はてなキーワード: 川島とは
あるダンジョンでいっしょにいた人がワッと中に入った部屋に自分も入った
UFOキャッチャーの景品は今みたいなフィギュアとかの萌え系じゃなくてアンパンマンのぬいぐるみだけ
ブラキオン?を持ち上げて落とすともらえるっていう詐欺みたいなやつもあった
すぐそばに服売り場があって一緒にいた川島がこれ買おうみたいに持っていこうとしてたけど、
ある家の中にだれも開けたことのない扉がひとつあって、そこをあけると異世界につながってたんだよ
みたいに話すと目を輝かせて聞いていた
本をパラパラとめくると5章構成くらいになってて、章の頭に年表がついてた
めっちゃくわしい年表
1998年 のびたがなんちゃらかんちゃら
みたいな
変な本棚と思ってると後ろが騒がしくなった
振り向くとたてこもり事件みたいなのが起きててみんな立ってホールドアップしてた
一人ずつ身体検査をして、自分より身長が高い人間がいないかを見ている、というのがわかった
俺も背が低いから大丈夫だろうと思ったけどこれはやばいと思って老女にしがみついた
このすきにみんな逃げて!と言うとみんながわーきゃーいいながら逃げ出した
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「……ありがとう。この導入前にもあったけど…… どうしたの?」
愛海「この間、346プロのアイドルたちだけが出るテレビのお仕事でスタジオに行ったんですよ。
それで、色々あって入り時間よりだいぶ早くついたんですね」
詩織「まあ…… よくある話ね……」
愛海「そしたら、ADさんたちがリハーサルをやっていて。あれって、演者さんのフリをして立ち位置とかを確認するですね」
詩織「あー…… 時々やってるわね…… 首からダンボールのぺら一枚をぶら下げて、そのダンボールに名前が書いてあるやつでしょ?」
愛海「まさにそれです。それで、その日のADさんは漢字が苦手だったのか、全員カタカナで書かれてたんです」
詩織「……で、誰がいたのよ。いや、その誰かは誰もいなかったのだけども」
愛海「司会の人が一人と、ひな壇の人が四人いて
司会が『ミズキ』」
詩織「いや…… ひらがなの名前の子はひらがなで書きなさいよ。というか、これは名前を書くところなのね…… じゃあ司会は川島さんなのね……」
愛海「次に『ユア』」
詩織「……だれよ」
愛海「三人目が『ハアト』」
詩織「だから…… ひらがなの名前はカタカナにしなくていいでしょ…… 名前じゃないけども……」
詩織「木場さんね…… あれ…… 司会が一人にひな壇に四人の計五人…… あなたいないじゃない……」
愛海「そうなんですよ! それで、もしかしてブッキング間違えられてるんじゃ? とすごく不安になったんですね」
愛海「なので誰かに声をかけたかったんですが、ADさんたちのリハーサルが忙しそうだったので、少しそれを見守ってたんですね。
そしたら、ミズキさんが「はい、このVTRをみてみなさんはどう思うの? アリスちゃんから順に教えてください」と降るんですね」
詩織「こういうのって立ち位置とかの確認が重要だから…… 台本のやりとりの応酬をする必要がないけどね……」
愛海「そしたら、ありすちゃん役の人が「つまり…… 論破です! ロンパッパタチバナです!」みたいに、なんかADさんたちがあたしたちをコスってくるんですよ!」
詩織「うわ…… そういうのみたくないわ……」
愛海「ユア役の人が「じゃあそれを今絵にしますね…… どん!」って名前がかかれたダンボールに絵を書いたり」
詩織「その人への疑問はまず、誰の役でリハーサルしてるのよ…… だけども……」
愛海「次にハアト役の人が「シュガシュガスウィート」と言いながら下手くそなあの動きをしたり……」
詩織「どの動きよ…… あの動きってどの動きよ……」
愛海「それで最後にマナミ役の人が「もー! なんでもいいからオッパイ触ります!」と言いながら、ミズキ役の人に抱きつきに行くんですね……」
愛海「ほら…… 愛海って「マナミ」とも読めるでしょ。というか、そう読むのが普通でしょ」
詩織「なるほど…… あなたの名前を読み違えての「マナミ」で木場さんをああいう人だと勘違いしたわけではないのね……」
愛海「もうね…… もうねですよ……」
