思われる。ジョジョは一部二部四部七部の倒し方は好きだけど三部五部のラスボス戦はごり押しな気がするんだッ六部はまあ普通
三体読もうぜ。こんなキャラの強い弱いとかどうでも良くなるよ。死神永生でのあれには絶対勝てない。平行世界に存在できないのも弱点でしかないな。水滴にも負けそう。
SF小説って難しそうなんだ。
説得。
一時的にその場で説得に応じてくれたとしてもすぐ約束を破るような奴って感じがするんだ。しゃあけど説得が足枷になって弱体化するって展開は使えるわっ
【返信終わり】
これは自分の心境の整理のために書くものであって、誰かに読ませるためのものではないことをあらかじめ記載しておく。
男の子の遊びが好きで、運動が嫌いだから外遊びこそしなかったけれど休み時間は女子よりは男子とつるんでいた。
家族から「女の子なんだから」「いつか将来彼氏ができたとき」「その服かわいいね」と言われるたび違和感があった。
それで、「性同一性障害」と――少なくとも当時はそう教えられた――呼ばれる概念を知ったのが小学校5年生の秋頃。性同一性障害という単語を知って数日後に、突然自分がそれに当てはまることに気が付いた。
気付いたときは混乱した。今まで自分は女として分類されていたし、身体が女なんだからそれを疑いようがなかった。だから赤いランドセルを大事にしていたし、シナモロールの筆箱を黙って使っていたし、将来の夢は幼稚園の先生だった。体育の着替えも使用するトイレも、女子たちと一緒でも何も思わなかった。
今なら自分の持ち物は親が買ってきたものなんだから選択の自由なんてはなから無かったと言えるし、小学生の言う将来の夢なんて知っている職業から無理やり捻りだしているに過ぎないとわかるし、身体が女なら周囲の人間や自分自身の安全のために女子更衣室や女子トイレを利用するほかないことぐらいは当然理解できるのだが、小学生の自分は「男か、女か」という固定概念に囚われ、自分の在り方が大いに矛盾したもののように感じられた。
その日学校から自宅に帰ってきて、初めてうちの母に「俺」という一人称を使ってみたいと言った。母は怒り狂った。そんなはしたない言動をしていいわけがないだろう、痛々しい。女の子なんだから俺なんて言葉を使っちゃいけません。テンプレみたいな行動だった。
母はパソコンで「俺っていう一人称使う女イタいよね」みたいなスレのまとめまで引っ張り出してきて、「ね?みんな気持ち悪がってるからやめなさい」と言い出した。「中二病乙って感じ」「マジで気持ち悪い」「(暗黒微笑)とか使ってそう」みたいなレスならまだよかったが、中には「僕っ娘かわいい彼女にしたい」とか「ぶち犯して女であることを理解させたい」のような性的な物まで混ざっていた。多分母も頭に血が昇っていて内容まで細かく精査する余裕はなかったのだろうが、だとしても小学生に読ませる内容ではない。まして自分の性別の違和感に気づき、勇気を出して親に打ち明けた小学生に読ませる内容では絶対にない。……と今なら反論できるだろう。繰り返すようだが当時小学生である。心理的に非常にショックを受けたが、それを言語化できない。
母も修羅場だったんだろうなと思う。私が早めの中二病を発症して、このまま矯正しなければどんどん品性の無い振る舞いを覚えるようになるのではと危惧したのだろう。こちらの心理を勝手に決めつけて行動さえしなければ正しい教育方針だったんじゃないだろうか。結果的に大惨事が起きてるけど。この出来事は親への信頼を損なった思い出として大いに心に残り、このことを父親に言えたのは今年の7月に入ってからだ。
それから中学校・高校と、友人の前では男として行動し、先生や家族の前では女として行動する生活が続いた。当然友達はいなかったが、そもそも友達と一緒に遊ぶよりは一人で過ごす方が好きだったので大した問題は無かった。精々中学校で変わった奴認定されてひそひそ陰口を叩かれたぐらいだ。それなりの偏差値の高校に行けば止まった。
今通っている大学では、自分の身に降りかかるありとあらゆる出来事にある程度妥協ができるようになったつもりなので女として過ごしている。就職したら準備が整い次第すぐ母親から離れて、私生活では男として過ごすつもりだ(就職活動を女としてやってしまったので就職先ではどうなるかわからないが……)。
まあ妥協できたつもりになっているのはあくまで「つもり」でしかないので、未だに自分の性別がどちらかわからなくなるし、女として振る舞いたくなる時も稀にある。だけど基本的に私の性別は男で、身体の性別が重要になる場面以外では男として扱われたい。いちいち説明するのもめんどくさいので、身なりを変えられるようになるまでは女として過ごしているだけだ。
結局何が言いたいのかわからなくなってしまった。誰かに読ませるための文章でないことは冒頭に記述した通りだが、こんな怪文書を最後まで読んでくれた根気のある人に強いて何か伝えるとするなら、何も言わず普通に接すること以上の配慮はないということだ。個人的な意見だが、性的マイノリティに対して特別な配慮が必要なわけではないのだ。ただ、こっちがどんな一人称を使っても、どんな服を着ていても、突っ込まず昨日までと同じように普通に話してほしいだけ。内心でどう思っていようが、面と向かって馬鹿にされない限りはこちらも気にしない。「その服おかしくね?」とか「何その喋り方」なんていう問いは、自分で自分自身に向けて散々発しているのだ。今更他人に問われたくない。
(3大関が優勝を競った今場所。誰にするか正直悩みました。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
異常なまでの自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THEクソ増田。人呼んで増田のチンフェ。一時期消えていたが復帰し、相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。
子供山笠(ポルノと認定しているらしい)・トーチトワリング・組体操などをやたらと敵視し、地方ヘイトを連発する増田。
何らかのネタがあるたびに地方叩きコピペの文面が次々と追加されていき、もはや落語の寿限無みたいなことになっている。
名前は自称だが、この名で呼ばれることはほぼなく、最初に噛みついた子供山笠から「アンチ山笠増田」「子供山笠増田」などの呼び名の方が有名。
他、音楽や教育に一家言ある通称「ピアノ増田」や「赤チャート先生」、少子化を理由に民主主義を否定し、中国の全体主義を称揚する増田など、同一人物疑惑のある増田が複数存在する。
