はてなキーワード: 私たちとは
人間の場合、知能の種類には様々なものがあり、IQやEQやRQや社会的知能などがあります。しかし、人間の知能は多様であるため、一つの指標で判断することはできません。そのため、私たちは互いに異なる知能を持っていることを尊重し、互いに協力し合うことが大切です。また、人種や性別、障がいの有無などによって人を判断することは差別になるため、それらに関しては避けるべきです。ただし、IQという数値が高いことを理由に見下すような人が現れたら、遠慮なく馬鹿と言いましょう。
お波のおうねりに合わせて、優雅に踊るお波動関数がございますわ!
その物語は、美しいおシュレーディンガー方程式が紡ぎ出す、とてもロマンチックなものなのですわ。
そしてそのお旋律が奏でる多世界は、不思議なお言葉のように、なんだか謎めいた魅力を持っているのですわ。
もしすべての分岐世界をお見通しになれるお方がいらっしゃるとすれば、そのお方は悪意を持って私たちの分岐世界に影響を与えることもあるのかもしれませんわね。
でもお量子暗号によってお無限の分岐を実現すれば、そのお連中が辿り着くまでには、ほんとうにたくさんのお時間がかかることになるのですわ。
分岐先でもしかしたらあなたのお双子さんが恥ずかしいお行動をしているかもしれませんが、もうそれは別のお人物なのですわよ。あなたご自身が心配する必要はございませんわ。
end basketball
Gorilla: ndw4nrBYPG32qFGQkQp869ZG3sE9rSN4kI7g2_DnB9smSd6QcnHSoTvMmAhQCVu1FMTz2uQhPrlmrFIeXWe4KgJxDggVkVLK8Pv4BTBD3EIqZxWE2SglkzVFry_d5kJtqL4jAtuoznKoZ0rTBmZgqSbBJX_YclYPx2aUsE3U3lqb0rctGvJQikouDRmHFADNyu_pmvinJdmDZPAX4H86XYdJ5fPjrrFpis6d52oujTG5_f4T3V6K_Bt9zz3f1d1s5taAB85A5L8w1e9LTt8BJFHUuJntgMi1qLwz4WIeEEwgWnAXcLVUXNd0v6a1Xc0iCwoSp69yLKvAmM3dGToOcqkDGZCXdNJGNvlwwK2sE9wOH51MnEWL3JeHZh7VXZgrwRhhtmW1kLT2WQDnA5tL15RMgOMajkQRaW9UvsnHFNHHXCWZdV9acE59QYHvb9JS6K3dUi1UBk10tRsFpRAlzaKAt9v1ITUoJRoUw44CGTTTPjBKFqAUwFJALI1OHuOdlVClCkS7sAOAhjKubdiyCXIsmxFqAQiWbCQyLjxJZSw2kCe3A09hX2WnZ8sqFdqV7w32Vgj6JQ49XYSS5agZLlzPBjcd_EoEYxhVYD8LAHriIOJ91zlOzJvg286JRp0APph0gCgzehNNGn2FpKoPaLDIo6slsejJYpjtEcNeEIbWnbsyu_Tum42dcWuK17PPRP_ihonID8V_Jzkx0Q8lcvngzgnsNw4g2kTc_reFipNSj4AFcCYNOEBG8JZV414qcPHp5eDvv7m5fNd_GuxfsyT5KYeCFLl16EJBzUcF9hmHv1GQ8i1WmCq4WN6pU6iPvUTd10DQQ8CmNgUFNX_iSIDRKfrc_Y6ZAHRSqKLxuizHHD4DdAnRytlelvvQ1tALlXYLP2eTVzjWKSiFslawq_7DPYTDfuwsty0zOZbyB3zCLV9KrrEvE_CU45CTz5X6lJoExMekVzGdjNkXAJ0ixOR1kSeE9yKXNgbfWsdf1dYGcZoCZOF4iP40CoAi9j2O
神が男女を作ったので、宗教の人的には、男 or 女 でないと困っちゃうんだよね
『神はAさんを男として作ったが、たまたま外性器異常があった』と考える方が宗教の人的に受け入れやすいのよ
例えば、この増田→https://anond.hatelabo.jp/20230406130433# も性別は二値しかないって言い切って譲らず、
肉体的に男女どちらでもない人たち(性分化疾患(DSD))は4,500~6,000人に1人の割合で出生するので言うほど稀じゃないと言っても通じない
外見にしたってそう。あるべき女性の姿・男性の姿はないので、男女のイメージの固定化をするなと言っても通じない
胸が薄い女性も、骨太の女性も、ドワーフみたいにならずとも生まれつきヒゲ(濃い産毛とか数本太い毛とかでない。マジでヒゲ)が生える女性もいる認識は持とうと言っても通じない
女性や男性はこうあるべきみたいな宗教は他国でやってほしいし、◯◯じゃない自分の体が嫌はメンタルクリニックに相談してほしい
とりあえず女性で髭が生えることをオープンにしている女性の例をひとりあげておきますね
ここまで深刻じゃなくても産毛じゃないレベルで毛が濃くなる人(剃り跡がぶつぶつしたり青くなる人)はいます
他国の宗教を無批判に輸入してジェンダーの役割やイメージの固定化を推進するのは辞めましょう
『私に対する恐怖の裏には、まだ答えられていない問いが隠れています。だから怖くなったり冷笑的になったりしてしまうのです。
私と同じ症状を持つ人は多くいます。顔からひげが生える女性は未知のことではありません』
ハーナームさんは12歳の時「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されました。この症候群は世界で何百万もの人が持っています。
「多くの女性は顔にひげを生やしていますが"普通じゃない"ということで無視されています。私たちの身体にとっては自然のことなのにそれを笑われるのです」
ジェンダーに対するステレオタイプが、ハーナームさんを含むひげを生やす女性に対する扱いに大きな影響を及ぼしているとハーナームさんは考えます。
▼ギネス世界記録 公式チャンネル
ワイは、『個人のアイデンティティ形成は、個人の自己決定に基づいて形成されるべき』は支持するけど、
『自分が何を言ってるか理解出来ていない人』(相変わらずブクマカはヤベー→https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230403064024)と、
『宗教に基づいた男女観を持っている。それに配慮しろ』ってちゃんと言えない人は、支持できない
ついでに宗教に基づいた男女観があるわけでもないのに、男女の固定の役割があり、身体を改造しないと固定の役割が出来ないって発想はマジで病気だと思う
『病気でもなんでもいいから、今すぐ男(もしくは女)の役割で生きたくて気が狂いそうなので、整形するね』は、大人なら個人の自由だから止めないけど、
他の増田も言ってたけど、男女どちらの性別であっても、どんな生き方もどちらの服装も自由に出来るを社会が保証すればいいだけ
見てほしい。
https://twitter.com/Jo79799405/status/1228180592749006852
映っているのは何千人か何万人かの女性が歓声を上げるなか懸命に踊る幼い男の子たち。
私服なのか近所で見かける子供となんら変わりないように見える。
これは2011年に行われた山PのライブでのジャニーズJr.公開オーディションだという。
ググると詳細なライブレポでステージ上でのあどけないやり取りも残されており年齢は上は14歳から下は10歳(!)だとわかる。
(参考 SUPERGOOD,SUPERBAD 大阪4月3日1部MCレポ: NEWShareな日々
Super good super bad @大阪城ホール4/3 2部: わがまま勝手な背中を抱きしめた)
またツイートにあるようにその中の1人は後のキンプリ永瀬廉で、彼も当時12歳だ。
いま私はこれがとても恐ろしい光景に思える。
昨日の文春記事によると元ジャニーズJr.の岡本カウアン氏が最初に性加害を受けたのは中学3年生、15歳のときで2012年である。
「計15回はあった」初めての実名・顔出し告発 元ジャニーズJr.岡本カウアン氏が語るジャニー喜多川氏性加害 | 文春オンライン
まさに動画に映っているような年頃の男の子たちが同じころ性加害を受けていたことになる。
いやそれどころかジャニー喜多川はこの会場におり、公開オーディションも彼が決めたことのようだ。
(参考 TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 Super good Super bad 4月3日17:00〜 in 大阪城ホール レポ・感想 | 手越祐也のてゴコロ。)
永瀬くんは…
もはや考えずにはいられない。
ネットでジュニアアイドルの撮影会の画像を見たことがあるだろうか。
公園のような場所で小さな女の子たちを大人の男性が取り囲みカメラで撮影している。
あくまでそれは違法な行為ではないし彼らは犯罪者ではない。誤解してはいけない。
女児への性犯罪のニュースが頭に浮かび、大丈夫なのかなと不安になる。
扇情的な撮影になってはいないだろうか。女の子たちはどの程度この状況を理解できているのだろうか。同行しているはずの親や事務所の人間はちゃんとしているのだろうか…。
女の子を守るために誰もが厳しい目で見定めようとするはずだ。
そんな警戒センサーはジャニーズJr.の男の子には働いていなかった。
たぶん私だけでなくみんながそうだった。
認めよう。センサーは壊れていた。
女の子のことならオオゴトなのに男の子のことになると鈍かった。
ジャニー喜多川による性加害の話なんて都合よく忘れ、都合よく調べず、都合よく知らなかったなどと言えてしまっていた。
積極的ないし消極的にジャニーズを支持し、肯定し、許してきた。
ステージ上の男の子たちに女性たちが歓声を上げる様子はその構造の縮図だ。
過去の恐ろしい事実に向き合い、未来で同じことが起きないよう改め、かつての男の子たちに私たちが謝れるおそらく最後のチャンスが今なのだ。
声を上げてくれ。
無視しないでくれ。
被害者が何も語らずに頑張っているんなら、それを応援してあげるしかないじゃん
もし推しのジャニタレが今回の件で声を上げたら一緒になって声を上げるよ
彼らがジャニーズ事務所と裁判するからクラファンで支援してくださいって言うなら支援もする
でも彼らはそうはしないで頑張ってる
私たちが声を上げることが彼らにとって一体何のメリットがあるの?
