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はてなキーワード: ハックルとは

2023-07-07

どれの話題か明言しないけど、人間ってイケイ状態になるとマジ出入り業者とか冷遇して憚らなくなるみたいなんだよね

役割を演じているうちに、人格役割に乗っ取られてしまうんじゃないかと思った

そんな中で心を痛めながら正気を保ってる人もいて立派だなあと感じるということがむかしありました

人間ってどうして演じちゃうんだろう

ロールモデルとか

こうするとかっこよく見えるとか

たとえば親の役目を演じることで本当に親になっていくのかもしれない

ただ、自分は忙しいから些事に関わっていられないよ、買い出しみたいな雑用は誰かに任せちゃうよ、みたいな人格を演じているとヤバくなりがち

これは最初の話と違う話題だけど、誰かがメロドラマ登場人物になりきって暮らしていたら周囲は疲れちゃうよね

本人は気持ちいかもしれないけど、目上の人がスリッパで頭を叩かないといけない

百田先生とかハックル先生は崇高な目的でやってるつもりだから便所サンダルで叩かないといけない

大変だ

個人ブロガーボコボコにされるハックルと同列に並べるのはかわいそうだと思う

2023-04-29

anond:20230429004727

>興味がないだけなのだ

…本気でいってる?もう一度、鏡に向かってそれいってみなさい!





…ほら居ましたね、ハックル先生と同じ顔したアホが(笑)

2023-03-28

トムソーヤ冒険の続編

ハックルベリーフィン冒険ってのがあって

名前だけなら知ってる人多いよね、ハックル先生もいるし

ハックルベリーフィン冒険

・主人から逃亡する黒人奴隷

・主人に家具の扱いされる黒人奴隷とそれになんの疑いも持たない世界観

 

両方が書かれているので

まり黒人奴隷賛成派と黒人奴隷反対派どちらにも喧嘩売ってる不道徳な内容(作者は売るつもりはなかったと思うが)

そういう作品であるので、長らく禁書だったわけ。内容は冒険もの全然政治的な内容じゃないんだけど

 

まり何がいいたいかっていうと、どうせそのうち「当時の表現をそのまま残す」

かいって今やってる規制もそのうち解除されるってこと

人間は愚かですねー。

2023-03-23

日垣隆ハックルさんの今後

https://twitter.com/kanose/status/126516042754301952

加野瀬未友 @kanose

ハックルさんが日垣案件化していると@soylent_green さんがブクマコメントしていて、最初それは言い過ぎではと思ったけど、最新記事見たら、言い過ぎじゃない気がしてきたよ…

https://twitter.com/raf00/status/126540252662870016

はあちゅうといいべにぢょといいハックルといい、今日発狂した人たちが大量に湧いている一日だなぁ

ハックルさんの様子見てきた。あいかわらずのアノ押しの強さ、すさまじいなあ。冷静に操り糸引ける参謀なりソロバン弾ける番頭なりとタッグを組めば(組めれば)、広告代理業でも押売営業でも新興宗教開祖でもナンでもやれるだろうなあ。「もしドラ」もそうだし。すごいなあ。そのタッグ相手を、とある会社経営者K氏へ一方的因縁つけて白羽の矢刺しまくってる節操の無さも含めて、押しの強さハンパなくてすごい。「もしドラ」チームから放たれて野に返されたとか組む相手いなくなったとかなにかか。いやまあ、まじめに、ああいう、議論とか感性とか倫理とかぜんぶすっ飛ばして、コチラの主張をアチラへ丸飲みさせようとする力押しと心意気、人格としてじゃなくてヤクザ手法として学ぶところあると思いました。

広告代理業でも押売営業でも新興宗教開祖でもナンでもやれる、って書いたけど、そういう押しの強さで商売するのって手品タネを明かさないことが大事で、インターネット普及しちゃってからは(書評が流布したりして)手品タネすぐバラされるから一発屋になりがちだしすぐ野に返されるなのでハックルさんもう文筆ではダマクラかせないんだから、文筆にこだわってるうちは組んでくれる相手あらわれないし、方針転換して筆は折って違う戦場でまた押しまくれば稼げるかもしれないな。あの押しの強さはひとつの才能だもの。ただ本人がベストセラー作家だけどとかやってるうちはアレだわ

見事に「ゲーム歴史」にて成し遂げましたね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%9E%A3%E9%9A%86

