はてなキーワード: 表題とは
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お客様には多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。ご心配やご不明な点がございましたら、弊社カスタマーサービスまでご連絡ください。
Twitterを見る限り「閲覧された情報は」の部分はどうも人によって変わるようだ。「郵便番号」とか「住所(いずれか)」とか「メールアドレス」とかが入っている人もいるらしい。
https://note.mu/satonao310/n/nd7256bae4a27
ラグビーが好きだからってサッカーを貶めて良いという話ではないというのは一旦おいておいて、このさとなおという人にはそもそもラグビーについての理解に不備がある。ブクマでもその手の指摘はすくないし、ちょっといい機会なので書く。
まず前提として、十数年前より以前のラグビーには「審判を欺ければ反則をしても良い」みたいな空気が確かにあった。古い試合を見れば、ラックができたときに審判から見にくい位置で敵選手を思いっきり踏みつけるハーフや、タックル後などで寝た状態から走り出す敵選手にこっそり足払いをかける選手、審判の見えない位置でアメフトかのようにボールを持たない選手を妨害する選手 etc... ダーティなプレイはいくらでも見れる。(ちなみに、めったに無いけどサッカーのシミュレーションみたいな"痛くないの痛がって見せる選手"は今でもいる(たいてい後で批判される)。)
もちろん当時からクリーンな選手もいただろうが、当時は「ダーティプレイもラグビーにおける駆け引き」という主張も当たり前に言われていた。さとなおという人の言う「フェアプレイしないと危険だから」というのは正しい側面もちょっとはあると思うが、今のラグビーのクリーンさは、危険度のようなラグビーというスポーツの本質から生まれたものではない(もしそうなら自然発生的なものなので、30年前だろうが40年前だろうが、大なり小なりクリーンだったはずだ)。今のラグビーがクリーンなのは、コミッション側が「クリーンでフェアで安全なラグビー」を目指して、ルールを変え、レフェリーの役割を変え、選手の意識を変え、と努力を続けてきた結果だ。そのためにTMO(ビデオ判定)が導入され、主審が後ろで起きる不正を監視できるようにすべての審判(TMO含む)がTMO審議を要求できるようにし、危険なプレイはより厳しく判定され、罰せられるようにルールが変更されていった。その際には「流れが悪くなる」とか「駆け引き要素が減る」とか「ペナルティが増えてゲームが荒れる」など批判もあり、実際に批判通りな部分もあるが、コミッション側はそれらよりもフェアネスや安全性を優先してその方針を曲げなかった。(例えば、相手の足を持ち上げて上半身から地面に落とす俗に言う"スピアタックル"は過去には見た目も派手だし"素晴らしいタックル"としてある意味もてはやされていたが、場合によっては頭から地面に落ちて危険なため十数年前に明確に反則になった。これなんかは見栄えよりも安全性を撮った例としてわかりやすい)。その結果として、ラグビーはアンフェアなプレイが見逃されないスポーツになり、反則を取られたくない選手たちはクリーンなプレイをするようになった。というのが歴史的な経緯だ。(私見だが、このような流れはここ20年ほどのもので、2000年代はまだダーティプレーをTMOに指摘されてカードを貰う選手がそこそこいたように思う)
で、表題の件だが、結論から言うと、ラグビー選手はレフェリーに"黙って"従わない(高校ラグビーとかは別として)。今やってるワールドカップの試合をよく見てもらうとわかるが、選手(日本だとキャプテンのリーチとか)が、直近の判定などについてレフェリー声をかけて、レフェリーがそれに対して説明するような状況がしばしばある。具体的には「さっきから敵がスクラムを故意に壊してないか?」とか「さっきのは誰のどういう反則なんだ」というよう感じでレフェリーに説明を要求するシチュエーションだ。これは、ラグビーのルールに「ボールがラックやモールで"長く"停滞する」とか、「故意にスクラムやモールを崩す」などの審判の時間感覚や主観で判定が変わる要素があって、個人個人のレフェリーにばらつきがあるためだ。ここの判定基準がブラックボックスになると選手側のフラストレーションはめちゃくちゃ大きくなる上にアンフェアにもなりかねないため、選手が納得がいかないときには説明を要求できるというシステムがあることで、「なるほどこのレフェリーはそういう基準なのか」と理解し、その枠の中でプレイすることで「クリーンなラグビー」ができるようになるわけだ(なので、よくキャプテンなどがこの手の説明を受けると、後でその選手はチームとその返答を共有する。試合でそのへんも気をつけて見たら面白いかもしれない)。ラグビーにおいてはレフェリーの権限が大きいからこそ、レフェリーと選手のコミュニケーションが重要であり、レフェリーと選手の間の上下関係は絶対的なものになりすぎてはいけないというのが現在のラグビーの考え方になっているんだと思う。
個人的な気持ちとして、現在のラグビーがクリーンであるという状況が、コミッション側とそれを受け入れた選手側の努力によって作り上げられたものであることはとても尊いことだと思う。
(誤解を避けたいの点をいくつか最後に言っておくと、曖昧な判定を避けるためにルールを変えたりして基準を明確にしたりもしているので、レフェリーの裁量はそこまで極端に大きいわけじゃなくて、大部分のプレーはレフェリーに確認するまでもない。また、抗議は良くてもプレー中のセルフジャッジやレフェリーへの暴言、しつこすぎる抗議は罰せられる)
一部で話題になっている表題について、渦中の売店側の人間から少しだけ思う所があるためここに残させて頂く。なお、特定を避ける為にある程度フェイクを挟ませて頂くこと、特に運営側にコンタクトを取った訳では無く記載されている内容は全て筆者の主観に基づいた内容であることをご理解いただきたい。
また、昨日は別の現場に派遣されていたため、本日のみの出勤。その為昨日の様子については同じ職場の人間から伝聞したことなので正確性は欠けることを先に記載しておく。
筆者はしがない学生アルバイターであり、派遣でよく日産スタジアム内売店で店員として働いている。経験したことがあるのは普段のJリーグ(マリノスホームゲーム)、サッカーキリンカップ(国際試合)、去年か一昨年のラグビー親善試合(確かNZvsオーストラリアだった)の3種類の試合だ。
【出勤した店舗】
・匿名ブログで話題に挙がっている西側ではなく、東南北のどこかにある売店
・売店スタッフは責任者など一部を除いてほぼ全員学生スタッフ(高校~大学)