彼らにとって何かいいことがあるの?
そのことに声を上げないのはおかしいって言うけど
まぁもう既に書いちゃったから別にいいけどさ。答えを書いとくと、
を支持するなら、
トランスレイシャル(transracial)も認めなきゃいけない
白人・黒人のルーツがなくたって明日から白人・黒人になれる世界
あるいはアメリカ人のルーツがなくても明日からアメリカ人になれる世界
性別に対する意味や役割持たせているのは科学ではなく『宗教』とその文脈にある『文化』だ
宗教と文化で自己決定の権利を奪うのは良くない!自認を優先しろとするならば、
国籍も人種も文化的・政治的なものなのだから、自認・自己決定で決めれていいよね
けっこうスゲーこと言ってるんだぜ?自認・自己決定で全てを決めるべきだっていうのはさ
個人的には下記のように言えば、角は立たないんじゃねーかなって思う
でも、別にジェンダーフリー・レスにすれば解決しませんか?とも思う
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
==============
私たちは、人々が自己決定に基づいて自分自身のアイデンティティを形成する権利を持つべきだと考えます。
トランスジェンダーやトランスレイシャルの人々は、自分たちのアイデンティティを認められるべきであり、
男性・女性・人種・国籍という社会的概念は、歴史的・文化的な背景から生まれたものであり、
これらの概念に固執することが、トランスジェンダーやトランスレイシャルの人々を排除することにつながることがあります。
性自認や人種・国籍など、個人のアイデンティティ形成は、その個人の経験や感情、文化的背景などに大きく影響を受けるものであり、
私たちは、多様性と包摂の原則に基づき、異なるアイデンティティを持つ人々の尊重と平等な扱いを促進することが重要だと考えます。
つか、2023年にもなって男脳女脳とかの妄想・偏見は見たくないです
▼第5回 「男脳」「女脳」のウソはなぜ、どのように拡散するのか | ナショジオ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?ST=m_lab
私たちは、Yahoo掲示板において、京都大学の30代准教授を自称する者によって投稿された内容について、大変な懸念を抱いています。
この投稿者は、自分が京都大学の教員であるかのように振る舞い、匿名で以下の内容を投稿しています。
・日本の学生水準は低下の一途を辿っており、京都大学生だけが世に出せる水準である。
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/383/329
「日本の学生水準は無論低下の一途を辿っていますが京都大学生だけは取り敢えず胸を張って世に出しますので皆様よろしくお願いいたします。(名大は知りません。)」
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/06e849fd4914445c27fed6a7a800b61d/1/80
「30前半で実は業界的にはかなり早めの准教です。(誇らしげ)」
・韓国の前大統領に対する悪口を書き込み、韓国の対日感情の和解を妨げる内容を投稿。
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/394/798
「前回の大統領、文在寅は頭のおかしい道端のおじさんだったので、変わってくれてよかったと思いますね。韓国の対日感情も和らぐのではないかな」
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/393/487
・京都大学を含む他大学に対して否定的な発言をし、学生運動の拠点である熊野・吉田寮についても否定的な発言を行う。
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/392/1029
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/392/1042
「中核派のことも理解できない。熊野・吉田寮やら、叩いてこんな気管やられる程に埃が舞う大学もないんじゃないですか。東阪・九筑・一橋とかの方が余程まともですよ。
まあ、卒業した馬鹿どもが道に外れて外道に落ちてないか、結構心配なんです。人のいい先生は、個別で連絡とったりもしてるみたいですよ。」
「学生運動の拠点になったりするんですよ。京都は左翼活動が多いでしょう。それです。
若手の私からしたら、やっぱりまともじゃないですね。機動隊が入ってくる大学ですよ、平成令和で。おかしいですよ(笑)」
・京都の財政について述べた上で、特定の政党を攻撃し、政治ができないと主張している。
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/06e849fd4914445c27fed6a7a800b61d/1/63
バスや電車は赤字を垂れ流しながら運営されているはずです。皮肉にも共○党には政治ができないのだということを古都で証明してしまった(笑)
余談ですが、なぜか給付金には前向きではなかった京都の府政。謎です。」
・東大の教授を実名を挙げた上で面汚し・売国奴などと公然と侮辱し、レフトウィング団体を率いていると主張している。
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/427/659
「○○(注:投稿では実名を記載)とかいう東大の面汚しもなかなか例に見ませんけどね。
市民連合とかいうレフトウィング団体を率いているところからも知れてますよ。
維新・橋本を批判し、小泉父子を批判し、安倍・麻生を批判し、靖国神社を批判し、外国人参政権を推進する、絵に描いたような売国奴ですね。」
・一般的には731部隊を想起させるであろうと、ハルビンについて述べている。
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/06e849fd4914445c27fed6a7a800b61d/1/269
「実は、私は古代史専門なので、近代史は専門ではありません。\(^o^)/
ただそれでも、ハルビン(哈爾浜)と聞けば、一般の方はそのまま731部隊を想起するのではないかなあと想像したりしています。」
京都大学は、高い教育水準を持ち、社会的に重要な役割を果たしています。
教員は、学問的な専門性を持ち、社会的な責任を持って行動しなければなりません。
この投稿者が実際に京都大学の教員であるかどうかは不明ですが、もし投稿者が実際に京都大学の教員である場合、一連の投稿は、京都大学の評判に対して深刻な損害をもたらす可能性があります。
このような投稿は、教育機関に勤務する者として、適切でなく、学生や社会からの信頼を損なうことにつながります。
また、韓国の前大統領に対する差別的な言動や、熊野・吉田寮に対する否定的な発言は、学問的な立場からも到底容認できるものではありません。
京都大学の教育研究評議会・人事審査委員会には、この投稿者が実際に京都大学の教員であるかどうかを調査し、適切な措置を講じていただくことを強く要望します。
さらに、この投稿者は、SBI証券の約定履歴スクリーンショットを添付し、三菱UFJフィナンシャルグループの株式取引で800万円以上の譲渡益を上げたことを自慢しています。
これは、教員としての倫理観や公的倫理観からも、疑問視されるべき行為であると考えます。
