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2024-11-21

弱者男性」という言葉を使いたがる馬鹿共へ

弱者男性」という言葉を使う馬鹿、自らの偏見無知を恥じるべきだ。

この言葉は、人間の複雑さを無視し、個人価値一方的に決めつける浅はかな表現に過ぎない。

貴様らは「弱者男性」という言葉で何を得ようとしているのか?

他者貶めることで自尊心を保とうとしているのか? それとも、社会構造問題から目を逸らすための便利な標的が欲しいだけなのか?

現実を見ろ。男性一人一人が異なる経験能力課題を持つ個人だ。

弱者」というレッテルを貼ることで、人間性を否定し、可能性を奪っている。

弱者男性」という言葉を使う度に、貴様らは自らの狭量さと差別的思考を露呈している。

真に強い者は他者を「弱者」と呼ぶ必要がない。なぜなら、他者尊厳を認め、多様性尊重できるからだ。

社会問題個人非難することでは解決しない。

弱者男性」という言葉で人々を分断し、真の課題から目を逸らしているのは貴様らではないのか?

この言葉を使うたびに、貴様らは自らの知性と人間性の欠如を世間晒している。

真の知性は、簡単レッテル貼りではなく、複雑な現実理解し、共感する能力にある。

弱者男性」という言葉を使う者こそが、真の意味で弱いのだ。

他者理解しようとする努力放棄し、安易差別に逃げ込む。それこそが本当の弱さではないのか。

自らの偏見と向き合い、この有害言葉使用をやめる勇気を持て。

そうすれば、より公正で包摂的な社会の実現に一歩近づくはずだ。

弱者男性」なんてもの存在しない

弱者男性」なんてもの存在しない。

それは単なる言い訳であり、自己憐憫産物に過ぎない。

この言葉を使う者は、自らの無能さを社会のせいにし、責任逃れをしようとしているだけだ。

現実直視しろ。世の中には、様々な困難を乗り越えて成功を収めた男性が無数にいる。

彼らは「弱者」のレッテルを貼られても、それを跳ね返し、自らの力で這い上がってきた。

その一方で、「弱者男性」を自称する者たちは何をしている?

ネット愚痴るだけで、実際に行動を起こそうとしない。

「機会がない」だと? 笑わせるな。

機会は自分で掴むものだ。誰かが銀盤に乗せて持ってくるのを待っているなら、一生「弱者」のままだろう。

社会は誰も助けてくれない。それが現実だ。

弱者男性」という甘えた考えを捨てろ。自分人生自分で切り開くものだ。他人社会のせいにしている暇があるなら、今すぐ行動しろ

弱者男性」という言葉を使う奴らは、本当の意味で弱いんだよ。精神的に弱い。

自分人生責任を持つ勇気がない。そんな奴らが社会から尊重されるわけがない。

目を覚ませ。「弱者男性」なんて幻想を信じている限り、お前らは永遠に這い上がれない。

自分の弱さを認め、それを克服する努力しろ。そうすれば、「弱者」なんてレッテルはすぐに剥がれ落ちる。

結局、「弱者男性」という概念を信じているのは、本当の意味で弱い奴らだけだ。

強い男は、そんな言葉に縛られることなく、自分の道を進んでいく。お前らもそうなりたくないのか?