詩織「いやいや…… これ話盛ってるでしょ……」
愛海「本当なんですって! 信じて!」
詩織「……ないわ」
A20の4話と5話を読んだ時に、ある直感が走った。
この漫画は面白いだがもう一歩面白くなるためには乗り越えないといけないハードルがある、と。
それが、三船美優が柊志乃ないし片桐早苗をしんでれらに誘うエピソード、そして柊志乃か片桐早苗のどちらかがどちらかを誘うエピソードの有無だ。
こんなの、物語のあるあるで、考察というほど特筆すべきことじゃないと思うのだけど、
これは、言ってしまえば「アイドルたちの交流」を主題としつつも、
アイドルたちの繋がりの「鎹(かすがい)」にしんでらをしていき舞台を際立たせたい、という作者の主張だと感じた。
だからこそ、高垣楓から川島瑞樹、川島瑞樹から三船美優とつながっていったバトンは、どんどんリレーしていかないといけない。
なぜなら、常に話の導入が高垣楓か川島瑞樹であるなら、しんでれらは鎹にはなれないからだ。
それじゃあ、メインキャラを次々に変えていく必要もないし、もっと言うなら、視点人物はプロデューサーのような第三者を当てるべきだ。
けれども、6話で三船さんが柊さんをしんでれらに誘った。
これはもう、作者からの「この漫画はこうして、アイドルたちの交流がどんどん広がっていって、その中心にしんでれらという場があるんだよ」という強い主張で、
ついに、今回の7話で、柊さんが片桐さんを誘うことで、最初の告知絵に出てきた5人の輪が広がる様が存分に描かれていたと思う。
高垣さんから川島さん、川島さんから三船さん、三船さんから柊さんと、柊さんから片桐さんへと、次々につながっていく。
そしてその、鎹にしんでれらがある。
アイドルを描く漫画でありながら、食事漫画としての側面も出したいA20にとって、王道といえば王道だし、テクニカルといえばテクニカルに、きちんと表現できているし、
もっというなら、今後この5人より先にまた、どんどんとつながっていく楽しみも見いだせる。
もちろん、まずはこの5人で何話かシチュエーションを変えてエピソードを挟むのも良いけど、お酒が飲めるアイドルはまだ多くいるので、そこにつながっていく期待度は十分に上がったと思う。
それにしても、7話の18Pの高垣さんの顔。
もうこの顔を描いた時点で、この漫画がどう転んでも面白いことは確定したように思えるんだよね。
いやあ、本当いい漫画だなあ。
というわけで、勝手に僕が心の中で、A20のテーマソングにしている、工藤静香の慟哭……
じゃなかった、ハチミツとウインナーの「CLAMP of STARS」Youtubeを貼っておきます。
【伊福部崇×天津向】ハチミツとウインナー 視聴動画【Bose(スチャダラパー)×RAM RIDER】 - YouTube
美味そうだし楽しそうだとは思うんだけどいかんせんスローペースで
話も飯に絡めてよく作ってるとは思う1話完結ストーリーでいいとは思う
ただU149に比べてすごく狭い界隈に見えるのは結局高垣さんと川島さんありきって印象があるからなんだよな発端あの二人だし
今回三船さんの話ではあるけどなんていうかすごくあっさりしてるし…いやしつこくても困るけどさ
単行本とかでまとめて読めばまた違うのかもしれないけども
題材としては凄く良いと思うんだけども
今のままだとタイトルに出てる5人出て終わりってなりそうな気がしないでもないというかあの5人以上もっと見たい人はいっぱいいると思うんだけどな
それともあの5人だけでもういらないって人やそれこそ川島さん高垣さんだから読んでるって人も…まあいるんだろうそりゃ
いや酒飲みは他にもいたり飲み会やってる面子もいたりバーで働いてた経験の人なんかもいるからもっと多くの人にスポット当たらねえかなって…
そう思うようになったのは松松が加入してからだ。
今まで幾度となくメンバーの人数が変遷してきたが増員は初めてだった。それに戸惑ったファンもいれば、歓迎したファンもいた。
トラジャを青山劇場時代から知ってる人の気持ちはわからない。私は2016年出の新規だからだ。ただそんな新規でもむしろトラジャ担じゃなくても、トラジャがかなり(言い方が悪いかもしれないが)老舗グループだと言うことは知れ渡っているであろう。そんなグループが、増員をするなんてのは多分誰も夢にも思わなかったことだ。
