はてなキーワード: 川島とは
5バックとか無理だろって思ってたけど、ゆっくりならクリアできてしまった
スライド式だと前半が覚えきれない
ブロック式に変えたらなんとかできた
5バック分を覚えておいて、それを脳内で黙読する
音読するのは次の5バック分
この方法じゃないと、全部音読だと時間が足りなくて「速い」シリーズに対応できないと思う
これ以降はもうブロック式の語呂合わせじゃないと無理だなー
やった後に川島センセがコメントくれるんだけど、「お疲れ気味なのかな?」って言われるとめっちゃむかつく
3DSの文字認識がクソで、正しい文字入れたのにミスって認識されたせいやわ!!!
ひたすら単純計算するのも、計算と書くのはソッコーできるのに、文字認識がクソいから、あえてゆっくり丁寧に書かないといけない
そのせいでタイムが伸び悩むっていうね
というのも、
キリン、どんな声で鳴くか知ってる?
どんな、声かしらね。
で、エサやり体験、
なんか思わず手まで持ってかれそうになって怖かったけど
それに近寄ってくると顔デカイし!
なんかさ、
このキリンに限らず、
なんか分かってるらしいわね。
ほんと、手をかじられないか、
結構終始怖かったけど、
手は持ってかれなかったわ!
でもね、
ゾウさんのエサやり体験は
それって、じかに手でエサあげたら
手、持ってかれるってこと?
ちょっと怖いわね。
次はヤギさんよ。
キャベツ持ってヤギ園の中に入ると
またたくまに、ヤギさんはキャベツを食べちゃたわ。
ヤギさんもヤギさんで、
心配だったけど、
案外みんな大人しかったわ。
とにかく、手とエサの区別が付いてるのかしら?と終始思った
よい増田を。
キャベツの千切りがたくさん余ったので
飼育係の頃を思い出すにおいだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
https://sugatareiji.stores.jp/items/56a2ed93bfe24c52b300615f
これな。
全く違法性はない。また、ダウンロードすることによるデメリット(メルマガに登録させられる等)もない。安心してダウンロードして良いだろう。
あえていえば、このレポートの配布にはSTORESを使っており個人情報の登録を求められる。
何も晒したくないならダウンロードの際にFacebookでログインしないことをおすすめする。
ちなみに守形レイジが尊敬しているといっている和佐大輔のレポートはこちらである。
http://kasegu.sourceofmoney.org/35
内容は極めてベタ。説明のふりをしたASPアフィリエイトの束である。
アフィリエイト用ASPへの登録方法を一生懸命説明してるわけだが、これがアフィリンクになっている。
説明書という体をとっているがようするに俺の言うとおりにここからアフィリンク踏んでASP登録しろってこと。
該当部分をブログ記事にすると露骨すぎてgoogleアドセンス様に怒られることになっているので、こうやってレポート形式にするのは非常に正しい。
違法性はないし、もともとアフィしたい奴は喜んでアフィリンクに登録し、1件あたり守形レイジに3000円~5000円の報酬が入るという仕組みだ。
ちなみにこれは情報商材屋でなくてもよくやっていることだが、あえて情報商材屋でいうなら言えば和佐大輔よりも川島和正が広めたやり方である。
当たり前だが、どれだけ和佐大輔を尊敬していようが、名前以上の真似をすることは難しいようだ。
この解体新書の目的すら推測できない奴は、養分になることはあっても他人からアフィリエイトで儲ける才能ないから諦めて普通にブログやってろ。
以上。
このアルバムはすごい名盤だってものすごく語りたいです。音楽にうるさい方々にも積極的に聴いていただきたいなと思う次第です。
でも、こういうのをあまりべた褒めするのって結構怖いですね。音楽の好みは人それぞれですし。
自分が最高!って思ってても世間的には全くそんなことないなんてことは本当によくあります。妙に褒めると反発をくらいかねないです。
実際、音楽雑誌とかの「2015年ベストアルバム特集」をぱらぱら読んでみても全然話題に出てなかったので。まあそんなもんです。自分の視野が狭いだけです。
とはいえ、それなりに注目されて評価されてるのかなってのはなんとなく勝手に思っていたので、年間ベストに入ってなくてちょっとがっかりしました。
だから自分で語ろうかな、と思い至るわけですが、やっぱり、ハマってしまったあまりに冷静さを失った文章になる気がするので、書いて叩かれるのが少し怖いところはあります。
花澤香菜とは、声優です。人気若手女性声優です。名前くらいは聞いたことがある人が多いと思いますし、検索したほうが理解は早いです。
声優の中ではアニメの出演数がトップクラスに多いです。1年間に何十本も出ていたりします。最近は少し落ち着いてきましたけどね。
特徴は、ウィスパーボイスというか、天使のようにかわいらしい声ですね。ヒロインボイスです。個人的には少し荒げた演技も好きですが。
声に含まれる倍音成分がものすごく豊富らしいです。科学的に実証されてるらしいです。
声優なので、当然ソロで歌手デビューする前からキャラソンとか歌っていました。化物語の「恋愛サーキュレーション」という曲がレジェンド級に有名です。
あと、セキレイという作品のライブで歌った時の歌い方がネタにされてて、わりと音痴っぽい扱いを受けてました。
そして、2012年に満を持してソロ歌手デビューをするわけですが、みんな歌の方は割と心配してました。
私も深夜アニメはよく見ていて花澤香菜さんのことは当然知っていましたが、当時は特別好きというわけでもありませんでした。
しかし、プロデュースするのがROUND TABLEの北川勝利だというニュースを聞いてにわかに興味が湧いたのを覚えています。
ROUND TABLE、及びfeaturing Ninoは好きで聴いていましたし、声質との相性も良さそうだということで、けっこう期待していました。
その後2013年に1stアルバム「claire」がリリースされたのですが、確かに名盤でした。
北川さんをはじめ、中塚武、神前暁、カジヒデキ、宮川弾、矢野博康、沖井礼二などなど、渋谷系の流れを汲むポップス好きにとってはたまらない作家陣で、花澤さんにぴったりの歌を作ってくれました。
花澤さんも声優らしく表現力豊かに歌いこなしていて素晴らしかった。「マダダーレモー」とはなんだったのか。たぶん自分の歌い方ってのを少しずつわかっていったんでしょうね。
1年後の2014年には25歳の誕生日を迎えることにちなんで25曲入りのアルバム「25」をリリースしました。ものすごいハイペースです。
この2ndアルバムでは岩里祐穂さんを作詞に迎え、花澤さんと意見を交わしつつパーソナルな部分を反映させた曲作りをしています。
そのうえで、25曲という多さを生かして幅広いジャンルの曲に挑戦していきました。
そんなこんなで、アニメやらレコーディングやらライブやらで多忙を極めた後に迎えたソロ活動3rdシーズンの集大成が「Blue avenue」になるわけです。
Blue Avenueがリリースされるまでに、3つの先行シングルが発売されました。
しかし、この3曲を聴いて「このアルバムってこんな感じか」と思ってはいけません。
むしろ、この3曲がアルバムの中で最もコンセプトから外れている曲といっても過言ではないでしょう。
では、このアルバムはどんなコンセプトで制作されたのでしょうか?
「Blue Avenue」のコンセプトは一言でいえば「ニューヨーク」です。
テーマがニューヨークになった経緯はインタビューで話されています。
──今作のテーマは「ニューヨーク」とのことですが、なぜこのテーマを?