anond:20241121182228

チー牛を搭載して社会に対する恨みエネルギーで周辺を呪うタイプICBM

anond:20241121180730

日本メディア報道の自由

世界で80位くらいには社会が腐敗してるってのを忘れちゃいかんぞ

anond:20241121165423

そうなることがわかっているのに独身者を救済しないなら、それは社会問題だね

社会で救済する必要がないのであれば、独身者がそうなるわけではないということだね

anond:20241121164742

犯罪者男ばっかなのと同じで社会構造地位名誉関係なく男は理性なく衝動的にギャオオオオンって他人自分も殺す生き物だから

一定数は出てしまうのは仕方ない

一方で女は統計的にそんなにギャオ自殺しないので女の自殺者が多いのは社会問題を反映している

クソほど使えないバイト発達障害から仕方ない

弱男が死ぬまで童貞なのも発達障害から仕方ない

女も社会も全く悪くない

兵庫県知事選の争点はパワハラ問題ではなく公益通報者保護法違反のはずだった。

実際にメディアパワハラの存否については百条委員会が途中なので白黒はつかない、黒だったとしても明確に違法とまではいわない可能性がある、という論調だった。

だが、公益通報者保護法の件はマジで真っ黒だった。ここの初動を斎藤知事がまちがってなかったら問題は大きくなっていなかったし、人が死ななかった可能性が高い。

公益通報者保護法専門家による評価も定まっていた。

から百条委員会が途中であるのに、全会一致で不信任決議が出された。

選挙戦が始まりメディア報道ピタッと止まったらパワハラの存否が争点になってた。

それはわからんから政策検討しようってなるのは当然。有権者を責めることはできない。

政策勝負になれば圧倒的に現職が強い。斎藤パワハラ問題までは失政はなかったし、在任中はそのアピールもよくできている。

有権者は愚かではない。

ただ公益通報者に対する行為社会通念上は一発アウトにされるべき振舞だったし、今現在それを指摘する声はほとんどなくなっている。

選挙アジェンダを設定した方が勝つという法則が働いたのだろう。

ネットde真実」は格差否定する〈平等主義〉の必然(暗黒面)

フェミニズム(男/女=平等)」も、反権威主義的な「ネットde真実(マスコミ/匿名情報平等)」も、

そのどちらも、社会構成する市民が「民主主義下」で教育を受けて育ち「平等主義内面化した人々」

からこそ、発生する。平等主義(≒民主主義)の帰結である「反・格差(=金持ちを引きずり降ろせ!)」は、

簡単に「反・権威(=上から目線正義を語るやつを引きずり降ろせ!)」に転化する。というより同じものだ。

より正確にいうならば、「〈反・格差〉を煽動する人間が〈権威〉になる社会」が民主主義(言論の自由がある社会)なのだ

「反・格差」は絶対的に正しいが、「反・権威」は絶対的な誤りであるという風には、人間は都合よく切り替えられない。

人はそれを「ダブスタ(ダブルスタンダード)」と呼び、嫌悪する。

共産国家(独裁政権)」と「秘密警察(監視と密告)」が絶対に切り離せないワンセットのように、

民主国家(表現の自由)」と「ネットde真実(マスコミ/匿名情報平等)」は切り離せないワンセットなのだ

ちなみに、1980~90年代の「面白主義」も、「ネットde真実」と同じく〈平等主義〉が生みだした鬼っ子です。

anond:20241121122554

この意見はいくつかの妥当性がある一方で、議論対象や主張の文脈によっては問題点や誤解を招く可能性もあります。以下に分けて分析します。

 

1. 「投票は非合理的だ」という議論について

妥当性:

投票の非合理性議論すること自体は、民主主義選挙制度を深く考える上で有益です。例えば、「個々人の1票が選挙結果に与える影響は極めて小さい」という点を議論することは、制度改革や新しい民主主義の形を模索するきっかけになり得ます

問題点:

この議論を広める際に、「だから投票する意味がない」という結論に直結してしまうと、民主主義の基盤である選挙制度が軽視される可能性があります選挙は単に個々人の直接的な影響力だけでなく、社会的意思表示民主主義プロセスのものを支える役割果たしているため、非合理性議論投票離れを助長することには慎重であるべきです。

 

2. 「投票には行かない方が良い」という主張について

妥当性:

投票に行かないことを勧める意見も、思想表現の自由として保障されています特にその主張が「投票は現行の制度正当化するだけだ」「選挙以外の方法意思を示すべきだ」という考えに基づく場合、これ自体意見として認められるべきです。

