はてなキーワード: 南鎌倉高校女子自転車部とは
一部重複あり。
「成功難度が低い」なんて一言も書いてなくて「流行っていない」としか書いていない。作品数が少ないからブルーオーシャンだけど、客が少ないからブルーオーシャンとも言える。
航空機のようなズボン…ストライクウィッチーズ(JK?)
ロードバイク…ろんぐらいだぁす!(JD)、南鎌倉高校女子自転車部
バイク… ばくおん!
サバゲー …さばげぶっ!、ステラ女学院高等科c3部、サバゲっぱなし(OL)
旧車レストア…ぜっしゃか!
格ゲー…対ありでした。
返信、ブコメより追加
カメラ… カメラはじめてもいいですか?、しかくいシカク、mono、たまゆら
ゴルフ… すいんぐ!!
釣り… カワセミさんの釣りごはん、釣りチチ・渚、つれづれダイアリー、浜咲さんなら引いている、スローループ
野球…球詠
エースをねらえ!とかアタックNo.1は入れるべきなんだろうか…
各ジャンルの興味を持つための
( 2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )
戦争で生まれた兵器の再利用。「魔法少女特殊戦あすか」的な感じ。戦争のため、魔法によって生み出された兵器「妖精兵」がテーマ。戦争が終わり御役御免なっちゃったので新しいお仕事を探す羽目に。存在自体が違法扱いになってるところや、体よく利用される姿は「PSYCHO-PASS」みたいな感じ?特に本作は2話から公安の職員としていろんな調査に駆り出されるところも刑事ドラマっぽさを感じる。でもあっちは「一般人」と「サイコパス」がグラデーションであるという点で明確に異なる。
なんかファンタジーモノやりたいね→パーティ全員暗黒騎士って面白くね?→でも悪魔(邪神)って何なん?→いっそ妖精にしようぜ→じゃあそれで とのこと。グリムガルとの関係でお世話になった十文字青がシリーズ構成として参加していたり、劇伴をノーネームが担当していたりする(ちなみに制作はグリムガル:A-1 これ:PA)。作中で挿入歌を流す演出も健在。あれめっちゃかっこいいよね。こないだニコ生ライブ見たけどめっちゃ凄かった。
世界観はグリムガルと比べてリアル寄り。「妖精にまつわる部分のみファンタジーだけど、それ以外は全部現実と同じにしたい」というコンセプトらしい。一応、ちょい昔の西欧が舞台。背景はいつものスタジオ・イースター。美術監督は東潤一が担当。相変わらず石畳がエロい。キャラクターデザイン、衣装、小道具まですべてリアル志向。非常に印象的なのが、ボルトアクションライフルを撃つたびリロードする主人公。ほぼすべての射撃シーンにてリロードモーションまできっちり描かれている。手での操作も排出される薬莢も、SEも明らかに拘ってて「ここはファンタジー世界じゃなくて、僕らの知ってる世界線なんだぜ」っていう暗示みたい。
その妖精だけど、あんまり可愛くない(人間に宿る前は可愛いんだけど)。「あ!こいつあのゲームで戦ったやつだ!」みたいな禍々しいデザインで、それこそ妖精というより悪魔みたい。こいつダクソにいなかった?
