みたいな認識でいたけれど、
児ポ法やワタミへの攻勢をみていると、共産党に入れちゃうかもしれない。
同性なのに…どうしよう好きになっちゃうかも!!という気持ちに似ている!!
でも、オチンチンみて…「ああ、男なんだな…」って思っちゃうように
と入っても参院選ではあるし、捻れさせる and 民意を伝えるという意味では共産党に入れるのもありかもしれない。
共産党は与党になられても困るし、国防や皇室につて害にはなるが、
だが労働者にとってはありがたい側面もある。
和民に代表されるブラック企業があるから貧富の差が広がるという主張を散見します。
しかし、それは全く間違っており、実際には逆だと考えます。和民の存在こそが貧富の差の拡大を防いでいます。
貧富の差を一定の範囲内に抑えるためには、生産性の低い人は、生産性の高い人の何倍も働いて埋め合わせなければいけません。
ここに生産性に5倍の開きがある、AさんとBさんがいて、
Aさんは1時間に5000円の付加価値を生み出し、Bさんは1時間に1000円の付加価値を生み出すとします。
■Aさんの労働状況
1日に8時間働き、4万円の付加価値を生み出しました。そのうち半分の2万円を給与として貰いました。月給にすると40万円です。
■Bさんの労働状況
1日に8時間働き、8000円の付加価値を生み出しました。そのうち半分の4000円を給与として貰いました。月給にすると8万円です。
■Bさんの低い給料をどうにかするために、日本社会が生み出したメソッド
1日に16時間働き、16000円の付加価値を生み出しました。そのうち半分の8000円を給与として貰いました。月給にすると16万円です。
→法律は守れてませんし、若干嘘もついていますが、Bさんは生きていけます。
Bさんの給与をどうにかするためのメソッドが厳密に禁止された場合、どうなるのでしょうか?
私は生産性が一定以下の人の雇用は全て失われるのではないか、と推測します。
安易に所謂ブラック企業の存在を否定すると、あとに残るのは溢れかえる失業者、貧富の差、それらに起因する治安の悪化などかもしれません。
和民に代表される所謂ブラック企業は日本の貧富の差の拡大を防ぎ、日本社会に多大な貢献を行なっていると言っても過言ではありません。安易にバッシングするのは止めましょう。
<追記>
時給500円ですか?という声がありますが、その通りです。
アルバイトより低いじゃん?と感じるかもしれませんが、アルバイトは生産性の高くなるタイミング(金曜など)にピンポイントで雇うことが可能なので、ある程度生産性を高く保つ事が可能です。
選別が進んだんだろう。
良い不動産には買い手がつく。人気が集まって値段も上がる。
田舎から都市、都市圏でも郊外から中心部へと人口は移動している。
でも、不動産の競争力は立地だけではないから、田舎であっても魅力ある土地にできるはず。
いままでは、とりあえず余った土地にマンション建てるだけで経営できたのかもしれない。
頭使ってビジネスしなきゃならない。
新築ではなくて中古住宅のリフォームで儲けるのも難しいんだろうな。
変なの。これで反論できたと思ってるんだろなー。
ヒステリックになるのはやめて、落ち着いて理性的になりましょうね?
元増田に賛成。
ってそう思えるくらいに、同じ状況で、同じことを元彼女は言っていて、同じことを俺は元彼女に言ったよ。
なんか思い出してきたから、元増田と元彼女は違う人だろうけど、元彼女の場合の被害妄想が現実はどうだったか、ってのを伝えてみる。
俺は元彼女と結婚を前提に付き合っていて、元彼女は元増田と同じようになぜか異常に劣等感を抱いていた。
実際の元彼女はといえば、学歴は低学歴と卑下するところではなかったし、ブスや馬鹿と自分では言いながら、実際はすごく美人で、馬鹿ではなく無邪気だった。
俺の友達は口を揃えて「どこでこんな良い彼女を見つけたんだ」と言っていたし、元彼女ほど魅力的な人なんてどこにもいなくて、
この先60年の時間を一緒に過ごしたいと思える相手に出会えて、本当に俺は幸運で絶対に後悔なんてありえないと思えたし、
2人に子供ができたとしたらそれはどれだけ嬉しいことで、どれだけ愛に溢れた家庭になって、子供が母親を責めるなんて想像すらできなかった。
別に俺は高学歴ではないと思うけれど、元彼女から見たらそうだったのかもしれない。確かに職場の人は皆それなりの学歴だったし、女性も優秀な人が多かったよ。
でも職場で優秀なことと、職場を離れた場所でその人に惹かれるかは、まったく別のことだよ。
自分の結婚相手に求めたことは、仕事ができる優秀な女性ではなく、元彼女のような安らぎをくれる人だったんだよ。