ニューヨークはわりと後付けなんです。アコースティックライブの「かなまつり」みたいな少人数でのライブを何度か経験して、少ない音と声で作り上げる空気感っていいなと思っていて。
3rdアルバムの方向性を考えているときに、「あの自由に音楽を楽しむ感じを生かすなら、ジャズをやってみるのもいいんじゃない?」って意見が上がったんです。
その中でニューヨークというキーワードが浮かび上がって。ジャズの街でもあるし、ほかの新しい音楽に挑戦するのにも「ニューヨーク」をテーマにすれば統一感のある作品になるんじゃない?って。
ジャズ、AOR、フュージョン、レゲエなど、これまでのアルバムと比べると「大人」な雰囲気を持った曲が多めのアルバムになっています。
そして、ニューヨークといっても70~80年代くらいのニューヨークのイメージという感じがします。
それはSwing Out Sisterが参加してるのもあるかもしれませんね。
詳しい方ならば、楽曲のクレジットを見ればこのアルバムがどういったアルバムなのかがわかるかもしれませんね。
ということで曲目・スタッフリストを載せたいのですが、長いので記事の末尾に載せました。
こういうのをあまり主張するのもどうかと思うんですが、参加しているミュージシャンが豪華です。
クレジットを見ていただければわかるように、今までのアルバムでおなじみの作家陣に加え、シングル曲ではSTUDIO APARTMENTややくしまるえつこがサウンドプロデュースをしたり、2つのニューヨークレコーディング曲においてウィル・リーやスティーヴ・ジョーダンなどの海外のスタジオミュージシャンの参加、80年代から活躍するイギリスのユニット・スウィングアウトシスター提供曲など、一流の人たちがたくさん参加しています。
まあ、極端な話、名前は知らなくてもいいと思うんですけどね。聴けばわかりますから。「I ♥ NEY DAY!」「Nobody Knows」での軽快なドラムが気持ち良いなあとか、「Dream A Dream」の洋楽っぽい感じがすごい良いとか。ここでいう洋楽っぽいってのは英語圏の歌っぽいなあっていう意味ですね。洋楽の日本語カバーみたいな雰囲気がありますね。それもまた味。そして、セリフのパートがあって、もしかして本業が声優であることを意識して作ってくれたのかなとか想像してみたり。
おなじみの作家陣もすごい良い仕事をしてくれています。というかキレキレです。特に矢野博康作曲「We Are So in Love」が光ってますね。4つ打ちのフュージョンで、イントロからもうたまらないです。シンバルズの頃から思っていたんですが、矢野さんは王道のポップソングもいいんですけど少し趣味に走った感じの曲を書くと時々とんでもない名曲を生み出しますね。
一つだけ主張しておきたいのは、みんな決して無駄遣いではないということですね。すべてが良い方向に結びついています。
「ニューヨーク」というコンセプトがあって非常に統一感があるのが素晴らしいです。
最初に「シングル曲がコンセプトから外れている=ニューヨークっぽくない」と言っておいてなんなんだ、と思われるかもしれませんが、このアルバムの面白いところは3つのシングル曲が違和感なく自然に収まっているところなんですね。
バラードの「君がいなくちゃだめなんだ」が終盤に入ることでアルバムがよりドラマチックになっています。そこから最後の曲「Blue Avenueを探して」に続くのがもう最高ですね。西寺郷太さんの歌詞がいいんですよ。
クラブミュージックの「ほほ笑みモード」ややくしまるえつこさんの個性が色濃く出ている「こきゅうとす」も、意外なくらい自然に入ってるんですよね。それは曲順が考えられているのもあるんですが、「ほほ笑みモード」がアルバム用ミックスになっていたりなど、音づくりにこだわっているからというのもあるのでしょう。後述しますが、このアルバムは音が良いです。
アルバムとして非常によくまとまっていて、通して聴いた後の余韻が良い感じです。
NYで録音した2曲は際立って音が良いんですけど、それに劣らず全体的に非常に高いクオリティの音づくりがされています。花澤さんのアルバムは1stの頃から一貫してソニーの茅根裕司氏がマスタリングエンジニアを務めていて、常にクオリティが高かったんですが、今回は最高の出来栄えなのではないでしょうか。オーディオに詳しいわけではないので断言はできないですけど。
シングル曲が違和感なく収まっているのもマスタリングによるところが大きいのでしょうか。詳しくはわかりませんが、ぜひ良いヘッドホンでじっくり聴いてほしいと思えるくらい良い音です。
ニューヨークっぽいということでAORとかフュージョンを取り入れた、と聞いても正直ピンとこない人が多いんじゃないかと思います。AORってどんな音楽かを説明できる人って実はそんなに多くないのではないかと。結構マニアックなところを突いてきてると思います(そんなことないよ、常識だよとお思いの方もいるでしょうが)。
でも、そういうジャンルとか全く分からなくても「良いな」と思えるようなアルバムになっているのではないかと思うのです。それは曲自体がそう作られているというのもあるかもしれないんですけど、やはり花澤香菜が歌うということでポップスとして完成されるというか、そこに花澤さんの歌のすごさがあるのではないかと思っています。
3rdアルバムを出すまでの3年間で60曲以上のオリジナル楽曲を歌い、ライブも精力的にこなしてきたからこそその次元に達しているというか、こういう曲を楽しみながらポップスとして歌える筋力がついたのではないかなと思うのです。それこそ「25」あたりの頃の怒涛のスケジュールが千本ノックのように効いてるのかもしれないですね。
1stの頃は作家の作る曲を最大限に活かすために歌うという感じ、それこそ声優としてディレクションに応えるような感じで歌っていたように思うのですが、「Blue Avenue」ではコンセプトの発端が花澤さんの意見であることからも、ちゃんと歌手になってきてるのだなと感じます。
当然ですが、豪華なメンツに霞むこともなく、曲に負けているだとか歌わされてるだとかいう印象を全く受けません。むしろ北川さんも他の作家さんも花澤さんをプロデュースすることで新しい扉を開けているような感じさえします。インスピレーションを与える「ミューズ」なのかもしれませんね。
私が花澤さんのアルバムの中で際立ってこれを好きなのは、花澤さんと作家陣が一緒になって制作している感じを受けるからなのかもしれません。化学反応が起きているのをひしひしと感じます。
また、花澤さんは1stの頃から自作詞曲を歌っているのですが、今回も2曲作詞していて、ちょっと詞もこなれてきたというか、アーティストとしての一面が出てきたような感じがします。
「タップダンスの音が聴こえてきたら」では音楽に身を委ねることの喜びをシンプルに書いていて、歌を楽しめている感じが伝わってきます。
タップダンスの音が 聴こえてきたら
軽やかなそのリズムに 身をまかせて踊るの
今はいらない ふみならそう 夢中になるだけさ
一方、「プール」では暗い部分を歌っている感じで、こういうのがあるとなんというか、深みが増しますよね。
花澤さんは詞を書くと少し重たい感じになってしまうみたいで、それもまた個性というか、人気声優としてバリバリ活躍している彼女の影の部分が垣間見れるようで、イイですよね。
どうやって喋ってたかな
ねえ どうやって眠ってたかな
どうやって歩いてたかな
ねえ どうやって 笑ってたのかな
わからない 思い出せないの
もしかしたらここまで惚れ込んでいる理由はライブを見たからなのかもしれません。花澤香菜の歌の魅力の真骨頂はライブにあるのかもしれません。
武道館公演の映像を収録した「Live Avenue Kana Hanazawa in Budokan」というBDが発売されているのですが、アコースティックライブの映像も収録されていまして、他にも素晴らしい映像特典もありまして、とても素晴らしい商品です。
花澤さんの歌って生演奏にすごく合うんですよね。地上波で「こきゅうとす」を披露したこともあるんですけど、それとは全然違いますね。ライブの「こきゅうとす」すごく良いです。
武道館ライブではバックバンドの通称「ディスティネーションズ」にホーンも加わって、とても豪華なものになっています。
一番の見どころはジェームス・ブラウンの「Get Up (Sex Machine)」(ゲロッパ)に合わせて花澤さんが好きなパンの名前を叫ぶというパフォーマンス(メロンパン!メロメロ!)。冷静に考えるとすごくくだらないシャレなんですが、演奏がガチであることと、みんなすごく楽しげな様子が印象的で、とても幸せな空間が出来上がってるなあと感じました。
あと、花澤さんのパフォーマンスがいちいちかわいらしいんですよね。「Merry Go Round」の振り付けとか。
そして、アコースティックライブが素晴らしいんです。花澤さんの生歌ってこんなに良いものなのか、とため息が出ますよ。本当に、歌がヘタであるような扱いをされていたのが嘘みたいです。声量は確かにそんなにないのですが、歌の細かい表情付けがたまらなく上手いです。ピアノとギターだけの少ない音だと余計に際立ちますね。
誰にと言われれば万人に、と言いたくもなるんですけども。
最近、星野源やらceroやらで、ブラックミュージックとかシティポップとかそういう言葉がよく聞かれるようになったんですけど、このアルバムもそれと同じ文脈で語ることができるのではと思います。
「シティポップ」ってもはや言葉が独り歩きしだしてよく分からない感じなんですけど、街のことを歌うのがシティポップだとするなら「Blue Avenue」も十分当てはまりますよね。
また、北川勝利さんをはじめとした作家陣は、最近再評価の流れがある気がする「渋谷系」や、最近流行り気味の新しい「シティポップ」の世代の狭間にいる人たちなんですよね。どちらも独り歩きしてあやふやな状態にある言葉ですけど。
良質な音楽を作ってきながらも長らく日の目を見なかった人たちがこうやって素晴らしいものを作り上げてくれている、というのも感慨深いものはありますね。
そして、70~80年代のニューヨークイメージってことで、けっこうオッサン向けなのかもしれません。……年間ベストに入らなかったのは革新性がないと思われたからなのかも。私は花澤香菜さんが歌うだけで十分新しいと思うんですけど。
というわけで、以上、Blue Avenueについてでした。
花澤香菜「Blue Avenue」インタビュー - 音楽ナタリー Power Push
http://natalie.mu/music/news/111594
花澤香菜×北川勝利が明かす、“極上のポップソング”の作り方「人生と音楽がより密接になってきた」|Real Sound|リアルサウンド
http://realsound.jp/2015/04/post-3000.html
作詞 : 岩里祐穂 作曲・編曲 : 北川勝利 ホーンアレンジ : 村田陽一
Bass : Will Lee
Drums : Steve Jordan
Electric Guitar : David Spinozza
Piano, Organ : Rob Mounsey
Trumpet : Jeff Kievit
Trombone : Mike Davis
Saxophone : Andy Snitzer
Conga, Tambourine : 三沢またろう
Electric Guitar : 山之内俊夫(流線形)
Wind Chime, Chorus : 北川勝利(ROUND TABLE)
Chorus : acane_madder
作詞 : 岩里祐穂 作曲・編曲 : STUDIO APARTMENT
Guitar : 堀越雄輔
Vocal Direction : 北川勝利(ROUND TABLE)
Sound produced by STUDIO APARTMENT
作詞 : 岩里祐穂 作曲 : 北川勝利 編曲 : 北園みなみ、北川勝利
Bass : Will Lee
Drums : Steve Jordan
Electric Guitar : David Spinozza
Piano, Organ : Rob Mounsey
Trumpet : Jeff Kievit
Trombone : Mike Davis
Saxophone : Andy Snitzer
Conga, Tambourine : 三沢またろう
Wuritzer, Claviniet, Analog Synthesizer : 北園みなみ
appears courtesy of Polystar Co.,Ltd.)