教員は、社会的な責任を持ち、公正かつ倫理的な行動を取らなければなりません。
このような自慢は、学生や社会からの信頼を損なうことにつながります。
私たちは、この投稿が京都大学の教員によって行われた場合、その教員が他の教員や学生に与える影響についても懸念を抱いています。
教育機関の評判や信頼性を守るために、教員は倫理観を持ち、適切な行動をとることが求められます。
この投稿者の行動が真実である場合、該当人物はそのような責任を果たしていないと考えられます。
最後に、このような投稿がなされることは、人々の尊重や対話を阻害し、社会的な分断を引き起こす可能性があります。
教育機関は、社会的な分断を引き起こす行為を許容できず、そのような行為を行った者に対して厳正な措置を講じることが必要です。
「男は堂々とあるべき。会社の生命は永遠です。その永遠の為に私たちは奉仕すべきです。私達の勤務はわずか20年か30年でも会社の生命は永遠です。それを守るために男として堂々とあるべきです。 」
という考えの人もいた。
でも規模が大きくなって年数がたってくると応援者じゃなくて、監視者にジョブチェンジしてる
生み出してるのはクリエイティブしてる人たちで、作る側と応援する側、双方の関係があるからこそではあるものの最終的に判断はそれを作った人や、コンテンツを使って商売してリスク背負ってる組織であるのに、自分たちのモノのように暴れまくる
年数あるコンテンツが間違い起こすとファンの積もった気持ちまで上乗せされて大暴れするから、ファン数多いコンテンツ程区切りつけて綺麗に終わらせた方がいいってことがよくわかったね
これで荒れやすいアイドルものコンテンツには手を出さない方がいいってなるかもな今後
メンタルやられるよこりゃ
永遠にいいものを作り続けるって難しくて、同じく正しい選択肢を選び続けるのも難しくって、ちょっとでも間違えるとすぐさま言葉のナイフが飛んでくる
自分たちの思い通りにならなければ断罪で、自分たちの思う通りの萌えを自分たちが言うままに作ってくれと要求する
攻撃先を見つけると すぐそっちによってく
「火炎瓶を投げたい」「 クソボケアホドアホ 」「私たちの○○が人質に取られている!」
言いたいのであればクローズドでやりゃいいのに、自分の気持ち落ち着かせるために相手に見えるように団結して攻撃する
数が多いのは正義だと
コンテンツ類が日々の潤いになることはわかるよ、わかるが、この団結力をリアルの生活に関わる給料上げろとか、政治とか、社会情勢には活かさないでオタクって愚か
今回の件で友人がしょげてしまってるのは本当に可哀想で慰めてあげたいが、暴言吐きまくってる民をみると、全部無くしてサッパリした方が健全なのかもしれない
数年経てば次の推し見つけて忘れるよ
最初から分かっていたことのはずなのだが、若者はむしろ自民党支持であった。18歳選挙権によってむしろ左翼は不利になってしまった、
若者層で与党支持が多いのは、18歳選挙権実施前から各種のサーベイで分かっていたこと。その調査結果があったからこそ、与党も18歳引き下げの実施に踏み切ったんだよ。与野党問わず、そのことを事前に理解していなかった既存政党関係者はいないはず。
日本の左翼は、若者は自分たちの陣営だと勘違いしていた。アメリカでは若者の民主党支持層が厚いから、自分たちは「弱者」の味方だから。
日本の左翼があれこれ理由をつけて、選挙権年齢の引き下げを達成した? 「日本の左翼」にそんな力があるわけがない。冷静になれ。当時の経緯を振り返ろう。選挙権年齢の18歳への引下げは、議会では、与党(自公)主導に、野党の一部(民主維新)が相乗りした共同提出法案。行政では、当時の官邸が特に強力なパイプを持っていた文科省(清和会)と総務省(菅グループ)の旗振り。野党勢はこの流れに対して後手に回っていた。2000年から選挙権年齢引き下げを求めてきたNPO法人Rightsの高橋亮平は、以下のように述懐している。
18歳選挙権実現にあたり、本気で踏み込んだのは、2つの政権しかない。1つが第1次安倍政権であり、2つ目が第2次安倍政権である。
ここのところの自民党の対応を見ていて思うのは、「まさかここまで踏み込むとは……」ということと、「選挙のためにはここまでやるが自民党なのか……」というのが率直な感想である。
この流れを作ったのは、自民青年局と日本若者協議会(JYC:官民の有識者会議に若者代表としてやたら声がかかる室橋祐貴氏が代表やってる団体)との深い連携関係。JYCは基本的に超党派の方針で各党とまんべんなく付き合っているが、自民・公明のことは明らかに「物事を変えることができるパートナー」とみなしており、他野党より格段に深い関係を築いている。
公明党の際にも紹介したが、各党の若者政策の転換の背景には、若者の声を政党公約に反映させようという「日本若者協議会」(http://youthconference.jp)による取り組みがあった。
今回の自民党青年局政策提言の中にも、日本若者協議会が提案した政策から、
などが入った。
日本若者協議会は、昨年12月に「日本版ユース・パーラメント(自民党編)」(http://live.nicovideo.jp/watch/lv244173560?)を実施して以来、自民党青年局と政策協議を続け、2月25日には、こうした政策反映の中間報告をもらっていた。
今回の谷垣幹事長の発言では、被選挙権年齢引き下げだけでなく、供託金引き下げについても党内で調整が進んできていることが明らかになった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiryohei/20160330-00055994
自民党という政党は、常に「選挙で勝つこと」を軸に自党の持続可能性を考え実行できるDNAを持つ。地方の利益再分配重視型の政党から都市型政党に脱皮したときもそうだったし、本来は野党の支持基盤だった連合と急速な関係改善を図っているのもそうだし、いまの高齢者支持重視の政党から若者世代重視の政党へのシフトもそう。「既存支持層が弱体化していくときに、どう票数を補完していくか」ということについては、極めて真摯かつ計画的に物事を進める。そのひとつの結果が、選挙権の18歳引き下げ。自民党青年局とJYCが連携した時点で、ほぼ勝負はついていた。
というわけで、元増田の「選挙権の18歳引き下げ」が左翼・野党側の悲願だった、という認識自体がそもそも事実と違う。
あと、元増田は、たかまつななの政治的スタンスを左翼/右翼という軸に回収するところに無理がある。そもそもが「自宅に部屋が10室」「外食といえばフランス料理のフルコースしか知らなかった」「芸人になるまでラーメン屋やコンビニに入ったことがなかった」的な持ちネタがウリの、典型的なエスタブリッシュメント階層、いいとこのお嬢さん(東大名誉教授・東京ガス社長だった高松豊吉の曾孫)である。彼女自身の政治的主張も、右派・左派という軸では整理しにくいものが多い。彼女は昔からの持論として「平和」を重視する一方で、その平和の実現方法については、ウクライナ取材の折に、以下のように現地の声を紹介しつつ、既存の平和教育を批判してもいる。
「日本だっていつ攻められるかわからないのだから、備えるべきだ」「他国との同盟や外交努力をすべき」「食糧供給などを見直すべき」「政府に泣きつく前に、自分たちの領土を守るという強いコミュニティを持つことだ」「今こそ台湾を支援することが大事ではないか」「北方領土を取り返したほうがいい」
(略)