だって、トラジャは仲田、川島、森田、七五三掛、吉澤、宮近、中村、阿部、梶山の9人で始まって、そこから(ここ数年で突然)減ってしまったけれどそれでもなんとか原型を留めていた気がする。
松松もずっと、本当にずっと松松だった。一時期離れさせられそうになったこともあったけれど、俺たちはシンメだという強い信念のもとここまでこれたんだと思う。無所属として色んな子たちと紙面を飾ってきたけど松松のカラーはぶれてなかった。
お互いがお互い、独立していたが故の違和感だと思う。まだ入って数ヶ月だし違和感があるのは仕方の無いことだ。納得のいかないファンがいるのも当たり前。
私は納得がいかない。
この選択が間違っているとは思ってない。トラジャのためにも松松のためにもこの選択はきっと素敵な未来を導いてくれると信じて疑わない。私は自担を信じている。
だけど納得はいかないのだ。何故納得いかないのか、理由は自分でもよくわからないけれど、多分自分の思い通りの未来じゃなかったからだね。
だから私はアニメの2期を見ている気分でゆるくオタクをすることにした。今のトラジャは第2期なのだ。第1期はきっと、2017年の8月に最終回を迎えた。それでいいのだ。
サイコミで連載中の漫画「アイドルマスターシンデレラガールズ After20」の個人的な感想です。
ただ、同じくサイコミ連載の「アイドルマスターシンデレラガールズ U149」のようにそれこそ声の付いてない子も最初からでてくると嬉しいなーと思っていたんですが。
どうもそうじゃないのかな、と。
いや単純に、第一報の6周年イベントで初紹介された時、柊志乃さんがセンターにいたので期待しちゃったんですよ。
20歳以上のシンデレラガールズは40人以上いて、その内声付きは6人ほど。トレーナーさんらやちひろさんを入れればもう少し足されますが。
そんな中で川島さんと楓さんの話が続くとなると、
賑やかになるのをもう少しお待ちください、と言われても、掴みとしては正しいのかもしれないけど…「おなかへったよー…」ってなっちゃいます。
あくまでそのお酒飲みのアイドル…特に声のない人達の活躍を期待していた身としては。(というか何故志乃さんをセンターにもってきた第一報を出して…後から配置変えたんだろう)
スターライトステージが少しずつアイドルが追加されていったように、そのへんも少しずつ進んでいくのかもしれませんが。
極端な言い方をすると。あの2人の絡みだけだったらネットにいくらでも転がっているし、「スターライトステージのイベントやメインのコミュで声なしの子は台詞がない(登場は背景にいるような形ではでてきた)」とか「SSRの背景にすら入れてもらえない」ということがあるので、不安なんですよ。
だから。暫くすれば柊志乃さんに限らず、またタイトルに出てる6人に限らず。いろんなお酒が飲める歳の人が出てくれるといいなあ、という期待をしています。
ただ、もし単行本1巻分あの2人だけで行くとなると…いつまでお腹をすかせればいいんだろうなあ。
そう思っています。
西澤保彦「レッスン中にお山登りをしようとして怒られた棟方愛海ちゃんが、街をぶらぶらしていると、森奈津子と出会うんですよ」
法月綸太郎「図書館の自由宣言を勘違いした棟方愛海ちゃんが鷺沢文香ちゃんのお山を自由にしちゃうんですよ」
京極夏彦「こう、コミュを読み進めるユーザーの指が、自然と色々なアイドルのお山を実は触っていたみたいなトリックがしたいので、テキスト表示窓の位置を変えるスクリプトありません?」
それとはすなわち
煉獄」
城平京「えーやだやだー、僕この棟方愛海ちゃんより、楓さんとか川島さんのコミュが書きたいのー、だいたい、愛海と書いて「あつみ」と読むのおかしくないですかあ? ゆうざきひよのだったんですよー」
魯山人「これに比べると棟方はんの器は山や」
(※魯山人はミステリ作家ではないですが、雁屋哲が一作ぐらい書いていてもおかしくないような気がしてならないと思いたい気持ちは否定できないから実質魯山人もミステリ作家、ミステリ作家なのである)
横山秀夫「なるほど、愛海さんのことはわかりました。ただ片桐早苗さんはどうして警察をお辞めに?」
宮部みゆき「そっかー! 女の子しか出てこない作品なら中居くんが主演することはないんですねー!
