はてなキーワード: アイドル枠とは
今回の都知事選、マジでインターネットの恐ろしさが垣間見えたな。自民党はもっとインターネットを有効活用すりゃいいのに。YouTube Short、TikTok、X。政治のことはもちろん大事だが、若者向けに「アイドル枠」を作るべきなんだとそろそろ理解してほしい。
さて、しかし、どうやら彼は東京を捨て、広島へ戻る様子。この行動は本当に良くないね。2位だぞ2位。東京のため、日本のためと思うなら、ここで撤退するような発言はするはずがない。と、若者は気づくだろうか。
3位は驚き半分。こちらは知名度こそ高そうだが、いかんせん大臣時代のマイナスイメージが多すぎる。未だに擦られてるくらいだからね。まあ、仕方ないと思われる。
結果、収まるところに収まって良かったと思うが、正直、大差で勝てると舐めてただろうな。インターネットを!活用しなされ!さあ、今回の任期でどんな跡を残してくれるのか。
どこの党にも工作員はいるし、怪しい動きをしているのは揺るぎない事実なわけだが、「この人は絶対にそういうことをしない!」と信じられる信者の方々の気持ちが理解できない。するつもりもないが、こういう層が多いのは何故…
流石に一般人の平均よりは上手いと思うけど、歌手としての平均で考えるとそこより下の人がめっちゃ出てる気がする。
路上で電子ピアノやギター片手にお捻りを乞食しているワナビーの方がよっぽど上手いレベルの人が大勢出てた。
いわゆるアイドル枠なんだろうな。
でもアイドルが多すぎると思う。
アイドルって物語を知っているから応援できるものだと思うけど、新規のアイドルなんて物語知らないからどうでもいいんだよね。
アメコミヒーローの映画見に行ったら他作品からのゲストキャラですってここ2年ぐらいで連載が始まった作品のキャラが次々出てきても大部分の人は困っちゃうような感じかな。
アイドルの枠狭めたほうが良くない。
最新のアニメのOPですと言われてもファン以外は追ってないでしょ。
そもそも何の曲かよくわかんないし。
たとえばこれが戦隊ヒーローで〇〇ジャー!○○ジャー!皆大好き〇〇ジャー!みたいに連呼してたらそういう歌なのね~~って分かるけど違うじゃん。
そういうのに気を使えないならもう紅白は要らないでしょ。
反応ありがとうございます。
きょうはラップ系が中心になりました。
5.963
何も言わずにまずは「すけるとんがーる」というおばけになった女の子の曲を聞いてください。
https://m.youtube.com/watch?v=TnAXvHySCtc
懐かしさのあるエレクトロな打ち込みと未熟な歌声の平板な歌い方が歌詞のふわふわとした足の付かなさと深遠さを見事に表していて、眠い目で電車乗りながら流れてきて歌詞に気づいたら思わず目を覚ましてしまいました。
死をテーマにして、このふわふわしたものを表現した、というのはこれまで出会ったことがなかったので衝撃でした。
ほかにも同じアルバムの「Beef or Chicken」なんかもコミック的なゆるさが上手く表現に結びついて侮れないですね。
正直、このひとたちがアイドルなのかちょっと判断付かないのですがアイドル枠で大丈夫ですよね??
それくらい表現全振り、歌唱の上手さ、楽曲の洗練さ、愛嬌はなく完成されたひとつの校庭カメラガールドライというひとつの哲学的な世界を表現することに特化されたアイドルソングです。校庭カメラガールドライ聞くと、何かを喪失していることを強く意識するのだけれどなんなんだろう。
「Josephine」(Cメロが泣く)
https://m.youtube.com/watch?v=hXSCR7vpF28
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07MCYF5M4/ref=tmm_fbs_msc_title_0?ie=UTF8&qid=1595083660&sr=8-3
世界観がもうおやすみホログラム。校庭カメラガールドライが完全に異世界からやって来た音楽だとしておやすみホログラムは2,3歩先の世界を歌う音楽。普通の曲なのに近未来、ポストアポカリプスを感じさせる何かがあって生々しい。
https://m.youtube.com/watch?v=UuPGNx_kzIQ&index=59&list=PLTOuQiNLOjBksY4m9VK9Rbu-xtmOs3TSc
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07XHNPJPC/ref=tmm_fbs_msc_title_0?ie=UTF8&qid=1595084405&sr=8-3
この流れで書いていいのだろうか……。虹のコンキスタドール。
私の知っている虹のコンキスタドールファンの女の子は、虹のコンキスタドールしか私のこと分かってくれないって言っていたのだけれど「love麺 恋味 やわめ」聞いて、モテるけど自己肯定的になれない女の子特有の自分でも分かっている面倒さがとても良く表現されていて、舌を巻きました。
ほかの曲を聞いてみるとそこまでエモさはないので言い切ることはできないけれどそういう女の子を惹きつける何かがあるのだと思う。
「love麺 恋味 やわめ」(トマト麺が歌詞に出てくる曲が今まであっただろうか?)
https://m.youtube.com/watch?v=jez8p3t0Vng
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B078JZSPWP/ref=tmm_fbs_msc_title_0?ie=UTF8&qid=1595085506&sr=8-24
〜〜以下返信〜〜
私もいままで90年代から活動しているアーティストばかり聞いてきたので、こんなに豊潤な世界が広がっているなんて知らなかったです!
