はてなキーワード: カスタマーサービスとは
手順はこうだ。
①不備のある商品を送り付ける。
↓
②商品に不備があると指摘される。
↓
③キャンセルのため、商品を返送してもらう。(ラクマの規定で購入者元払いとなっている)
↓
これだけである。
商品は出品者の元に戻り、かつ、取引はキャンセルされない(できない)ので購入代金はずっとラクマに預けられたままだ。
ラクマに問い合わせても「キャンセルに双方が同意していなければ駄目。規定なので」と言われてお終い。
つまり、不備がある不備がないの水掛け論をするだけで、購入者に嫌がらせが出来るという仕組みなのだ。
これで、筆者は商品を購入し、キャンセルに同意してくれたので商品を返送し、キャンセル処理を出品者に依頼したところ、やっぱやーめたを喰らったのである。
こうなったら、もうどうにもならない。ラクマは「キャンセルに双方が同意していなければ駄目。規定なので」しか言わない。解決策も提示しない。
そうなったら泣き寝入りするしかないのだ。出品者には痛手はない。商品は元払いで戻っている。ラクマはお金をプールしてもらえる。購入者だけが損をするのだ。
そして、ラクマはこの状態を容認しているのが大きい。カスタマーサービスに尋ねたところ、返答はなかった。つまり、規約違反ではないのだ。
皆もラクマでのいたずらには気を付けて欲しい。そして、これを実行するのであれば、筆者以外に行って欲しい。
ご機嫌麗しゅう、エスカルゴン閣下。こちらホーリーナイトメア社カスタマーサービスでございます。
ご機嫌麗しゅう、デデデ陛下。こちらホーリーナイトメア社カスタマーサービスでございます。
反フェミ(弱者男性)とフェミ(弱者女性)を安楽死させる魔獣でございますか、、、。カービィを倒すこととは関係ないように思われますが、急にどうされましたか?
ご機嫌麗しゅう、デデデ陛下。ホーリーナイトメア社カスタマーサービスでございます。
我社には飯炊きオナホール魔獣もございますが、お値段お高くなっております。先日カービィを倒すといってダウンロードした魔獣代及びホーリーナイトメア社の有料チャンネル電波を不正にジャックしアニメを視聴された際の損害金合わせて900万デデン、また溜まっているツケ900万デデン、合わせて1800デデンを至急お支払い頂ければ、すぐにでもお送り致します。
デデデ「大臣のパームや貧乏なハニーのパパですら非童貞なのに、大王のこのワシが童貞なのはおかしいゾイ!女とセックスしたいゾイ!」
エスカルゴン「デブでケチで性格の悪い、どこかの独裁国家の三代目みたいな陛下が女に好かれるわけないでゲス、って痛いでゲス!もうすぐに殴らないでほしいでゲス!そんなんだからモテないでゲスよ!」
カスタマーサービス「これはこれはデデデ陛下。ご機嫌麗しゅう」
カスタマーサービス「陛下とあろうお方が一体どうしてそのようなことをお悩みで?」
デデデ「うるさい!さっさと教えるゾイ!」
魔獣ダウンロード
デデデ「こいつは何だゾイ?」
カスタマーサービス「おほほほ!エスカルゴン閣下、彼をみくびってはいけませんよ。彼は銀河中のメスと交尾して回った最強のモテ魔獣『ラブエンジニア』でございます。彼の指導を受け実践すれば陛下もセックスに不自由することはないでしょう」
ラブエンジニア「、、、ショーメイ、、シヨート、、オモウ、、」
デデデ「それは頼もしいゾイ!さっさとセックスする方法を教えるゾイ!」
カスタマーサービス「では後ほど『期間限定!ホーリーナイトメア社&ラブエンジニアの恋愛工学講座』の請求書をお送り致します」
エスカルゴン「全くくだらないことにお金を使って、、、呆れた人でゲス」
・・・その頃
ブン「恋愛工学?ネーチャン、なにそれ?」
カービィ「ぽよ?」
フーム「女性を一方的に恨んだモテない男が復讐のためにセックスすることだけをゴールに考え出した醜くて悲しい学問よ。あなたたちはそんなものに手を出しちゃダメよ」
エスカルゴン「金融大国?またそんなくだらないことを言って。ホーリーナイトメア社にツケも払えない陛下には無理でゲスよ」
デデデ「ププビレッジを金融大国にするために役に立つ魔獣を送るゾイ!」
カスタマーサービス「それは良いお考え。陛下が潤えば我社へのツケの支払いも滞りません。それではこちらを!」
魔獣ダウンロード
エスカルゴン「これはなんでゲスか?ただのビルにしか見えないでゲスよ」
カスタマーサービス「資金洗浄魔獣『モヌケノカラーン』でございます。この魔獣を通せばいかなる方法で手に入れたお金も綺麗なお金となります。またこの魔獣の体内に会社のオフィスをおけば会社は税金を支払う必要がなくなるのでございます」
ワドルドゥ隊長「デデデ陛下!エスカルゴン閣下!お客様でございます!」
デデデ「いきなりなんだゾイ!お前は誰ゾイ?」
エスカルゴン「あ!こいつは!陛下はイヤナイをご存じないでゲスか⁉」
デデデ「知らんゾイ」
エスカルゴン「ヒノモトランドの商人でゲス!奴隷を使って生産したタダ同然の粗悪な服を世界中に売りつける悪党でゲスよ!」
デデデ「そんなやつが一体何用ゾイ」
イヤナイ「実は我がヒノモトランドが税金をもっと払えとうるさいもので。こちらにオフィスを置かせて頂きたい。あと奴隷を用意するためにシナランドに払う賄賂などもこちらを通したく伺いました。もちろん陛下にもそれなりのお金をお渡しします」
デデデ「金をくれるかゾイ!それはよいゾイ!モヌケノカラーンを使うゾイ!」
エスカルゴン「もう!資金洗浄と脱税に国ぐるみで手を貸して、超大国フリーダムランドから『大量破壊兵器保有の疑い』をかけられて国を追われても知らないでゲスよ!」
デデデ「金が入ればなんでもよいゾイ!」
カスタマーサービス「ツァーリボンでございます。この魔獣が着地した場所の生きとし生ける物全てを焼き尽くす銀河最強の魔獣でございます。」
デデデ「頼もしいゾイ!」