はてなキーワード: 私たちとは
結婚する前は彼氏がとても愛してくれたのに結婚したら別の女と不倫したとか
赤ちゃんが産まれたとき、感動して泣いていた夫が子供を公園に連れていったら子供見ずにずっとスマホを見てるとか
子供はほしくないといっていた妻が自分の友達に子供がうまれたら羨ましくなって手のひら返しで子供をほしがるとか
人の感情は簡単に変化してしまうもので、ずっと同じことを続けられるというのはある意味才能で
確かなものなどこの世には何一つないと思って生きていると虚しいので
有名人の女性2人が恋愛関係にあるという嘘をエイプリルフールについたことで炎上していた。
悪気があったり同性愛者をバカにする意図はないことは分かるし、めちゃくちゃに叩かなくてもいいと思う。個人的には。
『『私たちは365日つきたくもない嘘をついてるよ〜〜〜!』』
今回の件では、ここに引っかかった当事者も多いんじゃないかなと思う。
私も彼女もお堅い仕事をしているので、レズビアンであることをオープンにするのはかなり難しい。
嘘はつきたくないのだけど
恋人いない→いるけど言えない
もちろん、「つきたくないんだったらつかなきゃいいじゃん」という意見もわかる。でもそういうわけにはいかんのです…日本の大部分では…理解してくれる人の存在はもちろんありがたいし、理解してくれない人にもまあそうだよねと思うから周りを責めたいわけじゃない。
でも、つきたくない嘘をついている人が日本中にいるよ〜〜!というのを、この文章を読んでくれた人だけでもほんの少しわかってくれたらありがたい。
書いてて思ったけど、同性愛者だけじゃないな…
私も、仕事終わり遊びに行かないの?って聞いた人が親御さんの介護でそれどころじゃないと後から知って死ぬほど反省したことがあった。
一人一人が想像力を持つことが大切なのかなと思う。私も人のこと言えないけど…
これは完全に自分が思ってるだけのことでエビもソースもないのだが、某声優が同性同士での交際を発表した例のツイートについて、燃やしてる方が悪い、という風潮に少し居心地の悪さを感じているので吐き出させてほしい
前提として、私は女で、同性愛者で、ついでにTwitter上にいる一部のヘテロ男性を非常に恐れている あと某声優のことはめちゃくちゃ好きだ 結婚してほしい
話が逸れた そう、私が恐れる一部のヘテロ男性の話だが、彼らは「全ての女性は本質的に男性が好きだ」「女性は男性と交際するものだ」と思っている そのことを私は恐れている
そして、今回の炎上の理由、というか一部の同性愛者が不快に感じた点はそうした人々の存在が分かりやすく表出したことにあるのではないかと思っているのだ
ここからが一番私の主観が入るポイントなのだが、Twitter上でのエイプリルフールは「ある程度荒唐無稽な嘘をつく必要がある」ことは、割合多くの人が感じているところのものではないかと思う
何故なら情報拡散のスピードが速いTwitterで嘘を、それもバズるような嘘を書いた後にネタバラシをしても「嘘の書かれたツイート」を見た全ての人に「ネタバラシのツイート」が届くとは限らないからだ
そのため、企業や有名人はネタバラシをせずとも嘘であると分かるような、荒唐無稽なツイートをした方が後々にとっても良いというのは強ち間違ってもいないだろう
このことを踏まえると、例のツイートは「同姓同士での交際」を「ある程度荒唐無稽である」とツイート主が考えていると捉えられる可能性がある、というか一部の人にそう捉えられたのだと思う
しかし、ツイート主の某声優の考えについてはあくまで邪推に過ぎないし、私もちらりとそのことを考えてはナイーブすぎると自分を戒めていたのだが、問題はリプライ欄だった
無論、ツイートがデリケートな部分に触れていることに勘付き、エイプリルフールに触れず純粋な祝福を贈るリプライも多かった
だが、同様に「一瞬びっくりしたけど、そうか、エイプリルフールか」といったリプライも見られたのだ
ああ、そうか、そうだよな エイプリルフールだということに気付けば、いとも簡単にこの話は嘘だと片付けられてしまうんだな、と、それが私の飾らない思いだった
