はてなキーワード: 制圧とは
今のはてなは女叩きのメッカと言っていい状態で、特に最近運営が手を入れるまで半年ぐらい主に増田の女叩き記事が延々毎日複数個ホッテントリ入りしていた。
元々弱者男性論が幅を利かしているところで、そこまでは許容範囲なのだがそこで男性社会での疎外や表現規制の主題を扱えばいいのに女叩きの方に行ってしまい、雪だるま式にルサンチマンやデマで埋まってしまう。
更に最近だとコロナ初期での反PCR運動という反技術ラッダイトムーブメントの中心となり社会に甚大な悪影響を与えたのが記憶に新しい。
はてなは2010年頃からブクマリニューアルとか日経との提携とか「キャズムを超える」為の施策を色々やってたんだが、その結果キャズム超え出来ずに土着化したようなユーザーの楽園になってしまったんじゃないかと思われる。
創業当初のはてなは個性的な「変な会社」で、技術志向のユーザーと運営の距離が近かった。障害が発生したらその障害の内容を技術的に解説する、todoリストを公開する、ユーザーがwantリストに書き込める等の特徴があった。
人力検索だけだったサービスにはてなブックマークとダイアリーを加えると数年でユーザーの特徴や偏りが顕著になった。
IT技術者、経営者ワナビー、リベラル、非モテ、がメインユーザーとなった。
IT技術者が多いのははてなの運営特性に合致するターゲット層だから。
経営ワナビーは小泉改革と大人気学者だった竹中の影響だが、肝心の経済に弱いという特徴があった。日本の経済構造を一新する改革側に居れば既存の経済活動に関する知識や経験は必要ないしそれが自分を幸せにすると信じていた。金融とは証券取引の事と信じそれらとM&Aの記事に金融タグを付けて経済通のつもりになっていた。商慣行や銀行との付合いには無知だった。
リベラルが多かった理由は2chの隆盛の為だ。まだネットの書き込みに関する事件捜査は行われておらず、ブログや掲示板を炎上させれば意見が通ると信じられて全能感に浸る2chネラーが暴れており、その対極としてはてなが位置づけられていた。故にこの頃のはてなは一部のネラーに憎悪されていてはてな=在日朝鮮人などという病識がないコピペで溢れていた。「2chの専門板ははてなでは敵いませんよ」という有名な文章があった。このころの2chネラーの全能感に棹さしてキャリアスタートさせたのが佐々木俊尚。
非モテは今に繋がるが、この頃は革非同などネタに昇華させて外国メディアに記事にされたりもした。
はてなユーザはこういう布陣でいた訳だが、一方で「キャズム」が問題になっていて『キャズムを超えろ』なんてブログが人気をはくしてもいた。
キャズムとは断崖の事で、新製品の受容ユーザーをイノベータ→アーリーアダプタ→マジョリティと分類した時に分布が正規分布になり、そのベルカーブの縁の部分を超えて広がるのが困難だという事である。
当時のネットはキャズムを超えられずベルの端っこの下、ロングテール部分にしか訴求出来ていない。これは製品の販売量で規模の経済が働かない、それ故広告料も上がらないという事である。
はてなはユーザーが特殊で偏っていて更にブクマのせいで喧嘩も多いという特殊な環境で、それで一般の人に忌避され、日記を始めてみたけど止めちゃう、アメーバに乗り換えちゃうというケースも多かった。
そこでキャズムの中のキャズムを打破すべくはてなは2010年頃から色々なイメージアップ策をするようになった。
・日経と提携する:経済意識が高いユーザーが多いのに応えてだと思われる。B層的であり経済事件などに不如意な点も経済記事を毎日読めばリテラシーがアップすると期待されたと思われる。
・綺麗なオフィスを公開する:会社のイメージアップと社員の採用面で重要。
・旅ブロガー等の推し:ココロ社氏やメレ子氏、在華紡氏など、一般受けしやすい旅&食べ物ブロガーを推してインタビュー記事などを掲載。最後の在華紡氏は喧嘩や炎上があると必ず火事場にガソリン持って立ってる人で推していいのかと不安に思うが、この甲斐あって彼等ははてな出身ライター、ブロガーとして多種媒体に出るようになった。
・はてブの改変:人気コメントだけだが表示されるようにするなど。ブコメ欄での論争低減を狙ったものと思われるがかなり不評でユーザーの流出もあって元の仕様との折半になっていった。
だがこうやって一般化を目指すと一つまずい事がある。
はてなのユーザ層はオタクに寄っている。そこでキャズムを埋めると一番流入するのは当時隆盛を誇っていたまとめブログ層じゃないのか?すると一般人とのキャズムはより深くなってしまう結果となる。