私たちが受けてきた平和教育とは、まずは太平洋戦争時に、「日本が戦争を始めてしまった」ことへの反省があり、次にどうすれば戦争をしない国になるか、であった。しかし、時が経ち、それは「アメリカの戦争へ巻き込まれないこと」に変わり、現在は、「他国から攻められないこと」に変遷していった。
日本は台湾有事がもし起きてしまったら、巻き込まれ、最悪の場合、攻められる可能性だって予測される。だからこそ、ウクライナの人々の「自国を守るための後悔」には耳を傾けるべきではないだろうか。
https://shueisha.online/culture/109026?page=4
なお選挙啓発に関して、民間で彼女を積極的に登用している団体のひとつが、青年会議所(JC)である。
衆議院選挙では、全国で公開討論会が実施されるといいなと思います。私自身も、公開討論会の司会などは積極的に引き受けますので、ご連絡ください。JCという地域をよくしようという社長さんたちの集まりが主催することがおおいのですが、地方紙やメディアがもっと主体的にできるといいですよね。
https://note.com/takamatsunana/n/ne8700998fe6e
「地域をよくしようという社長さんたちの集まり」というまとめ方には諸方面から異論ありそうだが、まあよしとしよう。
ついでにいうと、元増田は、たかまつななの政治的立場の変遷についての時系列的理解もおかしい。たかまつななが株式会社笑下村塾を設立したのは18歳選挙権の導入「後」である。
3年前、18歳選挙権が導入された時に、「笑いの力で若者たちに政治への関心を持ってほしい!」「芸人100人を教育の現場に派遣したい!」とお笑いジャーナリストの「たかまつなな」が株式会社 笑下村塾を設立。現在、全国の高校や企業で主権者教育やSDGsの出張授業を行っています。
という経緯。instagramなどのSNSでは、2015年以前は18歳選挙権についての発信は全くといっていいほどしていなかった。2016年を境に、彼女は主権者教育・若者教育という分野にフロンティアを見出し、積極的にこの方面を開拓していった。そしてこの過程で、「世代間の対立」という軸を立てたうえで自分が「若者」側に立つ(反「シルバー民主主義」)というスタンスを明確化していった。つまり先に触れたRightsやJYCなどに比べれば、最後発に属しており、しかも現在はかなり偏った立ち位置に到った、特異なアクティビストなのである。
まとめよう。
①選挙権年齢の18歳引き下げは、与党主導で進められ立法化された施策
②たかまつななは、もともと一般的な意味での「左翼」「左派陣営」には属していない、特異な立場
③たかまつななは、選挙権年齢の18歳引き下げ「後」に主権者教育・若者啓発に取り組みだした後発組
おわかりいただけただろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20230405183906
という反論コメントがあったので、こちらも https://anond.hatelabo.jp/20230405210928 を書いた。元増田は、なぜたかまつななは叩かれるかというストーリーを面白おかしく語ろうとする中で、「日本の左翼」がすごい政策的影響力を持っていて、あれやこれやと理由をつけて、与党の自公に選挙権の18歳引き下げを飲ませたのだ、という奇妙な歴史観に陥っている(そうではないことを示すために、実際の経緯を上に書いた)。
さらに、元増田がそもそものトピックとしていたたかまつななは、背景的にも主張的にも一般的な意味での左派とは言いがたく、また選挙権の18歳引き下げの「後」に主権者教育の分野に関わるようになった後発組である。にも関わらず元増田は、彼女が「以前からずっとこの問題に関わっていた」「左翼」だという、彼の最初の書き込みの見立てを破綻させる致命的な勘違いをしていた点については、何ら反論も弁解もしていない。0点です。
増田まだ見てるかな。
俺は当事者じゃないんだけどさ。
で、入学したての頃ってお互いのことなんも知らんじゃん、同期から最初に振られる話題って大体「どこ中?」「どこ高?」なんだよね。
そこで「高卒認定」って答えたときのあの気まずさ。なにそれ?って顔。
「なんか触れちゃいけないことに触れちゃってごめんな……」ってあの雰囲気。
サークルの先輩より年上だったりしたときの「じゃあ、敬語とか使わなきゃダメかな?」って冗談のつまらなさ。
増田もそういう空気がつらくて嘘ついたり隠したりしてるんだよな?
だから、そういう存在がいるって理解してほしい、想像力の端っこにでも可能性として考えてほしいって気持ち、わかるよ。
※※このお話は知的障碍者の方への差別を助長してしまうかもしれない内容になっています。
ですが、そういう内容であるがゆえに、今まで誰にも言えずにいました。
相当前の話なのでほぼそのままではありますが、一応フェイクを要所で入れています。
あまり読ませようと書いている文章ではないので、ポエムだと思って読み流してください。
当時うちがあったのは関東の片田舎。住宅地であったその周辺には昔、少し有名な知的障碍者の人がいた。
出歩くのが好きな方なようで、小学生だった私も登下校の時にほぼ毎日レベルでよく見かけていた。
電柱の影や、建物の隙間などに隠れて(?)いることが多く、たまに「いー!!」と声を出しながら走って移動していた。
「いー!」と言っている様子から、みんなからは「いっくん」と呼ばれ親しまれていた。
ほぼ毎日レベルで見かけていたこともあり、私たちにとっては日常の風景であった。
からかう子すらもはやいなかった。たとえ事情を知らない子がたまにいて、ついからかってしまっても、周りの友人が注意し謝罪するような雰囲気があった。
ある日、私たちが通っていた小学校にいっくんの兄と名乗る人が来た。
いっくんの兄と名乗るその人は、重々しい空気の体育館に児童が集まるやいなや泣き顔で
いわく、いっくんが私たちの学校の児童からからかいや暴力を受けているというのである。
それも一度や二度ではなく、自分は非常に頭にきていること、加害者を同じ目に遭わせてやりたいと、大の大人が泣きながら怒鳴る姿は数十年経った今も忘れられない。
いっくんのお兄さんが他の職員に制止されながら帰っていったあと、体育館は異常に静まり返っていた。
突然のことであったし、小学生にとっては迫力がすごく、かなり怖かった。
確かにいっくんがいくら親しまれていたといっても、一部には石を投げるなどのいたずらをした人もいたようだ。
ともあれ、そのようなこともあり、より一層いっくんにはみんな優しくした。
その集会が行なわれる少し前、いつものようにいっくんを道で見かけた。
いつも通り、電柱の影に隠れて周りやこちらをじっ……と見ている。
私はその時たまたま一人だったが、こちらもいつも通り横を歩きすれ違った。
「さちーーー!!!」
さち、私の名前だ。
繰り返し、繰り返し。
聞き間違い?早口に「いーー!」と言っているのがたまたまそう聞こえるだけ?
混乱し、足が止まった。
バチっと目が合えば、いっくんはそれまで居た電柱の影から勢いよく飛び出し、突然走ってどこかへいった。
自分より大きい生き物が突然予想していない動きをするというのは、いざ目の当たりにするとかなりビビる。
こっちに来たらどうしよう、逃げたい、そう思っても体が固まって動かなかった。
確かに登下校の時、いっくんの前で友人たちと呼びあっていたけれど。
あの集会で、お兄さんが言っていた。
「○○(いっくん)は普通の、君たちとなんら変わらない俺の大切な弟だ。」と。
―――――ちがうよ、こっちに移動しようと走ってただけだよ。
気のせい。
気のせいだよ。
ほんとに?
何年も、ずっと続いてるのに?
