ソフトウェアエンジニアがデザインを学ぶためのはじめの一歩はどうすればいいんだ?
エンジニアが個人で作る簡単なスマートフォンアプリやWEBサービスのデザインを素人っぽくない感じにしたい。
デザインの全体構成もそうだし、ロゴとかボタンとかもかっこいいのにしたい。
・絵を描く勉強をしたほうがよいのか?
30を過ぎて振られた。
ちなみに振られたのは奥さんにではない。
相手は会社の後輩。まず外見がどストライク。猫っぽい雰囲気。ちなみにうちの嫁はどっちかというとタヌキ顔。タヌキもかわいいんですけどね。
性格はちょっとキツめだけど、頭の回転が早くて話していて面白い。
たぶん同性よりは異性、同期や後輩よりは先輩に可愛がられるタイプ。
2年くらい前からなんとなくいいやつだなーと思っていて、一緒に働くようになって好きになった感じ。
ただ、好きとは言っても、自分はうちの嫁が世界で一番好き(子供よりも)なので、別に嫁と別れて付き合いたいと思ったことはなかった。もちろんわたくしも健全な男性の一員なので、ひょんなことから特別な関係になれたらなーと思わなくもなかったけど、嫁もいるしチキンなので自分から積極的に行動を起こすことはなく、プライベートで遊びに誘ったり飲みに行ったりすることもなく淡々と仕事上の付き合いを続けていた。
そんな関係のまま行き場のなく消えていく思いなんだろうなと思っていたら、ひょんなことからちょっと関係性が変わった。
そのとき彼女は妻子ある男性(ちなみに自分も知っている人)と不倫していて、その不倫がばれて修羅場に巻き込まれていた。
不倫相手は子供のために奥さんとの関係を修復すると言いながら、彼女との関係もズルズル続けるクソみたいなやつだったし、不倫相手の奥さんも夫のことは好きじゃないけど子供のために離婚は絶対にしないという、彼女にとっては絶望的な状況だった。
そんな関係を続けててもいいことないから早くやめろと言うと、そうですよねとか言うくせにやっぱり不倫相手とズルズル関係を続けているし、そんなやつは捨てて俺のところに来いよとか言えたらいいんだろうなと思いながら、自分には嫁がいるからそんなこと言えないよなー、言われても向こうも困るよなーと悶々とする日々。
そんな日々の中で、二人きりになったときに、自分をちゃんと好きになって大切にしてくれるいい人がいるからクソみたいなやつと一緒にいる必要なんてないよって力説していたら、ついつい流れで好きだって言ってしまった。
もちろん向こうも自分が結婚して子供がいるのは知っているし、自分は愛妻家で通っているので、別に特別な関係になりたいわけじゃなくて、もちろんなりたくないわけでもないんだけど、好きな人が辛そうなのが嫌なだけと言うと、ありがとうございます、すごく嬉しいですと言ってその場はなんとなく流れて、その後も関係性は大きく変わらずにたまに二人きりで相談されたりしていた。
この告白をテコに不倫相手との関係が終わらないかなと思っていたんだけど、たまにちょっと離れそうになってコレいけるんじゃねと思ったりすることもあったんだけど、やっぱり関係はズルズル続いていて自分も悶々とする日々が続いていた。
そうこうしている間に、不倫相手は奥さんとの関係に耐えられなくなって、子供のことを諦めても離婚したいと言い出すようになって、状況はさらに泥沼化。
いい加減、いい相談相手をやり続けるのにも疲れてしまったので、絶対にうまくいかないし人生をドブに捨てるようなものだと思うけど、クソみたいな人間の面倒を全部背負いこむつもりで一緒にいられるように頑張ってみるのもいいんじゃないと言ってみると、自分がこれまでに言ってくれたことは嬉しくてありがたかったけど、やっぱり不倫相手と頑張って一緒にいたいですと。
まぁ、これだけひどいことをされても関係性を続けてるんだから、多分勝ち目はないんだろうなと思っていたし、そもそもが負けないことが目標で勝てる戦いではなかったから仕方ないとは思いながらも、自分は選ばれなかったことはつらかった。
向こうにしてみたら僕なんてただのいい相談相手でしかないだろうし、自分の独り相撲だってことはわかっている。
そもそも妻子のいる身で何を言ってるんだってこともわかっている。
でもこの胸の苦しみはなんだ。久しぶりに感じたぞ。
そう、僕は30を過ぎて振られてしまった。
こんな気持ちは大好きな奥さんには相談できないので、初めて増田に書いてみました。