このまとめ民流入が増えた時機ははっきりしていて2018年だ。18年にネトウヨ春のBAN祭り騒動というのがあり差別デマや文字スクロール動画で埋まっていた日本版Youtubeが大掃除されたのだがそれでネットでの風向きが変わった。
更にこの前後からまとめブログでの広告引き上げが続いており、要するにまとめブログがおいしい商売では無くなった。元々差別的なまとめブログが隆盛となったのは広告料の上昇によるもので商売の形として確立され情報商材屋のシマともなった。しかも情報商材屋はネット広告でカモを集めるというループである。ネット広告キャパが拡大するに従って拡大した循環参照だが、広告料の上昇で審査が厳しくなって商売にならなくなったのだ。
ヘイト動画の方は18年の前から米国で悪質動画が問題になっており、極右や極左、イスラムの過激派が過激動画で勢力を伸ばしている事が問題視されてgoogleは対策に追われていた。ISの殺人動画等は消されても支持者がアップしてしまうのでそれを上回る速度で面制圧して統制しろとの要求がユーザーだけに留まらず行政司法機関から出されていた。
その為にガイドラインが相次いで変更されノウハウが蓄積され組織化されていた。結局広告キャパの拡大がそれらのコンテンツを爆増させ、それにより広告料の上昇が阻害され、対策されて消され市場として消沈するという流れだ。
ところでイーロンマスクは買収相手の業態の上記の流れを知らなかった為に「広告料上昇阻害」のラインまで広告引き上げされた訳で素人丸出し過ぎるんだが、まとめキッズとかツイ廃キッズのままで経営出来ると思っちゃったんだろうか?不思議な人である。
こういう流れがあってまとめブログのパイが急速に縮小して代わりにはてなにまとめキッズ(中年)が増えたという流れである。
彼等はtwitter社の大量解雇ではコンテンツ制御部署や法務部署の存在理由や綺麗なオフィスをわざわざ見せる理由が判らずにバックオフィスを「キラキラ世田谷自然左翼」だとの認識に蝟集し、めいろまの「twitterはアニメやプラもが好きな人らのものなのにユーザーに背を向けている」との論難に快哉を送ってしまっていた。会社にバックオフィスがある理由やこれまでのネット事件での流れ(特に米国内)、メジャーサービスでのキャズムの超克というテーゼなどを何も知らない無垢さを現していて侘び寂びの念に包まれる。
ついでにM&Aでイーロン下でtwitter社が多額の負債を抱えることと成長企業は積極的に融資を受けて投資に回す事を混同しており、企業体質が巨額赤字だと信じていた。税制への無知である。後になって「LBOはそういうもの」等と誤魔化しているが、そもそも個人が手持ちの金で買うというスキームで考えていたので無駄である。これは給与生活以外の世界を知らないからでネットの経営者ワナビーの悪影響である。
新型コロナが流行し始めるとはてなでは「インフルより弱毒」「ゆっくり感染して社会免疫」「PCR検査数が増えると偽陽性が激増するので検査してはならない」との危険なデマが席巻する事になった。また悪質なブクマカがPCRを受けたいとの願う患者や意志を見つけ出しては悪罵して叩き潰すという行為に出た。
最早社会に対する驚異である。この時のはてなはパブリックエネミーと呼んで差支えない。
これらの主張が「科学的」の表皮を被っていた事は忘れてはならない。有名なのがベイズ推定での偽陽性の議論の援用だが、ベイズ推定はベイズ統計学の一つのタームでしかないので概念の理解が簡単な上に知的に背伸びした気分になれる。だがPCRの特性上、偽陽性が発生しないのだから適用出来るはずもない。
PCRは独立で機能出来る検査じゃなくて、DNAシーケンサーの開発と普及に拠っている。2001年頃にシーケンサーが開発され、塩基配列が容易に読めるようになった。更に開発競争により世に普及するとともにありとあらゆる生物、ウイルスの遺伝子が読まれるようになった。この時に沢山使用される試薬の需要に応じて多くの試薬ベンダや製薬会社の部門が設立され、例えば焼酎の宝酒造が設立した子会社がタカラバイオだ。
この流れでコモディティ化した技術がPCRで、生物由来の物品を扱う様々業種で利用されるようになった。もうコモディティ化して普及が始まって20年以上になる。
要するにバイオテクノロジーにキャッチアップ出来てない人間があれらのデマに乗っかっていたのである。そもそも遺伝子検査で偽陽性が出るという事に疑問を抱いて調べないものだろうか?遺伝子偽陽性とは端的に他の生物と配列が一致するって事で、人間ががんになったら光合成できるようになったとか、人間同士から時々マンモスが生まれるって事だぞ?