Wind Chime, Shaker : 北川勝利(ROUND TABLE)
Chorus : acane_madder
作詞・作曲・編曲 : 宮川弾
Programming, Clarinet, Saxophone, Chorus : 宮川弾
Guitar : 後藤秀人
Chorus : acane_madder
作詞 : 岩里祐穂 作曲・編曲 : mito
Drums : 千住宗臣
Guitar : Saigenji Permalink | 記事への反応(0) | 15:20
昨日のシンガポール戦ですが、圧倒的なボール支配率(体感では60%以上)、シュート数も、コーナーキックも圧倒的に上回り、それでいて勝てなかった。
彼は勝利を目指していたはずです。
ですが、そのスターティングメンバーに疑問がありました。
まず、長友がいない。良く知らないけど、怪我してるんですかね。多分W杯の予選なので、オーバーエイジ枠が足りなかったとかいう問題でもないでしょうけど。
それから、遠藤がが居ない。代表に選ばれてないんですか? もう年だからなんでしょうかね?
あとのメンバーは、本田と宇佐美とか、キーパーの権田じゃない川島でしたっけ? それくらいしか知らないです。香川は知ってます。岡崎も知ってます。
途中から出た、原口とか武藤は最近注目されているのでなんとなく知ってます。
前半。
カレーを食べながら見ていたから、見逃しているシーンは山のようにあると思いますけれども。
たまにチャンスっぽいシーンがあってもオフサイドだったり、ミートしなかったり。
これが、決定力不足と呼ばれている奴なんでしょうね。
そもそもシンガポールって強いのか?
前の試合どこかにホームで4-0で勝ったらしいですけど引き気味の戦術を取られています。
たまにカウンターとかあったような気もしますが、まあ格上相手にはまっとうな戦術なのでしょう。サッカー全然詳しくないけどW杯ぐらいは見てるのでなんとなくわかります。
とにかく、松木さん? だったか解説がイランかイラク戦だかで大勝したのは縦パスが良かったとか言ってました。
だからサイドから攻めるべきだという意見が多かったですが、ちゃんとサイドからクロス(センタリングっていうの?)上げたりしても、なかなかチャンスにならないですね。
もう、相手陣内には相手選手がごちゃごちゃいて、なかなかボールに触れないし、キーパーもそこそこやるしで。
精度の高いクロスとか、ドリブルで攪乱するとかやりようは沢山あったように思うのです。
それか、ドライブシュートでこじあけるか。
でもそもそも相手陣内に沢山相手がいるので、それをなんとかせにゃならん。
ラインの上げ下げもしっかりやられてましたしね。
考えられるのは、二列目からの突破とか、もっと人数をかけるとか、わかったようなわかってないようなことを言ってますが、正直サッカー詳しくないので、誰かの受け売りです。
素人考えとしては、相手陣内に一杯人がいるのが問題なので、それをどかすのが一番だと思うんですよ。
でも、相手にチャンスを与えるのはリスキーです。
それに、簡単に前に人数かけてくれるとも考えられない。
なぜなら、対戦国のシンガポールかイスタンブールは、引き分けでも十分という考え方で試合に望んでいるからです。
じゃあどうやって相手陣内の人数を減らしていくのか?
それは、大きな問題ですが、やっぱりそういう場合って、相手にチャンスを与えてラインを上げさせるというのが良いのかもしれません。リスクを取らなければ結果は出ないですし。
とにかく、早めに一点取れなかったのが試合を決定付けたと結論します。
あと、長友がいなかったし。
後半
お風呂に入ってたり、子供を寝かしつけたりしてたのであんまりよくみてませんが、香川を下げたようですね。
香川のドリブルは魅力あるとかどこかできいたのですが、ハリルホジッチ(さすがに名前覚えた)監督はコンディションなのか、戦術なのか、はずした。
子供がなかなか寝なかったので、あんまり後半はみれてないです。
うちの子供は、寝かしつけるのに歌を歌いながら胸のあたりをぽんぽんと叩いてやらないといけないのですが。
後半見るために、ハーフタイムでお風呂に入ったのですが、髪の毛を乾かしたり、いろいろやっているうちに後半が始まって、子供も眠そうだったので、寝かしつけを優先しました。
いつもなら、2~3曲(アニメソングとかアイドルソングとかボカロソングとか)で寝るんですけれど。
4~5曲かかってしまいました。
わたしは、イントロとか間奏もちゃんと歌うタイプなので、ちゃらりらーとかタラタラタ~とか。
ちなみに、良く歌う歌のイントロは、てぃーてぃーてぃーてぃー、てぃりりりてぃりりりてぃーてぃーてぃーりーてぃんてぃんてぃんてぃん
なのですが、これだけじゃあなんの歌かわかりませんよね?
