今日、とってもムカついた。
どっちも黒ギャルっぽい。片方は顔の半分くらいのグラサンをかけてた。
どうやらどっちかの子供らしい。
ちょっと遠く離れてたので聞き取れなかったが、その子に向かってギャルが何事か言っている。
おそらく「捨て。捨てー」らしいことだと思う。
するとその女の子は少し戸惑いながらも、道端に投げ捨てた。何かを。
ボテって言う音が聞こえたので何かおもちゃの空箱かだと思った。
そうしてその3人はパチンコ屋から1本道路を挟んだ正面のマンションへと姿を消した。
ほんの4~5メートル先の家だ。
子供にしてはちょっと大きかったので、食べ切れなかったのだろう。
もう、背筋がゾッとした。
なんでこういうことが平気で出来るのだろうかと。
物を平気で道端に捨てること。
食べ物を粗末にすること。
人として、親として最低だと思った。
かわいそうな女の子。
それ、大して欲しくなかったんじゃね?
その「いつまでも実家べったりで親と同居生活する人生からの脱却」とやらが、誰かさん達のビジネスのダシでしかなかったわけでさ。
話を一番始めまで戻すと、「一人暮らし経験」は何のプラスにもならないのだから「一人暮らし未経験」だって何のマイナスにもならない、
と考えてるという理解で合ってる?
政府内はともかくとして、"世間"的には東電は潰すべきという威勢の良い主張が多数を占めているようだ。
そういう主張をする人は、東電を潰すのが原発被害者にとって不利益であることを知らずに主張しているのか、それとも知った上で己の利益のために主張しているのか、どちらなのか気になる。が、前者であることを多少なりとも期待して、説明しておく。
世間一般で東電を潰す、つまり倒産(破産or民事再生or会社更生)させるべきだ、との主張は、潰して現有資産を売却することで賠償の原資を確保すべきだ、との理由によるようだ。
しかし倒産処理は、資産の現金化だけではなく、債務の減免を伴うということが、何故か無視されている。倒産主張者は「債権者にも負担を求めるべきだ」と言うが、今回の被害者もその「債権者」に他ならないことを、何故か無視している。
まず破産の場合、債権届出期間内に届け出なかった債権者は配当を受けられない。破産手続きが終われば会社が消滅するから債務を負うものがいなくなるから、請求できなくなる。
民事再生または会社更生の場合、債権届出期間内に届け出なかった債権者は、債権の内容を、再生計画・更生計画の定めに従って変更せられる。つまり債権額が一定割合に縮減される。
今回の原発事故に起因する損害は、今後数十年にわたり発生し続ける。例えば今年生まれた新生児が30年後に産む奇形児についても(少なくとも理論的には)賠償の対象となる。
しかしこうした遅れて現れる被害者は、債権届出期間内に届けることは出来ない。
なお朝日新聞の社説なんかは、倒産処理により賠償を受けられなくなる被害者には国が補償をすれば良いとする。しかし、東電の負う不法行為責任と違い、この「補償」とやらは国にとって義務的なものではない、いわゆる「見舞金」に過ぎない。この財政難の折に、賠償と同じだけの見舞いを、国民が容認するとは考えがたい。「原発を誘致した福島土人にも責任がある」というわけだ。
またとある「有識者」は原発被害については債権届出期間を延長する特例を設けて対処すれば良いとする。しかし、かかる特例の法的問題をクリアしても、次なる問題として、債権届出期間が継続している限り倒産処理は終結せず、それゆえ東電は裁判所の監督下に置かれ続けることになる。国民でも国会でも行政でもない、裁判所である。裁判所はその職能からして現状維持的な経営しか行えないが、それを30年続けるのは異常かつ危険だ。
30年後に産まれる奇形児を救済するには、東電は潰れていないほうが良い。チッソ社の存続が水俣病の患者を助けるように。
倒産主張者はこういう。「そうは言っても債務超過で賠償できないじゃないか。」
東電は必需品の独占が約束された企業であり、それ故に継続企業価値は無限大だ。したがって時間をかければいかなる借金も返済できる(だからこそ東電の社債は安全とされてきた)。
このように確実に返済できる以上、国が貸し手になることもできる。税金を投入しても、最終的に国の財政にとってプラスになる。国民負担はゼロだ。
それは、東電が借金の返済のために電力料金を上げると考えられるからだ。