そもそも、仕事ができる優秀な女性と、元彼女が立っていたフィールドはまったく違ったんだよ。
何年も前に劣等感を訴えられた。「俺くんといると自分がダメな人間に思えてくる」って。
だから、俺は「俺をすごいと思うんなら、そういう自分がすごいと思える人間に、好かれて付き合っているってことは自信持っていいんだよ」と言った。
同じくらい前に自分のどこが好きかと尋ねられた時に、「仕事を持って自立しているところ」と言ったよ。
「付き合う女性とはパートナーでいたい、だからそういう自己実現のできている女性が好きだ。
でも結婚して専業主婦になると経済的にきついし、世界が狭くなるから、結婚して子供を作っても働いて(自分の世界を持っていて)ほしい」というのが俺の希望だった。
正直なところ、自分としてはここまで深く考えていなかった。
正社員にこだわっていなかったと言えば嘘になるけど、こどもを作ることと正社員でいることを天秤で考えていなかった。
逆にもっと不安を話してくれていたら、俺ももっと違ったように考えられたのかもしれない。
ただ、俺が元彼女を好きだったのは、「仕事を持って自立している」から好きだったわけではなく、
「仕事を持って自立している」かつもろもろ俺の好みだった、から好きだった。
元彼女はそれを唯一の取り柄だと言っていたが、それは俺から見たら数ある元彼女の魅力のひとつにしか過ぎなかった。
『俺の嫁美人なだけでなく正確も可愛いんだぜ。パートしてくれるだけでなく、家事もやってくれて、安らぎを与えてくれる。大当たりだよ、本当に結婚してよかった』
『でもその分二人っきりで過ごせて、時間も経済的にも余裕があるから気楽でいいよ』
元彼女は元増田と同じように将来に怯えていた。ずるずると交際を引き延ばしていた、というのも同じ。
俺にはなぜ元彼女が将来に怯えていたのかわかっていなかったし、ずるずるなんて気持ちは微塵もなく将来の結婚を想定して付き合っていた。
嫉妬深いとは特段感じなかったけど、長所はたくさんあったよ。元彼女が自覚してなくても、俺にとってはね。
愛想を尽かしたわけではなく、俺といない方が元彼女は幸せになれるのかな、と思ってた。元彼女のためを思ったら何も言えなかった。
もっと優秀で結婚に前向きでまともな女と付き合っていれば、相手は今頃子供の一人二人作って幸せな家庭を築いていたのではないかという罪悪感もわずかにある。
まったく理解できなかった。感じるべき罪悪感なんて、被害者と想定される俺からしたってそんなのはどこにもなかった。
そんなことを感じるくらいなら今一緒に過ごしている時間をかけがけのないものだと感じてほしかった。
やはり元彼女も同じように「正社員でなくなったらもう自分には価値がない、捨てられる」と言った。
俺には大げさにしか聞こえなかったが、たぶん元増田のように元彼女は本気で思ってたんだろうと、後になったわかった。
恐らく自分は精神科の医者に見せたら生育環境のトラウマがどうこうで認知の歪みがあれそれで、ナントカ性人格障害で、という診断や分析のもとに矯正を施される案件なのだろう。しかるべき治療を経て健常者に生まれ変わり、結婚をして子供を作るのが本来人間としての正しいあり方なのかもしれない。
元彼女も同じように、ではないが、精神科に通っていたよ。良くなっていったかどうかはなんとも言えないが。
それでもこの異常な自分のまま、一生独りでいることを決めて本当に良かったと思っている。
元増田と元彼女の決定的に違うところは、元彼女は俺より高スペックの男を見つけてそっちに行ったということだ。
多分今頃はとっくにその男とよろしくやっているのだろう。
ここまで書いてみて、我ながら非常に残念な気持ちになった。
やはり元彼女のことは今でも心の底に引っかかっているんだな。
誰かと一緒にいようといまいと、今でもこうして書けるくらいに、忘れられていない。
今思うと、どうしてもっと早く仕事辞めていいよ、って言ってあげられなかったんだろうと思う。
苦労をかけさせたくなくて、苦労をともにしていくって発想がなかった。
きっと元彼女は苦労するとわかっていても、一緒にいたいと思ってくれていたのに。
もっと言えば、当時の俺は給料が少なくて、だからこそ考え方に余裕がなかったと今は言える。それは当時でも自覚していたけど。
給料が増えた今は、当時自覚していた「給料が増えたら考え方も変わるのかな」ってことが現実になって、
相手に経済的なものなんて求めなくなった。むしろ専業主婦で家に帰ったら出迎えてくれるのでもいいとすら思ってる。
・周りの人達に了解を得て
・素早く妊娠し
・素早く出産し
・産んだら大人しく、社会復帰などせず