監督が「JOJOの奇妙な冒険」でお馴染み鈴木健一なので、戦闘シーンはスタンド使い同士の戦いに近い。ただ「ダイヤモンドは砕けない」以降に見られるような「主人格の心を反映した能力」みたいなやつではなく(妖精だからね)、より直接的な戦闘能力を持ってる。殴るのが強い、衝撃波でぶっ飛ばす、強力な弾丸を放つ、暗殺する、etc。作中で妖精の能力は詳しく解説しないので、公式サイトを見てね。JOJOと決定的にに違うのは、人間自身も戦闘に参加していること。主人公はボルトアクションライフル、バディは双剣、フォーマンセルのときは+スナイパー、スポッター。3DCGでゴリゴリ動く妖精と作画でゴリゴリ動く人間の乱闘凄かった。
公式チャンネルでは解説動画シリーズ「ふぇありーんごー」を毎週公開している。まさかのいらすとやコラボである。内容はだいたいあってる。専用新素材もあり、ちょうど素材を切らしていたいらすとやフリークは要チェック。「仮にオーダーメイド素材を沢山使っても、必ず”いらすとやで再現してみたシリーズ”みたいな感じになる」という知見を得た。
もう一つの聲の形。ショートアニメ。制作はシルバーリンクとの共同制作でよく見るCONNECT。元請けは初?監督は「CHAOS;CHILD」「異世界食堂」とかでおなじみ神保昌登。ちなみに神保さんが来年のアニメ「へやキャン」の監督を務める(1期のOP絵コンテを担当したよしみかな)。
人と言葉で喋ろうとすると「はわわーっ」ってなっちゃうので、「もう一つの声」で喋る女の子のお話。「GO!GO!575」よりも575してる。余談だけど先のアニメ「かぐや様は告らせたい」では何気にセリフを575にまとめてテンポ感を出す演出を多用してたので、チェックしてみてね。
主人公かわいい。人前でしゃべれない割に575ならめっちゃ積極的になる感じ。あとセリフがないぶん表情で魅せてくる。笑顔がかわいい。あのちょっと抜けてるとこが良いよね。声は花澤香菜(ファルセットの方)。最近は地声増えてきた印象。パンドーラとかよりもいとかはたらく細胞とか五等分とか。声でいうと先輩を演じる矢作紗友里の矢作紗友里感が非常に強い。ここ最近で一番ツッコミがキレッキレ。
毒島くんに限らず、口下手なキャラと主人公の対比良いよね。筆談(しかも文字制限あり)で思いの丈を全部喋っちゃう主人公が羨ましい。
はるか昔から語り継がれるゲーム原作。エグゼクティブプロデューサー:志倉千代丸。というわけで平行世界を舞台にしたSFアドベンチャー。制作は去年「ISLAND」制作のfeel.。SFモノにご執心なのだろうか。
「2クール全26話のアニメでは、原作ゲームに出てくる全キャラ、全ルートを描いていく」と公式アナウンスがあった。1話は伏線パート。印象としてはそれこそシュタゲみたいなガチガチのSFやんのかなー、的な。「もし平行世界に干渉すると、何が起こるんだろう」みたいなところを掘り下げていくお話。時空を操る系主人公の中ではトライアンドエラー方式を採用してて、よくわかんないけどやってみっか!精神に溢れている。ISLANDのセツナより前のめりな主人公。その割に言い回しがクレバーなところが好き。
feelということで、キャラデザは「この美術部には問題がある!」の人。ジト目かわいい。そして何かとfeel作品と縁のある小澤亜李。この美(主人公)、ヒナまつり(主人公)に続き本作で表題のヒロイン役。1話で四散しちゃったけど再登場は暫く先とのこと。
監督は「ゼロから始める魔法の書」監督の平川哲生。多分本作も監督とシリーズ構成を兼任してるみたい。ゼロ魔でも見られるような女の子とノリの良い掛け合いすき。ちなみにゼロ魔並みに涼しい顔して下ネタを自重しないスタイル。