好きなアーティストが実は曲を提供していたりそういった繋がりが見つけられると嬉しいですね。
#フィロのスがないやん!
フィロソフィーのダンスさんのことですよね!
私はようやく最近たどり着いたのでまだ咀嚼中なので続きを書くうちに取り上げられたらと思います!
#音楽の楽しみ方が良い
ありがとうございます! 少しでも楽しみ方が伝わってアイドルソング好きが増えたら嬉しいですね! 正直、需要に対して供給のバランスが溢れていてもっとみんな語って欲しいのです!
#知らない分野だけに楽しい。トラバ東京女子流はアーティスト枠に移行説?(「Partition Love」とか「Limited addiction」好きだけど随分前の話しだ…)
東京女子流さんは名前聞いたことあるのに何でないのかと思ったらすべてunlimited入りでした…。新曲のPV見た感じ絶対に好きになるのに、プライムだけなんで本当に残念です。課金するかかなり悩みます。
#この流れならMELLOW MELLOWを入れよう。最新シングル「最高傑作」(これが曲名)は小西康陽、カップリングの「メインストリートは朝7時」はフィロのスの各曲を作ってる宮野弦士。
MELLOW MELLOWは聞いてます! 次の回あたりで取り上げる予定です!!!
わー、ここにもフィロのスの名前が! やっぱりおすすめ繋がりだけだと重要なところがすっぽり抜けちゃいますね。
ありがとうございます!! そういえばBBBって略すから合わないなとは思っておりました。
#この流れならフィロのス入れてほしかった。ukkaも入れよう。あとこの流れから外れるが音楽に一家言あると自称するなら代代代を聴け。
あと(桜エビ〜ず改めて)ukkaですね! 桜エビ〜ずはプライム入ってたんで聞いています。ハッピーな感じが好きです! ukkaはまだ何ででもPV見た感じ好きです!!!
代代代は昨日ようやくたどり着きました! チェックします!!!
# RYUTistいいよな。アルバムだと日本海夕日ライン、MVなら夢見る花小路、柳箱名義のともだちがいい。nuanceのタイムマジックオンリー、ゆっふぃーの君にトロピタイナ(西寺郷太)も聞こう
わー! RYUTistいいですよね! どれも大好きです!!! オススメも聞いてみます!!!
リストに入っていましたが完全に埋もれていました! しっかりチェックします!!!!
# 山瀬まみ
上にも書きましたがプライム入ってなかったのでノーチェックでした……。
# youtubeだけでなくamazon musicのリンクつけろよ そういうとこだぞ
分かりました!
日本の女ぐらい高い声で話すのは「浅はかな裏表のある女」か「救いようのない馬鹿女」か「間抜けなヒス女」の記号で
セクシーな大人の女、信用できるまともな女、有能なイケてる女は低い声で話すんだ
ましてお前は地声が低い(本当にそうなのか客観的に一度調べる必要はあるが)のならば
その声を生かして勝負しないといけない
声の高い低いは生まれ持った資質でプロの役者や声優でもその壁は乗り越えられない
ドスの効いた迫力ある女のはずのキャラに声域高い声優当てると大惨事になるし(豊口めぐみ、藤田 咲)
本当は声域低い声優なのに若いアイドル枠だからってかわいらしい少女役を当てられると上ずった変な声になる(小清水亜美)
石原さとみもアイドル女優枠だった時代にはすごい苦労してたけど
あの人「黄色い声」が全く出せないのね
「キャー」って歓声出すとこでかすれまくってて声になってなかった
https://anond.hatelabo.jp/20151014205650
↑これを3年前に書いたものです。久々に増田を見てたら思い出して、3年前の分類を今あらためて検証してみようと思う。
一時期流行ったジャンルだけど。すっかり見かけなくなった。というか、劇場版まで行ったオニイサマ以外は商業的に成功したとは言えず、ジャンルとしてはすっかり衰退した。多分なろう系に移行したのだろう。
※今季なし
このジャンルは廃れないですね。ただ青ブタみたいなゼロ年代に流行ったタイプ(学園エブリデイ・マジック?)的なのはあまり見かけなくなった。禁書が8年越しで3期やるのは謎。円盤売れるんですかね?
