はてなキーワード: はまちちゃんとは
https://anond.hatelabo.jp/20240826173020
これを読んで、昔はてブで良く見かけた人って今何してるのかなぁって気になったので調べる。明日から三連休だし、みんなも協力してね(仕事がある人ごめんなさい)
他に思いつく人います?
私は恒心教徒、といっても犯罪行為をする悪芋では無いし、カラケーのメインスレを追うぐらいしかやってない。書き込みもほとんどしていない。
このあいだ、いまだに続く「恒心教」の連鎖:ロマン優光連載254 | 実話BUNKAオンラインという記事が話題になってたんだけど、いや、お前らがそれを言うか? という意味で、少しイラっとした。
私は、若いころから悪質なサブカルが好きで、村崎百郎とかラジオライフとかを楽しんでたんだけど、このロマン優光も、コアマガも、そういう悪質サブカルに繋がる連中じゃないですか。
コンビニトイレの汚物入れ漁ったり、コードレスホンや消防、救急無線を傍受してニヤニヤしたり、ピッキングの練習したり、樹海に死体探しに行ったり、あるいはそういうレポートを読んでニヤニヤしてたわけじゃないですか。
はてな村だってそうで、はまちちゃんがXSS仕掛けるのをバカ笑いしたり、Hagexが胡乱な人たちを小ばかにしたのを拍手喝采していたわけじゃないですか。
で、私は、いわゆる淫夢とかは面白いと思ってないし、暇空も仁藤が嫌いだから一定の支持はするけど、その言っていること(認知プロファイリングとかw)はアホくさいと思ってるので、そういうのと恒心教は少し違うと思ってる。
まず、恐らく、多くの恒心教徒は、自分たちのやっていることは、犯罪であり悪いことであるというのを認識している。唐澤弁護士を恨んでいないし、たぶん嫌いでもない。むしろ、好きかもしれない。
しかし、それ以上に、新しい技術に挑戦し、今まで考えもしなかったアイデアを実現し、社会の秩序をバカにして、エラソーな連中をうろたえさせるのに、面白くなり、胸が高鳴り、爽快な気分を感じるのだ。
そういえば、ロマン優光が記事で触れてたネトウヨ春のBAN祭りや、余命騒動なんかも面白かったし、はすみとしこが特定されたりしたのは面白かった。あと、安倍晋三が殺された時もゲラゲラ笑ってた。別に、安倍晋三は嫌いじゃないんだよ。でも、面白いじゃないですか。
あと、10年もやっているのか、まだやっているのか、という指摘が多いけど、最近の大きな流れとして、過去数年、外伝主人公(唐澤弁護士や元高校生と直接関係ないターゲット)を狙った動きが中心だったのが、また唐澤弁護士に回帰してきたというのがある。つまり、リバイバル的な流れがこの1年ぐらいで強くなってきた感じがある。
なんではまちちゃんみたいな口調なん
文系女子のチキリンとかカツマ~(卒業)とか閲でいいんじゃないの
理系男子でだいちゃんとはまちちゃん(卒業)と牛乳と創始者じゃない方の近藤
なんかが面白いんじゃないですかね
http://anond.hatelabo.jp/20150312042513
いい加減なことを言って,はてサからちょっとあしらわれただけで火だるまになった id:kanose が?
