私が一時通っていた学校の、ドイツ系白人女性の語学の先生は、授業でしばしば自分の失敗談(語学とは関係ない)を語ってウケをとっていた
芦原妃名子さんも同じ傾向であった
良い作家や指導者、観察力が鋭いので、安心させて人の心を掴む(人は目上の人の失敗談を聞くとほっとする)
一方、官僚や弁護士、英米人などが無謬性を振り回し高圧的に印象づけるが、これは保身と全体主義があるため
日テレや小学館の作家に対する扱いは、無知と恥を知れと思う
人が想像力や柔軟性や抱擁性を失い、他人を排斥をし始めるのはおおむね金と全体主義のせいなのだが
金と全体主義だけが正しいわけではない、と考えないのだろうか
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