※青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない、ソードアート・オンライン アリシゼーション、とある魔術の禁書目録III、俺が好きなのは妹だけど妹じゃない、ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士
まんがタイムきららのCMを見ていると、次何がアニメ化されるかだいたい把握できる。逆に芳文社以外でアニメ化するのあまり見かけなくなった。今季ではとなりの吸血鬼さんあたりか。毎クール何かがアニメ化されるけど、ゆるキャン△ほど成功するのは稀。今季のアニマエールもGAか幸腹グラフィティぐらいのポジションになりそう。
これも定番。今季のグリッドマンは後述するリメイク枠ともオリジナル枠ともとれるけど、逆に既に一からオリジナルで作ろうとするのは難しいジャンルかもしれない。
※SSSS.GRIDMAN
この枠は鉄板だと思ったけど意外と今季あまり見かけない。学園BASARAがそうなんだろうけど、どちらかと言うとリメイク枠?それにしても、過去の偉人をイケメンにして戦わせるジャンルって、何番煎じかわからなくて既にレッドオーシャンだと思う。美少女にするやつもそうだけど。
※学園BASARA、BAKUMATSU
前季のはねバドは作品の品質もよく公開のタイミングもベスト(日本勢の活躍)だったのに商業的には失敗だった。今季の火ノ丸相撲はタイミング的には最悪だが(年中不祥事起こしている相撲界にベストなタイミングなんか存在しないが)、商業的にはどうなるんでしょうか?グラゼニも広義にはここなんだろうけど、スポ根の根の部分がないしなあ。。。
ゾンビランドサガが覇権アニメになりそうなのに対して、一時代を築いたP.A.Worksの色づく世界の明日からが全然話題になっていない。作画だけじゃ商業的にはうまくいかないんですね。
RELEASE THE SPYCEはゆるゆり勢もゆゆゆ勢もプリプリ勢も買わなそうな気がする。桂正和2作品も空気っぽい。
※ゾンビランドサガ、色づく世界の明日から、RELEASE THE SPYCE、DOUBLE DECKER! ダグ&キリル、RErideD-刻越えのデリダ-、あかねさす少女
今季の閃乱カグラってもともとコンシューマーゲームなのね。この手ので3期もアニメ化するのって珍しい。コンシューマーゲーム原作なのに乳首が見えるのも珍しい。
※東京喰種
一時期多かったこの枠も今季は風が強く吹いているだけ。アニメ化するなら同じ作者のまほろ駅前多田便利軒のほうが良かったのではないか。
ゾンビランドサガもここなんだけど(ついでにアイドル枠でもある)、純然たるギャグ枠はティラミスと本田さんいう感じがする。今季はガイコツとゾンビがと吸血鬼が日常生活をおくる季節なのね。
今季なし
京都アニメーションとP.A.Worksによって一時代を築いたこの枠も最近見なくなった。ギャルゲー自体の衰退を感じさせる。
リメイクはないけど、今季は過去作のアニメ化が多い。禁書もこっちか?
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風・からくりサーカス、蒼天の拳、バキ
タカヒロが関わっているRELEASE THE SPYCEがいつ人死が出るか注目。深夜アニメの魔法少女ものはほぼこれだと思ってよい。
※今の所今季なし
たまたまなのか、前回もなかったけど今回もなし。あまんちゅ!やぐらんぶるが有ったので、決して廃れた枠ではないが。
※今季なし
このジャンルも見かけなくなった。青ブタが雰囲気としては近いけど部活じゃないし。
※今季なし
どうでもいいけど、BLってなんでポルノ的になるんですかね?同性愛を扱ってても、やがて君になるみたいな爽やかな青春恋愛ものみたいなのできないんですかね?
※抱かれたい男1位に脅されています。
石鹸枠に変わり興隆している枠。オニイサマとスマホ太郎のせいですっかり評判が悪くなったこの枠だが、今季はスライムとゴブリンが思いの外面白い。SAOや幼女戦記みたいなものからスマホ太郎まで玉石混交。
※転生したらスライムだった件、ゴブリンスレイヤー
ハオライナーズの登場以降一般化。中国原作だったり、中国の制作会社だったり、日本製だけど中国で売ること前提だったりする。今季の狐狸之声はアイドル枠でもある。
※狐狸之声
ソーシャルゲーム原作のアニメ。バンドリのようなゲーム販促と声優の売出しのためだけの駄作から、ウマ娘のような王道良作まで玉石混交。今季のソラとウミのアイダは前者のタイプ。関連バラエティ番組や宣伝にやたら力を入れるようならば要注意。
※ソラとウミのアイダ
ティーンズラブと呼ばれる女性向けエロ漫画原作の短編アニメ。2017年の「僧侶と交わる色欲の夜に…」以降毎クール放送されている。紳士枠以上に色々つツッコミどころ満載。イケメンと成り行きでセックスする(レイプまがい)というテンプレストーリー。フェミニストの皆様に置かれましては、キズナアイなんぞよりもこっちを問題にしろと思う。これ円盤売れるの?