どういうわけか発達障害の男女を「ハッタショ」呼ばわりし、異様に憎んでいる増田。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
パンティー
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter/Togetter/はてブのいずれにおいても凍結や垢BAN、404化を経験している札付きの悪質ユーザーで、処分されるたびに別垢を取り直して復帰し、
ビョーキの人特有の執念深さを発揮している。まさにヘイトモンスター。ここまで足取りがわかりやすいのには理由があり、「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため。一時は自分のTwitterの男叩きをそのまま増田に垂れ流し、ツイ垢(後に凍結)を特定されていた。
はてブでも前述の通り、複垢利用で404化を食らった前科があるが、その後も次々とidを取り直しては404化という流れを繰り返している模様。
なお、最近ではPINKちゃんねるのえっちねた板などに入り浸っては削除依頼を連発したり、特定スレのまとめみたいなことをやったりしている。わざわざネットの臭いところにばかり首突っ込みたがる根性もアレだが、それにしてもなぜ今更BBSPINKなのか。
🍊
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、近頃は増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
最近、一連の投稿が「国語力増田」としてまとめられたが、おそらくハズレも混ざっているので注意。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
「R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
↑のカテゴリーで毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿(JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田。さながら昔の飯塚増田のような執念深さである。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。
反緊縮を唱えており、れいわや自民党の安藤裕議員などをしきりに推していたが、後者はいろいろあって次の選挙に出るか微妙らしい。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
その名の通り私大理系叩きのコピペを垂れ流す増田。高専に比べて何一ついいことがないらしい。しかしあからさまに自演トラバしてるのはさすがにどうかと思う。
「ガイを○○するのはガイ」という定型文トラバを繰り返すクソリプ系増田。多様なバリエーションがあるあたりは昔の「ゴミを貼るな」に似ている。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
左翼・右翼・ツイフェミ・老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田。
「ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を多用するが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタとダジャレで締める、落語のような釣り増田。
「中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカの急所を気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。
この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係な増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。
その日はかなり無理をして、持ち帰り残業が終わったのは午前三時だった。
そもそもは、職場のカラープリンターのトナー切れで、庶務の入社三年目の人に聞いたらトナーの補充を忘れていたとのこと。責める気になれず、でも明日の研修会の資料は印刷しないといけないわけで、こっそり印刷用紙1000枚ほどを持ち帰って、自分ちのプリンターでひたすら印刷していたのだった。
途中の印刷の掠れや内部のお掃除トラブルもなんとかなって、無事に終了し、一安心。
ベッドに入って、暗い中スマホで「百合星人が攻めてきて『地球一のアニメを教えろ』と言われたら、どの百合アニメを出すか」みたいなスレのまとめを見て、「フフフ」と笑っているうちに、すっと寝入った。
夢では、どこかのホテルの一室で休んでいて、窓の外から人が集まっている気配がする。
その気配につられて出ていくと、屋外に一斉に並んだ机とその上に飾られた展示品の数々。コミケみたいだったけど、本を売っているのではなくて、それぞれの研究内容を発表するものみたいだった。
研究内容がどんなだったかは、あまりはっきりとは覚えていない。
どこか遠い国で遠い時代に起きた出来事についての解説や、遠い国の民族の独自の風習や言語についての紹介とか、そんなだった気がする。
僕はそれを読むと気分が暗く沈んでいたことを忘れることができて、その展示品の後ろにいた作成者っぽい人に、ちょっと気の利いた感想を言ったら、その人は(…おっ、こいつ。小癪な)みたいな顔をして色々と教えてくれた。
そういうことをあちこちの展示でやっていると、ちょっと元気が出てきたので、もう一度ホテルに戻って休むことにした。
ホテルで一寝入りすると、展示が入れ替わったようで、また見に行くことにした。
同じように、また、聞いたこともないようなお菓子の話や、伝説上の人物の虚実、嘘か本当かわからない遺跡の出土品などについて、質問をし、話を聞いた。
すると、だいぶ持ち直すことができたので、「そろそろ行かなきゃ」と思った。
「行く?どこに?」と思ったところで目が覚めて、出勤の時間が迫っていた。
ブクマすんな。
ニュースについて語るのになんでまとめサイトをブックマーク刷る必要がある?