ギャン泣きである。AFCの決勝トーナメント進出が嬉しいからではない。いや、そりゃーめでたい。めでたいけど、何はなくとも今日は香川のゴールに感動したのである。見てますかクロップ、シンジはやりました。
私がサッカーに興味を持ったのは2010年南アWCからで、今の主力選手たちがいわゆるルーキーたちのころだった。内田さんは顔だけアイドル枠でSONYのCMもあいまって「見せてくれ内田()」とか言われて笑われてたし、ちょうど長友が活躍し始めて「なんだアイツ!?」って言われ始めた頃だったし、っていうかそもそも川口とかいたし。川口って私が小学生でJリーグ発祥したころから代表にいた気がするけどあいつは何者なんだ。そんでもってその頃、香川さんはまだ代表ではなかった。
ただ、この2010年は香川さんが輝き出した年でもあった。ドルトムントへの移籍がこの年だったんだもの。
2010-2012は、ドルトムントにとっても香川さんにとっても黄金期。でも私、この当時は香川さんに興味なかった。いやドルトムントは応援してたんだけど、香川さん個人にはあんまり興味がなかったのだ。そもそもドルトムントを応援してたのだって、一緒にサッカー見る友達がシャルカーだから「じゃあ私はドルトムントにしよう~」みたいなノリだったし。その後大好きになったけど。
そんな流れもあって、まあ香川真司というプレイヤーにはあんまし興味を持っていなかった。ハマって二年目ぐらいまでは、まずサッカーの流れを把握することで精一杯だったし。最初はサッカーって何人でやるのかも知らないままワールドカップ見てたレベルだったからね。
ようやくなんとなくサッカーの流れを理解して、選手ひとりひとりに想いを馳せるレベルになったころには香川さんはドルトムントの人ではなくなっていた。そう、2013年マンチェスター・ユナイテッドへの移籍である。香川真司個人へのスポンサーになりたかったのに、大人の事情でKAGOMEさんがマンチェスター・ユナイテッドのスポンサーを務めることになってしまった悲しい事件が起こった年でもある。まあKAGOMEもマンUもイメージカラーが赤だからいいだろ。
好きなチーム・ドルトムントでえらく活躍してくれてたはずの香川さんは、マンUに行ってえらく泥沼にはまっていった。バイエルンキラーと呼ばれたあの天才はどこへやら、なんかよくわからん使い方をされてよくわからんダメ出しをされてよくわからんまま公園でひたすらクロスの練習をする毎日である。来る日も来る日もクロスクロスクロス。「シンジは他のことがうまいんだからクロスはしょうがないよぉ」とか言ってくれてたクロップとはさよならしてしまったので、ひたすらモイーズの言うこと聞いてクロスの特訓である。おいおい話が違う、俺を中心にしたチームを作るから来てくれってジイさんが言ってたから渡英したんだぜ?と裁判起こしてもいいだろってぐらい冷遇される。かつてかわいがった選手があんまりにもあんまりな扱いを受けてるからって、別リーグのクロップがわざわざ「シンジは本当は出来る子だもん><」とか涙ながらにコメント出したレベルである。
超のつくビッグクラブでボロッボロにされる香川さんは、まあ当然代表でもいいパフォーマンスはできない。もうあれイップスだろやめてやれよ、ていうかあからさまにadidasの都合で背番号10を背負わせるのやめてやれ、その番号は本田に背負わせてやれ!明らかに本田のほうが10番の仕事をしている!確実に香川のプレッシャーになってるもん10番! というファンの心もむなしく、香川さんはもう自分探しの旅に出たほうがいいだろって状態のままマンUと日本代表10番を往復。見ているこっちの胃が痛くなる一年半だった。ブラジルワールドカップについてはもう触れてはいけない黒歴史だ。
さて驚きの2014年、ボロボロになって先も見えない自分も見えないサッカーボールも見えない状態の香川さんは古巣・ドルトムントに帰ることになる。ドルトムントはもう大喜びである。号外新聞とか出しちゃう。王の帰還だの放蕩息子の帰宅だの、ロードオブザリングなんだか単なるdisなんだかわからん歓迎ぶりで、香川さんもささくれどころかゴビ砂漠ぐらい荒れ果てた心をちょっと癒しつつ帰独。
ただ、あったかいおうちに帰ってきたからそのままいいプレーに繋がるぜ~なんて甘い話があるわけもなく。「ええ~シンジ帰ってくるならもうシンジを中心にしたチーム作るよ!俺は赤い悪魔とは違うよ!」という浮かれポンチなコメントを実現させたユルゲン・クロップを持ってしても香川さんの「自分ってなんだっけ病」は治らないままだった。っていうか環境もよくなかった。自分たちのサッカー教の教祖である本田さんとその筆頭信者・長友さんが近すぎた。物理的に。マイブラザーとか呼んでる場合ではない。今の香川さんに必要なのは小笠原病(鹿島)である。
自分が何者かもわからないまま自分のサッカーを探しているせいで香川さんはボロボロ、ついでに香川さんのせいではないけどドルトムントもボロボロ、日本代表だってボロボロ、どこを見てもボロボロ。王の帰還とか持て囃してくれたドイツの新聞は「コイツいるとチームの空気が悪くなるわ」とかdisってくる。空気読まないことに定評のある内田篤人から「救ってやりたい奴がいる」とか言われちゃう。槙野からはもんじゃ焼きの約束すっぽかされて待ちぼうけ喰らわされちゃう。
そんなぼろぼろな香川さんが、ちょっと気分転換でもしといでよ~とばかりに送り出されたAFC。狙い的には、下位相手に無双して自信を取り戻してもらおうという目論見があった人も多いんじゃなかろうか。
ところが幕を開けてみると、なんでか香川さんは初戦で2アシストとかしちゃってる。結果的には3得点に絡んじゃったりしてる。続くイラク戦でも、めっちゃ頑張ってるのはすっごい伝わってくるけどアシストが多いのである。エースアシストかってぐらいアシストしてる。
違うんや…アシストは大事だ、大事だけど私はお前にゴールを決めて欲しいんや…!と祈り続けて9日め、ついにその日はやってきた。そう、ゴールだ。後半に入ってきた武藤から繋がって、香川真司AFC初ゴール。アギーレジャパンでの初得点。川島はゴール捨ててまで疾走してきて香川を祝う。お前はゴールを守れ。
下位相手に1ゴール決めただけだろ、って意見もあるだろう。つーかもっと決めろよって思われてると思う。ゴールは決めたけど内容あんまよくなかったね、って意見だってたくさんある。
でも、はからずもマンチェスター・ユナイテッド移籍という泥沼時期から香川真司を見守り続ける形になってしまった私にとって、このゴールは本当に本当に眩しいものだったのだ。「よかった、よかったネェ…!!!」という一言以外に言葉が出ないわけですよ。
ゴールした瞬間に私の脳裏をよぎったのは、内田さんの「救ってやりたい奴がいる」っていう一言だったし、「シンジは何も損なわれてない」と香川さんを信じ続けてるクロップの言葉だった。すっ飛んできた清武の姿でもう涙腺は崩壊。えらいこっちゃ。試合が終わったわけでもないのに大号泣。
次にあたるUAEとは中二日の調整になるので大変だと思うけど、今日の感覚を忘れないうちにまたゴールを決めてほしいわけです。日本代表を応援してるのはもちろん、自分がこんなに香川真司を応援しているだなんて夢にも思わなかった。びっくりしたわ。彼のサッカー人生で一番輝かしかった時代と、一番どん底だった時代を両方見てしまったので思い入れがとんでもないことになっている。どうか彼が自分探しの旅を終えて、サッカーを楽しめる道へ帰ってきてくれますように。
それより川島の兄は残念だったな
分かる人いますかね。
NHKとか新聞が後者をことさら喧伝する理由は分かる。そういう人たちだし。
だけど、サッカー関連のTwitter見てるとなんか、言語道断で人種差別いかん!レッズはなんかしら罰を受けろって流れ。
朝鮮人が震災お祝いしますって弾幕出したとき、こんだけ騒いだ人いた?制裁しろって反応はなかったよね。
サッカーの日本人選手が差別されてここまで騒いだか?川島が福島コールされたときは?
なんつーか、日本は先進国だからまともじゃないといけなくて、先進国じゃない国は何やってもOKなの?
なら、先進国じゃなくていいよ。経済的に先進国なら。差別的な事柄に対しては後進国でいいじゃん。
あまり歴史的に外交が得意ではなく、ここまで人種のいざこざを経験したのがここ150年で、
日本人が黒人と風呂に入ると白人がめっちゃ驚くらしいのな。そんくらい無頓着なんだよね。
えーっと、イタリアでもスペインでもイングランドでも差別チャントだったり、あるんですよね。他もやってるからいいだろって話ではなく、知りもしないのに日本のサッカーはこんなにクソだとか差別が横行しているとか言わないでほしいですね。
勝ち点20-30の剥奪や降格処分は八百長発覚するぐらいですか、それなら世界のビッグクラブが降格連発ですね、おめでとうございます。スペインで日本人選手がチーノと差別用語を言われた時に何か対処があったかな?ベルギーで川島が福島コールをしたときにリーグが何か対処したかな?イタリアでしょっちゅうある差別チャントで、毎回仰々しく謝罪してるかな?