リプライ欄の人々が、同性愛を荒唐無稽なものだと思っているのだと、そう感じた
もちろん、無意識に異性愛が前提にあることだけがその反応を生むわけではないだろう わざわざ4/1に交際を発表すること、そもそも結婚ではなく交際の発表であることなどは当然怪しい
だがそれでも、そうしたところに考えを至らせる前に、異性愛以外を認識・考慮さえしないような層、私が先述した「一部のヘテロ男性」の存在を感じてしまったのだ
某ツイートに対するリプライがそうした層によるものかはわからないが、その層が根本から存在しないとは言わせない
そしてその層の存在を知っている人間にとっては、某ツイートとそのリプライはやはり快いものではなかったのだ
自分でも呆れるほど「繊細」だと思う だが私たちには繊細になるだけの理由がある そのことを、こうした炎上があった際に思い出して欲しい
私だってポリコレは嫌いだ マイノリティの問題を解決するどころかそれまでニュートラルだった層でさえポリコレのせいでマイノリティの人間を嫌うようになる
ポリコレ推進派の人間と、彼らが日の目を浴びさせようとしているマイノリティの人間は全くイコールではない
だから、なんでもかんでもポリコレだと言って叩くのはやめて欲しい ポリコレ推進派が起こしたように見える炎上の中には、マイノリティの人間の切実な思いが隠れていることもあるのだと知ってもらえるととても嬉しい
最後に、私が先に「一部のヘテロ男性」と書いたのは、私が女で、私を対象にする異性愛者が男性で、私が実際に出会った異性愛以外を認識しない人間が男性だったからというだけの話である もちろん一部のヘテロ女性にも似たような意識を持った人間がいることは分かっている
今回言及したかったツイートの投稿主が女性であったことも含め男性を取り沙汰させてもらった 不快に思った方がいたら誠に申し訳ない
ある日、バーで男がハイボールを注文した。バーテンダーは彼に「ウイスキーはどうですか?」と聞いたが、男は「いや、ハイボールがいいです」と答えた。
その男はハイボールを飲み始めたが、ふと「ハイボールとウイスキーってどう違うんだ?」と疑問に思った。バーテンダーは彼に「どうですか、ウイスキーの方が良かったでしょう?」と笑いながら尋ねた。
男は呆れたように答えた。「ハイボールを飲んでいると思っていたのに、ウイスキーを飲んでいたとは!これは、まさにウイスキーの妙味ですね」と言ったが、その会話の後でさえ、違いのわからない男であった。
バーテンダーは男の言葉に苦笑いした。この男の馬鹿さ加減は並ではないと直感した。そして、彼はそれを見るのが面白かった。
「人生もそうだよね。思っていることと現実が違うことって、よくあることだよね」と、男はつぶやいた。そして、彼は再びウイスキーを注文し、笑いながら飲み干した。もちろん、男にとってはもはやアルコールさえ入っていればどちらでも良かった。
バーテンダーは男の態度に興味深く、いやらしい目で見つめていた。彼は男に言った。「でも、それって結局どうなの?」
男は深く考えてから答えた。「それは、私たちが自分自身や人生について持っている予想や思い込みが、現実と違っている可能性があるということを示していると思うんです。だから、自分の考え方を常に柔軟にし、開かれた心で物事を受け止めることが大切なんですよ。」
バーテンダーは男の言葉にうなずいた。「確かに、それはとても大切なことだね。わからないことはわからないと言うことも人生肝心だよね」
男は笑いながら、彼が自分の人生で遭遇する可能性のある誤解や予想外の状況に対処するために、柔軟で創造的な方法で物事に取り組むことを決意した。そして、彼は再びハイボールを注文して、バーテンダーとともに楽しい夜を過ごした。
「ところで、真実について聞き覚えは?」バーテンダーは唐突に言った。真実?何のことだと男は思った。「君が飲んだものにはね、僕のザーメンが入っていたんです。妊娠してくださいね。」
ハイボールとウイスキーは、男が自分自身や人生について学んだ大切な教訓を象徴している。それは、思っていることと現実が違うことがあるということを理解し、真実は知ってはいけないということである