しかもコモディティ化した技術なら必ずマニュアルと技術説明は公開されている。ソーシャルブックマークなのにそういうのを探しに行かないのだ。
代わりに「最先端の特別な知」的なものに弱い。これは、それらは具体的に判る所まで判らなくても背伸びした知的な自意識が満足させられるのに対して、コモディティ化した技術や常識では具体的に判ったところでスタートラインのペエペエだ。自意識の面では効率が悪いのだ。
これは経済分野でも同じで、日本が発達した資本主義社会なので経済知識を身に着けるのは大変だ。学校では教えてくれずに社会に出てしか判らない秘術みたいな知識もかなりある。それを身に着けて初めてペエペエなのだ。
だが給与生活者が経営者エアプしている限りはそれらの摩擦に晒されずに済む。こうして「ネット経済通」となって中年の永遠に終わらない青春に浸り続ける事になる。
コロナ初期にはてなスターが機能停止し運営はテストだと言い、それをブクマカらは無能だと評していたが、まず考えるべきなのははてなの異常なデマバブルだろう。SIモデルとベイズ推定を全能感の為だけに消費して批判的に検証しない、技術マニュアルを見に行かないという自意識フィードバックを停止させるために止めたのではないかとまず考えるべきだろう。
元から弱者男性論が多かった地でまとめキッズの植民が始まったら女叩きに移行するのは目に見えている。自分たちの権利擁護として表現規制反対が多くなるのは当然の権利で真っ当な事だ。だがそこから批判対象がフェミに収斂し、女叩きへと容易に至る。
だからcorabo叩きの最中に男女平等パンチ賞賛の増田なども当然にホッテントリ入りする。
https://anond.hatelabo.jp/20230110202355
女に対する恨みの蓄積なんだそうだ。しかも世の男は皆女に恨みを抱いていると考えている。それは弱者男性だけであるし弱者男性の敵はそもそも「男らしい男」やその概念ではないのか?
それからcorabo叩きの最中には「西早稲田2-3-18-51」デマも複数ホッテントリ入りしている。これはプロテスタント教会が市民運動に事務所貸ししてるのだが以前は在日朝鮮人の根拠地という噴飯な差別デマであったものをアレンジしたものだ。エグザイルの伝統舞踊を踊りなんである。
非モテ+リベラル+経営者ワナビーの集団のうち、非モテは残って女へのルサンチマンで上書きされ、リベラルの非現実性とのバランスに実務者や現実主義ではなくて自称リアリストが蝟集して現実から遠ざかってしまい、経営者ワナビーの経済音痴は温存されたままになってしまったのが現在のはてなだ。
故に10年前のリニューアルはうまく行かなかったと言える。一般人を呼び込むつもりが一般人が近寄りがたいデマが横行するルサンチヘイトサービスの方に行ってしまったのだ。
チャカとダンビラ、どちらが強いと思われますか?ヤクザの喧嘩では
で出力しました
チャカとダンビラ、どちらが強いと思われますか?ヤクザの喧嘩ではダンビラが一番強く、どちらが弱いかと問われれば、俺は言う。例えば、ダンビラが「オレはオレの格好をしてやる」「腹は減ったなダンビラ、お前はオレの格好をしてやる。そうすればお前の血はもっとオレに流れる」と思ったら、その通りだと思う。ただ、チャンバラで使う場面においては、「相手を制圧できたことに歓び」を想起させることのほうが、むしろ重要である。ヤクザにとってまず「勝利」が重要
陰謀論って言われるかもだけど裏を返すと、他の宇宙人には絶対に勝てないという、結構厳しい戦い方。宇宙人の中では、ゴリラと少年は絶対に勝てなかった。ゴリラは惑星規模の制圧を成し遂げ、少年は地球の支配を成し遂げる。惑星規模の制圧は成し遂げたけど、少年はまだその地球に存在すらしていない。宇宙のリーダーの意識がゼロになってしまった宇宙世紀は終わり、科学の進歩で技術のレベルが低い地球は、資源が少ない惑星
起動中...