年何百億とかの利益のチームが数千万円の制裁なので、何十万とかですかね。無観客試合とか。落とし所としては。
No Koreanにすればよかったですね。どうせ標的はその国の人だけでしょうし。ヨーロッパのタクシーやお店ではNo Korean出してるとこまだまだたくさんありますし、NASAでは中国人韓国人は立入禁止になったそうですし。そうですよね、そうしましょう。
でもこれってボクの愛なの
モバマスをプレイしているので、ときどき本スレを見に行く。すると川島さんあたりの、一般に思われているアイドル適齢期からは外れたアイドルの顔と、若いアイドルの可愛らしい衣装のコラ画像がアップロードされており、キツイ、なんてレスがつきまくっていることがある。
一種の条件反射的愛情表現だと思って、これまではわざわざ不快になることもなくスルーしていた。
艦これはプレイしていないけれど、艦むすのウェディングドレスコラ画像がTLに流れてくるのを見かけた。結婚してくれ!なんてコメントがつきまくっていた。
それまで気にもしていなかった「うわキツ」「ババァ無理すんな」系のコメントが急に辛く思えるようになった。
コラの題材にされまくっている川島さんのイラストなんて、唇のあたりがよくみればものすごく色っぽく描かれているのに、いまはほとんど笑いの題材でしかない……。
艦むすには年齢の設定はなさそうだから、ババァ扱いされているキャラも出にくいんだろうか。
それは、とてもうらやましいことだ……。
有名なところだと「日本共産党(革命左派)神奈川県委員会」とか
>「警鐘」は、当時の新左翼としては珍しく「婦人解放」を掲げていた。しかしその内容は「婦人解放のためには革命が必要なので、女性は革命運動に従事しなければならない」程度のもので、実態としては女性メンバーに対し組織(≒男性メンバー)への奉仕を求めるものだった。共同生活は多くの場合男女で行うこととされたが、これを嫌がる女性メンバーに対しては、組織が婦人解放を掲げていることを理由に「男性メンバーに対して失礼」という批判が加えられた。組織内での男女交際(結婚と同義だった)は幹部がお見合いを斡旋し、交際(=結婚)も幹部の承認の下に行われた。子供は活動の邪魔であるとして妊娠した場合は当然中絶するものとされ、且つ中絶は秘密裏に行い中絶直後も平常どおりの活動をすることが求められた。川島豪をはじめとした幹部の中には女性蔑視発言を公然とする者もおり、中には女性メンバーに対して性的暴行を加える者もいた。
Wikipediaの記載だから云々っていうお得意の逃げの論法すんなよ。
一時期の学生運動の反省をする書籍には大体載ってた話題なので、それ知らないで赤軍の名前出すのって相当「イメージだけで語ってる」感じだな。
http://anond.hatelabo.jp/20130301155027
このエントリーに触発されて書いてみる。
EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。
もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。
簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。
Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になっているのだと。
(なお、この記事中の記事引用における強調は、全て引用者によるものである)
eneloopを生み出した三洋はPanasonicに合併した。その経緯はおおざっぱに三行にまとめると
と言う事である。
「これからの時代、もちろん家電も地味に売っていくけど、電池ですよ電池! 皆さん知ってましたか? 三洋は電池と太陽電池が強いんです。さらに設備向けBtoBビジネスが良いんですよ!安定的に利益を出せます」
と株主に対して強弁して、株主もそれはだいたい嘘じゃね……と気付いた人はいたようだが、これを名目に株主を納得させた。
当時の記事日経ビジネス - 2008年11月13日 パナソニック、痛み覚悟の三洋買収で挽回狙うには
パナソニックの三洋買収の狙いは明白だ。三洋が持つ世界シェアトップのリチウムイオン電池と、世界7位の太陽電池事業を掌中に収めることだ。大坪社長は「両社の持つ環境・エネルギーの技術を合わせれば、世界の人々にとって望ましい事業展開ができる」と語り、今後、電機業界の雌雄を決すると言われる「創エネ」の分野で絶大な力を振るう決意を示した。
とある。こうして三洋はPanasonicに合流することになった。
特に電池事業では、三洋の電池事業とPanasonicの電池事業がくっつけば、シェアを大きく取れると言うことが期待された。
しかし…。
eneloopにつかわれているニッケル水素蓄電池は、Panasonicと三洋のシェアを合わせると世界シェア8割であった。
Panasonicは「既に市場はニッケル水素からリチウムイオンに移行しつつあるし問題ないんじゃね?」と思っていたようで、日本の規制当局はその言い分を信じて承認しているのだが、海外で審査が進むにつれて、だんだんと雲行きが怪しくなってくる。
パナソニック、三洋子会社化に立ちはだかる米国競争法の“壁” - ダイアモンドオンライン 2009年4月7日では以下の様に伝えられる。
最大の焦点となっているのは、環境対応車に搭載される二次電池の寡占状況である。
車載向け二次電池には、ニッケル水素電池とリチウムイオン電池があるが、「ニッケル水素電池の両社の合計シェアは8割強を占めるので、問題視されている」(パナソニック幹部)もようだ。
もっとも、パナソニック・三洋連合にも言い分はある。現在は、ニッケル水素電池が車載向け二次電池の主流だが、今後は大容量化を期待できるリチウムイオン電池が主流となることが確実であり、両社の統合は排他的な競争環境を生むものではない、というものだ。
三洋幹部は、審査の停滞について、「厳格に審査されていることは、米自動車“ビッグスリー(ゼネラル・モーターズ、フォード・モーター、クライスラー)”の再建問題と無縁ではないだろう」と指摘する。
この頃は米国自動車業界がガタガタであり、世界潮流である環境対応自動車への舵を切らなければならない時期だった。その時に重要部品で巨大シェアの企業が誕生し、首根っこを押さえられるのは厳しい、というのが米国政府の意向であったのだ。
中国の独占禁止法関係に詳しい、名古屋大学教授、 川島富士雄氏のブログ 2009年11月1日付によると
3)3つの電池市場が関連商品市場。商務部は第1に、コイン形リチウム二次電池、第2に、民生用ニッケル水素電池、第3に、自動車用ニッケル水素電池を関連商品市場として画定し、それぞれ企業結合後に市場占拠率が61.6%、46.3%、77%に達し、競争上の問題があるとしています。中でも、第1と第2の市場について、結合後、単独価格引き上げ能力(中国語原文「単方面提価的能力」)を持つと指摘している点は、公告された決定では初めてであり、注目されます。
そして最終的にはこのような結果になる。
5)問題解消措置として日本国内の工場の第三者への売却を条件付け。上記の関連地理的市場が世界市場とされたことに対応してか、第1のリチウム二次電池については、三洋電機の鳥取県岩美町(公告では岩見町とあるが、正しくは岩美町)の鳥取工場の第三者への売却が、第2の民生用ニッケル水素電池については、三洋電機の群馬県高崎市の高崎工場の第三者への売却等が(ただし、パナソニックの中国江蘇省の無錫工場の売却と選択的条件)、第3の自動車用ニッケル水素電池については、パナソニックの神奈川県茅ケ崎市の湘南工場の第三者への売却に加え、トヨタとの合弁会社(パナソニックEVエナジー株式会社)への出資比率引き下げや代表権放棄等が、それぞれ承認の条件とされています。中国域外の工場の売却を条件としたのは本件が初めてであり、今後の実務にとっても注目の動向です。
そして、三洋電機の持つ電池工場が、FDKへと売却されることになる。三洋電機,Ni水素2次電池の製造子会社をFDKに売却 - 日経エレクトロニクス 2009年10月28日付によると
三洋電機は2009年10月28日,民生機器向けNi水素2次電池の製造事業を約64億円でFDKに売却すると発表した(発表資料)。同社の子会社で,Ni水素2次電池の製造を手掛ける三洋エナジートワイセルの株式をFDKに譲渡する。これは,パナソニックの三洋電機への株式公開買い付け(TOB)により,2社合計のNi水素2次電池事業の世界シェアが大きくなり,米国と中国の競争法当局からTOBの認可が下りないための措置。