まず言及したいのは売り物について。一部SNSで「ハイネケンしか売る気がない(ハイネケンさえ売れればいい)」という書き込みが流布していたがこれは誤りである。
弊店ではソフトドリンク、チューハイ類共に数種類揃えていた。ちなみにそれら販売元はサントリーであり、ハイネケンの販売元のキリンではない。
何故ならサントリーは公式にWCのソフトドリンクサプライヤーとなっているからだ。つまり売店はハイネケンだけでなく「サントリーの商品も売らなくてはならない」。
弊店は場内を歩き回る売り子は設定していない為そちらの事情については分かりかねるが、少なくとも弊店には大量のソフトドリンクがあり、試合終了後もダンボールで大量に在庫が残っていた。
そして重要なのは普段のリーグ戦で販売しているのは「サントリーではなくコカ・コーラの商品である」ということ。つまり大量のハイネケンもサントリーの商品の在庫も彼らがスポンサーであるラグビーワールドカップ開催期間内に原則売りさばかなくてはならないのだ。でないと売店は店に並べることのできない在庫でただでさえ狭いバックヤードを更に圧迫させるハメになってしまう。
だから売店的には「ハイネケンに限らず仕入れた在庫は一切合切売り切りたい」と言うのが本音である。
今回はワールドワイドパートナーであるハイネケンばかりが槍玉にあげられているが、前述したキリンカップではキリンの商品以外は一切店頭に出すことは出来ないし、普段は(アルコール類は)サントリーのみの販売となっている。場内全ての売店を確認して回ってる訳では無いのでもしかしたら例外もあるのかもしれないが、日産スタジアムのような大型スポーツ観戦施設でスポンサーによる販売物の制限は「当たり前のこと」なのだと言い切れるだろう。今回のスポンサーがアルコール含めサントリーであったのなら恐らく場内でビールは香るエールしか販売されていなかっただろうし、キリンだとしたら一番搾り、アサヒビールならスーパードライ一択だっただろうと推測できる。
売り子販売にビールの販売しかなかったことは改善すべき点だとは思うが、決して「ハイネケンしか売る気がなかった」訳では無いことを理解して欲しい。
次にフード類の在庫数についてだが、試合開始前に全て売り切れになったと問題の昨日に関しては弊店では「普段の3倍以上の数」を納品していたらしい。
普段のリーグ戦での入荷目安は「ハーフタイムで売り切れる」程度で(サッカーに限って言えばハーフタイム後にフードを購入していかれるお客様はかなり少ない)、実際も(無論当日の気候や入場者数、試合運びによって左右される)それ位で売り切れる。
ちなみにラグビー親善試合の時は「普段の2倍程度」の入荷で、結果は「かなり余った」。親善試合のときは場内持ち込み可であったし、デイゲームだったため昨日と比較するのはおかしいと指摘される方もおられるかと思うが、売店側が甘い見通しで入荷数を少なく見積もっていた訳ではないことをご理解いただきたい。
ちなみに本日は「普段の3倍以上」にさらに追加して在庫が用意され、時計を見る暇がなかった為具体的な時間は不明であるが恐らくハーフタイム前半位まで(種類はなかったが)フードの在庫も残っていた。ただ大量の在庫がスペースを圧迫し、さばけるまで多少人間の導線に支障をきたした。スタジアム内売店のスペースは、思った程広くない。
だから今回の食糧難については運営側に食べ物の持ち込みを許容してもらうか、観客が事前に会場周辺である程度腹を満たしてくるようお願いするしかない。もしくは場内を改修して売店のスペースをもう幾ばくか広げて欲しい(売店内の設計は店舗によって異なるので全てが弊店のようにスペース問題を抱えているのかは不明)。
次に私達売り子の語学力について。
いくつか店員の語学力について苦言を呈しているコメントが散見される。自己弁護になってしまうのだが、当事者にしてみれば私達は所詮「学生アルバイト」なのである。しかも時給は最低賃金スレスレ~精々1100円程度。そのような人選で果たして十分な語学力が備わっている人間が集うと思われるだろうか。
外国語が堪能なスタッフを揃えたいのならば今すぐ時給を上げるか事前に運営側で講習なりを実施すべきだと思う。しかし運営にしてみれば運営スタッフ陣の面倒を見るだけで精一杯だろうし、そこまで求めるのは酷だろう。
大げさな表現かもしれないがスタッフの語学力の低さは、運営の問題云々の前に「日本の英語教育の敗北」の顕れなのではないだろうか。
とは言え曲がりなりにも国際試合会場のスタッフの端くれ、英語でも必死にコミュニケーションを取ろうと努めた。相手もこちらの語学力の低さは承知しているのか聞き取りやすい発音で分かり易い表現を用いてくれるので英語表記付きのPOPと中学生レベルの単語とジェスチャーで意思疎通は図れたし、よっぽど難儀な質問でなければ懸命に答えた(通じた)。それで特に大きな問題は起きなかったのでどうか店員の語学力のレベルについての言及は勘弁願いたい。強いて言うなら運営さん、自動翻訳機はあると嬉しいです。
最後に、少しだけお願いを。
上で時給の低さを嘆くようなことを書いているが、だからと言って仕事に対して真剣でない訳ではない。しっかり己のやるべきことを弁えて、精一杯働いているつもりである。
好きでお客様を並ばせて、待たせている訳ではない。在庫を切らしている訳ではない。少しでも回転率を上げようと対応をしている。買えなかったお客様に申し訳なさも感じている。けれども人手に限りがある以上、ただの学生バイトに納品数を決める権限がない以上、どうしようもないことはどうしようもないのだ。
長時間並ばされて、挙句商品が購入できなくて腹立たしい気持ちになるのは最もである。しかしだからと言って直接店員に怒鳴り散らされても、こちらは平謝りする他ない。それが一瞬で済めばまだいいが、その場に留まり続けて3分、5分とくだを巻かれるとその分余計に流れは滞るし、気の弱い人だと泣き出してしまい業務に手が付けられず結果人数が足りなくなるような状況にも陥る。文句を言われるのは構わないが(そりゃ嫌だけど)、その加減はどうか良識の範囲内で済ませて欲しい。
開催される残りの試合が、昨日今日の反省点を踏まえた上でより良い形となり来場者、運営者にとって良き思い出となるよう願ってます。
長文、乱文失礼いたしました。
(参考)https://www.rugbyworldcup.com/news/393452「サントリーホールディングスがラグビーワールドカップ2019公式ソフトドリンクサプライヤーとして決定」
私にしか答えられない内容もあれば、私以外でも対応できることもある。
私以外でも対応できる事柄でも、私が一番詳しい、私に聞けばなんとかなる、という認識が先方にあり連絡がくる。