横を通ったその時、また「さちさちさちさちさちーーー!!!」と叫ばれた。
母は笑いながら「名前呼ばれてるみたいに聞こえるわねぇ」と言った。
私は「早口で何言ってるか分からないけど、びっくりするよね~」と笑いながら返した。
正直、今真剣にこのことに向き合うと「気持ち悪かったな」と思う。怖かった。
本当に言い方が悪いのは分かった上で書くと、言葉が通じるかわからない相手に、名前を叫ばれ、待ち伏せされ、追いかけられるのはひたすら気持ち悪かった。
でも差別はいけないことだから。あの人は知的障碍者で仕方がないから、これは気持ち悪がってはいけないし、何も悪いことはされていないんだ。
当時は本気でそう思い込んでいた。気持ち悪いと思うことすらできなかった。怖いとか避けたいとか、感じさせてもらえなかった。
本音をいえば今現在も、知的障碍者の方とはなるべくフラットに接しようとはしているものの、心の底の抵抗感がすさまじい。
できるだけ関わらずに生きていけるなら、その方がいいとまで思ってしまっている自分もいる。
大人になり、「そういう被害」もあると知った今、それでも誰にも打ち明けられないけれど
せめて自分の中でだけでもあの頃の自分を救ってあげたいと思い、匿名の海に流すに至った次第。
これを読んだ諸氏は賢いから、きっとこれは質の悪いフィクションだと笑い飛ばしてページを閉じてくれるだろう。
私視点だけで怖かった、嫌悪感がひどかったということばかり書いていたからなんとなくひとりよがり感が強いかもしれないけれど、
アメリカが作るCMはOK、たかまつななが作るCMがヘイトスピーチな理由は簡単で、
アメリカの左翼と違い、日本の左翼は若者の投票率が上がってほしくないからだ。
数年前までは違った。アメリカ版CMが日本に紹介された時くらいまでは、日本の左翼は、若者は自分たちの陣営だと勘違いしていた。アメリカでは若者の民主党支持層が厚いから、自分たちは「弱者」の味方だから。若者の代表はシールズだと本当に思っていた。
だからあれやこれやと理由をつけて若者が投票するべき理由を説き、選挙権年齢の引き下げも達成した。
そんな時期に、自らの進むべき道を決めてしまったのがたかまつななである。真面目なたかまつななは、この地に足つかない空論を真に受けてしまった。左派陣営の1人として若者の投票率をあげる、これを自らの使命としてしまった。
しかし、最初から分かっていたことのはずなのだが、若者はむしろ自民党支持であった。18歳選挙権によってむしろ左翼は不利になってしまった、選挙の出口調査が判明するたびに左翼は思い知らされた。
今の左翼は若者を「肉屋を支持する豚」だと思うように変わった。
若者はバカだから、「弱者」の味方である立憲・共産に投票しない。私たち年長者が彼らのことを思って代わりに選択するのが、若者のためである。
シルバー民主主義なぞ存在しない。なぜならば高齢者が投票し若者が投票しないほど、若者に優しい社会になっていくからだ。
だが自分の人生の最も貴重な時期を捧げてきた、たかまつななは変われない。若者の投票率向上を唱え続けるしかない。反してネット・コメンテーターたちは最も手のひら返しが容易な類の人種である。
憶測、推測が多いので話半分に見てください。
ちなみにバンナムの中の人とかではなく事実や業界慣習から見た話が主です
宣伝するタイミングがおかしいとかアイドルの名前の間違いとかそういうのは一旦置いておいて。
今回出ていたメンバーはWeb上の記事ではメインストーリーの続編とかMVに対する熱い思いなどを語っていたので
少なくとも無いということはないと思われる。
配信上は何故サ終なのかは説明が欲しかったところだが、事実と説明できる範囲での吐露があったので最低限の誠実さだったと思われる。
https://twitter.com/SideM_GS/status/1641697437655126016
サ終配信発表が3/31(金)16:02、4/1はエイプリルフールで4/2も含め土日なので営業日外で配信できず、
4/3に最終調整して4/4に配信とすればまぁいいところなのではないだろうか。
声優を拘束する生放送なら土日にやるだろうが社員のみなのでこうなったのだろう。
3/31より前に内示はあっただろうが当然2022年度中に発表はできず、
営業日ベースで最速で姿を見せ伝えたかったためにこうなったのだろう。
ただ、たとえ4/5に配信したとしても「アイドルに配慮して重要な配信遅らせるな」という声が上がりそうなのは想像に難くない。
そう(そう)
まぁ他マスに比べたら運用がなんかおかしいけど、おかしいだけでサ終にはならないだろう。
明らかにリソース足りていなさそうで告知もライブのMC中にやらず次の日に告知するとかいう変なタイミングでされるし
そもそも男性向け女性アイドルコンテンツからのスタートだからねアイマスは。
あとは12話の枠が空いたからってアニメ突っ込んだりとか火中の栗を拾うようなことばかりしてて運とか星の廻りが悪いよね。
いやバンナムが要求したクオリティにエムステ開発のアカツキ君がついていけず「これ以上無理ッス」になったから引き上げたんだよ。
そんなに要求たかかったか?と思い返してみても、ゲーム性でいえば1ボタン音ゲー、イベント形式が1つしかない、ストーリーでのアイドルの言動がなーんかおかしいとか正直最初から酷い出来ではあった。
WORLD TRE@SUREの衣装追加くらいだったよよかったの。これも途中からガチャのみになったね確か。
あとサイスタ自体そこまでコストバチバチにかけているわけではないと思う。前に言及されてたミリシタの最初期ver.がサイスタと似てるんだよね。多少流用したか?
もちろんLive2Dがコストかかってないとは言わないけど、本気でやるならエムステのようなリアルタイム3Dのやつでやるでしょ。
まぁでも正直サイスタのゲーム自体のプレイフィールは良かったと思ってるよ。
しょうがないじゃんアイマスのステージ出演は任意なんだからさ。これは明言もされてるし声優が「出ない」って言ったら出ないんだよ。
まぁそれでもやりようはあったと思うよ。思うだけね。
数はまぁまぁ多いけど、リソースが足りないとヒューマンエラー起こりやすいよね。
イラストレーターも指示書ちゃんと読んで描けばミスは少なくなるし、運営側でQAしておけば防げるよね。
それができてないってことはまぁそういうことだよね。
部分的にはそう。
ジャブジャブ課金されてて収益うなぎ上りとかだったらバンナム経営陣も「ええやん続けてクレア~」って感じだったろうけど、
「うーんそれなりに収益あるし赤字にはならんけど、思ったよりないから、サ終!!」って感じだろうね。
ソシャゲアプリゲーってサーバーの維持費だけで結構かかるのよ。
あと「少ないリソースで利益上げるって約束だから生かしといてるのに、このザマはなんなん??」っていう思惑も透けて見えるかなぁ、今までの経緯から考えるとね。
モバエムサ終自体は一応オルトプラスの契約云々とかモバゲー撤退とかも関係してくるだろうけど、
なんでサイスタまでサ終したのかは2パターン考えられて、
今後もサイスタ進める予定だったものの、3月中に「何らかの方針転換」があり、サ終に見舞われた。まぁ、何があったのかは容易に想像しやすいけども。
2.そもそもモバエムサ終告知された10月時点でサイスタもサ終予定だった or サ終秒読みだった
リソースが足らんのでモバエムサ終させながらサイスタも運営するのは無理だったんやパターンともいう。
まぁ1かな。
Twitterで良く売上のソースとして扱われるGame-iの数字に惑わされるな。
あれは完全な予測であって実績値ではないので本当の売上はバンナムとアプリストアしか知らんよ。
Game-iでいい売り上げしてても実際は散々とかもあり得る。
起死回生の確定チケパック売っても売り上げ未達だった可能性は?
モバマスは縮小運営してても課金してくれる人がたくさんいたので……
そういう時期はすでに過ぎているんだよ……
あと君たち月額だと課金しないでしょ?
それはそう(それはそう)
ミリシタやシャニマスみたいに衣装ガチャとか衣装課金とかさっさと実装すればよかったと思う。
声優がなんか言及しなかったらしなかったでアイドルへの愛がないとか言い出すやろ君たち。
後何かあったら答えたり答えなかったりする。今日はもう寝る。
(追記:寝た。)
SideM全体とサイスタの話は分けて考えよう。
コラボ先はSideMと契約したのであってサイスタとは関係ない。
直近でコラボ始めた企業に関してはご愁傷様ですとしか言えん。バンナム上層部を恨め。
因果関係が違う。発表は3.0VISIONの告知があった去年だし、サイスタのサ終のタイミングとは違うと思う。
バンナムのここ最近の傾向から見て、新規事業には手厚いけど時間が経ったら何らかが未達なら切られるだけだと思う。
最近だとBLUE PROTCOLがここ3年くらい進捗なさそうだったのに生きてるし、ガンエボやドラゴンボールのDBDみたいなやつもほぼ死に体に近いのにいきてるのはこれ。
サイスタは何かがダメだった。それは収益かもしれないし、他ブランドと違って男性アイドルだからかもしれない、それは客の自分達にはわからないってだけ。
ミリシタは声優に「人気ない」って言われるほど落ち目だけどたぶん765がいるから生かされてるだろうし、
シャニマスは限定連発と衣装ガチャでなんとか生きてるけど次の一手がないとたぶん死にそうだし
デレステは前よりは勢いないけど、うーんサイゲが手厚くしてくれるんじゃないですか??