え? プロデューサー……」
小林立「お、お山を揉むなんて恥ずかしいシーン、私かけません!」
(※小林立はミステリ作家ではないのは重々承知なのですが、重々承知した上でこうなんかうまいことこじつけようと思い書きました。ただ、なんかうまいことこじつけた内容が全く思いつかなかったので、徹頭徹尾意味不明ですが、その意味不明さもまたメデタイのでよしとしてください。こう、ロケットの夏は)
(覆面作家の頃の)北村薫「お、お山を揉むなんて恥ずかしいシーン、私かけません!」
我孫子武丸「アイドルマスター? アイドルマスター…… アイドルマスターミリオンライブ…… アイドルマスターミリオンラジオ…… 伊福部崇…… ホタエナッ……
このかたにお願いすれば、私が書かなくてもよいのでは?」
大槻ケンヂ「アイドルマスター? アイドルマスター…… アニマス…… 高橋龍也…… 雫……
このかたにお願いすれば、私が書かなくてもよいかもしれないですけど、その場合はうだるさんも是非……」
大槻ケンヂ「アイドルマスター?アイドルマスター…… アイドルマスターミリオンライブ…… アイドルマスターミリオンラジオ…… 伊福部崇…… POARO…… おもちゃやめぐり……
よし! この南条光くんを主役にしよう!」
星新一「アイドルマスター? アイドルマスター…… アニマス…… 高橋龍也…… 痕…… 超先生のおまけシナリオ……
このかたにお願い…… え? ああ、そうでしたか、すいません、すいませんだけど、これよく考えたら私もですやん!」
山本麻里安「だから、幸子ちゃんへのプレゼントに時子Pを井戸に突き落とすんですよ!!!!!」
(※山本麻里安はミステリ作家ではないのでは? とのツッコミにつきましては、あの美貌はどう考えてもミステリーなので、実質ミステリ作家、実質ミステリ作家なのです)
1位 上田鈴帆
万年総選挙圏外、ボイス争奪戦では学園のアイドルという誰もが認める超が付く不人気アイドル。全く可愛くないキャラデザと性格は画面に現れるだけで気持ち悪さを感じるレベル。
モバマス随一のブスなのにも拘らず、アニメにおいて運営の独断と偏見によりボイスを獲得し数多の声無しPの怒りを買いまくった。
ただのネタキャラというだけで1話目から登場し、あまつさえ声まで手に入れたこの卑しさは人気上位の声なしPにとっては考えられないほどの屈辱である。
そのうえ声が付いている以上デレステの新曲ユニットに組み込まざるを得ず、こいつが存在するだけでユニットのイメージがブチ壊れるほどの悪臭を放つ存在である。
上田がいる以上もはやギャグ曲に頼るほかなく、一緒のユニットになったあとの4人は使い捨てのゴミと化した。川島さんや茜、ユッコの可愛さが相対的にかき消される程の酷さ。
モバマスにおいて最も黒歴史且つ最大のマイナス要素はこいつに声が付いたことである。酷いランキング1位も当然の結果と言える。本当になぜ声を付けた。
そもそもとしてモバマスに存在していることから考えて意味不明なキャラである。声を取り上げろどころか今すぐに存在を抹消するべき。
2位 木村夏樹
アニメにおいての未央を超える贔屓っぷりが特徴。李衣菜のバーターでありながらアニメでまるまる1話ほぼ主役として登場。当然声を貰え、あまつさえ個人曲も作ってもらう始末。
正直言ってビジュアルは可愛いとは決して言えず、伝家の宝刀髪型変えすら効果が無いレベルでブサイク。拓海は人気であることから考えても異例。やはり見た目の問題。
当然総選挙でも順位をふるうことは無く、万年圏外である。それなのに上記の活躍を貰っているのだからモバPの怒りを買うことは言うまでもない。