寝ていても遊んでいても来る。私は月曜日が休みの職業なのだが、そうしたことを知った上で個人的に連絡してくる。
最悪なのは、振休などで休みの際に、一度職場に電話をかけて不在と知ったうえで「本日お休みと聞いたので連絡しました〜」と連絡してくる客だ。
私の職業は、公務員やそれに準ずる職業あるいは農業協同組合などの団体職員、シンクタンクのようなところで、給料をもらい職務の一環で取材に答えるサービスをしている。
個人的な時間でじっくり巡検したり、論文読んだり、もっと柔らかな諸メディアを見て勉強して蓄積しておかないといけないのだが、いきなり電話がかかってくる。
はじめは個別にやめてほしい旨を伝えていた。メールなり文章にして送ってくれと伝える。内心、相手が焦っていてももう気にしないことにしている。
それでやめる人ももちろんいるし、メールで送ってくれる人も多くなった。
一方で、やめない人も多い。何度言っても朝の8時に電話してくる。何度言っても大したことない用事で「休みと聞いたんですけど」と電話してくる。
そして新たに取材したいと言ってくる人はどんどん出現するわけで、そういう人の中に夜も朝もない人が出てくる。
お察しの方も多いと思うが、主にメディア関係の人がそういう連絡の仕方をしてくる場合が多い。
新聞記者は明日の締め切りに間に合えば良いと思って仕事をしているので、ぎりぎりに原稿のチェック依頼をしてくるし、文章表現の齟齬をギリギリになって連絡してくる。間違った表現や、危うい表現がメディアに載るのは良くないので対応せざるを得ない。
そしてよく聞く話と思うが、そうしたギリギリの編集をしているような記者の各記事は劣悪で、修正を要する場合が多い。
ライターを名乗る人々も玉石混交で、平明で美しく趣旨のはっきりした文章を書く人もいれば、取材要旨も曖昧で「てにをは」すらあやうい人もいる。
ライターって自分で名乗るもんなのでしょうか? 誰でも名乗れるなら小学生だって作文書いてるんだからライターだ。
NHKは大きな番組だと取材が丁寧だし、社内の表現ルールが厳しいので表現チェックの時間が十分に取られている。
しかし生放送系の番組は若干危うい。また、関連会社の作成になるとだいぶ怪しくなる。しっかりしたところも多いが。
あとNHK地方局は私から見る範囲だがかなり怪しいペースで仕事をしている。
民放は関連会社が担当することがほとんどで、NHKの関連会社と等しく時と場合による。
人にものを伝える仕事なのに、そんな性急なペースで仕事してどうするんだと思う。
スピードは大事だけれども、拙悪で、人の時間を奪う仕事は悪だと思う。
こういう仕事を請ける人、増田に結構いそうだと思うから、何か上手いあしらい方や対処方法、上手く言ったパターンがあれば教えてほしいと思います。
あと私は自己肯定感すごいからいくらクソリプいくらしても効かねえからな! 古のシューティングに出てくる縦回転する壁みたいなもんだ。
断定的なことを言っているが3年やってメインストーリー第一部以外はほぼ積んでるライトユーザーの戯言である。
2部以降やらイベントストーリーを読んでいないのは、まあ会話劇だけでの展開が個人的に追いづらかったとか純粋にめんどくさいとか色々あるのだが、その理由の一つに表題がある。あの世界観において、教師やら親やらおよそ大人に期待される機能はほとんど動いていない。
設定として教師キャラや親のキャラはいるがあくまで彼らはギャルゲーで言うところのサブヒロインである(女性向けジャンルで何というのか謎)。システム的に好感度上げも可能である。
あんさんぶるスターズはアイドル物の割に体制の崩壊やら精神的な不調や果ては主人公が過労で倒れたりとなかなかヘビーなのだが、そのときにも大人はひたすら影が薄い。空気。
いっそグループを率いる3年生の方がよっぽど「保護者」である。
ラノベ的といえばラノベ的だし、現実の高校生もそこまで大人とベッタリじゃないよと言われればそこまでだが、じゃああえて学生、子どもというアイコンを与えた意味はあるのだろうか。
アラサーだし出会いもないし婚活でもしようかと思いマッチングアプリを始めた。
ほどなく数人とマッチングし、食事やイベントに一緒に出かけるようになった。
もてない女ゆえに恋愛しぐさがよく分からなくって、何もかも手探りで苦労したのだが
同じくもてない友人と額を突き合わせて議論した結果、これに対する正解は
「うわー、3連はきついね。ほんとお疲れ様です〜(汗の絵文字)今夜はゆっくり休んでください(星の絵文字)」
であり、決して
とか、
などではない、という結論に至った。
婚活アプリ男女のLINEの最適解をなんとか導き出したところで、
気になるのは、当人は何を思ってこれを送ってくるのかということ。
何故気になるかと言うと、私は友達にも、ましてやほんの数ヶ月前にアプリで出会ったばかりの男性にも、「三連飲み会で疲れた〜」的なLINEをしたことも、したいと思ったこともないから。
(まず、「疲れた」ということをわざわざ誰かに伝えたいと思ったことがない。疲れた友人同士で食事に行き、みんなおつかれちゃ〜ん!!と乾杯することはある。あとは特に労わりあったりせず最近好きな古代文明の話とかをしている)
①きちんと労ってくれる女性か試している。
→なんか嫌な奴だなと思うが、女の側も男性のささいな言動で付き合うに値するかジャッジをしており、忙しい中で相手を探そうとする上では責めることができない
→めんどくせえ奴だなと思う。
③最近あったことを送っただけで労ってほしいとは思ってない。(=特に何も考えていない)
→このタイプが一番いやかもしれない。無意識下で女性にケア労働を求めているわけで、先が不安。
というわけで、もう私はこういうことをナチュラルに言ってくる人がきらいなんだな、合わないんだなということがはっきりとわかったので、
ひとりも残らなかったけど、すごく気持ちが楽になった。
きっともてる女性というのは「そうなんだ、大変ですね」と特に何も気にせずに言ってあげられる、懐の広いひとなんだろう。
捻くれ者の私はそういう余裕というか、心のゆとりがないので、きっといつまでも独身なんだと思う。
相手のために自分を多少でも削れる覚悟がないと、人と付き合うことはできないのだろう。
って思っていたんですが、アプリをやめて1年、
「近所の花壇が満開になりました。」
今のところ、幸せです。
長く人と付き合ってきて、自分がこの人との付き合いは大切にしたいって思う人の共通点を見つけた。
それが表題。
揉め事を嫌い、博愛を表に出し、そして自分の欲望に忠実ながら余裕がある。
並大抵の人であれば、他人に対する余裕を失い自らを優先する行動を選択する。
少し考えれば結果的に利を得られたかもしれないのに、それにすら気づかずに目先に固執する。
そういう人間を嫌というほど見てきた。
大きく分けて2つ。