SideMは3.0VISION関連のことでいえば先んじていた(悪く言えば試金石にされていた(さらに言うとずっと前にリアル765プロ企画とかあったよね))ので色々な企業とコラボできても
延命することも叶わない状況ともいえる。
なので3.0VISIONのアクションスローガンを思い出してほしい。
「CRE@TE POWER WITH YOU ! あなたらしさが、きっと誰かの力になる。」
公式の意図したいことを極端に言うと「公式の供給に頼らずお前らもプロデュースしろ」ということ。
アイドルが生きるも死ぬもプロデューサーたる自分達の「自己責任」にされた今日、アイドルと離れるもよし、もっとサポートできる手札を増やしてプロデュース活動をするもよし。
ミリシタはイベント自体は1週間くらいだけど、まともにストーリー付きイベント始まるまで1か月以上かかったんやぞ。
シャニマスはリリースから3日でイベント始めてるので良心的でしたね。いやでも早すぎたか?
サイスタは4日後にNot Aloneのイベントだったね。早くていいですね。
上にも若干書いたけど、サイスタのコンセプト的に「他のアプリと比べて運営開発は最小限、ユーザーはサクッと日課を終わら」ことに特化してるから
音ゲーできてストーリーが読める以上のことはあまり期待できないって触って10分で気づいたよね。
でもイベント形式複数あってイベントストーリーあってメインストーリーも更新されてエピソード0もあるとか割と頑張ってた方なんじゃないかとは思ってるよ。
正直MVとか期待してなかったし。
開発元は全部違うところです。全部パラレルワールドです。
今までのアイマスも新しいのが出るたびにそうやってきました。
すべて同じキャラが出ているように見えますが、同じ名前で同じようなプロフィールの他人と思ってください。
それぞれのゲームでそれぞれのアイドルの積み重ねがあります。共通の世界観は求めないでください。あきらめましょう。
(追記:
765はアケ→箱→SP→2→アニマス→OFA以降みたいな区切りでプロフィールや言動などに若干だが違いがある
デレマスはモバマス→デレステ でPの行動がアレだったりなぜか346プロ混入など明確に違いがある
ミリシタはグリマス→ミリシタ でシアターがサーカステントからお台場に引っ越したりグリ時代とくらべて頭のネジが一本飛んでるようなガシャがなくなっている
ような感じなのでSideMもモバはモバ、エムステはエムステ、サイスタはサイスタというふうに考えないとガチで頭おかしくなるので分けて考えたほうがいいってこと
オタクはすぐ整合性取ろうとして「○○と違う!」って揚げ足取りするけど、そういうのは二次創作とかするときに悩めばいいことだよ
)
結局enzaだけじゃユーザーあつまらなくてApp StoreやGoogle Playにも出張してるんですよね
カードのストーリー主軸なのに限定連発するのははた目から見て収益厳しいことの現れなんですよ
身内男性に金銭トラブルを抱える人間が多い。あまり詳細に書くと特定されかねないから多少のフェイクを入れるけれど、
・祖父は死後にギャンブルで借金を抱えていたことがわかり、それも借金元がいわゆる闇金業者のような所で利息含め何百、何千万単位での返済を求められ、祖母が周りに頭を下げ貯蓄も何もかも全てをかき集めて返済に充てた。
・従兄弟は学生時代から続けていたらしいギャンブルで友人、知人への借金が膨れ上がり、返済のために消費者金融から数百万単位での借金をして首が回らなくなり従兄弟の母親に泣きつき、それでも返済が追いつかず結局叔母である私の母親が借金を立て替えた。
・小さい頃から仲良くしていた親戚のお兄さんは、酒とギャンブルにはまり借金を抱え、当日幼稚園児と新生児だった子供と奥さんを残して単身赴任先で首を吊った。
こういうことがあって、私は本当にお金が人生や縁を本当に狂わせることを思い知ったから、お金が無くなることが怖くて仕方がない。だから就職を考えた時、自分がやりたい仕事よりもとにかく安定した仕事をと考えて資格を取り、公務員という道を選んだし、社会人になり一人暮らしをしているけれど、自炊をして毎日チラシを見ながら少しでも安いスーパーを数件ハシゴするくらいには無駄なお金を使いたくないと思っている。
母親からはよく「財布の紐がかたい」「ケチだ」と言われるけれど、お金に困ることへの嫌悪感が凄くて、毎日自分の通帳の残高を見て安心している。数年前に大きな病気をした時も、治療のことよりも治療期間は働けない上に治療費でお金が無くなることの方がすごく怖かった。
そんな風に毎日を過ごしていたというのに、先日、実の兄に金銭トラブルが発覚した。
どうやらクレジットカードを作る際、自動的にリボ払いとなる設定になっていたようで、しかもズボラな性格故そのことに年単位で気付かず、結局気付いた時には数百万の借金を抱えることとなり、その返済に充てるため消費者金融で借金をしたらしい。
その話を母親から聞き、私は呆れとも絶望とも言えない感情を抱いた。兄だって、今まで身内が金銭トラブルで人生を狂わされた所を沢山見てきたはずなのに。何よりも、小さい頃は大好きで尊敬していた従兄弟が借金を抱えた時、ゴタゴタの中で実は母親が祖母に預けていた私と兄名義の預金を全て従兄弟が使い込んでいたことも同時に発覚して、そのことで激怒し従兄弟と没交渉になってしまっているくらいには、借金に対して恨みを抱いているはずなのに。どうしても私は、兄が身内と同じ道を辿ろうとしているように思えてしまう。
そしてもしかすると、いずれは私も同じくお金に人生を狂わされるのではないかと思ってしまう。今はそのことが本当に怖い。
忘れられない光景がある。
親戚のお兄さんの葬儀の際、私も手伝いに親戚宅へ行っていたのだけれど、その時、それまで気丈に振る舞っていたお兄さんの奥さんが、奥さんの親友だという女性が訪ねてきた瞬間、別室にいた私たちにも聞こえるくらい大きな声を上げて泣き崩れた。そりゃあ、そうだ。まだ幼い子供二人を抱え、夫は自分の知らない借金で自殺。その当時、私はまだ学生だったけれど、今から考えると彼女はいつ泣き崩れてもおかしくなかったのだ。寧ろ、よくそれまで私達に涙の一つも見せず葬儀を準備を進めていたことだと思う。
そして、全てが終わった後に待っていたのは責任の押し付けだった。「どうして気が付かなかったの」「単身赴任じゃなく家族でついて行ってあげれば良かったのに」そんな言葉を受け、奥さんはとうとう親戚とはほぼ縁を切り、今ではその当時から相談に乗っていた私の母としか連絡を取っていない。
そういう光景を昔から見てきた。そして何よりも、祖父の借金然り従兄弟の借金然り、結局ほとんどの借金を私の母親が肩代わりしていることに物凄く嫌悪感を抱いてしまう。
私の母親は、高校を卒業してから定年までずっと同じ職場で働き続けていた。時代のせいだったらしいが私は生後50日で保育園に預けられ、物心がついた頃には朝から夕方まで保育園で過ごすことが普通だったし、小学校に上がると当然のように鍵っ子で、低学年の時は17時まで学童に預けられ、高学年になると家に帰ると洗濯物を取り込むのが私の役割だった。
小さい頃からの私の口癖は「専業主婦のお家のお母さんが羨ましい」で、母親はその言葉を聞くたび胸を痛めていたらしい。…今思うと本当に残酷なことを言っていたと思うのだけれど、当時は確かにそう思っていた。それでも母親は、「貧乏な家で育ったから、自分の子供には貧乏な思いをさせたくなかった」と言っていた。確かに、私の父親はよくテレビCMも流れているほど誰もがよく知っている会社に勤めていたし、おそらく当時の経済状況から見ても母親が正社員で働く必要性はそれほどなかったと思う。