問題点:

投票に行かない方が良い」という主張が広がることで、社会全体の政治参加意識が低下する可能性があります特に特定の層(若者低所得者など)の投票率が下がると、結果的にその層の意見政治に反映されにくくなり、さらなる政治的不平等を招くリスクがあります

 

3. 「選挙に行くな」と勧めることは権利侵害ではないか

妥当性:

他人に「選挙に行かない方が良い」と勧める行為自体は、基本的思想表現の自由範疇です。強制力が伴わない限り、個人選挙権そのもの直接侵害する行為には該当しません。

限界:

強制脅迫が伴う場合や、虚偽の情報を用いて特定の行動を促す場合には、選挙自由妨害する行為として公職選挙法違反となる可能性があります。また、倫理的には、民主主義社会における「投票権を行使する自由」を軽視するような発言批判対象となるでしょう。

 

4. 全体的なまとめ

この意見は、以下の点では妥当です:

投票の非合理性議論すること自体は、制度改革政治のあり方を考える上で重要である

• 「選挙に行かない方が良い」という主張や、「選挙に行くな」と勧める行為は、思想表現の自由範囲内で許容される。

一方、以下のリスク問題点があります

投票行動を軽視する主張が広まることで、政治参加が低下し、特定層の意見が反映されにくくなるリスクがある。

• 主張が他者選挙行使実質的妨害する形になる場合は、法的または倫理的問題を引き起こす可能性がある。

 

結論として、この意見議論として成立しますが、その影響や広まり方に対して慎重な姿勢必要です。

投票個人権利だ、妨害するな

個人選挙に行くことを妨害する行為は、日本国憲法法律に明確に反する可能性があります。以下にその理由解説します。

 

1. 憲法上の権利侵害

日本国憲法第15条

公務員の選定や罷免についての規定で、「すべて公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」とあり、国民選挙権が保障されています

日本国憲法第44条

選挙権は法律の定める資格に基づいて平等に与えられるべきものとされています

• **日本国憲法第15条(主権者権利)や第43条(国会議員代表性)**などに基づき、選挙権の行使民主主義を支える基本的権利です。この権利妨害することは、憲法保障する基本的政治参加権利侵害する行為とみなされます

 

2. 公職選挙法に基づく違法性

公職選挙法第225条(選挙自由妨害罪)

選挙自由妨害する目的脅迫暴行詐欺、その他の方法を用いる行為処罰対象となります。この条文は、個人自由投票する権利保護するためのものです。

公職選挙法第223条(投票妨害罪)

投票所への妨害投票行為を直接妨げる行為処罰されます

たとえば、家族他人投票に行くことを言葉妨害するだけでなく、投票所への移動を物理的に阻止した場合などは、上記法律違反する可能性があります

 

3. 社会的倫理民主主義原則

選挙権は、民主主義社会における基本的権利であると同時に責務でもあります。これを妨害する行為は、たとえ法的処罰を受けなくても、民主主義原則を揺るがす行為として批判されるべきです。

 

4. 具体的なケースにおける対応

脅迫暴力を伴う妨害:

明確に法律違反となり、刑事罰対象になります

言葉による説得や圧力:

明らかな自由妨害と認められる場合は、法律違反に問われる可能性があります

• 間接的な妨害スケジュール妨害など):

直接的な妨害行為ではない場合、法的には問題になりにくいですが、選挙権の行使意図的妨害する目的が認められる場合違法となる可能性があります

 

結論

個人選挙に行くことを妨害する行為は、憲法公職選挙法に反する可能性が高いです。具体的な行為がどの程度の妨害にあたるかによりますが、民主主義基本的権利侵害する行為として、社会的にも法律的にも厳しい非難を受けるでしょう。

anond:20241121111328

横増だけど、選挙は行けよ

結果は社会が受け入れるしかない

選挙行くなとか言うやつは、どんなポジションであっても信頼できる相手ではない

anond:20241120184045

ちょっと前までなら「陰謀論」と言えば雑誌ムー』なんかで取り上げられるオカルト・スピリチャル界隈を指す軽い言葉だったのに、今は政治社会用語として報道で定着してしまっていて怖さを感じるわ

