○朝食:パン(チーズ、卵ベーコン、カレーパン)(タイミングよく焼きたてだったので、とっても美味しかった)
○昼食:つくね串
○夕食:ご飯、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、納豆(二つ)、海鮮サラダ
○調子
はややー。
おやすみなので、洗濯をして、散歩をした。(掃除と買い物は明日しようと思う)
散歩は今日も通勤経路の途中の降りたことがない駅で適当に降りて、適当にぶらぶら歩いた。
道中に大きい川があったんだけど、そこはとっても気持ち良くていい感じ。
川いいね、涼しいし、土手で高くなってて気持ちいし、釣りしてるお兄さんとか居て、なんかボーッとしたくなる感じ。
●DS
なんと12Fにも黒いFOEがいた。
今まで黒いFOEは5の倍数の階でしか見たことがなかったので、びっくり。
付近に近道の隠し扉があったので、そこから一旦帰って、準備万端にして挑戦!
かなり強かったけど、なんとか倒せた。
●3DS
どれも順調にプレイ。
台確認のみ。
○ポケとる
ログボのみ。
5kmタマゴと2kmタマゴを割ったけど、もう捕獲しているポケモンだった
(すごいな、まさにちょうど散歩した7kmだ)
ログボのみ。
「興味ない人間からの好意って気持ち悪い」って語られる作品を最近よく目にするんだけど、
あれってほんとだな~、ってふと思ってしまった。
別に気持ち悪いわけじゃないけど、断るというプロセスがきつい。
相手が目の前にいると言葉に詰まるし、LINEとかメールとか文章だとすごくえぐい。
断る以上相手が傷つくことはわかるんだけど、考えられないものは考えられないんだって。
いい人演じようとするのやめたい。ほんとに。
もう20代も後半だというのにこういうこと言うの幼稚でいやになるんだけど、自分が誰かを好きになれる日なんてくるのかな。
選ばれないっていやだねー。
でも選ぶほうにも一応権利はあるんだよな。これは当然自分だけの話じゃないが。
えらそうですまんな。
男も女もめんどくせえな。
人間やめちまえ。って感じ。
「アナ雪が男性陣にはピンと来なかったよう」という感想をだいぶ前に見かけたのを思い出して、「けものフレンズのイベントに女性がいなかった」という噂と併せて考えると
今から見返してもハンスとクリストフの二段オチってディズニーらしくない目新しいさがあるよね。ディズニーらしさを以ってディズニーらしい結びを否定するの。テンプレート化された作品は安心感あるけど閉塞感も醸し出すけど、テンプレートをひっくり返してやる感が見えて世相なのかなって思った。
昔、蒲田にカレー屋があったんだよ。そこのカレー屋の卓上にあった紅生姜がこれまた格別でさぁ、何が格別かって、紅生姜のしょっぱさがカレーに抜群に合ったの。普通、カレーと言ったら福神漬けが定番だと思うんだけど、そこのカレー屋は違ったね。真っ赤な紅生姜。紅生姜が最高にマッチしてた。とある日に久々に行ったらもう閉店してたんだけどさ、いいカレー屋だったよ。その節はご馳走様でした。またいつの日か。
この人にかかればうどんが好きというのでさえも深い感情のうねりや複雑なトラウマ、政治思想やその人の送ってきた過去の結果そうなったのですと解析してくれそう。
これは健常者にとっては非常に素晴しい本だ
ちゃんとわかっているのだ
人を作り上げるのは、よい習慣だという事は
わかっていはいるけど無理なんだよ
甘えとか言われても無理はものは無理
もちろん実施できたら素晴しいこともわかっている
私は男が萌えコンテンツやアイドルにハマる感情は男の強さと男の弱さが混ざりに混ざりまくった何とも言えないモチベーションから来るものだ…と思う。
いや、単に好きだから好きなだけだぞ。。。
少なくとも私はそう
私はこういった問題を「所持金ゼロの医者と1000万持った無能のどちらになるのがよいか問題」と呼んでいる
無能は所持金を使ったり奪われたりしたら終わりだが、
正直今でも、母への欲求はないけれど、誰かに甘えたい愛されたいって欲求がすごく強い。
かといって、感情表現下手なせいで、そういうの出来る人がいないんだけど…笑
不器用に育ってしまったから、これから先は、私本当にひとりになるかもしれない。
幸せになれるように祈ってくれると嬉しい。
>あらゆるシチュエーションにおいて、代理人や押し付け先を楽に確保するためのシステムなんじゃないかな
人って、子供のうちは養育が必要だし、大人になって歳を取ると介護が必要だしで、基本的に一人で生きることを前提としていないんだよね。
介護が必要じゃない人もいるかもしれないけど…親子の縁が切れないのも、何かあった時にその人がひとりにならないようにする為なのかなって思う。
もちろん、代理人や責任者を確保するというのも大きいと思うけど、財産上の責任は、相続なんかは放棄することだって出来るよね。
2011年2月にはてな内でID採番の方法が変わったか、大量ブクマする何らかの存在が生まれたかで急激にEIDが増加するようになった。飛ばされている番号も多いので採番方法が変わったのではないかと思う。EIDからはブックマーク件数を推測できないようである。
http://b.hatena.ne.jp/entry?eid=番号 でそのEIDのブクマページを参照可能。