長々と読んでもらってありがとうございました。
これこれこういう話もっと聞きたい
※私はオンラインゲームに求めることは世界中のプレイヤーと切磋琢磨し競い合いたい、あるいは協力しあい強いモンスターを倒したい、ということです。ここで語る「チーム」というのはそういったことを目的とするチームだと考えてください
それは「(リアル)女性はなるべくチームに入れない(あるいは女性がいるチームには入らない)」ということです
こういうことを言うと女性のオンラインゲームファンからは「女性だからといって差別されるのは心外だ!私も男性ゲーマーと同じように楽しみたい(し、楽しめる!)」という反論を頂きます。
私もそんなことを言いながらチームに女性を入れたり、女性のいるチームに所属したこともあります
(ただあくまでそれはそのチームでプレイするうちに、ゲーム内での言動や、ボイスチャットで女性と判明したり、後で補充メンバーとしてチームリーダーが女性を加入させてきたといった場合のみですが)
そしてそういったチームでプレイするたびに「ああ、やっぱり女性をチームに入れてはだめだ」と思うのです
まず男性側の理由ですが、これはオンラインゲームを長年プレイしている方の多くが経験しているかとは思いますが
オンラインゲーム(オンラインに限ったことではありませんが)というのは理系もびっくりするくらい男性比率が高いです
女性というだけで珍しいんですよね
おまけにオンラインゲームなんかにはまってる男どもというのは、ゲームにもよりますが、たいてい女性に縁のない人ばかりです
なので当然めちゃくちゃチヤホヤされます オタサーの姫状態です(オンラインゲームではこういった人を「Himechan」なんて呼んだりします)
そうなると男性同士で、ストイックに「勝ち」を目指していたチームの活動はいつしかその女性(Himechan)に気に入られるための活動に偏りだします
ゲームそのものを楽しむのではなく、Himechanとキャッキャウフフするためにゲームをするチームになってしまいます
これに関しては男性が悪いので女性のプレイヤーを批判することはできませんが
ただ、そもそもその女性プレイヤーがチヤホヤされることを目的としてゲームをしている、といった場合もあるので一概に100%男性が悪いともいえません
さて、次に「女性側の理由」ですがそれは大雑把にいって以下の理由があります
2、気分に左右されすぎる(そして男性と比べてメンタルが弱い傾向にある)
3、勝つために負けるということに耐えられない
4、そもそもゲームが下手糞
1に関しては前述したとおり、女性のプレイヤーにはチヤホヤされること(いわゆる「オタサーの姫」や「Himechan」になること)を目的としてゲームをしている方がいます
男性プレイヤーなら人から評価されようと思ったら、ゲームが上手くなる、強いアイテムをもっているなどゲームの内部の行動でしか評価されません
しかし女性の場合ゲームの内部で何もしなくても女性というだけでちやほや(評価)されるのです
ゲームを楽しみたいのにゲームの外のことで評価されようとしている人がいるとチームの質も下がりますし、間接的にはばかな男どもがHimechanに気に入られようとすることもチームの質の低下につながります
2に関しては女友達でも彼女でも嫁でも、女性と長期間親しく付き合っていた人には「昨日はけろっとしていたのに何故今日はこんなにイライラしているんだろう?(あるいはその逆)」と思ったことがある人が少なからずいるのではないかと思います
(私は男なので実際どんな精神状態になるのかはわかりませんが)ホルモンバランスだかなんだか知りませんが女性は男性に比べて気分屋な傾向があります
なので「今度の大会に備えて今週の何曜日にチーム全員で練習だ!」となっても、残業でも急な接待でもないのに、(男性からしてみれば)ただ「気分が乗らないから」といったような理由で練習に欠席する場合があります。
また、オンラインゲーム、特に対人ゲームなどのハードなプレイが要求されるものでは、チームメンバー同士であっても厳しく指摘されることもあります。そして厳しく指摘されたとき、男性の場合「ごめん!自分が悪かった!次は頑張るからな!」になるのに女性の場合「下手糞でごめんなさい…私が悪かったの…もうこのゲームやめるね…」なんてなっちゃうんですよね。もちろんこれは私の経験であり、紙装甲メンタルの男もたくさんいますので一概に男はすべてこう、女はすべてこうといったわけではありませんが、そういった「傾向」はあるように感じます。