相手を潰すための強い言葉として使われているのに定義フラフラから、逆に相手に使われてカウンターくらう羽目になる

今思えば、”小学校高学年”時代バランスの良さは異常だった

小学校高学年って大人子供の「いいとこ取り」ができる貴重な2年間だと思うんだよね。

身体が丈夫になるし、自意識が芽生えて大人ぶったり恋愛ごっこが始まる一方で、休み時間放課後はみんな仲良く外で遊ぶし、小学生ということで社会的にも「子供」でいられ、甘やかしてもらえるもんな。

これが中学生になると「いいとこ取り」のバランスが崩れてしまう。

中学に上がった途端に環境への不適応を起こしてしまう「中1ギャップ」という言葉があるけど、これは「競争」を意識した受験や、学年による上下関係の生まれ部活が始まることなどが原因とされている。

要は「大人社会」に引き込まれることで起こる問題だよ。

人には能力の差があり、身分の差があるという「大人社会」の現実中学生から見せつけられるわけだ。

恋愛ごっこ恋愛になるし、

休み時間放課後はそれぞれのグループに分かれるし、

中学生社会的に「半分大人扱い」になり、自立を求められもする。

親や先生は甘やかしてくれない。

小学生の頃は受験上下関係恋愛携帯責任もなんもなかった。

もちろんそんなもの幻想にすぎないことは分かってる。

過去を美化するあまり、あの頃の負の部分を隠してしまっていると思う。

それでも、俺にとっては”小学校高学年”時代は紛れもなく幸せだった。

あぁ~、あん時代があったことが信じられねぇ。

戻りてぇなぁ。

ネットで「正しい情報」を得ることの危険さについて

近頃、オールドメディアネットにおける情報性について取り沙汰されている。

マスコミ偏向報道事実として連綿と繰り広げられてきたわけだが、

では逆にネットで正しい情報が得られるかといえば、甚だ疑問だと思う。

例えばオールドメディア受動的な情報発信であるのに対して、ネットであれば自分から能動的に情報を取得しにいくため、そこで真偽を見極められるという意見はあると思う。

だが、実際には検索エンジンにはアルゴリズムというもの存在し、検索にヒットしやす情報とそうでない情報存在する。

それこそ、このアルゴリズムを逆手にとれば、目立たせたい情報けが検索されるようにすることもできるし、それらはお金を使って操作することもできる。

こうした状況で、本当に正しい情報の取得が可能だろうか。

SNS動画サービスに関しても同様で、おすすめ表示などはアルゴリズムによって決定されるし、情報配信する側もよりPVが得られやす情報に偏りやすい。

そうなると、正しい情報PVが得られにくいものだった場合に、やはり埋もれてしまい探すことが難しくなってしまう。

ネットで「正しい情報」を得た、とおっしゃっている方々のどれくらいの割合が、この状況を知った上で情報を得ているのだろうか。

おそらくは、99%の人が、そこまで考えずに目に触れた情報だけを拾っているのではないかと思われる。

そうなれば、情報を広く集める上でのリテラシーが欠如している状態だと思う。

民主主義が正しく履行されるためには、下記のような条件が整っている必要がある。

情報の透明性と信頼性

有権者が正しい判断を下すためには、次の条件が整っている必要があります

情報リテラシー

有権者情報を正しく理解評価する能力を持つことも重要です。



またリテラシーが欠如している状況が続けばどのような結果を招くかというと、このようになる。



これは、まさに今回の兵庫県知事選挙の結果だと言えると思う。

SNS上では、いつまでもどちらが正しい、というような分断が続いている。