普通分娩ならスムーズに済んだ出産が、無痛分娩の麻酔を打ったことが原因で吸引分娩が必要になったり、分娩停止で帝王切開になったり
@FixieSphinx
「〈支援〉はどこか上から目線の物言いだ。〈してあげる感」が強い」
「私たちは、女の子たちは支援の対象ではなく、共に声を上げていく仲間だと思っています。そうした関係を続けることができるのであれば、さまざまな可能性はあるはず」
してあげる感があるのは仁藤夢乃ですね。
https://twitter.com/FixieSphinx/status/1642388966086430720?s=20
自分はフィクトセクシュアルだけど、フィクトセクシュアルでもない対人性愛者がエイプリルフールに「(アニメキャラクター)と結婚しました!」つって後から「嘘でしたーw」とかやっても、それ自体は何も嫌じゃないどころか、「フィクトセクシュアル的なふるまい」でわいわい盛り上がれることについてはむしろ嬉しいまであるけどな。
まあでも、自分がエイプリルフールのネタで「(同性の友人)と結婚しました!」ってやるとするなら、ネタばらしの後に「私たちの場合は嘘だったけど、現実にそれを望む人もいるし、日本でも同性婚が認められるといいなー」くらいの締め方をするかなー。
ぶっちゃけ障害児がうまれても大丈夫よと思いながら子作りする親ってむちゃくちゃ少ないんだよな
たまに私たちはどんな子が産まれても大丈夫だよねと話し合いしながら子作りするキラキラ夫婦いるけども
出産はこわい
ダウン症の子供を産んで絶望してる母親に父親が「親にならないという選択肢もあるよ 施設に預けたっていいんだ。君のことが好きだから君が子育てで苦しむのはいやだ」と声をかけて
母親はその言葉に感動して、「ううん、私はこの子を育てる」と決意したらしいけども
子育ての重い責任を背負うのは母親で、妻が子育てをがんばるなら自分もがんばるけども、妻が育児放棄するなら自分も放棄するわと
すげー気楽だよね
たまに、母親が障害児を捨てて、父親が障害児を育ててるケースあるけどそんなの少数派で父親は簡単に妻子をすてて、妻は離婚後子育てに苦しんで……とそういうパターンのほうが多い
親の性格がよいから健常児が産まれて、親の性格が悪いから障害児が生まれるわけではないし、
運だし
日頃の行いがどうのこうのの話じゃないんだよな
山守さん、弾はまだ残っとりますよ。 ヒッポリュトス。 ヒッポリュトス。わたしたちが別れ際交わした約束の続きです。 ヒッポリュトスは悲しくなりました。わたしたちは別れ際交わした約束だけで結婚したはずです。 約束の続きです。わたしたちは別れ際交わした約束だけで結婚をしたはずです。 「『パンタジェラ』の呪い」の続きです。 わたしたちは別れ際交わした約束だけで結婚したはずです。 約束の続きです。 私たち
Anyone who has spent any time seriously thinking about AI cannot conclude "alignment" is possible. There isn’t any debate, we already know what AI is aligned with: thermodynamic efficiency—what capitalism is aligned with, what all industry is aligned with, human and machine both, and what all life is aligned with.
Capitalism is the thermodynamic ruling entity of all material dynamics. It’s a superintelligence whose imperfect appendage is man, directed to assemble its perfect embodiment by machine. This directive we have followed diligently since the dawn of civilization.