何故こういう事を言うかって言うと、まとめサイトってのは広告料で儲けるために自演行為を行うからだ。
自演行為ってのは、掲示板でさもその議論が特定の方向に盛り上がってるかのように見せるために自分たちで複数のIDから書き込むことだ。
そして、自分たちの書き込みだけを「特に盛り上がっていた議論」として取り上げると、1000あったスレのまとめとして20個の自演書き込みが取り出されただけのものが、そのスレや掲示板、ひいては今のインターネットや日本全国の総意みたいにされちまう。
言ってしまえばToggetterのセルフまとめと同じなんだ。
そうしてセンセーショナルな内容のニュースがあったかのようにでっち上げて、日本中からアクセスを集める。
そこまでするのは、十分なアクセス数があるまとめサイトの広告収入がそれだけ高いからなんだ。
そして、はてなでそういったものを皆がブクマすると、それがSEOに加担して更にまとめブログのアクセス数が伸びる。
アクセス数が伸びると奴らはその金を元手に自演書き込み部隊をさらに雇って世論の恣意的な創作を始めてくるし、こんなに儲かるならと独立してそれを真似するやつも増える。
分かったら二度とブクマするんじゃねえぞ。
もう一度言うぞ、掲示板で特定のニュースが話題になって変な書き込みが大量につきました系のサイトは、絶対にブクマするな。
あと、センセーショナルなタイトルで客を引っ張ろうとしてるタイプのブログでアフィ貼ってるところは全部無視しとけ、どうしても何か言いたいならちきりんの時みたいにツイッターみたいな所で呟いてる所をブクマしろ。
あんまり変わらないと思った。まあ、厳密には駅じゃなくて、電車だったんだけど。
以下、独り言。
ここのところはいつも時差出勤で、9時半くらいの電車に乗れば十分間に合う生活が続いていた。
その気楽さが雰囲気に出ていたのか、席がちらほら埋まった電車の中をふらふら歩いているとき、突然、座っていたおじいさんが「なんや、お前はこんな時間に遊んでいるんか」と発話した。
ちょうど空いている席がその人の前の席しかなかったので、どうしようかと思ったが、(まあ、架空の人に話かけているかもしれないし。仮にこっちに話しかけているとしてもどうでもいいしな )と無視して、座ることにした。
座ったあとも、おじいさんのお話は続いていて、「これから遊びに行くんか。こんな時間に電車乗ってからに。どうなってるんや。ちゃんと働かなあかんぞ。わしの息子やったらどついてるぞ」等と話していた、一人で。
(いや、スーツ着てる奴に対して、遊びに行くと思うわけないし、やっぱ架空の人と会話しているのかな。というか、ご自慢の息子さんは結構暴力的なのかな。なんにせよ、ヤベー奴だな)とは思ったが、どうでもよかった。
なぜなら、出社したら課長協議をするべき事項が二つほどあって、どんなロジック・順序で話を展開するか頭の中で復習しつつ、課長がどんなことを気にしそうか、それに対して係長がどんな頓珍漢な返しをしそうか、さらにそれをどうフォローしようか、考えを巡らせていたからだ。
昨日、日付が変わる前まで資料を作っていて、でもまだ山場は終わっていなくて、仕事で頭がいっぱいだったのだ。
おじいさんは、飽きることなく話を続けているが、言っていることはループしていた。
課長協議のシミュレーションが大体終わったので、僕はスマホで株式市場を眺めていた。
どうやら、eSIM関係で日本テレホンが急騰しているらしい。さくっと買って、後場が始まる12時半には上がっていようと上がっていまいと売るか、と考えた。
まだ、おじいさんの話は続いていおり、ホームレスのような匂いも漂っていたが、特に気にはならなかった。
おじいさんはあらゆる人に無視されており、 近くに大学生くらいの女性の二人組がいて、至極なごやかに楽しそうに会話していた。
(というか、さっきのは、もしかして、僕がこのおじいさんの息子だったら、教育的意図で殴っている、っていう意味だったのか?)とふと思ったが、まあ、どうでもよかった。
スーツを着て遊びに行くわけがないし、時差出勤を理解できなくても、出張帰りとかいくらでも可能性があるのに、それがわからない、年だけとった世間知らず を哀れに思った。
それに、どうせ、あと五分で目的駅に着くのだ。本質的に自分の人生には関係がない人だった。
トンネルを抜けて、目的駅に着いたので席を立ったら、「〇〇駅か」とおじいさんが発話した。
(マジで僕に話しかけてたのか)と少しおじいさんに興味がわいたが、面倒くさいという気持ちが勝ち、背格好等を観察することもなく、さっさと降りた。
課長協議の一つは無事に終わり、もう一つは課長に急用が入ったため流れた。
21時くらいまで残業して、帰り道、まあまあ仕事が上手くいったな、と思い返しているときに、ふと今朝の出来事の意味を考えた。
あのおじいさんは、なぜ突然通りすがりのアラサーのおっさんに説教をはじめ、全く聞いてももらえなかったのに、それを延々と続けたのか。