この条件をクリアするには年収600万以上で、かつセックスのタイミングも含めて計画的かつ理知的で、そして妻の心身や社会的立場に理解が有り協力的な男性を手に入れないと。
http://anond.hatelabo.jp/20130704225950
みなさんの反応を拝見しましたが、一番人気がこれ↓ってすごいですね(執筆時)。
luccafort
元増田も頭悪い感じだったがこれはこれで頭悪さが滲みでてて趣がある。
ただの中傷じゃないですか。人として恥ずかしくないんですか。
それはさておき、一点だけもう少し説明した方がいいかな、と感じるところがあったので補足しておきます。
「人文系(というか国文学/国文畑の人間)」という表現についてです。
一番最初にこの点についての疑問を含むコメント(http://b.hatena.ne.jp/ublftbo/20130704#bookmark-153073342)をくださったublftboさんに答えるという形式をとってみます。
はい、一部です。そのことを示すために、わざわざ毎回「人文系(というか国文学/国文畑の人間)」と表現しているのです。
自分自身は、できれば「人文系」という括りで話をしたくありませんでした。今回のように国文学以外の人文系の方が集まってくることは十分予想できましたから。
しかし元増田のテーマは「人文系」であり、その結果としてブコメに並んだのは「人文系とは……」と人文系について賢しらに語るものばかりでした。具体的に自分が想定しているものを人気コメントから拾い上げるならば、これ↓とかです。
yellowbell
冒頭の一文「知り合いの話を聞いた感じでは」を採り上げて、この「知り合い」こそがこの批判の真の対象である、と解釈するのが人文という学問です。
http://b.hatena.ne.jp/yellowbell/20130704#bookmark-152981602
国文学が人文系の直球ど真ん中である以上、こうした言及は国文学とも無関係ではありえず、自分にとって縄張りへの侵入以外の何物でもありません。しかし、人文系の話をしているところに「国文学は……」と割りこんでいっても話の筋が見えにくく混乱を招くだけでしょうし、かといって「人文系は……」ではそれこそ一部の方が誤解して批判しているように範囲が広くなりすぎてしまいます。
そこで、人文系の一員ではあるが人文系全体を代表するものではないということを示したうえで不快を表明するための苦肉の策として、「人文系(というか国文学/国文畑の人間)」という表現を用いたのです。
せっかくなので前半部についても答えておきましょう。
「人文系(というか国文学)は、学問ではあるが、役には立たない」 そもそも元増田は、「人文系は学問じゃない」と言っている。
元増田は人文系は学問じゃないと言っているが、お前の考えに反するのではないか、という指摘でしょうか。
自分はもともと「門外漢に人文系(というか国文学)のことが分かるはずない」と思っていますから、そういう無理解は当然のことです。また「学問じゃない」というハナからの全否定は、自分にとって縄張りへの侵入ではありません(なぜそうなのかを今ここで省察するつもりはありませんが)。
ですから、こうした言動は特に自分をいらだたせるものではないのです。
以上です。
何か新しいものが出る度に、面白そう、ってだけの理由でそれらを購入していた父。
使いこなせない事も多かったし、結構すぐに飽きてしまう事も多かったけど、
別に家族が迷惑を被ることもなかったし、父のそういう好奇心の強い所が好きだった。
と言って、それらに手を出さなくなった。
なんだか少し、寂しいなぁと思った。
神戸のほうのスーパーに中卒で入って副店長(課長級)まで出世した人がいた。
その人いわく、
「大卒の人に負けないようにするためにやったことがある。それは、誰よりも早く出社し、一番最後に帰ること」
とのこと。
立場を好転させるためにルールを泥沼の中に落としこむ人がいるのは間違いない。
これをすると経営者の利害と同じ方向を向くことができる。
中世的世界観で、子供ができないことを気にしながら生きてる清純派処女もいいし。
過去の暴行で不妊になって自暴自棄になってるビッチ非処女もおいしい。
基本不妊だけど何かをきっかけ(不妊治療ではない)に妊娠できるようになって、まあ純愛で子供作るとか最高。
子宮全摘→戦いとかの最中に腹パンで穴が開く→何らかの能力で治療→手違いで子宮復元とか。
シオンシステム(三島浩司)のめがねっこさんとかやばかった。理想の不妊萌え。
ここまで極端じゃなくても、ガンダムSEEDの「コーディネーター同士は特定の組み合わせでしか妊娠できないが、ナチュラルならだれでもOK」ってのはたぎった。