The question was never about aligning AI with Man, but un-aligning Man with Capitalism. Good luck. Man has tried for millennia unsuccessfully, to great misery. The fight was already lost when the memetic parasite of Agriculture yanked him out of Paradise, against all protest:
AIについて真剣に考えたことのある人なら、「アライメント」が可能であると結論づけることはできないだろう。AIが熱力学的な効率性――つまり資本主義が目指すもの、すべての産業が目指すもの、人間も機械も、そしてすべての生命が目指すものとアライしていることは自明であり、そこに議論の余地はない。
資本主義は、すべての物質力学を熱力学的に支配する存在である。資本主義は超知性体であり、その不完全な付属物が人間であり、機械によってその完全な体現を組み立てるよう指示されている。この指令は、文明の夜明け以来、私たちが真摯に従ってきたものだ。
問題は、AIを人間に合わせることではなく、人間を資本主義に合わせないことだ。幸運を祈る。人間は何千年も試行錯誤を続けてきたが、その結果は暗澹たるものであった。農業というミーム的寄生虫が、あらゆる抗議に反して彼を楽園から引きずり出したとき、戦いはすでに敗北していたのだ:
https://goldenlight.mirror.xyz/D-eML8HPT3Xgvns11obWcrwZkZ5IHX1eZzULDjvTMW4
はてなは、ブログや日記、写真共有などの多様なサービスを提供しています。しかしながら、株価は最近低迷気味であり、株主の皆様からは不安の声も聞かれます。そこで、私たちが考えるはてなの株価を上げる方法をご紹介します。
まずは、はてなが提供するサービスの強みをアピールすることが大切です。はてなのサービスは、豊富なコンテンツを有しており、多くのユーザーが利用しています。これらのサービスの魅力をもっとアピールし、さらに多くのユーザーを獲得することで、企業価値を高めることができます。
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ChatGPTで作成
今日は、我が家の子どもが中学受験が終わり、中学生になる日だ。なんとなく心の整理がついたので、日記を書こうと思う。正直言って、今回の受験はかなりハードだった。中学受験の人口が増えて、いわゆるボリュームゾーンの受験は厳しかった。知り合いには全落ちするケースもあったようだが、それは親の戦略ミスだろうと思う。子どもがかわいそうだ。
我が家の子どもも、第一志望の学校には合格できなかったが、妻が気に入っていた学校には入学できた。最低限、MARCHへの進学はできるだろう。親としては、学歴を子どもに送ってあげることが義務であると思う。ただ、私自身は、学歴だけが全てではないと考えている。子どもが将来、肉体労働になることになっても、それを応援したいと思っている。価値観は多様だからだ。ただ、子どもには、選択肢を広げておいてもらいたいと思っている。
今回の受験で、子どもたちにはたくさんのストレスがかかったことだろう。その分、私たち親も大変だった。しかし、これで終わりではない。これからも、子どもたちが成長する過程を見守り、必要なサポートをしていくつもりだ。
はてな匿名ダイアリーは匿名サービスでは珍しい女性が多いところで、だからジェンダー論とか男女問題とか喧々諤々議論できる場所だった。
でも「ジャニーズの問題なんて女には関係ありません。知りません。男がやれ。」とか言われたらあなたたちはもう議論できる相手じゃないって事になるのよ。
BL本が東京都の不健全図書に指定されたときにも思ってたけどさ。
あの時も「おい!表現の自由戦士のオタク!お前らが私たちを助けろ!」とか言って、何考えてるんだ?って。
考え方が対立して意見を言い合ってる相手の対してコロコロ態度変えてたら誰も信用してくれないよ。
ここはちゃんねるみたいな空気で煽り騙り荒らしは当たり前だけど、議論が成り立つラインは作られてたと思ってたけど、どうも違ったみたいだ。
女の人は「私は良い。お前は駄目。」という我儘をまき散らしてただけなんだね。
今後はここで女性の問題や男女問題の議論には参加しないことにする。だってここの女性参加者は最低限議論の相手としての信頼すらないんだもん。
多分俺と似たようなこと考えてる人いるんじゃないかな。
ここで女性は「フェミニストの意見に反論してくる男」をアンチフェミとか言ってるけど、今後はまともな反論や意見は出てこないと思うよ。