関東人はこれを「国民負担」と呼ぶ。しかし現実には関東人負担だ。関東人は日本人の1/3を占めるため、彼らの不満があたかも"世間"の不満であるかのごとく扱われる。
この関東人負担を免れる論法の一つとして、倒産とともにまたは倒産に代えて、発送電分離が提唱される。値上げした東電からは電気を買いたくないというわけだ。関東人大喜びである。
しかし発送電分離を行えば東電の独占が崩れ、しかも賠償金負担によって競争上不利な地位に立つから、遠からず東電は倒産(破産)することになる。そうなれば上に述べたように、被害者が泣きをみることになる。
原発による被害の賠償は普通の会社には荷が重い。これは「補償」(賠償ではない)を国がすべきだという主張者がしばしば言うところである。国民全員の負担にすれば関東人の負担は希釈される。関東人大喜びである。
しかし、幸いにも東電は普通の会社ではないから賠償が可能なのだ。だというのに、現に賠償責任が生じた段になって市場競争に晒される普通の会社にしようというのは、被害賠償軽視に他ならない。
ついでにもう一つの論法として、原発保有電力会社に分担させよ、というものがある。しかし各電力会社の負担はその地域の電力料金やサービスを通じて各地域の住民の負担となる。つまり、負担を全国に肩代わりさせることが出来るというわけだ。関東人大喜びである。
まとめよう。
世間ウケの良い一見東電に厳しい案は総じて、関東人負担を減らし、被害者負担にするかまたは国民全体に希釈しようとするものである。
現に被害が発生してしまった以上、被害者が泣くか、東電(ひいては関東人)が負担するか、国民全体に帰責するかのいずれかとなる。
しかるに東電は(東北電力のように高台に原発を作る等の)安全確保のためのコストをケチってきた。
今そうして回避努力を怠ったリスクが現在化した以上、そのコストは全面的に東電が負うべきである。
そしてそのコストが電力料金に反映されようとも、それまでリスク回避費用を免れた電力料金を享受してきた以上、やむを得ないものというべきである。
横だけど、このぐらい厳格な家庭で育った女友達、こないだ30で結婚したんだけども、
建前上はこれまで一度もデートとかしたことなくてまだ処女ということになってるらしいw
(もちろん実際には全くそんなことはない)
なんかもう、わけわからんね
それは大切なものだったんだ。
とても大切なものだった。
そしてそれは失われたんだ。
一人で歩かなくちゃならなくなった。
ただ歩き続ける。
涙が一滴溢れた。
気付かない。人肌と同じ温度だから。
夜中、急に激痛に見まわれた。夜の3時半。
例えるなら、おしっこ我慢してるとき膀胱とかアソコとか
ずぎゅぅぅぅぅんって痛くなる、あれ。それがずーっと続く。
とにかく痛い、棒の内側のどっかだけど痛い。
呼応するように、肛門や膀胱も痛い気がしてくる。
う・う・う・う・うぅぅぅ。。。。
排尿しても痛みが続く。
とにかく医療情報センターにで電話してみる。
救急病院でも泌尿器科はそうそう無い。県の情報センターで
紹介をお願いする。
さすがに、車で飛ばしても30分以上かかるところに、
この痛みではイケナイ。
GoogleMap!
「地名 泌尿器科」で検索。
夜中で申し訳ないと思いつつも、一軒一軒電話する。
さすがに繋がらないところがほとんど。で1件だけ繋がる。
「バファリンある?」
どうやらバファリンは鎮静剤として効くらしい。
幸いあった。飲んだ。何とか眠り様子を見た。
先生、ありがとう。
「どらどら・・。ちょっと見せて」
おおおおおお、いきなり来ました。看護婦さん横にいるよぉぉぉぉぉ。
(シャーーーーーーーー)
カーテンしまる音ねw。
さすがに閉めてくれた、ほっ。
「おしっこは赤く無いんだよね?」
「はい、普通です。今朝は何とも無かったです。」
実は、今朝はもう痛みは消えて普通だった。でもちょっと違和感はある。
「んー、とくにただれては無いんだよねえ。」
「先生、ほぼ毎日、寸止めオナニーしてるんですけど、関係無いですか?」
「全然関係ない。キリッ」
「そ、そうなんですか!?いや精管が腐るとか・・・」
「でも前立腺とかそのあたりも痛くないんだよねえ」
「まあ・・・」
「とにかく尿とってきて!」
「は、はい・・・」
「じゃぁこれにおしっこ入れてきて~♪」
「最初の方も入れてよ!」
(ほいきた!)