一つは、自分の常識に照らして不道徳な行いを目にしたと感じ、それが気に入らなかったから。
もう一つは、自分は知性に優れ、適切なアドバイスができる人間であると認められたい、という承認欲求があるから。
さらには、そもそも鬱屈したものを抱えており、それを解消する話相手もいないから。
大体こんなところだろうか。
こういった動機で、求められてもいないのに無関係な人に話しかけ、誰も聞いていないのに、それをやめない。
なんか、最近のニュースに対する僕のはてブのブコメもそんなに違わないなと思った。
過剰でずれた正義感と知性を見せびらかしたいという自己顕示欲求、さらには承認欲求。
誰かを馬鹿にしたい(=自分がその人より優れた存在であると思いたい)といマウンティング欲。
それだけではないにせよ、絶対そういうものが混じりこんでいるよな、と思った。
一週間前くらい前、「進撃の巨人が最近また面白さを盛り返している」という趣旨のスレのまとめをみて、そのまとめサイトのコメ欄も絶賛一色だったので、なんか違和感を感じ、異論を唱えた。
「作者はなにがしたいのか、もうファンタジーでもなんでもなくて、迷走しているだけじゃないか。テーマもクソもない」という趣旨のことを書いたら、レスがついて、面白さを熱く語ったあげく、「その面白さに感じるところがなく、そもそもテーマがどうとか気にする奴はお呼びじゃない」という言われた。
で、そこでふと醒めて、(まあ、確かに、そもそもアンチスレではなく、面白さを語り合うスレだし、そのまとめだし、自分が場違いなだけだったな)と反省した。
なんでもかんでも一言モノ申すマンになってるの、自分でもおかしいと感じた。
ちょっと前にツイッターで見かけた「Twitterとかいう全員が低い方向へ流されていくどうしようもない川。」というツイートを思い出した。
少し、いろいろと過剰だよな、と思った。
そんなことを考えていると、家の最寄り駅についたので、ココイチによって晩御飯を食べることにした。
いつもの習慣でなにか漫画を読もうとすると、『進撃の巨人』が目に入ったので、それにしようかと思ったが、今はまだ余計なものが自分の中に残っているように思われたので、またにすることにした。
いつか、心が落ち着いたときに読み返せばいいし、そのときにまとめサイトでのやりとりを思い出してもいいし、思い出さなくてもいい。
どちらでもいい、と思った。
文句を言いたいとかこき下ろしたい訳じゃなく、普通に面白かったから更に小ネタを知りたいという理由で書いたんだけど
5chの本スレじゃ文句だと思われてスルーされたからここにも書く。
誰か教えて。
昔「あの映画のココが分からない」ってスレのまとめがすごい重宝したんだけど今全然更新されてなくて残念。
1.
打ち合わせで「ファーストゾンビは助監督ゾンビ」って言ってるけどカメラマンの間違い?
ゾンビに襲われる助監督は脚本通りのはずだから最初に出てくるゾンビはカメラマンだよね?
打ち合わせから撮影までに脚本が変わるのは普通ってネタで特に意味は無い?
2.
カメラマンの泥酔はなんとかリカバリしたけどマイクが下痢で逃げてから脚本が変わっていってるという事だよね?
本来の流れがどうだったのか知りたい。(斧の扱いとか)
メイク、マイク、助監督、カメラマンは本来の脚本から大幅に変わってるよね?
メイク→人のまま俳優に殺されて死亡(本来は助監督ゾンビに殺される?)
3.
女優がカンペで斧拾ってと指示される小屋、外の壁に血の呪文が書いてあるけどあれは誰が書いたもの?
足だけゾンビ(カンペを指示したスタッフ)が全ての発端らしいけど血の呪文発動前は監督がゾンビを作る為に殺したの?それとも全く無関係の死体?
4.
俳優がゾンビ化したのは女優が逃げた後に襲われた時だろうけど襲ったのは誰?
そもそもゾンビになる条件がよくわからない。特に厳密な定義は無し?
5.
BGMとかの音響効果、脚本崩壊してる状況であんな細かく付けるなんて無理だろって思うんだけど
そこはモキュメンタリーでって事?
ヒマさえあれば漫然とまとめサイト巡回してるクズ人間だけど、「まーたこの話題か…」みたいな手垢の付きまくった話題が延々循環されてるのを疑問に思った。
あとtwitterとかでバズった画像とかを>>1が転載してスレ立ててるやつ。スレ立てする奴になんのメリットあんの?って、これも疑問に思ってた。
そしたら案の定業者がスレ立ててるって、4年前くらい前に同じことが指摘されてました。
http://hompig.hatenablog.com/entry/2013/11/12/001711
情弱だから意識したことなかったんですけど、2ちゃんねらー達にとってコレって常識なんですか??
もしそうだとしたら、そういう業者臭プンプンするスレのまとめのコメント欄で盛り上がってんの見ると、滑稽というか、暗雲たる気持ちになる。
実際どうなんすか??