特に不人気かつメイン勢でもないに関わらずこのキャラだけ図々しく個人曲を貰ったことは酷いアイドル2位不可避の事案である。最も運営による贔屓が目立つキャラだと言えよう。
また上記のような体たらくでありながらもモバマスにおける担当曲はユニット含めなんと4曲。万年総選挙圏外のキャラとしては異例の曲数(蘭子やアーニャと変わらないと言えば分かるだろうか)。
まさに運営から贔屓という名の寵愛を受けしアイドル。人気上位ながらも不遇な扱いを受けてるキャラの担当Pからすれば腸煮えくり返る思いだろう。
3位 渋谷凛
アニメにおいて最も意味不明な行動を繰り返した戦犯の一人。未央ばかり叩かれているが、未央以上に不愉快且つ不可解な奇行が目立つため酷いアイドル3位に選定。
1期ではまるで未央に便乗する形でアイドル活動をサボり、卯月や武内PどころかCP全員に迷惑をかける。
2期では更に奇行がエスカレート。あれだけ啖呵を切りながらまるで裏切ったような形でクローネに入り、さほど絡みも無かった奈緒加蓮と突如TPを結成。
その行為が原因で未央のソロデビューを促し、結果卯月が闇堕ちするなど2期の後半シリアスすべての諸悪の根源である。
にも拘わらず卯月に対して上から目線で説教を垂れるなどお前何様だ発言をこれでもかと繰り返すその様子はまさにビッチ。
そして26話ではバレンタイン事件により公式で武りんのカプを打ち砕き、多くの絵師のモチベーションをぶっ壊すなど悪行が留まるところを知らない。これでモバマスの看板娘である。
アニメの凛とゲームの凛は別人とまで言われる始末。それだけアニメの出来が凄まじいとも言える。
4位 本田未央
モバマスアニメを台無しにした張本人。もとよりそのビジュアルは稼働時よりウケることなく、第1回総選挙から不人気ポジションであったにも拘わらず、
アニメではNGの一人という括り、更にキャラ性的に扱いやすいという理由だけで出演者の誰よりも多い出番を獲得し、
更には第3回、第5回総選挙で運営からガチャブーストの後押しを受け、上位に無理やり組み込まれるという運営・アニメスタッフからの極上の贔屓を貰う。
アニメ6話での行為は今でも叩かれるくらいの暴挙であり、アンチは一向に減る気配はない。ひたすらリーダーに固執していた厚かましさもマイナス点。
第4回総選挙ではNGで一人だけ選挙上位ユニットから漏れたはずが、のちに総選挙上位特典の「つぼみ」をソロで歌う権限を与えられモバPの神経を逆撫でさせる謎采配も行われるほどの贔屓っぷり。
「もう私アイドルやめる!」「ほらほら笑顔、忘れてるぞ♪」はいつ聞いてもイラつき具合しか感じない最凶の名言として有名。未央もまたアニメとゲームじゃ別人と言われている。当然である。
5位 塩見周子
運営の贔屓により総選挙1位を獲得し第4回シンデレラガールになった。ボイス総選挙でありすに1位を取られた為、運営が慌ててガチャブーストを行ったのは想像するに容易い。
素の人気も本当の人気上位陣には到底敵わないにも関わらず、運営贔屓だけで1位を獲得したその図々しさはあらゆるモバPに不満をもたらした。
実際第5回総選挙では圏内に影も形も見えない。LiPPSやクローネで多くの出番を貰っておいてこれである。
シンデレラガールは愛梨、蘭子、凛、周子、卯月、楓さんの6人であるが、この6人の中ではあからさまに浮いているのは言うまでもない。みくなら全く問題なかった。
6位 大和亜季
アニメ5話で声が付いたときは誰もが首をかしげたであろうアイドルの一人。一番酷いのは上田だがこちらもなかなかに酷い。