過去に大きな傷を負ったか、些細な痛みに気が付かずに走り抜けられるかだ。
この2は全く真逆な存在のように思えて、実は選択する行動においては同一である。
そして彼らとともに居れば、世の中の多少の荒波であれば造作もなく乗り越えることができる。
当然どちらも人間だ。
最後にはその強度の話でしかないのだが、それほどの出来事に人生において出会うかどうかは運。
ならば確率論的に出会いやすい逆境程度で魂を簡単に売り払う人間の近くに居続ける理はない。
伝えたいことが一周りしてしまって言い回しがわかりづらくなってしまったかもしれない。
表現規制派の新橋九段が表題のような名前の運動を企画したようだ。
所で、該当団体のtwitterには以下のような意見が寄せられた。
おわかりいただけただろうか。
「公の秩序」と同等かあるいはそれ以上に曖昧な概念でオタクの権利を「調整」する欲望を隠しすらしない。
だれが信用できようか。
その「調整」とやらで無限の我慢を強いられ続けてきたのがオタクであり、強いてきたのがフェミや自称「リベラル」。
その抑圧への答えが山田太郎だということをいい加減分かれ。
キズナアイや電脳少女シロといったVTuber四天王が持て囃されてから時が経ち今VTuberは別のフェーズを迎えているように思う
動画コンテンツがメインだったVTuberの活動が、生放送をメインとする勢力が強くなっている
生放送ではYouTubeの機能であるスーパーチャット、いわゆる投げ銭をすることができる
そこで表題
この記事を見てほしい
https://ytranking.net/blog/archives/10369
ずっと色んなVTuberの生放送を見てきたがここまで来たかとゾッとした
とうとう100万を投げるツワモノが現れた
毎回数万のスパチャを投げる、投げる人は俺が支えてあげるという気持ちなんだろうか、富豪なんだろうか、生活を切り詰めたりしていないだろうか
今のVTuberの生放送では数千円から数万円のスパチャが行き交っている
くそつまんねえ!でもなんか知らんけど伸びるかも知れねえ!
伸びたら俺の勝ちだ!俺はやっぱり天才だ!
こんな無意味な形でなくて、ちゃんと人の役に立つことで俺は凄いと思いたいけど、出来ないからここにいる。
薬物中毒(アルコール・タバコを含む)になっていく人間の気持ちがわかる。
布団に入って夢に覚えれようとしても100回に100回自分がクズとしてフラフラしている夢しか見えれない。
夢の中でもクソ雑魚ナメクジなら、もうどうにかして酔っ払ってその間だけでも辛さを忘れるしかねえんだ。
俺の書くペン字はマジでミミズだヒエログリフが裸足で逃げ出す。
文字すらロクにかけねえんだな俺は。
俺さ、100回に5回ぐらい音声言語がちゃんと言語として耳に入らねえんだ。
そうすると親も友人も同僚もなんでそんなことするんだと言ってくるんだ。
言っても分からねえだろうな。
俺の耳がポンコツだから文字を見ながらじゃねえとたまに言葉が頭に入らねえって。
それを誰も理解しねえんだ。
俺が優秀過ぎてそうなんじゃなくて俺が純粋に無能だからそうなんだ。
辛いよ。
生きてるだけで辛い。
それを誤魔化すために俺は無理にでもどこかで全能感を感じたくて、こんな所でこんな事してるんだ。
多分ランナーズハイと同じなんだろうな。
テンポよく同じことを繰り返しているとだんだんと自分が世界に溶けていって何も考えなくなってそれで楽になるんだ。
クズが開店セール中のパチンコ屋でギュウギュウ詰めになっているのと同じなんだよ。
とにかく世界に溶け込みたいんだ。
空っぽになりたいんだ。
アルコールを楽しめるやつが羨ましいよ。
こんな事しなくても簡単にどろどろに自分が溶けていくことが出来るんだからな。
そういやプラモ製作ってそういう意味では最高だよなラッカー塗料のシンナーを吸い込んで脳味噌とかしながらモクモクと単純作業をやりこんで最後は完成品を前に俺は天才だって叫ぶんだ。
でも俺はそんなことはしたくねえよやっぱシンナーは怖いからさ。
今気づいたんだけどよ世の中にある趣味って大部分が自分は何者かを忘れて熱中できることばかりだよな。
ネトゲでレイドボス倒している間は会社員である自分は消えて光の戦士達の闇の魔法使いになれるんだ。
それに気づくとなんだか悲しくなってくるなあ。
キャンプが趣味の森ガールだって森のなかで自分が何者かを忘れてモクモクと燃える松ぼっくりを見つめながらモクモクと自分が何者かをモクモクと煙に巻かれている瞬間に幸福を感じるんだ。
みんな自分が何者かなんて忘れてえんだ。
前に年下の知り合いに勧められて読んだラノベのボスキャラが人間は自分を見るのがたまらなく嫌だから目を逸らすからどうこうとかいう意味分からんスタンド使いだったんだがそれってマジかもな。
つらすぎる。
将棋をやりこんで頂点に上り詰めたやつも将棋盤の上でひたすら無意味なことを繰り返して自分を忘れて居続けたすぎてあそこまで行ったんだと思うと絶望しかねえな。
もうだめだよ俺はもう「マスタング」できねえよ。
ついさっきまで忘れてたんだけどよこの増田はもう表題と無関係なのかどうかがもうわからねえ。
とりあえず俺もいい加減疲れたからやめてえんだけどさ、書き終わった時に天才だって言えないと辛いだけだから切りが良い所を目指してえ。
助けてくれ。
とりあえず今はテンションをあげるためにpillowsを聞いてる。
本当はoasisとかが聞きたいんだけどな、英語の歌詞を聞いてるとこんな中学生レベルの英語も分からねえんだなって辛くなってしょうがねえから仕方なく日本語のロックを聞くんだ。
助けてくれ。
俺はどうすればいんだ。
もう無理だ。
天才だなんて一生思える気がしねえよ。
餓鬼の頃の俺は今経験している全てがいつか俺が生み出す大発明や大傑作のための糧になるって信じていた。
なんのために働いてるのかも分からねえけど右から左にエクセルとワードを流しながらたまにそれを印刷して印鑑押したり押してもらったりして何か知らんけど金を貰うんだ。
どこにも辿りつけねえよ。
疲れたよ。
俺はどうすればいんだよ。
今はもう無理だ。
こんだけ増田を書き続けているのにいつまで経っても脳汁が出てこねえよ。
酒が飲めたらなあ。
そしたら溺れるだけでいいのに。
ああそうだな。
駄目だった。
やっぱそうも思えねえわ。
俺はネガティブの天才にはなれねえし凡人の天才にもなれねえし無理だ。
もう諦めるわ。
時間も遅いしもう寝るわ。
絶望感がすごすぎてかえってよく寝れそうだわ。
助けてくれ、明日の俺、明日の俺には無理だろうし10年後の俺にも無理だろうなあ。
もう駄目だよ。
誰かが突然すごい発明をしてなんかこう全てが突然すごくなってくれねえと無理だわ。
いっそすげー文明の発達した宇宙人が降りてきて俺たち全員家畜にしてくれねえかな。
ヤプー知ってるか?