難民枠と違って明示的に女性同士が同性愛関係のアニメ枠。そういう意味ではゆるゆりはこの枠ではない。腐女子枠と違ってアニメ化では性描写は少ない(明示的なのはcitrusぐらいか、青い花もアニメではそこまで描写されていなかった)。
最近、格差がどうとかサービスがどうだとか、そういう話が以前以上に目に付くようになりました。
P各位がジャンルやアイドルを大事に思うからこその話なんだろうけど、そういうのって好感情の発信よりよほど目に付くし、そのジャンルに対する感情を悪いものにすると思うんです。
身内に向けて発信しているつもりなのかもしれないけど、鍵のついてないツイッターだとか、こういったブログは思った以上に見られるものだし、余計に新規さんを遠ざけていないかなあと心配になったりしています。
愚痴不平不満を言うな、という話ではありません。仲間内で言う分にはいくらでもしてくれていいと思っています。ただ、興味があったりキャラやストーリーを好きになった時に、ジャンルについてもっと知りたいと思って検索をかけたらそんな話ばかり出てくるのはあまり嬉しくないなあというだけです。ジャンルにいる人たちが怖かったり気持ち悪かったりしてジャンルにハマれないまま遠巻きにして終わる、ということが多々ある身として、今のSideMのPの発言は人を遠ざけないか?大丈夫か?という気持ちになることがそれなりの頻度であるのです。
検索して荒れた話題が目に付くジャンルって、外から見ると怖いんです。SideMPというかアイマスPは新人さんをものすごく歓迎する傾向にありますが、一方でジャンルに近付くのに躊躇する空気を作っていることもあることは少し考えてほしいなとも思います。
以上が発信したいことです。あとは蛇足です。
ここから先は言いたいように言ってるだけなので意味がわからないかもしれないことを最初に断っておきます。
知ったような口をと思われるかもしれませんが、私もSideMのP(というかアイマスP)です。ユーザー側の一意見です。
ただ、どなただったかが、現状に対する不満が大きくある層とそうでもない層がいる、と書いてらっしゃいましたが、私は「そうでもない」方にあたるのでしょう。
このままでいいとは到底思っていませんが、公式の動きに関して怒りを覚えたことはほとんどない、というのが実情です。許してないのはエムステのガシャの確率の件とアニメのトレス案件(円盤は予約しているので早く何らかの発表がほしい)くらいです。
私はSideMのPとしては事前登録から始まり、現在もモバエム、エムステをそこそこやっています。
担当は所謂セカライ組側にしかいませんがそれはそれとして全アイドルが好きな箱推しです。
ほぼ毎日ログインしていて、モバエムでは一度10位以内をとったり、直近だと先月100位以内をとったりしています。エムステもモバエムほどやりこんではないですが、担当イベは頑張って上位に入っています。SideMに対する課金額はサービス開始からこれまででゲーム円盤グッズなどなどを合算して100万程度なので廃課金とはいかないまでもそこそこのお金は払っているつもりです(うち半分以上はガシャ。あと交通費宿泊費などを加算すると150万くらいかなと思います。関東住みではないため、これまでのライブは現地に行ける時は全部遠征ですし、カフェのバースデープラン目当てに往復何万とかかけたりしているので)
モバエム初期の頃に担当がハブ枠になったこともありましたがイベストにはいるからいいやで流していました(Pとして担当に仕事をあげられなかったことは大変申し訳なく胃が痛いのですが、それはそれとして当時の自分のユーザー的感想としてはそんなところでした。始まったばかりだったし)
ローテの件も誰が来ても嬉しいタイプなので特に何も思っていませんでしたし、総選挙も嫌いではなかったです。
ファスライ組に担当はいませんがファスライもLV(現地落選した)見に行ってものすごく楽しんだし、アニメもおおよそ最初から最後まで楽しく見ていた方です。アニメ関連の円盤も全部買ったしファイブスターも昼夜LV見に行って楽しんできました。
でも最近、ローテとか格差とかが気になるようになりました。アイドルの活躍が云々ではなく、そのことで荒れるからです。
前は「やったー新しい情報だ!」で済んでいたところに、「ああこれまた荒れてしまうんだろうなあ」という気持ちで嫌な感情になることが出てきました。
元々不満がないままでサービス開始(2月の方)から担当の声帯発表があるまで個人的に楽しんでいたので、他の方の感想見たさにSNSに上がったら、ゲームが悪いとかハブがどうとかローテがどうとか格差がどうたらとか言われているのが散見されてだいたい2年以上越しに驚いたものですが、最近はそれ以上に荒れ模様が酷いなと思います。
楽しかった話が見たくて他のPの言葉を探しに出たのに、高確率で不満の言葉にぶち当たるのでイベント直後のレポ漁りですら憂鬱にさせられる時があり、なんだかなあと思って冒頭の言葉に至った次第です。公式が悪いと言われてしまえば感覚の違い上返す言葉は何もないことなのですが。夢物語的に言うのなら、みんな楽しくお仕事出来る土壌になればいいなと思います。
以上のことを書くにあたって、なんでこんなに溝を感じるのかな、と自分なりに考えてみました。
熱意の方向の問題かもしれませんが、「担当をプロデュースしたい」「担当に活躍してほしい」という気持ちに関して、公式に対する期待が大きい方が多いのかなあと思っています。