あと2話の「民主主義は手順の政治よ。事後承諾なんてもっての外だわ!」のパワーワード感が強い。先のクールで社会派パワーワードを連発したアニメ「えんどろ~!」に引き続き、今期のMVPはこれかも。
視聴者参加型総合エンターテインメント。アイドルたちの青春を描く。そしてジャニーズのキンプリとは関係がない。本作はプリティーリズムシリーズの系譜にある作品。
・現在、その後継シリーズとしてプリチャン(2期目)が放送中。
で、プリリズのTVシリーズ内で登場した男性アイドルグループを主人公とするスピンオフ作品がこのキンプリ。元々は劇場公開作品で、2016年に劇場版1作目、2017年に劇場版2作目、そして現在3作目が公開されている。TV版の内容としては、現在公開されている3作目を再編集したもの。劇場版1話→TV版1〜2話相当?で合ってますか?教えてすごい人。なので、過去作を追いかけるなら劇場版を見ればいいはず。
そういうわけで、基本的に劇場版(とりわけ応援上映)として視聴者が参加することを前提に作られている。冒頭のアレとか。応援上映の様子が0話の中で取り上げられているけど、めっちゃ楽しそう。その気になればTV放送版でも同じことができるので、ライブシーンに出てくる主張の強い観客を参考に叫んでみよう。歓声の内容が具体的で草。
1話はざっくりこれまでのあらすじを追ってるので、初見でも大丈夫だった。2話はかなりヘビーな人間ドラマになってて、オケ中心のエモい劇伴も相まって見入っちゃう。やっぱり山ちゃんマジすごい。
すごい。あらゆる飛び道具を駆使して想像の限りを尽くした演出。というかカオス。演出は他のプリリズ作品に引き続き京極尚彦(「宝石の国」監督等でおなじみ)、乙部善弘、今中菜々。ショーをテーマにした作品だと「レヴュースタァライト」もミュージカル作品だけれど、あっちが舞台少女vs舞台少女のオーディションなのに対して本作はショーなので綺羅びやか。2話のショーは、散々悩み倒した末に見出した自己を表現するっていうシナリオの流れでめっちゃかっこよかった。
とうらぶっぽい聖☆おにいさん。人間に化けて人間界で生活する仏様の日常を描く。そのとき、聖☆おにいさんみたいなことが起こった。
DMMのゲーム原作。シリーズ構成がDMMつながりでとうらぶ(花丸)の脚本を担当した吉田恵里香。なんか花丸っぽさがある。
仏のお仕事を通して描かれる宗教観が面白い。仏教の勉強してないのでよく分かんないけど、基本は仙狐さんみたいに人間の負の感情を祓うお仕事。が、「何でもかんでも祓ってしまうのは良くない」というバランス感覚も同時に描いてて、改めてその宗教観に興味が湧いた。2話では動物園の倫理に触れてたり。でもあんまりシリアスに寄り過ぎない感じなので、日常アニメとして楽しめそう。IT音痴のおじいちゃんがいるのはまだしもデイトレはさすがに笑う。てかそのPCいつのだよ!
音楽は日常アニメですっかりおなじみ藤澤慶昌。ほぼ寺で日常生活してるだけなのに凄く風情がある音楽は「宝石の国」劇伴に近いものを感じる。
全体的に作画がかなり安定している。それこそとうらぶ(動画工房)くらい。制作は旭プロダクション(下請けでよく見るとこ)で、年1くらいしか元請け作品が無いようなところなんだけど、実は大手並みにマンパワーのある会社なのかな。最近だとかぐや様の千花ダンスに動画で参加してたりする。アクションシーンめっちゃ動くやん。
スマホゲーム原作。女子校の野球部をテーマにしたスポ根。まさかの硬式。硬球ってめっちゃでかいイメージなんだけど、女子でも持てるんだろうか?
