表現規制派の新橋九段が表題のような名前の運動を企画したようだ。
所で、該当団体のtwitterには以下のような意見が寄せられた。
おわかりいただけただろうか。
「公の秩序」と同等かあるいはそれ以上に曖昧な概念でオタクの権利を「調整」する欲望を隠しすらしない。
だれが信用できようか。
その「調整」とやらで無限の我慢を強いられ続けてきたのがオタクであり、強いてきたのがフェミや自称「リベラル」。
その抑圧への答えが山田太郎だということをいい加減分かれ。
「広く薄く表現の自由を守るオタク連合」に名乗りを変えたら許されるかな?
許されないよ。「広く」ないからね。 オタクの人権を軽視してる以上は。
シンプルな話、他者の権利と衝突するときは必要に応じて調整すべきという立場です。 「オタクの人権は優先順位最下位なので、誰と衝突しても常に引っ込むべきです」と言えばおし...
「オタクの人権は優先順位最下位なので、誰と衝突しても常に引っ込むべきです」と言えばおしまいの話だからな 似たようなことは言ってるからな。 「マイノリティ」とか「マジョリ...
別に新橋九段は信用しなくていいぞ。
新橋九段もその加担者も信用できないね。もちろん「リベラル」も。
そして全人類もだ!
全人類ではないよ。「リベラル」を自称する全体主義者だけ。
つまり全人類だな!