はてなキーワード: 発がん性物質とは
それ発がん性物質が検出されて回収されてたよ!
特にコンビニスイーツは後味ではっきりわかるほど大量に入っていると思われる。
これの何がいけないのか。
お茶をするときにコンビニスイーツだと心の中で「おえっ」っとなる。
砂糖も摂りすぎは良くないとはいえ人工甘味料を使うのはやめてもらいたい。
自分で買うときは「美味しそうなスイーツだな」と思っても人工甘味料が入っていたら買わない。不味いからだ。
それでいて比較的新しいからなのかそれとも利益優先のためなのか、健康に関するエビデンスは曖昧になっている。
一部は発がん性物質であるといわれているが多くの消費者は一般に広く販売してるものだから大丈夫だろうと正常性バイアスが働いてるのではないか。
確かに少量なら問題は無さそうだが、がんは一度増え始めたらそう簡単に減ることはないだろう。
カロリーを気にせず食べられることから、毎日多くの人工甘味料入りの食品を摂取するようになれば一品単位での基準なんて意味をなさなくなる。
そもそも副流煙の問題に関して国立がん研究センターが適用している平山論文には有意差がない。彼の論文に書かれているのは9万人の喫煙をする人の配偶者が肺ガンで死亡した人数は32人、同数の非喫煙者は140人。割合にすると0.1:0.16。さらにソーシャルスモーカーの世帯(一般的な被受動喫煙者)は非喫煙世帯よりも肺ガンになる確率は低いとも示している。
またラットを用いた実験を示した論文ではラットを密閉した容器の中にいれそこにタバコの煙を漏らさず入れるという臨床的にありえない方法で実験しているものが多数ある。現実には大気中に散布した副流煙は1000倍~10000倍に希釈される。直接煙を吸わせれば焼き鳥の煙でさえ害になることは自明だがこれらの論文が禁煙運動の論拠にすらなっている。意味不明。
またタバコには発ガン性物質が含まれているが発がん抑制物質が含まれていることもほとんど知られていないし、アルツハイマーの予防に効く(喫煙者は非喫煙者の1/3)こともほとんど知られていない。ガンに関しても乳がんや子宮体ガンに関しては喫煙者のほうが非喫煙者よりも発がんリスクが低い。タバコの発がん性物質を言う人間は福島の風評被害にも積極的に加担していたクラスタなんだろう。みそ、しょうゆ、お茶、ワイン、水道水にも発がん性物質が含まれているしそれらもタバコの発がん性と大差ない。放射能と関連して言えばタバコ=福島だとしたらしょうゆ=東京程度の違いでしかない。つまり合理的な違いなどなく人々の認識や風評の差でしかない。
科学技術の発展は凄まじく国際化や多様性が叫ばれ一人ひとりの命を大切にと学ばされて育ってきた
その反面ゆとり世代と揶揄され個性を潰され私を含む同年代の多くは明るい未来なんてありえないと悲観的な人間が出来上がった
人が人に配慮する社会ができあがっていたら起こり得なかった問題
これはその心無い人達によってもたらされた
煙草の煙が害というのもわかる
それが都会の空気や普段食べている食材の発がん性物質と比べてもだ
Twitterのように気に入らない全てのアカウントをブロックして桃源郷を作り上げることは出来ない
喫煙者を排除し都会の環境汚染を排除し徹底管理された水だけを飲んで生きていくことは出来ない
よく昭和を対比として話されるが色々なものに寛容だったように人や本から見聞きして感じる
時代の変化だ
よりよい方向にシフトしていくための儀式として反論がありそしてその反論が更なる反論を呼ぶ
少しずつ変えていくのはいい
けれども何もかもを否定し一部の声を無視して押し進めていくと多分不完全なものが出来上がる
極論というのが一番危ない
人が嫌がること人が損をすることはしてはならない、当たり前だ
だから注文した料理に嫌いな野菜があればそれを抜いてもらい、狭い道で傘を差した人同士が行き来するには傘を傾けて行き違う
分煙も同じこと
嫌いな野菜を抜いてもらったのに欠片が入ってしまっていた、傘を傾けたけどその傘から雨粒が落ちてきて濡れてしまった
いちいち憤るだろうか?現代人はもうそこまで余裕がなくなってしまったのか?多くは内心悲しみながらも許すと思う
人は非喫煙者か喫煙者の二通りしか存在しないから、どうしても主観的になってしまう
喫煙者である私はその立場からでしか物事を言えないから、もしかしたら非喫煙者の気持ちを分かっていないからそんなことを言えるんだと怒られるかもしれない
それはもうどうにもできない
どうにもできないから私は当たり前の行為として、そしてせめてもの行為として喫煙所でしか煙草を吸わない
身近に煙草がダメな人がいないから実践したことはないけれどそういう人の前では吸わないように配慮するし、少なくとも飲み会やカラオケではそれぞれに煙草はダメかどうかの確認を取っている
なぜ人を殺してはいけないかという問題とは違いきっとこれからもしばらくは平行線で話し合われるだろう
どこで線引してお互いを許し合うかにかかってると思う
少なくとも私はこれまで通りに煙草は嗜むだろうしそれはもちろん喫煙して良い場所でそして周りに配慮をしていくことだろう
45分間というのも頭の片隅に置いておきたい
最近のカルピスには人工甘味料、主にアスパルテームとスクラロース、アセスルファムカリウムを含んだ物が多い。
そして、つい最近にはカルピスソーダにまでブドウ糖果糖の他に人工甘味料が添加されてしまった。
昔は脱脂粉乳のカルピスウォーターと対になるソーダとして重宝したものだったが、
安く簡単に手に入る人工甘味料に手を出すという事は、これまで愛されてきたカルピスの味を捨てるも同じ事である。
また、近年には天然甘味料ステビアの様な健康に良い事が判明したキシリトール系の甘味料も発見されてきたのに対し
株式会社カルピスは未だ発がん性物質を大量に含み、糖尿病を促進し、(汚い話だが)精液分泌量を多分に減らす人工甘味料を
第一線級として添加している事は、まこと愚の骨頂としかいいようがない。
早々に辞めるべきである。
あと、現在レアシュガーこと希少糖が安価かつ簡単に入手し易くなった事が先月ほど話題になったが、カルピス社は何故これを使わないのだろうか。
人工甘味料を使い続けるという事は、これまで安全神話が囁かれ安価で簡単に発電が可能と嘯いたものの
後にそれが全て虚構だと判明して信用が地に落ちた原子力発電を再稼働する事と何ら変わらない。
人工甘味料もまた、安易に手に入るという事から重宝しているのだろうが、健康ブームに乗りかかったものの次々と明らかになる人工甘味料の不都合な真実に、