譲渡後,三洋電機の電池事業としてはLiイオン2次電池とニカド電池,ハイブリッド車向けNi水素2次電池が残る。また同社は,民生機器向けNi水素2次電池のブランド「エネループ」も引き続き使用する。エネループ向け電池は今後,FDKから購入する格好となる。
こうしてPanasonicとeneloopの製造は分離することになった。
売却先のFDKとは、富士通の子会社である。富士通とPanasonicは、言うまでも無く電池事業、その他での競合関係にある。
通常、こういった売却の時にはブランドも一緒に売却されるのが一般的だろう。しかしeneloopブランドはPanasonicに残った。これはそれだけeneloopブランドが強力であることをPanasonicが認識している証拠だと考えられる。
その他に、2011年4月1日のダイアモンドオンラインの特集「【企業特集】パナソニック 電工、三洋を解体・融合・再構築 100周年に向け大坪改革の正念場」には以下の記述がみられる。
次代を担う電池事業はどうか。重複するのは、繰り返し充電して使えるニッケル水素電池の三洋「エネループ」とパナソニック「エボルタ」がメイン。これも、「エネループが強いなら、エネループを残せばいい」(大坪社長)と言い切るほどで、圧倒的なシェアを持つエネループが残るだろう。
大坪社長とは、当時のPanasonicの社長、現在の会長の大坪文雄氏である。当初は当然のようにこういった観測がなされていた。
しかし、Panasonicは独占禁止法の壁により、eneloopの工場を売却することとなった。そこで大きく戦略転換を迫られる。
ここからは具体的な記事は無い。通常表にでる話では無いので、推測である。
FDKにニッケル水素蓄電池生産工場を移転する際、折衝の中で、当然FDK側はeneloopブランドを同時に譲渡することを求めたと考えられる。しかし、Panasonicはeneloopのブランド力を手放す事が惜しい。そこで、中間案として、eneloopブランドの継続期間の定めと、eneloopブランドで販売するニッケル水素蓄電池は、"すべて"FDKが生産するものを使用する、といった買い上げ契約になっているのではないか。
これは企業買収ではよくある話である。自社のコア技術を洗練させていく上で事業部を切り離して売却するとき、一定の期限や条件を区切るとしても継続して購買を続けると言う契約付きになるのはごく一般的だ。そうでなはいと、売却されたあと従来は社内需要がしめていた部分の需要がごっそり無くなる事になってしまったら、買い手のつかない商品を作るラインを押しつけられることになって誰も購入はしないだろう。
これは一連の動きとも合致する。たとえば従来はeneloopブランドだったスマートフォン用外部バッテリーなどからもeneloopブランドは消えている。またeneloopブランドで展開されていた電気カイロや省エネ製品も姿を消した。
今回の、eneloopブランドを目立たなくして、Panasonicを全面にだすデザイン変更とブランド変更は、全量FDKから購入しなければならないeneloopブランドを徐々にPanasonicブランドに移行させたいがための措置だと思われる。
今後電池の性能は上がっていく。しかしFDK側は他社ブランドeneloopに最新技術を投入する意味はそれほどない。また、これは外部から見たイメージと、社内の実際の所の見え方の違いだと考えられるが、EVOLTAの技術の方が、eneloopより優れているようだ。これは事業部門は売却したが、何らかの方法でeneloop開発のコアになった人材がPanasonicに残っていると言う事も考えられる。今回はデザインとブランドばかりに目が行きがちだが、eneloop側よりも、EVOLTA側の方が強力な技術転換がかかっていることがわかるだろう。
順番は私が考える可能性順だ。
eneloopブランドのフェードアウトはほぼ間違いが無いだろうと思うが、今回のような反応が全体におき、また有力な顧客(大手家電量販店)からの要望などが出てくれば、2番目の可能性も考えられる。この場合、eneloopは、LUMIX、VIERA、Panasonic Beautyと並ぶブランドに位置づけられて、下手をするとPanasonicのエネルギーソリューションのブランドになり、太陽光パネルシステムまでeneloopを名乗るようになるかも知れない。ただFDKが同意するかは不明だし、そこまでの価値がeneloopと言うブランドにあるのかと言う事は不明である。二次電池市場が今後リチウムイオンになっていく中、ニッケル水素の伸びしろはそれほど大きくないだろうし、電池の主戦場はBtoBであることもあって、コンシューマ向けブランドがどれだけ重要か、と言う判断は慎重になされなければならない。
三番目はあり得ないとは言い切れないが、ほぼ無いだろうと思う。これだとPanasonicがeneloopブランドを手元に置くことで二次電池市場を手放さなかった意味が無くなるし、二次電池市場を他社に明け渡しても良いほどの対価をFDKが支払えるのならば買収の時に実行されていただろうからだ。今後十分にEVOLTAに移行された後でeneloopブランドがFDKに渡る可能性はあるが、正直行って、ニッケル水素電池はこれから大幅に伸びる分野では無いので、そこにコストを賭けるかどうかはわからない。
いろいろと騒がれたが、この戦略はだいたい上手くいくだろう。何故かと言うとPanasonicの電池シェアは半分近くを占めていて非常に高く、それらの販売網を使って一気にEVOLTA蓄電池を押し込んでいけば浸透するのは時間の問題だと思われるからだ。充電器の共用化はその布石である。今後、EVOLTA蓄電池はあるのに、eneloopが売っていない、と言うシーンは増えていく。その時にいくらeneloop派でも、同じ充電器での保証がされているEVOLTAが販売されていた場合、EVOLTAはだめだからeneloopを探す、と言う行動をとるだろうか? とる人は非常に限られているのではないか。後は、eneloopブランドでなければ売りにくい、と言う販売店側からの圧力だが、これは徐々に減っていくものだと思われる。
思ったより反応が大きく、感謝申し上げる。
その中で一つだけはっきりさせておきたい事があるので念のため追記させていただく。この話は本質的にはお客さまには関係が無い事である。これを忘れてはならない。Panasonicの関係者はこれを言い訳に使うべきでは無い…いや、Panasonicはこれを言い訳にすることは無いだろう。客に寄り添う事で、時にはマネシタなどとあざけりを受けながらも成長してきた会社なので、これがベストではない事ぐらいは百も承知だろう。その上で、取り得る限られた選択肢の中での判断だったのではないか、というのが要旨である。
また、EVOLTAの方を売り払う事でeneloopの工場を残すべきだったのでは無いかと言う意見も拝読した。忘れてはならない前提条件として、三洋が経営を行き詰まらせたのは、確かに引き金となったのは新潟県中越地震であるが、本質的には市場変化への対応の遅れと、コスト構造からの採算性の悪化である。Panasonicのニッケル水素電池の生産拠点は海外にある。一方三洋の生産拠点は日本国内にあった。(分離されたFDKトワイセルの会社概要にあるように、ニッケル水素電池の生産で国内に残っているのはこの拠点のみだ)2009年は円が急速に値上がりしはじめ、どこまで円高が進むかという事に各社頭を悩ませていた時期である。最終的に、どちらを売却すべきかと言うのは当時の内部資料を見なければならないだろうが、おそらくこの辺りから三洋の工場が売却され、Panasonicの工場が残った理由がある。またパナソニックの国内電池関連施設は、トヨタとの合弁で作った当時のパナソニックEVエナジーとの関連などもあり、そう簡単に手放せるものではなかった事も推測できる。(ただ、パナソニックEVエナジーも、独占禁止法の回避のため、出資比率を引き下げざるをえなかったわけであるが)
この他に、EVOLTAの工場で作ったものにeneloopを付けて売ればよかったのでは無いか、と言う指摘も頂戴した。ただしこれでは、おそらくFDKに売却するときに交わされたであろう生産に関する契約と、独占禁止法上に引っかからないために競争相手を作るという目的が達成できないので不可能であった。
上記追記でも伝えきれなかった部分がある様なので再び追記させていただく。
この文章は、このような事情があるからデザインが悪いと批判をした人々は軽率だ、等と非難をするものではない。
あくまでも、そのような批判が出る事は承知の上で(お客さまの不満が出ることは分かっていて)、取りうる選択肢はこれしか無かったのではないかと言う分析を重ねたものである事を承知して欲しい。