このような状況で「正しい情報」にどう正当性があるのか。

大手メディアにもネットにもそれぞれ問題点はあるため、それを見越したリテラシー教育必要になる。

カルト陰謀論に与すると、社会経済が衰退するぞ

適切な距離を取ろう

中国では三低三少っていういわゆる無敵の人無差別テロを起こすことの対策として、そういう対象者を探し出して管理することにしたんだってさw

対策として不満をなくすように努めるとかじゃなくて探し出して管理するってのがすげーよ、想像できなかった

まだなんにもしてないのに犯罪者予備軍として捕えられるって余計に自暴自棄を煽らないか?そういう属性パブリックエネミー化してひどい扱いしてもあいつらは悪だからなって共通認識を醸成するのが目的なんかな

いわゆる三低三少に当てはまってても不満なく生きてたのにあいつは危険分子だ!て通報されて捕えられたら社会絶望するな

私の理論否定され、社会倫理的に正しくないと言われても

私は自分が正しくお前たちは皆間違ってるし狂ってるし敵である認識しているので、私は正義です

論破不能、無敵

広告税政府は大々的に導入するべき

NHKインターネットユーザーから受信料を徴取したがっている、という話を聞くたびに何かにもやもやしていたのだけど、ようやく言語化できたので書く。

現代社会もっとも野放しになっているものは「広告」ではないだろうか。

広告媒体オーナーにとっては原価がほぼ発生しないか固定費に近い性質であるのに、その価格は状況によって青天井(リアルタイムではないにしろオークション的に決まる)で、かつ需要が実質尽きない(政治方面にまでニーズがあるから)。

しかも、じっさい広告が増加することと引き換えに棄損されているもの一般大衆時間集中力アテンションというべきか)であり、受け手にとっては原則迷惑データであるためにある種の公害を生み出している(あと電力や電波帯域あるいは紙資源を浪費してすらいる)。

通信または印刷物を介して対価を得て依頼者の指定する情報不特定多数配信することを業とするもの全般広告業者として登録義務付け、売上金額に対して一定あるいは累進的(巨大な広告企業であるほど暴利を得る傾向にあるので有効であると思われる)な税率を設定し、日本国民に対して広告配信する場合には広告業者納税の義務を負うと定義して法整備することに何の不利益国民および行政府にとって)が発生するというのか。何せそもそもオークション性質のある販売価格であるために「税金分料金を値上げします」と業者が言ったところで元々顧客企業の支払い能力で決まっているため税抜き価格での相場が下がるだけなのだ

これほどに規制されてしかるべき性質を備えているにもかかわらず、実質なんらの社会に対する補償義務も課せられることなく巨額の利益を上げているのが広告産業であることには驚愕を禁じ得ない。そして広義の広告業には対価を得て商品宣伝をする個人も含まれるべきである。また広告は、搾取色の強い商売をしている米国ビッグテック企業の非常に大きな収入源でもあるので、それらに対する対抗策も必要だという事を考えあわせれば一石二鳥施策と言える。また同様の法制はほぼすべての国で採用できると思われるので最終的には条約的な枠組みに発展させてグローバル商法に対抗する端緒ともできる筈である

問題があるとすれば、このように有効法制がいままで導入されている国の話を聞いたことがないのは広告企業ロビイングの成果である可能性があることだけだろう。だが、もし強いロビイングの動きがあるわけでもなく野放しだという稀有な状況であるならば、酒税たばこ税同様に課税対象(支払うのは大衆ではなく広告主と業者の側だが)とすることは公共議論対象にふさわしいものである筈だ。