知らない。
よっし俺の勝ちな。
弦楽バトルで勝ったぜー。
俺は天才だー……はぁ……
きっかけは単純で、野次った人が強制的に連行される映像を見たから。
周りの人たちは、薄ら笑いを浮かべながらそれを見ている。
何かおかしいと思った。
怒りも感じた。
このままだと異質な意見を述べるだけで排除されるんじゃないかと感じた。
彼らと連帯しなきゃ!、今日、秋葉原まで行ってきた。野次るために。
秋葉原に着いたのは18時ぐらいだったと思う。
電気街口を出ると、いたるところに自民党支持者がいた。あと、警官も。
twitterを見ると同じ目的で来ている人もいそうだったが、とにかく目に入るのは日の丸の小旗と丸川氏や武見氏の選挙ビラを持つ人々で、ここで野次るとみんなにタコ殴りにされたり、写真動画撮られたりしそうだなとビビっていた。
とりあえず1時間ぐらい時間があったので、UDXへの歩道橋を上っていくと、ようやく途中のコンコースにおなじみ「アベを許さない」の紙を持った人がいた。でも、たった5人。
UDX前まで行くと、また2人、反安倍っぽい紙を持ったおじさんがいて、ちょっと安心した。
ただ、明確に反安倍っぽい人をみかけたのはその7人だけで、他はみんな自民党の支持者っぽかった。
かっこよく「彼らと連帯せねば!」と意気込んできたものの、その頃は野次る気もなくなっていた。
そのままUDX前でなんとなく安倍の演説を待っていた。19時20分ごろ、麻生の演説が始まり、観衆も熱狂していた。
僕はその後ろで、ビビッていた。
札幌もこんな感じだったんだろう。周りは日の丸の小旗を振る支持者たち。自分ひとりだけが違和感を覚えている状態。
この状況で野次ったのだろう彼らは本当に勇気があるなあと思った。
声を上げようにも上げられず、なんとなく周囲をきょろきょろしながら同じ目的の人を探したが、見当たらなかった。
さっきまでいた反安倍っぽい2人のおじさんもどっかいっていた。
結局、僕は何もせず、安倍首相が登壇したあたりでむなしい気持ちを抱えて帰路に就いた。
僕にはできなかった。野次ることも、反安倍のメッセージを紙に書いて持つことも。
後でtwitterを見ると、UDXと反対側の駅近くにカウンターの人たちがいて、麻生辞めろ!安倍辞めろ!とガンバっていたらしい。
残念ながらその声はUDX前の僕まで届かなかった。わずか100mほどなのに。
一人で、声を上げる。それはとても勇気のいることだと思う。僕にはその勇気がなかったわけだ。
「民主主義は多数決である。よって、少数民族を皆殺しにして財産を没収する法案は多数民族が多数を占める議会で、賛成多数で可決されました」
……のようなことはあってはならない。だが、残念ながらこのような政治が行われた例は多数ある。
(暴力装置をもった政権が実際にこのようなことをした時に現実的にどこまで阻止できるか、というのは難しい問題である。
だがそれとは別に、『少なくとも理念としては、あってはならないことだ』という点は強調しておく)
そのような事態を防ぐために憲法が制定され(厳密な成文憲法を持たない英国のような国もあるが)、
『犯罪に対する刑罰を含め、法律によって国民の権利を制限する際はこのような手続きを踏まなければならない。
また、このようなことをしてはならない』ということが定められているわけである。
1つは、『多数決民主主義』と呼ばれるもので、『手続きに沿って皆が意見を出し合った上で(ここ重要)、最も良い意見を選ぶためにある』というものだ。
民主主義は多数決ではないとは書いたが、実際には多数決を行わざるを得ない状況があることは否定できない。
ただし、『何でもかんでも多数決で決める、それ“だけ”が民主主義』ではない、というのが表題の意味だ。
もう1つは、『熟議民主主義(または討議民主主義)』と呼ばれるもので、
『世の中にA,B,C,Dの意見を持つ人がいるとき、その代表者たちが議会で熟議を重ね、皆が納得するEという結論を出すために議会はある』というものだ。
この2つの考えはどちらが正しいというものではない。議題によって多数決よりになることもあれば熟議よりになることもあるが、2つともが議会の役割である。
多少の誇張を含めて言うのであれば。杉田水脈は『ホモフォビアの人の代表』である。
現在の世の中には、ホモフォビアが存在する。それは自明の事実だ。
そのような『ホモフォビアの人の意見を、メディアでは取り上げません』というのはできるかもしれないし、
『ホモフォビア的な内容を掲示板やSNSに書き込むことを禁止し、削除させます』というのも、もしかしたら将来は何とか可能になるかもしれない。
だが、『選挙の立候補者が政見放送や選挙公報でホモフォビア的な主張をすることを禁止します』というのは政治的に困難だ。
それを可能にすると、次は反安倍政権的な内容が規制されるかもしれないし、逆に反移民の主張が禁止されるかもしれない。
ましてや、『あなたはレイシストだから選挙権も剥奪します。投票できません』などということは二重の意味で絶対にするべきではない
─1つには人の内面を、言動に現れていない部分まで正確に読み取る技術は存在していないし、2つ目にはアウシュビッツ博物館の”差別心を持たない人の扉”が示すように、差別心の無い人はおそらく存在しないからだ─。
だからこそ、ホモフォビアの人の代表として『俺たちの杉田水脈』が議席を持っている。
同時に、杉田水脈が議席を持って活動しているにも関わらず『俺たちの杉田水脈の主張するホモフォビア政策は議会で通らなかった』という事実こそが、
『我が国にもホモフォビアはいますが、そのような政策は実現されません』という何よりの証明になる。