このキャラに声が付いたことで、どんな不人気でも関係なしに声が付くのではという憶測が横行することとなった。
声が付いた結果、デレステのユニット炎陣にて本来なら原田美世がいたであろうポジションを強奪。結果謎のユニット面子と化す。
デレステでの扱いも、余った枠に無理やり入れられた感があるような登場の仕方である。拓海達とのウマも合っていない。何度も言うが原田美世なら違和感なかった。
7位 片桐早苗
総選挙で万年圏外にも関わらず、第4回で総合15位Pa3位を獲得し声が付いた拓海を押しのけて図々しくもCDデビューを飾ったおばさん。
さらにその後の拓海SRイラストの内容が拓海を張り倒すという内容であり、
そのあまりにも皮肉めいた内容は更に拓海Pの怒りを上昇させたのは言うまでもない。運営はそんなに拓海が嫌いなのか。
なによりもイベントやライブ出演はPa組の中でも上位の数であり、本来人気キャラであるPaアイドル達を押しのけて活躍しているのが目に見えて分かる。
8位 島村卯月
アニメ22話以降の行動に対する小日向美穂への対応がずさん過ぎる為、酷い入り。
凛、未央からの電話には出たのに、美穂からの電話は完全無視を決め込み、
あまつさえ復帰した後に明確な謝罪も無いこの行為は全美穂Pの怒りを買った。
予てよりネタとされていたうづみほ不仲説を公式のものとし、あげくそれらをネタにした二次創作が爆増するきっかけとなる。
9位 姫川友紀
それでいて性格はやはりゲスであり、仕事そっちのけで野球観戦、食べ物で遊ぶ、親会社の球団をバカにするなど悪行にもキリがない。
巨人ファンという設定により、中の人杜野まこに苦行を強いる。DeNAファンである彼女に球団をバカにするセリフを吐かせる運営は悪魔としか言いようがない。
第3回総選挙では声無しブーストによりPa3位を獲得するが、その後一気に順位を下げたことも酷い入りとしてポイントが高い。本当の人気と言うものがよくわかる。
初登場からあらゆるモバPをイラつかせた天性のウザキャラ。基本上から目線で最悪の口の悪さ、それでいて的外れな意識高い系設定がイラつき度合いを急増させている。
更にそれを緩和するためか、趣味はぬか漬けという謎設定までつけられている。モバマス最後の追加キャラでありながら運営の暴走が垣間見える意味不明なアイドル。
事実、その前に追加されたCuの乙倉、Paの芳乃は高い人気を獲得しているにもかかわらず総選挙では一切姿を見せない。あまりにも情けない結果となっている。
卯月「まずは、ラジオネーム「週休八日、しかもフレックス、おまけにテレワーク」さんからいただきました。
卯月「続いて、ラジオネーム「土曜の夜さ連れだされたいけど明日も出勤さ」さんのお便り。
新撰組ってそうなんでしたけ?」
愛海「現世愛海は尊山攘愛です。っていうか卯月さんドラマ出てたのに……」
卯月「どんどんいきますよ、ラジオネーム「僕がロミオ君がお宮」さんです。
『おはじきも美味しいから大丈夫だよーと主張し割と最近まで生きれた』
美味しいわけないですよ」
卯月「ラジオネーム「片隅に捨てられて呼吸をやめない猫、そらそうやろ自殺する生き物は人間だけじゃ」さんの、346プロの前世を紹介しますです。
『ハリー・フーディーニ』
誰なんでしょう、解釈が難しいので、前世の人名だけ書くの禁止にしましょう」
卯月「次は大丈夫かな、ラジオネーム「松本に相談しに行ったらミルクティーが箱買いしてあった」さん
『前世川島さんがコミケ会場で「ここに十万人の宮崎勤がいます!」と言ったら、現場にいた前世荒木先生が暴れ出し、前世早苗さんに捕まる』