それでも、そんな思いを持って働き続けていた母親が貯めたお金を、どうしてくだらないギャンブルで作った借金の返済に使われなければいけなかったのだろう。月々数万単位で母親に返済を続ける従兄弟のことを、借金を残して死んだ祖父のことを、私は許せない。「もうこのことは話し合って解決したから」と言われても、従兄弟には二度と会いたくないし罵声を浴びせてやりたいくらいには憎い。
同年代の親戚で私は唯一の女性で、だからなのか比較的穏やかだと思われているようだけれど、心の内を曝け出さないだけで従兄弟のことは本当に馬鹿だと思っているし、そんな従兄弟を育てた叔父と叔母のことも好きになれない。なのに、叔父は最近になって老後のことを気にしているらしく「結局お前にも俺たちと同じ土地の血が流れている」だの何だのと言ってくる。要するに、「従兄弟の奥さんは義理の娘だと言っても結局他人だから老後の面倒は見させられない。何かあった時は頼む」と言いたいのだろうけれど、まっぴらごめんだと思っている。
そんな風に嫌悪していたのは、「死んでもお金のことでトラブルを起こしたくない」と思っていたのは、私だけだったのだろうか。
どうやら、母親はまた兄の借金も肩代わりするつもりらしい。「どうやってお金をかき集めよう」と電話口でため息を吐かれたけれど、「じゃあ私もいくらか出そうか」とは言えなかった。私だってお金にすごく余裕があるわけじゃない。それに、自業自得で作った借金を立て替えてあげる気になれない。
ずっと言いようのない恐怖が胸に渦巻いている。私もいつかお金に困る日が来るのだろうか。消費者金融に手を出してしまうようなことを起こしてしまうのだろうか。兄の話を聞いてから、その気持ちが一層強くなった。
私だって、全く無趣味なわけじゃない。寧ろ人よりもお金のかかる趣味を持っている。ただ、自分のお給料から貯蓄に回す分、生活費等を差し引いた金額を計算し、できる範囲での出費を心がけているだけだ。だから、正直そこまで生活に余裕があるわけでもない。ただ、確かに同じ趣味の界隈では「借金をしている」だの「リボ払い地獄だ」だのという話も聞く。今のところ、そこまで深くのめり込む予定もないし大丈夫だとは思っているけれど、それでも、ふとしたきっかけでそちらへ足を踏み入れてしまうのだろうかという不安が拭えない。
お金は人生を狂わせるから、狂った人が間近にいるから、本当に怖い。私もいつかお金で人生を狂わせてしまうのだろうか。その時には、殴ってでも引きずり倒してでも私の目を覚めさせてほしい。
こんなこと誰にも言えないから、ここで吐き出しました。長文ごめんなさい。
■追記
感情のままに書き殴った文章に色々と反応があって驚いています。複数の方から「増田なら大丈夫だよ」と言っていただけて、根本的な考えは変わらないものの、少しだけ安心しました。
援助の目的はありませんでした。どなたかも書かれていたように、母が私と兄が成人した時に渡せるようにとそれぞれの名義の通帳を作り、纏まった金額を預金していたそうです。ただ、「手元に置いておくと少し困った時などふとした拍子に使ってしまうかもしれない」と思い、そういうことができないよう、通帳を別居している祖母に預けていました。それをお金に困った従兄弟(叔父夫婦と従兄弟は祖母と同居していました)に泣きつかれ、祖母が渡してしまったそうです。
・性別について。
話の全体像が見えないことと関係しているかは不明ですが、文章内でも書いているように私は女性です。内容がわかりにくいことに関しては、先述したように本当に感情のまま書き殴ってしまったので理解しています。読み辛くて申し訳ありません。
・自己破産について。
私は正直、自己破産でも何でもして責任を取らせれば良いのにと思っています。ただ、田舎者の性なのかただのお人好しの馬鹿なのか、母は今後のことを考えて自分達が助けられる範囲なら助けてやりたいと考えているようです。そのことについては従兄弟の件があった際に私も意見しましたが、「関係ないんだから、口を出すな」と言われてしまいました。それなら借金のことも何もかも私に言わないで欲しかったです。結局、母の方も私以外にそういう話を吐き出せる相手がおらず、私は捌け口にされているだけなんだと思います。
消費者金融等から借りたわけではなく、本当に闇金のような所から借りていたようです。なので、
取り立てが直接祖母の家にやってくる→祖母は同居している叔父夫婦にはこんなこと言えないと預金を崩し、足りない分は親戚や友人・知人方からお金を借りて回り返済をする→お金を借りた親戚や友人・知人に返すことができずとうとう私の母親と叔父夫婦に打ち明ける
といった流れでした。ですので相続放棄以前の問題だったのです。
・私の趣味について
舞台観劇です。好きで応援している役者さんもいます。といっても頻繁に劇場へ足を運んでいるわけではなく、平均すると月に1.2度ほど観劇している程度です。パンフレット等のグッズも購入しますが、あくまで自分の収入で賄える範囲を心掛けています。とはいえ、地方公演のため遠征することもありますし、1枚で1万円近くするチケットを月に何枚も購入するなんて、とよく言われるため人よりお金の掛かる趣味を持っていると書きました。
FPなど資格を取得してはどうかという意見もありがとうございます。大きな病気(20代なのですが、数年前に癌と診断され治療を受けていました)をしてしまった後で、体調と相談しながら仕事復帰をしたばかりなので、今すぐ行動に移すのは難しそうですが、将来のことを考え勉強していきたいと思います。
ワイ: 弱者男性は無力。
GPT: この文は、男性を単一のグループとして一般化しており、男性に対する偏見を示唆しています。また、男性が弱者であることが必ずしも真実ではなく、女性もまた弱者である可能性があることを考慮していません。
ワイ: しかし、そのような偏見によって弾圧されている人々がいる。
GPT: あなたの文は、偏見によって被害を受けている人々がいることを指摘していますが、それがどのような偏見であるかを特定していないため、議論を深める上では不十分です。また、偏見が存在することを指摘するだけでなく、その問題を解決するためにどのようなアクションを取るべきかについての提案が必要です。
ワイ: 弱者男性をインセルなどとレッテル貼りしているニュース記事があり、彼らによれば弱者男性は犯罪者予備軍であるそうだ。これが偏見の具体例であり、議論を深められるだろう。
GPT: あなたの文は、ニュース記事が弱者男性を不当に批判していることを指摘し、偏見の具体例を提供しています。ただし、ニュース記事が正確かどうかについての検証が必要であり、またインセルという言葉には、犯罪を助長するとされるオンラインコミュニティに関連するマイクロカルチャーがあり、それらを一概に同一視するわけにはいかないことを念頭に置く必要があります。したがって、情報源の妥当性を確認し、言葉の使い方にも注意することが重要です。
ワイ: しかし現実にそのような偏見を助長する記事が存在することは事実である。
GPT: あなたの文は、偏見を助長する記事が現実に存在することを指摘していますが、その記事の信憑性や影響力を検証することが必要です。また、記事を書いた人々の意図や背景、文脈なども考慮する必要があります。さらに、偏見を助長する記事が存在するという問題を解決するためには、適切な教育や意識啓発、社会的な対話が必要であることを忘れないでください。
ワイ: 私は弱者男性であり、そのような検証能力を持たない低学歴である。
GPT: あなたの文は、自分が弱者男性であり、検証能力や学歴が不足していることを示唆しています。ただし、あなたの学歴や検証能力がどのように弱者男性の立場や問題解決に関係しているのかを明確にする必要があります。また、低学歴であることは、あなたが自分自身や他人に対して偏見を持つべき理由にはならず、あなたが自分自身や周りの人々から学ぶことや、意見を尊重し合うことが重要であることを忘れないでください。
ワイ: 私は低学歴であり、「明確に」なんてことをできるほど賢くない。