『そうではない。市民の代表がホモフォビア的な主張をすること自体が、同性愛者に対する圧力になるからそのような主張をさせるべきではないし、そのような人を議会に送るべきではない』
という考えの人もいるかもしれない。だが、そのような“政治的に正しくない”意見を遠ざけていった結果がトランプ現象を生んだという事実を我々、特に“リベラル”な人たちはきちんと受け止めなければならないのではないか。
id:quick_past だから例えば殺人を犯す自由を、意見の自由、多様性として認めるのかって話でしょ。政治の場においては公共性社会性が上位に来るはずで、そこを無視した話なんてもう中学生で卒業しておくべきこと。
まさにこの意見なんかが典型。公共性社会性に欠ける有権者も大勢いるけど、そういう人を排除したら民主主義ではない。
『公共性社会性に欠けるような意見』を『政治的に正しくない』と緩やかに退場させていった結果、逆にそういう意見を持つ人たちにとって『トランプこそ俺たちの代弁者』になったという話ですよ。
どうも。元増田です。表題の投稿なんだけど、一日たってはてぶをみたら思った以上にブコメがついていてびっくりしたよ。
正直、何人か書いてくれた人もいるけど、もし元増田がこんな増田を見かけたら『こんなことにまじになっちゃってどうするの』って思うに違いないので、意外とポジティブな反応が多くてそれにもびっくりだったよ。とはいえまあはてなーはテレビ嫌いそうだから、賛同してくれる人がいることは予想してたけどね!(まあ、だからこそTwitterとかじゃなくて増田でやったわけだけど…)
そんなこと言っておきながらじゃあなんでこういうことするんだっていう意見もあるだろうけど、やっぱりこれらの番組はものすごく不愉快だし、ほかの番組でですら「東大王なんとか」みたいなワードを聞くことが多くなってきてしまって、やっぱり誰かが何かアクションを起こさなきゃならないんじゃないかって思ったんだ。昔、芸人さんが「嫌なら見るな」とかなんとか言って炎上したことがあったけど、多数派が楽しければそれでよかった時代はもう遠い過去だよね。当たり前だけどそもそもどんな人だって適当な側面をとれば少数派だからね!
何人かの人がコメントでくれた点について補足したいんだ。
これは筆が滑っちゃった感じがあるね。本当に嫌いすぎてついつい本音が漏れてしまった。削っておくよ。
敬意ということを書いてくれた人もいたけど増田はこのような形でしかエンターテイメントを提供できないのはプロとしてどうかと思うんだ。知人から聞いたのだけど、「東大方程式」は最初のころは「東大生であっても年相応などこにでもいる学生で、いろいろな人がいるんだ」ということを伝えていたらしいんだ。「東大」みたいにめちゃくちゃでかい主語を使うのであれば、それくらい考えた内容でなければそもそも適切たりえないと増田は思うな。(ちなみに「東大方程式」に関してはBPOに訴えるのは直近の回のみだよ!)
これはね、増田も思った。ただ、そもそもよく考えてみると、じゃあ五神総長が許したら自分はこの番組を許せるか?というと、それはNOなんだよね。増田が不快と思う気持ちに変わりはないよ。まあ、こんなしょうもないことを大学がいちいち相手にするだろうか?とか、大学に言うと動きも遅いのでは?という話もあるけど。ということで、個人名義でBPOに申立書を送ることにしたんだ。
商標関連の指摘をしてくれた人もいたけど、これは正直グレーゾーン臭がするからあんまりつつかない方がいいような気がするんだ。登録商標で調べると、たしか「東大」とか「東京大学」は東京大学が登録していたんだけど、「東大○○会」みたいな学習塾の名前も登録されていたんだよね。他にも例えば住所は駒場とか本郷に存在していないのにも関わらず名前に「駒場」とか「本郷」とか入れている組織があったりすると思うんだけど、こういうのもまあぶっちゃけ東大ブランドに乗っかっていることは否定できないね。それらがじゃあ問題かというと、まあアメリカにケンブリッジという町が存在しているようなもんで(?)、そこまで目くじらはたてなくててもいいと思うんだ。だから、今回は名称の使用許可とかについては調べない方針にしたよ。
増田さんが思ってることとは別に「やっぱ東大生は頭が良い。」という評価をテレビで得ていた割合が高い場合は、この訴えが通じなくなるのでは。(ディベート的に反論を持ってきた、少し応援する意味で)
一人でも(実際は数割いるとおもうけれど)「やっぱ東大生は使えないな」と思った人がいれば、番組の作りとして問題があるんじゃないかな。そこら辺の増田の考えをもう少しわかりやすくリライトしておくね。ありがとう。
頭がいいってだけでイジメの対象になるような地域社会を経験してる自分にとって、東大番組はそういう集団で生活する学生の救いになってる側面もあるなあと思ってる。増田の主張は独りよがり過ぎる気がする。
上でも書いたけど、結局この文章では増田の主観をメイン軸にして論理を組み立てざるを得なかったんだ。そういう意味では独りよがりというのはまさにそうだと思う。前半部分は、申し訳ないけど増田の経験からはわからなかった。でも、増田はむしろこの手の番組が『頭がいいってだけでイジメの対象になる』傾向を助長しているのではないかと思うよ。
BPOで議題に上がる事案は(おそらく)リソースの問題からごくごく僅かであって、優先順位の問題から、たぶん相手にされないと思う。しかし記録としては残るので、全くの無駄ではない。どうぞ頑張ってください。
書いてあることに具体性がたりない。いつの放送回で誰がどんな発言をしていて、なぜそれが人権に反しているのかってところまでやらないとダメなんじゃないかな?