anond:20241120110320

ぬいペニ的なことって結局は女版チー牛みたいな人が人間関係トラブルを、

社会特有の「より被害者の方が尊重される」のルールに則って被害者面した上に、

終わってる人間性故に他責してるだけなんだよな

一切成長しないまま年齢だけ大人になるとこうなりますっていうバケモノ可視化されただけというか

anond:20241121045229

エビデンスの内容はどうでもええってなったのが今のSNS社会じゃん

ソースも読まないやつらが文字の羅列をエビデンスと称して掲げる姿は何回も見てきた

偉大なる管理社会先駆者たる中国様が弱者男性定義を決めてくれたぞ

三低三少だって

三低」というのは、所得社会的地位社会的人望が低い。

「三少」というのが、人との付き合い、社会と触れ合う機会、不満を口にできる機会が少ないということ。

13億のデータから集めた結果だからかなり信用できそう

2024-11-20

数日前に書いてたテキストファイル捨てるの勿体無いと思ったので張る

(↓を上書きしてしまったので、じゃがいものが消えてた)

自分史上最も重要ななろう小説10

例のあのフォーマットに乗ってWeb漫画の話をしようかと思ったがWeb漫画は山ほどあるし別に網羅的に読んでる訳でも無いので単に自分の好きな作品を書くことにした人が居たので便乗。

消えてる作品以外はブックマークが残ってるので探しやすくてよかった。

2012か13ぐらいから読み始めた人。それ以前も知らないし、最近も知らないしひどく偏ってるはず。順不同

本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~

みんな大好き(なはず)。転生元の(中途半端な)知識と超絶魔力持ちでチートではあるが、虚弱常識知らずなど、情熱と人脈でカバーしてく。

朝ドラ風なのかもしれない。(女性主人公から?)

これと謙虚ぐらいしか男性向けっぽいの読んでなかったし、読んでも合わないの多い中(ゴミ拾いのとかテイマーのとかは読んでた)、何度も読み返した名作中の名作。

言い過ぎだけど、パトレイバー銀英伝レベル社会に出てから有用知識が得られる。

パト銀英伝信者からしたら言い過ぎ、そうではない人からしたらそんなもんかってなる?)

やり直してもサッカー小僧

異世界でもなく、冒険もしない、異色作であり快作。

現実世界への巻き戻り。細かいこと(と重要なことのほとんど)は忘れたが、サッカー選手になれなかった大人サッカー始めた日に戻ってやり直す話。

確か戻るのはその一回ぐらい。戦術等の知識大人レベルなのと、コツコツ努力できる(練習目的がはっきり、効率もよい)のと、あとなんか鷹の目みたいな俯瞰視点だけで頑張る。

雰囲気は週刊少年誌サッカー漫画みたいなの(ジャンプっぽさはなく、サンデーマガジンのどっちか寄り)。恋愛要素が少なくて物足りなかったような、中学生編ぐらいまでで終わったのとかで悲しかったような。

VRMMOをカネの力で無双する

これと続編(サブアカウント)のセット。アイリッシュスナイパーは含まない(好きだけど)

VRMMOは二大ジャンルひとつだったり、転生、転移に次ぐ第3のジャンルだったりしたが、あまり人気作が無かった(当時の個人的な印象)中、(根底に)デスゲーム要素もなく、描き切りつつ、VRMMO系で不足しがちな現実世界にも重点を置いたのが本作。

MMO要素は各キャラのなりきりに由来するコメディ要素やストーリーの本筋に絡む仕掛けであって、中身は群像劇要素も強く、主人公以外の成長物語でもあり、半沢みたいなのとかでもあり、ミックスグリルみたいな作品。あえて大げさに言うと、大長編ドラえもん詰め合わせみたいな。

章ごとに目標が変わってたりしつつ、最後でどかんと一気に色々纏まるのがめちゃくちゃ気持ちよかった。主人公大人だし、なろうっぽくない(なろうっぽくないことはないが)