日時 | EID(はてブエントリID) |
---|---|
2005-02-10 18:23 | 1 |
2005-03-01 00:22 | 59030 |
2005-07-01 00:36 | 373123 |
2006-01-01 00:18 | 1164744 |
2006-07-01 00:01 | 2245542 |
2007-01-01 00:15 | 3602670 |
2007-07-01 00:37 | 5154154 |
2008-01-01 00:16 | 6961541 |
2008-07-01 00:18 | 9136251 |
2009-01-01 00:13 | 11495673 |
2009-07-01 00:28 | 14314002 |
2010-01-01 00:09 | 18252686 |
2010-07-01 00:39 | 22821046 |
2011-01-01 00:03 | 27816327 |
2011-07-01 00:04 | 49074218 |
2012-01-01 00:24 | 74247485 |
2012-07-01 00:15 | 99998234 |
2013-01-01 00:10 | 126659466 |
2013-07-01 00:10 | 152471298 |
2014-01-01 00:02 | 175708218 |
2014-07-01 00:11 | 202004358 |
2015-01-01 00:18 | 237773905 |
2015-07-01 00:35 | 257972926 |
2016-01-01 00:02 | 275183277 |
2016-07-01 00:10 | 292671697 |
2017-01-01 00:06 | 314356209 |
月別増加量 http://imgur.com/oaoKaPJ
2014年8、9月にEIDが急激に増加。9〜11月の間に増加ペースが急減する出来事があったらしい。
http://anond.hatelabo.jp/20170219233955 のデータを使った。但し書きは同じ。
面白い! 以上。
アナ雪の第一印象は、多くの女性が絶賛しているが、私が好きな一部 お笑い芸人さんの評価はイマイチ。っていうか、「特にストーリーは無い」というような評価だった事が強く残っている。
公開当時にネット上で大量に書かれた感想、評論、考察なども結構興味深く読んだ。宇多丸さんと荻上チキさんの評とかも聞いた。
それらを読んだり聞いたりした上で時間が経ってから本編を見たので、完全に真っ白な状態では見れていないのだが、
私の感想としては、少なくない超絶賛には付いて行けないものの、しかし一部 芸人さんの評価は低過ぎると思う。ストーリーはちゃんと有る! むしろ濃過ぎる! 丁寧に煮込まれたスープの上澄みだけを飲んでいるようなモノで パッと見の印象がシンプルに感じられるだけだ。
かなり好き。勿論、素晴らしい作品で、超絶賛される理由も分かる。
んで、ここからが本題なんだけど、
公開当時も沢山の評論や考察はあったんだけど、私が読んだ範囲では それらには書かれていない部分が気になっているんだ。
それをここで書こうと思う。
ザックリ書くと、
「アナ雪って、作中での『運が良い事』が重要な基盤になっているんじゃね?」って事。
まぁ、ディズニーアニメの例によって例のごとく アナ雪も『真実の愛』が重要なテーマになってるじゃん。そして、それが問題解決の鍵じゃん。 それは……、良い。
私が気になるのは、その焦点が「自発的な愛」なのか、他者から与えられる「受動的な愛」なのか、「両方」なのか って事なんだけど、
私は、その「先」も気になるのよ。
つまり、私は、
「エルサの『雪の呪い』は『自発的な真実の愛』でしか解呪出来ない。」という解釈の余地がある事が アナ雪のパワーの源じゃないのか?と思っているんだ。
いや、分からんよ。 旧来型通りクリストフから与えられたであろう「受動的な愛」でも解呪可能なのかもしれない。
でも、無視出来ない描写もある。エルサの良心+妹への贈り物であるオラフが愛が何であるかを知っている事だ。
これは少なくともエルサは愛が何であるかを知っている証拠だし、アナに対して「受動的な愛」を与えている。でも、アナの呪いは解けていない。
また最終盤、エルサが自身の愛を自覚することで氷の魔法を制御出来るようになることも重要だ。
では、仮に「エルサの『雪の呪い』は『自発的な真実の愛』でしか解呪出来ない。」という前提で本編の描写を見てみよう。
まず、最序盤、城の中で二人が雪遊びするシーン、この時点で雪の魔法がアナの心臓に当たっていればアナは為す術無く死んでいたよね。
だって、幼児に自発的自己犠牲的愛なんて期待出来る訳が無いんだから。
これはトロールの長がエルサの魔法を強く警戒する事とも整合性がとれる。子供に対しては致死性の呪いになるからだ。
両親がエルサを自室に閉じ込めるのも危険性を顧みれば已むを得なく、エルサからすれば妹を殺しかけた訳だから強い反省からくる自傷的な引き篭もり、恐怖も理解できる。
つまり、最初にエルサが「運良く」アナを殺さなかった事が最終的なハッピーエンドの結果を生んだのではないか?