具体例が無いと受け取る側も審査しにくいと思う
まさにそうなんだよね。ただ「東大王」なら細部を見れば結局ただのクイズ番組なので、「番組の作り・雰囲気」というどうしても微妙な点を指摘せざるを得なくなってしまった。「東大方程式」は正直具体的な点をよく覚えていないんだけど、なんか学生くんが裸踊りしてたっけ?具体性はもう少しちゃんとした方がよさそうだよね。
「明らか」だと説得力が足りないのでは?
訴状というには個人的な思い込みみたいなのがノイズになって本題が響いてこないし、まずは文字数半分にまとめてみたらどうか。
なんというか「アウト基準」みたいなのがなくて、さらに訴えの要件が「個人的な精神的苦痛」みたいなやつなので、とりあえず思ったこと全部書こ!ってしたらどうしてもこんな文章になってしまったよ。そもそもこういう訴えを起こす窓口じゃないからじゃないかと言われればそれまでなのかもしれないけど…。
この人(のような人)が、批判の対象になるようなテレビ番組を倒し尽くしたら、次はネットかゲームかマンガかに、そのエネルギーはむかうのだろうなあ。
増田は、少なくとも現時点においてはテレビはある程度の公共性が認められているメディアだと思っているよ。例えば将来出版が免許制になって、その出版社が出しているマンガが不適切だと思ったら、増田は抗議するだろうね。そんな言論統制みたいな制度ができないことを切に祈っているよ。
増田も十中八九メディアが送る「自分が心情として認知できない偏見」を娯楽として楽しんでいるだろうけどそういうところまでは頭回らないんだな
イエス・キリストは「罪のない者だけが石を投げよ」と言ったけれど、それはその場に絶対的な存在である神の子イエスがいたからで、本当なら人間は不完全であるからこそみんなで知恵を出し合って状況を改善していかなければいけないと思うんだ。もしほかにも『メディアが送る「自分が心情として認知できない偏見」』があるのであれば、それはきちんと指摘されるべきだね。ぜひあなたにも指摘してほしい!
“番組のコンセプトとして、「東大生だからできる/東大生なのにこのようなこともできない」ということを中心に据えている” これ「明らか」ではないよね。ああいう番組は好きではないけれどこれでは勝てないと思う
わかる。もう少し書き方を工夫してみる。
明らかであるって書いてある所全部消して具体例挙げるといいと思う。「おっと東大生カップラーメンの値段は分からないか~?!」みたいな煽りあるだろ
明らかはほんとそれ。なんか具体例あったらみんなほかにも教えてくれると助かります。
明らかって言いすぎなんだよなあ。知り合いが見たら特定できそう。
今や押しも押されぬ一大ジャンルのアイマスだが、当初は一部で人気のアーケードゲームに過ぎなかった。
それが箱◯が出て、ニコニコで動画が上がるようになって、人気が出てきて
毎年ライブはやってはいたけど、続編は発表されずに5年が過ぎて
友達に抱えられて会場を出た。
会場で流れたPVを家に帰っても何度も何度も眺めた。
続編を出すというまで5年かかった。
でもその時は本当に嬉しかった。
『皆で前に進める』
そう思ったから。
でも
そうはならなかった。
https://www.google.co.jp/amp/s/www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20811.amp
先に言っておくが、僕はジュピターに関しては何ともない。
Mマスが出た今となっては、そこに至るまで頑張った彼らのことはむしろ大好きで応援している。
僕が一番つらかったこと。
『皆で前に進める』と思っていた。
しかし希望と歓喜に満ち溢れていた未来は、あっさりと刈り取られてしまった。
表現を選ばないで言えば、本当はアイマス2の発売日にバンナムの前で腹切って死のうとまで思った。
でも弱い僕は出来なかった。
その後はゾンビのようにただただ生きていた。
Pだった時ほど気持ちが沸き立つこともなく
Pだった時ほど心がときめくこともなく
Pを辞職して浮いた時間と予算で、バイクや自転車に乗り始めて、それで新しく友達が出来たりとプラスになったこともあった。
でも本当の心は棚上げされたままだった。
最初はハート❤︎イロ❤︎トリドリ〜ムを聴いても、やばい歌だとゲラゲラ笑ってるだけだった。
特に速水ヒロ
「やべぇヤンホモがおるwww」と毎週1話1話を楽しみに待つようになった。
それでも這ってでも出勤しろと言われた。
しかし、そこでヒロくんは跳んだのだ。
天下のJRですら電車を動かせないのに、ヒロくんは電車を動かしたのだ。
久々に、本当に久々に腹の底から笑った。
そして涙が出た。
あの大雪の日、僕は漸く、一歩だけ前に進めた。
その職場で踏ん張り続けて更に2年。
KING OF PRISM by PrettyRhythm 公開
それまでボーイズのCDやプリパラ劇場版ルート4で細々と生きていた僕に突如与えられたガチの続編。
正直総集編でもよかった。ヒロくんは勿論、オバレやなるちゃん達のその後を少しでも知れたらそれだけで幸せというくらいの気持ちで観に行った。
総集編?続編?そんなチャチなもんじゃなかった。
次回予告が。
僕は思った。
この作品を皆に観てほしい。
そして
絶対にこの話の続きが観たい。
観れなかったら一生後悔する。
アイマス2が発売されてから、オタクとして全く無気力で人に何かを勧めるなんて全然やってこなかった。
そんな僕が本気で勧めた。
そして、今度は『未来』が繋がった。
公開が延長し始めて最初の頃の舞台挨拶でシンちゃん役の寺島惇太くんが言った。
「僕、この作品を初めて観たとき『なんて面白い作品なんだろう!』って思ったんです。でもあんまり伸びてないって言われて、『アレ?僕の感覚が間違ってたのかな…?』って思ったんですけど、今こういうことになって、自分は間違ってなかったと思えました!」
自分も心底頑張って、周りにも助けられて、
今度こそ、『皆で前に進めた』んだなって。
その後キンプリはまさかの一年間のロングランをして、サントラも、円盤も出ることになって、そして
KING OF PRISM -PRIDE the HERO- 公開