私が割とずっと楽しんでいるのは、アイマスって名前は大きいけど別に平等なジャンルではない、と元々思っていたからなのかもしれません。
アニマスから入ったのですが、当時Jupiterが好きになって担当したいと思って調べた時点でアイマス2の事件が最初に目に入りました。
Jupiterと一緒に竜宮小町も好きになって、どっちもプロデュースしたいなと思ってたんですが、件のアイマス2ではどっちもプロデュース出来ませんでした。
同じくしてアイドル枠から外された律子ちゃんの件もあるし、なるべく全員プロデュースできるのがいいなとおもって箱○版の無印アイマスを買いました。
(Jupiterはいつか違うとこでプロデュースできたらいいなあと思って、そしたらやっとSideMでプロデュース出来ることになりました。結局担当は別になりましたけど)
この時点ですでにプロデュースの差があったので、自分がアイドルに関われる度合いはキャラによって差があると認識してました。
加えて、デレマスの担当がまあ不人気めの子なんですけど(デレステのアニバボイスオーディションの時に、クラスのアイドルを最後に脱出するのは誰かチキンレースだなどと揶揄された面子にいたくらいです)、1年間Rの1枚もないようなガチで何もなかった年もあったし、総選挙は全投票権突っ込んでも中間にも最終にもいないのが当たり前みたいな状況の一方で人気キャラはガンガン上できらめいてるのがざらだったので、SideMでもまあそんなもんだろうと思っていたところがありました。人数の問題でもありますけど、ローテがどうって言っても、SideMは年に1以上はRカードあるしイベストに出るし充分前に出してもらえてるなって感覚でした。
こんな調子なのでアニメも発表時点で正直ドラスタがずっとメイン張って残り14ユニットは1ユニット1話ずつ出る程度かなと思っていたくらいです。アニメ生の時キービジュが複数ユニ出てきて思ったより出す気あるな!?と驚いていました。担当に関しては、デレ担当は背景に出ることさえなかったのでちょっとだけでも動いて喋ってくれてしかも貴重なアイドル前の姿を見れたので個人的にはいいかなという気持ちです。むしろ信号機が前にでないアイマスなんて冗談じゃないと思っているタイプなのでドラスタがちゃんとメインでよかったーと思うなどしていました。
もちろん私だって15ユニット版のReasonとかグロリアスロード欲しいな~って思っていたりはするし、候補生実装いつか全員実装してほしいな~とか、アニメ生の謎箱の担当版ほしいな~46人アニメ見たいな~とか、望みはいろいろあるんですけど、不満の形で言われていると「悪感情が発信されている」って面が目立ってしまって同意見であったとしても怖くなってしまうので、余計に溝を感じてしまうのかもしれません。
序盤とラストはよかった
中盤がすっごい中だるみした
綾瀬はるかのプロモーションビデオだった
ありがちだけど映画の中から飛び出してくるって設定だけでかなり好き
なぜかというと、彼らの世界とのギャップに右往左往するのが面白いから
でもこれに出てくる綾瀬はるかは、モノクロ世界からカラフルな世界にきたっつーことで色には驚いたけどそれ以外にはほぼカルチャーショックを受けず、
淡々と受け入れて前知識すらあるような感じがして、興ざめだった
あと言葉づかいがお姫さまってよりは精霊のもりびとのバルサっぽかった
こじんてきには さかぐちけん・・・といえば「じ」なんだけども
あと向井リにも見えた
あーゆーのなんていうんだろう
社長令嬢役が本田翼だったけどなんか秋元ファミリーのえっとあれだまゆゆににてるなと思った
演技もあんまうまく見えなかったからほんとまゆゆみたいなアイドル枠かと思った
序盤のつかみとラストのラストはよかったけど、中盤がすっごい中だるみした
なんか構成がいろいろ残念な気がした
あとなあ・・・坂口健太郎と綾瀬はるかだけがでてくる話ってのでよかったのに、
じーさんが回想する形での映画でラストもじーさんと綾瀬はるかっていう絵面になってるのが、
ちょっとうーんという感じ
老夫婦とかが見るならいいかもだけど、若いカップルが見る映画としてはちょっと微妙だと思った
でも繰り返すけど最後はなんだかんだでいい演出でいい終わり方だった
プロデュースしているのは『W』という、蒼井悠介・蒼井享介が所属する双子のユニットです。
彼等は「最強の双子アイドル」になるという大望を抱きながら、ユーザー(プロデューサー)である『監督』と3人で歩んでくれるとても素敵な子達です。
そんな彼等を見ていると、こちらも頑張って戦術的にプロデュースしていこう!と思えます。
SideMにいる15ユニット 46人のアイドルの皆さんにはそれぞれにそれぞれの魅力があり、
たまたま私の琴線に触れたのが彼等2人だったというだけの話なのですが、どれくらい琴線に触れたかといいますと、
それはもう、ガシャで諭吉2桁溶かしたり平気でCD50枚買ったり、このアイドルマスターSideMにのめり込んでいます。
(最近ではアイドルゲーのアニメ化のくせに6ユニットしかアイドルにさせず、曲数格差を広め構図パクまでやらかすという驚きのクソアニメ化してしまったのは残念ですが)
つい最近、この匿名ダイアリーで『SideMはお金がかかるので辞めた』という方のお話が回ってきたので、