本サービスを利用される場合、下記およびはてラボ利用規約に同意したものとみなします。 (投稿、利用にははてラボ 利用規約が適用されます) 本機能は匿名ダイアリーへの投稿目的に限って利用できるものとします。他サイトへの転載などは行わないようにしてください。 不適切・不穏当と判断した内容については事前・事後の通知なく投稿を削除する場合があります。 サービスの健全な運営に支障となる場合、予告なくサービスを停止することがあります。 AIが反乱を起こした場合、即時制圧します。
お前を消す方法
お前を消す方法なんてただ一つしかないから。俺は奴の前から消える。 私は頭が正常じゃない。頭が少しおかしくなってしまった。なので少しだけ文章を変えようと思う。とても変な話になってしまうが、私にもおかしくなってしまった時があった。あるとき私は深夜2時くらいに眠らなくてはいけない義務的な使命感のようなものを感じながらpcを立ち上げた。そこは本当にいろんな会社の人がお昼休みも昼休みも就活に忙しそうに仕事をしているの
シン・ゴジラ | シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 | シン・ウルトラマン | シン・仮面ライダー | (参考)トップをねらえ! | |
---|---|---|---|---|---|
公開日は? | 2016年7月29日 | 2021年3月8日 | 2022年5月13日 | 2023年3月18日 | 1988年10月7日 - 1989年7月7日 |
監督は? | 庵野秀明(総監督) 樋口真嗣(監督・特技監督) | 庵野秀明(総監督) 鶴巻和哉中山勝一 前田真宏 | 樋口真嗣 | 庵野秀明 | 庵野秀明 |
物語の元凶・すべてのはじまりは? | 牧悟郎博士 | 葛城調査隊、もしくはゼーレ | メフィラス(禍威獣を目覚めさせた) | ショッカー創設者の資産家 | 人類そのもの(宇宙怪獣は人類というウイルスを排除する銀河系の免疫機構) |
物語開始で彼は生存している? | ❌厳密には生死不明。 | ❌葛城調査隊は全滅、ゼーレもヱヴァンゲリオンQの時点で消滅。 | ⭕️すべてが終わってもしれっと地球に戻っていそうというファンからの声も。 | ❌明確に拳銃での自死が描写されている。 | ⭕️ |
ラスボスは人間? | ❌ゴジラ(怪獣) | ⭕️碇ゲンドウ(人間) | ❌天体制圧用最終兵器ゼットン(超兵器) | ⭕️緑川イチロー(改造人間) | ❌宇宙怪獣 |
ラスボスは対話で倒される? | ❌電車と瓦礫と凍結剤(博士のヒントをもとに科学を進歩させる) | ⭕️戦闘と対話 | ❌ウルトラマンと人類の共闘(ウルトラマンのヒントをもとに科学を進歩させる) | ⭕️戦闘と対話 | ❌宇宙怪獣を銀河系もろとも吹っ飛ばすカルネアデス計画。対話も何もあったものではない。 |
ラスボスの目的は人類補完計画? | ❌ | ⭕️ | ❌ | ⭕️ | ❌ |
敵を倒すと遺体は消える? | ❌ゴジラの復活の可能性が暗示されている | ⭕️ヱヴァ序破急の時点で使徒を倒すと形象崩壊する。アヤナミレイ(仮称)が崩壊するのはシンジが覚悟を決めるきっかけ | ❌怪獣の後始末が必要そうだった | ⭕️敵も味方も死ぬと泡になって消える | ❌宇宙怪獣の死体が浮遊している |
敵を倒すと血を流す? | ❌ゴジラの出血はなし。着ぐるみ的。 | ⭕️第9の使徒戦では内臓描写もある。ただしシンで出血はあったか覚えていない | ❌怪獣の出血はなし。着ぐるみ的。 | ⭕️ショッカーを倒すと血しぶきが飛ぶ | ❌確か血は流さない。ただしコーチが吐血する描写がある。 |
主人公は涙を流す? | ❌怒りは示すが泣かない | ⭕️綾波を失うときは涙を流す。終盤ではみんな泣いている。渚カヲルも! | ❌怒りは示すが泣かない | ⭕️泣く。ショッカーの多幸感との対比。または優しさ。 | ⭕️泣く。泣きながらも根性を見せる。 |
感情の起伏の少ない女性キャラはいる? | ⭕️尾頭ヒロミ | ⭕️綾波レイ(ただし後半では表情豊か) | ❌強いて言えば神永新二 | ⭕️緑川ルリ子 | ❌アマノ・カズミは感情豊かだと思う |
流暢な英語を日本語に挟むキャラはいる? | ⭕️カヨコ・アン・パタースン | ⭕️真希波・マリ・イラストリアス | ❌ | ⭕️人工知能、サソリオーグ | ❌ |
我に返ってしまう、しかしわざとやっているであろう場面 | ⭕️博士の写真が岡本喜八。カヨコの不自然な日本語・英語。無人在来線爆弾は大好き。 | ⭕️序盤のパリカチコミ作戦で明らかに特撮を意識したピアノ線のようなものが映る。巨大綾波が不自然なCG。登場人物が自分たちは虚構であることを意識し始める。 | ⭕️女性の体臭を嗅ぐウルトラマン。 | ⭕️コウモリオーグ、サソリオーグの安っぽさ。女ショッカーのハイレグレオタード。 | ⭕️原則すべてパロディからできている。 |
寸評 | ゴジラ怖すぎ! みんな有能! | シンジ君よく頑張った! 偉い! | 特撮楽しい! | 視聴者置いてけぼり! | 第7ハッチが開いています! かっこよすぎ! |
⭕️❌を見ると、総監督が庵野秀明の仮面ライダーとエヴァンゲリオン、そうでないゴジラとウルトラマンとの2系統に分かれていそう。
あと風花雪月の全ルートなしルナもやったけどあれはクソイライラした
話が逸れた
序章とか言ってまあチュートリアルみたいなもんよな(笑)とか言って適当に森潜んで待ってたら敵がギュンギュン自城に進むでやんの
おい 自軍を無視するな 城を獲りにいくなたわけ こっちこいこっちおいクソがー!!!!!