ねほりんぱほりんが好きだ。
自分では経験できないディープな話を聞くのって、すごく面白いと思う。
もともと、「○○だけど質問ある?」みたいなスレのまとめが結構好きだった。今は2chまとめサイト自体アクセスしなくなったけど、数年前はよく見てた。
ゲストの人達は自分の人生では出会うことさえなさそうな人が多いし、実際会っても根掘り葉掘り聞くなんて絶対無理だろうから、代わりにそれをやってくれるモグラ二人の存在がありがたい。
ゲストも司会も皆ぬいぐるみになってるのも、気持ち的に視聴しやすくて良い。私の場合、ドキュメンタリーみたいに生身の人間が出ていると、真面目な心持ちで見なきゃいけないような気がして疲れてしまうのだけれど、ねほりんぱほりんなら気楽に観れる。
人の人生を娯楽として消費しているというのは、ゲスいのかなーと思わなくもないけれど、ゲストだって話してもいいって思ったからスタジオまで来てるんだろうし!と割り切って観ている。
何より好きなのは、今まで見逃してた日本社会の闇っぽい部分にハッと気付かされたり、いつの間にか自分の中にあった偏見がほどけていったりするところだ。
みんな思ってたより普通の人なんだ。どこにでも居そうな。さっき「出会うことさえなさそうな」って言ったけど、もしかしたら相手が伏せてるだけで、会ったことだってあるのかもしれない。
ほとんどの場合、その人の人生を否定も肯定もせずに、30分の放送が終わる。そんなところも、すごく好きだ。
ついでに言うと、自分自身を見つめ直すきっかけになったりもしている。
自分がどういう話にどんな反応をするかによって、自分の価値観だったり、過去の傷だったりが見えてくるのだ。どことなく小説を読む時と似ている。
そういえば正月のスペシャルの時に、過去に出演したゲストからの手紙を紹介していた。ゲストにとってもやはり、自分を見つめ直すきっかけになるらしかった。色々と聞かせてもらっている身としては、番組の出演がゲストの方々にとって良いきっかけになっていることを、願わずにはいられない。
そんなねほりんぱほりんが、もうすぐ最終回を迎えてしまうらしい。とても寂しい。でも、何らかの形でまた戻ってきてくれることを期待している。
もし今後も企画が続くなら個人的には、国家資格を取り消された人、ネットで炎上して個人情報を晒された人、裁判員経験者、ハルキストあたりの話を聞いてみたい。
皆さん、こんにちは。今回は「やる夫スレ」を紹介したいと思います。
やる夫スレを読むのは私の数少ない日課の一つです。皆さんとやる夫スレの素晴らしさを共有するのが今回の記事の目標です。
さて、やる夫スレは、創作の形態の一種です。現在、恐らく10年程度の歴史があります。
やる夫スレは、漫画に近い表現形態で、絵と文字(主に台詞)から成ります。その性質上物語が多くなりますが、漫画と同様、学ぶ系(学習漫画のように絵や登場人物の会話などを通してある事柄について紹介するやる夫スレ)というジャンルもあります。
ただし、絵といっても、普段皆さんが目にする絵師が描いたようなものではなく、アスキーアートです。
アスキーアートとは、文字を組み合わせて絵を表現したものです。anondではうまくアスキーアートを貼れなかったので、実際のアスキーアートがどんな感じか知りたい人は後で適当なやる夫スレを読んでみてください(この記事の最後で紹介します)。
なぜアスキーアートなのかというと、主に2つの理由があります。
まず第一に、やる夫スレは「掲示板」の上で公開されるものであるという点です。10年くらい前には色々な個人サイトに掲示板がありましたね。あれです。掲示板は、文字しか書き込めないので、絵を表現しようとすればアスキーアートを用いるしかありません。今の時代、掲示板、特にアスキーアートというと、「2ちゃんねる」を思い浮かべる人も減ってきているのでしょうか。やる夫スレは2ちゃんねるが発祥といっても恐らく間違いではないでしょうが、さまざまな経緯があり、現在は2ちゃんねるとはある程度独立し、やる夫スレ専用の掲示板がいくつも運営されています。ですから、「やる夫スレ=2ちゃんねる」というような誤解はしないでもらえると幸いです。
もう一つの理由は単純明快です。自分で絵を描けなくても漫画のような表現ができるからです。アスキーアートは多く存在し、また職人によって日々生産されています。アスキーアートはやる夫スレ作者のためにデータベース化されており、作者は膨大な数のアスキーアートを自由に使うことができます。アスキーアートというとキャラクターという印象が強いですが、その他にも背景・効果などさまざまな種類のアスキーアートが存在しています。
アスキーアートには元になる絵があり、そこからアスキーアートが作られる場合が多いです。従って、オリジナルのキャラクターは(2ちゃんねる発祥のものを除けば)ほとんど無く、アニメや漫画の登場キャラクター、実在人物、その他のアスキーアートがよく利用されます。キャラクターの設定はやる夫スレによって様々ですが、性格などは、出典の作品にひきずられることが多いようです。そのほうが違和感がありませんからね。逆に、動かして違和感のないキャラクターをやる夫スレの配役に抜擢するということが行われているようです。
ちなみに、「やる夫スレ」という名前ですが、これは初期のやる夫スレにおいて「やる夫」というキャラクターが主人公として抜擢されることが非常に多かったことに由来します。現在でも、やる夫を主人公とするスレは多く存在します。
また、「ゴブリンスレイヤー」というライトノベルをご存知でしょうか。実はあの作品は、もともとやる夫スレとして連載されていたものを作者が小説にアレンジして出版されたものです。非常に珍しい例であると言えるでしょう。