id:kanose が村長と呼ばれるようになったのは,並み居るはてなの論客がはてな内でのキャッキャウフフに興味がなかったからだよ。そういうネットでのコミュニケーションに興味ある界隈で位置取りが上手だったのは間違いないが,それだけのこと。政治でも IT 技術でもなんでもいいが専門的な界隈で id:kanose の影響力なんて皆無。だれが村長って呼びだしたのかは知らないが,その中身は空っぽでしかない。
そもそもはてなに人が集まったのは,商業的な匂いがあまりしない雰囲気で90年代のネットで育った人たちが馴染みやすかったこと。それからはてなダイアリーって名前からも分かるように,SNS どころか Web 2.0 もブログって言葉も一般的でなかった頃にユーザー同士のコミュニケーションに重きを置いたサービスを展開したこと。そういうネットでのコミュニケーションに注目した id:kanose には先見の明があったと思う。ただそれは村長って呼ばれるような実態じゃない。
ある意味村長って名称は秀逸で,いつの間にか一部ユーザーで村って意識が芽生えてその側面で語られるようになった。でもそれって現実を反映したものじゃない。たんに他人からそう見てほしい自分たちを描いたへたくそな物語の再生産を続けてるだけ。
いい例がはてな村奇譚。はてなで XSS といえば誰をおいてもまずひろみちゅなのは常識だけど(はてなキーワードにもそう書いてある),出てきたのははまちちゃん。そりゃあ id:orangestar にひろみちゅは扱えないよな。当然はてサもなし。はてなを語る上で id:Apeman は本来外せないはずだけど。我が世の春を謳歌していた fromdusktildawn が一夜にして凋落していく様は,はてな史に残るドラマだったのに。そういえば801ちゃんがガキくさいワガママ言って,はてなフェミに一発で黙らされたこともありました。
で本題は id:otsune 。今どきの人は知らないと思うけど,以前は自分でブログをやってて技術的な話題を取り扱ってた。技術レベルは正直それほど高くなかったけど,話題の拾い方が上手だったのと(これは今も健在か)自分なりに真摯に取り組んでる姿勢がよくてけっこうな人気ブログだった。それがウォチャーとしての旨味を知って手軽なことばかりやるようになって,あげく今回の騒動。
ライターなり社長なり東大卒なり技術なり「既に足場を持ってる人はのし上がれる」
ってのが周知なので、有名になりたいなら何か自分で作って持ってきてからにしてください。
おこぼれで何かいただこうとか考えても、この20年で成功した人はいません。「文章力と発想が!」とか言っても、そういう人は一瞬で好意的ブクマ500超えが続いて2年以内にコンテンツ企業にフックアップされるので、その次元にないならあきらめてください。
何の話か。
「はてな有名人」という言葉を所与のものとして疑いもせず、キャラクターを捧げ、第二新卒カードを捧げ、おまんこを捧げた。「評価社会」と言えば聞こえはいいが、捧げた相手は(どれだけ頭が良かろうとも)所詮ただのフリー編集者だったり、零細社長だったり、DTPエンジニアでしかない。
相手は生身の男の子なんだよ。
「身を捧ぐるほどの祖国はありや」と昔の人は言ったが、
「捧げたい」という欲望がありきで「でもネトウヨにもなれず、宮台あずまんにも乗り遅れ、絵師や歌い手や生主に行けるほど若くもなく、でも捧げて高次の存在に行きたい! しょうがないから身近でコンタクトできる年かさの頭の良さそうな人に捧げよう!」となってるだけに見える。
端的に言ってそれは魔道だよ。
んで結果は何かというと、手前勝手に高め上げた権威とともに、崖から真っ逆さまだ。
長年の付き合いで勝手ながら彼らと彼らの産むコンテンツに薄い親近感を抱いてた読者層もたまったものじゃない。鼻がきいてバランス感覚の有るオタクまとめ屋として、小金持ってるコミュ障の行動家として、私生活と仕事を犠牲にした高感度下衆アンテナ人間として、それぞれに需要はあったんだ。
「村長」やら「師」やらは多少の馬鹿にした感を含んだキャラ名であって、尊称では決して無い。
猫カエルとか、はまちちゃんとか、金髪とか、そういうもんと同じだったはずなんだ。
相手は生身の男の子なんだよ。あーあ。
つまり冗談も言い続けてると真に受ける馬鹿が出てくるから、あんまり過剰なアダ名は「いやいやw」と謙遜しとくべし、って陳腐な世渡り話か?