卯月「まだまだいきます、ラジオネーム「メビウスのハイウェイの先がルマンドじゃなくて不二家だった時の顔」さん
愛海「まんが肉って柔らかそう」
卯月「ラジオネーム「そうえば、ママも、祖母も、叔母も、伯母も、従姉妹も、みーんな、お嬢様!」さんからのメールです。
卯月「ラジオネーム「大阪のおばちゃんと呼ばれたいという自意識」さんはラジオネームがNG歌手なので読みません。あとかなりズレてます」
愛海「反省してね」
卯月「これが正解のラジオネームですから覚えてくださいね、ラジオネーム「あー父さん! 母さん!あー感謝してます! そしてすべてのチルドレンにおめでとう」さんのメールです
メールの本文は採用圏外ですけど、ラジオネームが100点なので読みました」
愛海「全時間断面ってなんだろう」
卯月「さあ、最後のメールです。ラジオネーム「$10、3600円の時代から」さんです。
卯月「二十歳も後半になれば色々あるんですかね」
愛海「菜々さんとか麻理菜さんとかも怪しいよね」
愛海「あたしが言うことじゃないかもだけど、本当だね風紀の乱れだよ!」
卯月「こないです」
愛海「うっひょー! そういうことかー!」
愛海「いえーい!」
卯月「フレデリカさんへの質問メールは一切受け付けていませんが、
「ギターの本名OK、布袋寅泰」さんだけは、フレデリカさんへの質問を送っても大丈夫です」
愛海「この世界線のあの人がその人なら本名OKの流れを作った、本名OK大村彩子さんはどうなってるの?」
卯月「この話題しちゃうと前とネタがかぶりますけど、元ネタの愛海ちゃんの友達だからアイドルなんじゃないですか?」
愛海「あっそっか、あたしが葛飾区なのか、ってこの声優ラジオネタもういいよ」
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週休二日を八日に増やした上に、テレワークまで望む傲慢さが面白いと思った。
初期案では「杏、週休八日、しかもフレックス、おまけにテレワーク、を希望しまーす」だったのだが、ネタが詰め込みすぎてたのでカットした。
「土曜の夜さ連れだされたいけど明日も出勤さ」
コンプレックスの恋を止めないで。
「僕がロミオ君がお宮」
二番が、僕がカンイチ君がお宮、なのを合体させた。
「片隅に捨てられて呼吸をやめない猫、そらそうやろ自殺する生き物は人間だけじゃ」
B'zの恋心。
最初の方に、彼女はいつもミルクティーで、という歌詞があるのでそれを踏まえて、相談しにいった松本の部屋に行くとミルクティーが常備してあって、これもしかして
「メビウスのハイウェイの先がルマンドじゃなくて不二家だった時の顔」
ルマンドはぶっちゃけよく知らないけど、なんか氷室京介は事あるごとにルマンドに行きたがるらしく、ルマンドにいけないと苦しんでしまうらしい。
「そうえば、ママも、祖母も、叔母も、伯母も、従姉妹も、みーんな、お嬢様!」
大黒摩季の夏が来る。
まあお嬢様ということは、家系がそうなんでしょうから、ママだけじゃなく、みんなお嬢様なんじゃないですかね。
NG歌手がなんなのかはわからないです、このラジオのバックナンバーを聞かないとわからないです。
「父さん! 母さん! ありがとう! そしてすべてのチルドレンにおめでとう」
今気づいたけど、これも時期ずれてるから、本文の流れが意味不明だな。
○桐生隊
ポジション:スナイパー
メイントリガー:イーグレット、ライトニング、エスクード、FREE
・棟方愛海
メイントリガー:レイガスト(改)、カメレオン、シールド、テレポーター(試作)
・高森藍子
ポジション:スナイパー
・川島瑞希