毎日終電で帰宅する生活、社長以外の人間から変わらなく受けるイジメ、売上を一番出しても誰も手伝ってくれない仕事量とプレッシャー。
僕は鬱で起き上がれなくなった。
一生の付き合いだと思った友達も。
神様はいると思う。キンプラはなんと試写会で1ヶ月早く観ることが出来た。
今度も想像以上だった。でも観たいと想像したものは全て観れた。
思い残すことはこの時点でなかったと思う。
でもここに至って起き上がれるようになった。
ヒロくんのショーは俺が沈み切ったところにまた届いたのかもしれない。
体調は一進一退を繰り返す状態ながらも、なんとか働けるところまできた。
そこで発表された三度の続編。
もう、ここまで来たら見届けよう。
同僚に支えられながら、少しずつ良くなっていった。
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 公開
長くなったが今回の話で一番語りたいのはこの作品だ。
第12話でシンちゃんは観客に向けて11話で自分のしたことへの謝罪をする。
それに対する観客の反応は
「いいよー!」
「大丈夫だよー!」
このとき思った。
泣いてる少数派は9.18事件のときの僕、そして同じく傷ついた人達と同じじゃないか、と。
普通なら世の中は少数派には目をくれず、大多数の意見を拾ってそのまま進む。
少数派は切り捨てられる。実際僕らはそうだった。
でもシンちゃんは違った。
泣いたままの少数派をしっかりと見たのだ。
そして、少数派の為に涙を流し、あまつさえ大好きなプリズムショーをやめようとする。
なんで、なんで
シンちゃんは何にも悪いことをしていないのに
でもシンちゃんは僕たちを見てくれた。
僕たちのために泣いてくれた。
それをシンちゃんは今回与えてくれたのだ。
そして皆のショーが始まる。
今まで長々と書いてきたのもこれが理由だ。
『今ここに立っていることが 僕の最高の幸せ』
離れていった人も確かにいる。
でもそんな僕にもまだそばにいてくれる人がいる。
皆がいなければここまで来れなかった。
『どんなに辛く悲しい気持ちも 困難に負けそうな時も』
沢山あった。本当に沢山。
『僕らがいる 心配しないで
もう一人にはしないから おいで』
ここまで、ここまで言ってくれるなんて
かつてコンテンツに切り捨てられた。
身も心も全て捧げたコンテンツに。
もう何も信じられないと思った。
でも
この世に愛はあると
コンテンツは更に愛を大きくして返してくれると
セプテントリオンの7人とKING OF PRISMという作品はそれを教えてくれた。
こんなに嬉しいことはない。
キンプリは、スッスッスはあの時、そしてその未来で得られるはずだった
オタクとしての充実感を
オタクとしての達成感を
僕に与えてくれた。
やっと僕の心の傷は塞がりました。
傷が治ったわけではないけれど
塞がってくれた。
この先僕は22世紀まで歩いて行こうと思う。
ありがとうのかわりに好きって言い続けてよかった。
2016年に恋だったものが、2019年に愛になった証だから。
『ありがとう』
内科の病気はどうにもならないと言われるが、叱咤激励され、がんばろうと決める
その後、受験も成功して当初の余命より長生きはするけど、やっぱり死ぬ
最後、主人公の元担任がBJとすれ違い、主人公は満足してたと伝えるが、
BJは「冗談じゃない、死んで満足なやつなんているもんか」と言って去る
「のりこえてもいくらでも前に立ちはだかってるって感じ・・・」
「きっとえんえんと壁が死ぬまでつづくのね・・・・・・それが人の一生なんだわ」
「ぼくなんか一年たったら壁は一つだけ・・・それでおしまいなんだな」
子どもから大人まで、読んだときによって受ける印象が変わってきそうな話だった
あ、BJは手術しなかったけど、こころの手術をしたんだな、とふと思った
今でも通用するかわいさ
調べてみたら、膣内射精障害っていうらしい。
床オナとか、足ピーンとか、手で強く握りすぎてたりとかすると、なりやすいんだそうだ。
彼氏がやたら上に乗っかってきて、恥骨あたりの固い場所にTNKを擦り付けるので
彼氏にも「これではないか」と聞いたら、ほぼそうだと思うという返事がきたので確定だと思う。
彼氏は20半ばで私が初めてだったので、最初は慣れてないしな、
ここはワシが一肌脱いでやろう(物理)と思い、何とか出るように全力で工夫してた。
いろいろ体位変えたり、ムード出したりコスプレしてみたりビデオ見ながらとか、なんだりかんだり。
リップサービスもマシマシだったし、自分なりにかなり頑張った。が、出ない。
そんな感じで、私がサービスしすぎたせいか、童貞野郎の彼氏はセックス大好きになって、
日に3回も4回もやろうやろうと言うようになってしまった。出ねえのにな
散歩が趣味で休みの日は1日20キロとかざらに歩くし、一時期山に狂ったように登っていたので
昔水泳をしていたので、わりと背筋もある。
歴代彼氏(3人ほど)は、全員が全員「キツすぎて最初入るか不安だった」といったぐらいだし、
その人と付き合う1か月前も同じこと言われたので、
自分が緩すぎるということは多分ないと思う。知らんけど。
毎日1万歩は歩いているし、全然関係ないけどswitchでボクササイズも始めた。
もうこれ以上、私の尻は鍛えようがない。
行為の度にTNKをねじ切る勢いで肛門に全ての力を注ぎこんではいるのだが、
どれだけ圧力をかけても、結果、出ない。
自分がこんだけ頑張っているのに、彼氏と来たら「出なくてもよくない?」だとさ。
オナニーに関しては「床にこすりつけるな」「足ピンするな」
「強く握りすぎるな」と口うるさく指摘したら、「床でやるのはやめたよ」って言われたが
実際は知らん。というか、床はって何だよ他もやめろ。
病院に行ってほしいと何度も言ってるが、なんやかんや理由をつけて行かない。
もう正直なところ、完全に疲れてきちゃってセックスが嫌いになってきた。
性格の相性はいいし、一緒にいて楽しいし、尊敬できるところもあるんだけど、
もう「出ない」「出ないことに危機感がない」ってのが本当にイヤンなってきた。
結婚しようかみたいな話も出てたが、こいつと結婚したら死ぬまでセックスには不自由するんだな…と思うと
なんか暗い気持ちになる。