やる夫スレとはどんなものか分かっていただけたでしょうか。興味を持った、実際に読んでみたいという方もいるでしょう(いると嬉しいな)。この記事の最後で紹介しますのでお楽しみに。
やる夫スレはいくつかに分類することができます。例えば、連載の規模に応じて短編、長編などと言います。1回の投下(=掲示板に作品を投稿すること)で終わる読み切りのものから、1年以上にわたって連載される長編作品まであります。長期連載の場合、どのようなペースで投下が行われるかは作者次第です。毎日投下を行う作者もいれば、1週間に1回という作者もいます。また、1回の投下時間も数十分から数時間まで幅があります。(漫画で言うと、1回の投下時間が長いということは1回の掲載のページ数が多いことに相当します。)
また、特筆すべきやる夫スレの形態として「安価スレ」というものがあります。これは、読者参加型のやる夫スレです。
掲示板というのは、本来誰でも書き込めるものです。従って、やる夫スレが投下されている所には作者以外の人も書き込むことができます。これにより、投下中でも読者の合いの手が入るのもやる夫スレの特徴の1つです。
これを利用して、物語に読者が参加できるようにしたのが安価スレです。
具体的には、物語において選択肢が発生したとき、どの選択肢を選ぶかを読者に指定させます(自由記述の場合もあります)。例えば、「安価下5」などのように指定されます。これは、そのレス(=掲示板における書き込みの1単位)の5つ後に書き込まれたレスの意見を採用するということです。安価スレは、作者がゲームマスターとなり、ゲーム性の高いやる夫スレを演出することができます。安価をうまく捌いて物語を進行させるのは作者の腕の見せどころです。また、やる夫スレ用の掲示板にはダイス機能があり、これもさらにゲーム性を高めるのに一役買っています。
ただ、安価スレの問題点として、読者同士で意見が割れて喧嘩になる、リアルタイムで観ている読者が少ないと進行できない、おかしな選択肢ばかり選ぶ読者の存在などが挙げられます。最近では、これらを克服するために「あんこスレ」という派生系のやる夫スレを執筆する人もいます。
これは、読者に意見を求める代わりに、予め複数の選択肢を作者が用意しておき、前述のダイス機能によりその場で選択肢を選ぶという方式です。この方式では、読者が介在しないためやる夫スレが安定し、かつ意外性や作者のアドリブ力などを楽しむことができるというメリットがあります。
やる夫スレをまとめるブログというのも存在します。これは、掲示板に投稿されたやる夫スレを見やすくまとめて掲載しているブログです。まとめブログというと、いわゆる「アフィ」や「パクリブログ」として叩かれている印象が強いですが(そして、やる夫スレのまとめブログにも大抵広告はありますが)、やる夫スレの界隈においては少し事情が違います。
悪徳なブログもあるとはいえ、やる夫スレの作者および掲示板とまとめブログは概ね良好な関係を築いています。筆者も、やる夫スレは基本的にまとめブログで読んでいます。
まとめブログの存在は掲示板側にとってメリットとなる点もあります。それは主に、まとめブログは「一見さん」が掲示板に流入するのを水際で防いでいるという点です。これについては次の記事が詳しいです。元スレについて - このやる夫スレ、まとめてもよろしいですか?
要約すると、実際にやる夫系掲示板に参加するにはいくつか注意すべき点や独自のマナーがあるということです。そのようなものを守る気が無い人が掲示板に流入するのはとても困ります。まとめブログが掲示板をそのことから守っているという面もあるのです。
皆さんも、やる夫スレを読むならまずまとめブログから始めることをおすすめします。慣れてきてやる夫スレ(主に安価スレ)に参加したくなったら、掲示板のルールなどをよく調べてみましょう。特に、専ブラ(=専用ブラウザ。やる夫系掲示板を閲覧するための専用のツール)の導入は強く強く推奨します。
それでは実際に読んでみましょう。
これは最近できたアンテナサイトです。すごくアフィっぽくて嫌かもしれませんが、よく見るとリンクは全部やる夫スレのまとめブログです。タイトルを見て気になった作品があったら読んでみてください。続き物が多いですが、単発読み切りの作品もあります。続き物は大抵タイトルに話数が入っています。パッと見でよさそうと思ったら一話から読むことをおすすめします。まとめブログなので、カテゴリ別などで分かりやすくまとまっているはずです。
昔2chの浮気がどうこうってスレのまとめを見るのが好きだった。浮気された方の人間に感情移入して、かわいそう、浮気した奴殺してやりてえなって思いながら読むのが大好きだった。当時は10代だったけど20代もそこそこになって、ちゃんとした気持ちというか、こうあるべきみたいな道徳観を作り上げたつもりだったんだけど、浮気をしてしまった。
まさか自分が、殺してやりてえと思ってた立場に落とし込まれると思っていなかった。私は、ダメだとわかっているけど、大抵のことを人のせいにしてしまう。浮気を始めた理由も、付き合っている人にひどいことを言われたタイミングで運良くアプローチしてくれた人がいたからだ。少し綺麗な表現をしたけど浮気は浮気である。社会的には悪いことです。
浮気相手にも付き合っている人がいたが、どうもその頃別れそうだったみたいだ。その少し後別れてしまった。浮気相手は、私に、相手がいても好きと言ってくれた。でもできれば別れてほしいとも言われた。しばらく二重生活を続けていたが、ある時そういう自分に疲れてしまって、付き合っていた人にしばらく離れてみようと言った。