スナイパー2人にアタッカー2人という構成はA級7位の三輪隊と同じだが、中身は大きく異なっている。
中でも一際目を引くのがアタッカーの棟方愛海のトリガー構成だろう。
アタッカーにも関わらず完全に片手が塞がるバッグワームタグを装備し、
さらにメインにカメレオンとテレポーター(試作)と、これでもかと敵に補足されないことを重視している。
これは彼女の戦闘スタイルが「背後からの一撃必殺」に特化しているためである。
彼女のもつレイガスト(改)は、玉狛第二の木崎レイジが得意とする拳撃をさらに特化させた性能で、なんと盾モードへの変形をオミットしスラスターの速度向上に特化させている、
この強化スラスターは、一直線の軌道でしか使えないという弱点はあるものの、韋駄天(試作)よりも高速での移動が可能となる。
しかし、あらかじめプログラムされてはいるものの複雑な軌道をとる韋駄天(試作)と比較すると、対人戦闘能力は劣っており「愛海見てからフルシールド余裕でした」と、あまり評価はされなかった。
そこで桐生隊が取った作戦が「相手に認知されない『背後』からの攻撃」であった。
隊長の桐生つかさが、バッグワームとカメレオンの隠密の中エスクードを配置、
アタッカーの諸星きらりが両手レイガストで護衛しつつ、スナイパーの高森藍子がライトニングで牽制、
と、「場」を作った後、桐生つかさもスナイプできる立ち位置に戻り、アタッカーの棟方愛海の不意打ちを狙って行く、と三人が一人の「一撃必殺」に特化したトリガー構成をとっている。
点取り屋でエースへの信頼あっての作戦だけに、確かに棟方愛海のアタッカーとしての実力は相当で、
それがテレポーター(試作)やカメレオンも絡めて不意打ちを狙う戦い方は、A級2位の冬島隊と並んでの「変態構成」としてランク戦での戦いづらさは郡を抜いて評価されている。
勝ち筋は説明したとおりだが、負け筋もわかりやすく棟方愛海への対処でほぼほぼ決してしまう。
特にA級1位太刀川隊の出水公平とは彼の膨大なトリオン量からの包囲射撃が不意打ち特化の桐生隊とは相性がよくない。
他にも、目やレーダー以外の探知法、サイドエフェクトによる探知を可能とするB級2位影浦隊の影浦雅人や、A級3位風間隊の菊地原士郎らにも不意打ちが通じず、棟方愛海の不意打ち以外の勝ち筋を模索する必要があるだろう。
余談だが、何故かA級6位の加古隊やB級12位の那須隊とは極端に相性が悪いらしく、この2チームには結成後一度も勝てていない。
理由は一切不明だが、棟方愛海の一撃必殺が一撃必殺として機能せず、強化レイガストから不意打ちで完全に背後からの攻撃に成功したように見えたにも関わらず、ワンテンポ空いてカウンターを食らってしまっている。
教養講座。
プログラミングの仕事をしてて、それなりには知ってるから、飛鳥のリアクションが新鮮に感じる。
コメントしたらかなりダイレクトに反映されて、ニコニコ動画のインタラクティブ? 性を強く感じたシリーズなので、大好き。
卑猥なのが多い。
ノベマス+MV。
確かに「ありすちゃん」でも考えるとしっくりくるんだけど、第一印象で「ん?」と思ってしまった。
ノベマス。
お、おう。
みじゅさないい……
みじゅさないい……
ノベマス。
(念のためいうと、そういう役のキャラだからであって、フレデリカというアイドル自体へのそれじゃないからね)
【単発】亜美真美と春香と雪歩がスーパーマリオカートで遊んだようです
架空戦記。
面白かったけど、完全に動画外の話になるけど、動画の説明文のところで現実に返されるのツラい。
ノベマス。
完全にアイマスの話でも、このPの話でもない話になるけど、