はてなが一般路線を走り始めてから、随分刺激が薄れたように感じる。
例えば「クレジットカードの読み物」なんてブログなんか、5年前のはてなでは「絶対流行らない」ブログだった。
それが、いまやホッテントリに入ることも珍しくない。
しかし、そこに2000年代前半〜中頃のような容赦なさは見えてこない。
どうしたものか。
はしごたんがリアルなトラブルを巻き起こしていたはてなはどこに行ったのか。
はまちちゃんのセキュリティホールをついたギリギリのいたずらはどこに行ったのか。
荻野はまだ生きているのか。
はてなというコミュニティは、第一次の役割を終えて、第二次のステップに入っている。
それに伴い、目立つユーザーもすっかり変わっていった。
もうはしごたんが他ユーザーに刃物を向けたり、ウンコを鍋で煮込んで大騒ぎになるようなはてなは存在しないのだ。
わかりづらかったな、すまん。
とある戦で撃ち負けた武闘派野良猫おれにゃん、敵の将軍にニンゲンの顔の皮を無理やり被せられ顔の皮膚と一体化してしまった。剥がそうにも剥がせず、しばらくはニンゲンのフリをして生きていた。ニンゲン界では猫の言葉が理解できる「猫好き芸人」という役回りでたいへん重宝されていた。
数年後、ようやくニンゲンの生活が慣れきたときにニンゲンの皮が腐って剥がれ落ちてきた。
崩れ落ちるニンゲンの顔の中から白黒のハチワレにゃんこ様の顔がでてきてこんにちはこんにちは!!あの懐かしきmixiのはまちちゃん事件ばりの挨拶したかと思うと次の瞬間、ガンダムに出てくるマザコン仮面の名前じゃない猫の威嚇声を放った。そして不器用に四本足で走りだし(途中で何度かすっ転びながら)、山奥へ消えていった…。
その数年の後、おれにゃんがニンゲンの頃に友人付き合いをしていた円山さん(愛称えんさん)が、通いつめてたSMクラブの女王様の指令のもと、南へ向かう途中の山の中で一匹の大きな猫に遭遇した。山に人喰いをする大猫が現れるという噂を聞いていた円山さんは猫を退治しようと剣を抜く、にらみ合いが続いた暫時、大猫はいきなり茂みに隠れてしまった。するとどこからか「危ないところだった、危ないところだった」と人の声が聴こえきた。
極度のビビり症の円山さんはパニクってパンツの中に少量、漏らしてしまったが女王様の指令にあった「常に大人おむつを装着すること」を守っていたために事なきを得る。安心しきっておむつがパンパンになってずり落ちてくるほど出しきって(どれだけ我慢をしていたのか、円山さんのマゾっぷりが垣間見れる)、一息ついたときに「危ないところだった」の声に心あたりがあるのを思い出した。
…あの声は一緒に女王様にロウソクぜめをされたおれにゃんの声ではないか?おれにゃんは女王様のロウソクを受けながらなぜか『危ない、危ない』と歓喜の声をあげていた…
円山さんは茂み向かい「その声は友人のおれにゃんではないか?」と叫んだ。
つづかない
なんだかあたしのことを「増田代表」とかって書いているブログがあったけど、
いつもあたしたちのことをブクマしてくれるのは実際はどういう人達なのか知りたかったのと、
いつもブックマークしてくれてありがとうと伝えたい、と思って参加しました。
yuisekiさんのオフ会用サイトの開発にも、参加させてもらいました。
みな良い人ばかりでした。楽しかったです。ありがとうございます。
歓談の時間に、
「おまえ、それ、良いこと言ってるで!みんなの前で言うべきや!」と言われました。
それはさすがに恥ずかしいと思ってモジモジしていたら、
「ほら、ええからつべこべ言わんと、行くんやで!」って、あたしの手を握って壇上まで連れて行ってくれました。
カラダが火照って、
頭の中が真っ白になって、
壇上ではなにを喋ったのかほとんど覚えていないんだけど、
席に戻ったらいろんな人がスターをくれました。
はまちちゃんさん、スターをくれたみなさん、ありがとうございます。
色んな人に、masudamaster?とかmasudamasuo?と言われましたが、違います。
オフ会から帰ってきて、masudamasuoどうしてるかなと思って覗いてみたら、
http://profile.hatena.ne.jp/masudamasuo/
アカウント消えてました…(∩´﹏`∩)
【マジメに生きなければならない→増田を離れなければならない】という論理がよく分かりません。
まるであたしたちがマジメに生きていないみたいな言い方。
色んな人が増田に来るようになって、同時に、色んな人が来なくなります。
マジメに生きている人も、フマジメに生きている人もいます。
そんな感じで、今日も増田は、はてなのサーバーの中で周り続ける。
さっき起きたばかりなので、ちょっとボーっとしながら書きました。
増田のみなさん、ブクマカーのみなさん、ブロガーのみなさん、愛してます。
PEACE〜(・ω<)☆
やりかた
いくつか試していて気になったんだけれど、アプリのレビュー欄の名前はGoogleの検索対象じゃないのね
そのうち含まれるようになると思うけれど、そうなったら実名検索のリスクはもっと面白い方向に跳ね上がるんじゃないかな