3ですが、これはゲームに限ったことではないですが、女性は男性に比べ「何かを成すためにその分だけコストやリスクが必要である」という感覚が身についてない人が多いと感じます。
オンラインゲームは世界中のゲーマーが相手なので、軽い気持ちでやっていたら勝てないことは多々あります。しかし勝つためにはそこで諦めず、負け続け、練習することが大切です。
ようは「1勝のために10回負ける」みたいなことなんですが、これに女性は耐えられない。(もちろん男性でも耐えられない人はたくさんいます。あくまで「傾向」です)
最後に4ですが、これは1~3が複合的にあわさっているものでしょう。それと、これまでのゲーム体験(男性と女性だったら男性のほうが様々なゲームをしている可能性が高いですよね)や運動神経なんかも関係してくるのかもしれません。
どちらにせよチームにいれるならゲームが下手な人より上手い人のほうがいいのは言うまでもありませんよね。
さて、ここまでいっておいてなんですが、あくまでこれは私自身が長年オンラインゲームをやってきた経験から個人的に感じた「傾向」の話であり、すべての男性や女性がこのような人間である、といったわけではありません。
また、以前とあるゲームで女性がいるチームに所属していたことがありますが、その女性決してゲームは上手くありませんでしたが、チームメンバーを支えようと、いうなれば「おかあちゃん」のような役割を果たしていただき、非常に楽しくゲームをすることができました。またその女性は(そのゲームは5人でプレイするゲームでチームは7人以上で構成しなければならなかったのですが)自分がゲームが下手であるということを自覚し、補欠になることを快く引き受けてくれました。
なのですべての女性がだめというわけではありません
ただ、「女性でも男性と同じようにゲームを楽しみたい!」と言う女性の方々は、女性と一緒にゲームをやりたくないと考える人はこんなことを考えているんだ、と知っていただき、自分がそういった「チームにいれたくない女性プレイヤーになっていないか」を考えていただければ幸いです。
今はどうなのか知らんけど、個人事業始めたいならまずは30代までに1000万貯めろとかは言われてた。
自分はとりあえずその言葉に従って30代目前で達成後、結局事業は興さず代わりに投資を始めた。
んで35目前で2000万迄増やして現在は3000万目指してる最中。
投資のおかげで世の中の仕組みっつーものが良く分かったが、1000万迄待たずにもっと若い内に投資初めりゃ良かったと後悔中。
そう思うの俺だけ?
ずっとこつこつ貯金してきて、もうすぐ目標だった1000万に届きそう。うれしい。
達成したらちょっと美味しいご飯でも食べて、それからどうしようかって感じなんだけども。
他人の貯金額とか全然知らないからよくわからないんだけども、貯金額1000万って世間的にはどれくらいのインパクトなんだろう?
これで尊敬されたりはしないのは知っているが、よく異性にモテるのは結局カネ、とかいうけども、預金通帳振りかざして女の子ひょいひょい釣れたりするんだろうか。
「ブースト広告」ってのはダウンロードするとポイントもらえたり、ヘタするとAmazonのギフト券とかまでくれて、
実際に使わないけど取り敢えずポイントもらえるからダウンロードしよう、
って思わせる広告のことだよ。
はてブを買うのと同じことだと思わない?
http://anond.hatelabo.jp/20150121224604
うずらの卵はいいですね。
キュウリもいいです。女の子のアナルにキュウリを突っ込んで、うんこを味噌だと思って食べるのが夢です。
http://anond.hatelabo.jp/20150121223850
いいですね。きゅうりとかゴーヤとかはぶつぶつがいい感じに刺激的ですね。
ケツ穴ガバガバのアナル女優ともなると太い茄子や鶏卵が3個ぐらいは入るみたいです。
うずらの卵何個入るか対決させるのとかもいいですね。そんで産卵させます。
foothour
python3って、creatにeを付けなかったレベルの失敗だよな
○ きりこについて 角川文庫 2011/10/25 ¥555
△ 漁港の肉子ちゃん幻冬舎文庫 2014/4/10 ¥648