日に日に強くなる自分では制御出来ない魔法。閉じ込めるという対処法。最初の被害者は自分より幼く弱い近親者。一度、開放されれば国中を巻き込む影響力。
エルサの雪の魔法は「感染症」のメタファーでもあるのではないか?……
これは”エグゼクティブ・プロデューサーのジョン・ラセターが、難病である1型糖尿病と10歳で診断された息子からエルサのキャラクター作りにインスピレーションを得たと語っている。”
事とも整合性がとれる。
つまり、アナ雪は 表層の魔法とファンタジー+家族再生の物語。中層のディズニープリンセスからの脱却といったジェンダー論。下層の人類の「感染症」との戦いの歴史。対処、献身、治療、回復。の三層構造のストーリーが極めて高い次元で昇華されているため大きな感動を産んでいるのではないか?
そして、ハッピーエンドの核を「運が良い」事に放り投げているので説得力が損なわれず説教臭くさえない。
ただし、無意識の不安は残る。が、アナ雪の場合、コレさえ長所にもなっている。
これを「正義の主人公(達)の努力と理性と決断による悪に対する『必然的勝利』」という構成に出来れば、物語としての強度も視聴者の快感も高まる。が、
同時に説教臭くもなってしまう。作中の「問題」解決の条件と能力に焦点が集まり、説得力が損なわれやすい。
ズートピアとベイマックスは両方とも素晴らしい作品だが、どこか説教臭く、アナ雪に比べ説得力が薄いのはこのためだ。
主人公(達)に「運」の影響が無い作劇は、安心で子供向けにもしやすいが、ややもすると『答え合わせ』になってしまう。
が、主人公(達)に「運」が有りすぎても御都合主義展開になってしまう。
アナ雪はこのバランスが絶妙で、ディズニーアニメとしてはギリギリまで「運」が良く、更にそれを最初の「室内雪遊び事故」一点に絞ってるのが凄い。
要は アナ雪 超良かったです。好き。
ズートピアは素晴らしいし良かったけど、完全には好きになれない。
私は、過去にはあなたと同じようにお金を貸していたこともあったけど、今はない。
これから先、自分の生活が苦しくならないように、話が出来る関係ならしっかり話をしておいた方がいいかもよ。
母は、兄の無心に可能な限り答えるというか、可能でなくても周り(私や親戚)に頭を下げてなんとかするような事もあったから、ちょっと度を超えていると思う。
自分の子は全員カワイイ、というのに、間違いはないのかもしれないけれど、
私は子供の頃に、母に期待するのをやめてしまったせいで、「あんたが同じ状況になっても同じようにする」と言われても、イマイチしっくりこない。
「○○見てないなんて信じられない、損してる。絶対見た方がいい」みたいな勧め方。
そりゃ食わず嫌いもあるし、実際に見たら面白いかもしれない。知っておくべき名作というのも分かる。それに話題を共有としたいとか、本当に面白かったから見て欲しいという善意から勧めてくるんだろう。
でも世の中には本当に興味が無かったり、嫌いなジャンルっていうのがあるんだ。それを無理矢理見せようとしてくんな。
世の中にはさ、契約ということの重大さがわかっていない奴が多くてさ、この前も契約した内容に対して、「この内容って変更出来ますか?」とか聞いてきたの。随分と軽々しく聞いてきたけどさ、合意してサインした内容を後から覆すその神経が信じられない。そもそもそういうことを言えちゃう神経が「阿呆、ここに極まれり」って感じ。無神経というか底無しの阿呆というか、もう救いようのない阿呆だよ。いい大人がサインすることの重大さをわかんないなんてさ、ほんと終わってるよなぁ。結局、自分中心なんだよね。自分が損をしたくない、自分だけは助かりたい。そういう小狡い神経がそういうことを言わせてるの。せせこましい人間ばっか。そういう奴らばっかだから争い事が絶えないんだよ。バカバカしい。寝る。おやすみ。