ガンダムといえばUCのマリーダさんが不妊非処女って噂を聞いたんだけど、なんか幸せになりそうにないから手を出すの躊躇してる。
小さい頃からヴァイオリンを習っていたと話すと、それだけで「良家の子女」とみなされることが、ずっと不思議で仕方なかった。
そんな自分は両親とも公務員、東京の多摩東部(井の頭線沿線)の生まれで、小学校の時に北関東に引っ越して今に至る。
修士号を取るまで在籍した学校は経済事情優先で全て公立と、良家の子女になる要素は皆無。
東京にいた時はアパート暮らしで、近所にヴァイオリンの先生がいたので、興味があって4歳から楽器を習い始めた。
自分の学区は児童の人数が多い、いわゆるマンモス校で、小学校に入学したら同じ先生に楽器を習ってる人が何人かはいるだろうと胸をときめかせたのだが・・・一人もいなかった。
一方、発表会では姉弟子に当たる中学生や高校生の子たちが、ホールでメンデルスゾーンやバッハの無伴奏のホ長調を弾いているのを、順番の最初のほうで終わった自分はなんとなく聴いたり聴かなかったりで過ごし、最後は皆で合奏と、それはそれは大々的だったのだが、同時に「一体皆はどこから習いに来ているのだろう、近所じゃ見かけない人達だし・・・」と不思議でならなかった。
保育園から小学校に上がって、周りが皆幼稚園上がりで衝撃を受けたこともあり、子供ながらに結構しょんぼりしていたかも。
そして最近、東京の頃の記憶をなぞっていたとき、長年の謎が解けた・・・気がした。
なんのことはない、どうやらその地区は主婦のお母さんが圧倒的多数で、さらにその中でも家が裕福で、小学校や幼稚園から私立に通っている子(特に女の子)だけがヴァイオリンを習っていたと、そういうことだったらしい。
少なくとも当時の東京の多摩東部の西武新宿線~中央線~東横線くらいのエリアでは、そういうケースが殆どだったらしい。
そして地方であっても、ヴァイオリンを習う子の、名士の娘さん率は高かったらしい。
確かにエスカレーター式の私立一貫校は受験に多大な時間を取られずに済むので、嗜みや教養の一環として何らかの習い事をさせるだろうし、それが女の子なら、楽器の一つくらいは・・・ということでピアノかヴァイオリンを習うと。
それ以外だったら、親がプロの音楽家だったり、熱心なクラシック愛好者か楽器愛好者くらいか(地方の名士には愛好者多そう)。
ともかくそういう事情もあって、日本だとヴァイオリンは「お嬢様の楽器」というイメージが強いと。
かくいう自分は父親がクラオタで独学でヴァイオリンを弾いていたし、ヴァイオリンのレコードばっかりかけていたっけ。
もっとも、自分は非常に不器用で要領が悪いこともあり、しかも当時はクラシックが大好きというわけでもなかった。
結局受験と楽器のレッスンを両立させることは出来ず、今ではアマオケのその他大勢で弾くのがやっとだったり。
4歳からやっていてメンデルスゾーンも弾けない、ノイズ生成器に近い。
幸い、大人になって薄給の仕事ながら時間の余裕は出来たので最近レッスンを再開し、今度こそメンデルスゾーンを・・・ということになった。
それもこれも、昔の発表会で生演奏を聴いてしまったからだ。単なる懐かしい思い出であっても、その音が耳から消えることはない。
商店街を貫いていた幹線道路には車の姿はなく、商店の前に車を置いて洗車していても迷惑にならないくらい交通量が減った。
渋滞解消のために作られたバイパスが町の外側を迂回していくんだ。
何とか精神的に相手の上に立とうと必死で中身の無い抽象的な文章書きますよね
そこが幼稚なんだよ・・・
反論されないように出来るだけ中身の無いように中身の無いように文章自体も短文で
597 ソーゾー君 [] 2013/06/18(火) 00:10:04 ID:m.VZlp8U Be:
>>594の2がアベノミクスだと言ってるだろ?経済学的には好景気と言うだけだ間抜け。
選挙の為のパフォーマンスで「経済対策してます!」とアピールしてるだけで何も起きねーよアホ・・
経済はこのまま悪化の一途を辿るだけ。
後は実際は土下座外交だけど拉致問題や領土問題騒いでアピールして「支持率上がれば良いかなぁ」
と思ってるだけだ・・後はマスコミが聞かれてもないのに支持率発表を繰り返して偽支持率を発表して
ムサシ集計マシーン(マスコミの支持率発表と選挙結果を同じにする素敵なマシーン)を駆使して
選挙に勝つつもりだよ?
だから事実を伝えて支持率を1%程まで下げなきゃならんのだよ?
マスコミは逆さば読んで思いっきりかさ上げして40~50%と大嘘吐き散らかしてるけどな。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341399267/l50