去年気づけば100万以上課金していた自分的には、一概にそうともいえないのでは?と思い、今この日記を書いています。
ガシャの限定SRを、称号のために2枚自引きしようとして10万飛ぶことだって珍しくありません。
運のない私の場合、ガシャの演出を見てやっとSRがきた・・・!と思っても、限定ではなく恒常のSRということの方が多いです。
勿論、ガシャの限定排出の確率は上がって欲しいですし、天井や確定があってもいいのでは・・・と思い要望も多少出しています。
イベントも、アクティブ数の割には100、または150位以内に入らなければ2枚取りできなかったり~と厳しくないわけではないかなとは思います。
イベストだけなら、ゆっくりペースでも大体は期間中にすべて読み切ることができますし、
イベントに参加したりカードの信頼度をあげれば貰えるアイテムで、過去のイベストも簡単に開放できるため、
ストーリーだけ読みたいと思う方や新規の方にも、そこは割と優しい仕様ではないかな~と思います。
勿論、新人の方で「始めたばかりだけど、このイベントの上位SRが欲しい!」となれば、
私のように、自引きにさえこだわらなければ、コツコツ時間をかけてやって無料でアイテムを貯めて、
そして、たまにイベントをその溜めたアイテムで頑張ってデッキを強くしたり、そのイベントで得たカードとアイテムをトレードしていけば、
いずれお目当ての限定SRを、完全に無課金で手に入れることだって不可能ではないゲームです。
SideMは『ソシャゲ』なので、どうしても課金ありきになってはしまいます。
ですが、ソシャゲはもうそういうものなので、割り切ってお金を出して遊ぶか、時間はかかっても無料でコツコツやるか、という遊び方は選べるんです。
「いつか必ずお迎えするからね」ということをモチベーションに、こつこつ無料でやることもできます。
なので、自引きや称号にこだわるタイプの課金者には厳しいですが、無課金の方には割と優しいゲームなんじゃないかな~と思っています。
ポチポチ部分も、退屈な方にはとことん退屈だと思いますが、私は担当アイドル以外のカードを基本的に所属アイドル枠にいれていないので、
営業中に信頼度MAX台詞やアップ台詞、固有のカード台詞を見る度に、「この台詞好きだなあ」とか「この時のイベ楽しかったなあ」などと楽しめるのでオススメです。
私は、石油王どころかしがないOLなので、勿論そんなにお金を使えるわけではありません。
それでも、できるだけ大好きな2人のことは自力でお迎えをしたいな、担当の出るライブには行きたいな、と思うので、
モバエムとCDつむつむのために日々節約してみたり、ちょっと副業をやってみたり、労働環境はそこまで変わらないけれどもう少しお給料のいい会社に転職が決まったり。
そんな、些細な努力をすることで、なるべく2人と長い時間一緒にいられるよう頑張っています。
そして、今は正直割と無理して課金してひいひい言っているので、
「こんなに無理している姿を2人が見たら心配しちゃうだろうな」
「2人に誇れる自分でいたいな」
という現実と虚構の区別のついていない頭のおかしい理由から、なんとか無理せず課金できる自分になりたいとも思っています。
課金額が少なければ、相手は企業ですから撤退されてしまうこともあります。
ですが、もし生活の質が落ちて「本当に無理な状態」になってしまった時、
「課金なんてしなければよかった」「SideMなんてやらなければよかった」「2人になんて出会わなければ良かった」
と、きっとほんの少しだけでも思ってしまうだろうな、という自分のひどい性格も解っています。
彼等との思い出や、貰った言葉を胸に頑張っていけるように、毎日を頑張りたい。
2人と出会う前、毎日の楽しみも特になく、ただ衣食住が満たせる程度に働けばいいか~と思っていた私より、
今こうして、2人がいるからもっと上を目指そうと頑張れている自分の方が好きです。
私はお金と時間をかけて、ゲーム内で彼等をプロデュースしていますが、そのことによって彼等もまた私の人生をプロデュースしてくれているなあ、と改めて頭のおかしい解釈をしています。私の脳内は常におめでたいです。
蒼井悠介くんと蒼井享介くんは、二次元の存在でありただの男性アイドルソシャゲのキャラクターです。
ですが、出会った当時は底辺ワープアに過ぎなかった私にとっては、この3年間で2度の転職を含め、人生を良い方向に変えてくれる力のあるほどに価値があり、魅力的で、最高なアイドルです。
2人の監督になれて、本当によかったな。という話でした。
他称による賞賛としての「アイドル」ではなく、職業としての「アイドル」だ。
とはいっても、冷静に曲を聴くと「わりとちゃんといい曲だなあ」と思ったりする。
基本的に派手なショー的なものは好きなので、ライブも行ったら面白いのかもしれないと思う。
でも、好きじゃない。
何がこんなに嫌なんだろうなと思うんだが、
なんというか、思い出すのは、その昔バラエティでやってた「ポケビ」と「ブラビ」である。
バラエティ番組の中で、彼らはときにライバルとして競わされ、ときに意味の分からない像を手売りさせられ、
「これに負けたら解散」「これができなきゃCD出させない」と散々に追い詰められていた。
当時子どもだった私は追い詰められる千秋やビビアンを心から気の毒に思っていたし、番組のゆくえにハラハラした。