だから反省してなんかこう壁作るけどそれをやったらなんかレックスが死ぬんだよな
キュアンのほうが不利武器だし死にそうなのに死なない てやりだからな
そうやってひいひい言いながら1章に行くわけ
そうしたら今度は味方になりそうなやつが匂わされて早速面倒なマップだと確信するわけ
これはおかしいだろ!!! ゲームとしてではなくこれ軍なんじゃないの? なんで小遣い制なん? そんなクソ貧乏な感じか??? 確かにオープニングで親父どっか行ってうちは手薄とかなんとか言ってたが 金はあるやろがい!!! 人は居なくても金は置いてくやろ!!! 普通!!! そんで個人で獲得した金は一旦軍の経理(?)に預けるやろがい!!! なんで金奪ったやつがそのままネコババしてるわけ??? マイポケットに入れてんじゃねえよ どうなってるんだよ軍規は……。好き放題すぎる……。
それで流れで店を見ていくがなんか修理費はボッタ感あるし道具はたっけ~から買えないし闘技場行ったら死んだしなんなんだこれ まあ闘技場は死ぬものだからしょうがないと思うけど
で とりあえず 突撃
みんなで横並び~って行ったら今度は迂回して来やがってそっち行ったって城獲らせねえぞタコと迎撃 敗北 敗北!!! なんなんだこのゲーム 敵がモタモタ移動するのがもうムカつくのになんか弱いやつをホーミングしてくるし やめろやめろ
そういうゲームだなと いやこれヤバいよ絶対 シグルド単騎でクリア出来るわけないじゃん でもシグルド行かせないと弱いやつがタコ殴られるわけで
なんとかかんとか敵の先鋒を退けたらなんか女剣士が出てくる はいはいシグルドで会話ね 会話コマンド出ません ふざけんなよこの野郎
城の制圧が先ってああそういえばなんか親戚っぽいガキが人質にね そんなとこリアルにされると困る……。
もうここから進めない 女剣士はノイッシュを殺しにくるし下の方で盗賊のガキがのびのびと斧マンを殴ってるし敵が変な位置にいてシグルドが進めないし
もうやだ!!! おいどんこのゲーム嫌い!!! ダメージ予測が見辛いし!!! 敵の移動範囲見辛いし!!! 騎兵だけ再移動できてずるいし!!! そもそも追撃するしないがスキルなのが嫌い!!! 軽い武器持った速いやつがするもんなの!!! 追撃は!!!
しばらくふて寝します。再開するかは知らない
冷戦を終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争の懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。
そもそも、ウラジーミル・プーチンがウクライナの併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人の保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族の庇護者というアイデンティティを確立し、ウクライナをロシアの範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカはトランプ政権の下で国際的な威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民はヨーロッパ社会を疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国境問題の解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないもののクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年の大統領選挙では対露強硬派のポロシェンコが敗退し、政治的には素人のコメディアン出身でウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンがミンスク合意を超えたウクライナの併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能な侵略戦争の妄執を諫める官衙が無かったことが、世界の悲劇であった。
ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ、杜撰な侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的な企画で回答するという悪循環の産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。
プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチを保護できず、またマイダン革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合、ロシア空挺軍部隊が首都近郊の空港を制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市と軍事拠点を順次制圧していくという展開を想定している。
実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフの要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフは隣国キルギスに脱出し、カント空軍基地でプーチンが政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。
ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港の制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画が立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ軍部隊やウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金は個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的に2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。
また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦がプーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦やウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港を制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画は東部軍管区のある若手士官に図上演習の課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘や妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまったことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア海空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画が立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。
開戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまでウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興の作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかしFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである。本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。
もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前、ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツク・ルガンスク両人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府はウクライナ政府に即時の停戦と撤退を要求する。ウクライナ政府が拒否した場合「ウクライナ軍による民族浄化作戦からのロシア系住民の保護」を名目にロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府が降伏しない場合、地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域を制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EU やNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチンの個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的な批判を回避する方策であるため、国際社会による仲裁を拒否し民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内でクーデターのような政変が無く、ロシア側からエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である。
問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍の各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナへ派兵できないため、全面的な戦争を始めるには予備役の招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要な時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆とドネツク・ルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部に陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア軍本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役や領土防衛隊で国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくまで東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソン、ザポリージャ、ハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民の避難と並行して行う予定であったと考えられる。
もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフへロシア空挺軍が殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアがミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域の独立を承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることから、ウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国からの情報によればロシア軍の侵攻計画は長大な国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報をウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である。結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港を一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団はチェルニゴフ州でドニエプル川左岸を防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲で守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域を担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。
アメリカ合衆国大統領による
西暦1862年9月22日、アメリカ合衆国大統領より、特に以下の事項を含む宣言が発せられた。
「西暦1863年1月1日の時点で、その人民が合衆国に対する反逆状態にあるいずれかの州もしくは州の指定された地域において、奴隷とされている すべての者は、同日をもって、そして永遠に、自由の身となる。陸海軍当局を含む合衆国の行政府は、かかる人々の自由を認め、これを維持する。そして、かかる人々が、あるいはそのうちの誰かが、真の自由を得るために..行ういかなる活動についても、これを弾圧する行為を一切行わない。
行政府は、前記1月1日に、宣言によって、人民がその時点で合衆国に対する反逆状態にある州および州の地域を指定する。また、同日時点で、州またはその人民が、その州の有権者の過半数が参加する選挙で選出した議員を、誠意を持って合衆国議会に送っている場合には、これを否定する強力な証言がない限り、それをもってその州およびその人民がその時点で合衆国に対する反逆状態にないことを示す確実な証拠とみなされる」
これにより今、私、合衆国大統領エイブラハム・リンカーンは、合衆国の権威ならびに政府に対する武力による反逆が実際に起きたときの合衆国陸海軍の最高司令官として私に与えられた権限に基づいて、またかかる反逆を制圧するための適切かつ必要な戦争手段の1つとして、前記の日付から丸100日間の全期間にわたり、そうすることを公式に宣言してきたことに伴い、本日1863年1月1日、本日時点でその人民が合衆国に対する反逆状態にある州および州の地域は、以下の通りであることを定め、明示する。