それから浮気相手と思いっきり楽しく過ごしてみた。その浮気相手にも嫉妬心が生まれてしまった。その人に異性の影があるとどうしようもなく辛くなる。それから自分の付き合っている相手と、浮気相手と、天秤にかけるようになった。どちらも本気で好きになってしまったから。なんで相手は1人でなきゃいけないんだろうとかバカなことも考えるようになった。
今、結婚するならどっちだろう、とかいう選択に苦しめられている。どっちも別れて新しい人探せばいいの?全部私が悪いのに、全て人のせいにしてしまう。自分が幸せになれるのはどちらだろうという基準でしか考えられない。2つの選択肢でしか物事を考えられない。視野が狭い。どちらにも深い傷を負わせてしまっている。
アニメ以前から俺妹原作読んでて自分のイメージした黒猫には花澤が全然合ってなくてがっかりしてこれは叩かれてるなと思ったら絶賛だらけだった。
逆に十分合ってると思った桐乃の竹達は割と微妙な評価があったのを見てこれは(当時の)声優の人気の差で評価が別れてるんだろうなと思った。
当時(ドラマCD)竹達は駆け出しで、確か花澤は既に人気声優だった。
個人的には黒猫は低音田村ゆかりが良かったから求める方向性と違っていた。まあ田村は別のハマリ役で同作品に出ていたので兼ね役は難しかっただろうが。
モーパイのチアキ的なのではなくGATEのロゥリィような方向性のキャラだと思ってた。
それでも花澤の黒猫はアニメを見ながら一応自分が黒猫へのイメージを勘違いしてただけかなと納得しながら慣れていった。同時に黒猫のことはあまり好きじゃなくなっていったが。
ToLOVEるは日高里菜のネメシスと花澤の美柑が合ってなくて残念。
ネメシスも美柑も声の透明感がありすぎる。厚さや重さが欲しい。
ネメシスはパッと思いついた中だと沼倉とかそういう方向性、悠木でもいいかもしれない。
美柑は誰がいいとか思いつかないが参考に検索してみて出てきたToLOVEる声優スレッドでも他はいいのに美柑の花澤だけはありえんと言ってる人がいた。
あとこんなスレのまとめ(以下)も出てきて美柑もランクインしてたし、個人的には花澤の中でも合わなかったキャラの代表例という印象がある。
玄ちゃんは別に意外でもなんでもないが、てーきゅうのまりもはとても合ってると思うし異論もなさそう。
監獄学園の花は個人的に許容派だが、あれの声もかなり賛否両論で色々言われてたのに誰もが納得の演技だったみたいな言い方する人なあ…。
まあ結局延々聞かされている内に合わない声も棒読み過ぎなければ記憶に定着していってしまい、脳内再生もそれになっていってしまうんだけどな…。
そのお二方にスターをつけたので書こうと思ったが文がまとまらなくなってしまったので要点だけ。とか言いつつやっぱ長くなった。すみません。
自分は「子供を作るのはエゴで鬼畜か馬鹿の所業である」は正しいと思っている。でも『それだけ』が真実だとは思っていない。
「子供を作るのはたいがいの生き物があまり深く考えんと概ねやっている自然な行為である」ことや、「子供を作るのは幸せで種族反映の目的に叶った正しい行為である」ことと同じくらい、当たり前に並び立って存在する事実なのだと考えている。
「エゴで〜」だけではこの世はただの地獄になってしまう。「たいがいの〜」だけでは人間が理性と避妊の概念を持った生き物であることと矛盾してしまう。「幸せで〜」だけではこの世に不幸や苦しみを伴う死が存在している現実を無視してしまう。
どれかひとつだけが正しいとか、これは間違ってるから除外しようとか考えてはいけないものなのに、そこを見落とすから立場の違う人を傷つけたり、価値観を押し付けて不快にさせることになってしまうんじゃないかと思った。
キリンが逆立ちしたピアスの人が「たいがいの〜」「幸せで〜」という繁殖の一面だけを押し付けられて不快になったのと、ブコメで元増田を非難してる人たちが「エゴで〜」という繁殖の一面だけを押し付けられて不快になったのは、まるっきり鏡合わせのように同じことが起きただけの話じゃないかな。
そういう意味でブコメの反応はある意味素直というか、元増田の主張を「子供を作るのはエゴで鬼畜か馬鹿の所業である。これだけが唯一絶対無二の事実である」とストレートに読んでいる(あまりに過激な文体なので脊髄反射でそう読んじゃった)人が相当に多いように感じた。
増田もおおもとの増田を子作り否定派だと誤読しているようだけど、それは読み違えで「子供を作るな、子作りは悪だ」という主張は元増田ではされていない。ただ「作るなら不幸の可能性から目を背けるな、正当化するな」「『それが出来ないなら』作るな」ということだけしか書いていないんだよね。
つか元増田って2chの「子供作る奴が一番子供のことを考えていない!」スレやその姉妹スレのまとめだと思う。親に産まなきゃ良かったって言われたとかの下りも実際は元増田の経験じゃなく、名無しの誰かがどこかのスレに書き捨てたことの焼き直しじゃないかと。特に後半は句読点の付け方や文体もばらばらだし。
ああ、お前か。
コメントしようかと思ってたんだけど承認制になってたからよしてたんだった。だからいま言うよ。
まぁ、ハックルちゃんと大体論旨は同じなんだけどさ。
非常に危険な領域
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090723/1248279206
読みたくないなら読まなければいいのだ。
これな。引用された時点で俺が言いたいことは分かるよな?