マーケティング手法には「電子書籍日本一売った」「世界初日本初の有料メルマガ」「5年で所得3倍」「数ヶ月でTOEIC900点超え」など煽るような広告宣伝が多かった。

買ってはいけない」は嘘である」という著書がある。

2006年11月刊行された「すぐに稼げる文章術」(幻冬舎新書)で盗作騒動が起きた。新潟大学教授(のちに慶応義塾大学教授)の山内志朗による「ぎりぎり合格への論文マニュアル」(平凡社新書2001年刊)の一節と酷似した内容が掲載されていることが刊行の翌年にインターネット上で指摘され、平凡社幻冬舎に抗議する事態に発展。問題とされた部分は増刷の際に書き改められた。

盗作騒動の影響か、2007年いっぱいで当時抱えていた連載[5](「新書一点賭け」(文藝春秋)、「MEDIA WATCH 売文生活日記 どっからでもかかって来い!」(WiLL)、「通といえば販!」(週刊現代)、「敢闘言」(エコノミスト)、「日垣隆のどこへ行くのかニッポン!」(日刊ゲンダイ))がすべて終了となった。以降、いわゆるマスメディアへはほとんど登場せず、ツイッターフェイスブックなどのSNSによる情報発信有料メルマガ電子書籍による自費出版を盛んに行っている。


dankogaiがこの日垣隆をすっごい持ち上げてたのは覚えてる。

shinshinohara氏は第二のハックル氏だと思っている

でもあくまで私がそう思っているだけなので、他の人が彼を肯定するのを止めはしない。

ただ、ハックル氏がついにやらかして化けの皮がはがれた状態になって炎上しているのを見て

「俺はあの時からやばいと思ってた」みたいなことをいってるやつが多いわりにこっちは無警戒なんだねと

暖かい目で見てるということは伝えておこう。

2023-03-13

ハックル先生自己認識って

やっぱり

天才的な思いつきで真実の核心を的確に突いてしまう万能の人」

あたりなんだろうなあ。

そこら辺がネットでのたくってる我々の共感性羞恥を激しく刺激するので、ハックル先生はいつでも大人気なんだ。

2023-02-17

anond:20230217182815

ハックル先生ばりの「俺理論」+「俺証明」+「俺勝利宣言」じゃねーか。こういうのは漠然とした概念で勢いつけてやられるとそこそこ正しい分批判が難しくなるな。ハックル先生が今回ボコボコにされてしまっているのは歴史的事実に対して踏み込みすぎたせいなんじゃないだろうか。

ハックル先生もっとフワフワした話をフワフワとし続けるべきで、その内容も下手な逆張りを含まずに当然皆気付いてるのを皆まだ気づいてないとハックル先生が思いこんでいるだけの内容にするべきだったんじゃないか。たとえば任天堂ゲームが売れているのは作り込みが凄いからで何故作り込みが凄いかというと自社のゲーム機を使っているからでありゲームの売上と一緒にゲーム機の売上も転がり込んでくるから気合の入り方が違うのだ。みたいなそんなのはちょっと賢きゃ子供でも気づくし大人馬鹿以外は知ってるよって内容を誇らしげに語っていればここまで燃え広がることもなかっただろうに。

まり編集者が悪い。ハックル先生被害者被害者いじめはてなーはただのいじめっ子のクズ。つまりはてなークズ

2023-02-13

ハックル先生ゲーム業界雑語り

ハックル先生ゲーム業界のことで適当フカすのはこれが初めてではない

2008年任天堂WiiDSで絶好調だった時に

任天堂の全ての功績は宮本茂という1人の大天才のおかげである

みたいな粗雑極まる記事はてなで書いたことがあった

あの当時はまだニンテンドーダイレクトもなく、任天堂歴史を詳しく語る人もいなかったんで

ストレートに信じちゃう人も大勢いたんだが当然詳しい人達からは総ツッコミをくらった

ツッコミを受けて取り繕った補完記事を出して更にその記事にもツッコミが入ったりして

話題全体でかなりのブックマークが集まったと記憶している

件の書籍任天堂のことばっかり取り上げてるのも先生任天堂ファンから……なんてことはもちろんなくて

単に昔記事を書いたか任天堂について多少の知識はある(そしてそれ以外は知らない)だけだと思う

で、ハックル先生noteを読むとあの当時に一番キツいツッコミ入れた人に対して今でも根に持ってるっぽいんだな

今回の書籍はあの時の復讐という目的もあるのかもしれないとちょっと感じた

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