「んーやっぱり何にも混ざってない」
「え~~~~~~~~~~」
(何故だか、がっくり)
「慢性前立腺炎というのはありうるかもしれないけれど
ま、痛み止め出すから様子見て!」
「でも先生、とりあえず仕事もあるんで痛み止めは欲しいんですけど」
「そうかぁー、んーまあいろいろ面倒だからロキソニン3日分な!朝晩でいいか。」
(ほっ)
「あと酒は飲むなよ!」
というわけで、あの痛みは何だったのだろう。
仕事帰ってきた今も痛みはない。
2chとかで、テクノブレイクや寸止め危険とか書かれてたけど、
とりあえず大丈夫らしい。
でも、朝起きて気がつくと、手がいってるので、
止めようにも止められないんだよ、これが。
もう10年くらいそんな感じだけどいいのかな?
薬代と合わせてしめて3500円。みんなも気をつけようね!
厳格な親ってのは
・髪を染めてはいけない
・爪を塗ってはいけない
・ピアス禁止
・つけまつげなんて商売女のするもの
こんな事を当り前に考えてたりするんですよ。
育ててもらった恩はあるから嫌いじゃないし、仲が悪いとも言えないけど
栃東が引退したとき、私は自分が多少不安だったが、彼のように朝青龍の顔面を張る根性はなかったから何もしなかった。
ついで、千代大海が引退した。私は前よりも不安だったが、八百長が攻撃されたわけではないらしいので何もしなかった。
ついで、琴光喜が野球賭博で攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。
ついに八百長が攻撃された。私は魁皇だったから行動したーしかし、それは遅すぎた。
外国人力士同士のガチ取組も見ていて面白いですが、彼らは彼らにしかできないポジションで相撲の面白さを提供してくれました。何も横綱を目指すことや優勝を狙うことばかりが相撲の醍醐味ではないことを教えてくれました。長い間お疲れさまでした魁皇関。
やばいこの話本気で文章が読み取れない
可愛がっていた後輩が1年3ヶ月前(22年度末)に前に退職
という下りから考えるに、
そこからさらに1ヵ月ほど勤務してから休職に入っているように読み取れる。
転勤先で何らかの作業をしているんだろう。
また、
この文では後輩ではなく、引継ぎ先の別の担当者に何か叱責をしているようだが
なぜ引き継ぎ先を責める・・
加えて
この文章の作者は引き継ぎ先の担当者とは別の人物だろうけど、
今回の後輩の所業で体を壊したのか、それとはまた別の人物の育休の引継ぎが原因で
体を壊したのか謎。
今回の話に出てくる後輩の、転勤元の人物なのであれば、
後輩の産休・育休に関係なく22年夏時点で後輩が自分の下からいなくなることは確定してたから
無理な引継ぎをしたわけではないだろうに・・・
10万以上って金額はケースによるだろうけど(実家に生活費入れるだろうし)、それはそれとして、
最近pixiv見てると現代アートタグやらプハプハ鳥だとかよくわからん謎ジャンルが増えてて疑問を覚えた。
ググってみたらカオスラウンジがどうの東浩紀がどうの二次裏がどうのとあって、一応の出所はそこらへんなのかなーと理解した。
でもそのプハプハ鳥をよく描いてる人がキャプションで東方厨がどうのと言っていた。この騒動に東方がどう絡んでいるのかがよくわからない。
まとめもツイッターの発言をまとめたやつばかりでどうも俯瞰しづらい。
いや、独立のみを目的とした一人暮らしの費用を「無駄金」と言い放つ価値観に、遠く分かり合えない何かを感じ取ってしまったので