主人公も一応精神的に色々成長します。地の文好き嫌いは分かれそう。

この世界ゲームだと俺だけが知っている

なんか独特の作品コメディ(や腰砕け)要素強め。

クソゲーとして名高いバグだらけのゲームの中に入ってしまい、バグ仕様()も多い)を駆使して気持ち悪いことを沢山する。

読んで知って欲しいのだが、全方向を騙していくのとか、サブキャラとかが立ってるのとか、一応色々吹っ切れてるのが面白すぎた(作者的にはセーブしてるのかも)

本作作者の他作品も少し系統違ってても面白いので、他作品挙げたいが完結してなかったりするので、出会いの本作をエントリー

まのわ ~魔物倒す・能力奪う・私強くなる~

タイトルそのまま。ちんちくりん系の女子普通女子コンビに、個性的パーティメンバーなどで冒険する。

基本的にはテンポよく成長していくし、仲間も頼りになる。地の文とかほのぼのし雰囲気も好きだし、ちょっと年齢層高め向けのギャグとかも合ってた。作中でどういう扱いだったかは忘れたが馬は脳内でひんべえ(いつもいっしょのおうま)になる。

真剣なシーンでも気が抜けるような描写が多くて好きだったかも。

終盤SF過ぎたのとか好みが別れるところか。SF方面だったかは定かではないが

時代がずれてたら防振り(途中までしか読んでない)ぐらい売れてたかも。コミカライズされてたの今知った

くまクマベア

流石に全部読んではいないが、アニメも見た。

可愛い。ほんと可愛い

給与額がそのままレベルに反映されたら最強っぽくなった

おかしなった。突っ走ればよかったのにと思ったような。

やっぱチョロインでしょ!

流行ってたか

蜘蛛ですが、なにか?

おもろい。

最後まで読んだ記憶がない。今は漫画で読んでる。

となりの魔王

これも流行った。

チート魔術で運命ねじ伏せる

きつね可愛い。同作者の他作(沢山あったはず)も読んでみたけど、これがなんか時期的になのか、一番ハマった。

その他の候補

スマホ太郎

 影響は受けたが、読んでないので

ラストルーキー ~世界最強の引きこもり

 この世界ゲームだと……と同作者なので

自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮彷徨

 色物かと思ったら意外としっかり面白かった。アニメ見て、原作一気読みした。

転スラ

 すごいのはみんなわかってるが、重要度は低い。

このすば

 どこにも書いてないが、これ系では他作品のほうが影響受けたので除外。

宝くじで40億

異世界迷宮奴隷ハーレム

無職転生

勇者イサギの魔王

 アニメ化やったね!(別作品

もしあなた天文学者として

もしあなた天文学者だったとして、地球に接近する巨大隕石発見したとしましょう。

その隕石軌道計算すると、どうやら地球への衝突は避けられず、衝突まであと10しかないという結論に至ったとします。

ここで質問です。あなたは、この事実世間公表しますか?

きっと、多くの人が「いいえ」と答えるでしょう。

それが正常な判断と言えます。なぜなら、この事実を発表してしまえば、社会に未曾有の混乱を招くことになるからです。

想像してみてください。地球滅亡が確定したと聞いた人々はどうするでしょうか?冷静に日々を過ごす人はごく少数で、多くは絶望と恐怖に駆られてパニックに陥るでしょう。

暴動が起こるかもしれません。

店は略奪され、街は破壊され、法律や秩序は崩壊するでしょう。

もう失うものは何もないという心境から犯罪が横行するかもしれません。

家族愛する人最期時間を過ごしたいと思う人もいるでしょうが社会の混乱がその時間さえ奪ってしま可能性があります

まり公表してしまえば、事態さら悪化するのです。

本来ならば、最後の数日間を穏やかに過ごせたはずの人たちが、その機会を失い、不幸な結末を迎えることになるのです。

からこそ発表せず、何事も起こらないと嘘をつき続けるのは「優しい嘘」と呼べるのではないでしょうか。

このように、この世界には黙っておいたほうが良い真実存在しており、そして明日世界崩壊しないとは決して言えないのです

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