1話のあらすじ…初心者が初めて野球に触れる→あれ、意外とおもしろい→みんなで同好会つくろ!→生徒会「不許可」→なんでー!? まで。生徒会のくだりまで1話でまとめたあたりに「王道中の王道でやってやりますよ!」という気概を感じる。
監督は「南鎌倉高校女子自転車部」の工藤進。両作品ともスポーツものとして序盤の流れは割と似てるけど、こっちのほうがガチ感が強い。ゼロスタートな部分は一緒だけど、
みなかま:「スポーツバイクってどういうもの?」という初心者向け(そういう趣旨のCパートもある)。最終目標が自転車部としての活動継続。
「野球を楽しもう」という角度で野球部を描く作品ってかなり珍しい気がする。 女子x野球といえば「大正野球娘。」だけど、あっちは1話副題「男子がすなるという、あれ」の通り「男がするような野蛮な競技を女がするなんてとんでもない!」とか「今の時代、女性に学歴なんて必要ないでしょ?」みたいな時代の流れに対する反骨が一つの大きなテーマだったの対して本作はそういう路線ではなさそう。強いて言えばリトルリーグ時代の回想で男子についていけない女の子っていうシチュはあったけど、あれは「自分はみんなほど野球が得意じゃないっていうパーソナリティを持っているんだ、という自覚が芽生えるシーン」という文脈っぽいよね。男vs女という構図はあんまり前面に出さないスタイル。だからこそ敢えて硬式を選んだのかな。それにしても2話エモかった。得手不得手の話とか、自分の得意なモノを優先した結果楽しさを見失ったとか、「楽しい」という理由で集まり始めるメンバーとか。EDのマッキーエモい。やっぱりいい曲だよね。先のレイトン教授の娘さんもEDがマッキー作曲だったのでこれから徐々に見る機会が増えていく可能性あるかもね。
Netflix独占
癒やし全フリのストップモーション芸術。ショートアニメ。制作はドワーフ。
社会の中ですり減った心を癒やすリラックマ。仙狐さんで描かれている「リアルな社会人(男性)」とこっちの「リアルな社会人(女性)」どっちもわかり味が深い。仙狐さんがおばあちゃんなのに対して本作はむしろ立場が逆で、「あんまり言うことを聞かない息子」みたいな感じ。でも憎めない。
ストップモーションアニメとしてはかなりヌルヌル動いている。公式ようつべ動画でメイキング映像が公開されてるんだけど、それによると作品全体で約22万コマとのこと。制作に2年かかったらしい。表情も丁寧に作られててびっくりした。細かいジオラマも良く出来てるし、太陽光線の角度まで計算されている。主人公の表情も相まって夕方のシーンがエモい。EDのスキップめっちゃすごかった。
あだち充の漫画原作。冒頭からタッチのネタバレがあるので注意。タッチでおなじみの高校が舞台ではあるけれど、時代の変遷によってすっかり強豪ではなくなった野球部がもう一回甲子園に返り咲くために頑張るスポ根。同じ世界線とはいえストーリーにガッツリ絡んでくるわけでもなく、あくまでフレーバー要素に留めてるみたい。2クールくらい放送するのかな。
ナレーションが日高のり子さん。めっちゃ丁寧な解説が付いてるのでタッチ見たことない人も安心して観てね。本作における日高のり子さんは「この世界の母」的ポジなので、お母さんに見守られながら描かれる世界全てに優しさを感じる。お母さんかわいい。モブもかわいい。男子も女子もかわいいキャラデザ。強いて言えば新旧エース対決くらい?
中の人ネタで言うと、主人公兄弟(兄と妹)を演じるのが内田真礼/雄馬姉弟。最近かなり共演する機会増えたよね。自然な(コミカルな声調を抑えた)演技がリアルな学生の日常っぽくて好き。特に内田真礼はピーキーなキャラを演じている作品が多い印象だったのでギャップを感じた。本作は(しばらく)会話劇がメインなんだけど、漫画のコマをモチーフにした演出で時系列を行ったり来たりするシーンとかテンポよく話が進んでいく上に見てて楽しい。
回想シーンで言えば、冒頭の回想シーン。「ここは時系列的に昔の話ですよ」を表現する方法としてよく使われるようになった「16:9→シネスコサイズにアス比を変える演出」に対して、「16:9→4:3にアス比を変える演出」になってるのがエモかった。
ここに限らず、ちょくちょくタッチリスペクトを挟んでくる。ナレーションもメタネタをガンガン突っ込んでくるし、吹奏楽部の演奏とか(リアル世界ではありふれてる出来事なんだけど)あえてアニメ内でこれをやるっていうのがエモい(演奏は公式で募集をかけている。2話は青学高等部の吹奏楽部による演奏)。
【ありがとう追記】「対応するアニメも書いて」に勝手に応えてみようと思う。
思いつくまま書いてみたけど、難易度高い。
追記あり。
7 筋トレ あにトレ!