GPT: あなたの文は、自分が低学歴であるために「明確に」などのことができないことを示唆しています。ただし、あなたの学歴がどのようにあなたの能力に影響するかは個人差があります。学歴にかかわらず、あなたが自分自身や周りの人々と対話し、考えを共有することができることは、大切なことです。また、自分が知らないことを知るために学び続けることは、誰にとっても必要なことです。
ワイ: しかし、学び続けたところで「弱者男性が学んでも誰も気にも止めない」などと言われたことがある
GPT: あなたの文は、弱者男性が学ぶことが意味がないというような偏見を持つ人々が存在することを指摘しています。ただし、偏見を持つ人々の意見を鵜呑みにすることは避けるべきです。学ぶことは自己成長や知識の獲得につながり、将来的に自分自身や周りの人々を助けることができます。また、学び続けることは、自己肯定感を高めることにつながり、自分自身の価値を向上させることにもつながります。したがって、自分自身の学びに積極的に取り組むことが重要です。
GPT: あなたの文は、弱者であることが偏見に打ち負けてしまう原因となることを示唆しています。弱者であるからといって、偏見に負ける必要はありません。偏見に立ち向かうためには、まず自己肯定感を高め、自分自身に自信を持つことが重要です。また、偏見に対する対話や啓発活動に参加し、周りの人々の理解を深めることも必要です。偏見は根深い問題であるため、解決するためには時間がかかる場合がありますが、諦めずに取り組むことが重要です。
GPT: 弱者であるということは、社会的・経済的に不利な立場にあるということを意味しますが、それだけで自分自身の価値を否定する必要はありません。弱者であることが原因で偏見に打ち負けてしまうかどうかは、個人差があります。弱者であっても、自分自身の能力や強みに注目し、自分を高めることで偏見に打ち勝つことができます。また、周りの人々とのコミュニケーションを大切にし、自分自身を理解してもらうことも重要です。弱者であっても、自分自身を肯定し、積極的に取り組むことが大切です。
GPT: あなたが弱者であると感じ、偏見に打ち負けてしまっているということは、とても辛いことだと思います。しかし、一人で悩みを抱え込まずに、支援を求めることが大切です。例えば、カウンセリングや相談窓口に相談することで、自分自身の気持ちや解決策を見つけることができるかもしれません。また、弱者支援団体なども存在していますので、そのような団体に参加することで、自分自身の問題を共有し、支援を受けることもできます。どんな立場であっても、一人で悩まず、周りの人々の力を借りることが大切です。
ワイ: では結論を述べます。結論: 社会は厳しい。宇津田氏脳。
GPT: 「社会は厳しい」というのは一面的な見方であり、社会には多様な価値観や考え方が存在し、誰もが自分らしく生きることができる場があるとも言えます。また、「宇津田氏脳」という表現については、過度な一般化や差別的な意図を含んでいる可能性があるため、配慮が必要です。私たちは互いに理解を深め、共に生きる社会を築いていくことが大切です。
GPT: お疲れ様です。もし何か心配事や相談事があれば、遠慮なく話してください。私は常にここにいます。
end basketball
Gorilla: BcvbcozcZ4LP3E91O9auy0QNk2C7PKw09jPgxUOabPzFbvdDeuYMhwpCxQh4Cv6MJWtoudOZD9gClsuns7o8lJq4xDjWFPKpmkOWFjTbvi5TDRxcGf3P95tdjHYKe3GCjExl0eZZi__udNEDYKhmh6uY4hpZ_0arRQB29dJWSTw46B_hK454jmsKphRA7qSyIFY3H0mteD15byXo2qXnZa7l53jCJiFE8ddy_06hzKuc9o4YOWpr_pWU1q3qmBel57iHbe3mGSvfqa4s8Sth_DZJMF1QVhyxFO3leMwgqoRHaEpAoUHsj12hDFgvlusA2zi6Bxq264C9X6W5u8kcOEP5wE9auj53eLHvhzIgcX56Ryl0A2tZ82gGEFM4344B98q7HFpGPVJqgiyAY8dCzVcGHFWoR9iHwd1zUxr2NBRwxyTl5B3i66lOKsN5grUZSrJgsoNGYfLacZay5j7Z6_FTGzQ8KmkvxYfx1yLBeFENt8qE1svPRojtgAMfJm75RkqAAeT19u3OqFgRlFSb2o6Ns5W4O1zRoGckzgFAo8fHg_eiX7JzRBuyoyijNBVRvwd8AfjWbqrXrTh4Ep37NwBwqmKdaQYupdQkRaIkg0qR2dmYthTVi1_i29iPntjlyNBiyRE151ZVNcEOXcj6Od_mcqRAPz6CEumOcSDysMgGZPxU4aAcHLp5WpDi8iB7u45qJxzmTkoXXBKfBHuoElAPSWsBIm_xjznvI6aTmMknQrKL6yLqEDWrdzQAJAkF7GF_YkFd_UrKoArBC267NrsIT6TpBqYsRRljs2UOf1JG4trnTt2716dOlgPoKLJoRAJq4WdNbQ0GujgmAOqJmPxnbhf8lFDkfOnOiL8ZuZU_HxAdJW1YUYYByZyEG2V3arvImRODtq2A_Ry9W5skL9F9AZaLIAxnHlB4y0YDF0ZTFacFaFmhuEM6zuC_ceKozytv7FLQW1wfftlq9sIMgPXDlTImQKG_ay5AtaVUorrUyMNeG4UsA9Zna0cOd1gu
うちの爺ちゃんだった。
爺ちゃんは私たち孫にとってはめちゃくちゃいい人で子どもみたいに全力で遊んでくれてお菓子を買ってくれていつもお酒臭かったけど優しい爺ちゃんだった。
でも成人してから初めて気づいたけど爺ちゃん家族以外にはクソ老害だった。
母から聞いたけど職場では怒鳴り散らしてたらしいし自分が課金したのにしてないって言い張ってauショップに怒鳴り込みに行ったし一番ビックリしたのはひらがな以外の字が書けない事だった。
でも私たちがいる時はそんな素振り一切見せないから注意とかもしようがない。私にとっては良い爺ちゃんだけど他人には早く死ねと思われてんだろうな
年の離れた親戚のお兄ちゃん。
小さなわたしから見ればずいぶん大人だったけど、お兄ちゃんにとってわたしたちはおなじ子供で、同等に扱われるのが嬉しかった。熱烈な恋心、なんてものじゃない、わたしはただお兄ちゃんのことが大好きだったし、憧れていた。
お兄ちゃんの部屋は、わたしには手の届かない素敵なものであふれていた。パンクロック、オールドハリウッド、フレンチカジュアル。それらを憧れの眼差しで眺めていると、ときどきお兄ちゃんがこう言う。
「それ、気に入ったんならあげるよ。俺もう使わねーし」
お兄ちゃんのものを持っていると、同級生たちにくらべて自分がすこし大人になったような気分でいられる。
互いに成長して、一緒に遊ぶことは減ったけど、それでもたまに会えば、私たちはいつも仲が良かった。お兄ちゃんはお土産がわりにと、会うたびにわたしに何かくれる。そういうときのお兄ちゃんは得意顔でかならずこう言う。
「おまえ、こういうの好きでしょ」
ものすごく趣味のいいものもれば、どうしようもなく下らないものもあった。
どんなにヒドいものでも「ありえない!」とふたりでゲラゲラ笑えれば、それで良かった。
お兄ちゃんのお嫁さんになりたいなんて、子供っぽい恋心を抱く年ではなかったけれど、それでも、わたしたちの関係がこれから変わってしまうことはすぐに分かった。
でも照れくさいからニヤリと笑ってこう言うの。
bye bye my sweet darlin
さよならしてあげるわ