そういう幾重の困難を乗り越えて出された曲も覚えて何度も口ずさんだ。
けど、不意に気がついた。
こんなの全部うそっぱちだな、と。
くだらない試合だの課題だの、それができなければこの世の終わりみたいに演出されてるけど、
そんなの全部番組のさじ加減一つだ。
彼ら彼女らはすごく一生懸命がんばっている(ように描かれている)けど、
そのがんばりは、言ってみれば、誰かがつくった回し車を一生懸命回しているだけだ。
あれだけボロボロになって涙を流してがんばってるのに、その努力の方向は「私たちはこんなにたくさん回し車を回せました!」なのだ。
そんなの見ていられない、と思った。
歌いたいなら歌えばいいのに、なんでそれじゃだめなのだ。
(ASAYANが同じことをしてモー娘を売り出していたが、それは見てなかったのでよく知らない)
今となってはあそこまで露骨にリアリティショーめいた見せ方をするアイドルも少ないだろうが、
結局、今もアイドルというものの売り方はそう変わっていないんじゃないか、と思う。
彼らは、基本的に、その狭い枠のルールの中で競い、勝ち取り、メディアに露出する。
そしてファンたちもまた、そのルールと規範を共有し、事情通がそれを解説したりする。
彼らがいま売り出されてるのはこうこうこういう理由なんだよ。
そういう誰かがつくった、狭い世界の中の狭いルールで競うスポーツである。
あそこで華やかにライトを浴びているのは、その、せっまい世界のスポーツの勝者というだけだ。
彼らは歌唱力やダンスなど、本来の売り物については、非・アイドルに比べ多くを求められない。
というか、グループ内での優劣は苛烈なまでに強調されグロテスクなまでに書きたてられるのに、
グループの外の人間とは、比較されることもないし同じだけの技量を求められることもない。
あたりまえだ。彼らのスポーツはグループ内でしかルールを共有されていない。
仮におなじ「アイドル」と呼ばれていたって、他のグループならば違うスポーツをしているのだ。
どこかのドラマに出たって、舞台に出たって、彼らは過剰な期待はされない。
外の人間も、「アイドル」という枠組み以上の技能がないことはある程度当然として受け止めるからだ。
けれどもなんだか釈然としない。
彼らが「アイドル」というマイナースポーツに興じているのは勝手だし、その勝者としてたたえられるのも勝手だが、
マイナースポーツの一流選手だからといって、他のジャンルでまで彼らを尊重する理由があるだろうか。
ポケビやブラビの対決に一喜一憂していたころ、私は「ウリナリ」というマイナースポーツのルールを把握して、その枠組みの中にいた。
けれど、今のアイドルたちのルールにははまれない。なんだかばかばかしいからだ。
音楽もダンスもバラエティもドラマも好きだけど、そのどの分野もきちんと優劣を競い優れた結果を残してる人たちがいる。
内輪のマイナースポーツでいちばんになることに全力を注いできた人たちに、特別用はないのである。
かんけいないけど「タイミング」は未だにいい曲だな…と思うし
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>スポーツも嫌いなのか
正直あまり興味がないので詳しく知らない。
が、別に嫌いでもない。
スポーツは各種競技、ルール制定に関して公正であろうとしてる(と、信じてる)し、
スポーツのルールは別に選手たちを遮二無二「努力」させて、その過程を見世物にしようと言う意図で作られてないからだ。
サッカーのルールに準じて得点を得ようとする行為はべつに嫌いじゃないけど、
「これから試合まで、いちばん練習時間が長かったチームに、3点を追加する」みたいなハウスルールを作ったりしたら嫌いだと思う。
現実のアイドルの有様を踏まえたうえで成り立ってるエンタメだと理解してる。
なので好きではない。
てか、このエントリを書こうと思った動機は、知人に某アイドルソシャゲを猛プッシュされ
「嫌だ、どうしても嫌だ、アイドルってだけで正直やる気なくす。でもなんでこんなに嫌なんだ」
知っている。それにもいくつか段階があって、
「アイドル枠で客寄せに出てるだけかと思ったら意外と善戦してた」
「アイドルファン向けの舞台だけど、作品として作り込まれてた」
などあって、一、二段階目はやはり「過剰な期待はされていない」し「アイドルという枠を出た実力は求められていなかった」結果だと思ってる。
三段階目にあたる人が全くいないとは言わないけど、全体としては少数、例外だと思う。
あとベテランレベルでアイドルだったこと自体忘れ去られてる人か。
ただ、そもそも私は、活躍するアイドル出身の個人を否定する気はない。
だれか個人が嫌いなわけじゃなく、現代のアイドルというシステムが好きになれないのだ。
(余談だが、蜷川氏なんてのはまさに商業的理由からアイドル起用してた人なので、反論として出されるのに疑問がある。
起用理由に関してであって、舞台上での個人の努力を疑うものではないけれど)
>曲は残る
そう思う。あと10年して、アイドルのありようとかがどうでもよくなったら、
その時はじめて、曲としてフラットに聞けるんじゃないかと思う。
アイドル以外にも聞く曲はたくさんあるので、
コンパンとバタフリーのデザインが似ていることからバタフリーとモルフォンは入れ替わっているのではないかという推測がある。