今日は営業が早めに終わって17時に直帰できたので、バスの中で買ったばかりのXperia(ソニーのスマホ)で川島れい(ランキング5位)のアダルト動画を見ながら帰った。
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「中二病でも恋がしたい!」のお陰であちこちで中二病定義論争が最勃発している。本来は思春期的自意識過多の事だったんだけど(ついでに言うと罵倒語でもなかった)、単なる痛いオタク少年を中二病呼ばわりしてバカにするというはてなキーワードから始まった傾向が、ネット中に広まった。
有村悠氏は80年代の小室哲哉&TMNを中二病アンセムとし、id:tunderealrovskiはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTを中二病アンセムとして扱っている。そこで「思春期の少年の自意識をいい具合に刺激する音楽とアーティスト」を収集してみた。
最近的な意味での「邪気眼系中二病」は意味が違ってくるので、アニソンボカロは除外。
http://www.youtube.com/watch?v=6ssiTuXTNnU
80年台のバンドブームといえばTMNでもBOOWYでもユニコーンでもなく、ブルーハーツこそ中二病アンセムだと思う。リンダリンダや情熱の薔薇など、どの曲も名曲だけど、歌詞の力を考えるとこれが一番だとおもう。
http://www.youtube.com/watch?v=0vJ2JChBLmo
「学校ないし家庭もないし暇じゃないしカーテンもないし」、80年台がブルーハーツとしたら90年代は電気グルーヴ。閉塞した時代の青春をそのまま歌詞にするとこうなる。
http://www.youtube.com/watch?v=o58zjQZY4JI
ナゴム系は中二病アンセムの宝庫。これを歌ってた頃の大槻ケンヂは中学生向けのラジオをやって、中学生向けの曲を書いていた。
http://www.youtube.com/watch?v=49FIk8nPybw
渋谷系は「俺はあいつらとは違う」という、90年代の中学生のハートをがっちりつかんだ。麒麟川島曰く「クラスの一軍は小室、二軍は渋谷系」と言っていた。一方で伊集院光本人は渋谷系を「お洒落軍」とディスってたけど。
http://www.youtube.com/watch?v=Ee_QaBjj08c
80年代がTMNとブルーハーツ、90年代がナゴム系と渋谷系だとしたら、ゼロ年代はバンプ。「ノーヒットノーラン」「ダイヤモンド」「バトルクライ」など、インディーズ時代がとくにおすすめ。
http://www.youtube.com/watch?v=c2y8Ba3WwPY
http://www.youtube.com/watch?v=r--H06eNrRY
ミスチルなんて中二病からもっとも程遠いリア充が聞く音楽の代表のはずなんだけど、桜井和寿氏は結構中二病的な歌詞を書く。伊集院光から影響を受けているんだから当然か。
http://www.youtube.com/watch?v=k-4kmxytbbU
2010年代は神聖かまってちゃんと相対性理論の時代。AKBにも嵐にもももクロにもボカロにもうんざりしている少年少女の受け皿になってくれればいい。ただ、ファン層は20〜30代っぽいけど。
09:00 開始一発目水木一郎の「マジンガーZ」生ライブ OPトーク約十分間 勢い7万
09:25 まさかのタッチ三連続でスレが戦々恐々 抗議が飛び交う 勢い13万
09:40 最近の魔法少女アニメという単語に「売りスレ民」が反応するも、CCさくらだったので売りスレ民沈黙 売りスレの勢い14万
10:15 『夢をかなえてドラえもん』が掛かると前回のアニソン三昧で証明されたドラえもんAAの汎用性がまた証明された AAスレになる 勢い13万
10:21 『はじめてのチュウ』によりなぜかスレにホモが沸きだし、淫夢スレと化した。これは風評被害ですね…たまげたなぁ… 勢い17万
10:56 老害魔法少女アニメの流れからCCさくらの『Catch You Catch Me』が放送されて勢い5万から16万に急加速 勢い16万
11:05 ニコ厨の力により「黄金バット」で勢17万 昭和三昧やめろという罵倒の嵐 勢い17万
11:19 『王者侍ジャイアンツ』放送でなんjにおいて勢い15万!サンキューカッス。しかし嫌儲ではやきうの人気が低いので勢い4万まで落ち込む
11:43 午前の部の最後に「Happy Girl」が流れる。スレが4個に分散されていたので勢いは不明。
水木の「午後も聞いて下さ…くれるんだゼーット」という言葉で午前の部を締めくくり嫌儲民たちは午後に希望をつなぐ
12:35 笹尾久人の悪夢再来!Liaさんの登場で、アナウンサーのミスでラジオネームではなく本名を読まれた記憶がよみがえる!笹尾君はアニソン三昧名物となるのだろうか トークで勢い10万
12:28 Liaさんのリクエストした曲が「ラピュタ」で同時多発バルスAA発生 容量を考えろ 勢い10万
12:52 前回すべての罪を被った人物はなにを思うか、今回のアニソン三昧でも「My Soul,Your Beats!」が流れてしまった。
彼の恥ずかしいポエムは永遠に我々の記憶に保存されるだろう スレは笹尾速報AAであふれた 勢い7万
12:58 散々笹尾久人で遊んだ後の国歌斉唱ライブ 嫌儲民のテンションが上がる 勢い15万
13:09 ラジオネーム「触手大好きさん」ら数名がCLANNADをリクエストで勢い加速
嫌儲民は前々回の戦犯千葉団子と笹尾久人の共演に絶対に許さない連呼 勢い21万
13:15 緒方さんがナンパした相手がナナミだと判明 嫌儲民はこの小芝居に心ない言葉を投げかける 勢い13万
13:20 YAWARAの『ミラクル・ガール』が流れたことにより谷良子のAA爆撃開始!汚いAAにスレの勢いは止まらず 勢い15万
14:07 スペイン語圏外国人達が素晴らしいリクしたことによりスレに勢いが戻る。しかし犬夜叉完結編やカレードスターOP2という微妙さのため嫌儲民ガッカリ 勢い9万
14:25 水木一郎にかけて水樹奈々登場「アニソン愛してるぜーっと!」で心にぐっときた嫌儲民多数
ぐっとくるAAで★37★38★39スレが容量落ち勢い30万が15分間続く水樹奈々祭り 勢い35万
14:45 ペロリストらの連リクによるけいおん祭り!処女膜から声が出てない、耳に精子かかったなどの批判もあるが
けんもう!民は盛り上がった 豊崎よりも日笠のほうが扱いよかった 恒例のリクミス 勢い25万
15:05 田中公平の登場でキルミーベイベーが来ると嫌儲民はわさわさし始めたが、選ばれたのは「サクラ大戦」「ワンピース」「ガオガイガー」だった 勢い10万
15:37 今回も『プラチナ』によって人生が狂った人が続出 勢い20万
16:00 マクロス特集が始まる まさかの6曲連続で嫌儲民たちの勢いが2万まで下がる。しかし『トライアングラー』で勢い復活
何でこの歌にもホモが沸いてるんですかねぇ…占領やめちくり~ ライオンは強い(至言) 勢い22万
16:40 Kalafina登場「空の境界」「まどマギ」「fate」が流れたことによりステマ騒動再発!嫌儲民の力が発揮される 本日4スレ目の容量落ち★58
高速感想スレは反アフィとステマ撲滅の最前線となった 三昧移民虐殺されていった嫌儲原住民たちもこれで成仏してくれるであろう 勢い23万
17:11 『カントリーロード』で鬱AA大量発生 勢い30万
17:14 東方神起の「ワンピース」OPによってネトウヨ兄貴達が暴れだす 政治の話はアッチデヤレー 雪さん助けて 勢い25万
17:18 『ゆずれない願い』が普通に名曲なので少し落ち着く とことんトーク三昧になる 勢い14万
17:30 『夢ノート』が流れると嫌儲では勢い4万に下がり、なんjでは勢い8万に上昇した 程高川島さんのマネッジメント効果が表れた結果となった
17:50 『Shangri-La』が流れると難聴兄貴達が集まりスレが糞まみれとなる やったぜ。
水木が犬の散歩に出かける ゲッターロボに犯されて夢精した強者が現れる 勢い15万
18:00 「忍たまらん太郎」「ちびまる子ちゃん」「ぬらりひょんの孫」腐女子、ジャニオタ枠
リクエスト者は「ぬるぽ」さん 恒例の運営から規制が行われる 腐女子の力で勢い17万
18:18分 「アイマス」連リク ステマ移民後消息不明だった嫌儲の文化遺産下田一派の生存を確認
下田麻美さんっていうんですか素敵な方ですね 6スレ目の容量落ち★69★69(番号重複スレ) 勢い40万