16 ガーデニング
20 海外ドラマ
22 ウクレレ
24 数学
30 サウナ ガールズ&パンツァー最終章
33 書道 ばらかもん
39 1人カラオケ STAR DRIVER
40 バッティングセンター クロスゲーム
41 ジャグリング
42 切り絵
43 温泉巡り クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦
44 アマチュア無線 AKIBA'S TRIP 4話
47 サイクリング 弱虫ペダル、ろんぐらいだぁす!、南鎌倉高校女子自転車部
49 バルーンアート
54 ラテアート ご注文はうさぎですか?
55 スキューバダイビング あまんちゅ!
57 人間観察
58 ネトゲ ソードアート・オンライン
60 水泳 Free!
63 アロマ
64 スキー
65 ハーモニカ
68 自作PC Serial experiments lain
70 歴史
72 鉄道 RAIL WARS!、鉄子の旅
74 ミリタリー ガールズ&パンツァー
76 フルート
77 盆栽
78 バードウォッチング
79 パントマイム
81 スケボー
83 そば打ち
84 ペン回し
85 社交ダンス ボールルームへようこそ
89 リフティング
90 フラワーアレンジメント
91 キャンドル
92 切手集め
94 ダム巡り
98 ジグソーパズル
99 ペーパークラフト
100 ステンドグラス
※たくさんコメントありがとうございます。教えてもらったのを追記します。
39 1人カラオケ STAR DRIVER
54 ラテアート ご注文はうさぎですか?
30 サウナ ガールズ&パンツァー最終章
58 ネトゲ ソードアート・オンライン
72 鉄道 RAIL WARS!
74 ミリタリー ガールズ&パンツァー
47 サイクリング 弱虫ペダル、ろんぐらいだぁす!、南鎌倉高校女子自転車部
55 スキューバダイビング あまんちゅ!
68 自作PC Serial experiments lain
72 鉄道 鉄子の旅
43 温泉巡り クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦
44 アマチュア無線 AKIBA'S TRIP 4話
https://megalodon.jp/2018-0131-1059-10/https://anond.hatelabo.jp:443/20180130203438
24 数学 数学ガール、浜村渚の計算ノート、Q.E.D. 証明終了
86 チェス クロノ・モノクローム
24 数学 やさしいセカイのつくりかた
Q02. サイクリングは何で一つも出ないんだ?
A02. 増田が知らなかっただけ。許して。
※「競女:競女!!!!!!!!」は意味分かんなかった。ゴメン。
ランクにそこまで意味はないが、他人にすすめるのはB帯くらいまでかなーという感じ。
A : 小林さんちのメイドラゴン、幼女戦記
B : 昭和元禄落語心中、亜人ちゃんは語りたい、南鎌倉高校女子自転車部、けものフレンズ、プリキュアアラモード
C : この素晴らしき世界に祝福を!2、ガブリールドロップアウト、Rewrite 2ndシーズン
D : 政宗くんのリベンジ、CHAOS;CHILD
3話以降切り:うらら迷路帖、ハンドシェイカー、OneRoom、セイレン、クズの本懐
アッコが自由奔放すぎるので、それは流石にないわーという展開も結構あった。
ただ、一生懸命なシーンはカッコイイし十分楽しめる内容だったと思う。
こっから終わりにかけてメインストーリーになっていくと思うので楽しみ。
1クール目のなかでは 3話の箒レースでアッコが人間大砲するシーンが最高にかっこよくて好き。
見る前はオノ・ナツメの漫画ってカフェでおっさんが茶飲んでるイメージだった(表紙だけ見た偏見)。
そんな感じで見始めたので、想像以上にミステリーしててびっくりした。