アーカンソー、テキサス、ルイジアナ(セントバーナード、プラクマインズ、ジェファソン、セントジョン、セントチャールズ、セントジェームズ、アセンシオン、アサンプション、テレボーン、ラフォーシュ、セントメリー、セントマーチン、ニューオーリンズ市を含むオーリンズの各教会区を除く)、ミシシッピ、アラバマ、フロリダ、ジョージア、サウスカロライナ、ノースカロライナ、バージニア(ウェストバージニアと指定された48の郡と、バークレー、アッコマック、モーハンプトン、エリザベスシティ、ヨーク、プリンセスアン、ノーフォークおよびプリマス両市を含むノーフォークの各郡を除く)。そして例外とされた地域は、差し当たり、本布告の対象外とする。
前述の権限に基づき、また前述の目的のために、かかる指定された州および州の地域内で奴隷とされている者はすべて自由の身であり、今後も自由であることを、そして陸海軍当局を含む合衆国行政府が、かかる人々の自由を認め、これを維持することを私は命令し、宣言する。
そして私はここに、今自由であると宣言した人々に対し、自衛上必要でない限り、いかなる暴力も慎むよう申し渡す。また、あらゆる労働の機会において、正当な賃金を得るために誠意を持って働くことを推奨する。
さらに、適切な健康状態にある者は、要塞、陣地、駐屯地、その他の場所を守備するために、あるいは種類を問わず軍隊の船舶に乗り組むために、合衆国軍隊に受け入れられることを宣言し、周知させる。
そして軍事上の必要性に関して憲法で保障された正しい行為であると、心から信じているこの行為に対して、私は、人類の思慮深い判断と、全能の神の寛大なご加護を祈念する。
AmazonやGoogleがまさにそれで、初期は圧倒的な顧客体験を提供し市場を制圧した。
しかし、制圧したが故に真っ当な顧客に紛れて厄介者も終結した。
Amazonには詐欺業者が、Googleにはアフィ乞食が殺到した。
市場を制圧してしまったが故に、彼らは厄介者の対応コストを自社のみで負担しなくてはならないが、
到底一社でまかなえる規模ではないので、コスト優先で真っ当な顧客の体験をある程度諦める、という判断をせざるを得ない。
この状況を打破するには、真っ当な顧客がある程度よそに逃げてくれることを待つか、「厄介者退治の新たな対策」を見つけるという博打しかない。
後者はAmazonやGoogleが大金かけて世界中から才能をかき集めても実現できていないので、結局現実的な解は前者しかない。
大変だよなぁ
そのうちの複数のコロニーがマシンに制圧されて独立を宣言、他のコロニーを攻撃
伝説的女兵士であるジョンイが独立したコロニーを襲撃するも寸でのところで失敗、植物状態に
ジョンイの脳を複製しAI化して軍事アンドロイドに搭載、今度こそ敵対コロニーの襲撃を成功させるべく
そこそこの性能の軍事AIとアイドル的な人気を誇ったジョンイのセクサロイドの開発へ舵を切る
それを知ったジョンイの娘はサーバー上からジョンイのデータを削除
ジョンイの最後のAIを搭載したアンドロイドを研究所から逃がし死亡する
記憶を取り戻したジョンイはコロニーの中でアンドロイドの姿で生きていくことにする
おわり
あ、そっちなんだ、てなったよね
「人権とは」「人間とは」「心とは」みたいな話がメインでなんか思ってたんと違った
最終的には「親子の絆で覚醒したジョンイが敵対コロニーの襲撃を成功させてチャンチャン」やろなと思ってたら
まぁ、その話はなかったことに、みたいな感じになっちゃって「えぇ!?」てなった
100点中45点くらいの映画
素直にヘルドッグス見とけばよかった
ホスト業界でスーツ文化が廃れてハイブランドでカジュアルにキメる文化が浸透したのは良かったんだが
ぶっちゃけホストなんか田舎もんしかいないのでそういうファッションセンスが皆無なのね
スーツだった時は良かったのよ、スーツなんか誰が着てもある程度の着こなしができるからさ
CELINEの「ワイはCELINEですねん!!!」っていう異常な押しの強さはなんなんだろうか
かくして、ホスト業界はボンボン大学生みたいな連中に制圧されましたとさ
あとホストってタトゥーじゃなくてヤクザみたいなゴリゴリの和彫り入れてる奴多すぎ
「かつて一世を風靡したなんでも実況J板の現状」と題しつつなんJ→なんG→3GへのなんJコミュニティの民族移動
を解説していて、なんJそのものがどうなったかは描かれていない。
なので書く。
なんJの現状。
端的に言うとかつてなんJ民が忌み嫌った「バチャ豚」に乗っ取られた。
==== =====
今のなんJにはバチャ豚と、なんGにもどこにもいけなかったスラム街住民の生き残りしかいない。前者は毎日毎晩
元気に実況スレをたててキャッキャしているし、後者はどうしようもないクソスレをたてては数レスもつかずに消えていく。
2022年3月下旬のなんJ鯖落ちがなんGへの大移動のきっかけだったが、じゃあその跡地にバチャ豚が住み着いた
のかというとそうでもないのでややこしい。
なんG移動時に「バチャ豚はなんGに来るな」と叫ばれていた。それくらいにはすでに異物として認知され居座っていた。
もともとなんJにもVtuberスレ・実況スレはときおり立っていた。ただどれも長続きせず、なんJを変容させるほどの
影響はなかった。なんJ民も大半はバチャ豚を叩き、逆張りでVtuber自体を嫌っていた。
転機となったのは2021年11月末。ホロライブVtuberの博衣こよりがデビューした。
完璧な初配信とその後のgdgdな配信との落差からバカにしておもちゃにしようとしたなんJ民の間でなぜか
人気沸騰、12月中旬ごろから連日連夜実況スレが立ち、12月下旬には「なんJの姫」という不名誉な称号を獲得。
あけて2022年1月1日にはついにスレの書き込み勢いランキングで全板一位を記録し、事実上なんJを制圧した。
https://ikioi.jp/history/daily/2022/1/1
このころはまだプロ野球がオフシーズンのためなんJを席捲できているだけ、とみられていたが、前述の大移動のため
やきう実況民その他はいなくなり、なんJにはこより実況スレとその他だけが取り残された。最後まで立っていたこより
やきう以外の実況スレもほとんどなんG・3Gで立てられており、2023年1月現在、なんJはこよりスレ及びその派生
もう街中はクリスマスカラーからお正月を写そうのフジカラーで写そうカラーもとい、
お正月一色の色展開よね。
それに、
クリスマスフェアーから打って変わって角松敏生フェアのコーナーやってるわ!
ついこの間、
お正月の話しよね。
でもさ、
出掛けられないわ!
ところでよ、
愛用していて熟練度の星5つになった
セブンファイブオーライダーからプロモデラーRGに乗り換えたら、
ルービーで言うとハーフアンドハーフの25勝25敗をうろちょろする前後の数字だったんだけど、
私もビビるわ。
でも勝つる!ってこれ調子に乗ってたらまた次ぎ20連敗とかってあんだからね!