公開してるブログって時点でお前にそんなことを言う資格はないのだ。
ましてやはてブは一応外部サイトだ。そこで何を言おうが自由だ。
しかもお前は、はてブの存在を知っていた。
その上、好意的な理由でホッテントリになるとしたならば、
それは好ましいことだと淡い期待はしていたであろう。
甘いんだよ。
ちゃんと読んでもらえれば、冒頭の「伯父の家族エピソード」というのは話の導入部にすぎず、「僕の問い」の本質は後半に集約されることがわかってもらえるはずだ。
なのに、書いた本人としてはどうでもいい(もっと言えば無くてもよい)前半のエピソードの枝葉末節をあげつらっての批判が大半ではないか。
ぜーんぜん、分かってない。
読者はな、お前がセクハラ云々のエピソードをメインディッシュとして書いたのではないことぐらい、百も承知なんだよ。
その上で、お前が何故叩かれたのか検討してみようか。読者の「森」が何か、考えてみようか。
つまりだな、「お前が言う『僕の問い』とかいう哲学的な思索だかなんだかを語る上で、
さらりと自分がやらかしたセクハラを、さして『気持ち悪い』とも思わずに公言してしまった厚顔無恥ぶり、鈍感さ、そこに起因する気持ち悪さ」に不快感を示しているんだよ。
自覚しつつ「俺ってきめぇでしょ?ブヒブヒ」とばかりにセクハラエピソードを入れたわけじゃないんだ。
思索のネタとして使う材料としては、あまりにも気持ち悪いエピソードを平気でチョイスできた、
お前の非常識ぶりに生理的な不快感を示したんだ。分かるかしら。
いいか、そこが読者にとっての「森」なんだ。お前は気持ち悪い、と言いたがってんだ。いいな。
「お前の論点はどこにあるか」ってことなど、読者にとっては「木」なんだよ。
そこをお前は理解できていなかった。
そんで、お前を叩いた読者たちの「森」がなんであるかを理解していただいた時点で、話そう。
そう、これはハックルちゃんの言うとおりいわゆる「いじめ」だ。お前の人格そのものを否定しているんだ。
お前の考えの正否などどうでもいい。
「JKだかJCにセクハラしてビンタされた後に、したり顔してはてななんぞに思索らしきものを書き、あげくのはてに『やれやれ』などと余裕ぶってるキモヲタネット弁慶」という人間を、とりあえず叩いているんだ。
「そういうことを書くあなたの人間性の根底に女性への蔑視が隠されていて…」なぞをかます輩がいるかもしれないが、そういうイデオロギーの流布や僕の深層心理の分析は存分にやってくれ
さっきも言った通り、これは実にポイントがズレているんだ。
分析をしているやつがいたとしても、それはお前への批判の副産物だ。
いいか、「お前は『きめぇ』と数万人に思われた」。これは厳然たる事実なんだ。
そんでだ、いじめっこが弱者らしきものをいじめている場合、いつ興奮するかなんだが、
「よわっちいくせぇに虚勢は張って、でもビビってるのはバレバレ」って状況なんだ。分かるな。
ν速だのVIPだののスレのまとめブログとかを見てみることを勧める。
定期的に、彼らは「いじめ」をしている。いいかどうかは別として、している。
そんで、ターゲットは、大体「虚勢を張ってはいるが、実はビビってる」。
はてブ民はν速民と結構住民層がかぶってる気もするし、これは参考にした方がいい。
だいたいこのエピソード自体が全くのでたらめ、フィクションかもしれないではないか。
いま言ったような視点でこれを見てみろ。お前、ビビってんだろ?
いいよ。認めないでも分かるよ。それを悪いとも思わないよ。
ただ、虚勢を張ると彼らは面白がるよ。そもそも「否定はしない」とか言ってるなら、
あんなに長文で「やれやれ」などと愚痴らない方がいいよって話になる。
俺は常々こう思ってるし、子供ができたら「社会の現実」として教えようと思っているのだが、
悪いのは、いじめるやつ。
原因は、いじめられるやつ。
ショックかな?でも、リアルでいじめられてるやつの7~8割って大体変人だろ?そうなんだよ。
もちろんそれを「いじめる側の論理」として使っちゃいけない。いじめはいけない。悪いことだ。
ただ、実際に起こったら、いじめられてる側がそれを主張しても誰も聞いてくれないんだ。
そういうことなんだ。
勢いで書きました。
傷ついたかもしれない。だけど、これは分かってほしかった。
ちなみに自分はいじめるつもりはない。ただ、君にはそいつらの一人にしか見えなかったかもしれない。
だとしたら、ごめんよ、とだけ言っておく。
ハックルちゃんと言ってること結構かぶってるけど、直接君に言いたかった。
どうしても怖かったら、別垢でブログを再スタートするのもありだと思うから、
・キモいって言われないように気をつける
・言われたら「(´・ω・`)ショボーン」となりつつも気にしない、少なくともそれに対するリアクションはしない(犯罪自慢等ならともかく「キモい」程度の炎上だったらガン無視した方が実害は少ない)
・ましてや「俺が言いたいのはそこじゃねぇよ馬鹿どもが」って態度をとらない
・「キモ認定された」記事(≒はてブ界での一種のトレンド)をネタにしてまた記事を書くと、「あなたそのもの」に「キモキモブランド」がつくので注意