まずバタフリーとモルフォンは入れ替わっていると思う。コンパンとバタフリーは明らかに似ている。つまり「キャタピー→トランセル→モルフォン」と「コンパン→バタフリー」が本来の進化である。
次にその理由について考えた。
まずコンパン バタフリーは可愛いが虫として不自然すぎる。哺乳類に虫っぽさを加えたようなデザインである。
逆にキャタピートランセルモルフォンは気持ち悪いほど虫である。
こういう分担があったのだと思う。
しかし開発中に「コンパンバタフリーは虫として不自然すぎないか」という声が出たのではないだろうか。
可愛さと虫っぽさを両立するにはどうしたらいいか。その答えがバタフリーとモルフォンの入れ替えだったのではないか。
バタフリーの可愛さは残しつつ、進化前のキャタピートランセルで虫っぽさを加える。そして余ったコンパンとモルフォンをくっつけて終了である。
アニメにおいてバタフリーはキャタピーから成長過程が描写される重要キャラとして活躍した。イモムシからサナギへ サナギから羽化というリアルな描写によってストーリーの説得力が増した。バタフリーとモルフォンの入れ替えは成功だったと言えよう。
客観的、科学的に物事を分類しようとするのであれば、一つの統一した基準、視点の下で分類しなければならない。
それをまったく異なる複数の基準、視点を混在させたまま分類をしてしまうと、せっかく分類をしても意味をなさないことになる(例えば野菜を色ごとに分類している際に、途中で根野菜か否かという基準で分け始めたら、それこそ「分け」が「分からない」ことになる)。
この増田がやっていることはまさにこれ。例えばアニメ作品の原作の種類(ラノベ、漫画、ゲーム、オリジナル)とアニメ作品の内容のジャンル(ラブコメ、ロボット物、学園異能系)はまったく別の次元の基準であり、本来ならそれぞれの基準ごとに別の枠組みで分類しなければならない。それを増田はまったく理解していない。例えば「オリジナル枠」と「アイドル枠」はそれぞれ別々の基準の下で分類しなければならないのに、増田は同じ枠組みの中で分類してしまっている。これだと実質的にオリジナルのアイドルアニメである『シンデレラガールズ』は何枠に分類されるのだろうか?
増田には300もの上方落語のオチを科学的、体系的に分類した落語家、桂枝雀の爪の垢を煎じて飲めと言いたい……がもう枝雀は故人だったなぁ……
魔法・超能力を駆使した学園バトル。主人公はその中でも特殊な能力の持ち主、特殊すぎて落ちこぼれ扱い。でも実は強い。俺Tueee。女性登場人物の殆どは主人公に好意を持っている。ハーレム、またはそれに近い。
※学戦都市アスタリスク、落第騎士の英雄譚、新妹魔王の契約者、対魔導学園35試験小隊
地方都市や田舎で少女たちが遊んだり学校に通ったりバイトしたりする。事件らしい事件も起こらないし、悪役も登場しない。男性も登場しない。背景が異様にきれいに描かれている。作画と演出が命。
伝統的な巨大ロボット枠。遡れば鉄人28号までご先祖様はいるが、大体ガンダムかマクロスかパトレイバーかエヴァンゲリオンチルドレン。
文字通り腐女子向け。完全に腐女子向けの場合もあれば、普通の少年マンガ原作をここに含める場合もあり、定義はひとによって変わる。イケメンがたくさん登場する。ある意味石鹸枠の逆バージョン。ただ主人公の少女も美形。
※スタミュ、Dance with Devils、DIABOLIK LOVERS
文字通り王道のスポ根もの。ただし、最近は腐向け扱いされる場合あり。原作は週刊少年ジャンプ。
※ハイキュー!!
原作なしの描きおろしオリジナルシナリオのアニメ。しばしば質アニメになりやすい。
「紳士」とあるが実質エロアニメ。AT-Xでは乳首まで見れる。おっぱいが揺れることだけが重要で、ストーリーはどうでもよい。石鹸枠と違い主人公は女性。
邪気眼的な世界観のアニメ。石鹸枠やオリジナル枠とも重なるが、ラッキースケベやギャグは少ない。
※K、終わりのセラフ
ラノベ・マンガではなく一般文芸原作のアニメ。ミステリが多い。場合によってはメディアワークス文庫など半ライトノベルも含む。実写化よりはマシ?ノイタミナのお家芸。
まさに「どうしてこうなった!」。誰得アニメ。ギャグ枠とは別に考えるべきである。
一見すると日常もの、単なる萌アニメに見せかけて見ているものを精神的に追い込むアニメ。
※魔法少女まどか☆マギカ、結城友奈は勇者である、がっこうぐらし!
難民枠と違い男性の登場人物もいる日常もの。これも作画と演出が命。
※ラブライブ!、アイドルマスターシリーズ、Wake Up Girls、うたの☆プリンスさまっ♪
魔法・超能力は登場しない。一般的な高校の部活動。但し部活動自体は実在しない、よくわからない部活。主人公はヒロインや担任によって強制的に入部させられる。タイトルに「俺」「僕」が入る場合が多い。主人公は平凡、下手をすれば平凡以下。
※俺の妹がこんなに可愛いわけがない、僕は友達が少ない、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
文字通り腐女子向け。完全に腐女子向けの場合もあれば、普通の少年マンガ原作をここに含める場合もあり、定義はひとによって変わる。
文字通りハード。または背景思想がハード。エヴァンゲリオンなんかもここ。
※攻殻機動隊シリーズ、PSYCHO-PASS、Fate/Zero
少々書き直した。今期って狭義の腐向けって無いのね。