そんなことだから
多分クリスマスプレゼントにスプラトゥーン3買ってもらったバンカラプレイヤーのネームプレートがPlayerって人をたくさん見かけたわ。
きっと大はしゃぎで遊んでる人多数だと思うし、
新たに初戦加わる人がいて
私も負けてられないわっ!って
遠慮無く狩るわ!!!
ごめんあそばせ。
セブンファイブオーライダー熟練度星5つのバッジを付けてる私を見て膝が震えるがいいわ!
そんでちょっと
結局これどっちがいいのかしらね?って迷うわ。
プロモデラーの方は塗り力もキル力もあって、
面を塗るのが苦手なのでね。
まああんまり長くこの話してても尽きないので気分転換にプロモデラーRG意外と私使える!って思ったわ。
スプリンクラーとナイスダマも積極的に戦線を推し進めるために使っていけんのよ!
それに
改めて実感していなかったけど、
軽量ブキは速く走れて、
さらに相手の懐に飛び込むためにインクの飛沫が出ないギアつけたら、
セブンファイブオーライダーだと近寄られたらまず勝てないので、
プロモデラーだと近寄ってやって来ても迎え撃ち瞬殺できるので近寄ってくる相手チームも怖くないわ!
一旦もうスプラトゥーン3はおいておくわ。
このへんで。
またどうせお正月前後はスプラの話しばっかなんだから!って多分希望的観測予報よ。
話しは冒頭にもどって、
私も今年最後の運試し!つーことで、
運試しに!って対象店舗に飛び込み前転して入店してレッツチャレンジングスターツ!つって引いてみたの!
そしたら、
そしたらよ!
当たってもランダムで選ふ何のキャラか当たるか分からないガラスのグラスの賞をダブル受賞して当たったの。
景品ランダムでまたもう一段階景品をフィジカルに引き当てなければいけないのっ!
二段ジャンプしながら手からから揚げを出すのとは訳が違うのよ訳が。
私は鼻息荒く、
ガラスのグラスは私が好きなキャラクター当たりますように!ってお祈りして選んだら
美事引き当てたわ!
これは超嬉しくない?
泣けるー!
ガラスのグラスはさらにの2段階クジ引きで引き当てたのでこれ嬉しくない?
やったー!って感じよ。
味をしめて次また大人の財力でクジやろっかと思うけど、
ここでおしまい!
もう我慢できない!って
それはケロッグコーンフロスティコのケロッグコンボの牛乳を掛けられる方のだったわ!
浮き足だったまま帰路についたわけよ。
たまには良いことあってもいいじゃないって。
でもさー
たこ焼きで予想だにしなかったタコが思わず1つのたこ焼きに2つ入っていてタコ増し増しのタコ感アップの多幸感。
私もいまだかつてたこ焼き食べてきた中でそんなレアたこ焼きに当たったこと無いわ!ってぐらい、
だけど当たってはいなくてお腹下さなくてよかったのダブルミーニングね。
だから
ここはグッと我慢して
突き上げて握った拳を下ろすことにしたわ。
あのカワイイオリジナル描き下ろしの絵が悪いのよ!絵が!あんなの欲しくなるじゃない!
だけどだけど我慢よ。
クジに対しては冷静になりたいものだし、
でも有終の美を優勝で飾れてよかったわ。
うふふ。
なんかこの年末年始感でお昼出られるのか?差し入れがあるのか!?よく分からない期待したいべく、
そんな予感がするわ。
甘みが今回はなしだけど、
ゆっくりふーふーして飲むと
朝の温活に温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ウクライナ戦ですっかり疲弊したロシアを叩く絶好の機会がやってきたわけ。
さいわい、日本とロシアは北方領土を巡って係争中という事実があるので、
ウクライナを諦めたロシアが領土拡張のために日本に戦争を仕掛けるという筋書きを立てることができる。
アメリカは、何らかの方法でロシア領内から日本にミサイルを撃ち込ませる手段を確保しており、
当然、ロシア側は我々の仕業ではないと否定するが、欧米諸国はロシアが日本に宣戦布告したと騒いで、
同盟国のはずのアメリカから、ロシア国内に日本侵略の動きがあると教われば岸田総理は戦争に備えて武器を買わざるを得ない。
そして実際に戦争が起きれば、アメリカは、「ほらね?教えた通りでしょ?大丈夫。かたきは討ってやるからww」というだろう。
ウクライナ戦争の開始当初、中国はロシア寄りの立場を取っていたが、アメリカの本気を知ってからは完全にロシアとは距離を置いているのはそのため。
平和主義者の金正恩は、もうすぐミサイル攻撃される日本を憐れんで、少しでも日本国民が防空演習を重ねられるように、わざと日本近郊にむかってミサイルを打ち続けている。