18:30 90年代の神アニメ連リク「スラムダンク」「るろうに剣心」「なでしこ」「コナン」
7スレ目の容量落ち★72 黒幕はIKKOだ!間違いない!!さすがボナンくんですね!嫌儲民が屁爆する 勢い20万
午後の部終了 99曲しか流せてないのに反省の色は見えない やはりアニソン三昧スタッフは学習しないのか
19:20 夜の部開始から嫌儲名物「レールガン」のハワイアンブースト!逮捕された河村惇平(20)くんもご満悦顔で抱き枕に腰をふる
★77が642レス目で容量落ち 勢い24万
19:24 「シャッフル」「モーパイ」から鍋AAにより★78が容量落ち モモクロの圧倒的な歌唱力に罵声が飛び交う 勢い20万
19:50 誰も知らないゲストが来る 淫夢民がしたリクが通る 本日三回目の淫夢民による占領しかし古い曲なのでスレは「寝る」の大合唱
ホモは高齢者だった? スレではこんな曲自ら検索しないと聞かないだろとポジティブな意見も… 勢い12万
20:06 ショッカーO野と水木一郎にイライラが爆発 熱血的巨人ファンがNHKに抗議メールを送る 彼らの雑談は10分以上に亘った
スレの勢いが5万に低下 ゼロ魔厨の目に涙が溜まり始める その後にリクエストされたのは「マジンガーZ」と「バビル二世」
水木「4曲続けて行こう!ゼット!」の言葉にスレ民の我慢は限界かもしれないゼーット! 嫌儲民が自発的にガラスを割り始める
20:24 約30分後に「聖闘士星矢」「グルグル」「忍空」「デジモン」が掛かる これによりスレ民が歓喜 勢いが止まらない
なんjは???君のおかげで勢い15万 嫌儲勢い18万¥
20:49 アニソン三昧名物コテ「スクライド石川」の願いが通る 嫌儲民から祝福の嵐
前回は奇跡的終了間際にリクエストされたのに対し今回は余裕の勝利である ゼロ魔厨も見習うように
この勝利の後「後は最後のガラスをぶち破るだけでしょうなあ」とコメントしている
石川はとことんアニソン大辞典では最初にリクエストを読まれたこともあるほどの実力者、毎回アニソン三昧にかける思いは誰よりも強い
★90が592レス目で、★91が706レス目で容量落ち、★91(番号被り)が640レス目で容量落ち 容量が足りない!!! 勢い60万
21:13 『空色デイズ』でカブトガニと化した田村ゆかりのAAが天元突破する 勢い16万
21:20 一転攻勢!腐女子枠に淫夢民乱入!『マジLOVE1000%』が掛かった瞬間本日4回目の淫夢民からの侵略起きた
難聴兄貴によると1000%LOVEの部分が先輩全裸に聞こえるらしい ちょ…田所さん…マズいですよ… GO is GOD SMNはホモなどで加速 勢い28万
21:36 ★100スレ達成 「らき☆すた」も流れ1000まで5分かからなかった 正解はらき☆すた少年のAAが張られる
浦和高校の彼も聞いているのだろうかなど安否を心配される ★101は容量落ち 勢い38万
21:50 嫌儲民がNHKにイントロクイズへの抗議をした結果イントロクイズがケツトロクイズになる プロでも解らないと業界人から不満がでる難易度へ
嫌儲民「お前らがイントロいらんっていうからケツになったじゃねーか」←嫌儲民「一休さんかよ」 お約束のリクミスが起こる 勢い25万
22:04 「ハートキャッチプリキュア」で大きなお友達が大暴れ ★105がキモオタハイ!ハイ!AAで容量落ち ガラス厨が落ち込みながら黒板を割る 勢い22万
22:14 滋賀県の「ガラス屋」からアニソン三昧名物『覚醒ヒロイズム』のリクエストが通る (朝から滋賀のヒロイズムと名乗る嫌儲民がいた)
緒方が涙ぐみながらまじめな話をしている中、スレでは板と踊れる、やっと割れるなど歓喜の嵐
他の曲が掛かってるにも関わらずガラスを割りまくる 興奮したスレ立て嫌儲民がスレを乱立 ★108~★116 はガラスを割られるだけで埋まる
嫌儲が落ちる 運用でガラスを割る者もいた 無法地帯と化した嫌儲板
22:30 ガラスショックのためスレが散らばる ガラス厨まだガラスを割り足りない模様
嫌儲民「ガラス割で忍法帖がLV1になってもうた(´・ω・`)」
運用家族「規制してくれ 鯖落ちとか洒落ならん」運用嫌儲民「ガラスをぶち破って鯖もぶち破られたか」すずめ観測員「鰊出たのかあれくらいがボーダーってことかな」
22:48 再び「まどマギ」が掛かりステマ騒動勃発 ガラスのトンボかけがやっと終わった嫌儲民は再び加速する
移住の発端になったアニメと言って懐かしむ嫌儲民もいた 嫌儲民は迷い猫を望む声が増える 勢い40万
23:00 イントロクイズがパート6まであると発表され絶望する嫌儲民 このNHKのいやがらせにしか思えない構成に嫌儲民がブチ切れてるゼーット! 勢い10万
23:14 「エヴァ」が安定な天使のテーゼで採用される スレは精子のついた手AAで埋め尽くされ ★125が容量落ちしている 勢い10万
23:22 「ミスター334」という如何にもなんj民のリクが通る 照井君 ワイも恋愛サーキュレーション聴きまくってるで!!
嫌儲では花澤さんのことは「たつき」と呼びます ★129スレ容量落ち なんj勢い50万 嫌儲勢い20万
23:49 「化物語」が掛かったことでステマブースト かつてニュー速を爆撃したように嫌儲民は手なれた攻撃をしてくれるようになった
アニソン三昧は対アフィ・ステマ戦闘訓練として使える可能性が出てきた NHKさんには是非毎年行ってほしい 勢い47万
水木「あ、あぁ…いい曲だった…」興味ないのかゼーット!
0:01 嫌儲民に絶望が走る!!水木「俺、手伝うよ生歌で…」嫌儲民「ファッ!?」 まさかのメドレー突入!!
嫌儲民「迷い猫まだかよ」「キルミーまだかよ」「ストパンまだかよ」「リクエスト番組じゃねえのかよ」 ゼロ魔厨今回も敗退決定した瞬間である
水木「朝九時に出て深夜出て俺良く声出てるよなぁ…」嫌儲民「よし、帰れ」 スレは苦情で加速する 勢い20万
0:10 嫌儲民の敵視するアニプレの「fate/zero」のOPが掛かる これには嫌儲民ブチ切れ
再びステマ爆撃 fateに金をもらってるだろ…のような陰謀論も飛び出すほどであった 勢い15万
0:21 「ミルキィ」「ゆるゆり」「イカ娘」と正に嫌儲民が喜ぶ曲が連リクされる NHKサイドも出演者(水木)に一切しゃべらせない徹底ぶりである。
この流れは最後に迷い猫あるかもしれない 淫夢スレ勢い2万 売りスレも勢いが上がる勢い15万 高速実況スレ勢い60万
0:43水木「Aに関係するアニメだゼーット」淫夢民「ん?いまAに関するアニメっていったよね(ゲス顔)」
そう、最大の風評被害アニメである「Aチャンネル」がアニソン三昧Zのラストソングとなった。
このアニメOPは「ひとつになる(意味深)」「一緒にイこう(提案)」「みんなの笑顔(マジキチスマイル)」などとホモ特有の汚い弾幕で有名である。
このアニソン三昧を振り返ってみると数々の淫夢要素が含まれていることに気づく、
我々が平和に高速感想を述べてると突然ホモが沸きだしたりした。これは意図的にNHKサイドが仕組んだのではないだろうか?
案の定、嫌儲の高速観測スレも最後にホモに占領されてしまった。
結果として「ストパン」や「迷い猫」、「キルミーベイベー」など公認アニメソングが流れなかった。
曲の選択権がNHK側に付属していることを考えるとNHKはホモだという結論に至る。
┌┐ / // [二 ] __ 〔/ / | |/,ー-、ヽ / / / _,,| | ./ レ1 | / o └、 ∠/ / ¨>、 .|__| ヽ_/^ ,/ 厶/wwゝ __ / ノリ ^ヮ^ハ _,,_ [二二_ ] / ←'ヽr'⌒と、,〉゙→ `''"''ヽ / / { ノ ,.ィ' ` ⌒`ー--、ヽ / ∠.____  ̄フ / くコ:彡 ). ) ∠.___ / / (_,. くコ:彡 // _ / / \ く.,_`^''ー-、_,, . // / o ヽ/ / / `~`''ー-、`ヽ, ノ/ ヽ__ / \ "''ー-、''ノ
おまけ
Top10
勢い 時間
鯖落-22:25頃-ガラス屋DTB
65万-20:50頃-速さが足りないスクライド
44万-18:25頃-アイマスメドレー
41万-23:40~-KOTOKO-タイバニ-化物-デュラララ
40万-22:33~-シャナ-黒執事-ハルヒ-ギアス-コネクト
38万-14:40頃-ぐっとくる水樹奈々さんメドレー
35万-21:35~-わぴこ→らきすた→agape
35万-11:45頃-ひなだお
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赤崎千夏 @R172