ここでも悠木碧がいい仕事をしていて、ロッタちゃんが可愛い可愛い可愛い。
シリアスがあんまりシリアスじゃないのがいいのか、悪いのかという感じ。
それぞれの関係、距離感が絶妙でほんわかできる作品だったと思う。
あとキャリさんのショタ声最高すぎ好き。
■幼女戦記
安定してずっと面白かった。
悠木碧の語りとキャラの表情が合っていて悪い顔してるシーンが大体いい感じだった。
続きそうな引きだったので続きに是非期待したい。
■この素晴らしき世界に祝福を!2
毎話安定して面白かったとは思うんだけど、
すこし盛り上がりにかけたかなーという感じ1期が良すぎた。
春はオリジナルアニメが満載で楽しみ。
サクラクエスト、Re:CREATORS、月がきれい、正解するガド
あたりが特に楽しみ。
一応見たものは継続してるので、ここにない中でおすすめあれば教えてほしいです。
雑食なのでなんでも見ると思う。
あと、あんまり今期のアニメ感想書いてるブログがないような気がする。
みんな書いて。見に行くから。
ランクにそこまで意味はないが、他人にすすめるのはB帯くらいまでかなーという感じ。
S : リトルウィッチアカデミア
A : 小林さんちのメイドラゴン、幼女戦記、昭和元禄落語心中、ACCA13区監察課、この素晴らしき世界に祝福を!2
B : 政宗くんのリベンジ、セイレン、亜人ちゃんは語りたい、ガブリールドロップアウト、クズの本懐
C : うらら迷路帖、南鎌倉高校女子自転車部、CHAOS;CHILD、Rerite 2ndシーズン
これは人によって色々だと思いますが、
シンプルで真っ直ぐで豪快なストーリーは好きなのでてっぺんに置きました。
小難しい話もいいんですが、毎期1つくらいはこういうのあっていいと思う。
円盤購入枠です。
今期の日常枠。
2話のトールとカンナがじゃれてるシーンの爆発がかっこよくて何度も見てしまった。
■幼女戦記
ストーリーは幼女が今後神様とどう関係していくかが気になるところです。
登場人物みんな怪しく、何かを隠しているようで真相が気になる。
主人公の立ち位置も面白く、今後どういう風に立ち回っていくかも気になる。
■この素晴らしき世界に祝福を!2
ストーリー自体は1期と変わらず会話にスピード感あって面白いです。
主人公の素行が悪すぎるのと、サターニャへのあたりがキツすぎるので
少し見てて辛い。
もう少し占って。
Bにするか迷った。
ストーリーは山谷なく、主人公が引っ越してきて、友達に出会い、
可もなく不可もなしなので時間があるなら是非見てみるといいと思う。
OSYARE
コレ見てると逆に通ぶれる。
みたいな扱いをうけてるように感じますが
出て来るフレンズみんないい子ですし、謎も多く結構続きが気になる。
■OneRoom
カントク絵が嫌いな訳ではないです。
このアニメに関してもカントク絵がそのまま活かされてると思いました。
が、同時に気味悪いです。不気味の谷ではないですが、
あんはぴ枠。サターニャちゃんが不憫かわいい。ヴィーネちゃんも苦労性かわいい。
ゆったりテンポで落ち着く。
メイド談義が濃い。
1話目は変わりすぎてて驚いたけど2話目の女将さんのおかげで1期のノリが戻ってきた感じ。
国会議員設定をどこまで本気でやるのか、いちおう気にして見てみたい。(あまり期待はしてない)
委員長ちゃんかわいい。いわゆる「委員長」テンプレとは違った造形が良い。
あの世界の秘密の解明次第で評価が分かれる気がする。解説のおにいさんおねえさんにも期待。
背景の動かし方がおもしろそう。
様子見。
様子見。
ドロドロした心理劇を楽しめばいいのかクズのクズっぷりを楽しめばいいのか、見るときのテンションの調節が難しそう
特筆するほど良いところがあるわけでもなさそうだけど、嫌いじゃない。
短い。たわわと同じジャンルだと思えばいいのかな。
実写。よく知らないけどおもしろそう。第1話はうさぎがぴょんぴょんしてた。
おもしろくなるのかもしれないけど目が疲れて画面を見ているのがつらい